はてなキーワード: 招待制とは
https://www.youtube.com/watch?v=goqEQ98dvVc
YouTubeで伸びた動画のコメントでひたすら「2万もらえる動画あるよ」とか返信するスパムアカウントがいるのだが、
こういうやつのチャンネルを開くとこういう動画がアップロードされている。
招待キャンペーンを利用して金を得ようとしているわけだ。ちなみに招待された側は2万ももらえない。2000円らしい。調べればわかることだ。
それを教えてやるとコメントを消してくる。こんな朝から見張ってるのか?
そんでこの手の招待制度ってもらえるお金には限度があるのが普通だが、どうもビットトレードは1ヶ月で500人までといった感じなので、月50万まではいける。
再生した人間が全員登録してるとも思えないが、2万再生ならまぁ500人くらいは登録しているだろう。40人に1人だし。
流行ってる動画のコメントでスパムすればいいだけだから簡単な商売だよなあ。Xのインプレゾンビとかもそうだけど、今って伸びてるものに寄生するってのが一般人でも簡単にできるようになっちまったよなあ。
この投稿者がこのスパム行為でどれくらい儲けてるのか気になるところだ
招待すればするほど儲かるわけだ。
その人物が初めて世間の一部で有名になったのは、2006年頃の事だった。
2004年にソーシャルネットワークサービス(現在ではSNSと略されている物)の一つとして「mixi」がサービスを開始した。
最初は、mixiは招待制で、既に登録している人からの招待メールを受け取らなければ
アカウントを作成する事ができなかった。
mixiがサービスを開始してから1年半ほどが経った頃だろうか、商業で絵を描いている絵描きやプロの漫画家の一部の間で
mixiで面識が無いのにマイミク申請をして来る人物がいる、しかも相手が絵描きや
漫画家だと見ると無差別にマイミク申請を送って来る上に、一度拒否してもしばらく経つと
またマイミク申請が送られて来る
という噂が流れて来る様になった。
マイミクというのはTwitterで言う所の相互フォロー申請だがmixiの場合は
承認すると強制的に相互フォロー状態になる、という点がTwitterと違っていた。
なので、私などは面識の無い相手からの申請は断っていたが、それでもその人物からの
マイミク申請は、私には3回来た。
マイミク申請の文面は、下記の様な内容だった。
初めまして、「画力向上ガイド」という、画力向上のために役立つ
技術等を紹介するブログを運営しているゆざいちょと言います
マイミクになって頂けませんでしょうか?
「画力向上ガイド」
(URL)
メッセージに添えられているURLを開くと、ペンタブや絵描きのノウハウ本を紹介する記事が1日に何本も書かれているブログが開かれた。
しかも、それらの記事はどれもアフィリエイトリンクが貼られていた。
プロフィールには「画材屋をやっている」みたいな事が書かれていた。
正直、開いて「うわあ」と思った。
当時、匿名掲示板の「2ちゃんねる」(現:5ちゃんねる)が広まりだした頃で、
「2ちゃんねる」にはインターネット上の関わったら危なそうな人物を観察するための板として「ネットwatch板」というカテゴリが存在した。
私がネットwatch板を試しに検索してみた所、「mixiの同人関係の痛い人スレ」みたいなタイトルのスレッドで
ゆざいちょは既にwatch対象になっている事を知った。
これは、「ゆざいちょ」と名乗っていた人物が「合丼来来」となりDLsiteに対して訴訟を起こし敗訴するまでの物語。
いや俺も招待制のときからニコ動は見てたから(といっても2007年くらいで飽きて離れたが)弾幕とか一部のコメントが流れを作る特異性はわかってるが
それを意義と呼ぶよりも、冷静になって他サービスがなぜ追随してないのか考えると、負の側面の方が多いからなんだよ
ああいうオタクノリな場所ではいいかもしれないが、視聴者側が悪目立ちしようとする自己顕示欲ツールとして使えてしまう
それの気持ち悪さ、異常さにニコ厨はあまりにも無自覚だから、自分たちがとんでもなく煮詰まった蛸壺にいることを恥じることができない
目立ちたい、寂しく感じたくない、連帯感を感じたい、そういう幼稚な衝動をいつまでも抱えてる精神的未熟な人間の自我を肥え太らせるのがニコ動のコメントシステムだ
違うか?
俺は投稿者もやっていて、あのコメントシステムを中傷や冷やかしに使われたこともある
華やかな人気の動画ではそんな負の側面を見ることはないかもしれないが、普通のコメントシステムならもっと目立たず無視できるようなものでも、
あー。
一つ言えることはなんでも「エロ」だ「猥褻」だと2文字にくくってBANしろと騒ぐより
やはり日本のネット全体がブルースカイのように「見る人によっては不快(今回の宣伝)」「NSFW(恋愛要素・ジョーク要素)」「露出あり」「違法(○殺・暴力・児童ポルノなど)」で慎重に(たとえば場合によっては再度新規受付を招待制にするなどして)細かく棲み分けるべきときが来てるとおもうけど
それでいうとおまえの通報の8割は露出ありとかNSFW程度で、罪にあたるほどのものじゃないんじゃないの
まあXがそんなに信頼できるとも思えんが
ピクシブが実写ポルノの日本国内向け転売プラットフォームとなれることがガイジンロリ犯罪者どもに判明してそれこそ「陵辱」されて運営資金がままならん現状とどっちこっちいわん
ブルスカじゃないよ。ブルスコだよ。
日本人の例ではあるが最初に移動が進んだのはアニオタというよりはプログラマー周辺だった。流石あいつらはTwitterも一番乗りだったのを思い出す。
そのあとライターをしていたり、その取り巻きだったりが増えた。
クラブハウスよりは少し若いんだろうかくらいの年齢層が目立っていた。
でも全く活性化できておらずブログ化。またはアカウントとるだけの人たちがほとんど。
活用できてない感じ。
Xが表、Blueskyが愚痴垢みたいな爺さん婆さんも目立っていた。
で、Blueskyが招待を増やしたときにそれ以外の人にも広がっていきオタク流入が比較的最近始まった。
オタクが来たので色々と流れが生まれ、プログラマーの作ったフィードも活用されるようになった。
インプゾンビは居ないがアフィリエイトアカウントも来た。しかしエロ絵よりも即座に一括ブロミュする方法が広まりアフィは生きながらにして死んだ。
規模感ミニのTwitterみたいな構成にはなっていると見るが、年齢制限もあるからだろう。
エロ絵に関しては実は他の海外サービスと比較するとゆるい方なのだがTwitterではおそろしい潔癖なブルースカイみたいに広まっているようだ。
まあBlueskyの機能を理解せずいきなりエロ絵を投稿することはテロ行為にも等しいのでそんなことをする人はXにいるべきだ…しかし
SNSで言うと先日TikTokのCEOが米上院議員に公開処刑されてたしXも厳しくなるだろう。
そもそも論としてTwitter制作チームのものなんだからBlueskyもそれなりに規制ガバガバなところはあるのだ。
拡散内容だが、Xに疲れた人たちが多く、あまり過激なことは広がらずダジャレとかが拡散されたりする。
件の問題でドラマ化裏事情などXで言えない過激なことを言ってやろうとした人も見たが、結構滑っていた。
大きな要素としてはトレンドが無いことにある。
トレンドがあるとその話題を話すことで多くの人に見てもらえ、アルゴリズムによって選ばれたトップのコメントが出てくるのが今のXだ。なので同じやつばっか拡散される。
しかしそれがない。なので拡散すべき内容はフォロワーか自分が決める。フィード機能を使って一定は把握できる。
このあたりが今後変更されるかは謎ではある。
結果的に招待制当日に登録者数が100万人増えたが(外国人が日本人ばっかじゃねぇかと突っ込んだり、創業者がナガノをRPしてた)まだそんな状態だ。
闇鍋ごった返しのグチャグチャSNSはXだけなんだよと言う声もあるだろうが、まあフォロー次第ではBlueskyに再現できるだろう。
Bluesky が招待制じゃなくなりイラストレーターや同人作家等がこぞってアカウント作っているが、水着絵を上げたら速攻BANされたという事で一瞬でユートピアが崩壊したのである
一番そういった文化に寛容なのはみんなが散々文句を言っていたXだったという皮肉なのかもしれない
古くは Mastodon から始まり Misskey や Threads 等いくつもの移行にチャレンジしてきたX民だが何一つとして成功していない理由は何か
それはみんなバラバラのサービスに移行し始めて投稿が分散してしまうが、移行してもXへの投稿を辞めないから結局ユーザーが一番集まってるのはXであると気づいて他のサービスを使わなくなるのである
そっちの方面は、掲示板(個人サイト)、ブログ、SNSと流れていく
ブログなら相互リンクから一歩進んで、互いに言及し合うことで客を融通しあって繋がってた
それまでは「ポータルサイト」とかのお世話になることになる
相互リンクからサイトを辿って、掲示板で挨拶から入って、即売会で訪問してオフ会ってな感じ
結構狭い世界だったけど、それまでの雑誌の読者コーナーとかで繋がるよりかは遥かに広くて
mixi発足当時は、招待制により荒れない場として注目され、ログインできることがステータスの時期もあったりした
コンテンツとしての充実は、ネット回線の拡幅とサーバー容量の増大を待つ必要があった
それまではテキストサイトが主流で
Pとか提督とかではなく、普通にボクが話をするってパターンが多かった
思い出すとベッドを転がりたい御仁も多かろう
正直、あの当時のログとか残ってなくて本当に良かったと思う
テキストサイトの延長という訳では無いが
ケータイ小説などで一時期注目もされた
スマホじゃなくケータイでよく書いたよなって今にすると思うけど
インターネットの話をする時に、imodeのことはスコーンって抜ける人いるよね
携帯(imode)で活動してる人と、PCで活動してる人のインターネット観は全然別物なんじゃなかろかって思うんだよな
私はあんまし携帯で活動してないからモバゲタウンとかの内情をしらないんだよね
毛色の違うところでは
番頭ビデオとか、アレ間違いなく中の人の仕業だよなって思う編集だけど
デジタルでないアナログでよくぞあそこまでって出来だったよ(当時は)
ツールがデジタル化されて、ニコニコとかで気楽に(違法)コンテンツがやり取りされるようになって
そこからだよね
ボカロによって、それまでmidi文化に閉じこもっていた音楽界隈が表に出てきて
動画制作が楽になってMAD職人が特別な機材なしに誕生できるようになった
これらは、マネタイズがどうとかそういうことじゃなくて
それは元増田がうだうだ並べてるようなことじゃなくて
単に「新規性がなくなった」だけの話よね
Blueskyと言うSNSがある。
最近ユーザー数が200万人を超えた、Twitterの共同創業者であるジャック・ドーシーらが発案した新たな分散型SNSプロジェクトである。
現在は招待制であり気軽に始めるにはハードルが高く、どんなSNSなのかわからない人も少なくないと思う。
どんなSNSなのかと言うと体感的に2010年代前半のTwitterという感じでその頃にTwitterを始めた人間としてはgifや動画が投稿できないなど不便ではあるが不満では無いと思っている。
あと2023年11月現在の時点でDM、鍵垢、非公開リスト、ハッシュタグ等も無いが11月末頃に「アカウントなしでもBlueskyの投稿を閲覧する機能」は追加するらしい。
そんなSNSを最近Twitter(現𝕏)と並行してやっている。
話は変わりますが、私は男性向けエロ漫画が好きでTwitter(現𝕏)でも作家のアカウントを見たり、DLsiteで作品を買ったりしている。
だがここ数年、それらのアカウントの特にあるジャンルの作家らは良く凍結しアカウントを作り直す光景を何回も見て心を痛めている。
作家たちの中には並行してMisskeyやPawooなども作っているが私としてはそこにBlueskyも作って欲しいと思って今回の増田を書きました。
「Blueskyやりたいけど、コードねンだわ」って思った凍結してアカウント作り直したエロ作家がいたら、この増田をツイートしてください。
なりすましのアカウントからも来るかもしれませんがコードを配ったら私のTwitterのアカウント名とIDを追記していくので確認してください。
ちなみにBlueskyで凍結したらコード配布者にもペナルティを喰らうらしいのですが、その場合ペナルティを一緒に喰らうのは私だけなので知り合いの誰かからもらったコードで凍結してペナルティをかける心配なども必要なく、Blueskyに興味を持ってる人や期待している私自身にとっても見切りをつける判断材料にもなるため悪くないのではないかと思っています。
ですが投稿の際は成人向け画像の表示、投稿設定だけはして欲しいです。
Chromeの拡張機能「FlyFree」を使うとTwitterとBlueskyの同時投稿も出来るのでおすすめです。
最後にコードはオークションなどにも有料でありますが、Twitterや匿名掲示板、 TruthSocialなどでも配布してる人がいるので金を払ってまで買う必要はないと思います。
どうせ他人のコードを使って使ったアカウントを追跡されるならネットで拾ったコードの方が気持ち的に楽です。
慣れない長文ですが最後まで読んでくれた人、ありがとうございます。
こんなに言及されると思わず焦りましたがありがとうございます。最低限の範囲で対応したいと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20231001165209
その後よくよく考え直して元増田の具体的な内容は概ね削除しました。正直なところこんなにもブコメがつくと思ってなく考えが甘かったです。様々ご意見くださった方ありがとうございます&すみません。
みてねが完全招待制のクローズドSNSとはいえ万が一にもX等のSNSで元増田が拡散されてしまうと、謂れなき誹謗中傷が発生したり何かの思想のお気持ち表明に利用されたりといったこともあり得るし、みてねユーザーの全員に迷惑がかかってしまうかもと思い直しました。
なので以下にまとめのみ残しておきます。考え及ばずすみませんでした。真摯なブコメをくれた大勢の皆様ありがとうございました。
・家族写真共有アプリ「みてね」で親戚の子供何人かの写真が送られてくる。増田は30代小梨女で子供はいないが閲覧メンバーに入ってる状態。(ゴネて無理やり招待させたわけではない)
・その中の1人の子供のトイトレ写真や動画が送られてくるようになったが、最近は全裸やウンコの写真(おまるの中にウンコが見えてて隠されてない)がサムネイルに並びまくってる。アップしてるのは子供の実親。(誰か書いてたけどこれが自分側の家族なら即直接注意する。仲が良いとは言え義家族同士の間柄なので気を遣う部分が多く困ってた)
・増田としてはキツい。過去に精神的ブラクラを見た時ぐらいの衝撃(子供の全裸写真が共有されてるけど大丈夫かというショック、子供本人も今はわかってないだろうけど増田に見られたくないと思う。そしてかわいいよく知ってる子供の成長記録であっても、予期せぬ局部やウンコの写真はキツい)
・義家族はネット社会に入り浸るタイプではない。(私とは違ってXをダラダラ見たりしない)みてねやFacebookは知り合いしか見ないので安全という考えで、Xや5ちゃんについてもあまり知らないと思われる。
・こういった場合世の人はどのように対応してるのか?親の皆様としてはこういう写真の撮影や共有は普通なのか?(人それぞれだと思うが、増田は小梨で子育て世帯の常識がわからなかったので匿名の場でフラットな意見を聞きたかった)
・同じような事例があった場合どうしてる?(これについてはそもそも同じような事例がほとんどないとわかった)
・子供いる人は気をつけるよね?それともこれが通常運転なのか?(増田の早とちりで親戚に見当違いなことを言うのは避けたかった)
・この出来事以降他の子供のみてねも見れなくなり、少し残念だけどしょうがないかと思ってる(親戚一同仲が良く距離感が近いのと、みてねはmixiの足跡機能のようなものがあり誰かにだけ足跡つけないことで万が一トラブったら気まずい)
・まだその時は来てないけど、次に会うとなったら写真撮ってアップする展開になりかねないのが憂鬱(アップしようとすると一度全裸&排便サムネが一覧表示されてしまうので気が重いという意味)
・なんだかんだ言っても親の危機管理意識が薄い気がする、子供が可哀想な気がすることが一番気になってるかも
ここからは元増田には書いてなかったことだけど、どんだけ親戚を恨んでるんだというコメントが多々あったので。まず元増田は恨みから書いたことではなかったんだけど、思うところを書き残しておきます。
増田は未就学児〜小学生のキッズモデル(アパレルとかのモデルさん)と仕事をする職業で、キッズモデルのインスタアカウントにはヤバいフォロワーが大量にいることをインスタ巡回中に偶然知った。
おじさんが自撮りアカウントで男児や女児(幼児でも)にえげつないコメントをしてる…みたいなのは嫌悪感すごいけどあからさまという意味ではまだ可愛い方。拾い画のお姉さんを自分のアイコンにし、同じく拾い画のスタバやらの画像を投稿しつつもフォロー欄は乳幼児だらけのカモフラアカウント(画質がガビガビですぐに拾い画とわかる)も多数ありました。
そしてこういうヤバい輩はキッズモデルだけでなく、鍵のかかってない一般の子供のアカウントを探して大量フォローしてます。
特に親管理のキッズモデルアカウントだと本当にヤバさに気づいてないパターンも結構ありそうで、ヤバい人へ「ありがとうございます(ハートやキラキラの絵文字)」とか好意的なリプをしてる場合もあり恐ろしいなと感じてます。(性的な英語のコメントに「Thank you (ハート)」とか言ってることすらある)
ちなみに事務所所属の子のインスタだとそもそもコメント欄も開放されてなかったりヤバいコメントはすぐ消されたりするが、親管理だとその辺が杜撰なことが多いように思う。
大抵の事務所は子供にジャストサイズの衣装を隙なく着付けて、髪型や表情も撮影用につくって、事務所管理であると牽制するなど一見自然に見えても厳重に管理してます。でも無名の事務所や親管理の場合は肌着や体のパーツがはみ出てたり生活感のある(子供が目の前にいると感じられる)自然な写真だったりが多く、そのようなアカウントにはヤバい大人が群がりがちです。(Xで子役出身の女優さんに群がるおじさんたちと同じ構図なんだけど内容がもっとどぎつい)
以上の経験から乳幼児含む子供のプライベートゾーンや写真そのものの管理は慎重にしてほしいな…というエゴが増田には元々ありました。皆知ってるような情報なのかもしれんけど。万が一上に書いたような大人の目に止まったら、親戚のスマホからどっかに流出しちゃったら(何の気なく友達にLINEで送っちゃうとか)知らないところで子供が傷つけられると思った。
こういったことを増田も仕事柄偶然知り得ただけで一生知らなかった可能性もあるし、はてなーの方々は大丈夫だと思うけど、親の皆様にはお子さんを守っていただきたい、慎重にしても慎重にしすぎることはないと考えてます。
もちろん実生活で全部の写真をキメキメに撮るのは不可能なんて撮影現場を見てりゃわかるし同じようにやれというわけもなく、日常の中でトイトレとかが成長の記録なのも理解した上で、最低限撮影しない物や撮影時に気をつけることを決めておくのが結果的に万が一の時の自衛になるのではと思います。
子育てされてる方は本当に尊敬してますし、私は傷ついてるぞ!というアピールのつもりでは全くありませんでした。
増田も友人親戚の子供は皆好きですし成長見せてもらうの楽しいし、みてねを炎上させようとかも全く思ってません。みてねの運営やユーザーも純粋に子供の成長を見守りたいと思ってることに加えてクローズドSNSだったとしても、万が一何か流出とかあった時に子供を守れる内容の投稿であってほしいと思った。(Xやインスタの鍵垢も同様)増田の心配が過剰なのかもしれませんが。
misskeyって招待制じゃないの?
Twitterの代用として始めたけどTwitterより全然楽しいわ。
カスタム絵文字っていうMisskeyに登録されている絵文字をいいねのかわりに送れるんだけど、これがめっちゃ楽しい。
ネットミーム系の絵文字もあれば特にミームでもなんでもない絵文字(おはようございますみたいな普通の挨拶や、食べ物の絵など)もある。
これに慣れると❤しか付けられないSNSじゃ満足できなくなる。
与謝野晶子とかレターパックで現金送れとかのイメージが強くてノリがちょっと...って思う人も多いだろうし、俺もそう思ってるけど、
ああいうノリの人は少数派だからフォローする相手を選べばまず目に入らないし、あそこまで圧の強い絵文字はそう多くはない。
たとえばアンケートは選択肢を10個まで用意できるし、続きを見るボタンを追加できるのでネタバレ対策も可能。
「なんでもかんでも量を増やせばいいってもんじゃないだろ、Twitterは140文字までだから楽しいし、Twitterアンケートは4択までだから盛り上がるんだ」って思うじゃん?
俺も最初はそう思った。
でもやっぱり大は小を兼ねるな~って思ったわ。140文字は窮屈すぎる。
しかもMisskeyはMastodonの人もフォローできる。Mastodonの人もMisskeyの人をフォローできるっぽい。ありがてえ。
最大サーバーのMisskey.ioは一時期重かったけど最近は普通に使えるし、一時期招待制だったけど今は普通に登録できるぞ。
サーバーはいろいろあるけどMisskey.ioに登録しておけば間違いないと思う。
まあマネタイズが難しそうだから長続きしないサービスなのかもしれないけど、
俺は今この一瞬だけでもMisskeyができて楽しい。
ただMisskeyにも欠点はあって。
お前のツイートがもっと見たいのに、お前のいいねがほしいのに、
Misskeyにはお前が居なくて寂しい。
MisskeyでもXでもスレッズでもなんでもいい。
お前だってそう思っててくれたんじゃなかったのか?
なのになんでお前はMisskeyに来てくれないんだ?
なんでお前は俺がいなくなったTwitterをまだ使ってるんだ?
お前は俺の投稿が見たくないのか?
なあ、どうなんだ・・・?
misskey.ioの話なんだが、Twitterからの流入は続いていて、現在は新規登録を停止。
でこの招待コードは600円以上支援で、かつ人数限定している。
https://twitter.com/misskey_io/status/1675506713959751683?s=19
そうなると当然の流れではあるが、その招待コードを転売する奴が現れる。
https://twitter.com/misskey_io/status/1675513960194535425?s=19
いやいやいやいや…
そこまでしてmisskey.ioに入りたいのか?
そんな事するより他の過疎インスタンスに入って、io鯖の人フォローした方がよくない?
現状、トラフィック多いときは本当に繋がらないし、それより過疎な汎用サーバーにでも行って他方が言い気がする。
でもそういうのには人居ないだろうって?
確かにそうだろうけど、それでも6番手ぐらいの奴まで新規解放辞めて招待制にするぐらいには流入しちゃってる。
https://join.misskey.page/ja-JP/instances
ぶっちゃけ、分散型SNSだから、一鯖辺りの受け入れにはどうやったって限界がくる。
最大手は諦めて次の鯖に登録、それが出来なきゃその次とやってかないといよいよ先がなくなるよ。
Twitter民全員が同じ鯖に入ることは出来ないんだ。
Twitterでフォローしてる誰々が行かないから自分も行かないなんてやってたら、結局この手の転売屋の餌食になるだけだよ。
そんなこと言ってる奴に限って裏で次のSNS選定終わってたりするんだろうけど。