はてなキーワード: 嫌がらせとは
ドラゴンボールのゲームでかめはめ波系の技がぶつかり合うと「ボタン連打で勝負だ!!!」という文字と共に巨大なボタンの画像とゲージが表示されて、連打数で負けた方がふっ飛ばされて一方的にダメージを受けるシステムがあるらしい。
前にデパートのゲーセンでオッサンがプレイしているのを後ろで見ていただけだが多分そういうシステムだ。
プレイしてたオッサンはそれはもう必死の形相で、ネットの噂に聞く『パチンコフランダースの犬でリーチがかかると「死ね死ね」叫びながらボタンを連打するババァ』を思い出す必死さでボタンをカタカタしていた。
世の中には議論とか話し合いをこの感覚で捉えている人が、「勢いよくボタン連打して最終的に勝ったほうが相手をふっ飛ばして全ての要求を通せるもの」だと思っていそうな人がちょくちょくいる。
ただ自分は彼ら本人じゃないので本当に彼らがそう思っているのか、ワンチャンそうなったらラッキーだからとりあえず最初はボタン連打でパワーゲームするのを戦略としているのかまでは分からない。
ただ彼らは得てして最初ボタン連打で相手を打ち負かそうとするし、「話し合いをするべき」「こっちの意見を理解しない相手が馬鹿」「アイツらがなかなか理解しないから仕事が遅れている」といった言葉もよく口にする。
私は「話し合い」なるものを「妥協点を探るためにお互いにカードを切りながら線を引いていき、ルール違反にならない形で自分に有利な陣取りが出来たほうが得をするゲーム」ぐらいに思っている。
これもやっていることが「ボタン連打」なのか「ボードゲームもどき」なのかの違いで、結局はパワーの比べ合いで得をしようとする浅ましい行為であろうことは一応自覚はしている。
だが私の考える「話し合い」と比べるにしたって「とにかくがなりたてていき相手が折れたら勝ち」は幼稚すぎるように感じる。
言いたい放題言って相手が要求を聞かなければ拗ねて文句を言い続けるのでは店の床に転がって玩具をねだる子供と同じじゃないか。
相手は結局その「話し合い」に同意しているのではなく、単に「もう相手にするのが面倒くさいからとりあえず話を次に進めたいだけ」だろうに。
ボタン連打ゲームの人達はそれを「相手がついに状況を理解して納得した」と解釈するらしい。
何も納得してないだろ。
ただこういう戦術を集団として積極的に使っている職業(?)は実際に存在していて、それはいわゆる反社と呼ばれる連中だ。
連中は妥協点の探り合いなんてせず自分たちの都合を一方的に押し付けながら嫌がらせを続け、相手が疲弊して要求を飲んだらそれを「説得の成果」と言い張ってしまう。
不良学生のカツアゲとなんら変わらないが、強いて言うならあとあと警察に通報された時への備えが上手いだけだ。
ただ反社の連中は得てしてそれが「無茶振り」もっと言えば「強奪」でしかないのを理解している。
逆にボタン連打で「話し合う」人達はそれが正当な主張のぶつけ合いだと思っている気配がある。
ポジショントークをぶつけあうだけの幼稚な紙相撲のようなものこそが「話し合い」「議論」「交渉」だと本気で思っているのだろうか?
子ども公立に通わせて、仕事も支援受けてたらそりゃその地方の奴隷だよ
俺は去年、都内のクソ高騰したマンション売り払って、地方の経営者が住んでた豪邸(倒産したっぽい)買って一人で住んでる
仕事もフルリモートだし、子どももいないから、地域のやつらなんてガン無視。まったく関わってない
自分がこの話の本題だと思ったのは、「増田は、自分に興味がない他人に無駄や負担を強いることが好きだが、それは何故か」だ。
大学院の人も家族も、興味がないし不快であることを話す増田に対して、不快だとはっきりと態度に出している。
ここまで書くと、私も何かしてみたくなる。
こういう結論を出している。
そして増田は「自分は、周りの反応を受け取らず好き勝手やる人間である」ということを書きながら、
どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。
こういうことを他人に求めている。
増田は「自分は他人の反応をマトモに受け取らない人間だ」と明記しながら、「アドバイスを求む」と他人に言える人なのだ。
ということから推測すると、増田は「不謹慎ネタが好き」なのではなく、「人に迷惑をかけたい」「負担をかけたい」「手間をかけさせたい」気持ちが強く、その欲求を満たすために「不謹慎ネタ」を方法として使っているように見える。
「増田は不謹慎ネタそのものが好きなのではなく、注目を引くために人に嫌がらせする方法として使っているだけ」ということはハッキリさせておきたい。
ぶっちゃけて言うとヤバい奴の恐怖は女相手でもそんな差がないと思う
鈍器刃物持ってる女なんて普通に勝てないのは同じだし本気で襲われたら死ぬ
ただ女のことは、そんな犯罪行為してきたり襲ってきたりする奴なんてごく一部でしかないし、暴力を本気で傷つけるつもりでふるってこないし、ほとんどの女はいい奴で親切で危害を加えてこないし助けてくれる、という無意識の信頼がある
男は、油断すると痴漢セクハラ性犯罪ギリギリ犯罪にならないレベルの性的嫌がらせをしてくる奴があまりに大量にいて、悪い人じゃなさそうと思ってちょっと優しくすると付きまとわれて、デリヘルの女の盗撮映像を売り買いしてるナンパ集団を繁華街で見かけて、犯罪者情報もあがってて、全く信用できないのは経験則で生まれる警戒心じゃないかと思う
初対面の男は女相手だと距離感バグってストーカー予備軍になるやつのほうが多い
長年の付き合いがあってお互い腹を割って話せてて相手の女関係についてもよく知ってて、マジで信頼できるってわかった男だけが女と同じ「危害を絶対加えてこない信頼安心できる奴」カテゴリに行く感じ
日本人が集団主義的であると言われるのは、日本の社会文化に根付いたグループ意識が強いことが原因です。日本社会においては、個人の価値観よりもグループの価値観や経済的利益を優先する傾向があります。また、日本人は仲間意識が強く、協力や協調が重要視されていることも影響しています。
Q: もっと掘り下げたら、その根本原因はどこにあると思いますか?
根本原因としては、日本の歴史や文化、政治的な状況などが考えられます。さらに、日本の国教や宗教の影響も大きいとされています。これらが組み合わさって、日本の社会文化が形成され、今日まで集団主義的な傾向が強い日本社会が形成されたと考えられます。
Q: 例えば日本では、パンデミックのときに他の国がマスクを外しているにも関わらず、集団主義的価値観によってマスクをつけ続けました。効果がないにも関わらずです。仮に効果があっても、マスクのごみ問題は深刻です。これについてどう解決すればよいのでしょうか?
マスクのごみ問題に対して、以下のような解決策が考えられます。
これらの解決策に加えて、マスクの使用自体を減らす方法も検討すべきです。例えば、ワクチン接種や免疫力の向上などによって、マスクの使用頻度が減ることが期待されます。
Q: その集団主義的な価値観により、集団とは異なる行動を取る人(例えばマスクをつけない人)を攻撃するような人たちがいます。しかも彼らは、「自分たちは賢い側であり、馬鹿をバッシングして圧力をかけるべき」などと言うのです。このような非道な行為をどうすればよいのでしょうか?
このような非道な行為は拒否すべきです。以下のような対応が考えられます。
このような非道な行為を拒否することは、個人や社会全体の人権や尊厳を守ることにつながります。また、倫理的な価値観を持った社会を築くことができます。
Q: 教育と言いますが、まさにその教育によって集団主義が強化されて状況が悪化しています。政府にも集団にも期待しても無駄なことは明らかです。個人レベルで集団主義社会で、自分の信念を守ったままサヴァイブするための指針を教えてください。
これらの指針に従うことで、集団主義社会でも自分の信念を守ったまま生きることができます。
Q: それでは最後にお聞きします。日本では「IQや学歴の高い人間のほうがマスク着用率が高い」などと差別を助長することを言う人がいます。こういう発言に傷つかないためにできることはありますか?
一つは、自分自身に対する自信を持つことです。差別的な発言は、自分自身を否定することになりますが、自分自身に自信を持つことで、その影響を受けづらくなります。また、相手の発言に対する真実性や根拠に疑問を持ち、批判的な観点から理解することも大切です。さらに、人種や知能などに関係なく、すべての人が平等に尊重されることを信じ続けることも重要です。
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。
ひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。
LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡を取り合う為のツールにしてはInstagramは煩わしさが少ないという。そのぶん、迂闊に他人とつながろうとすると、相手からとても嫌がられそうな気もする。ここをLINEにするな! みたいな。
ゲームをほぼやらない私には一生縁の無い場所。ゲーマーの知人に聴いたところ、ゲーマーだったらSNSはここ一択だろって事だった。ゲーマーは総じて口がものすごく悪いので、罵り合いながらコミュニケーションを取っても誰も咎める人がいない、discordはユートピアであるらしい。確かに、TwitterとかYou Tubeとかで内輪ノリを漏らして炎上してるゲーマーを見ると、一生discordから出てこなくていいよって思う。
一番Twitterに近い。でも有象無象が居すぎるので、守備範囲がごくごく狭い分野に限られるタイプのオタクが何か呟いたとして同士が見つかりそうもない。ローカルのタイムラインを眺めていると、性器の名称を連呼している奴らの存在が目立つ上に多い。そういうのが跋扈しているところって、いつ「俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と罵られ嫌がらせをされるか恐怖でしかない。結局、目立たないように日常のどうでもいいことを呟くしか。何も考えずに.jpのインスタンスに所属してしまった私が悪いのかもしれないが。腐女子のためのインスタンスもあるというので、後で覗いてみようかな。でも、私は根っからの腐女子という訳でもないんだよな(カプ厨ではあるものの、男女・BL・百合どれでも好きな物は好き)
字書き向けの投稿・交流サイトとしては優秀。Twitterの様なつぶやき機能があるが、それをお知らせ以外に使っている人は少ない。「グループ」と呼ばれる掲示板があって、昔のmixiやGREEの掲示板の様に利用されている。グループの管理者がマメなタイプなら、限られた仲間内でくだらないことも有意義なことも話し合えて楽しいかもしれない。
ただし、基本的にオリジナル作品を投稿する為のサイトなので、二次創作専門の民はお呼びではない。
ピクスクの運営会社が運営している。投稿・交流サイトとしてはPictBLand(BL専門)、PictGLand(百合専門)、PictMalFem(男女カプ専門)の3種類がある。カップリングごとでサイトを別けていることからも、もっぱら女性向けであることがわかる。実際、女性とおぼしきユーザーしか見かけないし、独特の自治文化があり、どこまでやったら垢BANされるか試すかのようなチキンレースを繰り広げる輩がいない。完全クローズドSNSなので、サイト内で公開した作品が全世界にまで大公開されることはない。だから安全な作品倉庫として使える。
作品投稿機能の他に、ピクログ(ブログ)、掲示板などで交流可能。ただ、普通の投稿サイトと違い、いいねやブクマを非表示に出来たりなど、承認欲求を拗らせたり、やり過ぎ互助会活動が過激化したりで疲弊しない為の仕組みがある。利用者のメンタルが繊細過ぎる傾向があるので、それでも匿名いいねやブクマで揉めたり利用者が消耗したりはする。交流掲示板は内輪で使う承認制のもの以外はオープンで匿名利用になっている事が多く、スレによっては匿名だからか5ちゃんねるやがるちゃんの様に暴言が飛び交い殺伐としていることもある。
PictBLandは、いわゆるナマモノ同人愛好者の隠れ家となっており、ツールを駆使して鉄壁の守りのもとで秘密結社のように活動している。他にもTwitterではあまり見掛けないような作品にハマっている腐女子がひっそりと活動している。一応安全性は確保されてはいるものの、ナマモノ特有というか、ドルオタによくあるらしい、ファン同士の晒し上げ誹謗中傷等の激しい叩き行為からは、それでも無縁ではいられない模様。
PictMalFemは、私は過去に利用していた時期があるのだが、物凄い過疎りっぷりでつまらなかったので、辞めてしまった。PictGLandは、百合は嫌いじゃないけど自分で妄想したりたまに書くだけで満足な為に覗いた事がない。インターネットのオープンな場だと、百合といえばもはや男性(と女性向けに疲れて百合に移動した女性作家)の為のものって感じがするので、女性向けジャンルの行き過ぎ自治制度の恩恵に与るのになれてしまった自分には合わなさそうな気がして、食指が動かないっていうのもある。サイトの構造上は女オタクフレンドリーのハズなのだが(Pict三姉妹は構造は全部同じはずなので)、中の住民が違えば文化が違うはずだよなあ。
オタクの為のSNSである。ユーザーの性別やジャンルは問わない。一次創作、二次創作のオタクだけでなく、レイヤーやVtuberやハンクラのオタクetc. あらゆるタイプのオタクが歓迎される場所であるらしい(ただしエロコスは厳禁)。現状は二次創作の女オタクが目立つ。ほぼクローズドのSNSで、投稿した作品は、自分でTwitterなど外部SNSにリンクを貼らない限りは外部に向けて公開される事はない。
サイトの構造やシステムは女オタクに優しいタイプで、実は交流のしやすさよりも「交流のしづらさ」を売りにしている。Twitter上での人間関係に疲れてしまったオタクの行き着く場所。Pict三姉妹に近いけれど、性別・ジャンル混交なのとまだ新しいサイトだからか煮詰まった感じがせず、ユーザーはのびのび好きにしている印象がある。
交流はしづらい仕様になっているが、書いた記事にハッシュタグをつけて投稿する事によって、一つのトピックのもとに集合することが出来る。個々人のタイムラインの他にはMastodonのローカル・世界のタイムラインのような、ユーザー全員の呟きが集まるタイムラインというのはない。ハッシュタグ検索をすると、そのハッシュタグの付いた記事だけのタイムラインを閲覧出来る仕組み。リプライのやり取りが面倒臭いので、一つのトピックについて各人がエアプで言いたい事を言っている。
アクティブユーザーがごく少数しかおらず、しかも全員孤立しているので、内輪ノリは見られず、今のところみんなお行儀よくしている。拡散力が物凄く低いせいで、政治系インフルエンサーが全く居ないし今後も来る気配がない。政治の話題が投下されない為、ユーザー間の分断と対立が起きにくい。しかも18歳未満の利用は不可。それらの理由により、治安がかなりいい。ところが、18歳未満は利用出来ないのを「18禁作品を好きなだけ公開してもいい」と勘違いしたユーザーが無修正作品をワンクッション置くことなく投稿したり、ルールを分かっていながらあえて運営者を試す様なエロのチキンレースをするユーザーがたまに観測される。そんな事もあるが、女性ユーザーの割合が多いので「ここは俺達のインターネット! ま○こは出ていけ!」と騒ぐ集団から女性ユーザー達が嫌がらせがされるという事はまだ起きていない模様。仮にそんな事が起きても運営者は厳しい対処をしてくれるという、安心と信頼はある。
ただ、まだβ版なので肝心な作品投稿に不便な部分が多々ある。作品を書いて投稿するよりはタグ検索でだらだらまったりする方が向いていて、かといって自分の書いた事に対していいね以上の明確なリアクションが来ることは少ない。なので、自分は一体ここに何のために来たんだっけ? となりがち。
半年ログインしなかったIDは削除されてしまうため、作品保管庫にするには危うい気もする。
Twitter春の凍結祭りによって、多くのオタク系Twitter難民がMastodonとくるっぷに避難したのを見たが、その多くが凍結解除された途端にやっぱりTwitterがいいと言って新天地から去っていった。
私はMastodonとくるっぷとピクブラを気まぐれに回っていれば満足で、Twitterには推し作家さんの情報を得るくらいしか顔を出すモチベがなくなってしまった。何でもいいから何か呟きたくなったらMastodon、ゆっくり過ごしたい時はくるっぷ、作品を保管するならピクブラ、そして何か情報を得たいなと思ったらはてぶ。それでいっか。居場所はいくつもあったほうが良いって言うしね☆
一読して、心臓をギュッと絞られたように思った。動悸が激しくなった。
書かれている言動パターンが、私の職場の問題社員と酷似している。元増田さんの夫さんも同じタイプかもしれない。
・些細なことで怒り爆発
・話にならない(相手の話の筋や意図をくみ取ろうとせず、自分の世界観を固定して主張しつづけるので対話にならない)
・トラブルの関係部署からの訪問などを嫌がる、連絡が来ても無視し続け
弊社社員の場合、とうとう人事部案件になった。(現場はやっと人事部が動いてくれたという感想。)
何を言いたいかというと、夫さんの側にだいぶ問題がありそうということ。似たタイプのトラブルメーカーが他にもいるよと伝えたかった。
こういう人に関わっていくのはものすごくキツい。元増田さんは自覚がなくても、ひどく心が傷ついているかもしれないので、周囲にSOSを出しながら理解者を少しずつでも増やして、休み休み進んでほしいし、ダメなときは逃げてほしい。私は心療内科の通院と服薬が欠かせなくなってしまった。
@KJvdcYYG7rONyUl
Colaboのバスカフェで「女たちの壁」として有志女性50人が集まり、嫌がらせへの防衛をしました。コロアキ氏は「暇アノンじゃない!応援してる」と必死に訴え、もう来ないと約束しましたが、時間を置いて再び来ました。「火つけたろか」とライターを出した男性も。
@KJvdcYYG7rONyUl
返信先: @KJvdcYYG7rONyUlさん
弁護士や学識経験者、議員、編集者、市民などが壁に参加しました。近くで「Colaboに連帯します」と書いた紙を持って静かに立っていた男性の言葉も印象的でした。「ヘイトクライムの域だ。デマは立証責任が果たされなくても信じる人は信じる。一方、デマが潔白と分かったとしてもそのことは広がらない」
煉獄コロアキ
@rengoku56771
昨日COROBOの活動してたら、しばき隊、反差別統一戦線とかいうやつらに襲撃された!仁藤さんの仲間らしい。バスカフェに近寄ったわけでもないのに大久保公園まで攻めてきた。数十人で武装してるっぽい!その労力を買春者撲滅や少女支援に使えよ!さすがにおかしい!
このカナロコの嘘つき記者はあたかも煉獄コロアキがバスに近づいて脅しているようなことを大久保公園付近で撮影し、このツィートをしています。
したがってしばき隊、反差別統一戦線は仁藤夢乃の指示のもと、煉獄コロアキを襲ったのです。カナロコの記者までつけて。
こういう虚偽を平気で書くのは頭悪い。
デマが潔白と分かったとしてもそのことは広がらない
反出生主義まではいかないが、産むんならそれ相応の親ガチャに当たったと言わせるだけの自信持ってる者のみが産めよと思ってる人間なので、当然ガイジが産まれるような婚姻はNG
ていうか恵まれた家庭でもちゃんと幸せな人生を歩ませられる算段がない奴らは全てNG
生老病死。生きてるだけで四苦八苦。人生は苦しみの連続だが、子供に苦しみを背負わせるために産んでるの?嫌がらせ?安楽死施設もない状況で?首吊り失敗して障害残ってもう二度と自殺企図することすらできない身体になったらどうするの?
「配られたカードで勝負するしかない」そのカードを配るのは親なんだわ。初手でガイジカード配ってる親は何がしたいのか?害悪だから死ね。子供が可哀想すぎるだろ。子供に同意とって産んでないよね?君はこれからガイジとして一生を歩みますよという同意取ったの?親のエゴで一生苦しむガキが一人でも存在しなくなりますように
推し活女子さんがオーナーに対して正義の鉄槌を振るい過ぎたせいでオーナーのストレスが溜まっただけでなく、推し活女子さんの所選ばずな暴言暴力が、他のバイトや派遣の人達やお客様にまで知れてしまい、大変な事になっている。
でも、最近やっと新人バイトが一人夕勤に入ったので、オーナーがご機嫌になった。だが、それで推し活女子さんによるシフト独占問題が解決した訳でもない。
派遣バイトの人達のシフトは早いものがちなので、働く為なら何でもするとばかりに、シフト情報を入念にチェックしては枠が空いた直後にエントリーをする推し活女子さんは無敵で、結局、派遣枠が減ったらそれを推し活女子さんが総取りしてしまい、優秀な派遣バイトの人と元居酒屋店主さんが弾き出されてしまうだけである。
優秀な派遣バイトの人は都合が良い日があれば入るという緩い感じなので、推し活女子さんと競り負け易い。元居酒屋店主さんはというと、実はオーナーと裏取引をしている。つまり、派遣バイトなのに派遣会社を通さずにオーナーと直接日雇い契約を結んでいるのだ。それって……どう考えてもルール違反。もしも推し活女子さんにそれがバレたら派遣会社にチクられて事件になりそう。
昨日、優秀な派遣バイトの人に「最近推し活女子さんがオーナーと揉めてるみたいですが、」と話を振ってみたら、優秀な派遣バイトの人は、
「大いに存じておりますよ!」
といい笑顔で答えた。優秀な派遣バイトの人には欠点がないので推し活女子さんとは関係が悪くなり得る要素がない。だから優秀な派遣バイトの人自身が推し活女子さんと揉めた事はなく、八つ当たり被害を受けたこともないそうなのだが、優秀な派遣バイトの人と推し活女子さんが組むシフトの日にオーナーも店にいる事が多いらしくて、優秀なバイトの人は推し活女子さんとオーナーがバチバチに戦ってオーナーがキャン! 言わされる場面をしょっちゅう目の当たりにしているらしい。優秀な派遣バイトの人も、推し活女子さんが怒り出す時は基本的に正当な理由があり、喧嘩のネタを作るのはいつもオーナーなので、どっちが悪いかって言ったらオーナーが悪いので仕方ないなと思っているのだそうだ。
「オーナーと揉めるのって女性の従業員さんばかりですね。オーナーには乙女心がわからないのかな?」
「ていうか、オーナーはそもそも、人の心が分からない人なのです」
と訂正しておいた。
オーナーは乙女心ばかりか人の心が分からないので、正確にいえばオーナーと一つも揉めないで済んだ従業員なんか一人もいないんじゃないかなっていうくらい。だが、男性従業員の方が腹を立てても泣き寝入りや溜め込みをし易く、正面切ってバチボコにやり合う人は稀なのだ。
そういえば、殴る蹴るの暴行まではいかなかったものの、オーナーと激しい口論をしまくった男子が過去に一人いた。その子はまだ高校生だったのだが、反骨精神の塊みたいな子で、客に対してもちょっと何か言われると倍にして返すので、非常に評判が悪かった。店には何度も「あのクソガキをクビにしろ!」というクレームの電話がかかって来たし、オーナーだけでなく私共他の従業員も散々対面でお叱りを受けたのだった。
例外といえばその男子高校生だけで、後の男性従業員はオーナーに歯向かうくらいなら夜中に廃棄の弁当やパンを盗み食いすることを選んだ。
私が知る範囲の中で、オーナーと大喧嘩した女性従業員はみんな、「自分の仕事上の価値=自分そのものの価値」みたいに思っていることがあって、だからちょっとオーナーに何か注意されたりとか理不尽な事を言われたりすると、注意内容や理不尽そのものに怒るというよりも「馬鹿にされた!!」と烈火の如くに怒り狂う人達だった。そういう感じなのでまあ、オーナー以外の人とも多かれ少なかれ揉めるし、腫れ物扱いされたりとか、その人が原因で他の従業員が辞めてしまうことなどもあった。
そういう人達でも、店で勤め始めた頃にはそんな風じゃなかったのに、年月を経ると尊大になっていき、オーナーに上から意見してトラブルを起こすようになった。ただ長年勤めているだけじゃなくて、異常に勤務時間が長く、シフトに空きがあれば全部出ます! と言って率先と店の役に立つのだが、だから自分は偉いんだと、流石に直球に口には出さないが威張り出すのだ。
当店は基本的に勤務時間帯は違っても仕事時間は大体みんな同じくらいになっている。主な働き手が家庭を持つ主婦パートさんだからだ。で、彼女達が入れない時間帯……深夜早朝夕方にスポット的に学生とフリーターが入ることで均衡が保たれて来たのだが、人手不足なのもあって、一人が十時間でも働く事が出来るようになったら、バランスが崩れた。
昼間、主婦パートさん達が入っていた時間帯の一部が手薄になった事により、そこから夕方〜深夜まで続けてシフトに入る可能性が出来た訳だが、そこに募集してくるのがもっぱらフリーターの女性だったのだ。女性店員は特に昼下がりから夕方に居るとお客様からも喜ばれるので、増長しやすいのかもしれない。
優秀な派遣バイトの人とAさんは、新人バイトの子と既に一緒にシフトに入った事がある。優秀な派遣バイトの人は、新人の専門学生のことを「まあよくやっていると思う」と評していた。まだバイト初日に一緒に働いただけだから細かい所は見えないけど、今の所目立って悪い所はないと思ったそうだ。ただ、優秀な派遣バイトの人には、専門学生本人のことより、オーナーが専門学生にレジ打ちの基本中の基本しか教えずに、公共料金や宅配便の受付や、クオカード等の特殊な支払い方法への対応の仕方を一切教えない事に疑問を持ったという。なので、私は、
「それは専門学生がどうとかでなくいつものことで、オーナーは極度の人間不信なので、まだ入って日の浅いバイトに大金を触らせたりミスしそうな事はやらせたくなくて、そんなふうにしてるんです。完全な素人どころか、他店での仕事歴がある新人に対しても同じことしてます」
「なるほどねー。オーナーって、変なところで気にしいですよね」
と言った。
そして、覇気が無さすぎて生気が無いと言っていいレベルなので、オーナーに何か言われたりするとメンタルをやられてフェードアウトしてしまうのではないかという。
「あー、なるほど。そういうパターンで辞めていった人も過去に何人もいましたね」
オーナーと対峙するにはあまりにも心が弱すぎて脱落していった、という人は男女問わずいるけれども、とりあえず男子はお金欲しさに出勤しては事務所とかで灰のように真っ白に燃え尽きていたりしがち(そしてある日突然音信不通になり辞めてしまいがち)なのだが、女子の場合はシフトのドタキャンをしまくってオーナーからシフトに一つも入れない嫌がらせをされた後で事実上のクビになることが多かった。
専門学生は明らかに接客業に向いてない感じなのに、わざわざコンビニにバイトしに来たのが理解出来ないとAさんが言うので、
「あれですよ、背が高くなりたいと思ってバスケ部やバレー部に入ってしまう中学生みたいなものでは?」
と私は答えた(人のことは言えないな!)
結局、同性婚に対置して近親婚を持ち出して、その見た目の類似性
(実は大して似てないんだけど)について持論を延々披露したがる人達、
特に同性婚推進・賛同派に対して「近親婚はどうなんだ」と絡む連中って
単なるwhataboutismの嫌がらせや幼稚な思考実験のたぐいなので、
そりゃあ同性婚を容認推進する人達からまともに相手にされることはないよね
近親婚が法的に許されていないことで苦しんでいる当事者や
運動しているなら、その困難の実情なり何なりの内容によっては
おれもその人達を支えようと思うかもしれないけど、
現状全くそーじゃねーんだわ
近親婚の問題についてああだこうだ言う人たちは
「こういうことで苦しんでいる当事者がいる」と訴えて
それは好きなだけやればいいんだよ
それをおれは止めないよ
全力でやってみろよ
whataboutism丸出しで延々と同性婚推進者に絡むの
ほんとクソだなと思う
政治家全般に言えるけど、日本の労働市場において企業側を善良とする性善説前提で労働者の待遇改善やスキルアップを語るからなんだな。
恐らく答弁を作ってる高級官僚さんは何かあれば組織のバックアップで守られると言う経験が強いと思う、それは地方公務員でも言えるけど。
つまり就職した先の組織はそこに属する労働者を全力で守ってあげるような環境にドップリ使ってる、岸田さんのリスキリング発言に肯定的な人も、
彼らの経験や知見に基づいた言動を見ると、会社が労働者の事を考えや行動を尊重し時にバックアップするような善良な会社に属していることがわかる。
良いことである。しかしそうゆう会社が話題になったり羨ましがれる位に今は少ない。中小なんて奴隷労働呼ばわりされる環境や余裕がなくピリピリしてる環境、
職場の殆どが常駐型の派遣社員が大半の環境で、出来ないと邪魔扱い新人君も邪魔扱いで年中人手不足なんて所の方が大半でリスキリングを支援する
政策が出てきたら「産休明けなんの勉強もしなかったの?アイツは出来たのに何でお前やらないの?」と面と向かって言うと今はパワハラなので日本人らしく、
冷たくあしらいいずらい環境にして自己都合退職に追い込もうと嫌がらせに近い事をやるような邪悪な企業が出てくるのは容易に想像付くのである。
中には面と向かって言い放つ怖いものなしな中小企業もいる・・・・・それを放置している現状では岸田さんのリスキリング発言は叩かれて当然とわかると同時に、
もう性善説前提で労働者の待遇改善や、スキルアップを語るはやめた方がいいと思っている。
これも社会分断の一つだよなぁ、善良な企業に勤める者と邪悪もしくは邪悪とまで行かなくても禄でもない中小に勤める者との認識レベルの分断がやばい。
互いに認識できない故に明後日の方向で意見表明しあってる。邪悪な企業が潰れるような労働環境ならいいのだけれど日本はそうゆう構造ではないからな。