はてなキーワード: 眼鏡とは
なんでこの中途半端な時期に、こんなことを書いているのかと言われれば、
昨日大阪でライブがあって、そこで冬のライブが決まったから。ただそれだけ。
大阪は参加できなかったけど、東京には行くから、その前になんか書きたかった。
勢いで書いたので、読み辛いと思うごめんなさい。
キラっとプリ☆チャンが始まって5か月が経った。
初めはアニメを見ても、中々胸にすとんっと落ちてこなくて、うーん…と思っていたが、
徐々に自分の中に馴染んできて、今では毎週楽しみにしているし、推したい!と思う子も出来た。
(でも推しがライブになると眼鏡を取ってしまうのは残念がっている、眼鏡スキーでもないのに)
そんな今だから自分の気持ちに整理をつけたくて、これを書いてる。
プリ☆チャンが始まる前、当たり前かもしれないが私は前シリーズとも言えるプリパラにドはまりしていたオタクだった。
というか、その前のプリティーリズムも嗜んでいたオタクだったが、熱の入れ方がプリパラの方で爆発したオタクだった。
プリパラはキャラクターも魅力的だし、アニメ自体も毎シリーズ最終回付近は泣くくらい思い入れ深いけど、
なんといっても筐体で作りだすことが出来る『マイキャラ』が最高に沼だった。
自分好みの女の子が、可愛い洋服を着て、可愛いダンスを踊ってくれる。最高かよって感じだった。
2期に入って、アニメキャラクターも増えていき、コーデのジャンルも増えていってそれと同時にマイキャラも増えていった。
アイドルタイムになり、主人公がらぁらちゃん以外にゆいちゃんも増えると聞いた時、
もしかしてプリリズの時と同様に代替わりが起こる・・?と思ったが
タイトルにプリパラがあるから変わってしまってもまだまだプリパラは続いていくんだと思っていた。
だけど、そんなことなかった。新シリーズが『キラっとプリ☆チャン』になるというニュースは、仕事場でお昼休みに見たと思う。
そこから午後の仕事をした記憶が全くと言っていいほどなくて、その時は本当に同僚に迷惑をかけたと思う。
そこから3月まで、どうやって自分の中でプリパラを終わらせようか考えてた。主にマイキャラたちの事を。
最後のライブはどうしようとか、どのコーデを着せて終わりにしようか、トモチケはどれを使おうか、
黙々と考えて、無事に遂行して、3月中には全員分の最終ライブをした。
プリ☆チャンの筐体稼働が4月の半ばからだったから、3月以降も出来たけれど、アニメも終わるし一緒に終わりにしたかった。
そして4月に入って、ぽつぽつとプリ☆チャンでの事を想像し始めた。
初めはメインで使っていた子は連れてくのやめようって考えてた。
プリパラ終了時点で10人以上マイキャラを作っていた私は、メインのキャラを2人に絞ってプレイしていた。
その子達への思いが強すぎて、このままプリパラの世界に置いていこうと思っていた。
でも、稼働日直前で読んだ漫画の影響を受けて、考えを改めた。
その漫画は、特にプリ☆チャンとは無関係の為省かせていただく。
私の人生には彼女の1分1秒が必要だということに気が付いてしまったという事だけ添えておく。
そして筐体稼働日初日。わざわざ有休を取ってプレイしに行った。
家の近くの商業施設にも設置はされているが、初めてはよくプレイしに行っていた
ゲームセンターが開店する前に某電気量販店でコーデセットを買った。
おもちゃ売り場だから同じフロアに筐体があったけど、立ち寄らずに前を通り過ぎた。
この時点でとてつもない悲しさが出てきて、泣きそうになっていた。
オタク、すぐ泣く。でも流石に公共の場で泣くのは恥ずかしすぎるので、実際に泣いてはいない。
周りにも人がちらほらといた。
別段、それは気にすることでもないし、知り合いもいなかったからポツンと待ちぼうけ。
刻々と時間は進み、開店した。他のゲームなんか目もくれずプリパラの筐体があった場所へ向かった。
そこにはプリ☆チャンが鎮座していた。当たり前だ、プリパラが置いてあるわけない。
開いている席に座り、財布から取り出した100円玉を投入する。
すぐに画面は変わり、引継ぎを行った。
初プレイは誰にしようか迷っていたが、プリパラで初めて作った子にした。
どんどん進んでいき、プリパラの時にお気に入りだったコーデを着せて、OKを押す。
次は後ろで踊る子達を選ぶのかな、と思ったらライブスタートした。
開始直後、世界が煌めいた。
目の前で大切なマイキャラが、ひとりで踊っている。
『私の為だけに、ライブをしてくれている』そんな錯覚さえ起こさせた。
歌って踊っていける。いけるというかいって欲しい。
踊らせることが出来なくなるその日まで、全力で駆け抜けて欲しい。
その日のうちに手持ちのマイキャラ全員を移行した。
今ではいろんな曲で踊らせているけれど、しょっぱなのソロの中毒性がやばかった。
あ~~~~最高~~~~~って感じだった。
まぁKR全然でなくてキレ気味ではあったけど。
でも、2弾で前弾のコーデも選択肢に加えてくれるようになったし、まだまだ不満を覚える節もあるけれど
あとプリ☆チャンを続けられているのはマイキャラの力も大きいけど、曲がやっぱり良くて。
キャラたちの曲も、RGRちゃんたちの曲も全部いい。頼むプリマ☆ドンナも筐体に入れてくれ。
でね、この間キャラクターソングのCDが出て、聞いて、泣きました。
泣く曲あったっけ?って思われるかもしれないんだけど、レディーアクションの2番がダメで。
プリ☆チャンっていう新しいものに対しての一歩を踏み出すことに躊躇っていた自分が浮かんでしまって。
勝手に感情移入して泣いた。自宅だったから家族に見られなくてよかったと心底思った。
あー辞めなくてよかったって思った。プリパラの時の曲も軒並み良かったけど、プリ☆チャンも良いからほんと幸せだ。
というかプリティーシリーズ全部曲いいからほんと聞いて欲しい。
心疲れてる人とか、聞いて欲しい。
最終的になんだけど、これからもプリ☆チャン追っかけて行こうと思う。
もしもプリ☆チャンが終わって、次のシリーズになってしまっても、追っかけて行こうと思ってる。
まぁよっぽどダメなコンテンツになってしまったら離れてしまうかもしれないから、タカ○ト○ーは頑張ってほしいマジで。
今月末のライブ、楽しみだな。
今の私の一番の願いは、近場にマナー最悪なオタクがいませんようにっていう簡単なものだから、叶えて欲しいマジで。
あ~~~ほんと楽しみ。生きてきてよかった。プリティーリズムに、プリパラに、プリ☆チャンに出会えてよかった。
いやいやまだまだでしょ、とかプリリズとかプリパラには適わないでしょ、とか思う人がいるのは知ってる。
昨日のライブ発表で、プリ☆チャンだけじゃなくてプリパラもいないと駄目なのwwって呟いてた人も見た。
でもその始まりはプリパラも一緒(1年目のクリスマスライブはプリリズ・プリチャン合同だし)
だからプリ☆チャンもきっとプリリズやプリパラみたいに輝けるはず。
女の子たちに、もちろん男の子たちに夢を届けることができる作品になれるはず。
最後まで、それを見届けたい。
初めはマイキャラのこと書いてたはずなのに、結局全体のことになっちゃった。
29日、私と同じようにライブに行く人は、めいいっぱい楽しもう。
これを見た方はイオン(笑)?と思うでしょうが、群馬県民はイオンやそれに類似する大型商業施設がとかく好きである。どれくらい好きかというと、毎日の食料品はイオン、洋服もイオン、中学生の溜まり場もイオン、高校生のデートもイオン、県外の友人との久しぶりの再会もイオン、休日のお出かけもイオン、ってなわけで、3歩歩けば知り合いに出会うレベル。
去年できた大きな高崎アリーナには有名なアーティストが来る。すごい。
一方前橋、駅前に何もない。近隣に大型商業施設が出来たことに伴い、ヨーカドーが潰れた。ヨーカドーがなくなったことで駅に人がいなくなった。
県外に出てみて、電車が一路線しか通ってないような駅でも、駅前には鳥貴族や魚民がたくさんあるのを知って愕然とした。
地元住民に愛される美味しいバルや飲み屋は駅から離れればあるけれど、そんなの県外からのお客さんがわざわざはるばる来てくれるわけがない。
群馬県はクルマ社会。車が無いと行動出来ない。車で行きやすいところばかりに人が集まるけれど、そうすると、駅前にはいつまでも何も出来ない。
他所から来る人はみんな車を持っているわけではないので、わざわざ前橋にお金を落として帰らない。
前置きが長くなった。
【THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪】
らしい、というのは、恥ずかしながら私は大学進学とともに前橋から離れてしまったからだ。
まず最初に、「ハルナメガネ」という眼鏡屋さんの看板の前で写真を撮っている人のツイートを拝見した。
ハルナメガネ、群馬県前橋市中央前橋駅から徒歩5分。地元の人に愛される古き良き眼鏡屋さん。
どうやら、眼鏡をかけた上条春菜ちゃんというキャラクターがいるらしい。
ARで写真が撮れるからハルナメガネに。確かに理屈はわかる。けれど、群馬ですよ。
写真を載せてくれた人がどこの人かは知らないけれど、交通の便は悪いし、中央前橋はJRではないので、高崎まで新幹線で、そこからJRに乗り換えて、さらに前橋駅からタクシーなりバスなり、歩いて30分なり……そこまでする労力と愛が凄いな、とまず感動した。
次に、全く関係ないフォロワーから「前橋」の文字が流れて来る。どうやらライブをやっているとか。なるほど、昨日のハルナメガネもそれでか。(それにしたって、ライブ会場「グリーンドーム前橋」と中央前橋駅は前橋駅を中心として全くの逆方向。ちょっとついでに、で行くにしては車が無いと面倒である)
ツイートはどれも絶賛するものばかり。どうやら、ちょっとしたお祭り状態らしい。
調べると、今回のグリーンドームでのライブ、市が協賛な上に、全面協力体制だったとか。
アイドルマスターのファンの方がTwitterに載せていた写真では、いつも閑散としている駅前に溢れんばかりの人が居た。小中高計12年間毎日のように通った駅前に人があんなにたくさんいるのを初めて見た。
花火大会のときだってこんなに居ない。いままでグリーンドームにアーティストがくることはあったけれど、ここまで力を入れた町おこし的イベントは初めてなのではないだろうか。
加えて、みんな、ライブだけでなく地元グルメなんかも楽しんでくれている。本当に、こんなに地元が賑わっているの初めてだ。
最初は単純にすごいと思った。オタクっていうのはどの界隈でも、経済を回してくれる。
今は単純にすごく嬉しい。
交通の便でもキャパシティでも敬遠されがち。ほぼ47都道府県を回るようなアーティストでもなぜか飛ばされることの多い県であり会場だ。
普段は競輪場で、子供が喜ぶような有名なアーティストは来ない。私たちは、ライブを見るためには東京に出ないといけなかった。
今日は東京の人たち、いや、東京の他からもたくさんの人たちが、グリーンドームに来てくれた。そして、前橋市を盛り上げてくれた。
何も無いと思っていた地元を、シャッター商店街をやるせない気持ちで通っていた地元を、諦めきっていた地元を、盛り上げてくれて、本当にありがとう。
さらには、市長・山本龍氏が中心となって(?)、今回の誘致および観光者向けアクションに取り組んでくれていたと知って、本当に嬉しくなった。
デレステは寂れた地方都市に、まるでシンデレラのような一夜限りのステキな魔法をかけてくれた。夢で見た以上に素敵な景色をシンデレラ・ガールズたちが見せてくれた。
その光景を私はきっと忘れないし、もし叶うならば、またデレステライブが前橋で開催される折には、今度は地元住民として諸手を振るって皆様を歓迎したい。
アイドルマスターシンデレラガールズのプロデューサーのみなさま、前橋までお越しくださり、ありがとうございました。
この街を気に入っていただけたなら、これ以上に嬉しいことはありません。本当に本当にありがとうございました!!!
モノにこだわるのはくだらないという気持ちもあるけど、必要なものを買うにあたっていろいろ調べるとピンからキリまであって、自分の趣味と財力のバランスみて良い買い物ができると楽しい。
以下、欲しいものリスト。既に入手してるものも多いけど、家と車あたりの大物はなかなか難しい。傾向としては定番品に弱い。ミーハーである。さすがにロレックスは選ばないがIWCに行くのも一つの典型であると思う。
・腕時計 IWCポルトギーゼ、インヂュニア、ボーム&メルシエ ハンプトン、ティソ パワーリザーブ80
・壁掛け時計 セイコー KXシリーズ、アルネ・ヤコブセン ステーション
・椅子 ハーマンミラー アーロンチェア、セブンチェア、アルテックスツール60、リッショ 家具はアクタスあたりに置いてあるもの カッシーナとか高級過ぎて無理 ソファやローテーブルはカリモク60 手頃なのが良い
・ベッド カリモクはシングルの規格が105 ちょっと余裕があってよい ボックスシーツ専用のでないと合わないのが難点
・フライパン 山田工業所の鉄打ち出し ターク、デバイヤーもいいけど山田 釜浅商店のは包装がおしゃれ
・器 波佐見焼、美濃焼、小石原焼 いいほしゆみこ、ひしぬまみお バーズワーズ 柳宗理
・包丁 釜浅商店 ツヴィリング ツインセルマックス ボブ・クレーマー…は行き過ぎ
・鋏 プラス、林刃物、多鹿治夫鋏製作所 マーチャン&ミルズ ザ シザーズ
・ロードバイク ピナレロ プリンスFX 海外のディスクのオレンジが良かった… キャニオン、フジjari クロスバイクはジャイアントRX3、フラットバーならルーベ オーラ
・鞄 革 グレンロイヤル、ステファノマーノ 、ダニエル・ボブ、ゲンテン ナイロンならブリーフィング
・靴 JMウエストン、クロケット&ジョーンズ、オールデン、MOTO、ニューバランス
・ワイシャツ 鎌倉シャツ サイズ微妙なのでオーダーメイドしたい
・スーツ セレショのセール品 どうも良いの思い切り買えない クールビズ期間も長いからユニクロの感動シリーズや綿パンでごまかしてる
・コート マッキントッシュ セカンドラインのトラディショナルウェザーウェアでも十分
・ダウン タトラス
・アウトドア ノースフェイス、パタゴニアに落ち着く 登山靴はスポルティバ
・プロテイン DNS 水溶け、味、コストどれとってもザバスより良い
飽きてきた。家電はいいや。そして、やっぱりモノにこだわるのは虚しい気もする。気に入ったものを使うと気分いいんだけどね。
モノじゃないところだと、通信キャリアはワイモバイルで散髪はQBハウス。脱力すると、すごく気が楽になった。お金もかからないし。モノに関しても、もうちょっと達観できるといいんだけど。
手渡されそうになったものを避けるのが嫌で迂回してしまうんだが他の人はこういうことはないのだろうか
例えば毎日帰りに通る道があって近くのお店の人がチラシを配ってるんだけど
自分は会社の周辺で食事をすることはなく貰っても仕方ないので受け取らない
けど来る日も来る日も受け取らないのに渡してくるし(毎日同じ人ではないし顔も覚えてないだろうが)
なんなら前を歩く人たちも全くそのチラシを受け取ってないんだよね
そういうの見るとめちゃくちゃ辛くなってしまって最近はその道を通らないようにしている
最短距離を諦めて迂回するほどには辛いということだ
あとはコンタクトのクーポン?みたいなのを配ってるところも絶対避けてしまう
眼鏡かけてるからターゲットだ!とばかりに渡されそうになるんだけどコンタクト仕事でしないけど持ってるし
3人くらい立て続けに立ってると本当に気が滅入る
「「Kimonoは『人種差別主義』『帝国主義』」芸術イベントで理不尽な日本批判 https://www.sankei.com/west/news/180905/wst1809050009-n1.html
読めばすぐ分かることだが、ライターの方はボストン美術館に寄せられた批判に対しておっそろしく頓珍漢な反論を行っている。
事件は当時有名になったから、ご存じの方も多いと思うが、教科書なんかにも載ってるモネの「ラ・ジャポネーズ」の絵の前で着物を着せるイベントを企画したら、アジア系の人からクレームがきた、というものだ。これは、当時大変盛んだった Cultural appropriation(文化の盗用/文化簒奪)やという視点に基づく批判の典型である。つまり、「弱者であったアジアの文化を、強者だった西欧人が真似して楽しむ、というのは、西欧がアジアから簒奪してきた歴史への反省や異文化に対する敬意を欠いた尊大な振る舞いである」という主張だ。日本でも、近年ようやく「ステレオタイプな異文化理解やその模倣が、異文化に対する敬意を欠いた失礼な振る舞いになる」ということにいくらかコンセンサスが生まれつつあるが、自国内で異文化と日常的にふれあう経験が少ないせいか、これを重要な問題と理解することがなかなか日本人には難しいようだ。
個人的に、この「文化の盗用」論に100%賛同するわけではない。特に、あまりにも過敏な反応は、逆に内なる差別性の表明、あるいは強者の驕りではないかと思う場合すらある。少なくとも、モネの絵の前でその真似をしたくらいで目をつり上げるほど怒る必要はないと思う。それは、「真似をする」行為がリスペクトを意味しもするという風に感じられるからだ。
しかしながら、「相手の真似をする」という行為は、一方で相手を侮蔑したり揶揄したりするときにも行われることも考えておくべきだ。大人しく着物を羽織ってる程度ならまだしも、そのまま椅子に腰掛けたら? その程度なら問題ないだろうか。では、たとえば撮影した写真に滑稽なタイトルを付けてSNSにアップすることは? あるいは、その着物を羽織ったままわざわざ眼鏡をかけ首からカメラをぶら下げる真似をしだしたら? どの時点からそれは「アウト」なのか。もちろん「リスペクトのない行為はダメです」とは言えるだろう。だが、残念ながら「内なるリスペクト」とやらを検証する方法はない。リスペクトを言い訳にすれば何をしてもいいのか。あるいは、結局、みている日本人の「お気持ち」だけが判断規準になるのだろうか。そんな明文化できない規準を我々はいちいち振りかざすべきなのだろうか。
それよりも、単純に「少なくともそういうこと(文化の盗用と疑われること)は軽々しくやっちゃだめ。少なくともダメだと言われたらすぐやめましょう。」というあたりが、今のところ落としどころになっている。今のアメリカでの「文化の盗用論」というのは、おおむねそういう風に理解しておいたらよろしいと思う。
以上の話を踏まえれば、御年73歳のこのコラムのライターの「分かっていなさ」「恥ずかしさ」がよく分かると思う。この方が引用した3人の批判者の主張はこのイベントが「アジア人に対する人種差別主義」であり、ステレオタイプが抱く「異国情緒」を楽しむ低俗なイベントであり、そして「帝国主義」的であるというものだった。そして、ライターの方はこれを「日本批判」と捉えたらしいがとんでもない誤解で、明らかに事実はその反対なのである。彼女らの主張は、「文化の盗用」と見えるイベントを企画したボストン美術館の姿勢自体に「アジア人に対する人種差別」があり、モネの絵のような「ステレオタイプ」なヨーロッパの東洋のとらえ方に基づく流行(=ジャポニズム)を今また模倣することは、かつての西欧の帝国主義の無邪気な肯定にすらなっている、ということである。そこには、日本に対する一欠片の批判の意図もなく、彼女らはむしろ「西欧帝国主義のおもちゃにされている(と彼女らが信じる)アジアと日本文化の尊厳」を守るべく、ボストン美術館に対して声を上げているわけだ。(かれらが掲げるプラカードも、体験する来館者に対して「あなたが着物をきてキュートで異国的に見えたとしても、それは差別じゃないの。美術館のイベントでなければね!(It's not racist if you look cute・exotic in it. Besides MFA support this!)」という、美術館批判の趣旨の言葉である。)
ネットに残る写真に写る方々が中国系アメリカ人なのか、日系なのかは知らないが、彼女らの出自などというつまらないことで邪推し、彼女らが「日本を批判しているに違いない」と思い込んでヒートアップして美術館に手紙まで送ったこのライターの方の行為は、相当差別的で恥ずかしい。
しかしながらもっと恥ずかしいのは、「文化の盗用」のような、現代の「差別」をめぐるごく基本的なワードや議論を全く知ることなく、このような稚拙な内容のコラムをそのまま掲載してしまった産経記者のあきれるような無知である。こういうところで「所詮は二流新聞」とあなどられることになる。それがイヤなら、産経は好き嫌いをせず、あおり記事ばかり書かせる練習をするのでなく、記者にもっときちんと勉強をさせるべきだと思う。できればライターや読者にも。
なお、参考までに、事件当時も似たような方々が大量に湧いていたらしい。こういうのなんて言うんだろう。セルフ釣り?(参考:https://togetter.com/li/845708)
母は自分を産むのにそりゃ大変な思いをしたんだろうけど
成長していくにつれて「こんなはずじゃなかった」って思ったんだろうな。
きっとつらい思いをして産んだ直後くらいは
親の言うことをなんでも聞いて
素直で優しく気が利いて
いつも静かでにこにこ笑っている
そんな子供を期待したのだろう。
性格は歪んでいて
頭は良い方だったけど1位を取れるほどでもなく
運動はまるでできず
気が利かないうえにすぐ目が悪くなって眼科と眼鏡代がかさむ。虫歯多い。金かかる。
親の言うことには逆らう。すぐ「なんで」って聞く。
せっかくあんなに痛い思いをして辛い育児を乗り越えてやったのに
成果物がこれかよと思うとそりゃぁ腹も立って毎日悪口言いたくなるだろう。
気持ちはわかる。
だからつらい思いをして出産したんだって事をアピールするのも結構だけど
とても感謝なんかできないわけですよ。
別に産んでくれなくても良かったわけですし。
なぜかって?
ロン毛眼鏡の美形設定キャラの眼鏡のデザインが、でっけえティアドロップだからさ。
女の薄っぺらい恋心なんて、所詮、一過性のものなんだって思うのよ。
27歳で専門学校生。明らかな陰キャ、眼鏡かけてママが選んだチェックシャツを着ていてひょろガリ体型。
理系のそこそこな大学出身だけど、就職して3ヶ月で仕事を辞めてしまった。それから専門学校に行って経理関係の資格を取った。再度就職したんだけどまた半年くらいで辞めてしまった。今は別の資格をとるためにまた専門学校に通っているらしい。
叔父叔母はお金はある人なので学費は全額負担、実家住まいなので生活費も全額負担。先日親戚の結婚式があって久しぶりに従兄弟に会ったんだけど、そのときに親戚が「従兄弟くんも結婚相手に出会えたらいいのにねぇ」と言っていた。それに対して従兄弟は「でも俺彼女いたことないんだ〜結婚したいよ〜」とにやにやしながら話していてキモかった。年齢からの焦りや不安とかないのかな。結婚式のマナーも知らないらしくてご祝儀は叔母が用意してた。
将来こちらに面倒がふってきたら嫌だと思ってしまった。せめてさわやかな見た目のスポーツマンだったら見方も変わるのに。デュフフwって感じが嫌。働いてくれていたらマシなのに。
元増田です。
想像以上のコメント(あとはブコメ)いいただいて嬉しい限りです。
こんなにみんなにコメントもらえると思わなかったから自分の情報もあまりだしてなくてごめんなさい。
ちょっと自分の状況描きながら、皆さんからいただいたコメント踏まえて何にするか自分の中の整理をしていこうかと。あと、毎ボーナス買おうと思って買ってないってコメントもあったから、私のお気に入りについてはリコメンドの意味でコメントを
かっちりめの仕事だけど動きやすいのが好きなのでYPSILONってとこのばかり。フルは結構値が張るので普段は伊勢丹のメジャーメイドにあるYPSILONで作ってます
⇒これ以上のクラスは予算に収まらないけど礼服はいいなーと思った。3年前にばーちゃんの葬式で買いなおしたんだけど、シングル買ったら親族から「いい歳なんだからダブルにしろ」って言われたから・・・(そういうもん?
アクアスキュータムのトレンチと去年カシミアの鉄紺のチェスターをオーダーしました
Grenson*4、Green*1、日本のオーダー*1。Grensonが一番足に合う。値段とか皮質も大切だけど、スーツ同様楽さ重視で
⇒これは結構数もあるからいいかなー、下駄箱もいっぱいだし・・・ちなベルルッティとロブがコメントに合ったけど、足に合わず。。。
⇒オーダーしたらもっと劇的に変わるかな?ちょっと気になるけれど、今のもかなり楽だからお金かけるのに踏み切れないかも
⇒次買うにしてもこれだけれど、まだへたってないからこのまま
Ballyの型押しブリーフケース(軽くて傷が目立たなくて丈見栄えする)とIndeedのブライドルレザーのバッグ(めちゃ重くてめちゃ丈夫)
⇒ブコメでスケドーニ進めてくれた人いたけど、スムースレザーのダレスバッグとかブリーフケースは欲しい!見てみます!
リモアのスーツケース。まぁ、軽くていいよね。
Blancpianがが好きです。Villeret使ってます。bathyscapheほしいです
ペリカンのスーベレーンを愛用中
⇒マイスターシュティック!確かに考えてました!値段感もいいし、これはありかも
ビニ傘
もってない、基本的に付けない
未経験
未経験
⇒これもかなりやってみたい。とりあえずメンズTBCの体験に申し込んでみました。髭だけでけっこうするのね・・・20あったらVIOくらい追加できるかと期待した・・・
未経験
⇒怖い(´・ω・`)調べる中でみつけたオルソケラトロジーに興味!
マニフレックスのFX。結構筋肉あるので、沈みすぎなくていい感じ。シモンズ、サータ、シーリー等などいろいろ寝たけど、バランスが良かったな
⇒去年買ったばかりなのでもう少し使おうかな
⇒よくあっているから、オーダーに踏み切れない・・
家ではダイニングテーブルについている椅子を使用。会社はオカムラバロン
⇒アーロンチェアかなーーーりほしいけど、家ではゴロゴロソファにいることが多いから椅子は今じゃないかなー。会社はバロンで不満ないので、持ち込む必要はなし
8年前にかったFrancFrancの安いソファ
⇒切実にほしい!!しかし、コメントに合ったようないいソファはこの予算じゃ買えないんだよおおおおおおおおお
NITORIの3万くらいの安いやつ
⇒これもほしいんだけれど、家を買ったタイミングかなー(買う目途は今のところ立っていない)
iMac27inch、MBA13inch
⇒家であんまネットしないし、ゲームもしないからこれでいいかな・・・・・
ネスプレッソ。楽でそこそこおいしいけど、やっぱりお店で飲むと全然違うねー
⇒沼にははまらないぞ!
5万くらいのクロスバイク
⇒いい自転車は家の中に置くんだよね・・・そんなに広くないよ・・・・
ティファールの一式にAmazonでかったステンレス包丁、ふるさと納税返礼品のダマスカス鋼の牛刀
⇒結構満足しているなり(´・ω・`)しいていえば、人にあげちゃった圧力鍋を買いなおす、ストウブ、Anovaくらいだけど、これに使うかというと。。。
⇒いいやつなんだけど、全体として統一感がないのはいなめない・・・かといって、これに使うかというと・・・
AirePods
⇒十分!(昔は2万くらいのShure使ってたけど
持ってない
⇒教習通う余裕なし!あと、バイク怖い・・
持ってない
連れてったことない
⇒カワムラに行ってみたくてちょっと人に問い合わせたのだけど、つてが見つからず…
飼ってない
⇒家を空ける時間が長いから、ちょっとかわいそうなんだよね・・・あと死んだときにペットロスでやみそう・・・想像して悲しい・・
してない
黄色で十分なんじゃ!
わかってると思うが,近眼の人は眼鏡をかけると目が小さくなるんだよ.
それなのにかわいい.
というか眼鏡をかけたときの目の大きさが実は可愛さという点でベストマッチだった という奇跡なんだよ.
目が悪くないのに伊達眼鏡をかけてる人は、ただのフレームを顔に付け足してるのと同じじゃないか.
それは弱視であり、そこまで視力に障害を持っている人は眼鏡ユーザーの中でもごく僅か。
眼鏡ユーザーの大多数はただの近視(年寄りなら遠視も)であって眼鏡をなくしても行動不能になどなりはしない。
「可愛い眼鏡ッ娘が眼鏡非装着時に微妙になる原因」について述べる前に、
まずは眼鏡ッ娘には数種類あるということを先に言及しておきたい。
④眼鏡をかけててもかけてなくても可愛くない人
⑤ダテ眼鏡(論外)
まず①については、ただの選ばれし者、ただの可愛い人なので何も言えることはない。
よく漫画などでは③のケースが王道として存在しているが、実際のところ都市伝説なのでは?と個人的には思っている。ガチのマジで見たことない。
ホントの私、デビュー!のCMだって絶対に眼鏡装着時のほうが可愛いし。
だが、これについては僕のフェティシズムが大いに関係しているので、主観が入っているとは思う。
眼鏡をかけている人で、一番多いのは④の人だろう。それが普通だ。
ちなみに、近眼でもないのに、ブルーライトや紫外線をカットするのでもないのに、度の入っていない眼鏡をかける人には怒りを覚える(⑤)。
足が悪くない人があえて車椅子に乗っているような感じに思えてしまう。
それはさておき、ここで焦点を当てたいのは②の眼鏡ッ娘だ。
非装着時には実にパッとしない顔なのに、眼鏡が異様なほど似合い、装着すると途端に堰を切って魅力があふれ出す稀有なタイプだ。
ちなみに、同志ならわかってくれると思うのだが、真の眼鏡ッ娘フェチになってくると、非装着時に微妙な顔であること自体も興奮材料となる。
前置きが長くなってしまった。
僕は二次元でも三次元でも可愛い眼鏡ッ娘が大好きなので、今までたくさんの眼鏡ッ娘をじっくりと観察してきている。
(個人的な見解に過ぎないが)その経験から導かれた、②眼鏡をかけていると可愛いが、はずすとあまり可愛くない人 の共通点は
(a)面長で下膨れ
(b)顔のパーツ1つ1つの主張があまりない(いわゆる薄い顔)。そして配置バランスがあまりよくない
まず(a)については、眼鏡をかけると、眼鏡フレームで顔が横方向に分断され、
おかげで顔の下半分の長さとボリュームがごまかせているのではないかと考えている。
そして(b)については、僕自身が濃い顔の可愛い眼鏡ッ娘を見たことがないのと、
パーツのバランスが眼鏡ありきで成立するという逆に奇跡的な現象が起こっている可能性から挙げた。
それから、近眼の人はだいたいあてはまると思うが、裸眼では目つきが悪い(睨んでいるように見られる)人がかなり多いと思う。
これも、裸眼の眼鏡ッ娘を微妙なものにしている大きな原因だろう。
残念なのが、少女漫画やアキュビューのCMや世の中の風潮に踊らされ、
せっかく眼鏡をかけてこそ可愛いタイプなのにそれをきちんと自覚せずコンタクトにしてしまう女の子だ。
その過程を目の当たりにしたとき、僕は心の中で豊田真由子のあの台詞を叫ばずにはいられない。
あなたの周り可愛い眼鏡ッ娘が居たとして、その子が上記(a)(b)に当てはまっていたら
「ちょっと眼鏡はずしてみてよ~」などと言ってはいけないので十分注意してください。
映画語り漫画がどれくらいのレベルでひどいかどう説明すれば普通の人にわかってもらえるんだろう。
とか
ぐらい恥ずかしいセレクト。
映画の何が素晴らしいのかを語る的な話では
「ああ、大切なことは全て漫画から教わったな」ってセリフを使うくらい、センスが終わってる。
で、敵っていうか嫌なキャラは「せせせ、拙者は」とかいうバンダナ眼鏡デブのオタクか、「アニメには高尚さのかけらもない」とか言う感じのやつで、それを論破するみたいなくそ展開。
パロディネタは「親父にもぶたれたことないのに!」「私は三人目だから」「生存戦略しましょうか」レベルで、知識すごい!さすがこの作者はわかってる!みたいな扱いを受ける。
さらに辛いのが、例えば部員勧誘エピソードで「ただの人間には興味ありません」とかのパロディ展開があると、
「本編にシンクロしたネタを出してきた!愛がハンパない!熱量すごい!」とか言い出す読者が出てくる有様で、
多少は誇張してるが、これで映画好きにとっての地獄さ加減が伝わるだろうか。
できの悪い嘘松を読むのに近い。
映画好きのマウントとか言って馬鹿にされがちだけど、自分の趣味でこういうことをやられてみなよ。
本当に本当に辛い。
読まなきゃいいと言われるかもしれないけれど一度読んだらなかなか忘れられないって。