はてなキーワード: Togetterとは
queeuq 創作認定してる人よくやるなぁ。流石にこんだけ騒ぎがデカくなって相手もつい垢特定してる状況で嘘八百書くのはきついと思うけど。ま、全てが正しいわけはなく誤解して受け取った可能性もあるだろうが
raebchen こないだパイロット倒れて乗客が飛行機着陸させたのだって「あり得ん」だろ😳現地で事実確認したわけでもないのに僅かな知識だけで「嘘松」決めつける人は、一体ナニ様のつもりだ?😳侮辱罪で訴えられるぞ😳
buhoho さくらインターネットの非常識すぎる対応をQiitaに告発してた人も、そのあまりにもずさんな内容から嘘松認定されてたけど本当だった。同時者以外はあまり首突っ込んで白黒つけないほうが良いよ
blueboy 教育委員会の委員と事務局を混同するな。委員は主に校長経験者で、県からは独立して、教員を守るための利権集団の一員だ。事務局は県に所属し、職員は県の一般公務員。今回は後者だから誠実。/ Togetter https://x.gd/DHgzf
higutti3 これが創作とはちょっと考えずらいと思うが。地域別によってガチャ要素はあるが申し立てが正当なら教育委員会は割と動いてくれるよ。
https://togetter.com/li/1901124
https://twitter.com/vKpjIheSE5X0tXy/status/1536543497331044352
嘘だと断言はしないけどドラマチックすぎるしいろいろと違和感がある
ググっても該当サイトが見当たらない、投稿主は部外者なので保護者向けのアクセス保護されたページではないだろうし公立小学校がrobot避けしてるとも考えにくい。
教育委員会にすぐバレるような嘘の証拠をわざわざWebに書くだろうか?(その程度のレベルの教員はいそうではあるが)
部外者の前で発言していい内容か? 来客を待たせてまで緊急にチェックすべき書類か? その場で発見するのすごくね?
普通「コピー撮らせてください」でしょ。持ってきたのがコピーならそのまま渡せばいいし、現物預かってる間の事務処理はどうするの
【追記】
ヒットしない可能性はあるけど「見つからなくて当たり前」ではない、なぜならGoogleのキャッシュはリアルタイムで消えないので1日待たずに消えるのは稀。以前はあったのに今ヒットしないとしたら運よくクロールのタイミングが重なったかWebmasterツールから手動で削除依頼したか。そんな事やらかす人がWebmasterツールなんか使いこなせますかね
【追記】
実際は「ざっと見た感じ」がついたのかもしれないけど、実務経験者だったら屋上の給水タンクだの防水処理だの修繕が数時間の目視でチェックできない事なんか知ってるはず。こんな断言できないのでは?
【追記】
anond:20220614184227 anond:20220614184104
それを初めて会った部外者(しかもTwitterで公表してる事が分かってる)の前でわざわざ暴露する必要がある? 公表するにしても普通に考えれば事実関係を調査して処分を決定してからにしたいはずだし、聞かれてもいない寄付の強要に至った背景まで「その場で」「不確かな推測の状態で」伝える理由がない。
【追記】
https://b.hatena.ne.jp/noho-sibe/20220614#bookmark-4720983304178209826
https://anond.hatelabo.jp/20220614191959
https://www.mext.go.jp/content/20210316-mxt_sisetujo-000013462_11.pdf
【追記】
https://b.hatena.ne.jp/dukeago/20220614#bookmark-4720983304178209826
フェイクだった場合、君が栃木県の小学校関係者だとしたら悔しくないかね? 次にいわれのない非難に晒されるのは君の職場であり君自身かもしれないけど構わないかい?
無事逃亡した模様、解散。
【追記】
ナチュラルボーンライアーに会ったことがないなんて幸せですね、デメリットしかないのに息を吐くように嘘つく奴少なくとも3人会ったことあるぜ
最初にも書いた通り嘘だと断定してないです、不可解な点が多いにも関わらず過熱気味だったので鵜呑みにしない方がいいんじゃないのって事。
togetterで投稿主への直接追及が始まったようなので誰かが明らかにしてくれるでしょう。こちらの更新は終えます。上の指摘に対して投稿主が反論している部分もあるようなので気になる方はご覧ください。
https://togetter.com/li/1901444
普通の嘘松だったらとっくに逃げている時期なので、ここまで粘るなら説明を端折りすぎた本当松なのか、気合の入った嘘松か・・・
ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性がある
俺こいつのことは把握してないんだけど
『うちの子はコツコツ作業が得意なのでプログラミング向いてるかも』これは真逆では?という話 - Togetter
これ、デジタル庁に入った人で「真面目な馬鹿」みたいな説明してた人がいたけど、うまい説明だった記憶
業界を間違えただけならともかく、時代を間違えて生まれたんだろうな
上司がコロナにかかってうれしそうにしてて、だめだこいつと思った
停滞することに全力を尽くしてる
「無意味な仕事であること」に喜んで意味を見出してる驚くべき馬鹿はいる
逃げ切るために人生生きてるのだろう
ネットを通じて色々見られるようになったので、活用できている人はいるのだと思う。
Webのどこかには転がっているとか、検索キーワードを思い出せなければ見つけることが出来ないとか、個人的に困っている。
タイトル詐欺のような物に一喜一憂するのにも、もうしんどくなってきたし、
togetterのような一見まとまっているようでいてまとまってないのを後から追いかけるのも疲れてしまった。
サーベイ論文のような物ができれば良いと思っているが、検索だと同じ記事のコピーばかりが出てくるようになって、網羅性を担保するのが難しくなったと感じている。
ブックマークをつけておく、Webクリップとして残しておくといっただけでは、後々活用できないというのは経験済みで、
代わりになる方法が見つけられずにいる。
最近だと日本語と英語だけ見ておけばなんとかなっていたが、最近だと中国語発のも増えてきた。
中国語発信で定点観測するサイトを探すだけでも、日本人の自分にはかなり労力がいる。
翻訳機能を使って中国語で検索かけるが、ニッチな専門でそれなりの頻度で更新されるサイトに出会えない。
これから、上級国民の既得権益破壊をしていく現代日本だとどこから破壊していくかが気になるところだと思う。
各人がそれぞれでPDCAサイクルを回して楽しみながら磨きをかけて実践して老害がみんなで倒そう!
以下に、ポイントの高い活動を上げてみたのでストレス解消に実践してみよう。
まず、どういった既得権をもっているか、誰がボスかをみんなでアイデアをだして議論しよう。
そのとき、TwitterやTogetterでできるだけ炎上させつつアーカイブを作っていくことで、こんがりとそしてじっくり熟成させて
後々に改良が加えられてより精密に攻撃対象を絞り込める(リストアップやランキング等)し、判定基準も定まってくる。
誰をある程度決めたら、どうやって追い込むのか、どうなれば成功になるのかを決めていこう。最近はおとなしくなったけど、どの程度の火力で
社会から追放できるかをシミュレーションするのだ。これまでみたいに失敗すると、安倍とか小池みたいに生き残り続けちゃうからね。
安芸高田市議会はどうやって追い込むといいかがわかる良い事例だと思う。
さて、火力が足りないけどどうしたらいいのってこともあると思う。そういう時はプロの仕事を見てみよう。日本語だとyoutubeのANNのウクライナ戦争への報道は
ウクライナ寄りの報道だけしているからああやって正当性を確立するっていうのが分かるし、日本円を岸田コインって揶揄して地位を貶める等で地道に炎上時の爆発
力を強めていくのも下準備としてもいい。
失敗例も見るといい。ツイフェミの炎上やジョニー・デップ裁判を見てみると学ぶことがあるかもしれない。
ここで忘れないでほしいのは全部が得意である必要はないし、一人で全てを担う必要はない。やりたいと思うものを楽しめる範囲でやると長続きするでしょうし。
社会参画がんばってね
おとわっか合作が今更ながら(5/31)にホットエントリーになってるけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nicovideo.jp/watch/sm40434189
これ投稿日が2022/05/07なんだよね。
ゴールデンウィーク終わったあたりでツイッターとかでは話題になったけど、
というか、Youtube、インスタ、tiktokあたりはもともと全然追えてなかったサイトだったのわかってる。
割と2chと文化が地続きなニコニコ、ツイッターはある程度追えてたはずなんだけど、今回はもう2,3週間くらい流行から遅れてホットエントリーにあがってる。
最近のあがってるホットエントリーもtogetterだったりして、もうこのサイトってツイッターのトレンドとか見てたら見なくていいんじゃないってくらい新しい情報がない。
昔のはてなて流行の先端を追ってるイメージだったけど、もう今は終わりかけた流行がやっとホットエントリーに載ってる感じになってる。
おーい、はてな匿名ダイアリーこと、増田のみんな〜
俺は長年、日記にぽちぽち返信をつけるのを楽しみにしてるんだけど、そろそろ別のスタイルを模索してみようかな、って思ってる。
数年前に見られなかった、今いちばん熱い増田の利用法って、「~を教えてください」ってストレートにブコメに聞くのが人気だよね。ブコメは知識を集めるのにも放出するのにも向いてる。昔流行ってた男女論とか議論をうながすようなヤツとか人生を語ったりするのは、togetter や note に入れ替わった感がある。
でも増田での質問には、「教えてあげないよ! ジャン♪」みたいな質問嫌い? の荒らしがなぜか必ず現われるので躊躇してしまうよ。増田は連投が許可されているのかしら。こういうインターネットぶつかりおじさんを撃退する方法があったら教えてほしい。
それなりの期間を小売店員として働いていました。
お客様から不審者が居ると言われれば、店はもちろん対応します。
ただtogetterでまとめられていた方のお店の様な対応は、私が勤めていた店では行っていませんでした。
お店の規模や扱う商品によっても大きく異るとは思うのですが、私が勤めていた店の場合の対応を以下に書いてみようと思います。
仮にトイレ周辺の椅子や階段などに座り込んでいる不審な人物が居たとします。
これは実際に腹痛など体調不良が原因で座り込んでいる場合もありますので、その確認も兼ねています。
大抵の場合、この時点で座り込んでいた人物はその場から立ち去ります。
立ち去った場合は基本的に店としての対応はそこまでになります。
店側の人員の都合上ずっとその人物に張り付いて回る訳にもいきませんし、座り込んでいたというだけで警察に通報するという訳にもいきません。
もちろんその人物が同じことを何度も繰り返しているなど、あからさまに怪しい行動を場合は警察に相談します。
まとめのお店の場合はかなり怪しかったとはいえ車のナンバーまで控えて、顔認証システム? で入店拒否もする様にしたとの事なので、最近のお店は結構踏み込んだ対応をするのだなぁと思いました。
問題は立ち去らなかった場合、或いは一旦立ち去った後に戻ってきて再び座り込んだ場合です。
こういったケースでは警備担当者を含む、複数の従業員で対応する必要があります。
ただ万引き犯の場合は店の外に出た時点で犯罪が成立しますが、不審であるというだけ犯罪者として扱う訳にはいきません。
ですので基本的には掃除や消毒など業務上やむを得ない理由で立ち退いて頂くという体で、その場から立ち去る様に促します。
それでも「子供を待っている」といった理由で留まり続けようとした場合、後ほどお子様を従業員が案内するので別室で待ってはどうかという体でバックヤードまで連れて行きます。
そしてバックヤードまで連れて行った後に、不審に思われる行動を取っていると店が判断したことを伝えます。
バックヤードに連れて行った後の対応は概ね万引き犯への対処と同じです。
なぜバックヤードまで連れて行ってから伝えるのかというと、相手がパニックに陥った時に売り場に出ていく事を防ぐ為です。
大抵のお店がそうだと思うのですがバックヤードは、搬入路のシャッターを閉めてしまえばほぼ密室化しますし、鍵を掛けられる部屋もあります。
その上でできるだけパニックを引き起こさない様にゆっくりと話しかける様にします。
なぜそこまでパニックを恐れるかというと、パニックになった人間が何をしでかすか分からないからです。
暴れたり泣き出したりならまだ対処のしようがあるから良いのですが、戻してしまって周囲が吐瀉物まみれなんて事もあります。
極稀なケースではありますが、失禁したり脱糞したりという事もあります。
その為、店側としてはパニックにならない方が助かる訳です。
ですので、まとめのお店の警備担当者の対応は私の様な人間からすると、かなり強引な対応の様に見えてしまいました。
警備担当者が元警察官という事でしたから、対象の人物が暴れだしても容易に拘束できるという自信があったという事なのだとは思います。
まとめでも少し言及されていましたが、小さな店舗の場合は警察OBなどではない人物が他の業務と警備担当者を兼任している場合もあり、まとめのお店と同じ様な対応を取るのは難しいケースがあるという事をご留意して頂ければと思います。
最後にバックヤードへの誘導に応じず、その場で暴れだした場合です。
私が勤めていた店の場合、店内で暴れる人間が現れた場合は原則としてお客様の避難誘導をしつつ自分も逃げる事を基本にしていました。
防犯訓練も逃げる事を基本としたもので、ロールボックスパレット(カゴ車、カゴ台車)などを用いて暴れている人物の行動を制限する訓練はありましたが実践的とは言い難いところがありました。
小売店は多くの場合アルバイトの従業員がほとんどですし、正社員だとしても暴れる人間を取り押さえる訓練を積んでいる訳でもありません。
大人数で取り囲めば不可能ではないとは思うのですが、取り押さえた相手が死傷する事故も起こり得ます。
素人が興奮状態の人間を拘束しようとする事は色んな意味で危険なのです。
私が小売店で勤めていたのは結構前ですし会社によって対応も異なるので、もしかしたら拘束を基本としたマニュアルを整えている店舗もあるのかもしれません。
ttps://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1478889801827102722
ttps://togetter.com/li/1829396
ttps://www.sankei.com/article/20220114-SZT4OOTICBMOVMB6WWWGYBPKFQ/
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/079a7ea0fde3b10123f610cc3b00cefd32bf9050
ttps://mainichi.jp/articles/20220127/k00/00m/010/219000c
ttps://www.asahi.com/articles/ASQ1W6JJHQ1WULEI00F.html
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220201/k10013460051000.html
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220202/k10013463731000.html
ttps://hochi.news/articles/20220209-OHT1T51065.html?page=1
ttps://mainichi.jp/articles/20220214/k00/00m/010/336000c
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220215/k10013485071000.html
ttps://nordot.app/866968948551286784
ttps://twitter.com/yorisoibengoshi/status/1496998418803093524
ttps://www.j-cast.com/2022/02/28431909.html?p=all
ttps://twitter.com/hatoyamayukio/status/1498468658984910848
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220305/k10013516321000.html
ttps://twitter.com/kharaguchi/status/1505292668360073218
ttps://mainichi.jp/articles/20220323/k00/00m/010/317000c
ttps://twitter.com/CDP_AICHI10/status/1513347177417830401
ttps://twitter.com/shirakawayumi26/status/1513885320903016452
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220418/k10013587521000.html
ttps://togetter.com/li/1875153
ttps://nordot.app/890507199798853632
ttps://twitter.com/ssimtok/status/1521359086519918592
ttps://www.asahi.com/articles/ASQ535Q4QQ53UTFK00J.html
ttps://togetter.com/li/1883041
ttps://www.gifu-np.co.jp/articles/-/73978
ttps://bunshun.jp/articles/-/54027
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220515/k10013627241000.html
ttps://mainichi.jp/articles/20220515/k00/00m/010/095000c
ttps://twitter.com/tomominishitani/status/1527271616090017792
この機械ボタン押し続けな動かんな。せや!こうやったら押しっぱなしにできるで。生活の知恵や→こうして重大事故が起きる - Togetter
フールプルーフ機構を回避した結果、重大な事故が起き、更にはその回避方法によってそれが悪化するというシチュエーションについて話す場であるという前提のもとに、フールプルーフ機構の設計自体に問題がないかを設計者は考えるべきではないかという問題定義をさせて頂きます。
まず前提として、フールプルーフ・フェイルセーフを搭載しようとする判断自体は極めて正しいと思っております。
使用者に対して「完全に説明書を読み込み常に無限大の集中力を発揮すること」を求める設計は双方完全合意の極めて特別な場合以外は推奨されない設計であり、もし作る側が使用者に対してこのようなことを何の相談もなしに安易に求めるのならばそれはモノづくりとしては不誠実であると言っていいでしょう。
これは大前提ではあるのですが、かといって「フールプルーフ機構の実装において使用者に対して配慮がない」という状態もまた不誠実であると考えております。
とにかくなんでも禁止にしているだけのシステムは得てして使い手の不便を招き、多くの場合それは作る側の都合と保身のみをこの社会に提供するものでしょう。
たとえば、セキュリティソフトが何でもかんでもを危険と判定し挙句の果てには自分のやっていることさえ危険であるとして自分にまで危険判定を出せば、それはホワイトリストの設計を放棄した手抜きソフトであることは説明するまでもなく理解していただけると存じます。
たとえば貴方が職場のシステムでなんでもかんでも禁止にすれば、社員達は自分の仕事を進めるためにも我先にと抜け穴を見つけ出してはその情報を共有するでしょう。
そういった「フールプルーフと使用者の敵対関係」とも言える状態を防ぐことこそが、フールプルーフ設計におけるキモなのです。
もしもそれを怠れば例に挙げたように、フールプルーフの存在はユーザー側から拒絶され、最終的にはその存在が「設計者の意図しない形で回避されるように」なってしまうのです。
フールプルーフは設計において「意図的に解除する手段」を搭載するものと思われますが、これらはそれを実行するリスクを把握できるレベルの人間だけを対象にされて作られますし、それを実施した時に潜むリスクについてもまっとうな設計者であれば説明書などでキチンと網羅するでしょう。
しかし、設計者側の都合ばかりを押し付けたフールプルーフにおいては、元々搭載された方法以外のやり方で解除は実施され、その場合のリスクは作った側さえ予想できない自体を招く恐れがあります。
確かに「使い方を誤った使い手が悪いのだ」で一点張りをすればそのような事態の責任は回避できるかも知れませんが、それは「なんでも禁止判定を出すだけのセキュリティソフト」を売りつけるような不誠実な態度に繋がりうることを理解して欲しいです。
フールプルーフという名前が持つ「作っている側は賢く、使っている側は愚かなのだ」という見下したような態度に騙され、お互いの関係性を見誤ってはいけません。
設計者はユーザーに対して最低限の尊重を常に捨ててはならず、それを設計に反映させることが、技術者倫理における絶対的な大前提ではないでしょうか?
強制されたわけじゃない、本当に完全な自由意志で化粧をしてるならいいんだけどさ。
現状、多くの化粧は同調圧力と、その内面化による精神的屈伏が動機でしょう。
どうせ強いられるなら楽しもう、っていうポジティブ思考に折伏されてしまってる。
だから誰かの為じゃなくて、自分自身の為に『清潔感』を身につけてほしい。
ダメージを与えてくる外の世界にあらがえる人は、例外なく、セルフケアの手段を持っている。
差別というなら、男性が文化的な理由によって手段を与えられていないことが差別です。
最大の武器は、『化粧』なんですよ。
でも、元々 togetter で提起された問題は、社会が新人女性に化粧をなかば強制してくることだったよね?
本当の敵はダメージを与えてくる外の世界のはず。差別的な状況に追い込む悪を叩かずに、自衛の手段ばかりを充実させようとするのは、むしろ被害者の負担を増すという意味で、敵側に利する行為だ。
激写 Vol.25 愛って…(2007年5月18日、日本メディアサプライ)
PINK EROTEEN グラマラス(2007年5月25日、ラブドルネット)
激写 スペシャル 桃尻娘(2007年8月17日、日本メディアサプライ)
激写 スペシャル ゆみもえパラダイス(2008年2月15日、日本メディアサプライ)
激写 ゆれる想い(2008年3月21日、日本メディアサプライ)
究極乙女 石川優実 LOVES 黒木ななみ(2008年4月18日、メディアフォース)
激写 スペシャル All About 石川優実(2008年10月17日、日本メディアサプライ)
お菓子系No.1アイドルの限界露出!!(2009年4月24日、ROOM18)
本気萌え グラドルビーチバレー 激闘篇(2009年4月24日、エスピーオー)
究極乙女 石川優実 LOVES 武藤なみ(2009年6月26日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実 SECOND STAGE(2009年7月24日、メディアフォース)
激写 ユルエロの女王(2009年9月18日、日本メディアサプライ)
JUPITER(2009年10月16日、マーレーインターナショナル)
究極乙女 石川優実 LOVES 浜田由梨(2009年12月18日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「お菓子系No.1は純真可憐」(2010年1月29日、メディアフォース)
究極乙女 石川優実「Love me again !」(2010年8月27日、メディアフォース)
舞姫 my hime 石川優実〜お菓子系アイドルの限界SEXY〜(2011年2月18日、メディアブランド)
究極乙女 石川優実「憐愛体質」(2011年5月6日、KUDETA)
恋少女*H(2011年7月29日、M.B.Dメディアブランド)
究極乙女「憐愛体質 Part2」(2012年4月27日、KUDETA)
究極乙女 「憐愛体質3」(2012年11月30日、KUDETA)
Blue Sunshine(2013年1月25日、EDEN)
石川優実さん「私がグラビアをやってた時も風俗で働いていた時も私の自由意志で選んでやっていたことになるんだな。あんなしんどい精神状態の時のものを自己決定権といわれるのはつらい」 - Togetter