はてなキーワード: 無理ゲーとは
頑張って稼げー。
女が男に求める物なんて、金くらいしかねぇよ。
他に男に求めたいものがあるか?いや、どう考えても同性で足りんだろ。
自身のことで変えられるものの中であげるとしたら「細マッチョ」とかが好きなんじゃね?
「棒モテ」が欲しいみたいだが、よほど立派なモノを持ってないと無理だろ。
立派過ぎても痛いだけだろうし、そもそも性の喜びを知り尽くした女じゃないと無理だしな。
ホーケーとかも無理かもな。それが好きってのは激レアだ。
「これさえあれば、お前の欠点全て見逃しても良い」と思えるのが
女の場合は「良い穴」であり
男の場合は「潤沢な金」だ。
それらが使い物にならなくなった時点でポイの可能性大だけどな。
元増田と同じ、まったく子供がほしくない。なので彼女とそういう話をすると、ああこの人とずっと一緒にいることはないんだ、って思われて終わる。
少子高齢化進みすぎ。すでに75歳まで年金出すか出さないか議論してるのに、今生まれてくる子供、まじで無理ゲーやらされているようなもの。
経済さえ順調ならと馬鹿な自民党はほざくが、日本は教育が絶望的に古臭く完全にIT後進国。STEAM領域が重要なのに文系利権とみっちり。結果、国際競争力もゼロなだけでなく、貧乏な年寄だけになり、内需すら死亡。
経済力ゼロ+超高齢社会の日本で生まれても、税金払い続けるだけの人生になり、カルトofカルトのバカウヨにでもならない限り、未来予測に絶望する。こんな時代子供がニートになったら一家心中コース。
自分の親族にめちゃくちゃ馬鹿がいる。つまりどこの遺伝を色濃く引き継ぐかが大事で、自分の子供が馬鹿の血を色濃く引き継ぐと死亡フラグが立つ。子供がニートになって一家心中コース。
さらにそんなアホな子供を持ったとき、愛する自信がまったくない。
世界中で水源が枯渇し始めているし、それは確実に食糧難を引き起こす。人口もこの調子で増えるとなおさら。そしてそれは回復の見込みはない。さらに地球環境が悪化していくと人類レベルで存続が厳しくなってくる。そんな時代に差し掛かってて子供を生むとかまじで考えられない。
都営団地は18,900円~ 41,000円くらいの家賃で住めるが、多くの団地と同じく厳しい「年収上限」がある
給与収入(年間) 家族数 0円~351万円 2人 0円~399万円 3人 0円~447万円 4人 0円~494万円 5人
なんだったらちょっとお高めどころか直球でラグジュアリーカーが停まってたりもする
明らかに上限年収を超えている人たちが都内の団地に住んでいることについて
一応は都も認識をしているようで
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku/shinsakai.html
どう考えてもそれ以前の問題がある
都内で351万で2人で暮らすのはかなりの無理ゲーである
まぁ都営団地については不人気区の駅からめっちゃ遠い木造や1Rや1Kで暮らしながら申し込んでいる設定にして納得するとしても、
人気区の区営団地はどう捉えたら良いのだろうか?
世帯員数 一般区分(所得) 2人の場合 0円 ~ 2,276,000円 3人の場合 0円 ~ 2,656,000円 4人の場合 0円 ~ 3,036,000円 5人の場合 0円 ~ 3,416,000円 6人の場合 0円 ~ 3,796,000円 ファミリータイプが家賃が18-40万する地域にどう考えても上限年収で住める訳がない
10万前後で住めるのは1Rや1Kだし、1Rや1Kに住んでいる設定に無理矢理するとしても
300万で毎月10万支払いつつ家族を養うのはどう考えても都内では無理だろう
実際のところ、家賃20万オーバーの地域に5万以下で住むために、あの手のこの手で調整して入っているわけだけど、
なぜ誰も突っ込まないのだろうか?
夫が嫌いです。嫌いというか生理的にもう受け付けることができません。
子供が生まれて以来、セックスはもちろん、肌が触れあうこと自体拒否し続けています。
できれば夫の存在を無視したまま、養育費だけをもらって子供を育てていきたいと考えています。
妻が好きです。性欲はどうにか処理していますが、浮気や風俗にいってまで解消したいとは思わないものの、妻を抱きたくて仕方ありません。
子供が生まれて以来、セックスはもちろん、肌が触れ合うことすら拒否されています。
できれば離婚はしたくありませんが、この生活が続くのであれば、親権をもったまま離婚して子どもたちを育てつつ新しい母親を探したいと考えています。
原作者が妻夫木に良いやつだと思う人間がいる、ことの驚いていたが、相当まともな人間だとは思う。
そもそも専業主婦と子供を養って、都内であの生活水準を維持して、マンション買って妻の借金を完済させるあたり、相当能力のあるリーマンなんだよね。あのレベルの収入のあるリーマンの勤労時間と強度を考えると、ぶっちゃけた話、家に帰ったら寝るぐらいしかおそらく出来ない。イクメンを気取ってることが悪だと映画では描かれるが、正直なところあのレベルのリーマンでイクメンまでやったら過労死するよなと思う。
しかも妻が不倫してることまでどうやら察してるんだよね。助教授と不倫してるのもおそらく察してる。
最初は最低の旦那だなと思ったが、自分があの環境にいたら仮面イクメンモラハラ旦那として生きる気力もない。
「女房子供を大事にしろ」と霊能者に言われてキレた気持ちがよくわかる。
少なくとも自分が結婚したら妻夫木よりもクズであると思う。専業の伴侶を養う余裕もないし、子供と食事に行く余裕もない。
あの生活水準をキープしている男の努力というのは並大抵ではない。もしも俺があの水準を家族に与えろと言ったら逃げ出すと思う。無理ゲーだよ。
逃げ出したい。
でもコンテンツ提供者に逃れられない法的な責任を負わせたら商売自体が破綻する。
表現の自由もなくなるかもしれないし、歴史を教えることすら困難になるかもしれない。
よって商売や表現の自由が破綻しない範囲で、責任逃れができる程度の規制を導入している。
妥協の産物なので、文句を言いたい人がたくさんいる。もっと範囲を細かくしろとか、呼び方を変えろとか。
今決まっているルールでは、ロリコンもラブドールもR18にさえしておけばOKだ。だから更に文句をつけている人の意見に法的な根拠は何もない。
法律で規制されればそれはルールだし、法律で規制されていなくても企業として常識にあまりに反することはできない。
正攻法で18禁をやめて単にエロコンテンツと表示すること実現するためには、法改正が必要なので、衆院参院で過半数を押さえる必要がある。
だれもそのためだけに政権をとるなんてめんどくさすぎてできないし、支持も集められない。
似たような改正無理ゲー問題として、憲法と自衛隊の位置づけ問題なんかもあって、こっちは政権取ってる総理大臣がずっとやりたくてもできてなかったりする。
マジで覚書なのでザックリと。
各国「前々から頑張ってサービス稼働準備してた5Gの展開はっじめるよー」
ファーウェイ(中国)、エリクソン(スウェーデン)、ノキア(フィンランド)「俺らだけで世界シェア8割越えたわマジ最強」
各国の企業たち「5G癖強すぎワロタ。基地局の展開面倒すぎワロタ。独力じゃ無理あるわ。提携せんと無理ゲーすぐるwww」
O-RAN Alliance発足
O-RAN Alliance「3企業の寡占から抜け出したい奴集合www」
O-RAN Alliance「俺らで仕様決めるわwwwこれでみんな基地局展開できるwwwテラ天才wwww独力無いなら協力すればええんやwwww」
ファーウェイ「なんか小物が群れてるwwwwクッソ哀れwwwww俺が世界の通信シェア全部取ったるわwwwww」
米国「みんな見ろwwwwファーウェイの野郎めっちゃスパイ行為してたわwwwww俺の「友達」は俺の事信じるよなwwww一緒にハブろうぜwww」
独「だが断る」
韓「えっ、えっ、どうしよう」
中国「チッ」
米国「追い打ちしたろ」
Open RAN Policy Coalition(最新のオープン・ラン関連団体。米主導)、発足
Open RAN Policy Coalition「みんなでオープン・ラン広めていこうぜwwwwあ、中国クンお前の席ねーからwww」
GSMA(全世界が加盟してる歴史あるでっかい通信系組織)「O-RAN Allianceと協力するわwwww」
O-RAN Alliance「マジか助かるwwwwこれで俺らの天下やんwwww」
O-RAN Alliance「……いいじゃんwwwww俺たちマブだろwwwww(よっしゃ世界シェア3位の企業取り込めたわ)」
米国「中国wwwwオメーの席だけはねーからwwwwwあ、エリクソンくんはいつでも来てねwwww」
エリクソン(スウェーデン)「ああ、さんきゅー…(でも俺、中国とも仲良いんだよな…まあ世界2位シェアだし下手に動かんとこ)」
中国「キレそう」
なお今までの米中ITバトル
中国「じゃあ俺らはWhatsAppの国内利用を禁止したるわ。あと2022年までに独自OSでシェア奪ったるわ。舐めんなよ」
米国「できるもんならwwwwwwwwwwやってみそwwwwwwwwwウィンドウズ無くて生きていける?wwwwwグーグルなしで?wwwwwww」
子ども医療電話相談(#8000)というのがある。病院の開いていない時間に熱や怪我した時にどうすれば良いか相談する電話だ
この電話、とにかく繋がらない。救急車呼ぶべきか、休日診療所行くべきか、それとも週明け朝一が良いか、週明けのどこかで行けばいいか
子供は泣いたり唸ったりして苦しそうなのに、この電話は繋がらない。1時間以上かけて繋がった所で大したことは言わない。病院との連携や紹介も無い。鼻ほじりながら「大丈夫だと思いますけど、心配なら行っても良いんじゃないっすか?」レベルだ
結局「こんな程度で救急使って大げさな!」とか「なんで早く連れてこなかった!」とか責められるの全部親なんだよ。夫婦2名でどっちかが冷静な判断するのとか難しいよ?そのための電話なのに繋がらない
もちろん「よく連れてきたね。遅くなったら一大事だったよ!」とか週明けに連れて行って「大したこと無いよ」言われる可能性もあるが、前述の不安が勝るから結局大したこと無い子が休日診療や救急に押し寄せてパンクする
きっと上級国民は金の力でいくらでも対応できるんだろうけど、共働きの1000万でも無理。誰にも頼れず正解か準正解の選択肢を絶えず選ぶ必要があるとかホント無理ゲー
結婚の時期が30歳を過ぎてたが、夫婦で遊んでてそのうち子供も自然にできるかなと放置してた。
流石に何年も子供ができず、夫婦で血液性液検査、卵管造影までの妊活はしてきた。
ただ、ステップアップをするかしないかのタイミングで、子供を持つことへの負担とリスクが高すぎることに気づき、消極的に子供を諦めた。
理由は以下の通り。
・若くて仕事のできたが重度の障害児を出産し、仕事を辞めて地元に帰っていった美人の若手
・コロナで打撃を受けた業種の旦那に不安を抱えながら出産した友人
・コロナで義務教育中の学校対応に振り回されて一時期メンタルのやばかった先輩
・そもそも平均よりやや遅い結婚年齢で、妊娠に関するスタートダッシュが遅れ、それを取り戻す治療費は経済的にも身体的にも負担が大きい
・妻の私は、給与は人並みにいただいているが非正規雇用なので産休に入ったら経済的に詰む
・住宅ローンを組んでいるが、どうシミュレーションしても子供を育てきるまでの経済的な余力がない
コロナの影響で4月から在宅勤務が導入され、4、5月の2ヶ月かけてなんとか自宅で業務ができる体制を整えた。
チャット?なにそれおいしいの?状態で最初は混乱してたおじさん上司たちも、流石にラインくらいは日常的に使ってるので、しばらくしたら慣れてきた。
だいたいの業務がなんとか在宅で進むようになった7月頃から、不穏な話が各部署から聞こえてくるようになった。
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まず前提として、弊社はメールは社内であっても、
「◯◯様」で始まり、「よろしくお願い致します。」で締めくくるカルチャーがあり、そういうのが文面にあると自然と全体も合わせてカチっとした文章になる。このおかげである程度の礼節のある、悪い言い方をすれば堅苦しいコミュニケーションをとっていた。
そのためチャットになってもしばらくは、それを踏襲した文面になってたけど、
これ自体は上記のメリットは確かにあり、業務連絡から傍道に逸れて、「ぶっちゃけ週報は誰も読んでないから月報だけでオッケー」とか「都度メールで送付してたファイル、実は数年前のシステム改修で必要なくなってたんだよね」みたいなことも起きてた。
果ては、部署を超えてのオンライン昼飯会とか、チャットに冷蔵庫の食材を書き込んだらオススメの料理がレコメンドされる、みたいなことも行われ始めて、かなりいい感じに機能してたと思う。
一方で、「言葉足らずで業務が事故った」「言動が失礼」みたいな話もちょくちょく聞きようになった。
これに関しては、始めたばっかやから仕方ないかー、時間が経てば減ってくるやろとか思ってた7月末頃、ある管理職が他部署の新卒の女の子を電話で怒鳴り倒す事案が発生した。
(チャットの文面が気に食わなかったみたいだけど、確認したら最低限の丁寧語は使われていて、常識の範囲内な文章だった)
これは表面的な問題じゃないっぽいので、両者ヒアリングの後、全部署の代表者数名が集まって対面で会議することになった。
その中で原因として挙げられたのは
怒鳴り倒した管理職が悪いっちゃ悪いんだけど、当人の人間性の問題で片付けると、類似イベントが発生しかねないので、
フランクなコミュニケーションの恩恵を捨てて、かっちりした文章を書くとか、「最低限の敬語」の基準を設定するとか色々出た中で、在宅勤務中に水戸黄門にどハマりしてたらしい、おじいちゃん役員から、試しに時代劇にしてみよう!みたいな意見が出て、まぁ面白そうだから導入してみた。
社内時代劇を一ヶ月くらい試した結果としては、とりあえず「〜ござる」とか語尾につけとけばオッケーみたいな軽さと、なんだか新鮮で面白いということで、以前と変わらない活発さが戻り、
目上には「〜殿」とかつけるので、役職の上下を萎縮させずに明確に出来て、そこそこいい感じに回ってる。
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さいごに弊社に向けて
僕はパソコンにちょっと詳しいからってテレワーク関係のシステムを導入やらされて、そのまま上記みたいな管理業務まで押し付けられてしまった可哀想な弊社のヒラ社員です。
SNSには書くな、と上層部が言っているので、増田に書いてみる。書きなぐり。
1〜2ヶ月前から入院してる患者が最初の感染者。高齢で認知症と基礎疾患があって、かなりスタッフの介助が必要。ポータブルトイレへの移乗も手伝いがないといけない状態。
当然、かかわったスタッフも多く、陽性者がどんどんでる。
気がついたら5人越えててクラスター判定(保健所は5人以上をクラスターとして扱う)。
最初の患者さんの家族は陰性。最初の感染者と思っていたけど、その前に退院した別の患者さんが退院後に発症してコロナ陽性だったのが後で判明したので、そこが発端かもしれないけど、入院中は無症状だったし、入院していた患者さんで最初の人とは接触がなかった。
結局の所、どこから持ち込まれたのかわからなかった。無症状のスタッフからかもしれないし、患者さんからスタッフ、スタッフから患者さんかもしれない。
スタッフは当然休む(入院してたかどうかは知らない)ので院内にはいないし、入院患者さんで陽性の人達は、コロナ対応の病院に転院していく。結果、院内に陽性者は0。新規の発症がでるかどうかわからないので、病院の営業はほぼ停止。新患外来中止、再来は電話で再診できる人達は電話再診(新型コロナウイルス対応で、今だけ電話で処方ができる)。新規の入院受け入れ停止。リハビリ停止(リハビリスタッフが伝播するリスクが高いから)。
新規感染者がでなくなり、10〜14日経過して、やっと保健所の指示で通常営業が再開できた。
保健所がしてくれるPCR以外にも病院の負担でPCRせざるを得ず、こちらは病院負担で、かなりの負担。
やってみた感じかなりの無理ゲーなので、通常の予防してても多分どうしようもなくて(常時フル装備は現実的には無理)、医療機関でクラスターが発生した場合は、他のクラスターと同じには考えないで欲しい。
クラスターが発生するかどうかは正直、運だと思う。たすけて
環境を変えたほうが早いのでは、無理やりでにも実家に帰す。実家から心療内科でも。
実家がコロナにビビってる・他人の目が気になるだけが理由なら、その生活で感染リスクは低いだろうし、帰した方がいいよ。他の理由があるなら知らん。
滅入ってるだけで、生活の基盤が破綻してないんなら、どんどん外連れってやれば。暑いし車で。電車バスなんて逆に疲れるしコロナもある。東京で世間体とか気にならない。本当に篭もりきりが原因なのならね。違う気がするけど。
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自分とこは、妻が攻撃的になり、一方的な言いがかりを平日昼夜問わず仕掛けられる。俺の全てが気に入らないぽい。ガルガル期だとかそんなもんじゃねえ~別人よ。今思えば産後鬱だったのだろう。
育児→俺は風呂寝かしつけは生後からずっとやった。夜中のミルクも気付いて起きれば。週末ワンオペしたり、妻を旅行させて一人で面倒見てたりしてたが、精神的に来た人に息抜きや休息などではすぐに解決しないと思う。
カウンセリング・心療内科→自分(妻)は正常だ、行くなら一人(俺)で行け、で上手く行かなかった。話を聞いてくれて協力的ならまず行ったほうがいいよね。
俺側の身内は全て敵認定だし、妻側の実家が理解してくれないと第3者も入れにくくて無理ゲー。うちは娘を信じる、で理解されなかったね。
この状況は不味いし、母子二人の環境を変えたかったので、抵抗されたが保活し保育園に入れ送り迎えやって、妻が復職し、その後やっと落ち着いて回復した。
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23区住み。近くに親戚なし。どこでも出来る・納期守ればいい仕事。だったけど、仕事にも支障出まくりで、貯金は吹っ飛んだ。
周りに相談して聞いた似た事例(攻撃的パターン)では、夫が出ていって離婚になったのが2件。どちらも妻はその後冷静になったぽくて反省してるらしいがあんなん目の当たりにしたら復縁しないだろうな。
妻側の身内からの話で夫はよくやってたってんだから、自分は育児にも参加してるのになぜ、とかは考えないほうがいいよ。関係ないと思う。どっちを責める話じゃない。
俺も親権取るつもりで記録取って離婚の準備してた。乳児を男が取るのは大変みたいで何年かかってでも。常識ない奴らに息子の人生預けられるかって気が立ってたな。
弱ってる系の話はちょいちょい聞くけど、興味なかったから忘れた。
産後クライシスのパターンや対応方法なんか、なかなか見つけられなかった。役に立たねええ行政だわ。
今回の件と人に聞いた話で、産後クライシスって不仲・価値観どうのってより、メンタルヘルスの割合が結構なんじゃないかと思った。
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素人考えだが、社会につなげて、元々の環境に近づけないと駄目なんじゃなかろうか。環境の変化に対応できるタイプでないと、一度嵌ったら簡単に抜け出せなさそう。
たぶん何したって病む人は病むから、原因追求や俺も頑張ってるのにとかは置いといて、ちょっとでも気が楽になる環境から徐々に、がいいんじゃないかなー。実家が落ち着ける場所ならそこからのスタートが。
他人からのおせっかいやアドバイス系は弱ってる人には効かないし余計だと思う。色々インプットされちゃうと自分か相手か責めるアウトプットが生まれるし、逆効果なんじゃないかとも。
精神的に弱い奴だな、とかそういうんじゃない。こんなのは誰にでも起こる仕方のない事だから、受け入れてより良い環境をって考えていくしかないね。自分も完璧なはずはなく。
もし、わたしがコロナに罹患したら、職場は閉じるか開けるかの判断が迫られる、同僚たちも検査を受けなくてはいけなくなるかもしれない、クラスターになろうものならもっと大変だけど、もし感染をさせていなかったとしたって検査結果がでるまでの数日間は職場を閉じる必要がでてくる、そしてその判断のための労力や、もし閉じたとしたら実際的な損失のことを思うと、現実的に職場に対して迷惑がかかるわけで、なるべくそのリスクを減らさなくてはいけないというのが、まあ社会人として、組織の中の人間としての常識的な判断だと思う。でもしかし、現状いつどこでコロナにかかるかというのは全くわからなくて、正直いつかかってもおかしくないわけで、コンビニで、昼食で、満員電車で、毎日の買い物で、見えない菌を自分が完全に避けられているとは到底思えないのです。いま、罹らないでいるのは、たまたま近くに罹った人がいる、という状況がなかっただけで、それはもう運としか思えない状況にあって、正直なところ、わたしたちが気にしているのは、コロナに罹ることというよりも、罹ったときに、その行動を責められないようにすること、なのである。つまり、友人に会ったり、飲み会に行ったり、旅行に行ったり、観劇したり、といった、自分が楽しいことをして、罹ったときに、なんで我慢できなかったの?って怒られたりしたくないなーみたいななんとなくそんな気持ちが自粛のモチベーションです。まあ言葉としては怒られなかったとしても「やれやれ」みたいな冷たい目になっちゃったらいやだからね。世間からの誹謗中傷とか、生命の危機とか、あと医療機関の皆様に迷惑が掛からないようにとか、そんなだいそれたことじゃなくて、職場に迷惑かけたらやだなー怒られたくないなー、という涙ぐましい社会人としての性質、みたいなものです。
かといって、わたしは自分の感覚で、怒られたくないなっていう自粛をしてるけど、強制的な制限もあるわけではないから、あたりまえにそれは個人個人によって違うわけで、個々人の按配でやってくださいね、経済もまわしてくださいね、注意もしてくださいね、旅行もいってくださいね、でもかからないようにしてくださいね、かかったら注意が足りなかったんだと思いますよ、みたいに言われ続けるの、なんなんだろう。まじでなに。
わたしの世界には、仕事と仕事以外があって、勤務時間は仕事を一生懸命やるけど、正直なところは、勤務時間外は仕事にしばられたくないんですよね。勤務時間以外のともだちとの食事まで上司に指示されたり、管理されたりするなんて、これまでだったらありえないことで、やっぱりそこに居心地の悪さを感じてしまう自分がいて、ほんとうはそんなこと口出しされたくない、と思う。それに、飲み会に行ったり、旅行に行ったり、観劇したりという、もしそこで罹患したときになんとなく責められてしまいそうな「不要不急」と呼ばれるものだって、それを成り立たせるために、それを仕事としている人がいるわけであって、で、そのひとたちは現状収支が成り立たないくらいひっ迫していて、わたしが後回しにしているうちに、きっとどんどん失われて行ってしまうんだろう、お店も、舞台も。自分の好きなものや大切にしていたものをずーっと我慢してるうちに、好きなものはどんどん失われていく。
この生活がどれくらい続くのか、あと1年なのか、5年なのか、もしかすると一生?と思うと、はー、こんな無理ゲーみたいな世界で生きていかなければいけないことがつらい。政府って、国って、こういうときなにかしてくれるんですかね?助けてくれないんですかね?まじで。
身バレ覚悟で書いてます。昔、親がネトウヨになっててヤバいみたいな記事を読んだのですが、その逆みたいなやつです。
元々両親ともに政治に関心が高く、幼少期はサンデーモーニングを見るためにチャンネル権を奪われ、プリキュアが見れなかった。まあ、政治の話するのは自由だし(プリキュアが見れないのは嫌だけど)いっかとは思っていた。幼〜高とスクスク育っていった私だったが、小学校高学年の時に「インターネット」に出会った。当時の私はインターネットの情報をすぐ鵜呑みにしてしまい、掲示板に溢れる陰謀論のようなものもすぐ信じてしまい、親に話してしまった。(今となっては黒歴史である)その度に親は「インターネットの情報は嘘が多いんだから、気をつけなさい!」と言っていた。
数年が経ち、私はTwitterを始めた。最初は使い方がわからなかったが、今では慣れ、オタクトークを楽しくやっている。そんなある日の事だった。両親がFacebookを始めた。
まあ、両親共に趣味がある人だったのでそういう趣味のことを話すためなんだろうなと思った。数日後に父親が「面白い動画があるよ!」とタブレットを見せてきた。犬とか猫の動画なのかなと期待して覗いた。
……そこには文字だけがゴテゴテと載った陰謀論を流し続ける動画があった。
「本当に首相そのものだよな〜」父は笑いながら見せた。そうだね、と私はちょっと引き気味に同調した。
まあ、その時からそういう傾向はあったのかもしれない。
話は変わるのだが、私は幼少期から「人の悪口」を聞くのがメチャクチャに苦手だ。たとえ嫌いな人だったり、悪人だとしてもその人の預かりしれぬ所で悪口を言うという行為がなんというかとても卑怯に思え、すごく嫌な気持ちになるのだ。
文字だけの動画を見た時、私が「嫌だな〜」と思ったのは、こういう事なのだろう。
数年後、私は家を出て働きはじめた。そしてこの2~3年前くらいになってから、勤務先が近いとの理由で実家に住むことにした。実家に帰ると、親がTBSのラジオにどっぷり浸かっていた。朝から晩までラジオによる政治の愚痴を聞かされ、部屋に籠ったり出かけることが増えた。食卓でも政治の愚痴や政治家の悪口を聞かされた。同調しないと、納得するまで反論された。
正直しんどかった。いや、全てが全て逆の考えを持ってるとかそういう訳じゃないけどあいちトリエンナーレの件では「一方の政治的な主張ばかりするのはどうなの?」と言ったら、同意するまで「今までの安倍政権が…」「歴史的なものを無視するな」と言われた。福祉とかそういうのに関してはわりかしまあそうだよな…という気がしたけど、めちゃくちゃな事を言うこともあったので話を逸らしたり同意をしながら過ごした。
また、両親が特にキレていたのが「NHKはアベのことばかり報道する」と言う点だった。いや、完全にお前の認知バイアスだろ……と思っていたが、そうだねと同意するしか無かった。
そのうちに母親がTwitterを始めた。「政治の情報収集をするから」との事だった。いわゆるROM専とのことだし、スマホ関係に疎い母親のことだからオタクアカウント(下ネタとかBLのことしか呟いていない)が見つかることはないだろう、と思ったが怖かったので、こっそり盗み見してアカウントを特定した。初期アイコンかつ初期idの母親のアカウントは、ネット論客や偏った報道で有名なメディアが。いいね欄にはツッコミどころ満載のアベアンチの漫画があった。
親の気持ちはわかるし、今の政府に不安な気持ちも分かる。森友問題とか説明しろよと思うしね。だからといって、コロナの件で経済も医療も回すのわりと無理ゲーなのに、四六時中ずっとそういう話を聞いて共感して同調して不満をぶくぶくと膨れ上がらせている人にもなりたくない。というか、不満ぶくぶくクリーチャーに親がなってしまっているのがとてもしんどい。
これをもし親がみているなら、インターネットや政治的な考えと少し距離を取って欲しい。まず、穏やかな気持ちになって欲しい。あなたが不満に飲まれる必要は無いんだ。
20代後半の頃に営業から転職したけど、毎日やりがいあるし給料も1.5倍になって前よりハッピーですよ。
ただし、お前には無理だだのボロクソ言われながら、寝る間も惜しんで時間外でも仕事に取り組んだ時期もあっての今だけど。
もちろん若いうちから一貫して頑張ってきた人が強いのは正しいんだけど、若いうちからやってても途中で壊れてしまう人もいる。
年齢やセンスや向き不向き、顧客の観点など色々ファクターはあるけど、それは文系仕事だって同じ。ぬるま湯もあれば無理ゲーもある。
一番大事なのは、自分がどの仕事(もしくはどんな職場環境)に全力を注げるかどうかで、それに加えて運(そもそも努力しても成果の出ない仕事かどうか等)があると思う。