■底辺は嫌われるべくして嫌われる

底辺は嫌がらせが好きだ

エリートの卵とか天才の卵がいれば

そいつらがたまたま学生バイトしてる時、通勤通学してる時などに嫌がらせをする

一つ一つは些細なものだが、積み重なっていくと嫌悪が高まる

ついでにいえば秀才クラスの人間にも嫌がらせをする

寿司ペロもする

だからそいつらが出世して世の中に何かしらの影響を与えられるようになった時

「底辺の連中はマジでクソ」と思われているので

表向きは底辺を支援するような言動をしつつ

底辺が幸せになるような制度は作らない

殺す気もないが

助ける気もない、勝手に死ねと思われているし

それだけのことをしてきて自業自得なのが底辺なのに

政府が自分たちのこと助けてくれると思ってる。バカみたいじゃない？

Permalink | 記事への反応(1) | 05:30

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