はてなキーワード: エプロンとは
東急ハンズ池袋店では4~5年ほどアルバイトをしていました。もともとは夏休みの短期バイトでしたが、特に離れる理由がなかったのでそのまま継続してズルズルと続けていました。
なぜ東急ハンズだったかは覚えておらず、たんに学校からほど近くて昔から馴染みがあった池袋というだけで選んだ気がします。池袋には中学の頃から通っていましたが、自分にとっては本と家電の街でした。あと駅が複雑。新宿駅などよりダンジョン感はありませんが、西の東武に東の西武っていう初見殺しで有名な罠や縦に長くて迷いやすい構造は初めての人には難しい駅だと思います。
今回の閉店は自分の中では寂しい気持ちでいっぱいです。ハンズの思い出というより池袋という街に対する思いいれなのかもしれません。ハンズの帰りは決まって近所のラーメン屋によったり、休日の昼間ならば真向かいの松屋で食事をしたりしていました。資格試験では決まってロッテリアやマックで遅くまで勉強していましたっけ。家電類もアキバなどより池袋のビックカメラが主でした。
ハンズは自分にとって、池袋という街に滞在しつづけた理由の1つであり池袋の人と直に接する機会を得られる貴重な場所でした。
そんなハンズ池袋店が閉鎖してしまうというニュースを聞いたときは、コロナ禍ではあるもののもう一度行きたいという気持ちが募りました。けれど既に東京までは片道でも2時間は掛かる場所にいる自分にとっては物理的に距離がありますし、そもそも今年の8・9月は東京に足を運ぶことすらできない状況でした。さらにこの頃は家族の妊娠が発覚したことでますます遠出することが不可能となり、結局10月31日の閉店に間に合うことは叶いませんでした。
アルバイトをしていた当時、私の仕事場は主に1・2階。当時は1階が季節ものコーナーで2階はバラエティや健康グッズがおいてありました。私はその品出しバイトだったのです。
冬も夏もあの白ワイシャツに紺のパンツ、それと緑色のおそろいの腰エプロンをして作業をしていました。
当時の2階には、「アニメグッズ」「ジグソーパズル」「コスプレ衣装」「ダーツグッズ」「ケータイストラップ」「健康グッズ」「卓上プラネタリウム」などが狭い中に敷き詰められていました。本当にバラエティ色たっぷりでそれに合わせて大型イベントのたびにお客様がごった返しており、そうでなくともにぎやかなフロアでした。だからたまに他のフロアによると自分の担当のフロアと違って随分静かに感じたものです。
1・2階のスタッフは基本的にひとまとめにされており扱う商品もこの2つのフロアで持ち合いになっていました。なのでフロア同士で商品の入れ替えが行われており、夜中に什器を移動させるなど結構大変だった記憶があります。扱うものも多岐にわたるためか最上階の事務所の廊下には自分たちのフロアの什器が商品を付けたまま所狭しと並んでいる光景がよくありましたね。多分他のフロアからはかなり迷惑がられていたと思います。
当時よく取り扱っていたものとして、変な貯金箱がありました。顔面の貯金箱で硬貨を口にあてるとそのまま飲み込んでしまう貯金箱です。他にも猫がダンボールから手を伸ばして硬貨を引き込むものとか、まあそういう変わり種の貯金場がでかい机の上にピラミッド状に積み上げてあったこともあります。他にはおでん缶とか無限プチプチとかも扱ってましたね。懐かしいな。
あと、北海道フェアも1階で行っていたのですが、ロイズとかのポテトチップスチョコとかも売れ残りが結構出たので事務所の休憩室前で従業員価格で手売りされてました。なので飽きるくらい食べた思い出があります。
クリスマスや夏休みとかは人がごった返しており、品出しするだけで大変な思いをしましたね。
当時エヴァの劇場版が大ヒットしたこともあって、UCCの缶コーヒーが馬鹿みたいに売れていたんですが、あれを補充したり並べるのも地味に大変だった気がします。
そうそう、最後まで猫カフェには行くことがありませんでした。なんで当時行かなかったんだろう
色々あって、だけど結構前の話なので覚えていないことも多いですけど、私にとっては池袋という街を定点観察する一番の場所でした。37年間、お疲れさまでした。
いまはもう従業員でもなく池袋に立ち寄ることはなくなってしまい、その中で池袋もだいぶ様変わりしたようです。ハンズの休憩時間に食べていた松屋やデニーズはもうないらしく、頻繁に行っていた丸善の本屋も既に閉業しています。知らぬ間に色々なものがなくなっています。思い出のハンズもなくなりますます回顧の中にしかない池袋。
子供が出来るため今より少し広めのアパートに引越します。嫁さんの体調と生活の利便性を考えて、今のところから少し離れただけのアパートなので作業自体はそんなでもない。ただ、一人暮らしの頃より物が多くなった上に嫁や子供のことを考えて家具の安全性や動線をこれまで以上に気にするようになりました。
これがとても大変だけど楽しい。
いま一番頑張っているのがキッチン関係。嫁が動けないのに加え、食事担当は基本自分が担っていましたからキッチン周りは全面的に自分のやりたいようにやってます。
たとえば食洗機に関しては、どこにどうやって設置しようかとこの数週間くらいかなり考えていました。今のアパートだとシンク奥のカウンターに設置してますが、次のアパートで同じようにすると蛇口と干渉する可能性がわかりました。最初の内見時は別に棚を作ってそこに食洗機を乗せる予定だったけど、地震で倒壊する危険性を考えてキッチン内部に置くのがベストだと考えました。キッチン内部の正確な寸法を計り直してどうすれば取り回しがよく安全におけるか考えることとします。食洗機に占領されて作業がしづらくなるのは本末転倒なのでどうバランスを取るか試行錯誤が必要です。
食器入れに関しても悩みました。今のアパートは小さなパントリーがあるのでそこを食器棚代わりにしていましたが、次の所はそういう設備がないためキッチン下を使うか食器棚を置く必要があります。でも既成の食器棚はあまりに重い上に高価。もしも子供が成長してまた引越すことになればそういう食器棚がネックになることは間違いない。なのでニトリやカインズのワイヤーシェルフにスタックボックス付けて対応することとします。
冷蔵庫の場所も奥まったところではなく入口に近い部分にするのが良いと思いますが、そこはもうすこし正確に寸法を測った上で決めます。
LDK部分には当初クッションフロアかジョイントマットを敷き詰める予定でしたが。子供や嫁の怪我防止や汚れ防止のために。ただDIYでクッションフロアを全体に敷いても4~5万かかる上に原状復帰時の手間も考えるとメリットがあまりないという結論に達しました。そもそもクッションフロアは決して足さわりがよいとは言えないので一部だけジョイントにしてこまめに掃除することで対処する予定です。
そのほかの家具家電も色々と悩みました。一人暮らし用の冷蔵庫を買い換えるときはひたすら多種多様な冷蔵庫を開け閉めしました。主寝室のエアコンはスペック表とにらめっこしましたし、自転車を保管するために初めてラブリコを使ったDIYにチャレンジするのでワクワクです。入居時だからこそできる掃除もいっぱいあるため、掃除用具や方法をひたすらググりました。youtubeはためになりますね。デスクトップPCのネットワークは悩みましたが、無線LANだと他と干渉したりして安定しないなと思い有線ケーブルを取り回すこととします。
今のアパートに関しても退去前に可能な限り清掃して原状回復を努めるようにしています。次のアパートでも役立つと思って思い切って風呂場のエプロンまで開けました。だんだん掃除の腕が上がってます。引越しの荷物も徐々に揃ってきていますし不要な物もこれを機にどんどん捨てています。数年ぶりにクローゼットを整理すると本当に要らない物が多いなって。
こうやって考えて行動に移すのは、もてる知識と技量を試されているようで本当に楽しいです。努力した分だけ自分の生活レベルが上がるし今までの生活に反省点も見えてきます。こういう機会が無いとDIYにも挑戦できませんでした。なので引越しは予想以上にメリットが多い行事だと思えます。一度生活をリセットして考えると見えてくる物が多々あるんですね。
ただ、相変わらず行政関係の書類は大変。住民票や免許証だけなら日曜を潰せばなんとかなるけど、自動車関係はそうも言えない。車庫証明を警察に申請した上で受け取って、さらにそれを基に車検証の住所変更をする必要があります。15日以内ってあるけど承諾証明書の時点を貰う事から考えれば車庫証明自体まで結構時間かかるので逆算してやらないと無理でしょ。まあ車庫証明が1ヶ月しか有効ではないのが地味にいたい。
前回の引越しでは譲り受けた車の移転登録やナンバーの変更も全て独力でしました。業者も使わずに委任状から申請書類まで全て揃えたうえで陸運局まで行ったのは良い思い出だけど、大変なだけで学びはあまり無かったですね。そしてこれはまだ1人だったから出来たこと。今回は嫁さんの車もあるし長時間家を空けるのが怖いから業者にやって貰おうと思ったけど、これが1台3万もかかるってのがびっくりです。いや確かにあの書類をもってあんなごった返している陸運局とかにいくのは大変ですけど。2台分で少なくとも6万はちょっと厳しい。たぶんどちらかは自力で行くことになるでしょう。
ワンストップサービスもありますが結局は車検証を取りに行かないと駄目らしい。郵送サービスは来年からスタートとのことでつくづく間が悪い。ちょうど自分の車検も更新したばかりなので引越しタイミングって大事だなって思います。
シンエヴァのヒロイン、シンジの女房(アスカ公認)の鈴原サクラについての考察です。
一応ネタバレあり。
シンジ、トウジ、ケンスケが知り合うきっかけとなったキーパーソンでありながら、TV版では名前もビジュアルも設定されていなかった「トウジの妹」
2002年のゲーム「エヴァンゲリオン2」では鈴原ナツミとして名前が設定されましたが、
2012年の「エヴァンゲリオンQ]では鈴原サクラとして登場。名前の変更が行われました。
委員長こと洞木ヒカリにはコダマ、ノゾミという名の姉妹が存在します。
TV版では設定だけの存在でしたが、2018年のシンカリオンでは洞木三姉妹として出演しました。
シンエヴァで誕生したヒカリの娘の名前もツバメであり、新幹線の名前で統一されています。
トウジ妹もヒカリの義妹となるため、同じく新幹線名のサクラに改名したのかもしれません。
また、今後洞木ミズホ、もしくは鈴原ミズホが登場する可能性もあります。
・カードキャプターさくらが由来説
トウジ妹も桜と同じく兄の親友に好意を抱いており、オマージュとしてサクラと名付けたのかもしれません。
(元ネタ通りだと、サクラの一番好きな人はシンジではなく、シンジの一番好きな人がトウジになってしまうのが難点です。
イコリーナはふしぎの海のナディアに登場する看護婦です。
サクラとイコリーナは髪型や帽子、エプロンなどビジュアルに共通点があり、キャラクターデザインの元ネタと考えられます。
また、副艦長のエレクトラも恩人で家族の仇に銃を向けるエピソードがあることから元ネタの1人と言えます。
ある科の病棟でクラスターが発生し、病院全体で入院、検査、手術の類をほとんど中止・延期としてしまい、本格的にやることが無くなってしまった。
朝回診したら患者のコピペカルテにバイタルと検査を書き足す作業を数回繰り返したら検査の類はほとんど全て中止なので夕回診までほぼやること無し。
仕方ないので医局で大学からやってる研究の作業や本を読んだりしてそれなりに有意義には過ごしているが、こんな優雅な生活で一般の初任給の倍ほど貰えるわけだから大変良い身分である。
元々感染症指定医療機関ではないので、コロナ診療をしない病院だったが、今は病棟1.5棟分ほどレッドゾーンのコロナ病棟になっている。ただ今後積極的にコロナ患者を受け入れるわけではなく、クラスター発生前後で退院して体調不良のあった患者など再度引き取ったりもっぱら尻ぬぐいが主だ。
入院や検査を減らすのは、どちらかというとリソースとして医者よりもっぱら看護師が不足するためである。コロナ病棟になったフロアには普段の倍近くのスタッフが動員されている。病室の出入りには常にPPEが必須で、何をするにしてもエプロンやグローブなど交換しなければならない。一日二回の回診でさえかなり面倒臭さを感じので、看護師たちはなおさらだろう。
これまで一日何人も来てた入院をキャンセルし、一日何件もやってた検査を全くやらず、手術も本当に緊急のものしかやらない状態になると、まず患者たちは本来受けるはずだった医療を受けられないことになる。救急の受け入れは近所の病院と輪番で行っているが、その当番も当面はスキップになるので、近所の病院の救急患者が増えることになる。
元々日本はどこも過剰診療気味で、これまでゲロほど混んでいた外来も殆どは経過観察や定期処方であり、ちょっとやそっとサボっただけでは現実的にはダメージは無いようだが、いつかその余剰分を食いつぶすときが来るはずである。
病院経営も普段の回転率を前提に計画されているはずなので、この状態があまりにも長引くようであればいよいよ存続自体危ういかもしれない。
久しく「コロナで医療崩壊と言われてもなあ」と思ってはいたが、周りがこんな感じだと十分に現実として起こりうる出来事な気がしてくる。
今日はお昼に物件の入居時の問題についての業者立会い確認があったので立ち会った
実際みたところは、浴室の排水口のフタがぴったりはまらないところ
フタは新品だけど穴が経年劣化でゆがんでてちゃんとはまらないとのことで、どうしようもないってことでそのままになった
あと浴槽のエプロンの外し方を教えてもらった
はじめて外したら予想外に重くて床に指はさまれてすげー痛かった
はじめてやるっつってんだから重いですよくらい言っといてほしかった
でもエプロンはずせるのめんどいなあ中も掃除しないといけなくなるから
まあクソ古い団地に無理やり後付で追い焚き可能な自動湯沸かしつけてるからしゃーないか
帰ってから荷造り少しやった
でもまだおわってなーい
そこまで多くないから十分間に合う見込みはある
👩🏻パパ、エプロンとお玉返して。
何言ってんだこのおっさん、と思ってググってみて驚いた。
カレーやシチュー、スパイスなどの印象が強いハウス食品ですが、「うまかっちゃん」などのインスタントラーメンも販売しています。ハウス食品における即席めんの歴史は1973年(昭和48年)に「シャンメン」を発売し、即席めん業界に参入したことに端を発しました。
その翌年、シャンメンのシリーズとして発売された「たまごめん」は、コック帽にエプロン姿の玉子がポップなリズムで踊り出すアニメーションのCMが目を引いたものです。
耳に残ったのがこのメロディー。この歌はCMオリジナル曲ではなく、1951年(昭和26年)2月にリリースされた「ミネソタの卵売り」という曲の替え唄なのです。女優であり歌手の暁テル子(あかつきてるこ)が歌ってヒットしたもので、
ハウスのインスタントラーメンに驚き、暁テル子と言う人のヒット曲と言うのに驚いた。
色んなところに、色んな歴史があるもんだね。
近年はYoutubeにいろいろ動画があがっているので欠かさすチェックだ。
あと、詰まった下水をプロが掃除する動画が好きだ。爽快感がたまらない。
それからアホほどたまった耳クソをきれいに掃除する動画もアホほど口をポカーン開けながら見ている。
ほかにはクソ交通違反野郎が覆面パトや白バイにとっ捕まる動画も楽しすぎてやめられない。
するとどうだ。どういうことが起きるか。
可愛い女性声優がファンシーなエプロンつけて「カレーを作ってみたよ☆」というサムネの隣に、「数十年間下水に溜まりにたまった糞便を一挙に成敗!」というサムネが表れ、その隣に美人声優が「町をお散歩するよッ!」というサムネが表れたかと思うと「公道のクソ煽りキチがまんまと覆面パトに捕まる瞬間!!」という動画が表示される。地獄絵図状態だ。
Youtubeとかで働いてるやつらって、死ぬほどアタマいいんだろ?でもこれがアタマいいやつらのやることか?
ついでにいったら、アマゾンで働いてるやつらだってクソあたまイイんだろ?でも2mのHDMIケーブルが欲しかった俺に「他にもおすすめの商品があります」とかいって1mとか3mとか5mとかのHDMIケーブル勧めてきても買うわけねぇだろ?アホか?アホなのか??
今年の9月末に東急ハンズ池袋店が閉鎖する予定です。学生時代にこのハンズで4年くらいバイトしていたこともあって意外と思い入れがありました。建物自体は当時から古いと感じていましたし、中央にエスカレータが鎮座し、階段とエレベーターもあってかちょっと窮屈な店内です。何が目玉かというほどのものではなく、良い意味で雑貨を売る店です。ホームセンターとドンキの中間でしょうか。必要な雑貨からちょっと奇抜なものまである程度揃っているところです。
2年ほど前に一部改装しているらしいのですがそのときは行けてませんでした。今思えばあのときに立ち寄っておけば良かったなと少し後悔。
バイトは大学の夏から3~4年くらい。本当は夏季限定だったけどなんだかんだで就職直前までずっと続いてました。当時のハンズ池袋店は1階が季節物で2階はバラエティ・雑貨が中心。オモチャ、ジグソーパズル、ダーツ、フィギュア、変な時計、ケータイ(スマホ)グッズ、面白系貯金箱、コスプレグッズ、パーティグッズ等が所狭しとならんでおり仕事の大部分はその1,2階部分の品だしやバックヤード整理および接客です。
入口から近いこともあって自分のいたフロアはかなりガヤガヤした印象でしたが、上層階は文房具・キッチン用品・DIYなどとさっぱりした品揃えなので階を移動するとだいぶ印象が違ってましたね。
フロアの性質上、シーズン毎にかなりレイアウトや商品が変わるのでとにかくいつでもバックヤードは忙しかったです。書籍関係はあまりなく重量が軽めな商品が多い代わりに大きさが不規則かつ大量に揃っているのでバックヤードに押し込めるのも滅茶苦茶大変。特にハロウィン→クリスマス→正月とか大型のイベントの重なる時期は通路の半分は段ボールで埋まってました。というか最上階のスタッフルームの廊下まで什器が占領していましたっけ。大半が自分所の寄りの内容なのでいつも忍びなかったな。
バイトなのに閉店作業やその後のレイアウトのために什器を移動したりと結構色々やった記憶があります。特に繁忙期は日付が変わる少し手前まで働いていた記憶があります。
立地も相まってアニメ関連のグッズも大分多く、流行のアニメや漫画関連は飛ぶように売れるのでガンガン品出ししていたな。新劇エヴァ序と破が公開されてエヴァ人気がかなり加熱していた時期でもありました。一日中「序」のヤシマ作戦の映像がリピートされていたり、エヴァの缶コーヒーがどんどん売れたり。もちろん近所のアニメイトとかはもっと凄かったでしょうが。
なぜか当時は顔面貯金箱などの面白系貯金箱が流行っていたため、季節の合間は貯金箱で埋め尽くされるときもありましたね。まあ品出しが楽なほうなのでよかったですがしょっちゅう電池が切れるのがくせ者だったかな。
コスプレグッズで多いのは試着していいかという問い合わせ。ウィッグはいいけど中身開けるタイプのものは結構はばかれるんですよね。まあ正規スタッフが立ち会ってあけてましたが。
夏休みの頃だったか、楽器コーナーができて他のスタッフがウクレレを弾いていたのはちょっと面白かった。完全に素人だしかなり無理矢理弾かされていたようだったけど、なんか独学でうまくなって最終的にはちょっと楽しそうだったな。
パズルコーナーの担当の人はパズル会社に転職するほどのめり込んでましたっけ。パズルの専門担当がいなくなってからもアニメ関連のパズルはよく売れていたので売り場面積はそんなに縮小しなかった印象です。といっても意外と場所を取り重いジグゾーパズルは少し面倒な商品でしたが。
変わり種としては356日の誕生日にちなんだミニ本とか、絵画と砂時計が合わさったような変な置物がそうでした。自分のお気に入りはシュライヒという海外製の動物フィギュアで、結構高いけど中々凝っていていつか集めたいなと思っていました。意外と家庭用のプラネタリウムも売れていたなぁ。
という感じでそこそこ長くバイトしていたので思い出もいっぱいです。いまはフロアも大分改装しているようですし、以前と違って2階はバラエティフロアではなくなっているようです。自分のいた頃は良い意味で雑多。常に変化することが持ち味のような場所でした。自分のフロア以外も日々全然違う様相になっており、スタッフのエプロンポケットには最新のフロア索引が常にありました。それでも案内しきれないものが多いんですよね。
でも面白い職場でした。老朽化とはいえ、ああいう店は今後も別の形で残って欲しいな。
本当は夏の間にもう一度行きたかったんですが、最悪なタイミングで東京近郊に緊急事態宣言出ちゃいましたからね。まあ東京で4000人弱も感染者出しているなかで動くのは明らかに危険な上に、閉店間際の店にいこうなんてのは自殺行為に等しいです。
オリンピックですね。
お天気もめちゃめちゃよくて
今日の月なんか誰も観てなさそうだけど
【裏庭のブロック塀】
外側は塗れてるので
ペンキが届きましたので、塗り。
・麦わら帽子
・汚れてもいいT
・汚れてもいいエプロン
・ジャージ
じりじりとあついーーーー日差しつよいーーーー!
まぁそれでもきっちり2度塗りも出来ました。
外側も再チェックしました。
家の東側は、2軒お家があって、T字路みたいになってるけど
掃除(昨日)
コケと土とにまみれた水をデッキブラシと、コンクリ用ほうきでお掃除。
はい、プライマー(シーラー)塗ります。これでコケは流れてこない筈。
少しの水とシーラーを1:5くらいの割合で薄めて、園芸用のスプレーボトルに入れて
もうひたすらプッシュして、コンクリブロックとコンクリ床を塗ります。
2往復して。軽く三回目はほぼ現液。
この時点で、乾きかけてるコンクリ床はもうテカってる。つやつや。
で、2つの接してる家のA、Bとすると
Aさん宅の横の掃除もする。
うちのブロック塀の裏側を塗るため。
やらねば塗れない。非常に汚れているブロック……。
綺麗に暮らしたいんだ。
ペンキ塗ると、跳んでくる昆虫も減るので(巣にされたりしないから)
いまつらいけど頑張るよ。
今やっとくと、多分楽できるはず。
なのでしんどいけど今やっとく。
今日めちゃくちゃ予定よりすすんだ。
汚れてもいい服は、
作業すんだら速攻洗ってる。
まだベランダで消耗してるの?
してるともッ!!!
ネコチャンです。
読んでる人いるのか謎ニャけど💦
今日も元気にーーっ
【ベランダ防水】行ってみよう!!
3回目塗りましたニャ。
そんなに回数塗らんでも良い気もしますが。
下地が濃い緑っであったこと、5年前に雨漏りしたこと、から(雨漏りはとっくに止めてます)
一回目の時、めちゃくちゃベランダが熱くて、じりじり炙られるような感じだったよ
(日差しも強い日だった)
だけどね、一回目シーラー塗り終えて、2回目塗った時
涼しかったんだ。(昨日)
そして今日3回目。意外と暑くなかったよ。
雨漏り止めの液(透明)2度塗りして(この時点でベランダつやつやである)
シーラー白いので、反射するため、熱は籠りにくいとはおもうけど、こんなに違うのか。すごいね。
流石に3度塗ると、まえ緑に塗ってあったなんて判らないよ。ムラもほぼなくなった。
毎日、ペンキ塗り用のジャージ、T、エプロンを作業後にすぐ洗濯して干してます。
2度塗りで、ベランダの温度が13度から9度くらい下がるらしい。
すごくニャい?
えー。アラビアンジャスミンちゃんは毎日カワイイお花が咲いてくれてます。
でも切るのが可愛そうで切り花にできないニャ。
お庭に行って愛でてますニャ。
お掃除も頑張るよーーー。
みんなも夏バテしないで
コロナに気をつけて
お過ごしくださいニャ。
ベランダの手すりをやっと塗りましたニャ。
お✋手々白ペンキまみれ~
首から肩が張っていたいニャ。
サビ転換材2~3回
(この前後激しく拭き掃除と掃き掃除 このへんがとても楽しくない事この上ないけどほっとけないの)
サビ転換すると黒くなるのだけど、赤さびが黒くなってこそげ落ちるぶぶんもおおいため結局掃除である。
これが勝負。せまいところ、手が届きにくい処は難点。
なんとか塗れた。
・日本画で使ってた小筆
・絵描きで使ってた平筆
綺麗なので
ええっともうね、
狭い処細かい処は
小筆
フラットな処は
平筆
やれそうなところは
ローラー
水で薄めてもいいんだけど
正直、薄めると何度も塗らないといけない感じ。
粘度を上げて、もったりとさせたペンキを
しっかり絡ませてから塗るほうが綺麗だし液だれしないみたい
フェンスは、鉄なんですニャ。
しかもサビの上から塗れるという油性のペンキをドン!と大昔に塗っていて
その上に塗る、そして裏側で塗ってなかったところもあり💦
とりあえず今回は自分で塗って。
ムラにならないように塗るのがたいへん💦
工夫して塗っています。
ローラーが便利かな。
床は床用遮熱の防水塗料(明るいグレー)を上から塗るので大丈夫。
今回は色を変えたので、塗り残しないように。
朝の太陽光でみたらどうなんだろ💦
そうそう。
1つだけど、香りが良かった💖
嬉しい~朝はまだ咲いてなかったので昼間に咲いたのかも。
これからいくつか咲く予定。
取りあえず
🐈頑張ったよー。
めちゃ大変。
サビの部分が押してきてて。
そして
「上ボルトは締ってるけど下ボルトは穴があったのでそこに雨で錆びた」
ことが判明。サビる前に気付きたかったよ。
サビの部分の「法則」があって、同じ部分ばかり錆びてたので「?」でした。
もちろん内側は塗装されていないのでそりゃサビるよ。
2回サビチェンジャー
1回プライマー(書くと一行だけどめちゃ大変💦だった)
プライマー後にこれで「ボルト穴」をふさぎました。サビでとれちゃった部位にも巻いた。
これでいったん止まると思う。原因わかったから。
✋指切っちゃった
なんか**電気の人がきて電柱工事(いきなり!名刺もなし、お知らせの紙もなし?珍しい)。
正直うちの前で作業中は、あんまりなので中断しました(コーヒー淹れてた)
うちの前あたりは、ほんとさーっとやってて早かったです。
お疲れさまでした。
まぁ……しょうがない。
早く防水までしちゃいたいんだよ~。
「見えるかも(あっち仕事だから)」どーも見える気がする(いや👀見えてるぞ!!)
気になるスイッチを切って、ひたすら掃除とプライマー塗り。「ヨシ!」って言っていいよね🐈💦
【使ってないエアコン】
エアコンの周囲の掃除(使ってない奴なので酷かった。銅線のところが発泡スチロール巻いてあるのがそこに水たまってて
緑青でてたのでぜんぶ剥いて綺麗にしました。✋汚れて酷いことになった……。絶縁しないで発泡スチロール巻いてるのっていいの?)
いやもう使ってないエアコンで、もちろん電源はプラグ外しています。(のはず)すっごい長いアースが出てて庭に埋めてあったけども。
結局、なにか「のけないと出来ない物」があると、「なんとかできるかな」「動くかな」
「掃除」要素は大きいです。
気持ち切り替えてとにかく、やる。
まぁ、苦しみながらも(途中で風化した発泡スチロールが目に入ったり👀💧)
なんとかなる(「する」)。
やらざるをえない。
【ともあれプライマー塗って、玄関ルーフのほこりも水で流したので】
そしてベランダ本体の(ベランダ用防水遮熱ペンキ専用)プライマーも塗れたら塗る。
各1なので、作業終ったとたんに洗って干してるので
明日の朝には乾くよ🌞
正直、プロに頼んでベランダのフェンスはアルミのに変えたいよ!!!
防水もプロに久々に(前やってもらったのはかなり昔)頼みたいよ!!
まぁでもコロナでおこもりしてるので
きのうは食料がなくなってたので
買い出し。
脚とか膝とか痛いけど
やるよ~👍
長文日記でしたニャ。
いつも呑気そうにしてますが、書くといろいろあるのニャよ💦
なまけさんじゃないニャよ💦
🐈
日常系のサブジャンルとして最も注目されているのが女子高生が男の趣味をやるタイプ――『けいおん!』や『ゆるキャン△』、今季だと『スーパーカブ』がある。
女子高生が鉄道ファンをやる漫画がまんがタイムきららMAXに掲載されている。
その名も『初恋*れ~るとりっぷ』。作者は永山ゆうのん。作者の名前なら『Summer Pockets』で知った人もいるはず。
タイトルが示す通り、仙台を舞台に鉄道と旅行をテーマにした4コマ漫画。仙台にある駅や観光スポットから踏切まで出てくる。
現在は、きららアニメと深いつながりのある叡山電鉄とのコラボで描き下ろし小冊子が配布されており、ヨドバシカメラマルチメディア仙台では壁面がれ~るとりっぷ仕様になっている。
単行本の20ページまで電子書籍サイトで公開されているが、ニコニコ漫画では1巻の1話から8話まで公開されている。
初恋*れ〜るとりっぷ / 永山ゆうのん おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画
天満そらは、小さい頃に電車の中で面倒を見てくれた「お姉さん」を追って鐘ノ台高校に入学。しかし、その「お姉さん」はすでに高校を卒業していることに気づき落胆していたところでまひろ先生に出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
鉄道は苦手だが、なんだかんだで部活を楽しんで克服してきている。
ピンクの髪を水色のリボンでくくったツインテール。いつも、ニーハイソックスを履いている。
小さい頃、電車の中で泣いていた自分の面倒を見てくれた「お姉さん」を探すために、とわちゃんとともに鐘ノ台高校に入学。「お姉さん」からもらった切符を大切にしている。
しかし、この「お姉さん」の話は8年前で、すでに高校を卒業していた。そのことに気づき落胆しているところでまひろ先生と出会う。そして、まひろ先生が「小さい女の子と思い出の切符の思い出話」を聞いて、鉄道部に入部する。
最初は、まひろ先生のために頑張る健気な女の子という印象だったが、話が進むうちに「オタサーの姫」、いや「オタサーの百合姫」と呼ばれそうな気がしてきた。
女子高生が特定の趣味をやる作品は、おっさんの美少女化もとい、鉄オタの美少女化と言われる風潮があるけど、そらちゃんに限っては正真正銘の女の子に違いない。
鐘ノ台高校の教師。担当教科は美術。鉄道部と美術部の顧問を掛け持ちしている。
廃部寸前の鉄道部の部員探しに奔走していたところ、そらととわに出会う。
筋金入りの鉄道ファンで、部室にはまひろ先生のコレクションがいっぱいある。
校内の服装は不思議な国のアリスを彷彿させる。金髪碧眼に青いカチューシャ、青いワンピースに白いエプロン、そして、黒い車掌かばん。
そらちゃんが探していた「お姉さん」の正体。しかし、正体が分かったときの出落ち感が半端ない。なぜなら、見た目があまりにも幼いから。そらちゃんと同い年に見える。
作中でもその見た目の幼さが言及されて高校の制服を着るネタがあるけど、高校生どころか、小学生に見える。
だから、まひろ先生の初登場シーンでは、ツッコミのコメントが殺到するに違いない。こんな感じで。
「合法」
「お姉さんとは何なのか」
「とわちゃんのほうがよっぽどお姉さんだろ」「いや、あれはママだろ」
『テニスの王子様』や『スラムダンク』とコラボしたら大変なことになりそう。おっさんたちが多人数で一人の幼女を囲む構図が見えて色々と危ない。
おそらく、作者の性癖が最も現れているキャラ。前作にも見た目の幼い教師が出てきたし、作者の看板娘には飛び級した教師もいる。
まず、きららでは女子学生の部活や日常を描く作品で、メインキャラの教師はまず見かけない。
また、見た目の幼い女子学生がそのまま教師になったキャラは、きららでも非常に珍しい。少なくともアニメ化したきらら作品ではまずいない。
きららには、たいてい年不相応に見た目が幼いキャラが必ずと言っていいほど出てくる。しかし、教師になると、年相応の見た目でどころか、メインの女子学生よりも大きめの体型になる。
したがって、まひろ先生は、きららでは割と斬新なキャラだと言える。
見た目が幼く、性格も子どもっぽいが、面倒見が良いため、そこに母性を感じるかもしれない。
黒髪ロングのおっとりお姉さんだが、別に鬼畜要素があるわけではない。
料理を食べることも作ることも好きな健啖家。それが高じて、入部後には駅弁に詳しい駅弁鉄になる。
恋愛感情に敏感で、百合ップルを見るのが好き。そらちゃんを応援している。
ゆるキャンだと、各務原なでしこと犬山あおいを足して割ったような感じ。
まひろ先生の妹。
姉とは対照的に年相応の見た目で、長い金髪を赤いリボンでくくってポニーテールにしている。
最初は、鉄道の知識が豊富でないと鉄道部に入れないと勘違いしていたが、そらちゃんととわちゃんに説得され、鉄道部に入部する。
時刻表が大好きな時刻表鉄。部活では時刻表を読んで暗記している。
強気な性格で、作中のツッコミ役。ただし、本人も少し抜けているところもある。
姉のまひろ先生に憧れているが素直になれず、ツンツンしている。
地下鉄でそらちゃんと乗っているとき、まひろ先生への好意をそらちゃんとの秘密にするために「おねえちゃんだいすき同盟」を組む。
おとなしい性格で、語尾に「~だよ」と付けるのが口癖。
発車メロディや電車のモーター音に詳しい音鉄。その他、鉄道知識にも詳しい。鉄道の話になると、まれにオタク特有の早口になる。
最初は、鉄道趣味は一人で楽しむものだと考えていて鉄道部から距離をとっていたが、鉄道が苦手なのに入部したそらちゃんに興味を示し入部。廃部寸前の鉄道部を救った。
普段の表情と感情を露わになったときの表情のギャップが魅力。それが最も現れた1巻の温泉回や2巻の横浜回は必見。
ごちうさやきんモザにも言えるけど、かわいい女の子がかわいい事をする漫画を読むと、読んでいるだけで幸せになれる。
まひろ先生が出てきたとき「幼すぎんだろ…」と突っ込んだけど、この子がそらちゃんが憧れている「お姉さん」の正体だと分かると「お姉さんとは何なのか」と言いたくなった。
そらちゃんは、恋と鉄道を頑張る健気な女の子という印象だったけど、2巻で人間関係が進んでいくにつれて、ある意味ヤバいと感じた。
琥珀ちゃんは、普段の表情と感情を露わにしたときの表情のギャップがたまらない。1巻の温泉回と2巻の横浜回は必見。
「鉄道と旅行というテーマ」と「かわいい女の子がかわいい事をする」という塩梅がちゃんとできている。
きららの部活ものは後者に傾倒してテーマがおろそかになりがちだと言われるけど、だからといって前者に傾倒すると「オタクの早口言葉」や「学校の居眠り授業」のようになってしまう。
この漫画は読んでいるだけで幸福感が得られると前述したけど、鉄道ファンからの評価も高い。連載開始時点で聖地巡礼する人が出てくるレベル。
ちなみに、いまのところ撮り鉄は出ていない。
どちらかというと鉄道よりも旅行の要素のほうが大きいかな。まさに『かわいい世界の車窓から』。
鉄道をテーマにしていると、どうしても鉄道界隈の人間が読む漫画だと思われがちだ。
しかし、鉄道界隈にいない人でも十分に楽しめる作品だ。癒やされる。かわいい女の子たちのかわいいやり取りを見るのが好きな人は、ぜひ読んでもらいたいところだ。