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洪水とか隕石とかで滅びるならまだ分かるけど、特になんもないのに勝手に滅びる種に何の価値があるの
価値のあるなしってのも結局は人間のエゴによる判断だから、別の人間のエゴで希少動物保護してもええんでないの。
なるほどね、利益があって保護してる訳じゃないってことは、 他の種でさえ本能的に守ろうとする働きが人間にはあるということか。これは面白いかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20140422145951 XX年後に出会うであろう宇宙人はこう言うでしょう。 「あなた達の文明が発達してから、どのくらいの生物種が滅びましたか？」 宇宙連合の加盟条件に...
オフレコの話をネットに拡散しちゃって良いんですか？ 加入条件の漏えいは宇宙八分にされませんか？
宇宙八分=そらはちぶ ね。わかるわ。
マスメディアに出て、おおっぴらに話すと、 イルミナティに消されるから気をつけたほうが良いってことだろ。
先生、絶滅危惧種の命は守って、豚や牛の命は奪ってもいいんですか？
個として死ぬことと、種として絶滅することは全く別の話です。
宇宙法では、家畜を食用にすることは問題ありませんよ。 豚や牛は、家畜化することで、ある種の共生関係にあり、 むしろ種の絶滅から確実に保護できていると言えます。
はい先生！ すると、異星人を家畜化するのもオッケーですか？
今の人類の科学力では、異星人を家畜化しようとしても、人類の方が家畜化されかねませんよ。 身の程をわきまえなさいな。 # # ここだけの話、宇宙連合内には奴隷星がいくつもあり...
宇宙連合諸国において「科学力」がその星系住民を測る指標になんかなってるはずないだろ。 なんかもっと他のものがあるはず。フォースとか。
お前は常日頃、豚や牛の命を奪ってそれを食べて生きている訳だよな？ それってつまり、「お前の明日は豚や牛によって支えられている」ものであり、明日のお前は昨日の豚なわけだ。 ...
他の種が、っていうよりも、どんなものであれ何かが永遠に失われる事への恐怖ってのがあると思う。 絶滅に瀕してる文化や言葉なんかも、保護しようとする人が必ずいるじゃない。 そ...
納得できました。 失うことへの怖れって、きっと動物レベルで刻まれてるものなんだろうけど、 絶滅危惧種の保護という形で、種を超えて働いている現状がとてもおもしろいですね。
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