はてなキーワード: 境界のrinneとは
・1980年代の漫画(北斗の拳、こち亀、Drスランプ、キン肉マン、キャプ翼、キャッツアイ、シティハンター)
鬼滅やドラゴンボールから掘っていって知ってる。小さい頃Amazonプライムでやってたし。
ジャンプ漫画にありがちだよねーとか基礎知識として、と親子で話題に出る。
・浦沢直樹
ああ、これは知らないかも。
知ってる知ってる。今も「響け!ユーフォニアム」みろ、今3期やってると勧めてきた。AmazonプライムやAbemaで見てる。ブランドとしての京アニ、認識してるし、神、とか言ってる。
・赤松健
これは知らないかも。
・釘宮理恵
ハガレン、神とか言ってるけど?
・ひぐらし
・化物語
知ってるし、アニメ、漫画より小説が良い、と言われてしまったよ、物語シリーズ。
Abemaで一気に見てました。
うちに漫画があるので読んでます。「境界のRINNE」はリアルタイムでアニメ見てるんじゃないかな?9歳だったし。
知ってるよ。津波はYouTubeで見てるし、小泉首相は有名では?
エヴァはTV版を見ることができず、Amazonプライムで新劇を先に全て見てしまっていた。
最近「あれ、あのアニメってもうそんなに前だっけ…?」と思う事があって、とてもショックを受けた。
そこで、あれは何年前の事だったか…とすぐ思い出せるように、備忘録代わりに数年前見ていたアニメのタイトルを簡単な感想と一緒に50音順に書き記してみようと思う。
シリーズファンには不評だったらしいが、ロゴスは初アクエリオンだった僕は問題なく楽しめた。
作品の後半に登場する主役機の名前は「アクエリオンディーバ」なのだが、何故番組名が「アクエリオンロゴス」なのか最終話で分かるシーンはグッと来た。
この作品のお陰で、僕は長年積んでいたアルスラーン戦記を崩し一気に読む事が出来た。
初期EDのアルスラーン殿下が非常に可愛らしく、僕はしばらくの間小林裕介さんと花江夏樹さんの事を女性ではないかと思っていた。
藍井エイルさんのラピスラズリはCDも買った。ところで、このアニメで使われたKalafinaの楽曲は以前発売されたアルバム「Seventh Heaven」に収録された物とそっくりだと思った。
OVA版でうしおの声を担当した佐々木望さんが今作でも終盤重要な役割にキャスティングされているのにはニヤリとした。
林原めぐみさんの演じる白面の者、斗和子はイメージが原作を読んで感じた雰囲気にピッタリだった。主題歌もどれも好きだった。
大人気アニメ。視聴したのが結構前の事なので内容を大分忘れている。
六つ子が皆で麻雀をやる回が好きだった記憶があるけど、あれは一期だったか二期だったかよく覚えていない。
一期は概ね好評だった印象があるが、僕は一期より二期の方が好きだった。
僕はこの作品に登場するモビルスーツ・グレイズがガンダムシリーズに登場する機体の中で一番好きで、初めてガンプラに手を出してしまった。
これまで高橋留美子作品に出演した声優陣が多数出演なさっていて、そういう意味でも楽しめる作品。主題歌がどれも好きだった。
結局原作の最終回までアニメ化する事無く一旦終了してしまったけど、犬夜叉の続編が始まってしまったので続編は望み薄かもしれない。
アニメオリジナルエピソードに結構尺が割かれており、原作読者には賛否両論らしいけれどアニメから入ったファンには概ね好評らしい。
今でも血界戦線ファンの間でアニメ肯定派と否定派が喧嘩をしている所を見かけて嫌になる。僕は終わってみればアニメはアニメで悪くないな、と思った。
1クールロボットアニメ。fhánaの主題歌が本当に素晴らしい。
進化する毎に弱くなっていく主役機を始め色々と突っ込まれる駄目な所も多い作品だけど、僕はそこまで嫌いじゃなかった。
今思うとラブコメ作品でOPもEDも男性ボーカルが歌う作品って珍しいんじゃないだろうか。コミックスも買ってみたけど、内容はほぼ原作通り?だったんだろうか。
声優さんに釣られて見てしまったミュージカルアニメ。もろに女性向けの作品なんだろうけど、最新作まで全て見てしまった。
シリアスな話をしていた筈なのにシームレスにミュージカルパートに入る所が歌劇的で面白い。この作品もやっぱり主題歌が好きだなぁ。
あれです。あの、エッチなアニメです。エロに釣られて見ました。
所謂モン娘アニメの火付け役?はこの作品って事でいいのでしょうか。記憶だとパピちゃんがエロかったような気がします。
ブラック・ジャック先生が若かりしころの姿を描いた漫画のアニメ化作品。当然作者は手塚治虫先生ではない。
この作品を作った人は手塚治虫先生の作品が好きなんだろうなぁ…と作品内のオマージュ要素を見て何となく思った。
ブラック・ジャック先生が「若い頃の自分を思い出している」という形で大塚明夫さんがナレーションを担当しているのはグッドだった。ところどころ女性向けっぽい描写もあった気がする。
パンチ一発でどんな奴でも倒せてしまうとんでもなく強いヒーローが主役の奴。
作画がとんでもなく良くて国内のみならず国外でも非常に高い人気を誇るとか。その反面二期は色々と評判が良くないらしいけど、僕は二期も好きです。
声優の古川慎さんの名前を初めて知ったのはこの作品からだったと思う。EDを森口博子さんが歌ってたりして2015年のアニメなのに凄いなぁと思った。
所謂赤ルパン。見始めたのは途中からだったけれど、一応最後まで視聴出来た。やっぱりルパン三世のテーマは何十年経っても色褪せない名曲だと改めて思う。
宮崎駿氏が手掛けたシリーズの中でも評判の良い回も見れた。ただ宮崎監督はこのルパン三世 PART2を快く思っておらず、その当てつけでああいう話を作ったと聞くと複雑な気持ちになる。
所謂緑ルパン。記念すべきルパン三世シリーズの第一作目。OPが3種類もあるけれど、どれも個性的で素晴らしい。EDもいいよね。
1クール目は現在のルパン三世に比べるとシリアスな印象が強く、ルパンも義賊というよりプライドが高い悪党という感じ。
2話にしてルパンが処刑されたと思い涙を流す不二子ちゃんなど貴重な所も見える。番組の後半からはファミリー向けというのか、皆が知っているいつものルパンになる。ルパンって本当カリオストロの城っぽいノリが多いと思う。
所謂ピンクルパン。赤ルパンや緑ルパンを知っていてもこれを知っている人はあまり居ないと思う。結構人を選ぶらしい。
OPはルパン三世のテーマとかかじゃないんだけどルパンのイメージに合致しててとても良い感じだと思う。番組の後半から明らかに作画の雰囲気が変わるからそこから人を選ぶ感じかな。
PART2と比べると山田康雄さんと納谷悟朗さんの声が大分しんどそうな感じだった。最後に山田康雄さんが演じたTVルパンって事でどうしても哀愁のような物を感じてしまう。
魔法少女物。90年代ってこういう作風が流行っていたんだろうなぁという感じがする。これも主題歌がどれも好きだった。
ネットでは暗い作品として有名だけど、実際に見たところ前半は割と普通の魔法少女物で後半から露骨に暗い雰囲気になったと感じた。
現在放送中のヒーリングっど♥プリキュアもこんな感じの作品にならないよな…と不安半分期待半分で見ている。
ある年代よりの下の人間には「タイトルと主題歌は有名だけど実際に見た事は無い」ってアニメの結構上位に入りそうな作品だと思う。
ピョン吉の声がのび太のママ役の千々松幸子さんで、ひろしの母ちゃんの声がのび太くん役の小原乃梨子さんな事に結構衝撃を受けたでヤンス。
ひろしの母ちゃんはひろしがどんなに悪い事をしても決して怒らない良くも悪くも優しい人なんだけど、ひろしが他人から馬鹿にされた時だけは鬼のような形相になって怒る人なのは、何というか生々しい母ちゃんって感じもした。
登場するロボットがマクロスそっくりだなぁと思ったら、マクロスと同じタツノコプロが作っていたアニメ。とにかく音楽の雰囲気がお洒落で素晴らしい。
ルーク・スカイウォーカー以外で島田敏さんが主人公を演じている数少ない珍しい作品でもあるんじゃないだろうか。
異星人が敵として登場しながら宇宙では殆ど戦わずほぼ地球での戦闘がメインという珍しい作品。スパロボのα外伝が好きな人なら雰囲気を好きになりそうだと思った。勿論僕は好きになった。
窪田正孝さん主演のドラマ版デスノート。視聴者が原作漫画や実写映画を見ている事を前提に意表をついてくるような展開が面白かった。
夜神月は天才高校生では無く凡人大学生、ミサミサは人気アイドルでは無く地下アイドルなど、原作と似て非なる設定から展開されたオリジナル展開は新鮮だった。
特に物語の終盤で父総一郎に自分が殺人鬼キラである事を見破られてしまった月が、父の遺体からデスノートを引き剥がし我が物とするシーンの迫力は…このドラマ版ならではの物だと思う。
ニアとメロが二重人格設定で原作とはまるで別物だったのだけはどうにか出来なかったのかなと思ったけど、どうにか出来なかったんだろうから仕方ないと思う事にする。
化物語などで知られる西尾維新先生の小説の実写ドラマ版。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い。
原作小説は読んだ事は無いけど、西尾維新先生の作品が初めて実写化されたというのはやっぱり感慨深い。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い。
また続編を作ってもらえたら嬉しいけど、5年も経ったから流石に無理かもしれない。でも逃げ恥だって続編が作られたんだからこっちも原作ストックがあるならまたドラマ化して欲しいと思う。
上川隆也さんがもっこり男の獠ちゃんことシティーハンター冴羽獠を演じるドラマ作品。
シティーハンターの続編エンジェル・ハートは未だに未読だけど、上川さんの演じる冴羽さんはかなり雰囲気がハマっていたと思う。
ところで北条司先生の作品っていつも父と子の愛情が物語のテーマになるのは偶然では無い気がする。
スパイダーマンのTVアニメーション作品。所謂サム・ライミ版のスパイダーマンしか知らない人は本作を見て実写映画版とのノリの違いにビックリすると思う。僕はビックリした。原作コミックの雰囲気にはこちらの方が近いのかもしれない。
とにかくスパイダーマンが陽気でお喋りな性格で、毎回大変な事件に巻き込まれるも軽快にお喋りをしながら解決していく。最初は映画版と全然雰囲気が違うな…と思いながら、慣れてからは楽しんで見ていた。
余談だけど、このアニメ版スパイダーマンを見て「スパイダーマンはこんな奴じゃない」と馬鹿にする人も結構居たんだとか。サム・ライミの映画がいかに日本でのスパイダーマン像を固めたか、この一件で分かった気がした。
スター・ウォーズのアニメーション化作品。時系列的にはEP3とEP4の間の話らしく、銀河帝国によるジェダイ残党狩りが盛んな時期の事なんだとか。
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズというアニメの続編にあたる作品らしいけど、この作品単体でもスターウォーズのスピンオフ作品として楽しめた。それでも前作から続けて見た方がきっと面白かったんだろうなと思う。
アニメ作品という事で子供も見る事を考慮しているのか、ライトセーバーで人の体を切断するような残酷なシーンは無かった。それでも、ヌルヌルと動くライトセーバーを使った戦闘シーンは非常に迫力があった。
抜けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな感じだろうか。
こうやって並べて書いてみるだけでも、「あれ、これもう放送して5年以上経つんだっけ…?」と感じて怖い。時間が過ぎ去るのは本当に早い物だと思った。
NHK向けに作られたアニメに対して、しばしば言い表せない居心地の悪さを感じている。
ラブライブ!のように他局で放送したアニメの再放送や、スポンジ・ボブのような海外アニメは楽しく見ているが、他のものは独特な気持ち悪さというか、なんかよくわからない居た堪れなさとか、共感性羞恥じゃないけどぞわぞわっと寒気がして恥ずかしくなって一緒に見ている家族の輪から離れたくなる感じを感じてきた。
習慣的にNHKアニメを見ていたのが子供時代と、自分の子供が見るようになった近年であって、長年見続けてきたわけではない。
困っていることがあって、仕事等でたまたまむしゃくしゃしている日に子供が見ているNHKアニメの音声が聞こえてくるとうっかり嫌悪感を口走ってしまう。
子供の好きなものを否定したくない気持ちはあるのに「なんではなかっぱ嫌いなの?僕ははなかっぱ好き」と悲しい目で言われて自己嫌悪に陥るのだ。
経験上嫌悪感が溢れ出てしまう状況を制御するためには嫌悪感の理由をできる限り言語化して訳の分からない感情への安心感を得、余裕を持つことが有効ではないかと考えている。
嫌悪感を感じるNHKアニメの共通点はなんなのか、民放アニメとの違いはなんなのか、全然わからないのだ。
なので誠に勝手なのですがこれを見て何か思い当たることがあった人は思ったことなんでもいいので教えてください・・・
NHKアニメと括ってるけど全部見てるわけじゃないので、特にぞわぞわした居心地の悪さを感じた作品をあげて所感を書いておく。
公式サイトの一覧を見ながら思い出したことを羅列してみて少しわかったことがある。
苦手な作品が多かったため偏見は未だ強いがNHKアニメでも好きな作品がちらほらあった。
おじゃる丸、ふうせんいぬティニー、コレクター・ユイの3作だ。
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/
「NHKアニメは苦手だ」という強い思い込みから起こる居た堪れなさも多少あるだろうから、好きな作品もあると意識できたことは収穫だ。
好きな作品と苦手な作品、何が違うんだろう、苦手な作品の共通点は何だろう。
苦手なNHKアニメでは苦手さの"質"が近いと感じている。ノリ?としか表現できないが……。
居た堪れなくなる感じは巷で言う共感性羞恥に近いと思うのだが、特にキャラが恥をかくシーンばかりで感じるわけではない。
これって、なんなんでしょうね?
アニマトリックスや人狼(沖浦監督作品)とかは、スゲー大人になってからも、感動したし。
白いガンダム、初代ガンダムもアラサーの時に見て、スゲー面白いって思った。
心がささくれ立ったときには、人狼とか借りて見てみたい気はする。
40過ぎて。子供と一緒に観られるアナ雪とか、ミニオンも見るよ。
アナ雪なんて、すごく興奮しちゃった。。愛は、人から受け取る物では無くて与える物なんだーって。
(自分が小学校の高学年に、家族で風に谷のナウシカを観にいったんだけど、僕の親父は「あれはキリストの復活みたいなもんだな」ってエラそうな口を聞いていて、自分もそんな感じになったなーと思い出した。)
昨年のミニオンなんかも、BGMにマイケルジャクソンの曲を使って、親世代にも受け容れられやすいような中でのキャラ作り、脚本が作り込まれているんだろーなーと想像した。。
だけど、もうさー。
他のアニメもそう。子供の頃に夢中だった高橋由美子高橋留美子作品(うる星やつらとか)も、いまいちだ。
境界のRINNEとかも、何かの拍子でみても、話は、まぁまぁ昭和の頃から変わらないテイストだけどなんか、テンポが合わない。ゆっくりに感じてしまう。
海月姫も漫画では夢中に慣れても、アニメのテンポだとちょっと無理なんだよな。
ネットとか見ても、なんか、ムカつく絵柄のポプテピピックも分からないし。
未だに、ヱヴァンゲリヲン見てないし。。
子供の頃は、クリスマスや夏休み・冬休みのアニメ特集やら人形劇やら楽しみだったけれど今じゃその感性は、ない。
このまま、日本に生まれながらして一大産業の娯楽の良さを分からずに一生が終わりそう。
ところがアンパンマンもドラえもんもサザエさんもクレヨンしんちゃんも時代に合わせてマイナーチェンジはしてるんだよね
内容もビジュアルも
特にマスコットキャラクターは時流にそって変化してきたのが生き延びてるし大きくなっている
でも高橋留美子の最新作の境界のrinneは売上順調に落ちて行ってるし
全盛期の犬夜叉も超えられない
サンデー読者の若い子に言わせたら古いという感想が真っ先にくるし
長年追いかけてきたファンでさえ苦しくなってきたという感想もチラホラみる
変化をやめたオタクだけに受け入れられたとしても商業的な成功とも芸術的な成功とも言えない
変わるべき
逆説的に言えば連載が続いてるからこそまだ受け入れられる余地があって
連載やめたら古い絵柄というだけで誰も読まなくなる
昨今ハヤリの、オタクの内ゲバじみたネットの「漫画ポリコレ論争」って、
どうもそもそも両者が「共有してる認識」からして古い感じがある。
この数年でとっくに「オフェンド(排撃や差別)されない楽しさ」って方向に
シフトしてるんだけど、なんかそういう視点はあまり見られない。
例えばアニメ化されてる「斉木楠雄のΨ難」「境界のRINNE」などは、
国内でも海外でも「キャラクターの扱いが差別的じゃないのが好き」って感想を
ネットを見てるだけでもかなりいっぱい見かける。
「理不尽な暴力は笑いに繋がらないと学んだ」と作中人物に言わせてもいて、
その辺かなり自覚的に合わせてきていることが伺える。
面白いのは、「RINNE」の作者は「らんま1/2」の高橋留美子だということで、
「古き良きエロコメ」の中核を担った人物であるはずなのだけど、
昔の読者が終わった作品の呪縛から未だに逃れられていないのは、
もちろん実際には両作品ともにまだまだ誰かを傷つけていそうな部分はあるし、
特に海外の感想は好意的な誤読と言うか、主に文脈を理解してないという理由で
ともあれそういうトレンドは確実に既に来ていて、結果も出しているのに
まだ終わってないのもあるけど。
雑。
喪黒(通り魔)。
キュートの曲好き。
キラキラ星。
決闘要素。
https://www.youtube.com/watch?v=nRj78wx8DCE
1度も名前を返さず。
双子が入れ替わって男子校と女子高に通うってまりあほりっくみたいだよね。
EDが本編。
Eテレでやれ。
あの真上から料理風景を撮影するスタイルってどこが発祥なんだろうか。
淡々としすぎ。
PAお仕事シリーズ第三弾ということでSHIROBAKO級を期待していたが肩透かし。
生死不明ENDは嫌いじゃないけど好きでもない。
正妻マツコ。
光属性。
野暮助ではない/蛯原を最後まで引っ張ったわりに加入はあっさり。
百合キャラの振りして男堕ちは百合豚的に萎えるのでやめて/OPすき
天さんの演技が良かった。主題歌すき
日常アニメに見せかけたエロアニメ。エンドカードが一番エロい。
全員色欲。
テンポよくて好き。
中国アニメは途中でぶん投げなきゃいけない決まりでもあるの?(ToBeHeroは綺麗に終わったが)
原作であっさり正体ばらしてたところがアニメでも良く再現されていて笑った。3期も期待。ただ、謎オリジナル回想で尺稼ぎはやめてほしい。
ゲームやってないけど、このアニメ見てゲームやってみたいとは思えなかった。
どうせなら最初から女主人公で百合ハーレム騎空団が見たかった。
天満屋とか金閣みたいな憎まれ役好き/二代目の掘り下げがいまいち。なんで拗ねてたのこの人。
見てると懐かしい気持ちになる。
深夜じゃなかったりアニメじゃなかったり
新主人公&新学園でどうなることかと不安もあったが、無印と変わらぬノリで安心。
さっきまで命だったものが辺り一面に転がる。
るーみっくわーるどすごく好きなのでこのままずっと続いてほしい。
平常運転。
新檀黎斗が面白すぎてずるい。
ジュリオくんが実は女の子で6人目の追加戦士に…という予想は外れた。
キュアパルフェが追加メンバーとすると、6人プリキュア体制って初なのでは?(5GoGoのミルキィローズは除外)
ケール×カリフラ
上から期待してた順。
すごくよかった。
パワフルすぎて食あたりしてるような。
1クール終わって、同じキャラと戦う回数が多いのがアレだけど、安定しておもしろい。
遊戯王見てたら話進むの遅すぎてアレ。
展開すごかった。
まあよかった。これも話しの進みが遅い。
杉田かっこいい。
お前らりゅうかい忘れたの?
と言いたくなるレベルで前作のテーマ無視してるのが潔くてよかった。
続いて継続物
本当によかった。ディオあたりのはなんども繰り返してみた。
大規模進行終了。かなり熱かった。原作に追いつきそうなのがきがかり。
春アニメじゃなかったという。
これも春じゃなかった。
カードでダメージを食らうとプレイヤーにリアルダメージの機械がついに出ちゃったかー。
ファンタジー要素が㍉レベルなんだけどそっちにスライドはしないんかね。
展開早すぎや。
よかった。
まあいつもどおりよかった。
4人目かわいい。
ちとマンネリ感。夏からは女の子主人公出てきてるんで展開楽しみ。
よかった。
ヒモが気になって見始めた。
よかばい。
シュタゲと同じ人が書いてるようなこと聞いて見た。
すごくよかった。
前期は見てなかったのに実家に戻ってきたような感があってよかった。
なんかギャグ少ない女の子がキャッキャするだけかと思ったら笑わせに来てたり狂気があったりで不意打ち食らわされた。
京アニなんで見た。絵がすごい。
音声でなく文字でしゃべるの、のだめっぽくていい。
よかった。
よかった。
ドーモ。
ウィキペディアによると、1995年に放送されたテレビアニメは46本あるようだ
また、去年2014年に放送されたテレビアニメは205本となっている
WEBアニメなど短いアニメも含まれてるとはいえ驚異的な数である
1995年に放送されていたアニメの中には、エヴァンゲリオンや、スレイヤーズ、爆れつハンター、天地無用など2クールものもあり
面倒なので、詳しくは調べないが、おそらく週46本放送されていたわけでもなく、せいぜい週20~30本程度くらいだったろうと思う
今現在放送さている、深夜帯以外の時間帯で放送されているアニメを調べて見ると、ダイアのA、銀魂、バトルスピリッツ烈火魂、アイカツ、ポケモン、妖怪ウォッチ、FAIRY TAIL、境界のRINNE、プリキュア、電波教師、カードファイト!!ヴァンガードG、アルスラーン戦記など、週20本以上のアニメが放送されている。
ゴールデンタイムこそテレビアニメの放送は減ったが、深夜帯以外の夕方帯や、土日の朝帯だけで見ても、未だアニメの本数は20年前とそう変わっていないように思う
ただ、アニメの本数増えすぎなのと、エヴァとか爆れつハンターみたいなアニメが今は深夜帯に行ってしまっているのが残念なことだと思う
上から期待してる順。
「やれやれ系主人公がなりゆきでお悩み相談部に入ってストイックな対応で解決するラノベ原作」
としてはここ10年で最高の出来。
原作1話をとくにカットせず無理に3分アニメにするため声優に早口で言わせてる。
アニメでは聞き取れなかったセリフを原作で読もう、とCMで言うレベルで早い。
ヤクザお頭の息子の俺が、なりゆきでマフィアのボスの娘の彼女のふりをすることになったぜ!
なラブコメ。
とにかくかわいいキャラがシャフトの謎の演出で大げさに繊細に暴れ回る。
勝率100%の最強主人公が熱い戦いを繰り広げる、っておもしろいのかそれ?
アニメの尺的に5分10分で決着が可能なスピーディーな戦いのおかげでスムースにトーナメント戦もできる販促にすぐれた競技。
主人公はエースを狙う野球部員!ライバルの同級生に負けないぜ!
2004年開始のジャンプ原作。ゼロ年代後半のジャンプをリボーンやDグレと支えてきた苦労人。
ハイテンションでセリフ長くてシモネタ多めのギャグと、長編での熱さのギャップよ。
Webコミック原作!オタクヒッキーなダンナと働き者の嫁のドタバタ日常。散りばめられたネタに追いつかねえよ!
魂を狩るのに奮戦する
TCGにも進出しているサンライズのアイドルアニメと言えばバトスピ!
ペンデュラム、レギオン、アルティメットなどで大混乱に陥ったTCG業界で唯一アニメを一旦やめて力を蓄え再始動したシリーズ。
サンライズの技術でカードゲームでも最高のCGがみどころだじぇ!
コロコロらしい激しく熱かりし戦いが繰り広げられる。
背後霊のような不思議な能力、スタンドを駆使する能力バトル物。ジャンプ原作。
セリフ回しが有名で実況が熱い。
異世界から敵が侵攻してきた!特殊な武器を手にして戦うぜ!平凡、異世界人の戦闘の達人、エネルギーはすごい新米スナイパー、なんかすごい天才の中村の4人の主人公ががんばるぜ!
独特な戦闘方法で頭を使って敵兵、ときには上層部と戦うのがおもしろい。
2クール続くよね?
多くのTCGアニメは実際のカードの動きをアニメで再現して販促するのだけど、ヴァンガードはそれをほとんどしない。
対戦描写を大きくカットして物語だけで、カードの能力を知りたい勢としては物足りなかったけど、最近ちょいちょい能力見せるし展開もシリアスでよくなってきた。
熱い決闘と異世界人との会話のドッジボールと顔芸がみどころのTCGアニメ。
アイドルになれるテーマパークみたいなところプリパラで、今日も3人組でアイドル活動してるぞ!
世界征服を目論む鷹の爪団。実際は探偵ナイトスクープ+ドラえもんみたいなことをやってる。