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はてなキーワード: たのひととは

2017-06-13

その昔

そこそこ読まれるようなブログをやっておりまして、あるときに諸事情により逐電したものです。とはいインターネット引退するでもなく、日々ツイッターに常駐し、ホッテントリなど拝読する日々なのですけれども、たまにはこう、すごいおもしろブログとかにぶち当たったりして、過去に遡ってずんずん読んでたりしてますと、不意に自分名前が出てきてびっくりしたりします。あれは心臓に悪いからやめていただきたい。

はいえ、不思議にも思うんですよね。現在の俺は鍵垢にほとんど常駐していてエロマンガ先生いかに紗霧の肉体鑑賞アニメであるかを力説していたり、ひなたがあおいを大好きすぎるのはどうにかしたほうがいい、具体的にはセックスとかしたほうがいいんじゃないかとか呟いてるだけで、まあいってみれば俺にとって「外部」はないのです。少なくとも「俺でございます」などと大声をあげて外に飛び出すことはまったくなくなりました。インターネットにおける余生の過ごしかたのひとつかと思います

でもかつて、まあ数年前の話で、インターネットにおける糞ドッグイヤーにおいては遠い過去の話かといってもいいと思うんですが、そのころ俺は俺としてインターネットのどこかにはのさばっていたわけです。

もう俺自身記憶としても昔です。かつて自分がそういうものだったという実感はほとんどなくなってます。でも、痕跡は残るんですよね。自分のことをリアルで知っているのとは比較にならないくらいの多くの人のなかに、いっときはいえ、また文章のみを通じたかたちとはい自分存在していたかもしれないということ、そのこと自体がたまらなく不思議です。なぜそんなことが可能だったのだろう。ひょっとしたらそれは捏造された記憶なのでは?

まあそう感じるのは、ブログをやっていたことが現実の俺にほとんどなんの影響も及ぼさなかったからなんですよね。儲かったわけでもなく、人脈が爆発的に広がったわけでもなく、つまり俺はあるとき文章を書きはじめて、それを公開して、公開するのをやめた、というただそれだけのことなんです。

あのころ、けっこう楽しかったんだよなー、などとふと思いました。

いやまー、ただそんだけの話です。ヤマノススメ3期おめでとうございます。あおいとひなたはほぼセックスです。ありがとうございました。

2017-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20170501171025

元増田です。反応ありがとう。お返事するね。

http://anond.hatelabo.jp/20170501173721

そうだね。保育士さんのお給料施設にかかるコストを考えると、保育料って安すぎるよね。

保育士さんのお仕事が「手を抜けない仕事」「朝から晩まで一生懸命働いてもお給料が安い」ってニュース雑誌で見聞きしてるのに、無神経な意見だったね。ごめんね。

http://anond.hatelabo.jp/20170501175411

そうだね。現状の保育所は「保育料を払ったら無くなってしまうようなお給料しかもらえないひとは、保育所子どもを預けるのは高コストから、家で自分子どもの面倒をみたほうがいい」って施設になってるね。

http://anond.hatelabo.jp/20170501175924

そうだね。欧米都心部における保育事情に比べると、日本は恵まれいるかもしれないね。「キャリアを中断させたくないひとだけが保育所を利用する」べきだね。

みんな正しいね。正しいし、かしこいね

みんな正しいから、お金持ちしか結婚できないし、お金持ちしか子どもを作れないし、少子化も進むね。

親族サポートがもらえない共働き夫婦は、子どもを作っちゃいけないね
















ば~~~~~~っかじゃねぇの!?

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追記、

いや、これで終わらせるのはよくないね

せっかく反応してくれたのにね。

ごめんね。

実際のところ「ネタとして、わかった上でクソリプしてくれてるんだな」と思ったのでネタで返したんだけど、中にはマジで↑みたいな考えかたのひといるからね。

ほんと、実際の仕事内容の労働量や負担享受できてるサービスに比べると保育料ってべらぼうに安いんだけど。

でも「こんなに払ってたら生活できない」って家庭が、無視できないぐらいの割合でいるぐらいの金額ではあるんだよね〜

2017-01-17

ニューダンガンロンパV3ネタバレ無しで評価する

自分ブログを持っているわけでもないので雑記程度に。

ゲームとしてのダンガンロンパ最新作だったV3ですね。えー、やりました。もう結構某所とかで言われてるみたいなんですけど最初に私も同じこと言います

オチが酷い。

プロローグ、1章〜6章、エピローグといういつもの構成だったんですが正直申し上げますと5章終了ないし6章クロ当てまで進めたらそこでプレー辞めることを推奨します。それ以上進めると「それ以前のダンガンロンパシリーズ記憶」を破壊されますマジで。書き換える、のがわかりやすいかな〜ゲーム内容的にはな〜...

V3は新章で別だって言ってたじゃん!」との声、普通にあると思います。私もその情報が事前にあったのでアニメ3でぐちゃぐちゃになった世界とは別!と思い購入しました。"嘘"がテーマであることで物語がどのような発展をみせるのか気になりましたし。単純に偽証システムが見てみたかったのもありますが...

率直に言うと「世界観一新」は"嘘"ですね。ダンガンロンパチームの。だからといってシリーズ経験者にお薦めできるかというとNOですし、しか新規が入りやすいわけではなく踏みいれれば過去作のネタバレ価値不法投棄を目の前で行われることになります。端的に言ってお薦めできません。とある人物周りの伏線回収も現状ではずさんだったとしかいえないでしょう。

受け止めかたの問題だ!冷静になれば面白い!とかい意見に対しては、6章クロ当てからの一連の流れは製作からの悪意がふんだんに織り交ぜられているために絶望よりも不快感がこみあげてくるものになっていて、肝心の伝えたかったであろうテーマにまで泥を塗る結果になっていた、とだけ言っておきます。私個人としては様々な不可解な状況証拠から"黒幕台詞は多くが嘘"という結論に達したので全否定するつもりはありませんが、確実な真実への道程を作中で示さず全てをあやふやなままで終わらせた時点で世に出す作品として中の下だったということは変わらないと思います

では問題オチ以外、つまりプロローグ〜5章まではどうだったかといいますと、過去作に比類する出来だったのではないかと私は考えますトリックに一部引っかかりを覚える部分もないとは言い切れないのですが基本的破綻せず進行しているように感じました。キャラ描写は...その......勿体ないな〜と思わなくもないのですが通信簿があることを踏まえれば5章までは良作の部類だったかと。5章まではね...イヤほんと5章で終わっておまけ要素解放されてたら雑な神ゲー認定してたな......気に入ったキャラ結構いたし.........

いつまでもシナリオの話しててもしょうがないので学級裁判システム周りについての感想にいきたいと思います

まずは今までのコトダマ論破に「V論破/賛同」が追加されました。R長押しで精神集中すると色つき主張に「ウィークポイント」となる赤い点が浮かび、そこを上手く撃ち抜くとV論破達成となり、得点があがるという本作のアクション成分をアップさせる要素となっていますさらに直後の台詞等も少し変わる...らしいのですが2周めをまだしていないので詳しくはよくわかりません。

次に「コトダマの偽証」。△長押しで選択されていたコトダマを"反対の意味"のコトダマ(=ウソダマ)に変えることができる要素が追加されました。このウソダマを正解となる相手発言に撃ち込むことで「偽証」が成立し、停滞した議論開拓の道を示すことが可能となります。もちろんこれも「V偽証」することができます

ウソダマを使用するにはデメリットがあるものの正解に撃てば帳消しになるので、タイミングがわかれば気軽にでき適度に学級裁判を盛り上げてくれました。まぁだからといってそれでシナリオの大きなルート分岐もなければ事態の核心に迫れるわけでもないので勿体ない使い方してるなとは思いましたが......

議論スクラム」について。参加者内で意見が2つに割れ裁判の円滑な進行が阻害されたときに発生します。その時点での各キャラクター立ち位置意見が全てわかるうえ、相手意見パズルのように合致させまとめて論破できるので爽快感が強く、また台詞間の幅が主人公の味方側キャラへの名前呼びかけで無くなるためテンポが非常に良くなっており臨場感も味わえるというとても面白いものになっていました。過去作でも是非やってみたかったとまで思える要素だったので、ここは評価されていいと思います。ここだけでしか見れない横顔が綺麗に見れるのもポイント

パニック議論」に関してはノンストップ議論が3つ並行して行い時折大声で主張する人が現れ他を阻害してくるという、スタンダードながらも場の騒々しさが伝わってくるもの面白さがあったように思いますアクション難易度があがる場面なので、このときに上手くV論破が決まると達成感も得られました。

「発掘イマジネーション」は単なるモノリスなので割愛。あとは「ブレインドライブ」と「理論武装」ですが...どっちも微妙だったな、としか

ブレインドライブ」はレースゲームの時点でゲーム性は限られていましたが、スキルを取らないととにかく冗長なだけで単調でした。カジノ版みたいにアイテムが道端に落ちていればアリだったかもしれません。道路デザインネオン街は本編と何の繋がりもないけどお洒落で好きです。繋がりないけど。

理論武装」はリズムゲーにしては音に併せるとmissするという目押しゲーなのにもかかわらずその目押しゲージをお邪魔の隠しで潰してくるという割と意味不明ものでした。これもスキルをとればマシにはなるのですが、この要素の都合上裁判クライマックス付近で発生するものなので真相への疾走感の障害しかなっていなかったなぁと感じます

反論ショーダウン・真打」は正直なところ前作のほうがやりやすかったです。これもV斬りを狙えるのですが操作性の都合でとても難しくなっていました。

思いつく限りではこんなところでしょうか。あくまネタバレしなので詳細はありませんが感想としては以上になります。無論これは個人差があるのでこの意見が全て他の人にとって真実とは言えないはずですが、私のなかでは嘘ではないので、この日記に目をとめてくださったかたのひとつの目安になれればと思います

2016-02-06

いまこのコーヒー

いまこのコーヒー世界の中心

カップはきみの手の中にあって

きみの手はぼくの手の中にある

それでも淋しかったら

おしゃべりでおぎないあおう


いまこのコーヒー世界の中心

立ち上る香りは懐かしいうたのひと

その一音一音をなぞる指は、

いまたがいの輪郭を消していく


くちびるは、いま

たがいに沈黙をもとめる

2015-08-09

親を持つ子供たちに告ぐ

お前の父親はお前の母親最初の男ではないし、ましてや最後の男でもない

また、お前の父親は女としか寝ないと思ったら大間いであ

ついでにいうと、お前には堕胎により生まれてこなかった兄弟がひとりいる

この記事に100ブクマつくとして、上記の3行すべてに当てはまらない者はたったのひとである

このくらいのことは義務教育道徳数学時間にでも教えるべきだと思うのだが、どうだろう?

2014-09-10

身内ループ++

とあるブクマでぶたのひと(だったと思う)が

ブログ書くときは適度に突っ込みどころを入れるようにしてます!」

みたいなことを書いてて、その時はなんとも思わなかったけど、ちょっとして、「え?それって釣り宣言?」と思ってもっかい読んでみようとしたらブクマは消えてた。



それを見て、身内ループ暗黙のルールみたいなものがあるのかなと思った。

エントリに適度に突っ込みどころを作る。

・身内というかブロガー同士はそこは触れずに全肯定コメントブクマする。

・その構造を知らない人が突っ込みつつブクマする。

これでブクマは単純な身内ループの2倍になる。

もしも身内が突っ込んでしまうと、後続の一般読者は突っ込む必要が無いので、ブクマしなくなってしまう。これは彼らに取って損失だろう。

ここでの釣り炎上大バズを狙うのではなく、マイルドなフックによる適度なアクセス向上を狙う必要がある。

高知の人なんかはドカンカン炎上させればいいだけなので、体裁を気にしなければわりと簡単なのかもしれない。読者たちが "日常ストレスを感じているがなんとか折り合いをつけている" ような要素について、「なんでそんなことしてんのー?ばかみたーい!」とか言えば簡単に火はつくだろう。

対して、マイルド釣りを狙う層はそう簡単ではない。いろいろあると思うけど、一例を挙げるとこんな感じじゃないだろうか。

トピックについて、あるスコープ真剣に論じる(体を装う)。

・そのスコープでは辻褄があっている。

・ただし、そのスコープからはある要素(複数かもしれない)をあえて外しておく。

こうすることで一見真剣に論じていて辻褄もあっているが、読んだ人はなにかもやっとする。なぜかを考えるとスコープ必要な要素が無いことがわかる。スコープから外れているということはブロガーは気づいていないのかな?と思う。そうしたら指摘したくなるのが人情だろう。人が気付いていないことを自分は気づいた!。ドヤ顔コメントしてブクマする。そのコメントスターまでもらえちゃったりすれば承認欲求はビンビンに満たされる。

こうしたブクマカーの習性積極的に身内ループに取りこむことで、ループは身内以外を巻き込んで肥大していくことができる。

今頃になって岡田斗司夫を引っ張り出してくるのもこの類型と言えるかもしれない。

そもそも突っ込みどころ満載な岡田斗司夫の著書をぼく影響受けちゃいました!な感じで "真剣な体で" 論じて見せる。ずいぶん昔流行ったこともあるので、過去にそれらについて考察したことがある人は今頃岡田斗司夫を持ち出されたら突っ込みたくもなるだろう。さらに、岡田斗司夫を知らない人たちも矛盾や不足に気付けばコメントしてしまうだろう。

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ここでおれが書いたことは別に新しいことではないのかもしれない。すでに何度も考察されたのかもしれない。しかし、こうした身内ループ++ エントリがそれなりにバズっている状況を考えると、実はあまり考察されてこなかったのかもしれないし、忘れられたのかもしれないし、あきらめられたのかもしれない。それはわからない。

 
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