はてなキーワード: あまつさえとは
それなりの年月生きてきたが生きがいというものが特に得られず、
人生にはクリアというものがなくて、だらだら続けるソーシャルゲームのようなものだなと最近思う。
ゲームやマンガやらいろいろな大衆娯楽はそれなりに楽しめたが、最近はどうもマンネリ化しているように思える。
面白いと思って毎回新刊を買っているマンガを読むのがなにが義務のような感じを覚えて読む気が失せる。
義務感を覚えると内容にかかわらずあまり楽しめないように感じる。
これまで小説を呼んだりとかレンタルビデオで過去の名作を借りたりとかしていたがやめてしまった。
ただネットを見ている。はてブで面白そうなネタが上がっていて楽しめたりするが、それもたまにである。
ひたすらに無気力化が進んでいるような気がする。
何かをしようという欲求が起こることがある。危機感がする。ただ、最終的に無気力が打ち勝つ。
なにかろくでもない人間になりそうな気がする。もしかしたらもうなっているかもしれない。
自分を客観視しようとすると胸が苦しくなる。この世の中はそれなりに楽しい世界だと思う。自分はつまらない人間だと思う。
誰かが何かがつまらないと感じるのは自分がつまらないからだといっていたがそういうことなんだろう。
世の中結構いい人がいるし、本当にみんなは楽しそうに日常を過ごしている。人生が楽しい人はこころに余裕があって他人に寛容になれるんだろうと思う。
今のところ自分も人に迷惑をかけないように努力しているし、他人に好かれようとはしていないが最低限度の礼儀はわきまえようとしている。
また何か楽しみをみつけて心に余裕をもてるように努力したい。
たぶんなにかまた適当に楽しめるものを見つけて、また短期的に楽しんで、またそのうち飽きるんだろうと思う。
一生なにかに打ち込んでいる人というものが理解できない。否定的なわけではなくむしろ尊敬だ。本当に素晴らしいかけがえのないものだ。
結局何が言いたいのかさっぱりわからない。自分でもわからないから読んでいる人にもさっぱりわからないだろう。
しょうもない文章を読んで時間を無駄にしたひとには謝りたい。ただなにか文章にして吐き出して、あまつさえそれに反応が貰えたらという欲求があったので今回増田に投稿した。
文章は昔から下手で書きながら思考の整理ができるとか言ってる人が理解できない人間だ。
推敲くらいしようかと思ったがこんな文章を推敲する気にはとてもなれないので思いついたことをそのまま投稿する失礼をご容赦願いたい。
もうなんなのコレ?見苦しいにもほどがあんだろ『Gレコ』であんだけ頑張ってた人がなんて体たらくだよ。
いやアレだよ、最初にとりあえず書いとくけど『Gレコ』とかマジでちょっとイカンかったと思ってるよ俺は、個人的には。そういう立ち位置ではあるよこの(今これを書いてる)発言者は。なんかもー見ててもキャラに対してお前何やってんの?みたいな展開ばっかだったし(すげえ深読みすればわかるけど物語の文法から言うと外れがちなキャラ)組織の目的もなんかよくわかんねえし(けっこう頑張って見てるのに説明全然ない。それがリアルかもしれんが『機動戦士ガンダム』だってナレーションはあったじゃんよ)さー冨信が「うむうむそれでこそお禿げ也」的に持ち上げて考察とかしだしたりあまつさえスタッフ自身周囲もそういういやー禿げほんとすげえ!的な持ち上げかたしたり「そうだよねーわかんないから冨野なんだよねー、そこらへんわかってるよ」的な身振りをとるからあんな、どの勢力がいるのかもはっきりわかんねえつーか最後までなにやってっかいまいちよくわかんねえアニメができちゃったわけでしょ。いやいや、『少女革命ウテナ』かっつうの『百合クマ嵐』かっつうの(いやもちろん意味は分かるしこの発言者はそれらのファンだけど、でも)。お禿げとか子供たちのためにとか言ってるけどぜんぜん子供たちのほう向いてないじゃん。子供とかあのややっこい展開とかわかんねえって、うちの子だって一瞬で興味失せてプリキュア見たって。だから、そこは結局大人しか見ないし、大人向けになっちゃってるし、誤配もされない。見られなかったらなんも伝わらないじゃん。子供たちに作るんだったらもっとわかりやすいところから入って知らない場所へ連れて行けばいいわけでしょ。罠を張ればよかったわけでしょ。エゴだよそれは。エゴ。ていうかもしかしてそれはお禿げ的には自分的には頑張ってて子供たちのほうを向こうとしてるのかも知れなくて、それでも駿が作っちゃった『崖の上のポニョ』みたく自分だけしかわかんないエキセントリックムービー作っちゃったのかもしれないけどさ。やっぱりそれって周囲がそれを許しちゃうのが根本的な問題じゃないのか。お前それさー子供向けじゃねえって、っていうか一般に向いてないって、マスなユーザーとかってもうちょっとバカだっつってお禿げだって駿だって昔はわかってたことを、やつらを殿様にせずにちゃんと指摘してあげる人がいないっつうっか周りが面白がって見てしまっている共犯関係が悪いと思うよ俺は。つーか禿げよりもそっちが悪いからマジで反省すべきだし、もっとお禿げに「お前さーアレわかんねえって、お前がポーズとして『あれは見てはいけません!』とかドヤ顔で言うけどマジで見てらんなかった人だっているからね?マジ反省しろよ貴様」とか言ってあげたほうがいいって。
とか思うわけなんだけど、それはそれとしてそれを愛するっていうのは自由だ。
だって別に、見てる人はお禿げの友達でもなんでもないわけじゃん。面白いものを面白いって言えばいいわけじゃん。だから『Gレコ』の一連の考察や感想は尊敬に値するものと思っているのだけれど。
だから今の「いやーマジ俺老害っすから」みたいな身振りでもって牽制しつつ、謎い謎い、へーへーなんでこれ楽しんでるんですかねえみなさんは。おじさんにはわかりませんねえ。みたいなノリで言っとるのがハイパー胸糞なのでこんなところに愚痴みたいなことを書いていたりするのだが。「Gレコや富野を持ち上げるために他のアニメをくさしてるオッサン」って自分で書いてるけど、今まさにそれでしょ。否定できないでしょ。そんでこれ、言われたらまたへーへー老害ですって言ったりするわけでしょ。うっせーよと。お前それ『Gレコ』に恥ずかしくないのかと。
つーかCGSとかギャラルホルンだってキャピタルガードとキャピタルアーミィの違いよりはわかるわけだし(いや見ていけばわかるってのはあるけど、オルフェンズまだ4話だからね。初手であんだけわかれば十分やろ。ていうかお禿げがやってたら十分以上って見做してただろ)、世界観だって『Gレコ』よりゃわかりやすいわ。ただ留保するとそれは別に『Gレコ』がダメだっていう話ではなくて『鉄血のオルフェンズ』が地続き感のある世界観を採用したってことに過ぎず、とはいえわかんないってのは思考停止だろ。普通に見てりゃわかるよあんなの。それ以外の謎も、どんだけ意識的かはわかんないけど、そりゃちょっとないよとは思う。その方向でケチつけだしたら『Gレコ』とか即死だろ。
でも逆に言うとそれは、それだけ無視できないくらいにそういう身振りをとってしまうくらいに、『鉄血のオルフェンズ』という作品が相応に「届いてしまっている」ということかもしれなくて(視聴者にも、そして『Gレコ』を見てあれだけアツい感想を書いていたほどの方からこうして屈折した身振りを引き出してしまうくらいには)、それはガンダムというブランドの力ということは確かにあるけれども、作品の力というか引っ掛かりでもあるんだろう、とは。
そんな、『Gレコ』挫折して今『鉄血のオルフェンズ』は見れてるオッサンの戯言でした。いや、俺だって冨野好きだけどさ、さすがにそりゃないよ。と。
まあざっくり言ってうっせーよって話ではあるんだけど、黙れって話ではないけどね。さすがにちょっと、怨嗟が過ぎるとおもいましたまる。
腐女子じゃなくても、男女恋愛好きの女性が好みのイケメンで妄想垂れ流すのも、もちろん性的消費だよ。
ポルノは無論のこと、世に溢れる恋愛妄想が絡むものはセックスを明示してようがしてなかろうがすべからく性的消費。そう思ってれば間違いない。
単純に性的消費の対象たる男性側が、女性からの性的被害を小さく見積もる傾向にあるからじゃないかな。
未だに男性が女性から性的虐待やセクハラを受けても告発しにくいというし、あまつさえ「羨ましい」「うまいことやりやがって」とか言い出す男性がそこそこの数いるというノから見ても明らかじゃない?
「たとえば女性に『身体しか求められてない』って状態は気持ち悪くないですか?」という質問をした女性に「別に何とも」とか「そんな風に言われたい」とか「男性として自信が持てる」って言った男性もいたしねえ。
オタク系・文化系・運動部系などに関わらず、今の30前後の男性には、女の子にカッコつけようとしたり、運動部みたいなノリで声が大きかったりするという層が多く存在しているのをよく見かけて、彼らは軟弱さに甘んじつつ男の子のプライドだけはしっかり持っていて、あまつさえそれを良しとしているような態度をよく見かけるのですが、そんな姿は痛いなあと思いつつ、あと数年もすると僕らもああなってしまうかもしれないというのはキツいものがあるなと思ってたんだけど、最近そのあたりの年代には、ドラゴンボールを主体にしたジャンプ黄金時代を体験して、ジャンプは神・その他はオタク(罵倒語)という世代があるというのを知って、これはもしかして全ての少年が30前後になるとあのようになるのではなくて、いま現在30前後の男性に特徴的な性質なのかなと思いました。すると、今30前後の人や40前後の人も、青年だった頃にそれぞれの10年先の世代をみて、おじさんになるとはこういうことかしらと絶望しながら、実際にはそれらとは少し違って、世代に影響を受けた別のタイプのおじさん達になっていったのだろうということです。僕らもどんなおじさんになるかはなってみないとわからないのだな。
縁あって、クラスの集まりに招待された。集まりというのも、文化祭の打ち上げをごく親しい面々だけでやろうというささやかな催しなのだが、まあその催しの性質上文化祭で○○高校の女の子と仲良くなって、だの、もう俺は××ちゃんと先っぽまでは行ったから、だのの心底しょうもない話になるのは自明で、しかしそこまでは許せるものの、トラックバック先の記事で書いた「林間学校前日にLINEを飛ばしてきた同級生の男の子」がそういう話にも加わっているのを聞くのは予想以上にしんどかった。やはり俺にとって彼は高校に入って初めて惹かれた人間であって、今は違っても(この言い回しも随分不遜だが)俺にとって同級生の彼というのはほとんど初恋の人みたいなものだったのである。その朴訥とした面もあった彼が文化祭で女の子を引っ掛けて、あまつさえ高2の秋に女の子とディープキスまでした(しかもフラれたらしい)という話も聞かされればみるみる気持ちは軍艦色になってくる。1次会の焼肉屋では元気だった俺も段々目線は下に行き、2次会のファミレスに至ってはドリンクバーを無言で往復する機械となってしまった。カミングアウトを既にしていた俺がそういう話題で完全に黙りこくっているとさすがに周囲も気づくようで(非常に申し訳ないのだが)、文化祭で引っ掛けた女の子と電話で話していた友人がようやくテーブルに戻ってきた段階でその会合は2次会にて散会となった。
帰りの電車で、同級生の彼と俺は必ず二人きりになる。先の記事でも書いたが普段一緒のタイミングで帰ることが少ないだけに彼と一緒に帰れるときは内心死んでしまうぐらい嬉しい気持ちになるのだった。この日も彼と俺は二人きりだった。
「いや、今日の打ち上げでも思ったけど俺はやっぱり精神的に完全にゲイだな…」
と完全に分かり切ったことをおもむろに口走ると、隣の彼は
「羨ましい、みたいには思わないんだよね。そういうもんか」
とこれまた雑な三味線を弾く。正直、その会合の辛さはその「女の子を如何にせんという事実で盛り上がる」という状況の持つホモソーシャルな感覚に起因するものでは全くなく、単にその彼が女の子と上手く行っていたりキスをしたことがあったりという事実への純然たる嫉妬と、圧倒的な敗北感と無力感だけだったのである。今は部活の後輩に思慕を寄せていても、かつて恋をしていたと言ってもいい彼が恥ずかしそうにキスの話題を皆の前で口にするとき、俺はその相手の女をめちゃめちゃに殴ってやりたい理不尽な怒りと、俺ならお前をもっと大切に出来るのに、という甚だ無理な悔しさで目の前の焼肉の味はとうにしなくなっていた。翻って二人きりの電車内で、俺はどうしようもないみっともなさと恥ずかしさで延々と車内広告を見ながら喋りまくっていた。
しばらくすると、彼は二人の中のタブーとでも言うべき林間学校のLINEの件を持ち出してきた。
「お前さ、高2の林間学校の前日に俺がキスとかやめてね、っていうLINEしたじゃん?あれ以降、お前が俺にめちゃくちゃ気を遣ってるのが伝わってきて悪いことしたな、って…。俺は別にあの時のクラスのお前と俺を煽るノリがイヤだっただけで、俺がお前を嫌いになったとかそういうのじゃないから…」
この話を聞いた俺は訳も分からず頭に血が上ってしまい、耳を真っ赤にしながら「あっ、そうなんだ、そうそう俺あれからしばらくお前の目見て喋れなかったんだよ」としどろもどろに話すのが精一杯だった。ええいままよ、とばかりに、こう続けた。
「もうお前からその話出たからぶっちゃけるけどさ、正直お前が高2の時ディープキスした、とか、今女の子とLINEでやりとりしてて今度映画行く、とか、そういう話聞いてる時俺本当に辛かったんだよね、他の奴らなら笑い話にして話した5分後に忘れられるんだけどお前のそういう話は茶化しも出来なければ忘れたりもできないと思う、俺実は今部活の後輩がちょっと、うん、アレなんだけどさ、こんなにお前のそういう話聞いてぐちゃぐちゃっとなるってことはお前のこと多分マジで好きだったのかな、気持ちわりいな、はっはっは」
こんなに整然とした内容だったかどうかでは定かではないが、最後に思わず力無く笑ってしまったのは覚えている。とにかく目を見れず耳を真っ赤にしながら一生懸命喋って、もうダメだな俺、完全に終わったと思っていたところ、彼は笑いながら、
「いやまあ、確かにお前の気持ちに応えられる訳じゃないけど、そうかー。でもこういう話聞いても俺はお前との付き合い変えるつもりないし、こういうことを直接言えるってのは良いよね。後輩、どうするの。頑張って欲しいけど」
と継いだ。増田を見るとゲイに告白されて本当に死んで欲しいと思った、みたいな記事をよく見るので内心泣きたい気持ちでいっぱいだったのだが、この返答には心から安心した。事実上の告白と失恋だったのかもしれないが、不思議と悪い気持ちがしなかったどころか、めちゃくちゃ嬉しくなってしまった。
そこから後は彼の知り合った女の子とのこれから(女の子との初デートで観に行く映画は何がいいか、みたいな)について軽く話すうち、俺の降りる駅になった。二人並んで席に座っていたのだが、立つ時に思わず上のぶら下がる手すり(?)にたまさかに頭をぶつけた。彼はそれを見て俺のあまりのテンパりように随分ウケていたようだった。じゃあ、と言って駅に降り立ったとき、もう少し頑張ってみようかな、と思った。そしてもし、この増田をネットの海で同級生が見るようなことがあれば(多分本人は100%俺のことだと気づくから)、俺は多分じゃなくて、絶対、お前のことが好きだったと言わせてほしい。
これは絶対に許せない!俺は怒りまくっている!
Dは自分を良く見せる為にテレビ局とグルになって視聴者を騙して、あまつさえその捏造した見せかけの能力で
ここではそれを告発したい!
まるでカルトとか某有名霊能者や某有名占い師みたいだ。本当にひどい!
まずは簡単な手品を見せてすぐにタネ明かしをする。
これで自分はタネを教えてくれる人だと印象付ける。
次に正攻法ではできない不思議な手品を見せて同じくタネを教える。
しかしここでは嘘のタネ明かしをする。
まるで自分には相手の心理を全て読む能力があって、それを使って不思議な手品をやったと主張するのだ。
だってそんな事が出来たら、仕事も恋愛も自由自在だと思えるからな。
サクラ(協力者)を使った複雑な手品を見せたり嘘の話を聞かせて自分の能力を信用させ、
テレビまで使って有名になった後は、個別にカモを釣る、という部分は同じだ。
いや、それにしても、こんなカラクリを発見できる俺って超クールでカッケーと思う。
おまえらには無理だろう?
誰もこんな構造で悪人どもが金儲けしてるなんて思ってもみてないだろ?
このDってやつは、最近はトーク番組とかでゲスト相手にバーナム効果などの技を使って
美少女とかをたらし込みまくってるぜ!
誰にでも当てはまるような事を言って「君はこういう子だよ。俺は君のことはなんでもわかるのさ」ってやれば
とさえ言ってればすごい人に思われるぜ!おまえらもやってみろ。おすすめだ!
他のマジシャンとかと比べるとこんな感じだ。
手品師S | 手品師M | D | 霊能者とか | |
テレビ局がグルではない | x | x | x | x |
タネの存在の明示 | ○ | x | x | x |
手品の練習 | ○ | ○ | x | x |
手品の種類 | ○ | ○ | x | x |
効果を手品だけに限定 | ○ | ○ | x | x |
社会への影響の少なさ | ○ | ○ | △ | x |
どうだ。わかりやすいだろ。
脱税しておいて悪びれもせず広報ツイッターがネタにして開き直り
あまつさえ有害コンテンツ虚構新聞とコラボ(吐)してまでビューを稼ごうとする醜態
あるのは国税をちょろまかしながら学生レベルの悪ふざけをして注目を浴びようとしていた、社会のダニのような存在だけだ。
消えろ、シャープ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/881168
こんなゴミ企業とゴミサイトを面白いと思ってるはてなユーザ共も同罪だ
一緒に死んでくれ
インターネッ党に賛同していたり、関係した人たち、SEALDsをどうせ大したことがないとか言っているみたいなんだけど、この人たちの棚上げ力すごい— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 29
SEALDsの活動には、戦争法案という煽りなど、気になる部分も多々あるのだが、それ以上にSEALDsに関して言及する人たちの発言の方が興味深くて、ついつい追っかけてしまう。何が皆をそこまで駆り立てるのかわからない— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 10月 1
という訳で、SEALDsの奥田愛基氏殺害予告に対する田山たかし氏のツッコミに対する反応は、非常に良いリトマス試験紙になっていて、いろいろあぶり出されている— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
たとえば実例を出すと田端信太郎氏。コメントは何もつけてないが、おそらくいいツッコミと思って、リンクしているのだろう10;https://t.co/G6kvADBvRH— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
田山たかし氏のツッコミに賛同している人って、SEALDsの主張を理解して何か言っているのではなく、SEALDsに何か言いたかったところにきっかけを与えてくれたから賛同しているんだろうなー。IT系の人にそういう人をよく見かけてアホやなーと思ってみてる— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
SEALDsの奥田愛基氏は、集団的自衛権に反対しているが自衛隊などの戦力保持に反対している訳ではないのに、田山たかし氏のツッコミに「まさにそう」とか言っている人たち、バカにしか見えないんだけど… https://t.co/wkLIHGXxNb— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
“SEALDsに加わった元家入陣営のメンバーをたしなめたら”これは興味深い。家入氏の政治活動を応援しようと思った人だったら、家入氏が政治活動に興味ない今、SEALDsに入るのも不思議じゃない10;https://t.co/hnZZJJLntT— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
新田哲史氏もインターネッ党関係者なんだけど、インターネッ党関係者はSEALDsに何か言わないといけない指令でも出ているのだろうか10;https://t.co/bQxpuAKcb1— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
インターネッ党を、二・二六事件に喩えるのなら、家入氏はさしづめ、首相へのかつぎあげに色気を出したものの、結局逃げた真崎甚三郎かな。ただ、家入氏はSEALDsについては、何も言ってないようだし、その点については、ホリエモンや宇佐美氏よりずいぶんマシだ— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
“sealdsって皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね”インターネッ党の広報を担当していたが、自分のブログやBLOGOSからインターネッ党の記事を削除している、宇佐美典也氏のお言葉である https://t.co/F80fdv4zEH— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
宇佐美典也氏には“インターネッ党って皇道派に似て、純粋で、大衆的で、無策だよね”という言葉を返したいよ…… https://t.co/F80fdv4zEH— 加野瀬未友 (@kanose) 2015, 9月 30
あまつさえめったに更新しないブログをわざわざ更新してまでSEALDsを擁護する内容を投稿↓
頼むから全部個室にしてくれ
個室じゃなくてもいいから左右に個室レベルの高さの仕切りをつけてくれ
というのも僕はトイレに他人がいるとおしっこがでなくなってしまうのだ
個室も埋まっている状況なんかは最悪だ
僕の両隣が次々と入れ替わっているなか
尿意はあるのにまったく出てくれない
後列に並ぶ人たちの冷たい視線
つらすぎる
考えてみればあたり前の話だ
赤の他人がすぐ隣にいるのに性器をまるだしにしてあまつさえ排尿をするなんてまともな神経でできることじゃない
さてここでトイレで個室に設定されている場所を「恥ずかしい行為をするので他社の目から守る必要がある場所」と仮定してみる
その仮定で考えれば
男小→守らなくていい
男大→守られるべき
女小→守られるべき
女大→守られるべき
ということになる
つまりトイレ側(?)からすれば男にも排泄を他者の目を避けてしたいという希望はあることはわかっているが
排尿はその限りではないということになる
しかし女の排尿は守られるべきだという
女子トイレは大小ともに同型の便器だからという意見もあるかもしれない
しかし女子トイレの混雑を考えればトイレの個室半分壁を取っ払い、その分小専用コーナーとして便器設置密度を上げたほうが回転率がよくなり効率がいいはずだ
それをしないということは
男のおしっこは守られなくていいという明らかな男女差別ではないのか
ふざけるな
名は体を表わすを体現している人なんだよ。
そもそも、球技が好きだとも限らない。
帰宅部の球児、アニオタの球児だってこの日本にはたくさん居るはず。
球児という名前なのに、球技とは無縁の人生になる可能性だって大いにあった。
その可能性をくぐり抜け、あまつさえ野球選手としての成功までおさめているのが、
藤川球児なんだよ。
藤川球児ってすごい。
博士号取って企業に就職5年程経ち、一年ほど前縁あって地方の大学に出向することに。そこで大学の現状を知る。
まずアカハラ、パワハラ、セクハラ、マタハラありとあらゆるハラスメントが起きている。
「(育休を半年欲しいという人に対して)大学に残るには教職以外の道もある」
じゃあ、こうした問題に対応する部署はないのかというと、ある。あるけど実行権限はないに等しい。
人事は人事権あってないようなもので、男女参画なんちゃらは是正を促すために加害者側と打合せ。
授業は我流。
下手をすると、すでに否定されている古い知識を教える。そりゃそうかン十年前の作ったスライド(OHP)のままだもんね。
教育指導できないのなら、せめて系統立てた教科書を使って、己義を構えずそのまま教えてほしい。なんなら教科書買わせて「これを熟読」だけOKだ。
ただなぜか予算が付く。
面白そうだと高額な検査機器を導入するも、入れた後に課題を決める。あまつさえデータ取得後に実験計画。
そんな状態だからデータは見られたもんじゃない。でも個人情報だ、秘匿性だ、企業秘密だなんだかんだと見せない。
ただ願うことはどうかどうかこのような荒廃がこの大学だけであらんことを!…そんなことはなかった。
大学で教職・研究者に残った友人に事情を聞くと、なんだかどこも同じよう。
これじゃ優秀な人は見切りを付けて待遇の良い所に行くし、機会があれば海外にいってしまうだろう(事実友人の何人かは留学後そのままや学位取得後に海外でポスドクになった。出稼ぎ)
某国立大学の教授選には300人の応募があったと聞いた、別な大学では若手が集まらないから講師以下を任期なしにしているという(つまり准教授以上は任期制の逆転)
少子化のこの時代大学が淘汰されようとしているこのときに、それでも大学に残りたい理由はなんだろう。
もちろんすべての人ではないけれど、おそらく消極的な「大学以外に行き場がない」という人もいるだろう。
ただ忘れないで欲しい。国立大学は税金が投入されているのだろいうことを。
「大学しか行き場がない」とある教員はいう、なんとなく納得できるが、では試した人はどれだけいるのだろうか?寡聞にして知らない。
http://anond.hatelabo.jp/20150829085753
飲んだり食べたり憎んだり愛したり、そういう人間の営みの中で
「穢れ」を持ち込むのは許されないというのなら
その祭事にかかわるシンボルマークに、「選考の透明性」だの「俺の感覚的にダサい」だの
それが神様ってことでありハレってことだ
そうじゃない、オリンピックは民主的に進行される人としての祭典だというなら
お前らが気に食わないだか世間が許さないだかしらんが「神様」に代弁さすな
「日本人にとってケガレは重要な概念で~」とかいうならば、それが何かくらい分かっとけ
自分の都合のいいように神様切り貼りして、あまつさえ神様のふりをして他人を攻撃すんのが
お前の言う「古きよき日本人」かって話だよ
恥ずかしい、ほんとうに
俺ら日本人ってそんな略し方しないじゃん。
携帯電話を電話の部分略してケータイって呼んだり、あまつさえガラパゴス携帯電話なんていう意味は通じるけどもよく考えたらわけのわからないものを「ガラケー」って言っちゃうような適当な国民なわけじゃん。
むしろダメな略し方こそが日本人のアイデンティティでしょうがよ。
なんかそこだけアメリカ人じゃん。
「なんかそこだけアメリカ人」っていういい加減さも日本人らしさなのかもしれないけど、なんか受け付けないわぁ。
ロサンゼルスをロスって言ってしまうくらい、取り澄ましてて受け付けないわ。
さすがにアメリカ人はロスって言わないらしいけど。
でも「女性が男性を脅威に思う」度合よりも「男性がゲイを脅威に思う」度合のほうが、圧倒的に高いとしたら、やっぱりそこを「仕方ない」で済まされると、どうなのかという気はするのですよ。
と書いた人が、私から「それらは比較できないと思う」と返信されても理由が分からないので「なぜそう思うのですか?」と私に聞き返してくるはずです。という意味です。
その通りです。ですので「男性が女性を脅威に思う度合」<「男性がゲイを脅威に思う度合」という仮定も正確な意味では
とおっしゃる通りになります。当然です。しかしながら『Aという意見が出ていますが、皆さんどう思われますか』という趣旨のスレッドの中で『私は男なのでAではなくBだと思います』と答えた人に『あなたは男の中の一人でしかない。他の男の人がBと考えているかは分からない』と言うことに何の意味があるのでしょう。
ここでの回答はあくまで一般化しているに過ぎません。『女性より男性の方が体力があると思いますか』という質問に『私は男性ですが、その通りだと思います』と答えることになんら問題はありません。ここでは『あなたは数いる男性の中の一人でしかない』という事実には何の意味もないのです。
よって
と言ってしまう事の方が誤りです。
また、ここ数レスをされている方が同一人物だと想定して話しますが、あなたもそろそろ質問だけではなく「回答」や「自説を述べる」べきです。
どこから出てきたの?誰がそんなこと言ってるの?
ここがわからない。なんでそうなるの?
という各質問に対し私は
「このスレッドの初期のやりとりから説明します」「レス○○の追記部分に書いてあります」「蛇足ではない理由について説明します」
と回答している。それぞれの答えは「すでに書いてあることをもう一度書き補足している」にすぎず、このスレッドそのものに対してなんら有意義な情報となっていません。同様にこの回答を引き出したあなた自身にもそれほどの価値はないのです。だって質問しなくたってスレッドをちゃんと読めば分かるんだから。
また、あなたはまともな自説を述べておらず私の意見の否定しかしていない。あなたが『「女性が男性を脅威に思う度合」<「男性がゲイを脅威に思う度合」が正しい、なぜなら○○であるから』などと理屈のある自説を追加するのであればまだ分かります。
しかしあなたは、ここ数回の読解力のない返答に加え「誰が言ってるの?」「分かりません」「結論でいい?」という自分で考えない頭、『「男性が女性を脅威に思う度合」<「男性がゲイを脅威に思う度合」と言うのは誤りだ、なぜならあなたは男性かもしれないが、他の男性ではないから』という回答というよりは屁理屈、この二種類しかできていない。これでは私の答えが間違っていたとしても、その事はあなた自身の立場をなんら補強しない。
あまつさえ『あなたの回答は蛇足で脇道で閑話だった』と言ってしまうあなたの存在は、このスレッドにとって何の価値があったのでしょう。結論が難しい中で回答を模索する掲示板において「結論出たよね。この話題必要ないよね」と言ってしまうのは無価値以下の行動ではないでしょうか。
アドバイスありがと
実は玉砕しますたの前に補足と、後に続きがもうちょいあるから書くよ
補足
最初のメールで個人メアドとlineは教えてもらったから、それ以降玉砕までは全部個人用の連絡先でやってた
んで続き
疲れ気味で~と誘いをかわされた後、一応またメールしたんよ
内容は「今付き合ってる人か、気になっている人はいますか?」っていうストレートなもの
駆け引きとか面倒だし、気を持たせられるだけ持たせられて玉砕して傷つくのも嫌だったから、もう率直に聞いた
そしたら、「付き合ってる人はいないけど、気になっている人はいる」って返信
だからこれ以上誘うのはウザいって確証を得られたと思って、その返事に対するお礼メールだけして、
好きな人いるって知ってるはずなのになんで連絡してくんだよ的にうざがられるとどうしようっていう不安もあるし、
何よりも好きな人がいるっていうようなメンタリティを持つ女性と自分は合わないだろうなって感覚があったから
気になっている人がいるのに合コンに参加して、あまつさえ見知らぬ人と連絡先交換してくれるくらいだから、
多分頑張れば少しは望みがあるのかもしれないとは思うけど、
もうそこまで頑張る気力がない
率直に言ってしまうとそういった駆け引きとかやりとりの積み重ねがめんどくさくてやってられない
結婚に向いてないんだと思う
まともに付き合ったことがなさすぎてこじらせすぎてもうどうしようもなくなってる
結婚どころか最近は生きる気力もなくなってきてるレベルだし(別に今回のことが直接的なきっかけではない)、
いろいろと保留って感じす
クールビズの季節がやってきた。
毎年この季節になると、昭和の高度経済成長期にエネルギー使い放題で育ったゆとり世代がうるさい。
「そんな格好で暑くないのか」
暑くないし。28度だ。
ゆとりがエアコンを入れるから、風が当たる。むしろ寒い。なんのためのクールビズなのか。
それでも、こっちは上着着たりして、調節しているわけで。
それを見て、暑っ苦しいから脱げとか、セクハラか。そうか、セクハラなのか。
まあ、私はクールビズが嫌いだ。それは認める。だらしなく見えるから嫌い。
「服装の乱れは、心の乱れ」と、学校で厳しく言われてきた。
ネクタイ外したり、あまつさえ、第一ボタン外そうものなら、どんな制裁が下ることやら。
そういう教育を受けたから、第一ボタン開いてるとか、およそ仕事をする気が無いようにしか見えない。
私が客だったら、あんな格好で応対されたら、どうやっても信頼出来ない。
そもそも、ネクタイ外しても失礼じゃないなら、冬だって外していいはずだ。
昔から疑問を感じていた。「なぜ、彼らブロガーは、その浅すぎる考えを世の中に公開できるのだろうか」と。
数少ないデータをもとに一般論を組み立てられるのは、なぜなのか。自分が体感したことを他人も同じように体感するはずだと信じられるのは、なぜなのか。
これらの疑問と同時に「なぜ、彼らの読者は、突っ込みどころ満載の記事を受け入れ、あまつさえ賞賛することさえするのか」という謎も発生する。
「勉強になります」「シェアさせていただきます」と共感し、さらには元記事を前提に自身の考えを披露することもある。
僕は友人に、その理由が分かるかと尋ねた。
なるほど、彼らは本気なのだ。自分の考えや価値観を基礎づける情報の質と量に疑いを抱かないのだとすれば、すべて筋が通る。
彼らの読者も同程度の知性しか有していないならば、彼らの輪の中で記事は"正当"に評価されるのだ。
少なくとも俺が見る限り、フェミの間で「弱者男性」に相当する用語が流通・定着していない。
定義上「男」の中に「弱者男性」は含まれるのだから、「弱者男性」を定義せずに男を叩くということは、男全体を叩き、ひいては弱者男性を叩いていることになる。
何か疑問が?
「そういう人間はマイノリティであり、存在しないに等しい」と考えている証拠でしょ。
存在している人間を存在していないかのように扱うのは差別そのものだし、あまつさえ加害者に仕立て上げ叩くというのは、フェミニストの正義が疑われても仕方がないことでしょうに。
言ってしまえば「弱者男性」と「そうでない男性」とを区別していない、ということは「民間人」と「戦闘員」を区別せずに攻撃しているということ。こう書けば、フェミの脳内に「弱者男性≒民間人」という概念が存在しないことの何が問題なのか認識できるか?
日本人という生きもの(今日の主語)は神の愛を知らないものですから、基本的に愛だの幸せだの権利だのセックスだのはすべて金で買えると考えています。
というか、金でもって費やした額でしか、ある対象についての愛情を定量的に推し量るすべはないわけです。ないと考えられているわけです。
それはまあ、しょうがないです。
問題は、日本人という生きもの(以下、私たち)が暴力を行使する権利までも手放したコインの重量で決定されると思い込んでいることで、この手の信仰は倫理的にただしくないよと活字上では言えたとしても、現実生活で意識するのはなかなかにむずかしい。
たとえばファミレスのバイト店員のサービスが悪い。マックの店員の笑顔に嘲りが含まれている。デパ地下で購入したおかきにひびが入っていた。
これらはすべて担当者をゲザらせるに足る理由となりえるように私たちには思えます。むしろ、膝をついて頭に床につけて誠心誠意詫びを尽くし、その上でこちらの懐に「どうかこれでお納めを……」と年間無料パス的なサムシングを忍ばせる以外にどんな解決法がありうるというのか。私たちにはそうした謝罪を受ける権利があるのではないか。だって金を払ったんだから。
そうですね、その主張はただしい。
圧倒的に正しい。
「お客様は神様です」という慣用句を三波春夫が本来どんな意味や文脈で用いたとしても、RTで大炎上時代を生きる我々の目には「お客様=GOD」という極めて自明で論理的な構文にしか映りません。
それでいいんです。
販売者に手落ちがあったら徹底的に責めればよろしい。土下座でも営業停止でもなんでものませればいい。
で、本題に戻ります。
では、同じコンテンツを嗜んでいる他のユーザーまで殴っていいのか?
試食コーナーに提供されたおかきをポリポリ食って訳知り顔で「やっぱ関西人はおかきの作り方を知らんわ。赤坂柿山の爪の垢を煎じて飲めよ」とコメントしたおばあちゃんにカチンときたからといって、ひざげりを食らわす権利は私たちにあるのか?
あまつさえ、そのばばあがくるりとこちらをむいて、「あんたみたいな嫁き遅れにおかきの味がわかるんかい?」とからまれ、その時に、相手のしわくちゃ面が先日見合いしたアンパンマンみたいな顔をした地方公務員の母親に酷似しているのに気づいて大変に不愉快な思いをしたとしても、手をあげてはいけないのか?
汝が隣人を愛せよ。
「オタ仲間同士は性別やこじらせ具合を越えて仲良くせよ」というゴッドの教えです。
神の教えです。
神がいないので倫理がありません。
だから殴ってもいいんです。本当のところ、私たちの暴力に理由なんていらないのです。
理由なんてものは二千字のレポートを要求された大学生にとっての最後の二百字にすぎません。
埋草なのです。冗言なのです。意味なんてないんです。
「私はコンテンツに対して人一倍金を払っているので、忠誠心に劣る他のユーザーを殴る権利がある」?
「私はコンテンツに対して人一番時間を費やしているので、理解に劣る他のユーザーを貶す権利がある」?
単なる文字列です。
なぜ私たちが他人を殴れるかといったら、殴っているから、殴ったから、殴るであろうから、それだけでしかないんです。
オタクの世界はすべてアクションで構成されています。言葉はなんの力もありません。言葉はなにも生み出しません。
ここはすでにファイトクラブです。人は人にすぎず、出来事は出来事にすぎない。インターネット以前から、twitter以前から。
私事ですが、最近サブ垢を、twitterのサブ垢を消しました。
Facebookアカウントなんて最初から持っていません。LINEもやってません、といいたいところですが、極めて遺憾なことに現代社会の必須ツールです。
私たちは夜毎夜ごとにあなたたちのブックマーク一覧を巡回する死せるオフィーリアです。
永遠の命が欲しいならまず死ぬことです。おまえはタイラー・ダーデンと知り合いか、ちかごろ私たちはよくそう聞かれます。
喜びは本編BD一巻分の値段です。
蔑みは作っている本人たちすらももうなんのためにどういう理由があって作ろうとしたのかわからないサブキャラのネタフィギュアの値段です。
いつものように難癖をつけて泣き土下座させているガストのバイトこそ、輝ける運命の人なのだといつか突然気づきます。
その人は、ひとしきり泣いたあと、はれぼったいまぶたをごしごしとこすりながらきっとこう言います。
「理解して」
「逃れられる」
「墜落を回避できる」
「そのために、話して」