はてなキーワード: 講習会とは
運が悪いじゃねーわ。
消化対象となる物の燃え方に不満を覚えた消防署員がそれにガソリンぶっかけて、
大々的にニュースでもやってたと思う。
燃料用のホワイトガソリンを振りかけるなとか、
アルコールが入ってるエアゾル式のスプレーとか吹き付けるなっていうのを、
見たり聞いたりしたことないのかね?
知らない人は全く想像できないんだろうけど(だからやらかしちまうんだろうけど)、
とんでもなく爆発的に燃えたり、とんでもない広がりで萌えたりするんだぞ。
手指消毒用のアルコールってことだから恐らくスプレー式の奴だと思うけど、
近くにいた生徒に炎が降りかかったんだろうな。
[B! 医療] 女性にAED ためらわないで! セクハラ?「ありえません」 NHKライフチャット
じゃあ、どうしろっていうのさ?
私は匿名ダイアリーで「女性をAEDするチャンスにオッパイを揉む」って言ってる人を見た。
火事場泥棒のごとく救命時に性加害する変態がいるのに、訴訟する手段を女性から奪うのか?
「女はAEDを使った男を訴えてはならない」という社会的合意が形成中
唯一割を食うのは、「本当にAEDを使った男性から痴漢行為を受けた女性」で、彼女が正当な権利の行使として性犯罪者男を訴えたいと願ったとしても、同性からさえ「あなたが嘘をついて騒いだせいで男性が女性にAEDを使わなくなって私たちが見殺しにされる。この人殺し!」というバッシングを恐れて泣き寝入りすることになる。
しかし一件でも「女性にAEDを使った男性が訴えられる」ケースが起きれば男女間の信頼関係は永遠に破綻して二度と回復できないのだから、やはり「本当にAEDを使った男性から痴漢行為を受けた女性」には黙って犠牲になってもらうしかない。
ネットでの女性 AED 問題の反応は、むしろ性被害者女性を黙らせる社会的圧力になってる。
想像してみろ、女性がAED時の被害で訴えたとき、ネットの一般大衆はどっちの味方をする?
"女性の合計86%が不快感、もしくは抵抗感を感じるとの回答"
女性に復讐したいんだか何だか知らんが、女性を追い込むミソジニーがインターネットに蔓延してる証拠だ。
そいつらは女性への AED にブツクサ言う癖に、どうすれば女性を理不尽な業苦から解放できるかには何一つ言及しない。
どれだけ腐り切っているのか。今井紀明みたいな公金チューチュースキームの仲間を出してもヤラセやサクラだと断言できる。
「売春してお金もらって。5000円」、“トー横”や“グリ下”・・・“家に居場所がない”漂流する若者達【報道特集】 国内
今井紀明さん 「『暴力を受ける環境から逃れて、やっと人に甘えられるようになった』と。何が必要かというと、それは安心できる居場所。これがあってこそ、しかも、これが長くあってこそ、次のステップに行けるんですね。無かったら、子どもの時とか、0歳の時から無いんだったら、それは長い期間がかかるので、これを何年も用意していくことがぼくは必要だと思っています」
@NoriakiImai
妨害、本当にやめていただきたい。Colabo、22日のバスカフェ中止 妨害相次ぐ 次週以降は協議 | 毎日新聞
https://twitter.com/NoriakiImai/status/1638846919245201410?s=20
はい仲間確定。
@NoriakiImai
昨日、報道特集に出てから「このNPO怪しい」とSNSで言われているが、寄付での経営など課題はありつつも発信し続けてきている。NPOや非営利組織に対する不信感はここ最近強いので、財務諸表の説明や活動の中身なども多く発信しながら多くの方に信頼されるように今後も動いていきたい。
https://twitter.com/NoriakiImai/status/1647404066165895169?s=20
blackmore
@sdnfv
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さこうもみは曲者。鬼滅の刃を燃やしたり、天皇と皇室を廃止すべきと主張したり仁藤夢乃や稲葉隆久の出身母体のNPOカタリバとも関わっている。公約で10代の居場所を増やすとColaboみたいな事言ってて危険 #武蔵野市
https://twitter.com/ai_1124at_/status/1650263938586804224?s=61&t=aFQ0V38Q_2TOZ63z7bBdzQ
ユースセンター建設、ライン相談、食料支援もしている抱樸ファミリー。ピースボートで奥田愛基氏や香山リカ氏とも繋がる。
CALL4の疋田シェン万理さんが経営する講習会classmateで草津デモの笛美さん、みたらし加奈さんとも繋がる。
寄付も受付中です!
どのへんに白い要素が?
ということは報道特集も嘘だと言うことです。
まずは、自宅や職場から通いやすい場所にある八極拳の教室を探しましょう。インターネットやスマートフォンのアプリなどを使って、近所にある教室を検索することができます。
教室に連絡して、体験レッスンを受けることを申し込みましょう。体験レッスンは、八極拳が自分に合っているかどうかを確認するためにも重要です。
体験レッスンを受ける
教室で体験レッスンを受けましょう。レッスンの内容や雰囲気、先生や生徒の雰囲気などを確認し、自分に合うと感じたら入会することを検討しましょう。
入会する
教室に入会することで、本格的に八極拳を学ぶことができます。教室によっては、初心者向けのレッスンを用意しているところもありますので、まずは基本的な技術を学びましょう。
継続する
八極拳は、技術を習得するために継続的な練習が必要です。レッスンの後や自宅での練習など、毎日少しずつでも続けることが大切です。また、教室でのレッスンだけでなく、講習会や合宿などにも参加して、より深く八極拳を学んでいくことをおすすめします。
現職の親会社は、カテゴリ的には中小企業だけど、地元ではそれなりに名の知れた企業なんよ。子会社を全部集めると従業員数は数千人になる。
経営者は常に地元に雇用を作る為に会社をやっていると公言していて、地元の名士みたいになってる。
歴史も深くて、プライベートカンパニーとして安定しているって言われている。
だからここに就職できたら安定だ、安心だと地元ではずっと言われている会社だった。
外から見ると親会社本体と子会社の区別はなくて同一視される。
「○○会社の人」って言われて、そこに勤めているというと「いいなーうらやましい」って言われる所があった。
新卒で就職するときも専門学校から推薦で入社が決まった。教師からも「こんないい所から内々定が出たんだから他の就職活動はやめろ。絶対に行け」って言われた。
正直他に行ってみたい会社とか、話を聞いてみたいところとかあったんだけど、全部キャンセルすることに。
ろくに就職活動せずに、他の会社とは比べずに、とにかく良い会社なんだろうと考えて入社した。
よい会社に入ったって周りから評価されるし、親兄弟もそういう評価だった。
家族には介護が必要なのがいるから、家を出るって選択肢は端っから無くて。(それ自体は全く違和感はない。家族のことは好きだ)
そして仕事上でも、普段接する親会社社員の人はそれなりに頼りにしてくれるので、俺がいなきゃ駄目なんだって気分になっていた。
けど、確かに、これはなんか洗脳の類いである気はする。
じゃあ、何故転職しようと思ったかというと、コロナ禍になったからなんだよ。
コロナ前も、俺はそもそも技術が無いしコミュ障だから、常に勉強してないと捨てられそうで不安で。
あちこちの勉強会なんかに行ってた。メーカ講習会とかは会社に相談しても「予算がないからごめん」って上司に言われれば予算はない。
後は自分でお金をだすしかなくて、参加費が安い草の根的な活動に参加していた。
でもそうなるとと宿泊はできないから、いつも勉強会本会には出るものの、慰労会や交流会には出ずにとんぼ返りしてた。回数もそんなに何回も出る事はできなかった。
さらに、仕事は増える一方で、効率化してもそれを上回るレベルで忙しくなってきて勉強する時間も気力も無くなってきて、親も年取ってきて、介護では俺がやらなきゃいけないことはどんどん増えていって。
休日も時間がないから外に出て行けない。そんな感じになってた。
それがコロナ禍になってそれらがみんなオンラインになったのよ。
交通費がいらなくなった。元々草の根勉強会やら非営利の学会みたいな奴だったから参加費は安い。、
自宅でいくらでも勉強会に出られるようになった。家族を見ながらでも参加できたし、慰労会もオンライン飲み会化されて。
勉強会に出てくるのに、絶対に慰労会には参加しない謎の人扱いされていたのもここで知った。
ブレイクアウトルームで親しく話をするようになった人とかいて。それで、段々と今の環境に違和感を覚えるようになって来てた。
そうこうしているうちに、普段のコミュニケーションはLinkdInでやってると言う事も知って、そっちで交流するようになった。そして、勉強会の幹事をやってくれって言われて、オンラインで全部完結できるからと引き受けたり、企画も手伝ったりした。
増田の言葉を借りると、洗脳が溶け始めたというか。
でも、決定的だったのはここからで。
親会社からLinkdInの俺のアカウントの掲載内容を問題視するような声が出てきた。全公開にはしてなかったんだけど、どっかで見れたらしい。
会社の規定で社名などは公開してなかったし、仕事の内容は一切載せてなかったのだけれど、技術の話や話題は色々と載せていた。
更に勉強会の幹事に関連する情報は載せていた。それが、問題だというのだ。曰く、仕事で身につけた技術の話を外でするんじゃないと。
確かにそうかもしれない、と思って素直に従って全部クローズしたんだけど、勉強会の幹事は続けていた。が、後にそれすらも駄目だと言われて、会社NGになったと別の人に頼んで変わってもらったところで。
普通、会社は、自社社員の自主的な勉強会への参加をNGを出すなんてことは有り得ないし、そんな事をする権利はないはずだと言われる。
ここからなんか強烈に違和感がわいてきた。そこから、色々と調べたり、本を読んだりして、転職をちゃんと考えるべきかもしれないと思うようになった。
小学生のときに電話級の資格とってたんだけど、当時は開局してなかった。
先日、はた、と思いついて、3級を取得(短縮講習会。いわゆる金で買った...と巷で言われる奴)。
なぜ思いついたかは、本当に突然。「あ、受けてみよ」と思っただけ。
その後、やっぱり短波に出たくなったけど、住宅環境的に難しそうだから、そこそこ安くなってたポータブル機を購入して拡張。
せっかく取った3級だけど、50Wの恩恵はうけず、QRP運用のみ。CWはやっぱり手と耳と頭がつながらなくて、手を出せず…。
久々にCQ誌などを買ってみると、どうも世の中はデジタルに進化していてFT4なりFT8なり…。ベランダからでもDXできるのか?も?と思い、いろいろ妄想が広がりまくりで実に楽しい。
元々、私自身が弱者男性気味であり「ここでこの人と一緒になったらきっと幸せになれる」と当時は信じていた。外見は割りと可愛い、普通なら俺とは釣り合わないレベルだったのもあって「多少のワガママは許容するべきだろう」とか考えてた。なので生活では割りと我慢してた
例を挙げると
・×1子持ちを関係を持った後に自白されたがなら尚更生活面で支えなくてはと決心
・連れ子は当時保育園通いくらいの年齢なので「共働きはムリ!」と言われた為主婦をお願いしたが、兎に角家事をやりたがらない
1. 朝は私が自分の弁当をこさえ、朝ご飯を用意。それが済んだら元嫁を起こして食事を済ませて家を出る
2. 仕事帰りには食事の買い物をして帰る。残業3時間とかでも代わりに行ってくれない。なまじ0時まで開いてるスーパーが最寄り駅に有るため断れない
3. 炊事掃除洗濯も基本やってくれない。しかし残業がある日は夕飯の時間には間に合わない為、普段から冷食を切らさないようにするか、店屋物を取るよう勧める(尚丁寧に薦めないとキレる)
4. うっかり洗濯を忘れると「着る物が無い!」とキレる。朝、洗濯機を回すから干すだけでも頼めない?と言うと「洗濯機回すなら干すまでやってよ」と本当に一ミリも妥協してくれない
→ここまで「甘やかし過ぎじゃね?」って思われるかもだが、遠回しでも「私が出来ない時はお願いできないかな?」と言うと超キレる
「私は育児があるから子供から目が離せない!」をベースに兎に角やらない理由を並べ立てつつキレ散らかす。
若い頃は対応してこっちもキレた(怒鳴る程度)ものの、本当に引かない・媚びない・省みない。おまえはラオウかな?
尚、子供が小学校に上がろうが基本姿勢は変わらず。仕事で疲れて帰って来た後に当たり散らされるのと天秤にかけ、私が家事もやる事で生活を維持してた
その後子供が小学校高学年になり、常に目を配らなくても良くなった代わりに私の安月給では生活が良くならない為、一緒に働きに出てくれないか頼む
・元嫁は学生結婚で大学中退し社会人生活未経験だった為、せめて何か資格を取らなくては割の良い仕事に就けない為、本人からのヒアリングの結果当時勢いの有ったWeb関連の資格等をとる事に
・私はIT土方でWebは畑違いだった為、講習会等を薦め技能取得のサポートに努めた。講習会が有る日は子供と留守番、平日に勉強会があれば頼み込んで定時で上がり…等
※フェイク入れようが無い日常生活は割愛してますが、大体似たような態度だった事は付け加えておきます
…今思うと元嫁もPMSだったんだろうな。ヒステリー(若年性更年期障害)だとは思っていたが、薦めても元嫁も病院も薬も拒否られた。「私は正常」で大体突っぱねられたな
>どうやって説得して行かせればよいのか。何か良い案があればご教授いただきたい。
>精神病んだ家族を精神科・心療内科に通院させるのに似てる気がする。手法があるかね?
嫁さん、対外的には取り繕うタイプかな?もしそうなら本人より本人の周り(影響力がある人が居れば一番なんだが)に相談すると良いと思う
私の元嫁、私が何言っても聞かない癖に自分の友人や敬意に値する人の話しは割りと聞いてた印象。(つまり、夫とかってなんか下に見られる)
子供への影響を心配してるみたいだけど、家庭内でヒスる母が居る場合悪影響は避けられない
子供(の年齢にもよるけど)とも一対一で話し合って(別居・離婚の)理解を求めるのが良いと思う。子供にも当たる母なら児童相談所に相談。親権取るとき有利になるよ
昨日、ナチュラルボディメイク団体であるJBBFの中でも最高峰の大会の一つであるオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス 2022が行われた。
その中でというか筋トレ系Youtuberでカメルーン国籍で黒色人種でもあるパトリック氏が
「エントリまでは受け付けられたが大会当日に日本国籍がないので大会に出場できないと言われる」
という事件が起きた。
これについて当日にパトリック氏は「エントリまでできたのに当日に言われるのはショック」という動画を上げ、その後、再度当日に「もっとわかりやすく書くべき」「日本語が怪しいので公認ジムで受付をした」「もっと早く撥ねられたのではないか」「命を削ってやってるのに」という動画を上げた。
これに対してTwitterやコメント欄で「外国人差別だ」だとか「JBBFは変わっていくべきだ」「こんな古臭い団体じゃなくてもっと先進的な団体の大会に出るべき」などという意見が噴出、一部まとめサイトにも取り上げられた。
さて、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには出場資格というものが存在する。
マスターズ年齢別クラスの出場には、それぞれ下記のクォリファイを獲得する必要があります。
日本に継続して在住し、日本国籍を有し、2022 年度の JBBF 公認クラブ・ボディビル個人・フィットネス個人登録選手で、アンチドーピング講習会(有効期限 受講年を含む3年間)を受講済の選手。
本人の動画では「わかりづらいところに小さく書いてあった」とあったが、
実際には出場資格項目の一行目一番地に書いてある。
元々この大会は「日本一を決める大会」であり、同時に「世界選手権に出場する日本代表選手の選考会」でもある。
そういった大会に「外国籍」の選手が出られないことは果たして差別だろうか。
大会当日まで地獄の減量を行ってきて、それで当日に「やっぱ出られません」となったことに対して同情はするが、
「命を削って(本人談)」やってきたんならなんで募集要項を上から下まで穴が開くくらい読まなかったのか。
本人は日本語を話すことは堪能だが読み書きには自信がないとのことだったが、では動画で横に立って憤怒していたパートナーやYoutubeスタッフは何をしていたのか。
エントリできたこと自体がおかしいという意見もあるが、ほとんどの場合エントリ自体は誰でもできる。
いろんな試験や催し物で、当日前エントリで当日会場入りする時点で「必須の証明書等」を提示できなくて入場できなかったケースなんでなんぼでもある。
出場費の返還がなかったのはひどいという意見もあったが、開催要項に「※一度お支払いいただいた出場費の返金はいたしません。」と書いてあるし、こういうコンテストや資格試験において事前支払いの出場費や受験料の返還が行われないことはごく普通の対応である。
そして事前にパトリック氏の受付を止められなかったのかという点について。
これは非常に難しい問題だと思う。
パトリック氏はまぁ、言葉は悪いが外面だけ見ればバリバリの黒人だ。
だが、日本語はそれなりに堪能だ。Youtubeチャンネルでは基本オール日本語で動画を上げている。
公認ジムで受付した際に、彼に対して「日本国籍を所持していますか」と聞くべきだっただろうか。
下手すれば「日本に長く住んできて日本語で受付対応もしたのに日本国籍かと聞かれたのは差別的だ」ということになりかねない(パトリック氏がそういうことをするというわけではない)。
では応募時の提出フォームに「あなたは日本国籍を所持していますか」という項目を付けたすべきか?
出場資格にきちんと「日本国籍を有し」と書いてあるのに、そんな項目は必要か?
出場資格すらちゃんと読めない人間がそんな項目をちゃんと読めるのか?
今回のJBBF批判には、元々JBBFが非常に古臭く適当な運営を行っているので
例:出場費を現金で普通郵便で送らせる、役員が大会出場費を横領しているのが発覚し出場者に再送金させる、順位をつけ間違える、前年時点では問題なかった大会を今年になって突然出場差し止めを行う、不明点を大会運営に確認したら電話で罵倒される、大会会場で会長が出場者を揶揄する、大会開始が2時間押す、個人審査の提出楽曲が流れず急遽共通曲で審査を行う、などなど
それに対する鬱憤が爆発した部分があるのはもちろん理解できるし、実際JBBFは変わっていくべきだとは思うが
それと出場者個人の確認ミスとそれを当日に差し止めた大会の対応は別問題だと思う。
今回大会運営は「出場者としては認められないが特別にステージでポージングを行うことはできるがどうするか」という特別対応を提案している。JBBFとは思えない柔軟な対応である。
今回は黒人がハネられたのでちょっとした問題として取り上げられたが、
自分は昔図書館情報学をやってたから周りに司書の知り合いは多いんだけど、公立図書館とか学校図書館でやってる子たちはみんなしんどそう。(給料だけじゃなくてその他の条件等含めてね)
非正規図書館員だけが悲劇のヒロインのように扱われることに不満かもしれないけど、司書って国家資格を持った人しかできない専門職なんだから、やっぱりそれなりの待遇で扱われて然るべきだと思うんだよね。一般企業の事務で非正規雇用やってますとか、派遣先の作業所で流れ作業やってますとかとは話が違うんだし。
正直一般企業勤めの自分なんかより司書やってる子たちの方が面倒なことやってるよなーと思う。
非正規のくせにそんな条件が通るわけないって言いたいんだろうけど、司書っていう職業が非正規雇用だらけの現状はおかしい。司書に限らず保育士とかもだけどね。
司書という仕事に手取り20万の価値があるかはまず置いといて、声を上げることは良いことだと思うんだ。別にこの署名が通ったから絶対手取り20万になるわけではないでしょう。
司書の待遇を考えるきっかけになるのであれば、この署名にデメリットはない。これで司書の待遇を見直そうっていう風潮になれば、20万とは言わずとも少しずつ良い方向に進むかもしれない。
確かに財源の問題はある。でも、もしかしたら国や都道府県が司書や図書館の価値を再検討してくれて、何かが変わるきっかけになるかもしれない。
もしかしたら、司書に限らず、非正規雇用そのものを考えるきっかけにもなるかもしれない。
まずは声を上げなきゃ誰も動いてくれないんだから。
努力して正規雇用の座を掴んだ増田からしたら「非正規の座に甘んじてる癖に偉そうなこと言うな、そんな内容が罷り通ってたまるか」っていう気持ちなのかもしれないけどさ、この署名の内容はあくまで理想なんだから、別に高望みしたって良いじゃない。
一般企業だって労働組合で賃上げ要望やってんだから、要望なんて出し得でしょうよ。
この署名による増田へのデメリットは財源問題くらいなんじゃない?
むしろこのまま図書館と司書の地位が低下していって、正規雇用の数もどんどん減らしていきましょうってなったら困るのは増田のはず
正直自分も「その勤務時間でその給与はちょっと高いんじゃないか」と思ったけど、バズって多くの人が司書の価値を再認識しようと動いていたことはすごく意味があることだったと思う。内容はちょっとぐちゃぐちゃではあったけど、あれによって司書にマイナスイメージを持った人より「どうにかしてあげて!」っていう気持ちになった人の方が多い。
それはそれとして、司書になるには司書課程取ったり講習会に行ったりする必要があって手間がかかる割に、求人も少ないし非正規での求人ばかりだからコスパの悪い職業だよなあとは思う。なりたくても簡単にはなれない職って言うのは同意するなあ。
スピリチュアル界隈なんてはてなーはほとんど知らないだろうけど、
俺は片足というか両足膝くらいまで浸かったことがあるので書いてみる。
スピリチュアルにハマったきっかけは、単純に人生に行き詰まったから。
実生活で努力しても這い上がれないし、それなら別方向から攻めないとと思い、スピに足を踏み入れた。
語るとキリがないので簡単にまとめると、スピリチュアルは最終的に金儲けに行き着くということ。
結局金なんだよ。
最初は無料か低額で客寄せ、そこから高額商品やサービスへ移行していく。
無料ってのは、占いや鑑定、PDFの配布、遠隔ヒーリングなど。
遠隔ヒーリングっていうのは、施術者が申し込み者の名前を見て、遠隔でエネルギーを送ってヒーリングするもの。
でもブログとかに「効果ありました!」「スッキリしました!」という反応が書き込まれるし、信じてしまう面はある。
低額(せいぜい5000円以内)だと、振込になったり、クレカ払いになる。
ココナラもよく使われる。
まあここまでなら許容範囲だよね。
でもそこから、メルマガとかLINEとか登録する流れになって、本格的な集客に入る。
そして、そこからサロン参加とか、実際に会に参加するとかになってくる。
俺はサロンは入らなかったけど、会には参加した。
そういうのは会費が割と安かったりする(1回3000円とか5000円とか)。
ただその会から、次のサービスを勧められるので、結局カモにされる。
全て段階的に取り込んでいくんだよ。
完全に商売だよね。
そして販売価格がバカ高い。だから原価がほとんどいらなくて、軌道に乗れば、かなり良い商売になると思う。
ヒーリングなんて、○○ヒーリング資格取得済とかよく書いてあって、50,000縁とかする(円とは書かない)。
でも○○コース資格といっても別に国家資格でもないし、怪しい団体が認めてるだけで、何のお墨付きもない。
科学的根拠もないし、でも取り締まれないから実質それがまかり通っている。すごい世界だよ。
ちなみにそのコースを受講するのにも数万~数十万円もいるし、そのコースが何コースもある。
コースは無限に設定可能だし、コース受講者からお金を取りつつ、その資格取得者がまた講師となり新しいカモを捕まえてくるという寸法。
自己啓発系でもよくある商法で、霊感商法を変わらない。でも規制もされてない。
占いも、それっぽいこと言えばなんとでもなる。
確かに当たる時は当たるんだけどね。でも当たらないときももちろんある。そりゃそうだ。
で、その責任は誰が取るの?といったら、占い師はもちろん取らなくていい。気軽な商売だよね。
俺が最終的に勧められたのはFX。
スピリチュアルでFX?って思ったけど、もしかしてそういうのもアリなのか?と思って、
教材買って講習会を受けそうになった。
だが、ギリギリ理性が働いて、それには参加しなかった。
FX=詐欺というイメージがあったし、「勝つまでやるのが最大のコツ」と言われたのが怖かったから。
それ以来もうスピリチュアルとは縁を切った。
それでも総額100万使った。
まあ勉強代と思って、今は諦めてる。
お参りしてお守り買うくらいで止めとくのがいい。
前に書いた増田
20代前半の女。
今は身長は170台で小学生当時から背の順は1番後ろだったけど小学6年は伸びが悪くて次に大きい子と3ミリ差とかだった。ちなみに158cm42kgとかの筋力皆無の痩せ型だった。2人前とか余裕で食べてたのに。
自分が通ってたのはお受験が要るような小学校だったんだけど、そこの伝統だった5年6年の組体操がまあ酷かった。というか担任が酷かった。担任に嫌われてたんだと思う。
5年のピラミッドは40人弱のクラスごとで作る。前述の通り身長が高い自分はピラミッドでは「黄金の3列目」って言われてた1番しんどい位置を任されていた。てか男女混合なんだから筋力のある男子に任せろよ。
あ、ちなみにピラミッドの1番しんどい位置っていうのは土台の前から2列目な。3列目って呼ばれてたのは組み上げて行く時に3列目だから。1番前の1番下は意外と土に紛れた石ころの痛さぐらいで大した事ないんだ。1番重さがかかるのが2列目。その中でも左右じゃなくて真ん中が1番力がいる所だった。で、写真にも映らない。辛い。
5年の時は2列目ではあったけど端の方だったのでまだマシだった。しんどかったけどな!
担任にも文句を言ったんだ。「筋力がない自分がこの場所はおかしい、しんどい、自分と身長の変わらない女が最前でニコニコ写真に映ってるのが許せない」って。取り合ってもらえなかった。
問題は6年だ。6年は学年60人弱の男女別でピラミッドを作る。
5年と6年は担任が同じだったので5年で味をしめられたのかまた「黄金の3列目」に選ばれた。クソ。
学年に3クラスあってクラスから2人ずつぐらい黄金の3列目が選ばれたんだけどその中の1人になった。しかもクラスが2組みたいな感じだったから真ん中に入れられたんだ。去年よりデカいピラミッドなのにもっとしんどいところなんて普通に無理だろ。
最初の練習は芝生の上でやったんだけどこれがまあ辛かった。死ぬかと思った。終わった後に校長が隣のガタイのいい子に「君が黄金の3列目の真ん中か!頑張れよ!」と言っていた。偶数だったので自分も真ん中だったのに声はかけてもらえなかった。
マジでマジでマジで死ぬかと思ったのでその場で泣きながら担任に「本当にしんどい、死ぬかと思った、耐えられない」と言ったけど「じゃあ他に誰がやるの?」と取り合ってもらえなかった。は?教育実習生が来てた時期だったんだし最悪そいつらにやらせろよ。こっちは無理だって言ってんだろ。
ちなみになんだかんだ本番はアドレナリンが出て大丈夫なんだけど練習が本当にキツい。
そこからはもう地獄の日々だった。運動会の練習なんて毎日のようにあるけどピラミッドをやる日は登校したくなかった。でもピラミッドをやるかは登校しないと分からないので登校せざるを得なかった。
もう一回ぐらい芝生の上で練習があったんだけどその時にもう限界過ぎて四つん這いの腕を曲げようかと思った。そしたら上が崩れて自分のせいになって訴えを聞かなかった担任のせいになるなって思ったり、自分が怪我したら組体操出なくて済むなって思ったり。
でも自分にはそんな勇気無かったんだ。せいぜい上に一段組まれてる時に腕をちょっと曲げたり腰を曲げたりしたぐらいで上がおっとっと!ってなるぐらいだった。
自分がなんで勇気が出なかったか、もっと他の先生に言えなかったかって伝統だったからなんだ。
「サボテンと補助倒立が1組も失敗なしで出来た学年はまだありません!今年こそ!」って紙が張り出されたりするような状況でピラミッドを崩すなんてできなかった。
結局本番はうまくいった。でも自分は担任を許していなかったので運動会の作文にもこのことを書いた。まあ何も起こらなかったけど。
組体操のお手本として講習会とかやってるような学校だったけど実情はこんなんだった。今はもう組体操やってないらしい。やらないほうがいいと思うわ。