はてなキーワード: お薦めとは
https://www.youtube.com/watch?v=_5HI9D2Htfs
科学を超えた歌姫からSFへのラヴソング。調声今一なのでSF好きの人だけにお薦め。これはニコニコでコメ見ながら聞いて欲しい。
https://www.youtube.com/watch?v=hC8KrIY8qT4
https://www.youtube.com/watch?v=u71IXyUep34
調声はすごくよい訳ではないですが、ふざけてるようで深い歌詞。上のオリジナル版の味と、下のライブ版のかっこよさどっち取るか迷って両方載せました。お薦め。
https://www.youtube.com/watch?v=NprE8_B7fQU
ミクの日感謝祭は、時代がついにここまで来たのか、今私は未来を生きてるんだ感がすごかったです。ここで演奏されてる曲も振り付けもCGモデルの一部もファンの自作持ち寄りってのが自分たちもこの奇跡の一部だって感じで。その伝説のイベントの伝説のクライマックス。
https://www.youtube.com/watch?v=A-DktseVUYI
ラヴリーPさんの作品はどれもおすすめ。代表作ではないけど、私はこれが氏の作では1番好きかな。間奏に特徴があります。てーらはー☆
https://www.youtube.com/watch?v=wFb78GNz9lE
https://www.youtube.com/watch?v=wmKKd6yx2ks
ジミーさんの曲もみんな良いですが、お薦めするならこれを。さわやかな曲調と綺麗な調声で気持ちよくなれます。
中国の民族音楽調の演奏が綺麗な作品。高音質版で聞いて欲しいのでそっちを。
https://www.youtube.com/watch?v=cImZreQd9Lc
ボーカロイドはシンセサイザーなので人間には不可能な声やスピードで歌えるのも魅力の1つです。スピード系の曲だと「初音ミクの消失」が有名ですが、私的にはこれが好き。歌詞はコメント欄にあります(多分聞き取りきれない)(^_^;)
https://www.youtube.com/watch?v=WOF3VL9c29g
2009年は主要作者の代表曲がどんどん発表された、多分1番ボーカロイド界隈が面白かった時期でしょう。この曲も小林幸子にカバーされました。
https://www.youtube.com/watch?v=_dlyIyfd9s0
人類絶滅後の地球で友達を捜しに行くミクさんの旅のドットアニメ付き。これ書くために見直したらまたマジ泣きました。こういうの弱いです( iдi ) 。お薦め。「マーマレードのだいちにオハヨーハヨー」
今日は初音ミクさん発売から10年で、ニコニコとかではお祭りになってます。
ここ10年ほど、ボカロをずっと聞いてきました。そこで、需要はあるか分かりませんが自分なりにお薦めを書いて見ました。
興味ある人ならみんな知ってる超有名曲が載ってたり載ってなかったり、私的な好き嫌い優先、今聞いてきつい調声でないかを気にしました。リンクは重さを考えて無断転載もありますがyoutube優先。
半分薄甘いヲタの自分語りになってますので、気持ち悪かったらUターンしてください。
それなりにバランスは気にしたつもりですけど、それでもお薦めにピコピコ多めなのは私の好みです。好み合わなかったらすみません ぺこ <(_ _)>
ニコニコ動画は、動画の上にコメントを載せるシステムの元になった「Synvie」を前からチェック入れてた関係で、スタート当初からウォッチしてました。ミクも最初はおもしろいのがでてきたなー程度の興味だったのですが、素敵なオリジナル曲やそれをみんながどんどん手を加えて繋がっていく姿に惹かれているうちに、気がついたら「ニコニコボカロヲタ」になってました(^_^;)
https://www.youtube.com/watch?v=xZrdkjrU81c
当時、合成音でここまでっ!って驚いた曲。なつかしのロードス島のテーマですね。さすがに今となっては厳しいので、リンク先はVer2.0。
https://www.youtube.com/watch?v=TNkb7sTrdAE
とにかくどれか一曲、ってならこれ聞いて欲しい一押しのお薦め。さわやかな切なさと出会いの希望が詰まっててきゅんと来ます。これと「えれくとりっく・えんじぇぅ」でボカロにハマったのかな。
お薦めしたいんだけど
ケモナーホイホイだし
作者変態だし
アニメ好きです、って言ってる女児に深夜アニメオススメするくらいしんどい
でも世界観すごくいいし
すごく絶望的だし
戦闘も熱いし
伏線もいっぱい謎もいっぱいだし
エロいし
乳首とか出るし
おしっこもうんちもあるし
いっぱい人死ぬし
たのむよー二期見たいよー
「あいつメイドインアビスの話するとき早口になるの気持ち悪いよな」状態だった
__
そういえば3話
あのネタで「やっぱ好きなんすねー」ってなったんだけど
泣いてるナットかわいすぎて(かわいそすぎて)ギュンギュンでしたわ
てかみんなかわいい
じっさいすごい
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで自転車が停められないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、新装開店、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、新装開店如きで普段来てない肉のハナマサに来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で肉のハナマサか。おめでてーな。
よーしパパ豚バラブロック買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、隣の奴が、鶏ムネ2kg真空パックで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、鶏ムネ2kg真空パックなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、鶏ムネ2kg真空パックで、だ。
お前は本当に鶏ムネ2kg真空パックを買いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
肉のハナマサ通の俺から言わせてもらえば今、肉のハナマサ通の間での最新流行はやっぱり、
鶏モモ切り落とし、これだね。
鶏モモ切り落としってのは予め食べやすいサイズにカットされた鶏モモ。グラム48円で300~400円分詰められてる。これ。
昔々その昔、ジャパニーズガールズバンドの最高峰と言えば、プリンセス・プリンセスで決まりだった。
おそらくあれほどの完成度を誇るガールズバンドは他には存在しないだろう。
で、最近はどうなんだろうか?お薦めガールズバンドなるものは存在しているのであろうか?
ちなみに私は最近、BAND-MAIDにはまっている。プリプリには及ばないものの、演奏がかなり本格的で素晴らしい。
追記
SHOW-YAはすっかり忘れてました。お恥ずかしい。プリプリに勝るとも劣らない素晴らしいガールズバンドですね。形態としては私がハマってるBAND-MAIDの始祖みたいな感じがありますが、SHOW-YAの方がレベルが段違いに高い。当時限界LOVERS聞きまくりましたです。なんで忘れたのかなぁ・・・
他、チャットモンチーはいいガールズバンドですけど、この程度なら実際ざらにあって珍しくありません。
BAND-MAIDはありそうでなかったメイドコスプレのハードロック本格派バンドってところがいい。
そういうなんつーか、本格的にガチでやってんなーって感じのが好みです。
釣りかもしれないけれど、本気で悩んでるならば、答えたいと思って書きます。
正直、プログラミング(というか、コンピュータ)は、以下の3点に集約できます。
これらを自由自在に行えるようになれば、後はなんとでもなります。
入力も色々あります。キーボードの入力や、マウスでの入力、マイクからの入力、カメラからの入力、ファイルからの入力や、WebAPIのレスポンスを用いた入力といったのもあるでしょう。
これらを扱うためのライブラリの使い方を覚えたり、場合によっては全部自分でそれを実装するというのでも良いかもしれません。
出力も色々あります。ディスプレイに表示するのは基本として、音声出力だったり、ファイル出力だったり、DBへの出力だったり、色々あります。
これらを扱うための命令群を覚えたり、あるいは作ったりする必要もあるでしょう。
演算も色々あります。単純な加減乗除、物理演算、色の加減算、音の分解、データの伸縮または展開、色々あります。
これらをライブラリを使って実現したり、自分でそのアルゴリズムを理解して書いてみるという事も出来るでしょう。
元増田が書いている、アルゴリズムの学習は、「演算」だけを学ぶ事に過ぎません。アルゴリズムをどれだけ覚えていても、入出力ができなければ、プログラミングが出来るとはいえないのです。
結局、「どうやって『入力』、『出力』、『演算』を行っているのか」を理解する事がプログラミングにおいて最も大切な事なのです。
この「言語」では、「どうやって~」
この「環境」では、「どうやって~」
この「ライブラリ」では、「どうやって~」
paizaの評価なんて、アテにしなくても良いです。
今、自分は「入力、出力、演算」についてどの程度の理解があるのかを把握するのが大事です。
「こういう出力ができるようになりたい」とか、「こういう入力を扱いたい」とか、「こういう演算をさせたい」とか、そういった思考が出来るようになるまでは、自分のプログラミングの手段(古い言葉だと引き出しって言いますね)を増やすのが大事だと思います。
無難かもしれませんが、何かしらの成果物を作ることをお薦めします。
アルゴリズムの勉強にもなり、入出力に関してもそれなりに学習出来ると言えば、ファイルの伸縮と展開でしょうか。
「LHAとZIP―圧縮アルゴリズム×プログラミング入門」という本が、もしかしたら、元増田の興味と合致するかもしれないので、お薦めします。
今日は私にちょっとお時間をいただいて、男性を見分けるポイントについてお話できたらと思います。
私は若い時分から恋愛相談に乗るのが好きで、数えきれないほどのアベックの成立をお手伝いしてまいりました。
今では珍しくなった、人の恋愛にお節介を焼く、お見合いおばさんです。
そんな私が結婚して幸せになれる男性を見分けるのにお薦めしているのが、エアコンのフィルターチェックです。
エアコンのフィルターをきちんと掃除している男性にハズレはありません。
エアコンのフィルターの掃除は、ほんの10分もあればできて、冷暖房効率を著しく上げます。
その分、電気代も安く済みますし、部屋で快適に過ごすことができます。
室温が適切でないことによるストレスは、QOLに直結する大きな問題です。
電気代も月に1000円から2000円も安くすむことがあります。
月に1000円と言っても、年で1万円から2万円です。
数か月に1回、ほんの10分の掃除で、これだけの効果があるわけです。
それだけに、こういった細かい所をきちんとしている男性は、アタリである場合がほとんどです。
エアコンのフィルターは部屋の掃除と違って、一見して見えないのがポイントです。
見栄や世間体ではなく、生活の上で重要な所にきちんと焦点を当てることができる人だということです。
こういった人と結婚すれば、日ごろの生活の中でかゆい所に手の届く、温かいサポートのある家庭を育むことができるでしょう。
チェックの仕方としては、エアコンをつけてしばらくたってから、さりげなく
と言って中を見るのがいいでしょう。
それでフィルターがきちんと掃除されているようなら、彼はアタリです。
埃がつまっているようなら、一度は掃除してあげましょう。
単純にフィルターを掃除する利点を知らなかっただけかもしれません。
そして、フィルターの掃除の利点を説いて、数か月後にまたチェックします。
その時にフィルター掃除の習慣がついているようなら、大丈夫です。
最悪なのは、自分で掃除もせず、掃除してあげたのに礼も言わない男性です。
http://pipipipipi-www.hatenablog.com/entry/2017/01/26/194617
最近ちょこちょこホッテントリ入りしているこの人が、何を血迷ったのか顔出し動画をアップロード。
早口でまくしたて、固有名詞をたくさん含めようとする喋りがいかにもモテない。
まあそれはいいけど、この人は「モテない男の方がかわいそうだ」と言いながら、
モテない女性のことを残飯だのどうしようもないブスと切り捨てて、イケメンじゃないことの怨嗟をぶちまけている。
いやいや、おじさん、、、その残飯扱いされた女はそれはそれでつらいと思うのよ。
多分男性の方が顔面で「残飯」からカースト移動できないということがなく、
努力やお金でいい女性と付き合えると思うからそういう考え方ができているんだと思う。
普通の女性もいずれ自分の容姿が劣化していくことを悟っている。
だからこそ、あなたのように人をモノのように扱うような人は避けるんだよ。
周りをよく見てみると、大して顔も良くない・お金も持っていない男が可愛い彼女を連れているよ。
この現象を、確証バイアスで偏った知識をコレクトしているあなたはどう説明するのでしょうか。
あなたの自分の立ち位置に対する不満を解消するために撒き散らしたその泥が、
別のたくさんの女性にかかり、呪いの連鎖を生み出していていることに気づいた方がいいと思う。
個人主義な世の中だけど、もう少し全体主義で物事を考えるてみることを強くお薦めします。
ブコメでイケメンとあるけど、女からみたら多分イケメンでもないしすごい不細工でもないし、顔は「普通」だと思う。
容姿に対するハンデはないから、それでモテないのだとしたら中身だけの問題だと思う。
お金を持っているという情報があったけど、お金があってフツメンなら尚更中身の問題かと。
モテない人は、自分を責めない範囲でその原因を探してるけど、問題はその自己愛の高さと失敗に対する恐怖だ。
「会話教室、発声練習、しゃべりを録画してのPDCA、笑い方の練習、ナンパや営業の仕事をして成績を残す、
これらのうちいくつ行動しただろうか。
結局受験勉強と同じで、出来ない奴はただ行動してないことが多いように思う。
そしてあまりに怠けすぎると言い訳のように後付けで人格障害だ云々言いだす。
確かに見るからにそういう人もいるけど、大半はただの引っ込み思案だ。
大学時代にはインキャでも友人付き合い変えてモテる人間になるやつはいっぱい居る。
ゲームとしてのダンガンロンパ最新作だったV3ですね。えー、やりました。もう結構某所とかで言われてるみたいなんですけど最初に私も同じこと言います。
オチが酷い。
プロローグ、1章〜6章、エピローグといういつもの構成だったんですが正直申し上げますと5章終了ないし6章クロ当てまで進めたらそこでプレー辞めることを推奨します。それ以上進めると「それ以前のダンガンロンパシリーズの記憶」を破壊されます。マジで。書き換える、のがわかりやすいかな〜ゲーム内容的にはな〜...
「V3は新章で別だって言ってたじゃん!」との声、普通にあると思います。私もその情報が事前にあったのでアニメ3でぐちゃぐちゃになった世界とは別!と思い購入しました。"嘘"がテーマであることで物語がどのような発展をみせるのか気になりましたし。単純に偽証システムが見てみたかったのもありますが...
率直に言うと「世界観一新」は"嘘"ですね。ダンガンロンパチームの。だからといってシリーズ経験者にお薦めできるかというとNOですし、しかし新規が入りやすいわけではなく踏みいれれば過去作のネタバレと価値の不法投棄を目の前で行われることになります。端的に言ってお薦めできません。とある人物周りの伏線回収も現状ではずさんだったとしかいえないでしょう。
受け止めかたの問題だ!冷静になれば面白い!とかいう意見に対しては、6章クロ当てからの一連の流れは製作者からの悪意がふんだんに織り交ぜられているために絶望よりも不快感がこみあげてくるものになっていて、肝心の伝えたかったであろうテーマにまで泥を塗る結果になっていた、とだけ言っておきます。私個人としては様々な不可解な状況証拠から"黒幕の台詞は多くが嘘"という結論に達したので全否定するつもりはありませんが、確実な真実への道程を作中で示さず全てをあやふやなままで終わらせた時点で世に出す作品として中の下だったということは変わらないと思います。
では問題のオチ以外、つまりプロローグ〜5章まではどうだったかといいますと、過去作に比類する出来だったのではないかと私は考えます。トリックに一部引っかかりを覚える部分もないとは言い切れないのですが基本的に破綻せず進行しているように感じました。キャラ描写は...その......勿体ないな〜と思わなくもないのですが通信簿があることを踏まえれば5章までは良作の部類だったかと。5章まではね...イヤほんと5章で終わっておまけ要素解放されてたら雑な神ゲー認定してたな......気に入ったキャラ結構いたし.........
いつまでもシナリオの話しててもしょうがないので学級裁判のシステム周りについての感想にいきたいと思います。
まずは今までのコトダマ論破に「V論破/賛同」が追加されました。R長押しで精神集中すると色つき主張に「ウィークポイント」となる赤い点が浮かび、そこを上手く撃ち抜くとV論破達成となり、得点があがるという本作のアクション成分をアップさせる要素となっています。さらに直後の台詞等も少し変わる...らしいのですが2周めをまだしていないので詳しくはよくわかりません。
次に「コトダマの偽証」。△長押しで選択されていたコトダマを"反対の意味"のコトダマ(=ウソダマ)に変えることができる要素が追加されました。このウソダマを正解となる相手の発言に撃ち込むことで「偽証」が成立し、停滞した議論に開拓の道を示すことが可能となります。もちろんこれも「V偽証」することができます。
ウソダマを使用するにはデメリットがあるものの正解に撃てば帳消しになるので、タイミングがわかれば気軽にでき適度に学級裁判を盛り上げてくれました。まぁだからといってそれでシナリオの大きなルート分岐もなければ事態の核心に迫れるわけでもないので勿体ない使い方してるなとは思いましたが......
「議論スクラム」について。参加者内で意見が2つに割れ、裁判の円滑な進行が阻害されたときに発生します。その時点での各キャラクターの立ち位置や意見が全てわかるうえ、相手の意見とパズルのように合致させまとめて論破できるので爽快感が強く、また台詞間の幅が主人公の味方側キャラへの名前呼びかけで無くなるためテンポが非常に良くなっており臨場感も味わえるというとても面白いものになっていました。過去作でも是非やってみたかったとまで思える要素だったので、ここは評価されていいと思います。ここだけでしか見れない横顔が綺麗に見れるのもポイント。
「パニック議論」に関してはノンストップ議論が3つ並行して行い時折大声で主張する人が現れ他を阻害してくるという、スタンダードながらも場の騒々しさが伝わってくるもので面白さがあったように思います。アクション難易度があがる場面なので、このときに上手くV論破が決まると達成感も得られました。
「発掘イマジネーション」は単なるモノリスなので割愛。あとは「ブレインドライブ」と「理論武装」ですが...どっちも微妙だったな、としか。
「ブレインドライブ」はレースゲームの時点でゲーム性は限られていましたが、スキルを取らないととにかく冗長なだけで単調でした。カジノ版みたいにアイテムが道端に落ちていればアリだったかもしれません。道路脇デザインのネオン街は本編と何の繋がりもないけどお洒落で好きです。繋がりないけど。
「理論武装」はリズムゲーにしては音に併せるとmissするという目押しゲーなのにもかかわらずその目押しゲージをお邪魔の隠しで潰してくるという割と意味不明なものでした。これもスキルをとればマシにはなるのですが、この要素の都合上裁判のクライマックス付近で発生するものなので真相への疾走感の障害にしかなっていなかったなぁと感じます。
「反論ショーダウン・真打」は正直なところ前作のほうがやりやすかったです。これもV斬りを狙えるのですが操作性の都合でとても難しくなっていました。
思いつく限りではこんなところでしょうか。あくまでネタバレ無しなので詳細はありませんが感想としては以上になります。無論これは個人差があるのでこの意見が全て他の人にとって真実とは言えないはずですが、私のなかでは嘘ではないので、この日記に目をとめてくださったかたのひとつの目安になれればと思います。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、コーヒー今だけ無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、コーヒー無料如きで普段来てないマックに来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でマックか。おめでてーな。
よーしパパ100円ポテト頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、108円やるからその席空けろと。
テーブル席の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、100円バーガー、ピクルス抜きで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ピクルス抜きなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ピクルス抜きで、だ。
お前は本当にピクルスを食いたくないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
マック通の俺から言わせてもらえば今、マック通の間での最新流行はやっぱり、
パン抜きってのはパンが1枚も入ってない。そん代わり肉が多め。これ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、コーヒー今だけ無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、コーヒー無料如きで普段来てないマクドに来てんじゃねーよ、ボケが。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でマクドか。おめでてーな。
よーしパパ100円ポテト頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、108円やるからその席空けろと。
テーブル席の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、100円バーガー、ピクルス抜きで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ピクルス抜きなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ピクルス抜きで、だ。
お前は本当にピクルスを食いたくないのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
マクド通の俺から言わせてもらえば今、マクド通の間での最新流行はやっぱり、
パン抜きってのはパンが1枚も入ってない。そん代わり肉が多め。これ。
・ヘブンズランナー アキラ 1~7巻・完結
体長約2メートル、常に白目で、不気味な笑い声を発し、周囲から恐れられている男、アキラがとある少女との出会いによって陸上部に入る。
・のぼる小寺さん 1~3巻
・ゆうべはお楽しみでしたね 1~3巻
オタクなアルバイト店員・たくみがリア充女子・ゴローさんとオンラインゲームがきっかけでシェアハウスする。
・ラララ 1~5巻
自宅ではいつもおっぱい丸出し素っ裸状態の美人で外科医・石村亜衣と紙切れ一枚で始まった元リーマン・桐島士朗の結婚生活。
・恋は光 1~5巻
・服を着るならこんなふうに 1~3巻
居村草輔が登校中に出会った、クラスメートの全身校則違反少女・咲野瑞季との学校生活。
・スピリットサークル 1~6巻・完結
1番のお薦め。
響、小説家になる。
・転生したらスライムだった件 1~3巻
転生したらスライムだった件。
・蜘蛛ですが、なにか? 1~2巻
元増田の記事消えてしまったが、結局あれはそういう出来なのか。
pixivで元となる二次創作の序文だけ読めるので、それは読んだんだが文章を読ませる力はあるように思えたし、グロテスクな描写がある割に読みやすくも感じた。
元ネタの小説のオマージュ、借用のおかげの部分もあるのかもしれないが。
一方で、その二次創作題材となるアニメとキャラクター自体が矛盾の塊、魅力の無さの権化みたいなキャラクターばかりが出てくるアニメ作品だから、SFと絡めてあの作品の二次創作を行うとしたら、その設定の矛盾点やキャラの魅力のなさへの皮肉と絡めて書くことができたら唸る作品が生まれたかもしれないと思った。
オマージュ、というよりパクリを用いているといえばその二次創作題材となるアニメも盗作問題で炎上した。未だに誰も反省の弁を口にしていない近年でも最悪のシリーズ作品だった。
だからその点も含め、皮肉を込めた作品にできていたら、二次創作の名作になったかもしれない。
まあざっと読んでも、エログロSFをおもしろおかしく混ぜてみても結局は単純にその出来の悪いアニメ作品とキャラクターへの盲目マンセー系百合パロディみたいなノリで終始しそうな気配がぷんぷんしたからどうにかして読んで見たいなんて気は起きなかった。
元がファンアンソロジー本への寄稿小説だからそんなもの載せられるわけがないのだろう。
その序文だけ読んでも察する所はあったが作者のTwitterや読者の感想を眺めてみるとやはりアニメのラブライブの影響を受けての礼賛的なテーマが込められているものなのだろう。だから残念ながら面白そうとは思えない。
それと、それらを見ていたら、やはり「君の名は。」「紫色のクオリア」に似ている的な言及が見られた。
最後にして最初のアイドル読了。もともとはラブライブの2次創作。紫色のクオリアとかみずは無間とか好きな人には絶対におすすめできるやつだ!— せにょ (@senyoltw) 2016年11月21日
「最後にして最初のアイドル」は「君の名は。」のように時空を超えた恋愛が描かれます。本当です、信じて下さい。この目が嘘を言っているように見えるか?— SF作家・草野原々 (@The_Gen_Gen) 2016年11月22日
『君の名は。』の百合バージョンを求めている方は「最後にして最初のアイドル」を読みましょう!— SF作家・草野原々 (@The_Gen_Gen) 2016年11月22日
自分は「紫色のクオリア」は超絶名作だと思っているが、それを先に知っているだけに「君の名は。」がストーリーや設定的に陳腐に感じられ、かといってもちろん萌えアニメ・キャラアニメ的な軽薄な派手なキャラ付けも弱いし、TSネタも使い古された薄味のものばかり、恋愛的エンタメ性すら弱いため、なかなかにつまらなく感じた。
まあ駄作ではないのだろうが、名作とはどう頑張っても呼べない。欠点が多く長所がそこらへんの深夜アニメと比べても少ないレベルであるが、不快になる作品ではなかったから人の好みや気分によっては良作と呼べるのかもしれない、という程度の感想だ。
ラブライブ!が好きな連中には「君の名は。」も絶賛できる輩が多い印象がある。どちらも辻褄がスカスカで、かといって爆発力的なエンタメ性や萌えなどがあるともいえない。強いて言うとラブライブの場合はライブシーンや楽曲、君の名はの場合は美麗作画で誤魔化しにかかっているがまともに見ていたら満足感に到底結びつかない。変な薬か宗教に浸かるでもしない限りは。
実際自分は君の名は。を見た時に自分はラブライブのことを思い出した。この辻褄の矛盾が気になる構成、辻褄云々を吹っ飛ばしてくれるエンタメ的なシーンを用意できない構成、それで誤魔化した気になってるのかと突っ込みたくなるふざけてキチガイダンスしだしたような寒い演出。そんなことに目をつぶりながら見続けても結局陳腐な話でサービスもなく終わり何もカタルシスが残らない作品。まあ君の名はそこまでは酷くないが、方向性としてはそういう面で似ていたし、あれが世間で人気だという点も含めて、こういうものこそが広くいいものだと思われる認識が広まるのは日本や世界の文化にとって危機的状況だと感じた。
人間の科学技術や知能の発展というのは人間の歴史が続く限りは永遠に続いていくと思われがちだがある時をピークに衰退に転じるという予測もある。手塚治虫の「火の鳥」でもそんな話があったように記憶するが、もしかしたら映像芸術、文化芸術の表現力や認識力において人間は既に衰退に転じてきたのではないか…なんて思えてきている。
恐らく序盤のシーンを超えていくと、上記の作品に似たエッセンスを用いた流れがやってくるのだろう。そうなると二番三番煎じかつ、元ネタがアイドル、しかもあのクソアイドルアニメということで説得力には期待ができない。
結局あの作品の大半を占める百合なら何でも喜ぶタイプのオタク、ラなら何でも喜ぶタイプのオタクが読まないと賛美するという方向に思考が結びつかない、ラブライブの二次創作に相応しい作品なのだろう…。
アイドルになりたい人は「最後にして最初のアイドル」を読みましょう。キラキラできます!— SF作家・草野原々 (@The_Gen_Gen) 2016年11月22日
『最後にして最初のアイドル』読んだ。なかなか感想が難しい。初めはアイドルでSFってどういうこと?って思ったが、今なら分かる、完全にSF小説だった。"アイドル"の概念に迫るアイドル創世記。締め括りも良く、これは周りにお薦めしたいhttps://t.co/3SKBmNU1BK— うきくさ先輩 (@Sphingobiumm) 2016年11月22日
アイドルになれるとかアイドルの概念がどうとか言っているが…三次元アイドルとは違って、理想を実現させられるはずの二次元アイドルという概念を三次元的現実やその事情と絡め貶めた設定を用いた、アンチ二次元アイドルの権化であるラブライブ!、そしてアンチ二次元アイドルの権化であるアニメ版矢澤にこが元ネタになっている点で作者や読者のアイドルという概念の捉え方や理想(のアイドル)の捉え方にも期待が出来ないどころか絶望的な不安しか感じられない。
百合は素晴らしいということを否定はしないが、結局のところ百合マンセーラブライブマンセーナントカSFマンセーを行う道具として片手間で作られたラブライブらしくラブライバーらしい小説が元なんだろうなあ…と想像を働かせてしまうのだった。
これに限らず、なんかの受賞作品といってもその賞自体の価値、審査自体の価値が危ういなんてのは珍しい話でない。
必ずまともな審査員しかいないコンテストなんて殆どどこにもない。ノーベル賞やアカデミー賞ですら賛否両論は珍しくない。
だからまともじゃなくていいなんてことではないが、どうしようもない人がどうしようもない作品を作っても何かが間違うと高く評価されるなんてこともあるかもしれないのだ。
今はピコ太郎の「PPAP」が流行している。しょうもないとまでは言わないが、素晴らしい含蓄がある歌詞と画期的で流麗な音楽に感動した…なんて到底言えないものだ。
しかし、どんな歌詞を込めてどんな演奏力ある楽器隊や歌唱力あるボーカルを擁して作られた他の殆どの日本の音楽よりも今は世界的に流行し評価されてしまっているのが現状だ。
だから、その最後で最初のなんとかみたいな駄作小説が賞をとれてしまうこと、ラブライブとかいう駄作アニメが売れたり賞をとれてしまうことなども含め、そういうのを見てると、ワンチャンどころでないチャンスが実は世の中誰の目の前にも転がってるのではないかと思う。