はてなキーワード: オフレコとは
今回はメタ関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
君の心境は分かる。
むしろ逆さ。
それがイコール面白さに直結しないのが創作の悲しいところだが。
できれば、君には「鬼の首を取った」と思ったまま日常を過ごして欲しいが、感謝の意を示さずにはいられない。
ありがとう、やっと報われた。
このシリーズ当初から、艦これの話で「嫌い」を「機雷」と書いてみたり、如何に真面目にふざけられるかがテーマだったのだが、誰もノってくれなくて凹んでいたんだ。
この界隈の人は別次元で、内容と全く関係ない反応をしたり、「関心するとこそこ!?」という反応もあって、おふざけ合戦でこの人たちと肩を並べるなんてオコガマシイことなんだと実感し始めていたんだ。
それで、今回の回答で誰もノってくれなかったら、もう諦めようと思っていた。
そこに君のコメントだ。
ただ、できればもっと分かりやすいツッコミポイントを挙げて欲しかったな。
何がおかしいか直感的に分かる部分じゃないと観客は首を傾げてしまう。
……(どうせ本人は読まないだろうと高を括って、我ながら酷いな)。
実際は素で間違えているだけなんだがな。
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。http://www.psy-nd.info/character/tellalie.html
で、これにあてはまるなって感じたのは、「プロミスで100万円借りた思い出]」という記事。「がんになった嫁と離婚する」と宣言したら、ネットで非難轟々。ネット上での斎藤氏への支持がゆらいだかのように見えた。そこで
私は鬱で精神的に限界で、しばらく療養したほうがいいと思うから、その期間だけ代わりに何か仕事を探してくれないか妻にお願いしたことがあります。妻の答えは、「翻訳の仕事がいつ入ってくるか分からないから週2のパートくらいなら」という話でした。翻訳の仕事は妻の夢なので、いくら仕事が入らないからといってこれを否定すると妻に泣かれてしまいます。でも、結局、年齢制限もあって週2回という都合のいいパートの仕事は見つかりませんでした。欝で退職してばかりで絶望的な気持ちになっていた私にも、請求書や家賃や妻の生活費の支払期限が迫っていました。プロミスで100万円借りました。 あの時は本当にもう失意のどん底でした。妻には家庭を支える覚悟がないんだなと思いました。 これは私からの視点で、妻には別な視点があったのかもしれません。 あれがターニングポイントだったな。ということで、こういう話は犬も食わないのでおしまい。 離婚したら結果をご報告します。
と書いたんじゃないか。これだけ読めば「依存的で無責任な嫁」と読めなくもない。けれど、この記事はおそらく嘘だろう。
というのも、「鬱で退職したばかり」「プロミスで100万円借りました」と書いてあるが、無職ではプロミスでお金を借りられないからだ。サラ金といえども、無職の人間にお金を貸さない。斎藤氏が職業・収入についてウソをついていない限り、プロミスでお金を借りることはできないはず。ましてや100万円なんて、絶対に無理。
でも、妻が働いてくれないから借りたとある。うーんやっぱり「困窮しても働かない嫁」というネガティブイメージを嫁になすりつけて、自分の評判を回復しようとしたとしか思えないんだよね。
次に、「ヤバイなぁ…」と感じたのは「株式会社参謀本部では何の仕事をやっているの?」この記事。この記事を読むと、株式会社参謀本部では、「大手出版社サイトの開発」「レコメンドエンジン開発」「アドテク向けDSP開発」「携帯決済システムの開発」「自動車用品の販売管理システム」を手がけているらしい…僕はSIerで働いたことがないから確たることはいえないけど、これってかなり工数かかるんじゃないのかな?
とてもじゃないけど、参謀本部の社内環境で手がけられるボリュームと思えないんだよね。スタッフの告発を見ると、常勤スタッフはほぼおらず、みな気が向いた時に働く在宅ばかりだったようだ。それで、このボリュームの案件って手がけられるの?もし、本当にこれだけ沢山の案件を手がけていたのなら、スタッフの賃金が払えないってことにはならないのでは…あるいは、やっていたとしても、下請けの下請けの下請けレベルで「大きな岩に指先だけ触れてた」的な関わり方とかじゃないのかな。
ここらへんは中の人の話を聞いてみないとわからないのだけど、どうなんだろう?正直、信じられない。
はてな村に現れた狂戦士こと、アンビバレント女々さんの件でも、「自分を偉大な人物に見せるためのウソ」らしきものがあった。
memeさんのいる大阪に直行し、斉藤さんにまったく気がないmemeさんへさんざんアプローチをかけたあげく撃沈。memeさんにその様子を面白おかしく書き立てられ、はてブ民にも「これはあかん」と呆れられた直後に、
オフレコを守りますが、いざという時は認知します
と、男女の関係を匂わせる記事を書いたよね。けれど、memeさんはtwitterで
otsuneとはしたし、斉藤さんとはしてへん
と書いている。まぁ、この件は登場人物全員クレタ人みたいなところがあって、誰を信じていいかわからないんだけどさ…memeさんの書きぶりから、斉藤さんと男女の関係になったとは考えにくいんだよね。自分のネット評価を守るためについたウソなんじゃないかなぁ…と。
さいとーさんをネタに爆釣りさせていただき誠にありがとうございました。
とても楽しかったです。
オフレコの意味をよくわかっていなかったみたいなのは残念ですね。
ウンコ食ったのかどうかは知りませんけど、約束をたがえる男はクソですね。
自分がクソになってどうするんです。
は、ニーチェのあれですね。
暖かくなったらまた復活してください。
私は人間性などどうでもいいです。
壁ドンとかクサい言葉で口説いたり、みいあキャットや女々みたいなマニアックな趣味はどうかと思いますが。
こんな終わりもまた0年代風で良いですね。
桜が咲くころにはまたシレっと復活されることを望みます。
この界隈には決して絡むまいとしていたが、どうしても我慢しきれないので書く。
まず言っておこう。自分はチキンだ。誰かを面と向かって罵倒する度胸はないし、そもそも嫌だ。
真偽が定かでないことは保留するし、「事実だったら」というエクスキューズで人を叩くのは良くないと思っている。
だから、所謂ナマモノと呼ばれる「実在の人物を基にした、どこまで誇張されているか判らないもの」に対しては触れたくなかった。
だが、流石にこれは美化しすぎだ。いくらなんでもそれは良くない。
その後、彼は自分を切り売りすることでたちまち注目を集め、一躍時の人となった。一見危なっかしくもあり、同時にそれが緻密な計算によるものにも思えた。
あの人の素晴らしいところは、誰1人として邪険に扱ったり誹謗中傷したりしなかったところだ。こんな人がはてなにいただろうか。
邪険に扱ったり誹謗中傷をしないことだけが、相手を尊重することではない。
「ごめんなさい、あなたに理解させるように僕はうまく説明できなかった」と言うことが、侮蔑の台詞であることもある。
優しい言葉で、オフレコだと言われた話を「僕は認知します」と〆ることが、誹謗中傷に該当しないだろうか。
(通常、認知という言葉は、子供が出来たときに自分の子であると認めるという意味だ。それは、何を意味した単語だと周囲が受け取るだろうか)
一般的には重大な個人情報である病歴を披瀝した上で、離婚しますと淡々と語ることが、邪険に扱わないことだろうか。
笑顔で、優しい顔で、「止めてくれ」という相手に対して「何時でも力になるよ」とコメントすることは、本当に優しいだろうか。
前向きな提案に聞こえる「はてな村カテゴリーを作ろう」という提案は、「ファンが居て交流したいから、オマエのプラットフォームを利用させろ。バナー広告でいくら貰ってるか知らないが、定期的にトップに見えるところに自分の会社のエントリーを載せるぞ。リクルートするぞ。カネは出さないが、要望は当然言うぞ」というずいぶん自分勝手な言い方を、翻訳して前向きに見えるようにオブラートで包んだだけじゃないだろうか。
しかもそれが、線引きの難しい個人のブログを経由してと言う形でだ。
用法用量を守らないような薬の飲み方をしているように吹聴することは、自虐に聞こえるが交通違反自慢と同じだ。危険なのだ。
「いや、僕の自業自得なんですよ。大阪に行ったからペヤングしか食べられなくて厳しいけど」ということが、「オマエのせいでカネが無くなった」と変換して相手に伝わらないと、本当に思って書いていただろうか。
貴殿は馬鹿だからこれ以上話しても無駄ですねという言葉は誹謗中傷に聞こえ、僕の配慮が足りなかったから伝わらなかったという言葉は紳士に聞こえるとするなら、それは間違っている。
netcraftさんのしたことには、面白い事もあった。会社の経営は大変だろうし少なくとも現在運営されているのであれば十分に能力がある方なんだろう。
でも、やってはいけないことも多くあった。
少なくとも、忘年会でオフレコの話をみんなにしたという記事については「誰も邪険に扱わないし、誹謗中傷はしていない」とは断じて言わせない。
まともな顧問弁護士であれば即座にストップをかけるレベルの内容を記事を何本も書いていただろう。
はてなブログには、今日食べた美味しい食事の写真をアップしているだけの日記もたくさんある。
彼らは一切他人に迷惑をかけていないし、誰かに責任を負わせるような物言いもしないし、褒め殺しもしなければ危険な薬のみ方も示さない。
そんなひとはいくらでもはてなブログに居る。ただ、ブックマークを集めないだけだ。
netcraftさんは、面白い記事も沢山書いていた。他人から責められるような酷い記事も書いていた。
肯定も、否定もするのが、「はてな」という場所の正しいあり方のように思う。
もちろん心身の回復を祈っているが、今後は、他人を傷付けるか判断が付かない記事は、顧問弁護士や身近な人間に相談してからアップすべきだと思う。
繰り返しになるが、良い記事もたくさんあった。酷い記事もあった。はてなのプラットフォームにただ乗りするような広告もあった。
(小さく矮小かもしれないが)はてなの築き上げたブランドやPVを横から奪って広告することが、正しい事だとは思わない。
それらがすべてnetcraftさんであり、過度に美化したり、過度に貶めたりすることは、良くないと思う。
自分の商品を売ったり、自分の会社を売り込むのに、はてなブックマークのホットエントリーを使っているとはてな運営が判断すれば、
それはスパムだと扱われても、仕方がないのではないか。
個人的には、能力のある人が「はてな村」には在村していると思うので、はてなクローンを作ってゆるく交流すれば良いと思う。
netcraftさんを美化する「http://anond.hatelabo.jp/20141215184650」は個人の感想だが、それは誰かを傷付けていると、自分は思う。
無自覚であることや善意であることは、相手を傷付けて良い免罪符にはならないと自分は思うし、はてなブックマークを利用している人達もそう思っていてくれることを願う。
http://anond.hatelabo.jp/20141122145004
電話やメールのやりとりをしたり、会って食事をしたり家を行き来したりする仲だけど
「顔と名前を知っているだけ、ということにしておいてほしい」
という友人が、これまで何人もいた。
仲間でわいわい話しているときは目くばせするだけだったり
同じ部署の人には黙っててね、と言って来たり。
それぞれの事情が違っていたので気付かなかったけど
トラックバックをもらった内容から、言っていることは同じだと気が付いた。
その人たちが属しているコミュニティの中で通しているキャラ設定と
私の前で見せる姿の違いを知られたくないということだ。
「オフ会には参加しないことにしているから、会ったこと言わないでね」
へえ、そうなんだ。わかった。
この辺になるともう「愛人か」と思うけど
異性に限らず同性からもこういうことを何度も言われている。
夫もそう。
夫は人当りがよく、誰からも愛される人だけど
そこが魅力的で飽きない。
でも夫は絶対にそういうところを人に見せない。
さみしい。
人に紹介してもらえない日陰者なんだって気持ちになる。
(夫は私を自慢に思っており、ただいつも二人きりになりたいだけだけど。)
送るよ、と迎えに行った親しい家族が
「早く早く!見られちゃう!」
と声を殺して笑いながら車に乗り込んできたときは本当に辛く思った。
繋がりがあると知ったら騒ぎそうな人がいる事情があったんだけど
とまでは思ってもらえなかった。
立場を考えたらそこまで求められない。けど辛かった。
目の前で「人に知られたくない」と態度に出されたことが辛かった。
知り合って親しくなり、遊びに来る。
日ごろ誰それと遊んだとSNSで熱心に報告する人が、私と会ったことは黙っている。
周囲に沈黙したまま何度も会うし、遊びに行く。会えば熱心にあれこれ話してくる。
三人で会うと、もう一人について熱心にコメントして、私のことは伏せている。
報告してほしいわけじゃないけど、どうしてなんだろうと思っていた。
何回目かの、親しい人からの重い打ち明け話と
その直後の厳しい拒絶。
この人からは、これまで何度か同じことをされている。
この、打ち明け話の直後の拒絶と
「親しくしていることを秘密にしておいて」は
同じ理由なんじゃないかと思い至った。
どちらも表で通している自分と、私といるときの自分の開きが大きい人が
裏の顔で会いに来るのだと思う。
そしてキャラ設定がぶれると、調整のために距離を置こうとしているのだと思う。
昼間に街中で会うのは気まずいのだろう。
自分に返ってくる影響も考えられないような奴なんだからそりゃ言うわな
こいつは自分の○んこのおかしなところも、体のたるんでるところも、全身のほくろの位置もくまなくオープンソースにする気満々なんだろ。
自分の情報価値が0なのを知ってて、情報価値のある相手のデータを暴露するというやり口が気持ち悪い。
mememememiti 私は岩井志麻子さんリスペクトしてますからね。反撃されようが私が社会的に制裁されようが、将来的にネタにする。もちろん正直な人の事やオフレコと言われた事などは、ネタにしません。
プライベートで会ってる間の内容は”基本全部”オフレコというのが大半の人の認識だと思うがな。
おまえの「オフレコなら話さない」に賛同する人はほとんどいねーと思うぞ。
たとえ嘘つきでもお前が騙されている限り正直な人なんだろ?
おまえの機嫌を損ねたら全部暴露するってことじゃねーか。
忙しい人向けにざっくり言うと
・飲み会の席で酔った勢いで、同僚女性にプライベートの複雑な事情を部署内の人たちに言いふらされた
勝手にそうすりゃいいじゃんで解決だけど
私は先日、某上場企業に中途で入社した20代半ばの女性である。
日々いろいろと覚えながらがんばっているつもりだ。
そんなある日、私の歓迎会をひらいてくれることになった。
男性ばかりで緊張したが、この職場の人々と普段なかなか飲む機会もなく
(普段怖いけど、話してみたら楽しい人だったとか)
緊張と期待を込めて歓迎会に行くことになった。
信頼していた女性の同僚が酔った勢いで、私と私の彼氏との複雑な事情を色々な人に言いふらし
別れたほうがいい!別れたほうがいい!という説教を喰らいげんなり
女性社員は酔っていたので仕方ないのかもしれないし、
オフレコで!とも言っていないので仕方ないのかもしれないが
私はその女性社員の秘密を知っているが言おうとかここに書こうとは思わない。
これだけでも、かなりテンションも下がっていたが極めつけは二次会だった。
一次会の立食パーティーとは異なり、座敷スタイルの居酒屋であった。
私の隣に座った男性は、座り直すテイで床に何度も手を置き直し、
置き直すごとに私の太ももに触れるのだ。
しかも手の甲で。
しかしあまりにも回数が多かったのと、こちらの表情をチラチラ確認してくることと、エスカレートして手の甲で小さく撫で回してくるようになった。
あまりにも気持ち悪くなってきたため席を立ち、トイレに逃げた。
先に帰ろうかと思ったが、私が帰るともう一人いた女性が、かなりアウェイになると思い席に戻って耐えた。
もちろん席に戻ってもまた触られた。
本当に苦痛だった。
男性は酔っていたし、こんなのですらセクハラだと言われるなら何もできない、とか言われたら何も言い返せない。
女性社員に個人的な事情を言いふらされたのも、男性社員から太ももを触られたのも
みんな酔っていたからしたのであり、シラフならこんなこともないだろうから
気にするべきではなく
私とおじさんの下世話なセックスの話、聞いて下さい。
世の中の男女の会話において、大体が心の中でツッコミ入れてると思うので、ツッコミ付きで書きます。
ニャンちゅう似のとっても優しくしてくれるそのおじさんに一目惚れしました。
(以下、私をM、彼をOと書きます)
その後たまにツイッターのDMでやりとりしたり、お気に入りに入れあいっこ(私はほぼ入れてないですが)していました。
9月に関西に来たというDMを頂きました。
後日、
「そういえば11月に関西に行くけど。」
『お会いしたいです!』
「じゃあ飯でもどうよ?」
何かおじさん随分上からやな…まあえっか。会いたいし!わーい!
まあ友達になってくれるって事やろー。わーい!
11月某日、難波。
「おお、気が利くね。ありがとう。」
『これがひっかけ橋です。』
『は?されへんし!』
私の好きなお店で食事。
「いいお店だね。一人だったらこんな場所来れないもんね。ありがとう。」
『こちらこそ会ってくれてありがとうございます(>w<)』
「…かわいいね」
『え?可愛くないです!』
「かわいいよ」
『可愛くないってば!あ、せや、でもこの前のオフ会で、可愛いって言われたらありがとうって言えって叱られたんやった!』
『ありがとう…』
「そうそう、偉い偉い」
頭撫でんなや…。
ぺっちゃぺっちゃ触ってくんなや…。
『変な事したら晒しあげますよ!!!!!てかこれ、この会うてるのん、オフレコですよね?』
「いや、別に…?」
よくよく聞くと、彼女とは8月頃に別れたとの事でした。
「そっか、知らなかったんだ。そっかそうだよね…。彼女居ると思ってたんだ。それは心外だな。俺は浮気とかそういう事はしないよ。いない時は遊ぶけどね。」
この人、だから可愛い連発してんの?しつこいくらい可愛いって言われるねんけど…。まじで可愛いとか言われるのんサブイボ立つから辞めて欲しいねんけど…。
なんかナンパ師みたいで気持ち悪い…。
その後いい気分になってきたのか、私の手をマッサージしてくれたり、ぺっちゃぺっちゃ触ってきて、
『…ありがとうございます。てかさっきから見すぎ。』
『見すぎやから!向こう見て!こっち見すぎ!』
雑談の合間、これが繰り返されるのでした。
「俺の手は神の手って呼ばれてるんだよ。」
『え?はぁ…』
何でキャバクラでのおやじ自慢あるあるみたいな事を言うとるんやこの人は?????
Oさんの事めっちゃ好きやけど、何か地雷の予感がする…。でも好き…。
「奢りね。」
『ありがとうございます!!ごちそうさまです!!』
お店を出て駅まで歩いてると、いきなりクルっと回されて、ハグされました。
めっちゃ見つめてくるOさんにキュンキュンして、私から、ブチューン(>w<)
ブチューンしてしまったので、オチュンチュンがおっきしてしまったようでした…。
そこから手を繋いで駅まで行きました。
『Oさん好き(>w<)』
「俺も好き。」
これって付き合えるって事?????
「もっと一緒に話したいな~」
『ええですけど…』
「俺の泊まってるホテル行こうよ」
『え!?!?…ええですけど、一人で泊まってたら普通入れないでしょ。』
「そうだけど、やってみよう」
見事に入れませんでした。
『どないするんですか?』
「もっと2人で話したいな」
「そういうのじゃなくて、もっと2人で話したいな」
『え?ほなどこ行きたいんよ?はっきり言うて下さい。』
「…いちゃいちゃしたい」
ほらね~☆
『いや、てかうち、え…どないしよう…うち彼女いてはると思てたから、そういう準備とかいっこもしてへんねんけど…』
「あはは~そうだよね~。…いちゃいちゃしたいな。」
『え?まじで?え?まじで?え?え?え?・・・・・・・分かりました。そういうところは、この駅とこの駅とこの駅にあります。どの駅がええですか?』
「じゃあこの駅で。」
『はい』
あーあ。最悪や。
てか好きって言うてくれたから一応付き合ってくれるって事みたいやし?てかすぐヤルとかどうなん?うちのルールに反するんやけど…。
ホテル到着。
なんやねんこの人…これ完全に地雷踏んだんちゃうか…?????
3,4時間の行為やピロートーク、腕枕で就寝等を経て、朝になりました。
『付き合えるの?』
出出出~~~~~~
せやんね~~~~~~
「え!?・・・・・いや、こういう事する気ならホテルの一人部屋はとらないよ。」
間!
間を作るな!
「気持ちよかったでしょ?」
『え!?あ、うん…』
「口説かれちゃったね~」
はあああああああああああああああああああああああああん!?!?!?!?
どつきまわすぞこのおっさん!!!!!!!!!!!!!!!!!
可愛いって連発したから落ちたと思とるんかいや!ちゃうわぼけ!どんだけ頭わいとんねんゴルァ!!!!!!!!!!!!!
会った時から好きなだけやから!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『え…うち…ビッチかな…。』
「ビッチじゃないよ!ビッチはもっと何かこう…「Oさぁ~んいちゃいちゃしましょうよぉ~~~~~」ってすりついてくるような女でしょ。」
『何やそれ』
「適当だけど。じゃ。」
あまりの腹立たしさに、このいきさつをかなりオブラートに包んで自分のブログに投稿してしまいました。
それを読んだOさんから、
「本当に付き合うかどうか結構悩んでたのでビックリした。とりあえず妄想ネタでしたと書いて。」
という怒りのメール?が来ました。
「ごめん、冷静になって考えたら、遊ばれて振られたと思っても仕方が無いよね。
あんな、それ先に言うたら付き合われへんって察して帰るの分かってたから、後から言うとんねやろ?あほか。
「(セックスの)相性悪くて付き合ったら悲しいなというのも。もっとご飯食べたり遊んだりしてもっと気が合うのがわかったり~省略~」
そうですか。何回かセックスしてご飯食べたり遊んだりしてから付き合うかどうかを決めるタイプなんですね。
私にとってそれはセフレ→恋人になるって事で、そんな可能性の低い事するタイプやない!!!!!!!
セフレにする気やったんか、もう会う気無いからこれ言うたんかしらんけど、言い訳すんなよおっさん!!!!!!!!!!!!
そもそも、
私が食事に行った事、
そこで「オフレコやなくてもいい」って言うた事を忘れるほどスイッチが入ったっぽい事。
どれを取っても私が悪いです。
本当に申し訳ございませんでした。
長文、ご清聴おちゅーんかれ様でした。
事件現場で感じる「まっただ中にいる」という雰囲気、しらみつぶしの聞き込みから垣間見える知らない住宅街の暮らし、微妙に核心をほのめかしてくる人間的な警察幹部との泥臭い応酬・・・
刑事裁判における被告のクズ丸出しの態度と声、高慢な検察官のオフレコ放言、資格は取ったもののまるで資質が欠けている弁護士たちの無理筋な屁理屈・・・
人間として確実に異常な議員たち。これまた異常に優秀でどこか抜けている官僚たち。家柄からして違う貴族という言葉がふさわしい外交官たち。会社に最適化して別の生き物のようになっている企業人たち。
どいつもこいつも癖のある奴らがぐちゃぐちゃに動いている。
ああ、こうして世の中は動いているんだなあとわかる。大きな社会という機械の心臓部に入り込んで歯車を一つ一つ見て回っているような感覚だ。
そしてその歯車たちは喋り、愚痴を言ったり自分の立場を正当化したり、時には恫喝してきたりする。
この感覚は絶対に紙面では表現できない。出していい情報しか出すことができないから。ネタ元を完全破壊するような真似はできない。
報道という営みの中で一番楽しんでいるのは記者だと思う。裏を知っているからこそニュースを読むのが楽しいのだが、何も知らない一般の人が読んでて果たして本当に面白いのだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20140422145951
「あなた達の文明が発達してから、どのくらいの生物種が滅びましたか?」
宇宙連合の加盟条件に惑星内の他生物種との共生が挙げられています。
これは、1つの星の中ですら他生物を絶滅に追いやる種族が、宇宙に進出したらとんでもないことになるので、
あまりに多くの生物を絶滅させた種族は、宇宙連合に加盟出来ないのです。
宇宙連合に加盟出来ないと、惑星間取引や、様々な技術輸入が出来なくなり、その不利益は甚大です。
地球人の一部(イルミナティ)は、既に宇宙人と接触しており、この加盟条件を把握しています。
だから、必死になって絶滅種が出ないように保護しているんですよ。
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通例だと静かに干されるのが妥当な流れ。
論文撤回があろうとなかろうと、世間からは法螺吹き扱いされて終わり。
魔女裁判はヒロイン扱いしちゃったマスコミの都合であって、信用できない研究は無視すればいいだけ。
特許収入で利益を得たわけでも、偽薬で健康被害を与えたわけでもない。
(ただし、「論文発表がまだなんでオフレコでお願いしたいんだけどゴニョゴニョ」と言って予算取ってたら、それは返さないとと思う)
先に謝罪会見しないといけない連中は他にいる。
納豆で痩せるとかいうデマを流したマスコミ、やれイオンやれプラズマクラスターやれナノイーとオカルト商品を売った家電メーカー、二塩化炭素やらで空間除菌の薬品メーカー。
どんな言葉もその通りだと思って、泣けました。
私が子供で、甘いんだと思う。悲しいが自覚したい。もっと叩いてほしい。
ブコメに一緒に仕事してたら気付くだろ、という旨のコメントがありました。
会社がフレックス/下戸ばかりのため飲み会がない/代表・元彼女とも他部署だが親しかったため詮索するのが良いことと思えなかった等、
というところでしょうか。でも一番は、私の「知りたくなかった」という気持ちだと思います。
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友人と起業して9年目。
すごく儲かるわけではないけど、何とかやってきたと思う。
本当に本当に本当に代表のことが、気持ち悪いと感じるようになった。
今までは心から尊敬する上司であり、本当にいい友人だったのに…
(社内に元彼女がいるくらいだし/元彼女がこの事を知ってるかどうかは知らない)
この感情を誰にも説明できない。
好きだったのに!なら説明がつくけど自分でもよくわからないし、、あるのは不快感だけで。
朝起きたらすぐ出社、終電で帰る、の繰り返しの
自分の生活が途端にばかばかしい物のように思えてならないんです。
結果や数字が出ないなら労働時間でカバーしろ、という社風なので
未熟な会社である私たちは人生やプライベートを犠牲にして、一緒に頑張っている(と思い込んでいた)のに
他の人は知っていて、お子さんの名前はオフレコですよ~なんて言ってて、叫びだしたかった。
言葉にするとものすごいくだらないし自分が気持ち悪いな…涙出てくる。
友達だと思ってたのに、なぜ教えてくれなかったのかな。
くだらないし、例えばこれが嫉妬だったとして
(そもそも自分自身はそんなに結婚願望はないタイプだと思っていたけど
今回の件で違うのかもしれないと自覚した)
でもこの先どうやって頑張ったらいいのかわからなくなってしまった。
社内にはもう誰もいなくて、私だけが残っている。
数年前から代表は21時に帰るようになったもんな。いいことだな~なんてノホホンと思っていた。
だから何で今更こんな気持ちになるんだろう。そして何で気がつかなかったんだろう。
取材能力が著しく低下し、民主主義国家に取って不可欠なジャーナリズムが機能不全に陥っている日本のマスコミは、今やすっかり官僚からのオフレコによるリーク情報に頼りまくって報道を行っている。
新聞記事等でよく見る「政府高官によると」「警察幹部によると」といった表現がそれだ。
官僚はマスコミを使って世論操作ができるし、マスコミも取材の労を取ること無く情報を頂けるという、お互いにとって実に美味しい関係である。ところがこれは一種の麻薬のようなもので、冒頭に述べたように、今や日本のジャーナリズムは、自分の足で情報を稼ぐという基本をすっかり忘れてしまい、政府広報の片棒を担いでいるのが現実だ。
さて、「特定秘密保護法」が成立した今、最も頭をかかえているのは、他でもない、世論操作の手段を失った官僚と、ぬるま湯に慣れてしまったマスコミ関係者だろう。
うちの会社も何人か派遣社員に来てもらってるんだが、会社と派遣会社で何やら揉めてるらしい。
うちに来てる、ある派遣社員の一人が、英語がネイティブ並みにペラペラなのが最近発覚した。
問題になってるのは、英語が堪能な人が欲しいといううちの会社に対して、派遣会社が「英語が出来る人は居ませんが、代わりにこういう人ならいますよ」というやりとりを経ており、「その人なら、まあ」という事で契約した経緯があるそうな(英語が出来る人は別の部署からプロパーの人がヘルプで入ってもらってる)。
…という。
それなりの技能者を抱えてる派遣会社では希にある話らしいが、なんだかなあと思った。
末尾の「なんだかなあ」は「何倍も跳ね上がるわけじゃないんだし、派遣社員にそれくらい払ってやりゃいいのに」と「せっかく英語が出来る人抱えてるのに、この派遣会社もショボい仕事回すもんだなあ」程度の意味だと思ってくれ。
読み返してみて紛らわしかったみたいで申し訳ない。