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2018-07-06

anond:20180706121115

ミトコンドリア獲得形質遺伝しないのか。知らんかった」

葉緑体「そうなんだ。人間ってそうなんだね? でも例外だってあるよ」

2018-06-17

anond:20180617161827

最近人でも起きてると分かったらしい

・高等生物における遺伝子の水平伝播

高等生物においてもレトロウイルスの影響やDNAウイルスRNAウイルスの取り込みなどでこの現象が起きており[1]、

ヒトのゲノムにもウイルス遺伝子が取り込まれていることが知られている[2]うえ、

4000万年前にRNAウイルス遺伝子が取り込まれたとの大阪大学朝長准教授らの論文が、2011年1月7日学術雑誌Nature』[3][4]に掲載されている。

進化ウイルスが関与する可能性も検討されている[5]。

ただし水平伝播によって取り込まれ

その高等生物機能に影響を及ぼしたことが確実な遺伝子はまだ見つかっていない(推測される事例は、下記のようにいくつか見つかっている)。

また、多細胞生物場合における核遺伝子の水平伝播による書き換えは、生殖細胞に反映されない場合は子孫に伝わらない。

ある種のトランスポゾンは複数生物転移することができ、ミトコンドリア葉緑体といった細胞小器官の遺伝子は、

ゲノムへの移行が起こっていることが知られている。植物ではラフレシアなど寄生植物関係した水平伝播と思われる例がいくつか見つかっている。

動物では、ホヤセルロース生成能、一部のシロアリに見られるセルラーゼ生成能が水平伝播を示唆している。

2016-08-04

[]ナメクジ海にかえる

 陸上繁栄を極めた種の多くがするように、雑魚ナメクジの仲間も一部が海への回帰を試みた。

 当時の海中は節足動物的な動物先祖にあたる動物ブイブイ言わせていた時代

 アノマロカリス類似生物と海サソリ類似生物仁義なき生態系の頂点争いを日々繰り広げており、多くの種が戦々恐々としていた。

 海サソリモドキがアノマロカリスモドキの触腕をハサミで押さえ、

尻尾のトゲでマウントパンチする戦法を発明すれば――

そのために、海サソリモドキの尻尾の可動域は地球の陸サソリ並になった

――アノマロカリスモドキは捕獲を避けるために高速化を押し進め、

触腕を二本の長い角と化す。

 そして発達させた視力で遠くから猛ダッシュし、マウントサソリを串刺しにした。

 雑魚雑魚ナメクジがこの戦いに参入できるはずもなかった。

だが、彼らの存在生態系の頂点争いに決定的な役割を果たすことになる。

 海上では雑魚ナメクジの気温調節能力は水の膨大な熱容量に邪魔されて機能しなかった。

そこで雑魚ナメクジ背中の模様を海中に向けることにした。

まり雑魚ナメクジウオ(仮)は背泳ぎをしていたのだ。

 カウンターイルミネーションと言って地球の表層付近に生きる海洋生物は下に向けて発光し、

捕食者が明るい海面を見上げたときの「影」を薄くする方法を発達させている。

 しかし、原始的雑魚ナメクジウオにルシフェリン・ルシフェラーゼ(特にルシフェリン)をいきなり創り出すことはできず、

捕食者ではないので数少ない発光生物からルシフェリンを奪うことも難しかった。

 代わりに雑魚ナメクジウオ背中の模様を様々に変化させて、群れで泳ぎ、輪郭を誤魔化す方向に進化した。

 おかげで海中から見上げた雑魚ナメクジウオの群れは巨大な一個の生物みえた。

学習するまではおいそれと手を出せる相手ではないし、弱いことを学習した後も、その性質から追撃が難しかった。

 さら進化した雑魚ナメクジウオは、おそわれた瞬間に一気に白くなり、捕食者に消えたような印象すら与えるのであった。

 彼らの葉緑体も多くは背中にあったが、海面付近拡散光を利用して光合成を行った。

また、代を経るごとに腹側に移動していった。

 このような手法で海面付近ニッチを獲得した雑魚ナメクジウオは海中に大きな影を落とした、物理的に。

そのために、視力に頼る部分が大きいイッカクカリスは目の威力制限されて、マウントサソリとの争いに敗れることになる。

 そもそも直接対決より被食動物の奪い合いが大切なのに、

イッカクカリス個体戦闘力の強化に走りすぎたのであった。

 なお、海面で死んだ雑魚ナメクジウオ死体排泄物深海に降っていき、

そこに新しい生態系を築こうとする動物たちの糧となった

 それをそのままマリンシットと呼ぶことを知っとこう。


http://anond.hatelabo.jp/20160730174226


次回嘘予告「海の魔物ラーゲンの逆襲(コラーゲンたっぷり)!!」

2016-07-30

[]ナメクジワールド2

 賢いエスカルゴ創造した調和は、捕食者の赤いドラゴンではなく、

賢いエスカルゴ内部から改革者によって乱された。

 すなわち、ちょっとだけ余分に黒いうんこをする新種の誕生である

この腹黒いエスカルゴは耐暑性をもっていて、余分に黒いうんこ環境温度を最適のものより高くすることで、

相対的に暑さに弱い賢いエスカルゴたちを駆逐した。

 時を同じくして北の陸地では余分に白いうんこをする酷薄エスカルゴ誕生していた。

彼らはもちろん耐寒性をもっていて、我慢大会で同種を打ち破った。

 こうして似通った生存戦略分布を広げた二種類のエスカルゴはついに温帯で激突した。

腹黒いエスカルゴが黒いうんこをひれば、酷薄エスカルゴは白いうんこをひる。

汚いスプラトゥーンオセロで、両者は互いに消耗しきり、

僻地にしぶとく生き残っていた雑魚ナメクジが体色を灰色に固定して漁夫の利をえた。

殻のない彼らが増えれば手のひら状の目のない肉食動物「赤いドラゴン」が増殖する。

 こいつは「何か」が赤いアメーバに食われかけているように見える奇妙な動物だが、中心部の「何か」が本体である

赤いドラゴンが増えれば、そのチャームポイントである爪が立たない殻をもつエスカルゴ属に分布拡大のチャンスが訪れる。

 こうして延々と繁栄と衰退のシーソーゲームが繰り広げられる中で、徐々に多様性が増していった。

 なお、大陸南半球側では平和的に進化が展開していて、殻の上部が半透明になっていて

効率的日光葉緑体にあたえる「温室エスカルゴ」などが誕生した。

葉緑体の側がエスカルゴ支配していたのかもしれなかった。

 また、ナメクジとの共生を辞めた藻類――あるいは別個に上陸した藻類が、

ナメクジエスカルゴうんこを基盤に新顔の菌類と協力して直径50cm、高さ3~4mに達する塚を築いた。

 いつのまにか土壌が誕生していたのである

 褐色のそれは、まるでそびえ立つうんこだった。

http://anond.hatelabo.jp/20160728222015

2016-07-28

[]ナメクジワールド

 この世界最初上陸したのはナメクジだった。正確にはナメクジ様の単純な動物であった。軟体動物に属するナメクジはかなりの高等動物である

ナメクジモドキ:Limacidae Pisciculosは、さながら巨大なミドリムシ動物でありながら光合成能力を持っていた。

 そして、外敵がいない先駆者の利点を活かして、恐ろしい密度で大地を満たした。

 雑魚ナメクジたちには葉緑素のほかに、体表にあるメラニン色素のつまった膜を広げたり畳んだりして体色を変える能力があった。

寒い地方雑魚ナメクジは膜を広げて光を受け、暑い地方雑魚ナメクジは膜を畳んで白い肌で光を反射した(紫外線の波長域には別の対応をした)。

 ナメクジモドキはあまりに高い生存密度から、周辺の気候にすら影響を与え、

日光を吸収・反射することで寒い地方の大地は黒く暖かく、暑い地方の大地は白く涼しくしていた。

 遥か高空からみた大地は灰色に染まっていたが、ズームインすれば、それはうぞうぞと蠢いているのであった(想像しないでください)。

 だが、雑魚ナメクジ繁栄は長くは続かなかった。

 彼らを追いかけて獰猛な捕食者が上陸したのである

それに対抗するための「殻」の再発明さらに大きな悲劇をもたらした。

いちど作られてしまえば愚かなエスカルゴたちの殻の色を変えることは不可能だった。

そもそも捕食者から目立たない色にする必要があった。

 そんなわけで雑魚ナメクジの優れた環境制御機能は失われ、

地上は寒い地域は寒く、暑い地域暑い過酷世界に戻ってしまう。

 数百万年後にこの苦境を救ったのが、新種の賢いエスカルゴEuhadra callidusの誕生である

賢いエスカルゴ溶岩を噴出させたり、大気中の水蒸気量を操ったりする能力があったわけではない。

ただ、賢いエスカルゴは、うんこの色をコントロールすることで環境制御に挑戦したのだ。

寒ければ黒いうんこをひり、暑ければ白いうんこをひる。

こうして、大地のアルベドコントロールし、気候を穏やかにする。

 雑魚ナメクジと違って体表の葉緑体にも影響されないため、賢いエスカルゴはより徹底的な白色で世界を塗ることができた。

 宇宙空間から増田アースを見た時、大陸気候帯に合わせて白から黒のグラデーションに染まっていた。

そして、白から黒のグラデーションによって気候が変化させられていた。

 とても美しい光景であった。

 このように雑魚ナメクジも賢いエスカルゴ奇跡的な生物であったが、

後世の古生物学者に体表の色や排泄物の色をつきとめるのは難しく、

たんなる原始的動物として這い跡や殻が記載されるに留まるのであった。

http://anond.hatelabo.jp/20160703202951

2016-03-17

生物の分類

http://www.triplefalcon.com/Lexicon/Life-1.htm

生物の分類

  • 界(kingdom)
  • 門(phylum)
  • 網(class)
  • 目(order)
  • 科(family)
  • 属(genus)
  • 種(sapiens)

上-(super-),亜-(sub-)と分類することもある.

界の分類

モネラ界(monera)

原核生物.他はすべて真核生物

原生生物界(protoctista)

原核生物でなく,動物植物,菌でもない例外

菌界(fungi)

カビ,きのこなど胞子をだすもの

植物界(plantae)

細胞,有性生殖葉緑体などの特徴をもつもの

動物界(animalia)

細胞,有性生殖などの特徴をもつもの

2015-06-16

久しぶりにphaさんの文章ホッテントリに入ってたのを読んだ。

昔はおまいうしか思ってなかったけど、今ではむしろぬるいと思うようになった。

結婚できないとか仕事で体壊したとか精神病んだとか、全部深刻に考え過ぎてるだけなんだよな。

本当に辛ければ考えなければいい。やめればいいってだけ。

ぶっちゃけなんだかんだでどうにかなる。

そりゃ子持ちなのに自分わがままで次も決まってないのにすぱーんと仕事やめるのは無理筋だと思うけど。

何が自分の中で一番かってことだけ考えて導き出した答えに従うしかないと思う。

仕事しんどくても今が大事なら血反吐吐きながら仕事続ければいいし。

今の仕事がつらいけど子供大事なら今の仕事をそのままがんばるか別の選択肢を探せばいいし。選択肢がないなら選択肢ができるようにがんばって勉強するしかないのはそれは自分責任

日本は割りとゆるいんだから死にそうなら某宗教でも某政党でも頼れば死ぬことはないだろ。

それにすがることを死んでも是としないならそれはそれでOK。

命よりそっちが大事ってだけだし。

たった一度の人生なんだから好きに生きろよ。

とか言われても同意するけど実際に行動はできんわ。

すべてがめんどくさい。

早く定年退職してのんべんだらりと過ごしたい。

あと35年も働きたくない。

寝たいときに寝ておきたいときに起きる。

お腹がすいたときに食べたいだけごはんを食べる。

そんな生活がしたい

光合成がしたい

葉緑体が欲しい

2012-03-11

細胞ゲノム

地球上の細胞が共有する特徴

細胞化学平衡からかけ離れた動的化学系:自由エネルギーを取り入れ、合成反応をすすめることで維持

細胞は500以下の遺伝子で生きていける。最小のゲノムマイコプラズマ

ゲノム多様性生物系統樹

有機栄養生物:他の生物の作った有機物依存

無機栄養生物無機化学系に依存してエネルギーを取り出す

光栄養生物:太陽光依存してエネルギーを取り出す

生物の3つのドメイン:真正細菌、古細菌、真核生物

古細菌セントラルドグマは真核生物代謝エネルギー変換は原核生物に似ている。

原核生物古細菌、真正細菌):最小限のゲノム

真核生物10^6-10^7bases,1000-6000genes

リボソームRNAの小さい方のユニットは全ての生物でよく保存されている。

そのため、このユニットから3つの分類が研究された。

新しい遺伝子の作り方:

1. 遺伝子内変異:DNA複製の際の間違い。

2. 遺伝子重複:既存遺伝子コピーされ、それぞれ分化

3. DNA領域の混ぜあわせ

4. 水平伝播:原核生物で頻繁に起こる

オーソログ:祖先がおなじ遺伝子

パラログ:同じゲノム内での重複によってできた遺伝子機能分化していることもある。

ホモログ:上記二つを含めた、とにかく類縁関係にある遺伝子

有性生殖遺伝子の水平伝播(ただし通常同じ種間でしか起こらない)

3つの分類のいずれにも存在する普遍的な遺伝子ファミリーの大部分は翻訳アミノ酸代謝輸送に関与しているものである

真核生物の遺伝情報

真核生物定義DNAが書くという独立した内部区画に分離されている。

原核生物と真核生物の違い:

二重膜になっている核膜がある。

大きさが10倍、体積で1000倍。

細胞骨格がある。

細胞壁がなく柔らかい細胞膜を持ち、食作用を示す。

真核生物は、元々捕食者ではないかと考えられている:核膜は運動によってDNAが損傷しないように。柔らかい細胞膜細胞骨格運動性を持たせるため。

作用ミトコンドリア葉緑体の取り込み

植物葉緑体の取り込みによって獲物を追う必要がなくなり、食作用及び運動性を失い、細胞壁を獲得した。

植物運動用の細胞骨格装置を持ちながら細胞膜を持つのはこのため。

菌類葉緑体を持たないにも関わらず、硬い外壁を持つため、食作用運動性を持たない。他の細胞の分泌物や死んだ時に放出される栄養分で生きている。細胞外に消化酵素を分泌し、必要な消化を全て細胞外で済ますことができる。

原核生物ゲノムが小さいほど有利;真核生物ゲノムが大きいほど有利;

真核生物原核生物より多くの遺伝子を持つだけでなく非翻訳DNAも遥かに多く持っている。遺伝子20倍;非翻訳DNA10000倍;

翻訳DNAを用いて他の遺伝子の発現を調節→複雑な多細胞生物の形成

遺伝子余剰:かつては同一だった類縁遺伝子存在し、それらを交換しても目的機能を果たすことができるような状態。

遺伝子余剰→ある遺伝子を欠損させたとしても、目的機能が達成されてしまう。

キイロショウジョウバエは反復が少ないため、一個の遺伝子の変異が直接機能も変化しやすい。

2007-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20071210014524

農業を軽んずるのをやめさせるためにできること

1、輸入農作物危険性を徹底的に周知

2、グローバル経済からの脱退、一切の食料の輸入停止

食品の値段は今の10倍とかになる。

餓死者が続出。

…ってのはやりすぎだとしても、単に輸入量を減らすだけでも農業重要視されるようになる。

しかし、農業は広大な耕地面積のある国の得意とする産業だ。

耕地面積の少ない日本が主戦場とすべき場所ではない。

もしも面積の少ない場所で効率よく生産できる農業があれば別だが、

農業葉緑体依存している以上は、日照面積が問題になるしかない。

つまり戦略的に言って日本農業を重視すべきではない。

 
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