2015-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20150615132532

世界のどこかに必ず存在する」のはいいとして、「フェミがそれに対して攻撃している」のは詭弁のもの

少なくとも俺が見る限り、フェミの間で「弱者男性」に相当する用語流通・定着していない。

定義上「男」の中に「弱者男性」は含まれるのだから、「弱者男性」を定義せずに男を叩くということは、男全体を叩き、ひいては弱者男性を叩いていることになる。

何か疑問が?

その存在はおまえの脳内存在しても、フェミ脳内存在するとは限らない

脳内存在しないことが大問題

「そういう人間マイノリティであり、存在しないに等しい」と考えている証拠でしょ。

存在している人間存在していないかのように扱うのは差別のものだし、あまつさえ加害者に仕立て上げ叩くというのは、フェミニスト正義が疑われても仕方がないことでしょうに。


言ってしまえば「弱者男性」と「そうでない男性」とを区別していない、ということは「民間人」と「戦闘員」を区別せずに攻撃しているということ。こう書けば、フェミ脳内に「弱者男性民間人」という概念存在しないことの何が問題なのか認識できるか?

  • これ何回も既に説明してるんだが なんで低能は弱者男性は全ての批判からのがれられると思ってんだ? 弱者男性であろうと差別やら悪いことしたら叩かれるぞ? 常識くらい弁えとけよ...

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