はてなキーワード: 質問者とは
Twitterを見ていると、とあるニュースに関連するリプライに、純国産、日本製を自称するチャットアプリであるエアレペルソナをおすすめするツイートを見かけた。
ttps://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A&src=typed_query
まぁ、そのツイート自体がかなり怪しい感じのある人によるもの多いのだが、気になる人は上のリンクから見てみてほしい。
ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280658520363241473
ttps://twitter.com/Airlex_official/status/1280745424014454784
この自称純国産チャットアプリがかなり怪しく、調べてみると、非常に面白かったのでのでまとめてみる。
RocketChatという海外で開発されたOSSチャットアプリをフォーク、改変したもののよう。
ttps://github.com/RocketChat/Rocket.Chat.ReactNative
ttps://rocket.chat
フォーク元はバリバリ多国籍、外資である。(RocketChat自体は問題のないアプリであり、このエアレペルソナとはフォーク関係を超える関係はないと思われる)
それどころか運営元の日本語やガバナンスなども怪しく、かなりきな臭い。
以下、詳しく書くので長くなると思うが、エアレペルソナを使おうと思っている人、Twitterで見て気になっている人、暇つぶしをしたい人、このanondを開いてしまい気になった人はお付き合いしてほしい。
4. 公式YouTubeアカウントで何故かウイイレのゲーム動画が突然ある
6. 社長が元MS、日本コーレルの現会長という経歴で紹介されていることがある
7. アプリケーションのコード自体はRocketChatのものとほぼ同じ
1〜6はおもしろコンテンツ要素なのでおもしろ要素を読みたい方は1〜6を、技術的に実際に純国産なのかという点に関して興味がある方は7を読んでほしい。
まずエアレペルソナ、そして運営元のAirlex社の公式サイトから見ていく。
Q: メールが届かない原因は何ですか?
A: メールアドレスの入力間違いが多いようです。gmail.comやdocomo.ne.jp等 最後の1文字までご確認ください。
最後の1文字までご確認くださいという日本語での表現をFAQでは初めて見た。
Androidは、30秒の動画を送信するのに時間がかかります。30秒以上の動画は送信できない場合がございますのでご了承くださいませ。
相手に送信するのに時間がかかりますので、電波のよい所で少しお待ち頂ければ送信完了となります。
今後改善の予定です。
色々とおかしい。
サービス運営者なのに何秒の動画なら送信できるのかよく分かっていない。
おそらく「最大で30秒までの動画の送信が可能です。30秒を超える動画の送信は行なえませんのでご了承ください。動画の送信には時間がかかる場合があります。送信が完了しない場合はしばらくお待ちいただくか、電波の良いところで再度お試しください」というようなことを言いたいのだろう。
Q: 友達追加ってどのようにやるんですか?
別の概念にあるらしい。
A: 仕事関係の内容は、機密情報を含んだやりとりが多く含まれます。
そのようなカード(顔)には、シークレットモードにチェックボックスを入れて、自分が決めたパスワード入力して決定ボタンを押下すると、
万が一、スマートフォンの画面がロック解除の状態になっていても、
このFAQは日本語としても怪しい部分があるが、それよりも「仕事用カードは、パスワードがかかっているため、機密情報を見られる心配がありません。」というところが気になった。
ここでの仕事用カードというのは、おそらく質問にあるシークレットモードが有効になっているカードのことだと思われる。
余談だが、カードというのはエアレペルソナのアカウントに紐付いたユーザのことである。
エアレペルソナはそうしたユーザを複数作成でき、使い分けができるというのが特徴のようである。
LINEのアカウントに紐付いた各OpenChatでのユーザのようなものであると思われる。
つまりシークレットモードが有効になっていると、パスワードで保護され機密情報を見られることは無いようである。
・・・ではシークレットモードが有効でないカードの機密情報は見られる心配があるということだろうか。
Q: 仕事とプライベートを分けてコミュニケーションができますか?
A: 例えば、仕事用カード作成、友達用カード作成で、仕事用のカード(顔)と友達用のカード(顔)と使い分ける事ができます。
また、仕事の内容を家族やほかの人に見られたくない場合は、カード作成時に「シークレットにチェック」入れる事で
※友達やグループは完全に切り分けた使い方をお願いします。通知音鳴らないなどの不具合発生の可能性があります。
※この場合、新規カード(同じグループに入れてた)を削除しなければ修復致しませんのでご注意ください。現在、改善中です。2021年2月現在
「友達やグループは完全に切り分けた使い方をお願いします。通知音鳴らないなどの不具合発生の可能性があります。」とはどういうことなのだろう。
「課金してでの特別料金」という表現は日本語の文法としてよくわからない。
Q: チャットで送られてきた写真や動画を自身の端末(ローカル)に保存できますか?
保存方法を聞いているのに、突然削除の話が始まり、FAQとしては支離滅裂。
エスパーするとおそらくビデオチャットというのはグループ通話のようなもので、ビデオ通話と言っているのは1対1通話のようなもののことだろうか。
複数送信できたが、改良を重ねた結果複数送信できなくなったらしい。それは改悪では。
(複数送信でも1枚1枚編集できるようにしたり、1枚のみの送信時だけ編集できるようにして、複数送信機能と共存できる気がする)
2,右下にある、上↑の共有を押下する
3,「共有する」を押下する
4,一番右にある、「その他」を押下する
押下自体は日本語としてある単語だし、コンピュータ関連やマニュアルなどではよく見かける。
でもタップとかのほうが一般人が使うアプリのほうが自然な気がする。
Q: トークが閲覧できなくなったり、友だちがいなくなりました。なぜでしょうか?
A: エアレペルソナのアプリを最新にしてください。可能であれば、OSも最新を推奨します。
2.エアレを軽くする。を押下。
と、まぁ、FAQを見ると日本語や文章がかなり怪しく、早速純国産というのが怪しくなってきた。
上記のFAQの中にエアレペルソナというサービス名の由来に言及するものがある。
その内容が面白いので紹介したい。
A: 名前は、自分の子供の名前を考えるように大切につけております。
長くて読みにくいのは確かにございます。「エッアレ」等を候補にあげておりましたが、小さい文字は、尚更読みにくくなります。
マーケティングの観点から考えると3文字で検討をしておりました。
しかしながら、商標で登録されてしまっているのがほとんどです。
ばれなければよいという考え方ではなく、きちんと、商標登録ができる物で社内で議論し、商標専門家とも議論を重ねました。
Airlexの企業名に近い、エアレやペルソナは商標登録済みでした。
従って、エアレペルソナになりました。
ユーザー様に呼びやすい形で広まって頂ければという思いがあります。
1つ例にあげますと、マクドナルドをマクドナルドいこう!という人はあまり聞かないですよね。
エアレペルソナも同様に、エアレやエアペル等と言いやすい形で使って頂ければと思います。
初っ端からエッアレという、非常にセンスが光る名前を考えていたことが分かる。
きちんと他社の商標を侵害せず、商標登録できるものを検討していることは素晴らしい。
しかし、突然エアレやペルソナという単語が出てきてエアレペルソナに決まったと言う。
質問者が知りたいのはエアレペルソナがどういう経緯で決まったかではなく、エアレペルソナにはどういう意味が込められているのかだと思う。
そして唐突に他社名称、商標であるマクドナルドの話が出てくる。
Airlexという社名には大きな意味をもたせたけど、エアレペルソナは商標登録できて他社に迷惑をかけない名称で見つけたもののようである。
FAQで引き合いに出されたマクドナルドへの迷惑も考えてあげてほしかった。
情報サービス提供者として、サーバ障害などによるサービス障害は避けられないものである。
そこで、エアレペルソナのサービス障害時のお知らせを見てみる。
ttps://airlex.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%8C%E8%90%BD%E3%81%A1%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%822021-2-28%E3%80%8021%E6%99%82%E7%8F%BE%E5%9C%A8/
「サービスに障害が発生しております」とかではなく、「サーバーが落ちております」というタイトルが面白い。
ttps://airlex.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%BE%A9%E6%97%A7%E8%87%B4%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%822021-2-28%E3%80%8022%E6%99%8220%E5%88%86/
原因は、弊社内でサーバー修正対応していたらサーバーが止まってしまいました。
申し訳ございませんでした。
社内でサーバの修正対応をしていたらサーバが止まってしまったようである。
修正対応とは何の修正対応のことかも分からないし、それで止まってしまったというのもよく分からず、これらのお知らせを見るに運営としてはゆるふわである。
が知りたい。
あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか
当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。
その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。
当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに
少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ
匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。
個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト:
はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。
キュレーションサイトは個人の色がないというか、あまり面白みがない。
まだ更新してくれている個人ニュースサイトさんをたまに見るのが、月1の楽しみ。
後は更新の止まったサイトをさっさと丸ごと保存しないと、多分いつか消えるからしないとなぁ。
mixi⇒数多のSNS(Facebook、Instagram、tiktok,Clubhouse等):
mixiの対抗にGreeとか居たけどあの時代のSNSとしてはほぼmixiで、
進化できず改悪を繰り返すことで他のSNSに散らばった形なのかな。
mixiは止まった時を保存しつつ現存するSNSとして今も生き続けており、
たまに見ると楽しい。引き続き歴史文化の保存として社名を背負って頑張ってほしい。がんばれモンスト。
何気にmixiが現存しているのもあり、mixiの代替となるSNSはないように思える。
基本匿名のテキストベースの趣味と任意の人とのつながりみたいな、なんというかうまく言えないけど、アレは好きだったんだ。
テキストサイトと並行してブログもいたけど、、GeoCities的なアレからブログとかnoteとかに移ったのかな?
ただ、日記とネタみたいなはテキストサイト的なノリは少なくなったのか、少なくとも盛り上がらなくなった。
今もテキストサイト的なノリでたまに更新しているけどやはり当時のような熱はない。
それは、大量の読者があってのあの熱だったのかもしれない。
十数年後には今の状況を懐かしく思い出せるものなのかな。
何か他にあるかな。
酔いに任せて書いた適当なつぶやきがホッテトリってる。せっかくなのでコメントを拾って補完してみる。
デイリーポータル、テキストサイト⇒デイリーポータル、オモコロ:
テキストサイト成分とデイリーポータルを足していくつかで割った感じがオモコロの感
OKWave、教えてgoo、人力検索はてな、⇒Yahoo!知恵袋:
はてなについては、ポイントを質問者が配るという構図で、質問者優位の構図が新しかった。
上記とカテゴリは一緒なんだけど、「女性の悩み相談」というジャンルに特化した先見の明と生存戦略の妙が見える。
質問系はYahoo!知恵袋以外は駆逐されたけど、発言小町は発言小町として生きている。凄い。
存在を横目で見ていただけなので、よくは知らないけど趣味ベースのSNSということでmixiのコミュニティつながりを特化させた感じかな。
しかしこれもサービス終了ということでこの手のつながりに、今はビジネスとしてペイするほど需要がないのかもしれない。
結局Web2.0とかdocomo2.0とか何だったんだという感。
どっちかというと2000年後半な気もするけど、本人のHPも2008年が最終更新、Wikipediaも2012年が経歴の最終。
と、まぁアメリカで活動している人なんで、日本に飽きたんでしょう。
なんでもないつぶやきや独り言にゆるく☆を付けあう優しい世界。
同じく収益の問題があるはてブよりも全然世界平和に貢献していたと思うんだけど、
悲しいけどこれ、ビジネスなのよね。なんで、代替もないでしょうね。
HP(ホムペ)にぶら下がる掲示板、という感じでそこでの会話があり、HP主のみの発言の悲しい掲示板や
メジャーなSNS無き時代のネットコミュニティとして機能していた活発な板など様々。
基本的にHNでの発言で、コミュニティでは独自のルール「お礼3行以上」とかがあったりなかったり。
この掲示板を抜き出して集約して匿名化した、あめぞうからの2ch、まちBBSとかの系譜は既に2000年を待たずに出来ていた。
で、今もあるところはあるけど大体閑古鳥。5chとか、SNSに行っちゃったね。
これはツールが変わっただけでコミュニティの働きとしては同じく機能し続けているようにも思う。
チャット、ICQ、MSN Messenger⇒LINE、Slackなどのチャットツール:
ここにおけるチャットは上記のBBSと同列で個人HPにぶら下がっているものを指す。
ここでの状況はBBSと同じ。ただそのレスポンスが基本リアルタイムというのが新しかった。
MSN Messengerというより敷居の低い神サービスがあったので、これを主に使っていた。
そこから、特にMSN Messengerから現在のチャットツールでは基幹は変わっていないので
99年にできたMSN Messengerは凄かったな、とコメントにもあったね。
GeoCities的なアレからBlogという新しい概念!発明!とか騒がれていた気もする。
全盛期は使いやすさのLivedoorBlogと賞金と芸能人のAmeblo、アングラfc2、独自のはてなダイアリーみたいな感じだった。
そのなかでTrackbackという「情報で繋がれる!」なんて画期的っぽい仕組みも持ち上げられたけど、スパム横行で衰退。
※今も見ている個人ニュースサイト
いくつかあるけど、ugNews.netさんとか無駄な領域リサイクルさんとか面白いです。
ポストペット⇒ メッセージングアプリ「PostPet GO」:
当時は素敵そうだったけど、そんなにメールでやりとしなかったし。。。
メールのサービスは終わったみたいだけど、メッセージングアプリで復活する予定みたい。
Flash系⇒派生としてのニコニコ動画とYoutubeとか:
常時接続環境が出来上がりつつあるとはいえ、動画コンテンツに飢えていたネットユーザーの救世主だったのがFlash。
個人的にはNightmareCityが好き。
Flash自身がその死に向かう今、これらに近いのはニコニコとかYutubeとかあるけど、ちょっと違うんだよな。
言語化が難しいけど。
何か長くなってつかれたので、いったんここで中断しまっす。
clubhouseは…今後セカンドライフ化するのか、化けるのか。
少なくとも今時点では前者っぽい空気がするけど。
flickrは写真共有SNSとしてはこの時期の始祖だけど、PC前提っぽくて。
あまり詳しくないけど、flickrはflickrでよいところはありそうなので、
大枠としてはInstagramに流れつつも、flickrはflickrとして残るって感じかな。
買い手はなるべく安く落札する、ゲーム的要素の強い個人売買の走りだった。
高値更新を見据えたスナイプ合戦だったり、いかんせん敷居が高いし、めんどくさかった。
その辺りの敷居の高さを、おおよそ取っ払ったのがメルカリをはじめとしたフリマアプリでうまいことやったなと。
今は相場が決まっているものやライト層はメルカリ、相場が分かりづらいものはヤフオクみたいな住み分けか。
pya! そのものが宝島のVOWのネット版という感じで、画像はまさにそんな感じだった。
そこにFlashが乗っかったりで、”「ありがとう」って言いそびれたヤツいる?”は泣けた。
pya! はネタ色が強かったけどtumblrはネタ含めwebのスクラップって感じでそこに包含された感じ。
デリシャス?はて?と思ったら、Delicious、あの格子状のアレか。
確かに、この頃はDeliciousの方がよく見た気がする。何で衰退したんだろう。
自分は個人ニュースサイトをしつつ、いつかはこれに置き換わるんだよなぁ、なんて見ていたけど。
主に2ch界隈で色々な板でされていたオフ会に参加していたりしていた。
キャバクラに初めて行くより前にキャバクラ嬢と深夜ボウリングでハイタッチしたのは今でもいい思い出。
今はそういう匿名な闇鍋オフ会、あるんだろうけど自分はめっきり出てないな。
で、SNSでのオフ会とかはある程度ペルソナの知れた人の集まりなので、これは面白みがなさそう出てない。
いくつか出版とかされてて、それが映画ドラマになった電車男とか鬼嫁日記とかネットがリアルに来た、なんて見てたな。
ネットのメディア化という点ではむしろ加速していて、出版はもとよりTVの街の声とかもTwitterだしなぁ。
360SNS:
存在すら知らなかったけど、この時期、MIXIの派生版みたいなSNSはいっぱいあった気がする。
その中でこの360SNS みたいに意味ある形で定着できたものは少なかった様だけど。
あれはしゃーない。
と、キリがないので飛ばして。
それな。あの頃の探偵ファイルは軽快なノリと探偵ならではの情報ですげー面白かった。
大住氏とかえりす氏とかだっけ。あの人たちのバカなノリがとても好きだった。
オモコロもノリとしての継承はそれなんだけど、なんというか当時の探偵ファイル的な熱量と面白さはないなぁ。。。
全網羅無理っぽいのでいったんここで〆
(2/24 5時)
で、子供に「遊郭ってなに?」って聞かれたら結局どう答えればいいの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210218230048
id:zeromoon0 「わからないことは自分で調べなさい。出来れば図書館で本を借りて読みなさい」と言う。
これに星つけたくなるの分かるんだけど、これを単体で、子どもに対して使う人いるなら保護者として微妙だなー
と思ったので書き散らす
ただ単体の「自分で調べろ」って「私は応えない」って意味なのよね
別にわからないなら分からないでいいし、詳しくないなら「私は詳しく無いけど、こういうものだと認識してる」 と前置きしたうえで「自分で調べろ」 って伝えるべきだよ
こう言う話題を親がシャットアウトしてたら、性教育なんて無理そう
子どもの文献調査にも拠るから調べたうえで変な本を参考にされても困るし、元増田の「子育て」って言う文脈理解してない
遊郭が何か、子どもに伝えられるように自分で文献調べるのはいいと思う
ただカッコの使いかたを見るに残念ながら違いそうだけど
自分も家庭で性について教えてもらったってわけじゃ無い
でも今じゃ2才、4才の子どもがいて「おうち性教育」を少しずつはじめてる
性を語るべきで無いものにはしたく無いなー
子ども達に、未来にいい文化を残したいから、自分たちの姿勢を変えてか無いと、歳とった時には森さんみたいな扱いになりそうだわ
何が嫌いって、質問者に寄り添った回答じゃなくて
どっかのサイトから丸々コピペしてきたんじゃねーかっていう回答の仕方をするのが嫌い
全体的に回りくどくて、資格持ちの俺でも分かりづらい程度には説明がくどい
たまに本気で何言ってんだコイツ?って思う。ちゃんと読むと筋が通ったことを書いてるんだけど、とにかく分かりづらい
足し算のやり方おしえてーって小学生に足し算の起源から説明してる感じがするの
小学生が知りたいのはそこじゃねえのよ。19+11はなんで答えが30になるの?って疑問に対して起源を説明するやつは居ねえだろ
質問者はやり方がわかんねえって書いてんの。足し算の起源教えてくださいって書いてねえよ
問題文のこれとこれが必要です。それで、これとこれを掛け算するとこうなります。後これは、例外的にこういう性質があるのでこう計算してください
って説明すりゃいいじゃん。丸暗記した知識を使わないと解けない問題だって
計算内容と、補足としてこの問題を解くには知識の丸暗記が必要だから、覚えてないなら覚えてね。試験によく出るよ
で、いいじゃん。それ以外の情報要るか?ガチャガチャと豆知識みたいな内容を書き連ねる必要ないだろ。その内容の8割は試験の範囲外だぞ
これは明らかに質問者の愛着とか責任感について想像力が及んでない。
想像力が及ばないのは、回答者にそういう実経験がないからである。
エアプ勢による回答であることは明らか。回答する資格がそもそもない。聞く必要が無い。
普通はこう。
質問者の愛着や責任感に想像力が及ぶならば、それは結局のところ本人が決断するしかないことが判る。
したがって実質的に言えることはなくなり、回答の内容もなくなる。
回答した奴が悪いわけではないが、聞く必要がない。
→「自分の場合はこうだった」「自分は(法や福祉の)専門家だがよくあるのはこう」
たまにある唯一聞いてもいい回答。
ケースごとの差異に注意する。
とら婚とは「趣味を変えずに出会いを変える相談所」を謳う結婚相談所である。
オタク向け婚活サービスであり、オタクでなくても相手の趣味に寛容であり否定しないのであれば、あらゆる趣味や生きがいを持つ男女の出会いを提供してくれるらしい、非常に素晴らしい、そう思っていた。
どうやらキャバクラやホスト、またアイドルの追っかけという趣味を結婚後も持っている限りとら婚での成婚は不可能なようである。
増田は来年就職を控えている博士課程学生であり、現在は学振という国からもらえるお給料を頂いて暮らしている。幸いにも大手メーカーにも内定が決まっている。
一応学生の身分であるため今まで結婚を意識していなかったが、誰かと一緒に住みたい気持ちを強く持っていた。
だが増田にはキャバクラに通う趣味があった。顔のいい女が好きだった。これを低俗な趣味だと言うつもりはないが、かといって万人の女性には受け入れにくいだろう趣味であることも理解していた。
そこで増田は考えた「趣味を否定しない・寛容であることを理念としているとら婚さんなら、的確なアドバイスを頂けるかもしれない!」
とら婚にはTwitterで匿名の質問を受け付けており、中の人である婚活コンサルが答えてくれるシステムがあったのでこれを利用した。
https://twitter.com/ToraCon_Akiba/status/1338325746847080448?s=20
返答を要約すると
・キャバクラ通いの熱量がわからん、諦められないから何か方法はないかと聞くなら当社も考える
とのことであった。
増田は、前者は全く問題ないと考えた。増田はホストやアイドルといった顔のいい男も好きである。常識外れな散財は辞めてほしいが増田と同じように月額2~3万程度なら許容できた。むしろそういう方を紹介してほしい。
後者については、増田が「キャバクラを諦めるかも」という日和った相談をしてしまったためだと考えた。きっとキャバクラを諦めないと答えたら他の条件などについてアドバイスしてくれるのだろうと。
上記の旨を質問箱から返答し、とら婚から次の返答が返ってきた。
「キャバクラ通いを辞めたくないご質問者様。ご質問者様に異性として何の興味も抱かない女性や、結婚後も3次の推しへの貢ぎや追っかけを続けたい女性と契約結婚したらいいと思います。当社じゃもちろん実現不可ですけど」
まず異性としてなんの興味も抱かない女性とあるが、異性の推しを推すことと他の異性に恋愛感情を持つことが両立できるオタクは当然いるだろうと増田は言いたい。アイドルに恋をするオタクもいるが、推しと恋愛感情が別であるオタクは女性なら多いことを増田は知っていた。
次に結婚後も推しの追っかけを続けたい女性と契約結婚したらいいとのことであるが
そ ん な こ と は 知 っ て い る。
百歩譲ってそういう女性との出会いを提供してくれるのならまだしも、とら婚では実現不可との回答である。とら婚は結婚後に異性の推しの追っかけを続ける趣味を許さないらしい。
趣味に寛容であり否定しない男女の出会いを提供するとはいったいなんであったのだろうか。
上記の疑問点について再度質問箱に投稿したが現段階での回答はない。
追伸
キャバクラやホストに行ったことのない、想像でしか語れない人間は黙っていてほしい。
増田は顔のいい男女が好きである。しかし彼らが提供してくれるサービスも好きである。あのディープな空間が好きなのである。増田は推しの嬢がいるが彼女に恋愛感情は抱いていない。性的欲求もない。月に一度数時間、お酒を一緒に飲んで話してカラオケして帰るだけの関係である。しかし増田は彼女の顔と性格と気遣いを非常に気に入っていた。頑張っている姿を応援していた。もちろんお店で見せてくれるだけの顔であると知っている。しかしそんなことはどのアイドルも同じだろう。彼ら彼女らが見せてくれる、頑張っている姿に勇気づけられ、活力を得て、推しに還元するのである。増田の場合、推しがキャバクラで働いていた、ただそれだけである。
冒頭の会話、前後関係から切り取られているためややこしくてイライラする。
「なぜ前作の完全版を出さずに、続編の方を先に出すんだい?前作は開発が違うから他ハードに出さないという独占契約でも結んでるのかい?」
ゲームの話なんだろうな。
この「前作」てのと「続編」の他に、「無印」ってやつが出てくる。
前作or無印:
アーリーアクセス版なのか、完全版が出ない事を不思議がられている。
完全版:
ますだクエストに「何か」が追加されて、完全版として別売りされる。…予定?この辺りわからん。
続編:
●質問者は「無印が補完される前に、その先のストーリーが語られるであろう続編が出ることを」疑問に感じている。(のか?)
●回答した人は、その理由として「完全版の補完要素は、無印→続編をプレイするにあたってストーリー的に問題がないため、そのような発売順になったのだ」と主張している。
うん。
よし。
たぶんこれ論点ズレてない。
「なぜ前作の完全版を出さずに、続編の方を先に出すんだい?前作は開発が違うから他ハードに出さないという独占契約でも結んでるのかい?」
「それはね、前作の完全版は無印と違って続編に繋がらないパラレルワールドだからだよ」
この質問の論点というのは、「なぜ時系列順に出さないのか?」という部分であって
「無印と完全版の違い」について聞いてるわけじゃないということに何故気づかないのだろうか?
無印を先に発売してから続編を発売したならば、この質問は出なかっただろう。無論、完全版を出してから続編でもこの質問は出てこない
完全版があるにも関わらず、今から無印を出した場合は別の議論が起きるだろうが、それは論点とは無関係になるから省略する
実は気づいているが、あえてイタズラで間違えた指摘する。そういうケースもあるだろう
しかしそれにしては文章があまりにも短すぎるし、ユーモアの欠片もない文章であった
本気で気づいていないと仮定をすると、あまりにも行間を読む力が低すぎるのではないだろうか?
「なぜ続編を最初に出すんだい?」という問いに対して「完全版はパラレルワールドだから出さない」というのはあくまでゲーム上の設定であって
現実に即した話ではないと本人は気づかないのだろうか?普通に考えれば質問者のように「独占契約を結んでいる」や「何らかの事情により移植が難しい」といった
本当にやりたいことがあるなら、稼がなきゃいけない という当たり前の事をロジカルに考えられない人が、周りの人も不幸にするから困るよね。 好きな事ばっかりやらせてたのかな。親御さんは苦労してるだろうね。
この方はなぜ結婚したいのだろう。なぜ焦るのだろう。焦るなら結婚ではなくて独り立ちできていないことを焦ったほうがいいのでは。
いやーマジで無理やろこれw 俗に言う43にもなってこどおじ、月8万程度で謎の絵師きどり、フォロワーアッピル、わずかばかりの家事、何一ついいところがない。擁護すらできん・・・とら婚大変だな
自ら選んだ道なのだから、今更「結婚したい」だなんて贅沢過ぎる。その日暮らしでギリギリ生き続けて誰にも迷惑をかけない孤独死をまっとうしてくれ。
結婚するための、というより真人間(カタギ)になるためのTODOって感じ。捨てなきゃいけないもの、諦めなきゃいけないものが多すぎるけど、世間の許容範囲って案外これぐらい狭い
クソが
テメーのフワッとしたアタマで回答すんじゃねーよ
んな新人教育で伝えるような常識聞いてねーんだよ、もっとずっとややこしいこと聞いてんだよ
お前の回答のせいで「当たり前の質問」になってんだけどマジかよこんなところでおれの評価下げられんのかよ、回答者2もそれに釣られて「なに言ってんの?」みたいになってるし、なに言ってんのじゃねーわお前らが質問を理解しろ、というか問い合わせ画面見ろ1クリックだからさぁ!
お前のアタマはお花畑かなんかなの? それとも質問者をお花畑と決めつけてふんわり回答しとけばいいと思ってんの? それで問題になったら経緯報告書お前が書いてくれんの? あとこのやり取り見た他の奴が「それでいいのか」ってテキトーやらかしたらどう責任取ってくれんの?
https://twitter.com/nekonekota/status/1324318735243436032
内容を要約すると、新聞にこのような投書があったという。
質問者「Twitter上で絵を描いているが、評価されなくてむなしい。自分より下手な人が評価されてると腹立つ。」
回答者「他人と比較するのではなく、自分の目標に対してやっていくといい。」
そして回答者は続けてこう回答する。
「そのうち、他人が何を求めているのかが分かるようになる。相手が求めている事を提供することが評価されるということだ。」
増田もまた、インターネット上で創作物を公開する人間だ。当然SNSだってそのフィールドの一つとして使う。
自分もかつてこのようにサイトでのいいねの数などに執着していた時期があった。貰えなくて悲しい思いをして、貰ってる人を見ると腹が立った。まさにこの投書の質問者と同じだった。
しかし自分はある事に気が付く事で、この領域から抜け出すことが出来た。
それが、タイトルに書いた「SNSで不当な評価をされることがないという事実」である。
あなたは物凄く上手いのに全然評価されていない絵師を見た事がないだろうか。多分一度ぐらいはあると思う。
そういう人が伸びない理由は
である。
逆に、これを真っ逆さまにすると上手くないのに評価される事もある。
例えば「鬼滅の刃の絵を4歳児が頑張って描きました」というツイートがあったとする。上手くすればこれはバズツイになる。
まず身内のお仲間がRTする。鬼滅の刃自体のコンテンツ性が大きく著名で目に留まりやすい。そして子供が頑張って描いたというかわいらしい付加価値がある。
SNS力は人脈・付加価値・題材の話題性・情報有用性等の、一言で言えば風を読む力とでもいえるだろうか。そういうものである。
なので自分より下手な人が仮に評価されているとしても気にする必要はない。何故ならSNS力が高いから。SNS力が正当に評価されているから。
で、これを理解するとSNS力を高める方法が分かってくるので、SNSで一気に評価されるようになる。
例えば絵師が本職のイラストレーターなどを目指す場合など、自身を明確に宣伝する必要、数字が必要である場合は高めればよい。
でもそうでないただの趣味であるならば、自分のやりたいことを無視してSNS力を高める必要性があるのだろうか。
それなら評価など気にせずにいても良いのではないだろうか。
「面白い?」って聞いても、「どういう所が良いの?気になる教えて」って聞いても、
「どうせ感想を言っても否定するだけなんだろ?」って切り替えされる世の中なのに、自分で考える時代は終わったと考えるのは安直じゃないかな。
各SNSでもそうだし、大型掲示板でもそうだし、増田なんかはそれが顕著。
別に否定する気もなく素直に教えてって言っても、そういう言葉は全く聞こえてないフリをするんだよね。
それでなぜか質問者を全力で叩いてくるの。
Twitterくらいかな、3割くらいはちゃんとした感想を述べてくるの。残りは感想というよりも作品を貶す事に躍起になってる。
大型掲示板は感想を聞くと、なぜか感想じゃなく他の作品を勧めてくる。意味がわからない。
増田は論外。とにかく他人を叩きたいだけの犬畜生に満たない輩が徒党を組んでやってくる。
他人に聞く場所としてならTwitterがまだマシな方なんだろうけど、やっぱり自分で見て自分の感想を述べる努力をしたほうが良いと思うね。
特にこれからの時代は感想だけじゃなく、昔以上に物事を自分で考えて行動したほうが良い。