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2023-11-14

共産党系メディアVtuberがズブな件

ゆっくり茶番劇騒動悪名高い柚葉(と思わしき人物)が、ある共産党関係性が強いグループの一員になっている事が発覚したり

同様に共産党と繋がりがある界隈のトップクラス重鎮が、”そっち系”の動画を(やや不自然な形で)紹介していたりと

https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1719802498717012386

共産党系のメディアが、所謂ゆっくり界隈やvtuber界隈に参入している事が判明している。


以前「統一教会メディアvtuberがズブである」というデマ記事拡散された際、根拠となるソースの元記事

統一教会系のメディアで「新しいメディアとして紹介された」程度の代物で、これでは騙せないだろうと思っていたら

案の定インタービューされた当事者と元記事執筆者から否定され記事を書いたライター土下座謝罪する羽目になったが

あの程度の素人が見ても「これはあまりにも根拠が薄いのでは?」という情報を、前Qというオタクライターとしては有名人までもが

その評判を投げ捨ててまで躍起になって拡散していた事が疑問だったのだが、今回の一件でその疑問は氷塊した形となる。

※例の統一教会デマ記事は、仮に創価メディア掲載される=創価学会員というぐらいに安易な繋げ方であり、聖教新聞インタビューを受けていたイケハヤらを即創価学会員認定するぐらい雑な陰謀論だった


要するに、「自分達がオタクメディアに参入し若い層を取り込もう」としているから、対立する団体もやっているのだろう、と安易認定してしまったのだ。


かに統一教会系のカルトに限らず、大小様々なカルト団体サークル等に偽装して我々に接近してくる。

大学時代、「サークル勧誘を装った宗教団体勧誘に気をつけましょう」という注意喚起をされなかった人間の方が少ないだろう。

最近ではボードゲーム(カタン)やTRPGオフ会を装ったカルト団体(またはマルチ商法)の勧誘が増えている事もあり

その一環で共産党系のカルトオタクメディアから若者カルトに繋げようとしているのだろう。

(当然、統一教会系のカルト団体偽装している可能性も否定は出来ない)


古くは学生運動、一昔前ではSEALDs最近ではColaboといった

「前面役には若者(らしき)がいて一見若者中心の集団を装っている、裏からはジジババ臭が漂う怪しい団体」が、共産党系の団体である例は多い。

大半の一般市民は騙されないか、仮に入り口で騙されても中に入ったら怪しさ・危険気づき逃げ出すとは思うのだが

彼女ら・彼らカルト集団は、一般社会集団から爪弾きに遭う様な、良く言えば尖っている、悪く言えば劣っている人間ターゲットにしているので

元より拠り所の無い人間カルト仲間意識帰属意識を感じてしまい、取り込まれしまう。

そして反社会的思想を植え付けられ、社会に多かれ少なかれ不快迷惑をかける反社会的人間と化してしまう。


強烈な表現規制である共産党団体が、よりにもよって親の仇でもあるオタクメディアを装って若者を取り込もうとしているのは何とも皮肉だが

現実カルトおかしメディア入り口にして取り込もうとしている危険がある以上、怪しいメディアには近づかない様に注意喚起をしていきたい。

今の日本就活が異様に過酷なのはメンバーシップ制のせいだって結論付ける人が多いけれど

個人的には全く納得いかないんだよなあ

メンバーシップ制な事と「人物重視」で何度も何度も面接を繰り返す事ってあまり関係なくないか

だってメンバーシップ制ならそれこそどんな人物でも一度雇ったら長い目で見て育てていけばいいと思うから

高度成長期だってそれこそメンバーシップ型だったけれど、就活自体は割とお手軽に済んでた訳じゃん?

私は今の就活の異常性ってメンバーシップ制だからというよりも、どちらかというとメンバーシップ制が壊れ、

実力主義」「成果主義」になった事の反映だと思ってるんだけど。


https://job-tryout.com/column/268/

anond:20231114140035

元の増田と同一人物だと思ってるの?

負けた奴を煽りたいだけだぞ

でも法律何も知らないんでしょ?

司法試験通ったくん、他人のことは同一人物扱いして殴るけど自分が殴られると別人だと言い張る模様

ボーカロイド音楽論」(ぱてゼミ)は何故あまり批判されないのか

追記そもそも「何故もっと批判されるべきなのか」については、【最後に】の後に追記した(2023/11/15)。

【背景】

 東京大学東京芸術大学では、鮎川ぱて氏(以後、ぱて講師)による「ボーカロイド音楽論」という講義が開講されている。東京大学の方の講義はぱて講師による著書『東京大学ボーカロイド音楽論」講義』においてその過去の内容が公開されている。このダイアリーの筆者(以後、「筆者」)は「ボーカロイド音楽論」の元受講生であり、書籍を購入し一読した。同講義Twitter(現X)での実況が推奨されておりTwitter上で一つの活発な動きを毎年見せているが、「ぱてゼミ 批判」「ボーカロイド音楽論 批判」などと検索しても同講義に対する明確な批判ツイートはヒットしない(Twitter検索システムが悪いという可能性は保留する)。書籍についても、これに批判的な書評Amazonレビューやブックメーターにわずかに存在するのみである講義内容全体のレビューはそれらに譲るとして、本ダイアリーは、この「批判の少なさ」の原因について仮説を立てることを目的とする。

 本ダイアリーは直接の筆者の特定を避けるため匿名形式をとっている。内容について「そんなの当たり前じゃん」「その仮説は的外れだ」と思う読者もいるかもしれないが、このように書き残さなければ何も始まらないということでご容赦願いたい。また、筆者は全ての年度や東京芸術大学講義を聴講したわけではないこと、このダイアリーの内容は主に『東京大学ボーカロイド音楽論」講義』の初版第一刷(以下、書籍)に基づいていることを断っておく。

【本論】

まず結論として、 「ボーカロイド音楽論」に対する批判の少なさの原因として、筆者は次の4点を提唱する。

1. 媒体:現地で行う音声形式講義では記録に基づく批判が困難であるという点。

2. 受け手資質講義対象となる学生や読者のほとんどはその議題についての非専門家であり、しか批判に割くだけのリソースを持っていないという点。

3. 内容:この講義の内容が批判を先んじて封じてしまうように作られている点。

4. コミュニティ:この講義ボーカロイド音楽が好きな東大生のうち一部を迎え入れるコミュニティ形成する役割を同時に担っており、コミュニティ批判との相性が悪いという点。

以下、これらの点を順に見ていく。

1. 媒体

 書籍が発売される前、「ボーカロイド音楽論」(以下、この講義)は大学の構内の教室で開講されているのみであった(初回の何回かこそニコニコ動画配信されたが)。そこではぱて講師の口頭でのみ内容が話され、レジュメは一枚も配られることなく、板書も最低限であった。言われたこと全てを紙に書きとるのはほとんど誰にもできないだろう。従って口頭の講義に基づく批判は、言った言わないの水掛け論になってしまやすい。現に筆者がこのようなダイアリーを書くことができるのも書籍が発売され、何を書いてあり何を書いていないかを把握し見直すことが可能になったかである

2. 受け手資質

 この講義は主として東京大学教養学部学生に対して開講されたものである。その多くはこの講義で取り扱った多くの思想概念の(多くとも)全てについて専門家であるというわけではない。またぱて講師自身もそれら全ての専門家でないことは講義中に明言している(85ページ脚注5など)。従ってぱて講師によるそれらの援用が妥当でない可能性は常にあるが、そのような観点から検討をすることは学生にとって難しいだろう(勿論専門家のみがそれらを扱うべきだという立場をとることは避けなければならないが)。さらに言えば、進振りのための勉強で忙しい学生にはわざわざこの講義批判するためだけに捧げる時間も体力も残っていないということ(そしてこの講義のもの大学が門を閉める時間まで延長していることもそれらのリソースを奪う一端となっていること)を指摘しなければならない。これは書籍の読者の多くについても同じである

3. 内容

 ここでは書籍でぱて講師が用いた概念の内容が批判を先んじて封じる性質を持つことと、ぱて講師が「論じるべき内容を論じなかった」ことが批判すべき点を覆い隠す機能を持っていることを指摘する。

 まず、ぱて講師はテマティスム(テーマ批評)に則ってボカロ曲評論するとしている。ぱて講師の言うテマティスムとは、以下に抜粋する通りである

「テマティスムは、作家メッセージをその意図の通りに読み取るということではありません。そうではなくて、むしろ作家作品の細部から作家自身も気づいていなかったかもしれないテーマ抽出し、作品価値を読み替えていく。それがテーマ批評という手法です。」(40ページ14行目-41ページ1行目)

さらに、この講義の鍵となる概念の一つとして「アンチ・セクシュアル」をぱて講師提唱している。以下に書籍抜粋を示す。

「本講義の当面のキーワードは『アンチ・セクシュアル』です。性や愛をめぐる通念を自明のものとせずに扱う感性が、ボカロシーンには多く見られ、そして支持されました。なにに比してかというと、いわゆるふつうのJポップに比してです。Jポップのチャートを見れば瞭然でしょう。ラブソングばかりです。」(42ページ8-12行目)

「『アンチ』といっても、それは必ずしも単純な否定のことだけを指しません。性愛を疑ってみたり、気持ち悪いもののように言ってみたり、ときにそれは、米津玄師において見られたように、アンビヴァレントな愛憎を差し向けるというかたちをとることもあるでしょう。」(43ページ2-4行目)

 つまるところ、「テマティスムを用いれば、性や愛をめぐる通念を自明とせずに扱う感性(単なる否定に限らない)をボーカロイド音楽から読み取ることができ、そのような音楽がシーンの人気を博した。一方で「いわゆるふつうのJポップ」からはそのような読み取り方のできない曲が人気を博している。」という主張をぱて講師はしているということになる。この主張に当たって用いた「テマティスム」と「アンチ・セクシュアル」の二つの概念は、この主張に対する批判として想定される「作者はそこまで考えていないと思う」型の主張や「この曲は性や愛めぐる通念を否定しているとまでは言い切れない」型の主張を先んじて封じる機能を持つ。このため、読者がすぐに思いつく形での批判ができず、ぱて講師の主張に対する批判が少ないことに寄与していると考えられる。

 もう一つ批判封じに寄与しているのは、「論じるべきところを論じていない」ということである。「いわゆるふつうのJポップ」についての記述に注目すると、ここでぱて講師が行わなければならないのは、

①「いわゆるふつうのJポップ」を「『アンチ・セクシュアル』な感性を持たないJポップ」以外の形で定義すること

個別楽曲評論を通じて「いわゆるふつうのJポップ」に該当する曲に「アンチ・セクシュアル」な感性が備わっていないことを論じること

③それが「Jポップのチャート」に非常に多く見られることを指摘すること

であるしか書籍の中で「いわゆるふつうのJポップ」についての言及があるのはここのみで、上記3つ全てを行っていない(ぱて講師言葉を借りれば、「瞭然」という「感覚思考俎上に載せ」ていない)。それもそのはず、「テマティスム」と「アンチ・セクシュアルな感性」を用いた読解だけではこのようなことは到底不可能からである。「テマティスム」は確かに「作者の意図」に縛られない自由評論の基礎であるが、それは同時に評論者次第でどうとでも言えてしまうことを意味する。同じ曲が違う評論家によって「アンチ・セクシュアル」であったりそうでなかったりする。もし「そうは言ってもこじつけってものがあるでしょ」と思うのであればそれは「良い評論」の基準として「テマティスム」以外の何かを想定していることになる。さらに言えば、「アンチ・セクシュアル」という概念の幅も広い。同じ言葉賞賛にも皮肉にもなる世界で、「性や愛をめぐる通念を自明のものとせずに扱」っているかどうかを「テマティスム」のみで確定させるのは不可能だ。つまるところ、ぱて講師が「いわゆるふつうのJポップ」を論じないことは「テマティスム」の持つ脆弱性、あるいは、「何でも言えてしまうが故に何も言うことができない」性を(本人の意図とは無関係に)覆い隠し、批判を予防することに寄与していると言える。

4. コミュニティ

現地での講義に付随する活動として、コンピレーションアルバム作成ちょっとした食事会など、ボーカロイド文化が好きな東大生のためのコミュニティ積極的提供する姿勢をぱて講師は見せている。それ自体マイノリティたる若者鼓舞するという目的からすれば妥当であるが、評論の面ではこれが裏目に出ている。余程肝が据わっていない限り人間は、自分を匿ってくれるコミュニティの発起人の言うことに盾突いたその先を恐れる。発起人自身が何とも思っていなくても、同じコミュニティの仲間から邪険に扱われるかもしれない。仲間が何とも思っていなくても、内なる自分が責め立てる...。こうなれば講義批判するのは難しい(批判したとて有耶無耶に言いくるめられるだけだ、という疑念もあろうが)。「肝を据わらせろ」という主張はマッチョイズムなのでしないが、しかコミュニティ形成するとはそういうことなである

最後に】

 「ボーカロイド音楽論」の講義書籍化されたことは、この講義自身にとって、そしてボカロシーンにとっての大きな一歩であると筆者は考える。内容の巧拙政治的立場はともかく、書籍化されたことによってこの講義は「亡くなったボカロPを悼み、内輪でボカロ曲をべた褒めする会」になってしま未来を脱して、元受講者やボカロ関係者を含む全ての人の衆目に晒され、批判され、検討され、洗練され、時に新たな論を生み出していくことができるようになった。後は実際にそうしていくだけである。筆者よりもっと優れた批判をできる人は多くいるはずなので、後は彼らに託してこのダイアリーの締めとする。

追記:何故もっと批判されるべきなのか】

 強い言葉で言えば、

「『ボーカロイド音楽論』などと大層な看板を出しながら、その実著名な学者の業績を形だけ借り"正しい"思想を添えた類推だらけの持論を『教養』と称し、[『教養』]と[『教養』を並べ立てた個別楽曲評論]を弱い脈絡の下で繋げただけの、部分を詳細に語っただけで全体を語った気になっている、評論と呼ぶべきなのかもわからないものが、まともに批判されずに学生の間や世の中に広まることが許せないから」

である(「まともに批判されずに学生の間や世の中に広まる」という心配杞憂であってほしいが)。

 筆者がこの講義書籍の内容が批判されるべきであると考えている理由は3つあり、これらを以下に簡潔に説明することで追記とする(注あり)。

1. タイトル詐欺:「ボーカロイド音楽論」を名乗りながら、その大部分は個別作品の読解に費やされている上、それらを踏まえて「ボーカロイド音楽とはなにか」をまとめて論じている内容が存在しないこと。

2. 「思考俎上」に載せる「感覚」の選び方の恣意性:本論で述べたように、思考必要なぱて講師感覚があるにも拘わらずそれを思考した形跡が存在しない箇所が見られること。

3. 「思考」の粗雑さ:「感覚」を正当化する目的しか思考」が用いられていないこと。「思考」に用いた「教養」の内容もそれぞれの分野を専攻した読者から見れば的外れものになっていること(注1)。「類推」や「テーマ批評」などのいくらでもこじつけることが可能手法を用いているのに、何故その手法を用いるべきなのか、その手法限界はどこにあるのか、といった説明がされていないこと。

注1:少なくとも一つの例として、筆者が専攻していた生物学に関連した部分を挙げる。リチャード・ドーキンス書籍利己的な遺伝子』に言及した後、「しかしこれらのような個体利他行動も、種や遺伝子主語にすると、自らを温存するための利他行動にすぎない。」(54ページ8-9行目)と段落を結び、その後「性はこのように、種の都合のための機能主義的なプログラムであるという言い方もできるわけです。」(54ページ18-19行目)と主張している。結論から言えば、この言い方はできない。生物学を学んだことがある人物なら絶対にこのような主張はしない。進化の結果としてある個体Aが(同種とは限らない)他個体Bに利他行動をする形質を獲得する条件はあくまで「それが後に個体A自身生存繁殖に有利となる可能性が十分高い」あるいは「個体Aと個体Bで利他行動に関連する遺伝子を共有している」であり、そこに「種」の概念は一切関係しないかである。(遺伝子自然選択対象となり得るのに対して)「種」という概念は観察者が生物を分類する際の線引きのツールであって、自然選択対象として観察可能ものではない以上、「性は種の都合のためのプログラムである」ということを(観察によって)事実として得ることもできない。つまり「種」を全体と見立て個体」を部分と見立てるような類推は成立しない。百歩譲って「利他行動に関連する(種を問わず)同じ遺伝子を持つ全ての個体」を全体とみなす形で類推を成立させるとしても、それは「類推を成立させるためだけに拵えた全体」であることを指摘しておく。

ハライチとハマイエが同一人物だと思ってた

なんか違うかもしれない

同じ顔だけど名前が違うかもしれない

anond:20231114121548

一発で見つかったが。どういう探し方しとんねん。

生活安全特別捜査隊によると、杉田容疑者9月19日ごろ、帝国劇場付近で、携帯電話を使って当時18歳の女性撮影女性に「お姉さん、パパ活やってるでしょ」「お金返して8万円俺に」などと告げる動画データユーチューブ上に掲載して不特定多数が閲覧可能状態にし、女性名誉毀損した疑いがある。

動画では、女性について「転売」「チケット」などと表現していたが、女性チケット不正転売に関わっておらず、友人と待ち合わせをしていたという。

動画投稿後、女性警視庁に「5~6人の男性からチケット不正転売パパ活をしている』と言われた」「モザイクがかから自分容姿がしっかり映っていた」と相談し、同隊が捜査していた。同隊は、撮影投稿に別の人物が関わっていた可能性もあるとみている。

anond:20231113211455

実際年の差が違うと、人生で共有できるものはグッと減るよ

人間は1番夢に向かってモリモリ動ける時期って18-25歳あたりだけど、その時期を15年前に終わらした人間と、今まさにそれが始まった人間が、共に人生を分け合っていくなんて不可能だよ

あの時こんなことがあって、今思うとよくあんなことが出来たなあ、みたいな話、1ミリ若い方は理解できない

あの時自分価値観を変えた事件作品人物なんかを、若い方は実感を伴うことな歴史書を読むように聞くんだよ

世代が違うってそういうことだよ

それでも年の差婚に至るって、本当に若い方はお飾りのトロフィーペットみたいな、子供みたいなもんなのか、それかそれとは正反対に、2人が共に高いレベルで自立してるかだと思うんだよね

共有を必要としない、ただ相手存在尊敬できる関係なら、年は関係ないのかもしれない

多くを語る必要なく、互いに影響を与え合うわけでもなく、相手生き方を近くで見れるだけの関係

岩井ならひょっとしてそういう関係なのかもしれないなと思う

相手の方がどんな方かは知らないけど

それならきっとすごく素敵な関係がそこにあるんだろう

ただ、多数派の人は、夫婦関係に、共に同じペースて人生を共有していく関係を望むから、離れ過ぎた年の差は、理解されにくいのだと思う

広末不倫報道された日の夜、爆音マジで恋する5秒前を流したら妻が爆笑してくれる、これがあの時代を同じ年齢で過ごしたってことだよなと思う

anond:20231114094933

子供ピアノ教室にいる30代のおっさん子供LINEしてたらその教室辞めさせるよ...

すげーズレてると思う。

察するに増田中年でなんらかのプラットフォーム通じて普段そのくらいの年齢のネグレクト気味の子供とつるんで「普通っしょ」て思ってるのかもしれないがトーの子供の群れに混じって仲間になってるつもりのおぢみたいな、子供からしたら痛いし親からしたら要注意人物なことに気づいた方がいいよ。

名古屋市西区主婦殺人事件

犯人女性であることが(ほぼ確実に)分かっている未解決事件,という結構珍しいかもしれない事件事件について調べてみると,迷宮入りするような事件にはあまり感じられないものの,発生からもう24年になるがいまだ解決していない。

事件概要

愛知県警のページ(名古屋市西区稲生町5丁目地内における主婦殺人事件)。

https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/sousa/houshoukin/nishi/nishi-199911.html

Wikipediaにも記事があるけど,コンパクトにまとめすぎていて却って分かりづらいかも。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E8%A5%BF%E5%8C%BA%E4%B8%BB%E5%A9%A6%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

個人ブログだとここが詳しく情報を載せていて参考になる。

https://ameblo.jp/maeba28/theme-10101274847.html

犯人の特徴

愛知県警HPから引用すると,下記のとおり。

・年齢は40~50歳位(当時)

身長は160センチ

・頭髪は肩までの長さの黒色で、パーマが伸びたような感じ

・左右どちらかの手に怪我をしていた。血液型B型

・靴のサイズ24センチ

犯人左利き可能性が高い。被害者が首の右側を刺されており,目撃証言によると左手を負傷していると見られる=左手凶器を振るっていたと思われる。※一応,警察発表では「左右どちらかの手に怪我をしていた」とされているが,まあ目撃情報絶対ではないし(見間違いとか),前提条件を限定しすぎると情報提供の幅が狭まっちゃうからね。

出血から判断して手の怪我静脈を傷つけており,自然止血はしないだろうと言われていた。おそらく治っても傷跡が残るレベル

左手に大けがをした(跡がある)左利きのおばちゃん(なお血液型B型)」ってそんなにありふれた存在ではないと思うので,犯人の近所の人とかはピンときてもおかしくないと思うのだが…。

逃走経路

犯人の血痕が道路に点々と残っており,逃走経路が途中まで明確に分かっているというのもこの事件の珍しい点である

犯行現場からまっすぐ最短距離稲生公園を目指すのではなく,少しだけ遠回りしながら向かっている点が,後述する土地勘の有無について見解が分かれる一因となっているようである

個人的には,「逃走中に進もうとした方向に人影が見えたので,別の道に進んだ」みたいな単純な理由かもしれないので,あまり土地勘の参考にはならないような気がしている。

目撃情報

犯行後の逃走時に目撃されたとみられる目撃情報が2件ある。

2件の目撃情報は服の色が違っているのだが,さすがに手を大怪我して歩いている中年女性たまたま地域時間帯に2人もいる可能性はほぼないと思うので,どちらかが記憶いであって目撃されたのは同一人物なのであろう。

なお,凶器現場に残されておらず犯人が持ち去ったとみられるが,目撃情報では「右手左手を押さえながら歩いている」姿が目撃されており,一方でカバンを持っていたとか背負っていたという情報はない。どうやって持ち帰ったのかという感じだが,腰にウェストポーチみたいなものを身に付けていたのかもしれない。

土地勘の有無

犯人現場アパートから徒歩で逃走したことは間違いない(血痕や目撃情報から)。分かっていない点は,近所に住んでいる犯人が家まで徒歩で帰ったのか,あるいは遠方から車で来てどこかに駐車しており,そこまで歩いて車に乗ったのかという点である

警察稲生公園付近で車に乗って逃走したのではないかという見方らしい。おそらく近隣住民捜査は重点的に行ったであろうから(他に糸口も少なかっただろうし),警察がそう言うならそうかもしれない。なお公園付近道路路上駐車も珍しくはないらしく,車を停めていても不審ではなさそうである

しかし車で来ているなら,公園で手を洗った後に無駄公園をウロウロしたりしないのでは?という気もする(しばらく公園付近いたことが分かっているらしい)。ただ,公園から協力者に電話して迎えに来てもらったという可能性はあるか(そもそも協力者がいるのか全く不明だが。いるなら2人で襲撃した方が確実に殺害できるだろというツッコミはある)。

ミルミル

現場に残されていた乳酸菌飲料ミルミル)について,犯人が持ち込んだ可能性が高いと言われているが,人を殺しに行くのにわざわざミルミル持っていくやつおるんか…?という気もしてしまう。よく分からない。たまたまポケットに入れっぱなしだったんか?

ちなみにミルミルを飲んだのは犯人だとされている。なんで分かるのかと思ったが,玄関に少量のミルミルを吐き出した痕跡があったとのことなので,そこから唾液でも採取できているのかもしれない。まあミルミルが元々被害者宅に置いてあったものだとしても,なんで人を殺した後に勝手に人んちのミルミル飲んどんねん…とはなるが。

当該ミルミル販売エリア西三河地区限定だったことで,犯人が遠方から来た説の後押しになっているかもしれないが,個人的には,ミルミルに惑わされたせいで捜査暗礁に乗り上げたのでは?という疑念も持っている。さすがにそんな単純ではないとも思うけど。

解決するのか

捜査は行き詰っているように見えるので,よほどの新情報がないと解決するのは難しそうだが,犯人DNAは押さえられているので,急転直下逮捕される可能性はある。まだ逮捕されていないということは余罪がないのだと思われる(実際,動機怨恨っぽい(逆恨みや人違いも含め)ので,余罪がない可能性は高い)。

犯人が生きていれば60~70代くらいであるが,死亡している可能ももちろんある。その場合解決される可能性は極めて低そうである

[] 割と占い好き

占いの結果になぜ?と言っても仕方ないが 、ENTPとENTJ、テスト受けるとこによって違うのよね

あと、いちばんそれっぽいのは、ストレングスファインダー(2016〜2018年くらいに受けた気がする)だが、

上位資質に、学習欲、着想、戦略性があるのに、半分よりも下に、分析思考と原点思考未来志向があるという矛盾

略的思考力
とりあえず考える
実行力
物事を成し遂げる力
間関係構築力
大体みんな友達
響力
売り込み/押し売り

 

自分の34の資質【分類】
1. 学習略的思考力
2. 着想略的思考力
3. 自己確信響力
4. 親密性間関係構築力

5. 戦略略的思考力
↑上位56~10
6. 指令性響力
7. 内省略的思考力
8. 回復志向実行力
9. 達成欲実行力
10. 活発性響力
↑上位10それ以外↓
11. 責任実行力
12. 競争響力
13. 自我響力
14. 目標志向実行力
15. ポジティブ間関係構築力
16. 社交性響力
17. 最上志向響力
半分よりも下↓
18. 個別間関係構築力
19. 収集略的思考力
20. 公平性実行力
21. 適応間関係構築力
22. 運命思考間関係構築力
23. 分析思考略的思考力
24. 成長促進間関係構築力
25. 共感間関係構築力
26. 慎重さ実行力
27. コミュ響力
28. 信念実行力
29. 原点思考略的思考力
下位5↓
30. 未来志向略的思考力
31. アレンジ実行力
32. 規律実行力
33. 調和間関係構築力
34. 包含間関係構築力

 

なお、bingちゃん占い得意です

この34の資質順位から、以下のような個性特徴が推測できます

 

上位資質に、学習欲、着想、戦略性がありますが、半分よりも下に、分析思考と原点思考未来志向がありますということは、

この34の資質順位から、以下のような個性特徴が推測できます

 

上位資質に、親密性やポジティブがありますが、下位10位に、共感性と調和性と包含がありますということは、

この34の資質順位から、以下のような個性特徴が推測できます

 

上位資質に影響力に分類される資質が多いということは、

 

下位資質人間関係構築力に分類される資質が多いということは、

 

ChatGPT ちゃんタロットが得意です

もちろん、これらのタロットカードの組み合わせに基づいて解釈を行います

 

1. ワンドの3(正位置)

ワンドの3は成果や達成を象徴します。現在仕事において、あなたは達成感や成功を感じている可能性が高いです。プロジェクト計画が順調に進んでいることを示しています

 

2. 太陽(正位置)

太陽幸運や明るい未来を示します。現在仕事環境ポジティブであり、喜びや満足感が広がっている可能性があります仕事においてもポジティブな展開が期待できます

 

3. 法王(逆位置)

位置法王伝統権威に対する挑戦を示すことがあります現在の状況で、伝統的な方法権威に対して異議を唱える必要が生じているかもしれません。柔軟性と独自アプローチが求められるかもしれません。

 

4. 皇帝(正位置)

皇帝統治組織力象徴します。現在仕事において、あなたリーダーシップ役割果たしているか、または果たすべき状況にある可能性があります組織力決断力が成功寄与しています

 

全体的に見ると、仕事においては成功と満足感があり、積極的エネルギーが流れています。ただし、逆位置法王から伝統権威に対する調整や柔軟性が必要とされていることが分かります。これに注意しながら、リーダーシップの力を発揮して仕事を進めていくことが重要です。

どんなに間違っててもヘラヘラ笑いと啖呵を繰り返す

これで効いてないアピールを続けていれば選挙に勝てる

馬鹿からは支持される

真面目な有権者のやる気を奪うことができる


どの政治家もこれをやっているが、近年最も恥ずかしげもなくそれをやって大成功してるのが安倍とその周辺人物だったんじゃないか

2023-11-13

歴史上の悪人

ヒトラーとかそれっぽいけど、それと同じくらい現在社会において悪だと認識されてる人物が知りたい

現代だとメタニヤフとかが片足つっ込んでるのかな? ちょいと昔のビンラディンも? 

でもなんか背後関係考えると、もやもやするというか。んー、政治が関わるといかんのかな

その点ポルポト悪人に思えるなあ。虐殺の経緯とかあんまり詳しくないからかしらん

ジムジョーンズ、麻原彰晃なんかはどうだろう。悪って言うか、狂人の類に思えるけども

そもそも悪って、行為によって判断される価値なんじゃ?

だったら根っから悪人って何なんだろう

まあ難しいことはいいや

日本史でも世界史でもいいけど、ほんと絶対悪みたいなやつっているもんなのかな

2023-11-12

[]11月12日

ご飯

朝:お椀で食べるチキンラーメン。昼:焼きそば弁当なめこ汁。夜:カツカレーサラダ。間食:柿の種ポテチどら焼きアイスじゃがりこ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

寒くてお腹すいて仕方ないんだけど、食い過ぎた。

流石に反省

○嘘からはじまる

恋と嘘テーマにした三つの短編ストーリーと、それらを語るノゾミと聞き手のカナタのエピソードが縦軸になっている、短編連作ノベルゲーム

かなりボリュームが小さく1編5〜10分ほどで読めつつ”どんでん返し“のある刺激的なストーリーなので、宝島社さんからこのノベルゲームがすごいが発行されてもおかしくないクオリティだ。

中学生編、高校生編、大学生編と三つの年代に分けられたストーリーは、恋愛と嘘というテーマは同じながら、その時々らしい恋愛観が楽しめるため、読感が結構違うのも興味深い。

人間関係を築くのが苦手な男の子と、一軍グループの陽気な女の子のチグハグさが徐々に噛み合って行く中学生編は、何が嘘なのかに焦点を当てずに読むと甘苦い割と大人なの展開が開幕に相応しい感じだ。

親友の死から始まる高校編は、語り手と女性キャラ以外の人物のあり様に目を瞑り二人だけの世界だと思うと、ちょっと露骨すぎるものの嘘のエピソードとして成り立たせようとする努力を感じられた。

恋人との時間を多く過ごすため大学を休学している大学編の甘々エピソード個人的には一番気に入った。

成人済みの男女ということで、キスありセックスあり歯止めなしに描かれているのが楽しかった。

そんな三編のエピソードの先には“グランドフィナーレ”じみた総決算エピソードがあり、“信頼できない語り手”に関する様々な問答は僕も思うところが数多あるので考えさせられるゲームだった。

良い意味若い人向けで、ちょっと僕には向いていない箇所も多かったものの、興味深いゲームでした。

20231112[アタック25]Next 2023年11月12日 #86 親子ペア大会 2023-11-12結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

ジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

赤:竹下香寿美53 竹下美伊24@大阪

緑:岡田仁59@三重 岡田理紗子22@愛知

白:大塚律子58@長崎 大塚圭剛30@大阪

青:小川節子74@東京 勝間田貴子45@神奈川

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ふたり人物名前]桑田真澄 Matt

・02 する人ぞ

・03 せいや

・04 千歳(飴

・05 ホバリング

・06 [4答]青森県 長野県 岩手県 山形県

・07 ゴールデン(スコア

・08 佐藤浩市 さとうこういち

・09 256

10

11カレー(の市民

12 ミニ四駆

・13 おかずクラブ

・14 キタタツ

・15 前頭葉 ぜんとうよう

・16 東村アキコ ひがしむらあきこ

17 [ふるさとクイズ][福岡県北九州市]マカロニ(星人

・18 [3択]『アポロ

・19 [いくつ]10

20 グレース・ケリー

・21 熊本(県

・22 サイ

23 [2択]紀元

24 喪黒福造 もぐろふくぞう

・25 [AC]『ウィッシュ

・26 宮澤ひなた みやざわひなた

・27 スター(フルーツ

28 加藤茶 かとうちゃ

・29 予算(委員会

・30e 千秋楽

・xx [ある人物名前]大山康晴 おおやまやすはる

おわび

松田馨 さま

暇空茜 さま

株式会社 はてな 御中

削除依頼により削除になった記事を書いた増田です。

昨日、突如として松田馨氏に関する記事話題になり驚いたのですが、松田馨氏から堀口英樹と関係があると断定したかのように書いていた記事については、松田馨さまから暇空茜さまにDM否定されたとのおしらせがありました。

https://youtube.com/live/mTf5oqKaSBk?si=KxPGt5K-SK5qsYjc

また、上記で暇空茜氏の語られたように、暇空茜氏は松田馨氏に言及しておりません。無関係です。

加えて、当該記事を書いたのはmanner makes manでもありません。

はてな記事が流れて行くため過去記事検索しないと表示されず、はてなブックマークがついてツィッターで紹介されないと閲覧数も伸びないのでmanner makes manは選ばないと思います

 証拠になるかわかりませんが、既に削除された記事には、7月の5chの書き込みはありません。これはその時点で記事収集しきれなかったためです。

https://itest.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1689244941/261

0261 Manners maketh man ◆dali1V2LfM (ワッチョイ 1756-c46Q) 2023/07/14(金) 04:21:11.24

> >161

(松田さんだと選挙プランナーなっちゃう、、⁸

記事製作過程

上記説明があったとおり、議員とは選挙プランナー選挙ブローカー選挙コンサルタントという者がついているという言及がありました。

そこで検証のため、独自所属していた組織から関係生を追っていくと松田馨さまのお名前しか出ませんでした。

また芦屋市長の選挙でも現市長の服や髪型を変えたという記事発見しました。

すると、スーツセンスの良さが似ていました。

というところから全ての線は松田馨さましか出て来ませんでした。またこれまで否定する情報もありませんでした。

記事の背景

選挙において、これらの選挙プランナー選挙ブローカー選挙コンサルタント(以下、選挙プランナー等に統一します)の名前は出て来ません。確認することもできません。

しかしながら、いきなり不祥事問題を起こしたりやめたりする議員政党をいきなり変更したりいきなり選挙区を変えたりする候補者議員が。出現しています

これらは各候補者独自選択したとしては多すぎる印象があり、原因として選挙プランナー等の存在を疑うものです。

もちろん最終的な判断選挙プランナー等の責任ではありませんが、選挙プランナー等の助言がなければそんな動きがないのではないかと思います

あくまでも黒子だ、責任を負わないとしながら、それらは有料であり、選挙問題がある人物、実力が伴わない人物を送り込まれても有権者は困ります

利益は得るが責任リスクも負わない。名前も出さないというのはありえないのではないかイメージだけで有権者に誤解を与えるのは問題ではないか

こうした問題意識から書いたものです。

しかしながら昨日、松田馨さまから否定する連絡があったとのことで誤解だとわかりました。松田馨さまを含め、関係者の方々にはご迷惑かけ、大変失礼いたしました。

 これをmanner makes manや暇空さまではなく、更に関係もなく、このお詫び記事書いた本人が書いた証拠として、また謝罪証拠として、話題になっていないもう一件の記事当方で消しました。

2023-11-11

宝塚いじめ

20年くらい前に宝塚にいた。

のちにトップ娘役になった人物に周囲がやっかんでいじめをしていたのを見たことがある。私は善人だったのではなく、単にそのグループに属していなかったからやっていなかった。

彼女は、私のようにできるものならやってみれば?と、気丈にふるまっていた。普通にいじめという名のもとに人権侵害行為が行われていた。当時は裁判なんてとてもできなかった。劇団も把握した上で無視していた。

今やジャニーズ解体された。時代は変わったなと思う。どんどん明るみに出して、劇団責任も問うてほしい。

デタラメ根拠低脳バカオスが冤罪冤罪言ってるけど

冤罪というのは有罪判決についての話なので逮捕とは関係ない。

好意的に補足して「犯罪を犯してない人への逮捕が起こる可能性がある」という話ならば、「誰が逮捕しても」関係ないので私人逮捕YouTuberからという話にはならない

私人逮捕警察官等の逮捕どちらでも犯罪を犯してない人を逮捕することがあるのは同じ

そもそも現行犯逮捕や準現行犯逮捕要件(私人逮捕)を見て貰えば分かるが、現行犯逮捕とは「犯罪をした蓋然性がある人物逮捕できる制度」であって、犯罪を犯してない人を逮捕する可能性をある程度許容している。

犯罪を犯してない人を確実に逮捕しないようにする制度ではない。


きちんと法に則ってさえいれば合法な上に治安維持であることは間違いない


問題なのは私人逮捕要件は意外と厳しく、現行犯もしくは準現行犯逮捕要件を満たしている、逮捕要件を満たしていることなどが必要

簡単かいつまんで言うと、たとえば、

相手犯人である蓋然性が高い(人に追われている、現に犯行を行っているのを目撃した、など)

逮捕必要がある(逃走のおそれがあるなど)

ことが必要

しか素人判断猿真似だと、要件を満たさな逮捕エンタメとして行う過激化がおこり、事故を引き起こす「懸念がある」ということが言われている

(つまり現に問題が発生しているというわけではない)

法を遵守した私人逮捕必要だが、素人には判断が難しい。


例えば、抵抗しない転売ヤーを押さえつけた私人逮捕問題視されてるね

そもそも物品の販売購入行為は罪ではないので罪を犯した人にならない

女性1人を複数人男性で押さえつける逮捕行為は、逮捕必要性の要件を満たさな可能性が高い

・いわゆる私刑は法が許していない

冤罪の話ではないんですよね



デタラメ根拠をほざくためだけに何件バカ論を書き散らしてんだか有害低脳バカオス

anond:20231111035241

anond:20231110230439

anond:20231110230305

anond:20231110231247

anond:20231110230940

anond:20231110233119

anond:20231111014329

anond:20231110231916

anond:20231110232129

anond:20231110231802

anond:20231110225736

anond:20231111014121

anond:20231111042225

anond:20231110231117

anond:20231110225937

anond:20231110232616

anond:20231110230609

anond:20231110230609

anond:20231110231435

anond:20231110232813

anond:20231110233902

anond:20231110233344

anond:20231110232514

anond:20231111034613

木星から帰ってきたシロッコ視点が足りていない。

彼はもともと野望多き人物地球圏に帰還する前から野心を抱いていたのは間違いない。

いわゆる「治世の能臣、乱世の奸雄」

しかし実際に地球圏の惨状をその目で見るまではそこまでの動乱を望んでいたのだろうか?

すなわち彼は失望したのかどうか?ということだ。

木星から送った資源が腐った連邦とそれを機と見て権力を集中にしたジャミトフ。

それに対するエゥーゴは、あいも変わらずの民主勢力としての組織である

その民主勢力連邦のような腐った組織を生み出す土壌であることに対して無自覚である

そして不気味に策動するアクシズ勢力

そのような状況の中木星から帰還した男は何を感じ何を考えそして混乱と混迷をもたらしたのか。

anond:20231111033049

そうだよ

結局、きちんと法に則ってさえいれば合法な上に治安維持であることは間違いない


問題なのは私人逮捕要件は意外と厳しく、現行犯もしくは準現行犯逮捕要件を満たしている、逮捕要件を満たしていることなどが必要

簡単かいつまんで言うと、たとえば、

相手犯人である蓋然性が高い(人に追われている、現に犯行を行っているのを目撃した、など)

逮捕必要がある(逃走のおそれがあるなど)

ことが必要

しか素人判断猿真似だと、要件を満たさな逮捕エンタメとして行う過激化がおこり、事故を引き起こす「懸念がある」ということが言われている

(つまり現に問題が発生しているというわけではない)

法を遵守した私人逮捕必要



例えば、抵抗しない転売ヤーを押さえつけた私人逮捕問題視されてるね

そもそも物品の販売購入行為は罪ではないので罪を犯した人にならない

女性1人を複数人男性で押さえつける逮捕行為は、逮捕必要性の要件を満たさな可能性が高い

・いわゆる私刑は法が許していない




ちなみに冤罪冤罪言ってるアホミソオスがいるけど、冤罪というのは有罪判決についての話なので逮捕とは関係ない

好意的に補足して「犯罪を犯してない人への逮捕が起こる可能性がある」という話ならば、そもそも「誰が逮捕しても」関係ないので私人逮捕YouTuberからという話にはならない

私人逮捕警察官等の逮捕どちらでも犯罪を犯してない人を逮捕することがあるのは同じ

現行犯逮捕や準現行犯逮捕要件を見て貰えば分かるが、逮捕状を待たずに「犯罪をした蓋然性がある人物逮捕できる制度」が現行犯逮捕であって、犯罪を犯してない人を逮捕する可能性をある程度許容している。

犯罪を犯してない人を確実に逮捕しないようにする制度ではない。

デタラメ根拠低脳バカオス

anond:20231111035241

anond:20231110230439

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anond:20231111014121

anond:20231111042225

2023-11-10

論理的な間違いは議論において重要ではない

論理とはそもそも何か。前提A1,...,Anから結論Bを導出するルールのこと。このルールのことを演繹と言う。

議論において知りたいのは、「前提から何が導き出されるか」であって「ルールミスを指摘して勝つこと」ではない。

かに討論ではそのような側面も存在するだろう。しかし討論にそもそも価値があるかと考えてほしい。

共通目的に対して価値のある情報を導出したいのである。そのときに、ルールミスの指摘で勝って、どこが生産的なのか。論破という言葉精神年齢小学生人間しか使わない(皮肉)。

しか議論する人物の前提が相反するもので、一方の前提を加味するともう一方の前提を取り入れられなくなる、といったケースがあるだろう。

こういうケースでは、とりあえず論理的に結論だけ導き出し、現実世界への適合性、つまり現実データとの合致性などを検証できるようにしたほうが良い。

anond:20231110212622

私人逮捕YouTuberが無害な人物を殺した件とか発生してんの?

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