はてなキーワード: タイツとは
Mカップで嫌な18のこと
ヘブンジャパンさんのポップアップでフィッティングをしていただいて、M80(在庫なし)と言われてから悩み多き日々を過ごしているので吐き出させてください。
1. 取扱いがない
発売済みのMカップ、ヘブンジャパンさんのどんとこいブラ以外だと何がありますか?ニッセンさんでアンダーが大きいものは売っているようですが、それを除くと私はマドレアさんしか知らないです。選択肢少なすぎませんか?インポートについては後述します。
2. 在庫がない
で、その少ない選択肢のうちの1つ、どんとこいブラが在庫ないんですよ。再入荷時期を問い合わせたら3月頃とのことでした。かなり先…。
3. 安いブラがない
もう1つのマドレアさんですが、ワイヤーブラは31200円です。私の場合、ショーツと合わせて4セット買ったらほぼ手取りです。どんとこいブラの7480円だって別に安くはないです。
4. 可愛いブラがない
サルートとかヒミコみたいな華やかなブラが好きなんですが、どっちも違います。Jからとたんに可愛いのなくなりますよね…。
5. フィッター不信
ずっとKが最大のグラマーバイアンテシュクレさんが行きつけで、今着用してるのもアンテシュクレのレベッカK85です。そこでKカップより大きいですって言われたことはありませんでした。商品を売らなきゃいけないわけですから、言うわけがありません。今回Mカップが最大のヘブンジャパンさんでMカップって言われたのも信じていいのかどうか分からなくなっています。今度Nカップが最大のマドレアさんに行くんですが、Nカップって言われませんように。
6. インポートブラは嫌
フリマでエロミさん(英)の36HH≒M80が安かったので買ったのですが、ペラペラスケスケでしかも胸が横広がりになりました…。目指すシルエットが日本と違うんですかね。今回安かったからよかったけど、ロイヤルブルーさんとかフレーバーさんで買うと試着できないうえに1万前後します。ちょっとナシです…。
7. コフレが買えない
Mカップって言われてから情報収集のためにツイッターで下着垢作ったんです。そしたら下着沼の方々が居た。今はヘブンジャパンさんのコフレが彼女たちのトレンドで楽しそうです。私はサイズなくて買えないんですけどね…。
8. 懸賞に参加できない
このコフレ、プレゼント企画もやってます。私はサイズなくて応募できないんですけどね…。元々下着沼の民ではないから羨むことはないんですが、やっぱり目に入ってしまうと楽しそうでいいなと思ってしまいます。
コミュニティが、私がやってないインスタ内にあったり、オプチャが全然承認されなかったりして、現状ツイッターでしか情報収集できていません。
触られたりはなかったけど、高校生の頃、文化祭前にセクシーなコスチュームを買わされて、試着画をラインか何かで回されたことがあります。(文化祭当日はタートルネックとかタイツとかを下に着たから公序良俗には反さなかったはず。)そもそも買う段階でNOと言えればよかったんですが…。
これも中高生の頃だけど、制服のスカートのホックが見下ろせど見えないんですよね。いつも勘で留めていました。
大体しまむらでトップス3L、ボトムスLLを買ってるんですが、トップスはほぼ全部胸部に毛玉浮いてます。
13. Yシャツが着られない
胸部のボタンとボタンの間がパツパツに…。就活のときは母が内ホックを付けてくれたのを着ていましたが、最近は前開きシャツは一切買ってません。
14. グラマー向けでさえ着られない
15. 実際以上に太って見える
実際デブだけど、ワンピースとかウェストマークなしで着るとよりデブに見えてしまいます。
16. 谷間がかぶれる
乳同士が当たって谷間が荒れてます…。
17. 乳輪がただれる
乳輪がただれて皮膚科に通ってたことがあるんですが、合わないブラを着けてたせいかもしれません。
18. 痩せても太っても胸は増える
なら痩せれば胸も減るよって思うでしょう。少し運動したら体重は落ちたのにバストトップは増えました。勿論暴食しても増えます。
ぱっと思いついただけでもこんなに愚痴が吐けました…。何か、Mカップ以上のブラジャー、胸囲120cm以上の衣服に関する情報をお持ちでしたらお恵みください。よしなに。
うちの会社では、三ヶ月ごとに上からの評価シートみたいなのが張り出される。それも全社員が見れる場所に。
で、そこには一人一人の仕事の成績とか、改善点とかがずらっと並ぶわけ。
たとえばAさんなら「もっと積極的にお客様とコミュニケーションを取ると良いでしょう」って感じで、営業のアドバイスが書かれてたり、Bさんには「チーム内での協力関係を大切にしましょう」とか。
まあ、言ってしまえば「ここを直せばもっと成長するよ」的なことが書かれてるんだ。
でもね、彼女だけは違う。俺たちの同期で、どんな仕事も完璧にこなして、毎回何も書かれていない。修正されることがないみたいに。
だから陰では「無修正女」って呼ばれてた。ちょっとひどい言い方かもしれないけど、そういう異名がつくくらい、マジで完璧なんだ。
端麗な容姿も相まって気軽に触れずらいような雰囲気あって、正直言って彼女と仕事以外の話をしたことある人、俺含めて皆無だったと思う。
それでも彼女は案外気さくで、俺にも話しかけてくれるんだけど、その内容はいつも決まって仕事のことだけ。
プライベートな話なんて一度もしたことないし、彼女が何をしているのか、全然謎だった。完璧すぎて、人間味がちょっと見えないというか、そんな感じ。
事態が急変したのは先月のある金曜日。俺はいつものように、仕事帰りにふらっと立ち寄った猫カフェにいたんだ。そこ、俺が常連で通ってるところなんだけど、そこで、なんと彼女を見かけたんだよ。
最初は目を疑ったよ。だって、あの無修正女が、猫カフェにいるなんて思いもよらないじゃん?
彼女は仕事帰りっぽくて、黒のタイツにタイトなスカート、いつものキリっとした雰囲気だったんだけど、猫が彼女の膝に乗ってて、なんか、いつもと全然違ったんだ。
彼女、猫が膝に乗ってるのを見てニヤニヤしてて、すごい幸せそうに笑ってた。あんな表情、会社じゃ一度も見たことない。まるで別人みたいだった。
俺はその時、ふっと笑ってしまったんだよね。そしたら、彼女が俺に気づいて、ハッとした顔をしたんだ。「あ…」って、すごく驚いて、ちょっと焦った顔をしててさ。そのギャップが可愛くて、思わず声をかけたんだ。
「ここ、よく来るんですか?」って。
彼女、最初はちょっと戸惑ってたみたいだったけど、すぐに「たまに来ます」って返してくれて、その後一緒に猫カフェを出て、ついでにご飯でも行こうかってなった。
あの時の彼女、なんかすごくリラックスしてて、会社の彼女とは別人みたいだったんだよね。
仕事の話も一切なくて、猫の話とか、最近観た映画の話とか、普通に雑談してる感じだった。
それがすごく新鮮でさ。会社じゃ見せない顔を知ってるっていうのが、なんだか特別な気がしてきた。
最初は猫カフェで会って、その後ご飯に行って、いつの間にか週末も一緒に過ごすようになってさ、気づけば俺たち、付き合ってるみたいな感じになってた。
だけど、会社では相変わらず「無修正女」のままだ。仕事は相変わらず完璧で、誰にも何も指摘されないし、誰も彼女のプライベートを知らない。
でも俺は、彼女が実は猫好きで、猫と遊んでる時にあんなに嬉しそうに笑う顔を知っている。
あの、ちょっと焦った顔とか、少しだけ照れくさそうに話す表情とか、全部俺だけが知っている。
前回:https://anond.hatelabo.jp/20230328202632
前々回:https://anond.hatelabo.jp/20230208195420
宮崎県で地震が発生した翌日、震源地に近い場所にさきの冬から越して住んでいる友人と、私の地元で会うことになっていた。
地震発生から数時間は彼女と連絡が取れずに肝を冷やしていたが、「全然なんともなかったよ。明日も行けそう」という気楽なLINEの返事がきて、翌日には彼女と会うことができた。
震度6弱の揺れに見舞われたはずの彼女は、LINEの印象と違わぬあっけらかんとした調子でこう言った。
「地震の後さ、防災無線がずっときこえてるんだけど、『○○市です』っていう冒頭んとこしかききとれなくて。あとはずっと何言ってるかわかんなかったわ」
「そんな住民なら誰でも知ってるような部分しか聞き取れないのヤバくない?」
「右折待ちで停止してて。信号変わったから曲がろうってハンドル切ったけど車がびくとも動かなくて。ほんと全然動かなくて、あ、これ溝に嵌ったのかなって焦ったんだけど、周り見たら道路標識とかすっごい揺れてて、それで地震ってわかったんよね。でも歩行者も、きゃーとかわーとかなってなくて、なんかぽかんとした感じだったし、そんなひどい揺れと思ってなくて。宮崎って普段ぜんぜん地震ないから、みんな何がおこったかよくわかってなかったのかも」
「海をこよなく愛する人以外はすめないね。海をこよなく愛する人にはいいと思う」
と切って捨てた。彼女は海をこよなく愛するどころか泳げもしない。ただ私は「海をこよなく愛する人」という表現がとてもいいなと思っていた。そんな人、絶対友達になれそうにない。
話をしている場所はコメダ珈琲だった。彼女の今すむ土地ほどではないが、私の地元も田舎なので、夜遅くまであいているといえばコメダ珈琲という具合。
午後遅くに合流した私たちは、カフェや居酒屋をはしごし、話したりないからコメダ珈琲に落ち着いていた。
彼女の話がひと段落したタイミングで私は手洗いに立ち、戻ってきたら、彼女は彼女の正面の壁、つまり対面で座る私の席の背面に当たる壁を穴の空くほど見つめていた。
「あ、絵?」
と言って私も見上げる。そのリトグラフには、愛おし気な顔をして顔を寄せ合いソファに並んで座る男女の姿がイラストレーション的なタッチで描かれている。その男女の前には追いかけ合う、おそらく雌猫と雄猫。睦まじい恋人たちの風景。
それだけでは彼女がじっと見つめるには足りないはずだと、さらに注意深く眺めて、私はあることに気づいた。
「……おっぱい丸出しだね」
「そうなんよ。それで見てたわ」
描かれている男女は、ともにきっちりと洋服を着こんでいる。男性に至っては腹のあたりにカマーバンドがのぞくタキシード姿にすら見え、その傍らには山高帽。女性も丈の短い長そでワンピースに網タイツというやや煽情的な姿ではあるが、しっかり服は着ている。ただ、胸部分を丸出しにし、傍らの男性に向かって寄せていた。
「そうなんよ」
彼女はまだじっと絵を見ている。女性の胸の谷間には、ふくよかなハートのモチーフがさしこまれ、そのハートに男性の手がそっと触れている。それは男性に差し出しているものなのか、それとも男性から差し込まれたのか、彼女と私の間で意見がわかれた。いずれにせよ、いかにも愛の交歓と言った様子だが、おっぱいは丸出しである。
「そうなんよね……誰の絵かな。サインがあるけど読めないわ」
「ああそうか」
角度の問題か私の位置からはうまくいかなかったが、彼女の席からはうまくいった。
生まれてこの方寡聞を体現しつづけてここまできた私は、その画家を知らなかった。彼女もまたそうだった。調べてみると、20世紀フランス最大のポップ・アーティスト、くらいの紹介がなされており、軽井沢には画家の絵を蒐集した美術館もあるらしい。大変著名な画家のようだ。コメダに飾られていた絵のタイトルは『ハートのプレゼント』。一貫して男女間の愛を、恋人同士の姿を描き続けてきた画家と言うことらしかった。
「女がおっぱい丸出しの絵、多くない?」
女性の衣服の胸の部分が観音開きになっており、その布を小鳥が両側からついばむことでおっぱいを御開帳的に露出させていたり、おっぱいの上に小鳥がとまっていたり、まるだしにしたおっぱいの先の乳首から開いた傘が出ているように見える絵もあった。なんなら両のおっぱい自体が小鳥、という絵もあった。おっぱい露出バリエーションが豊かだし、どれも真顔だ。
私はこの画家のことが一発で好きになり、「ポストカードとか会社のデスクに飾りたいな。いちばんおっぱい丸出しのやつ。それ見て元気出しながら嫌な電話とか乗り切りたい」と言った。すると彼女は「そんなのやめなよ。何がセクハラって言われるかわからない世の中だから。増田ちゃんのことを貶めてやりたい人に、おっぱい丸出しの絵のせいで足元をすくわれるかもしれないよ。おっぱい丸出しの絵をデスクに飾って風紀を乱しているとかさ」という、令和という時代の空気感そのままのことを言ってよこし、私はなるほどそれもそうだなと思った。
「じゃあやめとくわ」
言いながら、私はこの絵、男性も好きだろうなと思った。男性とは5年前から恒常的にセックスをしている相手のことで、 https://anond.hatelabo.jp/20230208195420 この話に出てくる。
大学の頃は美術部にいたらしいので、もしかすると画家のことを知っているかもしれない。
友人は、「なんかそもそも、女ばっか恥ずかしいところ露出してるの微妙だよね。男もどっか出せばいいのに」と言った。
「出すところ限られすぎてて無理じゃない? わいせつすぎて絵の趣旨がブレない?」
と答えると
「いや、それ言ったらそもそも、おっぱい丸出しにする趣旨からよくわかんないから」
と彼女はきっぱり言った。私はそんな彼女のことをこよなく愛する人だ。
盆の帰省を終え、私は男性の家に行くと、レイモン・ペイネの話をした。概ね上に書いたようなことを告げると、彼はすぐ自分のスマホでイメージ検索をはじめ、美術をたしなんでいたことがあるとは思えないほど爆笑していた。
「ほんまにおっぱい丸出しやんか!!」
「そう、だから好きだろうと思って……」
「大好きや」
男性は臆面もなくおっぱい丸出しに受けていると宣って、おっぱい丸出しの絵をスマホで見つけ出してはげらげら笑い、しまいには「メルカリに皿が出てる、600円くらいやし欲しいかも」などと言い始めた。
「でもグッズはどれもおっぱい丸出しではないよ」
「どうせならおっぱい丸出しのグッズがほしいよな」
「ペイネ美術館にはオリジナルグッズがいっぱいあるっていってた。そこにおっぱい丸出しのグッズがあるなら行きたいね」
などと我々は知性のかけらもないことをベッドに寝ころびながら言い交わし、おっぱい丸出しのためだけにに軽井沢に行くのはどうなのか、というような結論でその話は結ばれた。
そのうち話題は別のことに移ろった。
阪神大震災のあとタクシーに乗ったら、ドライバーが、道路がこんにゃくみたいになりましたわと言っていた、ああ多分私の友達が右折できなかったのも、道路がこんにゃくみたいだったからかもね、こんにゃくの上は右折できないわと、そんな具合に。やがて雰囲気はセックスという感じにうつろい、彼は私のパジャマのボタンの一番上に手をかけた。そして不意に「ペイネの小鳥やな」と言った。
ついさきほどまで二人で見て爆笑していたおっぱい丸出し画家の名である。我々は本当に学習しない。私はもうどうしようもなくげらげら笑ってしまい、笑い上戸で釣られ笑いが多い男性ももちろん笑いだした。
つまり、セックスの雰囲気はそこで雲散霧消した。我々がセックスレスになるなら、笑いすぎて雰囲気が消失しがちなことが原因となるだろう、おそらくまれな原因なのではないか、などと真剣に言い交わしたあと、私は男性に「でもちょっとまだ勃ってるね」と言った。実際にそうだった。盆の帰省はながかったので、久々のセックスの機会だった。
男性は「ほんのり勃ってんな」と、自分の勃起状態をそう表現した。
「ほんのり」と私は笑った。ペイネの絵にも、露骨過ぎないほんのりとした色気がある、そのような評をどこかで読んだなと思ったので、私は彼に「ペイネ勃ちだね」と言った。
すると、もはやセックスの雰囲気は雲散霧消を通り越して爆発四散という様相になった。男性はひとしきり笑った後、さんざん「なんやペイネ勃ちって!!」と私を叱り、わたしはもう開き直って「そのほんのりとした勃起の状態にぴったりかなと思って」と答えた。
いつかこの男性との間に肉体関係がなくなり、会わなくなるという日がないとは言えない。先のことは誰にもわからない。
しかし私はやっぱり直一の名前と同じで、この先男性と会わなくなり、彼の名前を忘れる日がきたとしても、レイモン・ペイネという画家の名を忘れることはないと思う。
全部同時に飽きた
7月頭に早めの夏休みを取り、夏休みだし何か新しいことをするかと考え、最近流行りのゼンゼロをスタート。
ゼンゼロの進行がプレイヤーレベル依存でストップしたので、気になっていたスタレも開始。
同じくスタレもプレイヤーレベル依存でストップされ、原神、鳴潮と始めていったが流石にしんどくなってくる。
鳴潮開幕の「いやあ、ホントよかった。もうちょっとしたら私の十八番、初級巡尉必須応急スキル――心肺蘇生法!を使うところだったよ(原文ママ)」がキツすぎて思わずストーリーを全部スキップしてしまった所で限界を覚える。
もうちょい根性があったらエーテルゲイザーなんかもやってたと思う(ちなみに崩壊3rdは結構前に第1部だけ全部やって、第1.5部がうわキツで投げたよ)。
とにかく思ったのが、どのゲームも同じすぎるなってこと。
似たようなゲームばっかダウンロードしておいて何言ってんだって思うかもだけど、俺のゲーム選びの条件が「PCでも出来るクロスプラットフォーム基本無料一人プレイゲームで、知名度が高いものを順番に」だったんだよね。
・3人制ならアタッカー/攻撃的サポート/守備的サポ(ヒーラー)、4人制ならアタッカー/攻撃的サポート×2/守備的サポ(ヒーラー) のテンプレパーティー編成
・ボタン1通常攻撃 ボタン2特殊攻撃 ボタン3回避 ボタン4必殺技のテンプレボタン編成
・基本的にはデイリークエスト+素材周回用スタミナ消費でプレイヤーレベルアップ
スタレだけはちょっと違うんだけど。
なんかね、ほんまに一緒過ぎる。
ソシャゲが出たばっかの頃にどれもドリランドだなーとかどれもモバマスだなーって感じた頃の感覚が蘇るわ。
スマホゲーの方は結構分岐が出てきたけど、PC向けってなるとネトゲ以外はアクションRPGに収束し終えたんかなと。
色々同時にやって思ったのは、スタ消化が放置ポチーで終わるスタレがマジでありがてえってこと。
つうか戦闘もアクションだろうと最終的にはボタンポチポチするだけなんだからもうコマンドでええやんってのは正しいかなと。
ただ演出多目で戦闘テンポが若干重めだからいざ普通にやるとなんか長ーなとはなる。
ブレイク値や支援攻撃システムのおかげで戦闘の展開がマンネリしてないのは評価出来る。が、最終的にはポチポチと同じことするだけでイマイチ張りがない。
推奨レベル下げて雑魚がバシバシ死ぬようにするとテンポよくなるけど、そうなると今度はこっちが強すぎて退屈ではある。
敵が硬すぎるんだよな―結局のところはさ。
ブレイク溜めた後にカリンでガリガリ削りまくってもなかなか減らないんだよなー。
でもなーんか最終的にはそこまで世界が広がらないっていうか、ご近所で起きた事件をインターネット上で解決っていうグリッドマンやパスワード探偵なノリなんよね。そこ含めて30年前のノリなのは流石に古いなあ。
さっきも言ったけどスタミナ消化がオートなの嬉しいね。
つうかなんでPC対応のゲームは頑なにスキップ入れないのかね。
SF的世界観構築は悪くないしキャラも魅力的なんだが、ストーリーが凡百すぎてしょっぱかったかなあ。
皆がヘルタペロペロの話ばっかしかしなくなるのも納得のピンとこなさがあったぜ。
まあスタレだけはもうちょい続けるつもりだから何とかたどり着けるかな―。
マ ジ で し ん ど い 。
いやまあ素材調達が凄い早く終わるからガチのネトゲと比べるとテンポはいいんだが、それにしても全体としてヘビーというか変な意味で噛みごたえがあるね。
育成についてはアタッカーと草主人公さえいればあとは飯食わせておけばどうにかなるから最終的には軽いのかもだけど。
何が重いってフィールド移動だよ。
なんでこんなスタミナないんだろうなコイツら。
初期の2倍近くまでスタミナ伸ばして刻晴引けてリネットも貰ってで動きやすくなってもまだまだ「うっわー移動に時間かかるわー」って感じる。
戦闘後にアイテム手動で拾わされるのもしんどいし、スタミナ消化のテンポも悪いし(濃縮樹脂手に入れたけど、これ5回使い切るだけでも毎日はダルくない?)。
なーんかもうマジで重いよコレ。
んでまあストーリーもまだ岩の国までしかやってないが、つ ま ら ん。
なんだよ「折り紙のカエルさんを追いかけ、気づいたら折り紙のリスさんや折り紙のキリンさんをお手伝いすることになりました」ってなんだよ。
確かにスマホゲーのパズルが知育テストって言われることはあるけどストーリーまで絵本のレベルは凄すぎるだろ。
パイモンが可愛い以外に続ける要素が思いつかないぐらいしんどかったが、パイモンは凄い可愛かった。
SEKIROみたいなのを期待してたんですが、結局は回避して攻撃ボタン連打じゃないですか。
ポケモンみたいにモンスター集めて戦わせるって聞いたんですが、結局はバフ効果のつくモンスター呼んでバフかけてから必殺技撃つだけじゃないっすか。
さっきも言ったけどストーリーは翻訳がコケているのか元がエグいのかとにかく見てられないぐらいにアレ。
独自用語っぽく出してくるけど要するにそれって「魔力」「モンスター」「怪奇現状』『適応者』ぐらいの意味しかないっすよね?
変装スキル・終奏スキル・共鳴解放あたりの意味が最初ごっちゃになるのもマジで分かりにくかったな。
移動が快適だった所だけは評価したいんだけどね。
壁登りがダッシュでできるとか、平地をダッシュする分にはスタ消化しないどころか回復するとか、原神を遊んでからコレを体験するともう原神には戻れないぜ。
でも最終的に「終奏スキルでバフつけたアタッカーが共鳴開放して、あとは共鳴解放貯まるまで適当に通常攻撃連打する」みたいな戦闘は原神未満じゃねとも思う。
売りだったはずのパリィが「たまに敵が光るからタイミングよくボタンを押してね」ってブレイクチャンス以上でも以下でもないとはガッカリすぎたよ。
って感じかねえ。
コマンドRPGなんて今時やってられねーと舐めていたが、結局ソシャゲのアクションなんてボタンポチポチするだけになるんだから漫画やアニメでも見ながらコマンドRPGでええわってのが俺の結論かもですわ。
・メインストーリーを読みたいだけなのににデイリー任務や伝説任務やるの必須
・アイテムを自動で拾わないから戦闘後にひたすら拾うボタン連打
・どこ行っても「このステージはレベル25から開放です」みたいなのが並ぶ
・山登りが遅い
・ダッシュするとスタミナが切れる
・泳いでる時にスタミナ切れたら溺れる
とにかく何から何まで窮屈。
緩いのは女のパンチラガードぐらい。
つうか女がいちいちタイツ越しの尻を見せてくるのが痴女すぎてバカゲー感が酷い。
「順番通りに火をつけよう」みたいな対象年齢5歳なフィールドギミックをいちいちやらされたりするのダルすぎ。
洗練されてなさすぎるだろ。
【初めに】
まずかったら削除する。ただ、以前はパンチラの映っているPVを紹介したので大丈夫だろうか。
英語にはtwerking、トゥワーキングという言葉がある。音楽に合わせて尻を上下に振る動作のことで、見ているだけで筋肉痛になりそうである。youtubeで検索すると、ものすごい大臀筋の女性が実演しているのが見られる。やったら筋トレ効果で健康になりそうだ。
元々ヒップホップで使われたらしい。ウィキペディアではサザン・ヒップホップとが由来だと書かれているのだが、ヒップホップとラップとR&Bの違いがわかっていない。おそらく、わかっている人からすればモネとシニャックみたいに全然違うよ! ってことになるんだろうが(それどころかエル・グレコくらい隔たっているかもわからない)、この辺についてはいずれ調べておきたい。
具体例に関してはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=UNj05HL0UPw&ab_channel=RubiRose
Rubi Roseというラッパー、作曲家、モデルのミュージックビデオだ。ややこしいことにRuby Roseというオーストラリアの女優、モデルがいる。
ブルマーだったりミニスカだったりで腰を振る文化はよくわからない。評価をするだけの知識がない。
ただ、いきなり曲の途中でズボンを下ろしてパンツを見せる例があるのには驚いた。ブルマのようなしっかりと尻を覆うタイプではなく、ティーバックタイプの下着だ。
リンクを貼るのがためらわれるので名前だけ。「VI AMElI // TWERK CHOREO(bilibili動画にもあるやつ)」「АМЕЛИ // Twerk ВТ/ЧТ 18:00」がそれだ。かなり面食らっている。欧米圏にはムーニングという、ケツだけ星人のように尻を出して相手を嘲弄する動作があると言うが、これは相手を馬鹿にするというか、演者の絶対的優位を意図しているのだろうか。私は何も恐れないという宣言なのか。
道玄坂69のyoutube動画に、目が死んでいると批判的なコメントがあったのとは対照的である。
知らないことがまだ世界にはたくさんある。
社会的に認められた露出については、ルールが非常に恣意的だ。そこに道徳や法の柔軟さや二重思考が確認できて面白い。
World Naked Bike Rideのときはロンドン市内で全裸だし、トップレスが許されるプールもある。それが文化戦争の様相を呈することもある。
現に、エアロビ全盛期の頃は、タイツをはいていることもあるとはいえ驚くようなハイレグも見られた。
https://www.youtube.com/watch?v=3pm3TC57lHI&ab_channel=uwatenage
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=U6itxVo4T5A&ab_channel=foolicus
(35:00あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=WTflOuT_nPI&ab_channel=Hatsumi
(1:52あたり)
とにかく、不思議でならない。
【お昼の追記】
バルセロナに行ったとき、十歳から十二歳くらいの女の子が、お腹のほとんどが露出していて、お腹を薄いレースで覆っているだけの格好をしていたけれど(見た目がほぼ裸エプロン姿)、一方で児童ポルノには極めて厳格だ。
小学校低学年の子どもがビキニを着ていると、なんだか不思議な感じもする。
性的であることと、実際に性交することとは別だという思考かもしれない。ウエルベックがどこかで、非モテの悲哀として、誘惑だけされるが情交には至らないと怒るキャラクターを出していたのを思い出す。欧米も一枚岩でははありえない。でないと激しい選挙戦や文化戦争を理解できない。
なんであれ、レッテルを貼らず、わからないことはわからないと認め、自分の感覚を精密に言語化していくこちが肝心だ。
昔はやった腰パンみたいなものか。そう思ったが、では腰パンについてもよくわからない。
【追加】
ストッキングはすぐ破れる。
足の爪が少し伸びていたり、手に少しささくれがあるとすぐに伝線する。そもそも「破れにくい」をウリにする服っておかしいだろう。
そしてゾッキ編みだろうがなんだろうが破れる時は破れる。サイズやメーカーを替えても1シーズン持った試しがない。
増田が粗忽者だからかもしれないが、それを差し引いても弱すぎやしないか。
先日、3足で900円のストッキングを買ったら毎日破れた。 しかも同じ箇所。クソすぎ。
ムカついたので30デニールの肌色タイツに買い替えた。これが快適である。自分の肌よりトーンは暗いが破れるよりマシ。
とにかくストッキングはクソ。
服としておかしい。
会社規則に「ストッキングを履くこと」って書くなら支給しろよ。制服だろ。
まじで腹立つわ。
最近私がメンズカットをして男性的な装いを始めたことについて、
幼少期の抑圧や体型など、色々とそれらしき理由を述べましたが、
隠れて履いて、いつ洗濯してるんだろう。綺麗好きのあなたのことなので、クリーニングに出しているのかもしれませんね。
時々一人旅に出て、旅先で可愛い色のカラータイツにショートパンツやスカートを合わせていますね。
それを「女装」ではなく、「自分のしたい格好」として行っていることが、私もまた、「男装」ではなく「自分のしたい格好」として男性装を始めた理由です。
「胸がない」、「肩幅が広い」。付き合っていた人に「お前の体はほとんど男じゃないか」と否定的に言われたこともありました。
家族にも周囲の人間にも、自分の体を肯定する仕方を教えてもらったことはありませんでした。
だから、あなたが「胸が大きな女性がいい」とも、「胸が小さい女性の方がいい」とも言わず、
「胸の大きさに興味がない」と言われたときに、
初めて自分の体が少し認められた気がしたのです。
そして今、直線的な私の体にもっと似合う格好がしたいと、その気持ちを認めてくれたあなたと、一緒にいられて本当に良かったと思っています。
あなたもまた、身体に強いコンプレックスを抱いていて、その上で女性装で自分を表現することについて、私はとても魅力的だと思っています。
なんなら見終わった後に最高のセックスをした後のような幸福感を得られる。
この記事に書かれていることはマジ。
AVとは全然違う。アダルトVR未経験の人は一度経験した方がいい。
いや、経験したらはまってしまうかも知れないから経験しない方がいいのかも。思っている以上に、本当にセックスだから。
いや、まじで、人類史上、疑似とは言え、普通の男がこんなにたくさんの相手とセックスできたことがあるのだろうか?
数百円から高くても2000円も払えば、好きな女優とセックスができるんだよ?すごくない?
本当のセックスとアダルトVRのどちらでも選べるのであれば、本当のセックスを選ぶ人がほとんどだと思う。
でも、お手軽さが全然違う。むらむらしたらVRゴーグルをつけるだけ。オナニーエクスペリエンス(OE)が数倍向上する。
女優の顔がめちゃくちゃ目の前にあるという体験は、AVでは絶対にできないと思う。
ちなみに、アダルトVRの技術は、日本よりも海外の方が進んでいる。
特にやばいのがSexLikeRealというサービス。
このサービスはMR(PassThrough)に力を入れていて、すでに数十本の作品をリリースしている。
PassThroughをオンにすると、背景が透明になり、女優だけが見える。
この動画を見てみて。
しかも画質が8Kだったりするので、Quest3でPassThroughをオンにすると、まじで、部屋に、最高に美人の女優が、いるのよ。
初めて観る人は、まじでびっくりすると思う。
このサービスは基本的に無修正なので、あそこもばっちり見える。
人間の感覚って不思議なもので、ここまでリアルだと、吐息を感じたり、あそこの匂いを感じたりする。まじやばい。
アダルトVRのPassThroughの技術も日進月歩で進化していて、一年前の作品と今の作品をみると、現実感が全然違う。
一年前は、男優と女優以外が透明になっていたけど、今の作品は男優も透明になり、騎乗位やフェラのシーンだと、自分自身の体の上に女優が乗ってくる感じが本当にリアルになっている(男優は、もじもじ君みたいにちんちん以外はブルーカラーのタイツを着せられている)。
SexLikeRealは、PassThrough用に撮影されていない通常の作品も、AIで背景を検知して消すという機能も追加した。
これはまだベータ版で、完全な状態で機能しているわけではないけど、それなりに使える。
SexLikeRealには日本人の作品も結構ある(修正あり)んだけど、これも一応PassThroughにしてくれる。
ただ、PassThroughにしたときって、等倍感覚や遠近感覚がすごく重要になるんだけど、それように撮影されていない作品はやっぱり少し女優が大きかったり遠かったりして、少し違和感がある。
日本のアダルトメーカーは、PassThroughに対応していく予定はないのだろうか?
作品の女優の動きに合わせて動いてくれるセックストイもあるんだけど、これはまだ試していない。
レビューを観ると、うるさいとか、使うのに手間がかかるとかいうネガティブな話が多いので、もう少し実用化してから使ってみようかと思っている。
けど、これらの技術も将来的には進化して、VR, MRと統合していくのだと思う。次の十年で、バーチャルなセックスはどんどんリアル化していくと思うよ。
少し真面目な話をすると、これらの技術は、体に障害がある人にも役に立つと思う。
風俗に行きたくても行けない人でも、アダルトVRを使えばそれなりにリアルなセックスが体験できる。
先にも書いたとおり、AVを観てオナニーした時とは全然違う幸福感を得ることもできる。
Quest3は高価だし、SexLikeRealも次$30ぐらいかかるので決して安くはないけど、AV好きには是非とも一度体験して欲しい。
職場の下足箱にちん毛が落ちている
1本2本ではなく風呂場で掴んで毟ったときのようなけっこうな量が落ちている
なぜまん毛ではなくちん毛であると断定するかというと女性社員はわたくしを含め全員がショムニの制服を着てタイツを履いているからです
タイツ履いてたら落ちねえだろ 落ちてたら嫌だな
週に1回、ウエスにかんたんマイペットを吹いて下足箱を掃除する
これ全部知ってるおっさんのちん毛なんだと改めて思っても意外と嫌悪感はない
ただおっさん達の奥様や娘さんやお母さまという会ったことのない家族を想像すると少し変な気持ちになる
知らない小娘(でもあなたの夫は少し知っている小娘だ)(おばさんかも)が夫のちん毛を拾っています
どうですか
アツギがアンフェツイートに良いねしていたやらかしで、オタクたちが喜び勇んで久々の「ババアはタイツの客じゃない」「女の不快なんか無視するのが正解」粘着をやらかしまくっていたが、アツギのタイツなんかパンスト日本一なんだからブランド気にせず買う女なら全てが買っているレベルだったし、ババアもタイツは普通に履くと、どうしても理解できない程に無知な君等こそが全くタイツの客じゃない、むしろゴミを漁ったり盗撮したりのタイツフェチはタイツ顧客の敵だと何故理解できないのだろう。
アツギは5年連続赤字、せめてオタク等が下着靴下はすべてアツギで買い揃えるくらいの気概を見せてやればいいのに、その様子すらなく女顧客を叩きまくり追い出すのにだけ力を入れている。
潰れるまでやりたいのかな。