はてなキーワード: A級戦犯とは
今回の東京医科大だけど、女性の社会進出をどう捉えているかが、ブクマから読み取れる。
これは医師に限らない。
女性の社会進出は自己実現を目的にしたものか。それとも、社会の労働力の確保なのか。
この議論が混在しているように思われる。
輪にかけて質が悪い主張として、「女の方が優秀」という自己の願望を投影した風説を流布しようとするのもいる。この議論は上記の2つの混在と別物の、極めて低俗且つバカ丸出しの主張である。が、突っ込まれにくいのは、混乱に乗じて、批判が分散されるからだ。バカに付き合う余裕がないだけであるが、あまり批判がない中でそうした主張を泳がせているうちに勝手に周囲はそれが事実だと勘違いし始める事を狙っているのだから、これは議論を深めたいからというより、扇動しようとしているのだ。
やたら、論文をあげて正当性を主張するが、読めばツッコミ満載だったりして、更にアホだとわかる辺り、どうにかならないものだろうか。 一般いう 優秀 というのは男女関係なくランダムだろうとお思うけどね。
閑話休題。この問題の元を辿れば、ブラック労働で成立する医療システムが源であろう。
詳しくはわからないが、医療システムも元を辿れば、その場しのぎの制度設計の上に成立したというのが関の山ではないだろうか。結果的に、男性医師がやってきたことができる女性医師以外は退場させられてしまう。
そこで、男性と同じ事を女性ができるかと考え直してもらいたいが、産休や育休を含めて見ると、全然無理な話だ。体力をつけるのはメチャ頑張ったらできるかも知れない、代理出産まで含めればできるかもだが、それは現実的でない。つまり、現行システムではどうしてもデメリットとして残る。
一方でその分男性も苦しむ。忙しすぎて家族に会えない。女の3倍働かされるとか、ブラックすぎるでしょ。とはいえ、この状況で最も大変なのは、やはり入学できなかった女性だし、従来の女性の生き方に見切りをつける意識変革を求められる女性医師である。
育休を男性にも義務付けるのはやりやすいだろう。しかし、社会通念的にも男性が育休を取らないのは見過ごされて来ており、現場としても現実的でないので、結局は男性医師は既得権益の受益者として強者に仕立て上げられ、女性医師は弱者としてしわ寄せが来る。
それじゃ、もう少し、余裕のある働き方を実現する仕組みにすればと思う。定員増だ。でも、しない。人口減少するからというけど、本音は歯医者のように、格差が広がって平均年収は下がる事を恐れてるからだろう。でも、最大の懸念は、破格の年収を得られる場所も出てきて、そこに優秀な人が移るから、年収が良くない大学病院から更に人がいなくなるからではないだろうか。
この定員制限の発想って患者のことを考えてないなと思うし、このやり方が上級国民のやり方と批判されても仕方ないと正直思う。
なぜ、声を上げられないかというと、専門家集団なので、上司に見限られたら出世はできないし、技術も教われないままになるからであろう。
蔑ろにされて来た、プライベートの充実が並立できる仕組みの重要性を真剣に捉え直すと時代に差し掛かっているのではないかと思う。
そのために、男性は下駄は貸されていたのは事実としても、女性の方が優れてるとか、対立を煽る奴にはお前がA級戦犯だぞと言いたい。
始めに行っておくが、私はフェミニストが嫌いだ。
首尾一貫して思慮にかけていると思う。
まず動機だが、なんか個人的な憎しみに根ざしていないこいつら。
例えば、上野千鶴子のように嫁姑問題や亭主関白で惨めな母のようにはなりたくないという動機で活動しているのがいい典型だ。
もっと率直に言うと、やってることは子供が駄々こねているのに過ぎない。
私怨を果たすことに夢中で、フェミニズムの果てにあるべき社会像がどうあるべきかはちっとも考えていなかったんだろう。
もし、あったのだとしたら、今の現状を打開する形で発信し、行動を修正すべきだ。
このゴール設定が曖昧なために女性専用車両のような問題が散発的に起きて社会が恒常的に不安定となり、大きな社会損失を生んでいる。
ああ言えばこう言うので、釘を差しておくが、男社会を不安定にさせているのではなく、男女共同参画社会にとって損失になっているのだ。
また、社会正義を論じているのにもかかわらず、揃って絶望的に人望がないのも問題だ。
発言からも性格の悪さが目立つ、ひょっとして、女社会の中でもその性格の悪さから、爪弾きにされたってのもあるんじゃないかと勘ぐってしまうほどだ。で、これはおそらくあたっている。
この悪い予感が当たっているとしたら、自分を女の代表のように主張しているが実態は多数派女が嫌う女で有ることになると思えてならない。
この間抜けさに加え、
不都合な真実を知っているにも関わらず握りつぶす悪意を隠しきれていない。隠しきれないあたりにも頭の悪さを見えるし、こんな薄っぺらい人だから、嫌われてきたんだろうなと、考えを巡らしてしまい、妙に納得してしまう。
私がこの哀れな人達を見ていての一番の教訓は因果応報は起きるものだなということ。
僅かな期間、栄光を手にしても、自らの言動の矛盾をいつかは突かれ、ゴミを見るような扱いへと落ちていく。
アカデミックの皮を被ってテコ入れしているので、影響力が残念ながら事実としてある。迷惑しております。
この混乱をもたらした上野千鶴子や、MeTooで自滅したはあちゅうはA級戦犯といわれても仕方あるまい。
個人的にはフェミニズムの目指す動きとおよそ一致する女性というのはかなり限定されていると思う。
もちろん、完全間違っているわけではない。
いうならば、女性の幸せのあり方の一つに過ぎず、もっというと、そういうマイノリティもいるのだな程度のものだ。
安倍の代わりは誰でもいいなんていうことはありません。ポスト安倍には以下のような条件が求められます。
実際には起訴されていなくともA級戦犯容疑者である時点で侵略戦争に主導的に関わった人物であり、その親族も帝国主義思想に染まっている人間であるため不適切です。
・一流大学を出ていなければならない
偏差値の低い大学を出ている人はまともな判断力がなく、日本の舵取りをする器ではありません。
・子どもがいる
子どもがいない人は未来の景気なんてどうでもいいと思っているに違いないから不適切です。
いざという時に健康上の不安があって総理を続けられないようなことがあっては困るので、重い持病を持っている人は不適切です。
日本の舵取りをする総理大臣には大人らしさを示すことも求められます。従って、イチゴをスプーンで2つに切って食べるような子供っぽい食べ方をする人は不適切です。
日本を敗戦に導いたA級戦犯は、今も靖国神社に祀られています。
現人神として崇拝された天皇に、今も日本人は税金を貢いでます。(平成30年度皇室費90億円+宮内庁費110億円=200億円以上)
予算 - 宮内庁 http://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/kunaicho/yosan.html
靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っています。
信教の自由の観点から、慎重に時間をかけて調査している間に、国際情勢が変化し、アメリカは、ソ連を中心とした共産主義国家に対抗することに外交政策の軸足を移した。
靖国神社の存続容認に、いわゆる逆コース、もしくは、「日本の非軍事化・民主化の促進に重点を置いた政策」から「日本を共産主義国家に対抗するアメリカの同盟国に変える政策」という政策変更が、作用したと見られている。
GHQによって、日本を戦争に駆り立てた宗教(神道)は禁止されたけど、アメリカとソ連の冷戦で、見直しになった。
外国から見ればA級戦犯でも、日本人にとっては同胞なので、日本人も靖国神社を容認/参拝している。
オウム真理教も事件を起こしたが、信者たちはいまだに教祖を尊敬している。
遺骨と墓
絞首刑後、東條らの遺体は遺族に返還されることなく、いったん川崎市の米軍基地に車を入れた後、午前7時半、横浜市西区久保町の久保山火葬場に到着し、火葬された遺骨は粉砕され遺灰と共に航空機によって太平洋に投棄された。
小磯國昭の弁護士を務めた三文字正平と久保山火葬場の近隣にある興禅寺住職の市川伊雄は遺骨の奪還を計画した。
同年12月26日の深夜、三文字らは火葬場職員の手引きで忍び込み、残灰置場に捨てられた7人分の遺灰と遺骨の小さな欠片を回収した。
回収された遺骨は全部で骨壷一つ分程で、熱海市伊豆山の興亜観音に運ばれ隠された。
1958年(昭和33年)には墳墓の新造計画が持ち上がり、1960年(昭和35年)8月には愛知県旧幡豆郡幡豆町(現西尾市)の三ヶ根山の山頂に改葬された。
東條英機は自らが陸軍大臣だった時代、陸軍に対して靖国神社合祀のための上申を、戦死者または戦傷死者など戦役勤務に直接起因して死亡したものに限るという通達を出していたが、彼自身のかつての通達とは関係なく刑死するなどした東京裁判の戦犯14名の合祀は、1966年(昭和41年)、旧厚生省(現厚生労働省)が「祭神名票」を靖国神社側に送り、1970年(昭和45年)の靖国神社崇敬者総代会で決定され、靖国神社は1978年(昭和53年)にこれらを合祀した。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20170521/k00/00m/010/097000c
id:hidex7777 明仁天皇は1989年「常に国民の幸福を願いつつ、日本国憲法を遵守し」と即位式で述べた。憲法改正が「悲願」と宣う自称ホシュが斯様な天皇を無意識にでも否定したがるのは想像に難くない。 天皇 憲法 conservatism 5 clicks
天皇が憲法を遵守しまーす!って宣言するのは当たり前じゃない?憲法遵守しません!って言ったらそれこそ退位させるべきじゃない?はてサの妄想の中では「天皇はアベにとって邪魔!」という存在らしいけど、もし天皇が内心「憲法変えた方が良いのに」って思ってたらどうする?そう思ってたとしても、天皇は「憲法を遵守する」と発言するに決まってるけど。
「アベは天皇が憎い」「天皇はアベが憎い」どちらもはてサの妄想。自分たちに都合の良い妄想と言って良いよね。天皇が政治的問題に口を出せないのを良いことに、自分たちの主張の都合の良いように天皇の「お気持ち」を忖度する人々。
id:napsucks 今上天皇は護憲の要だし、一方で天皇制が日本の閉塞感を生みまた右に都合よく利用されている弊害もある。右にとっては逆に、天皇は便利な権威づけの道具である反面、護憲という面倒な主張をする厄介な存在でもある。 6 clicks
で、「護憲という面倒な主張をする厄介な存在」って何?もしアンタが首相で、天皇が憲法カエロ!って言ったらアンタはどーするわけ?
id:trade_heaven 眞子様の婚約も共謀罪の採決からの視線逸らしに利用されたしな。宮内庁は不快感とか言ってないでもっと公に抗議した方がいいんじゃないか。 5 clicks
プッw
id:hobbling 天皇なんて傀儡、政権にたてつく天皇は香川県に追放してうどん漬けにしろ、というのが日本のビューティフルヒストリーじゃん。
はてサの妄想は狂っているというか、アベに対する怒りでもはや地方蔑視もいとわない。香川県の人はどう思うか、ちょっとでも想像した?
id:enemyoffreedom 「皇統を生む機械なんだから自分の意見など言わずひたすらお祈りとセックスだけしてろ」というのをもう少しだけ綺麗な言葉で語るのが日本の保守なので。日本会議系の方々はあまり本音を飾らないから分かりやすいが
id:edo04 「保守」なんて日本の場合、自分の考える「最強のニッポン」に合わないのは天皇であろうと、排除するのに躊躇はない。 6 clicks
ね。とりあえず日本会議の名前を出しておけばいいと思ってるのかな。笑っちゃうよね。
id:mouseion A級戦犯の親族だけあって、考え方は常に天皇の政治利用。とんでもないクズですよ。利用価値がなくなれば退位させる。正に戦前の発想ですわ。国辱を晒し続ける国賊をいつまで野放しにするんだろうか。
天皇の政治利用をしているのはどっち?(毎日新聞によると)アベは天皇の意向を無視してる!って話のはずなのに、「考え方は常に天皇の政治利用」……?何言ってんだろコイツ。「利用価値がなくなれば退位させる」……退位したいって言ったのは天皇じゃん!アベちゃんも、最初は認めないって姿勢だったぞ。もう忘れちゃったのかな。
「まさに戦前の発想」……は「天皇のお気持ち」をやたらと妄想して現首相を攻撃してるお前なんじゃないの?二・二六事件の青年将校たちは「陛下のお気持ち」を妄想して首相をぶっ殺しに行ったんだけど?
id:GOD_tomato 自称保守系は天皇の事を人間と思ってないのか。内容が真っ当なだけに、この程度で政治関与とか可哀想。全て思うがままにならなくてよいが、意向を汲んであげて。 ことば 天皇 天皇制
「この程度で政治関与とかかわいそう」……おぉ、ついに「この程度」程度で憲法をねじ曲げて良いという境地にまで至ったのですね。関心関心。
id:sekirei-9 保守派のやつらは天皇をこれっぽっちも尊敬しておらず、そもそも興味もない。自分たちの思想の道具だと思ってる。今上天皇もそれにお気づきになってショックを受けたらしい。 政治 日本 文化
それで、「自分たちの思想の道具」にしているのはどっちなんですかな?
id:bukome_desu 「天皇や宮内庁が政治介入していいのか」って言ってるバカがいるけど、そういう問題じゃねえよ。「安倍晋三首相の意向を反映して対象に選ばれた」有識者達が天皇なんて傀儡でいい、って言ってることが失礼なんだよ。
おぉ、ついに憲法に書かれている条項を「そういう問題じゃねえ」と否定されてしまいました。まさしくはてサのレベルは完全に底が抜けてしまった。
いいですか?日本国憲法によると、主権は国民にあり、首相はその代表なんですよ?ということはまさしく、首相の意向を反映して選ばれた有識者会議は、まったく日本国民の選出した有識者会議と言って過言ではないじゃないですか。
もし民意=首相の意向を反映せずに有識者会議などというものを作るのだとしたら、参議院は廃止して貴族院でも作ったらいかがですか?
id:Gl17 要するに「当人の意思も国民世論も聞かない、政権の要求を満たす以外のことは考えるな」て趣旨だから、いわゆる社畜問題等と全くのパラレル。これは現政権の明確に一貫した思想で、今件に限った話では全くない。
ふふっw
まったくはてサのレベルは低い低い。天皇というキーワード一つでこれだけボロが出るのだから、後はお察し。
彼らはゴケンーゴケンーと騒ぎ立てながら、天皇が政権批判をした(とも捕れるような記事)が一本出ただけで、天皇の気持ちを考えろ!と憲法もクソもない発言をバンバン漏らしてしまう。
安倍に対する「A級戦犯の孫」というフレーズを見るたびに、「この人は本音では人権などどうでもいいのだな」と思う。
まず、岸信介はA級戦犯容疑者として逮捕されたが、不起訴になり無罪放免されている。
これを「元A級戦犯」と呼ぶこと自体が「疑わしきは罰せず」「無罪の推定」という刑事裁判の大原則に反する。
しかも本人ではなく祖父の「容疑」を持ち出して批判材料にしている時点で、出自による差別としか言いようがない。
他にも学歴差別、不妊者差別、特定疾病差別を繰り返しながら、同時に「憲法守れ、人権守れ」などとのたまう輩がいる。
「権力者への批判は差別ではない」などと言うが、安倍の属性に対する差別発言は、安倍と同じ属性を持つ弱者にも突き刺さっている。
本当に人権を大事にしていたら、安倍だけではなく安倍と同じ属性を持つ人も傷つけることを言う前に気づけるはずだが。
普段は人権だ差別だヘイトだと言いながら、敵に対しては平気で差別発言を繰り出せる人たちだというのは、橋下の件で既にわかっていた。
なにしろ九州が未曽有の大災害に襲われている渦中であるから、ひっそりとしか報じられていない印象だが、
安倍晋三が、今日から始まる靖国神社の春の例大祭に真榊を奉納したというニュースが流れている。
参拝は見送ったとのこと。
例のごとく、なぜ参拝しないのか、特亜に配慮なんかするな、戦没者の慰霊がなぜいけないのか、などと
最近はなんだが「マスゴミはなぜいちいちこんなことを報道して騒ぎにするのか?」などという発言も見られるが、
まあ「取り上げれば騒ぎになること」をとりあげるのはマスコミの仕事なのだから、取り上げてあたりまえである。
自分は、靖国神社の存在について、神道の伝統にしたがえばきわめて特殊な神社であると思う一方、
なにかと「首相の参拝実現を!」と叫ぶことには反対の立場である。
というか、首相などということよりも、もっともっと先に実現すべきことがあると考えている。
英霊たちは、岸信介の孫のパフォーマンスなんぞより、今上陛下の御心を待っているはずだ。
先帝陛下は、先の大戦に敗れて以降も、定期的に靖国に親拝されておられたが、1975年11月を最後に靖国を訪れることなく崩御された。
先帝陛下は、その大御心を無視して靖国神社がA級戦犯を合祀したことに対して不快感を持ったれており、
それが親拝されなくなった理由だという説がある
今上陛下がなぜ親拝されないのかということについては、現在の陛下のお立場から考えて、
少なくとも陛下のご在位の間には決して明らかになることはなかろうが、
「もし、今の状況で陛下が靖国に親拝されたりしたら、ハチの巣をつついたような騒ぎになる。
そんなところに、陛下がいかれるわけがない」と答えた、という話を読んだ記憶がある。
となれば、現在、行政の最高責任者である安倍晋三のなすべきは、
自らが「最高権力者でござい」という顔をして陛下を差し置いて靖国に赴くことではなく、
陛下が親拝されるとなれば、やれ軍港主義の復活だのなんのと騒ぐ輩が内外からでてこようが、
それは間違っている。
たしかに、先帝陛下は昭和20年まで大元帥として軍を統率されていたが、
敗戦によって軍服を脱がれて以降、荒廃する日本の各地に赴き、親しく国民と接せられ、
「四方の海 みな同朋(はらから)と 思う世になど波風の 立ちさわぐらむ」という明治大帝の御製を引かれて
その御心を示された方である。
軍服に威儀を正した大元帥陛下でおられるよりも、スーツとソフト帽の姿で民衆に手を振る象徴天皇でおられるほうが、
望みだったのではないかと、畏れ多くも推察する。
もしかしたら、庶民的な君主であろうとしたが故に、君側の奸に疎まれ、挙句は若くして病に倒れた父君
国籍や民族を問わず、先の大戦の悲劇を語り継ぎ、その犠牲者を慰霊することを
自らの責務として精力的に活動されていることは、近年の海外への慰霊の旅の数々をみれば、言うまでもあるまい。
先の大戦に敗れて「象徴天皇」という立場になって以降、日本の天皇というのは
英国の王族などは、軍務につき、結婚式では嬉々として軍服に身を包んでいたりするが、
現在、我が国の天皇はじめ皇族方は、けして軍服などという野蛮な服装に身を包むことなく、
我が国の事実上の軍隊である自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣であるから、その地位にあるものが靖国神社を参拝すれば
現行憲法下で今上陛下が靖国に参拝することが、軍国主義の復活につながるとはとても思えない。
もし、そのことで国内外に誤解があるのならば、その誤解を解くことこそが、首相の仕事であろう。
首相自身が靖国に行かないことで近隣諸国の懸念を防ぎ、陛下の親拝実現に一歩でも近づくのであれば、むしろそうすべきだ。
にもかかわらず、無用に近隣諸国との緊張を高め、陛下を差し置いて自らが靖国に行きたいなどという首相がいたならば、
それは、本当の意味で皇室を敬愛しているのでもなかれば、我が国のことを思っているとは、到底思えないのである。
そもそも現在でも陛下は、伊勢をはじめ、各地の神社や天皇陵を親拝されているし、
宮中では、日夜、神道の形式にのっとって、我が国の安定の民の幸福を祈っておられる。
もちろん、それは「象徴天皇」の「国事行為」ではなく、天皇家の私的な行事としてであって、
その区別は厳格にすべきだろうが。
皇室を敬愛する愛国者のふりをして、近隣諸国へのヘイトスピーチをばらまきつつ「首相の靖国参拝実現」を声高に叫び
結果として陛下の靖国親拝への道を遠ざけ、英霊の御霊の安らかなるを妨げるものは、
愛国者のフリをした不逞の輩というべきであろう。
遺骨も遺品もありません。
亡くなった、正しい場所も、はっきりと分かっていません。
民間からの徴用で、記録上は戦闘に参加したことはないそうでした。
そういう人も、珍しくないそうです。
祖母は4人の子供がいたので、生活も楽ではなく、ある年の祭祀にあたって納める祭祀料などを十分に準備できないこともあったそうです。
ですが、それでも、きちんと、毎年、等しく祭祀を行ってくださっていたとのことでした。
それは、今の日本があるのは、祖父のように日本国のためにと犠牲になった方々がいるからであり、その魂をお慰めするのは当然のことですと言われたそうです。
祖父の遺骨もない祖母にとって、靖国神社は祖父を慰霊してくれる場所として、心の拠り所でありました。
今の日本は、祖父のように、日本国の為にと犠牲になった多くの人達が礎となってくださっているからでもあると思っています。
A級戦犯が合祀されていることを問題視している国があること、その為、日本国内でも、靖国神社を問題視している人がいることは知っています。
戦争に巻き込まれなくて、ここまで生きてくることのできた日本人が、
過去の戦争の責任者と戦勝国が認定した人達が合祀されているからといって、
祖父のような、国のために働いて、戦没者となった人達の誇りまで貶めるようなことをするのはとても悲しいです。
祖父のお墓には、遺骨はありません。
祖母は、いつもそれを寂しがっておりました。
祖父が眠っている場所に行ってお参りしたいと、常に言っておりました。
靖国神社は、祖父のような、遺骨もない、戦没者とその遺族にとっても、心の拠り所でもあるのです。
祖父のように、遺骨がない、日本国のために犠牲となった戦没者も、靖国神社に合祀されていること、どうか心に留めておいてください。
ICJとかユネスコの件でまたぞろ「松岡洋右の再来か!!!!」と腐れ外交官の代名詞みたいな扱いを受けている松岡洋右さん。
しかし、彼はゴリゴリの右派とはいえ、「なるべくなら国連脱退したくない派」でした。連盟を脱退し、国際秩序へ挑戦状をつきつけるヤバさは認識していたのです。
国連を説得できないなら脱退しろ、と言ってきたのは本国政府のほうで、
アメリカに遊学した経験を持つ松岡さんにとっては「無茶振りにもほどがあるだろ」だったらしいですが、
そこはホモ・シャチクンスである日本人であるかなしさ、負け戦とわかっていながら国連へ赴きます。
で、一縷未満の望みに賭けて国連で大演説を行うわけですが、そもそもの満州国擁護からして無理筋もいいところなのですから
いくら弁舌さわやかな松岡さんも無理なものは無理。無茶振りやっといて、やっぱりダメした、からの暴発。このへん古きよき日本の惨敗パターンをなぞってますね(rf. 沖縄戦)。
彼も「全権」と名前はついてるとはいえ、実態としては本国の使い走り。大臣でもなければ現役の外務官でもない。「A(無理な命令)ができないならB(脱退)をやれ」という指示に従うしかありません。ここで本国に楯突いたらそれこそ独断です。
(無茶振りとはいえ)使命を果たせず、日本を孤立化への道に導いてしまった松岡の挫折感は相当なものでした。
彼が肩を落として議場を退場する様子を「堂々退場す」と書き立てたのは新聞でした。
国民は帰国した松岡を旗振って出迎えます。外交的には大失敗を犯した人物を立派な外交官として歓迎したのです。
「国益」と「浪花節」を取り違える国民性はこのころから変わっていません。
落ち込んで帰ってきた松岡さんでしたが、英雄として出迎えくれる国民を見てすっかり気をよくします。その後、右派から更に針を倒してファシスト的な方向へ進みます。
国連脱退により軍部のおぼえよろしきを得ていたこともあって、40年には外務大臣に就任。
香港工作など平行していわゆる三国同盟を推進するものの、そのドイツとの同盟が仇となって日米関係は悪化。ついには真珠湾へと至ります。
ところが、何をどうしたらそういう思考になるのかしりませんが、松岡さんはまさかアメリカと戦争になるとは考えていなかったらしい。日米が開戦すると男松岡は「陛下や国民に申し訳のしようがない」と泣きながら辞任。アメリカとの国力差を認識していたのはアメリカ帰りらしい慧眼でしたが、いかんせんその他が無能すぎました。その後、終戦までの四年はあんまりぱっとしない生活を送ります。
終戦後はA級戦犯として裁かれ、本人も死刑になる気まんまんで望みますが、ここでも彼らしいヘタレぶりを発揮。持病の結核が悪化し、法廷から「まあとりあえず裁判とか後でいいから病院いけよ」と病院送りにされ、そのまま不帰の人となります。享年66歳。最後まで、なんだか咬み合わない人でした。
FXネタでいじり続けていたところ本人が本気にしてしまったあげくいつのまにか持ち芸になってしまったため敵の戦力を強化してしまった罪を問う。ただし普通の人間ならネタだとわかる使い方をしており、FXネタですらマジになることを事前に推測しろというのは困難であったため情状酌量の余地あり
いくらネタにしやすいからといって増田でさんざんやめろという忠告がされていたのに無視してはてな村奇譚で魔理沙姿を採用し、結果として限りなく増長させた罪。魔理沙が好きな増田の私怨もあって重罪。一時期このせいでだいぶ有頂天になって上からorangestar語りを始めるなどかなり増長していたことは疑いの余地なくシロクマ観点でもギルティ。
何もしていなくても存在するだけで「村長やはてな村にエアリプでケンカ売る俺すげえ」という形でターゲットの自意識が低下した時に自意識回復のカプセルにされる罪。頻繁に本人の記事に言及しにいくところからもシロクマ観点ではA級戦犯。しかし村長などは常識的に考えるとひたすら粘着されている被害者でもあるため一等罪を減じる。
kanoseと同罪。何もしなくてもターゲットの憂さ晴らしに利用可能なフリー素材となっており存在しているだけでギルティ。
地味に直接絡みがおおい面々。
新興ブロガー。本人がよくTLで口に出しているので自意識回復カプセルか。上位村民と比べるとそれほど自意識の回復の役に立っていないためA級を免じる。
ここまでいくともう言いがかりに近いがターゲットが特殊すぎるため強めの接触の時点で罪が疑われる。
触れただけで罪。
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20151023/1445526000
三年前に私のことを「我々が真に殴るべきなのは青い奴ではなく、その青い奴を踊らせている、邪悪なあの熊人間だ!」などと批判しておきながら(あるいはそのようなオピニオンに同調のそぶりをみせておきながら)、事あるごとtm2501さんに言及し、ブックマークし、あのグリーンスライムのような自意識に栄養を与え続けてきた人達を私は批判しておきたい。私が言及を控えていた三年間、その青い奴を踊らせていたのは一体誰だったのか?ブレーキをかけているつもりの言及でも青二才の自意識のエサになると喝破していたにも関わらず、彼の道化に言及し、自意識を肥大化させていくプロセスに加担し続けていたのは誰だったのか?
概念 TM2501
SSS級戦犯 添削増田、粘着増田、twitter貼れる増田、コント増田
S級戦犯 TM2502
S級戦犯 republic1963、p-shirokuma
S級戦犯 paradisecircus69
S級戦犯 orangestar
AA級戦犯 raf00、Lobotomy、FTTH、zaikabou、wetfootdog、fut573、NOV1975、Fuetaro
A急戦犯 prebitch、nagatafe、type-100、Ri-fle、kaitostar、rgfx、通報されて消えたやつ
A級戦犯 tatsuzawa、dokai3、str017、torowaru
A級戦犯 okachan_man、reima、halcana、noaboon、suzukidesu23、bulldra
B級戦犯 kinky12x08一派
B級戦犯 甘茶、しっきー、ヒトデ、池田仮名、コウモリ、ズイショ、さくらこ、はしごたん、岡田育、ミニマリスト
B級戦犯 roppara、internus、kowyoshi、hungchang、ciderなんとか、feita、murishinai、REV、hagex、yellowbell、inumash
無罪 topisyu
リストに追加めんどくさいのでもう放っておいて
彼らの主張が世界に受け入れられる可能性はゼロだと思うんだけど。
主張A.
「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」←これだけなら言いたいことはわからなくもない。つまり、あの戦争に責任があったのはすでに死んだ過去の世代であって、現在の世代ではない、ということだ。
主張B.
「国に殉じた先人に、国民の代表者が感謝し、平和を誓うのは当然のこと」(靖国神社問題)←これだけなら言いたいことはわからなくもない。つまり、たとえA級戦犯であろうとも、死んだ人の責任を問うのは不毛であって、感謝だけを捧げるべきだ、ということだ。
AとBを組みわわせると、「あの戦争の責任を問われるべき人は、過去にも現在にも未来にも存在しない」ということになる。そりゃ侵略されたり、国の一部や全部を奪われた中国や韓国が怒るのは当然だと思うよ。私が彼らの立場だったら全く納得出来ないと思う。日本人の一部がAの立場で、また一部がBの立場、ならまだまあ言論の自由とかで許せなくはないが、AかつB、という人多いでしょう。現首相とか。中韓に限らず、世界の人がAかつBの主張を受け入れる可能性はゼロだと思う。