はてなキーワード: ビックリとは
旦那は、ゴミ捨て、洗濯物たたみ、自分の弁当作り、洗車、家計管理
掃除は時間がある方がやる 旦那は土日休みで、わたしはシフト制
子供がいないから、家事の量は知れてるけど、わたしの方が残業がない分、帰ってから何やかんやしてることが多いなぁ。一人で家事するのはマイペースで出来るから、正直気楽。休日の平日1日が、掃除や衣替えで潰れても平気。 土日に旦那は出かけたがるから、買い出しやらご飯作りやら一緒にしたがる。ありがたいけど、オタク趣味に割ける自分の時間がなくなるから、少ししんどい。ちなみにアニメ漫画好きなんだけど、鑑賞ではなく、絵や漫画を描くので、一人の時間は必要。夫は、鉄オタ。お互い、オタ活するため、便宜上結婚、そして、子供を作らない約束をした。
晩御飯作りは、手の込んだもの作らないし一時間弱で終わるので楽。一番ありがたいのが、旦那は、味には文句言うけど、食べれないものが無いので、献立に頭を悩まさなくてすむことかなー。あと、潔癖症じゃないから、多少散らかってても文句は言われない。
私がまえまえから気になる食券制に変わり厨房が狭い中に10人ぐらい店員さんがいる定食屋さんなんだけど、
まっとうな人数でのオペレーションで
当たり前だけど、
あれはオープニングスタッフがお祝いで駆けに駆けつけた結果だったのかも知れないわね。
でね、
どこも便乗値上げと言わざるを得ない価格アップは1機アップどころでは無い話しで
私が腑に落ちた話しとして、
マリオが無限UPしてマリオがいっぱいになる話しあるじゃない、
ああなるほどねー!って思った次第なのよ。
で何の話しだっけ?
そうそう便乗値上げ無限UPの如くよろしくって話しだったわよね。
まっとうな人数でのオペレーションになったのに相まって
大幅な値上げも成し遂げるという、
ソフトバンクの携帯料金プランが一向にシンプルにならないみたいで、
ソフトバンクの料金明細をいちいち見てるとツッコミどころマウンテンのように山盛りで
いい加減にしなさい!って思っちゃうわ。
通信量一番下のプランは一見安いように見えて次の段階に行くといきなりもう普通の値段になっちゃうから
これって上手く言えてるのか言えてないのかよく分からないけど、
話を戻すわね、
その定食屋さんも
この昨今劇的な値下げを敢行するなんて素晴らしいし、
新鮮な玉子の黄身は箸でつかめるほどに気持が盛り上がるのよね!
ご飯オプションだと思ったら私炊き込みご飯を選んでたみたいで、
白い白馬に乗った王子様が大好物な普通のホワイトな白飯は含まれているそのワンコイン定食みたいね。
定評のある定食作りに集中できるってことはいいことなのかも知れないし、
これでまた味がアップしたらなお良いんだけど、
残念ながら味はお値段以上にはニトリのようにはそうは問屋は卸さなかったみたいね。
食券機の機械化で少数精鋭でしかも大幅な値下げを敢行するという、
余所も見習って欲しいわね!
いやもうこれは3キャリア全体に言えることかも知れないけど。
まあ今日はこんなところにしておくわ。
うふふ。
久しぶりにサンドイッチ屋さんに寄ったので、
んまい!朝からご機嫌さんです。
たまにはしっかり朝ご飯やっぱり食べるのは大切に大事なことだと思いました。
もう朝ご飯を食べないなんて二度と言わないよ絶対~って歌いそうです。
梨ウォーラー!
梨はみずみずしいからデトックスウォーラーとも相性がいいのよね。
なんて。
可愛ければ良いのよ可愛ければ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
出張で東京にいくことになったとある夏の日。僕は前日入りして東京にきた。
2日だけ東京にいればいいのだが、出張が面倒と思う僕が前日入りなのはなぜか。
デリヘルを呼ぶためだ。
僕はアラサーで、これまでソープ、おっぱぶなどは経験済みだが、デリヘルだけは遊んだことがない。
まず乗り越えるべきATフィールド(心の壁)が多すぎる、そもそもあまりホテル泊まらないし、ホテルへ泊まれたとしても、そういう行為が許可されたホテルなのか、ホテルによっては1Fまで迎えに行かなきゃいかないのか、隣に迷惑にならないのか等...
そんな理由でこれまで避けていたが、最近社内で夜の遊びの話が多くなったところ、これまでいったことがない人たちがチャレンジするようになってきた。
もちろん僕も男なので、「私、気になります!」と同僚に聞いたらいくつか情報がもらえた。
上にも書いたけど、そういう行為が許されるホテルなのか、呼ぶときはどうすればいいのか、支払いはどうすればいいのか、、、etc...
僕は一生懸命、脳内メモリに書き込んだ。普段物忘れがひどいと自負してるが、これだけはなぜか記憶することができた。
まずホテル選びだ。「ホテル名 デリヘル」とぐぐると、そのホテルでデリヘルを呼べるか否か把握することができる先行者たちの統計を確認できるWebサイトがでてくるはずだ。
そこで確認したところ、自分が泊まろうとするホテルはほぼOKの統計だった。
さらに、数だけではなく、コメントにも注目してほしい。「エレベータから移動するにはカードキーが必要だから迎えが必要」とか「呼べるけど、ホテルへ人数を追加する料金を払わないと」など書かれている。個人的にはこれらはNGだ。デリヘルがいくらかかるかわからないから、可能な限り他の予算を落としたかった。また、フロントへお迎えもATフィールドが解除できない。
そうしたこうしたで、お迎えが必要ない、行為も許容しているホテルを予約した。
さて、話を戻す。僕はすでに東京へきている。
チェックインをすまし、時は15時。体はお腹すいたなどと思っていただろうが、脳はデリヘルのことでいっぱいだった。脳内メーカーだったらすべてエロで埋まっている。
しかし、大切なことを忘れていた。どこに電話すればいいのか。そう、お店を決めるフェーズを忘れていた。
個人的には人妻とかどうかな?なんて思って、それをキーワードにしてぐぐった。
いっぱいでてくる。1つずつみていくが、よくわからない。怖い。
金額も1万〜3万と幅広く、何を基準にきめたらいいのかわからない。わからないので、口コミサイトを見ることにした。
ここが見やすかった。
が、ここでも問題がある。いろいろな口コミサイトやGoogleの口コミを横断した結果。分散が大きすぎる。みんな最高か最低しか言っていない。これは困った。
最低なやつはおそらく本当だろう。よかったのに最低とレビューするやつは(おそらく)いないはずだ。
問題は最高のレビューである。サクラが混ざっているのはうすうす感づいていたが、全部サクラの可能性もあるので、どうしたらいいのかわからなくなってしまった。
僕は次の手を考えた。同じことに困っているやつはいるはず。そうだ「デリヘル 探し方」でググろう。
その結果だが
3. 安すぎるのはNG
4. 写真で顔が写っているのは信頼できる
ということがわかった。なるほど。勉強になる。
と、思ったけど、Webの情報だ。本当かどうかなんてわかりはしない。とりあえず半信半疑でその情報を覚えることにした。
そのあと色々試した、Twitterでサーチ、2chで「デリヘル オーナーだったけど質問ある?」、爆サイでお店の検索....etc
時すでに、17時前。。。時間がもったいない。。。一体どうしたら。。。と悩んでいたけど、とりあえずモヤモヤしてたので、運動してこようと思い外へでてランニングしてきた。
戻ってご飯たべて、時間は22時。実はこの間は色々あったけど、それは端折ります。
そして、僕はすでに酔っ払っていた。
運動前は、「もういいか。呼ばないでおこう」なんて思っていたのに、酒の力は偉大である。「今すぐ呼ぶぞ。すぐよぶぞ」になっていた。
僕はコミュ症だけど、ずっと酒を飲んでいればいいんじゃないか説。
酒のことはさておき、結局僕はどこを呼んだかというと、「○ne m○re ○○」というお店である。
ジャンル人妻で、クレカOK、お値段もそんな高くない。安すぎるNGだったかもしれないが、酔っ払っている僕は無敵だった。
さぁさぁさぁ電話するぞ今すぐするぞ電話するぞ頑張れおれ頑張れ俺!!!!
電話した。
とるのめっちゃはやくてびっくりした。
「あああああああの、呼びたいです。」
酔っぱらいどこいったねん。呼びたいってなんやねん!と思ったけど、店員さんは丁寧かつ淡々と質問してくる。
「どちらまででしょうか?」
「○○の〇〇号室です」
「あ、あああああの。はじめてなのでわかりません」
「あ、はい。どんな子がいいですか?細身ですか?胸が大きい子とか?むちむちな子とか」
「それでは、何分にしますかー?」
もうこの辺から酔いが冷めてた。
「はい。承知いたしましたー。それでは1万4300円になりますー」
「クレカ決済ページがあるので、そこに数字入力して決済をお願いいたします。それではついたらこちらからお電話いたします。」
ここで電話をきった。
さて、あと30分で到着するそうだ。焦っている僕。あたふたしている。
とりあえず、先にお風呂入ることにした。デリヘル、先に入っておくといいらしいと聞いていたので、バスローブをもって風呂に入る。
お風呂入った後は、ドキドキしながら今日のプロ野球の結果をみていた。これまでもこれからもあんなドキドキしながらニュースを見ることは無いかもしれない。
そんなドキドキしている間にスマホがブルブルした。ビクッってなったけど、落ち着いて電話にでた。
「あ、○○さんですか?つきましたー。○○号室へこれから向かいますー」
え?あれ・・・・?1FでなんかToLoveるがあった?やばい。どうしよう!!!と勝手にざわ・・・・ざわ・・・とドキドキしてしまい、実はノックを聴きそびれて、ドアの前にいるのではと思い、ドアをゆっくりあけてみたけどやっぱり誰もいない。
あわわわわわ。どうしよーとか思っていたら、ノックされた。
深呼吸する。
落ち着いたところで、「はーい」とかとても明るい声で返事してしまいゆっくりとドアを開けた。
そこには細身の女性が立っていた。
お、なるほどな。
アルコールが抜けたような感じがした。
なんといえばいいのか。うん。かわいくはない。
まぁかわいさは期待していなかったので、別によかったんだけど、一番ビックリしたのは細い。細すぎる。
あぁ〜肉がねぇ!胸もねぇ!とてもじゃないがかわいくねぇ!!!
( ゚д゚)ハッ!
あぶない目の前でとりっぷするところだった。
「どうぞどうぞ」
僕はこの数年で培った営業スマイルでとりあえずC-3PO中に入れた。
「じゃあぁー、準備しますねぇー」
どうでもいいけど、なんでそんな語尾伸ばすのか。
大丈夫。もしかしたらテクニシャンかもしれん。とか期待値を頑張って大きくして怒りを下げていた。
「お風呂入りました?」
とか聞いてきたので、
「入ったお!」
と返すと
「じゃあ一緒に入ろう!」
ってさそってきた、じゃあってなんやねん。
まぁでも、確認していないと性病とか怖いだろうしとか思いながら僕はお風呂へ向かう。
「あぁー、これは体拭くタオルじゃなよぉーw」
とか言って、僕に床マットの存在を教えてくれた。そうかそれは床マットなのか。
ありがとう勉強になったよC-3POとか思いながら、シャワーから水を出す。
あの、、、、長い。。。。。洗うの長いのよね。
ぼくデリヘルはじめてだったけど、これはわかるは。時間稼ぎやな。
僕はC-3POの細い体を見ないように頑張って狭い風呂場のとこで裸で仁王立ちしてた。
え?何故かって?一生懸命自分の股を洗っているC-3POところみたいですか?僕はみたくなかった。なんかこう。。。現実を見せられている感じで。。。。アイドルがうんこしないとかまではいかないけど、僕はとにかくそれをみたくなかった。
夢にでそうだったから。
辛い。
あかん。。。ねむい。。。。。どうしてこんなことになったんだっけ?。。。。あーあのときは楽しかったな。。。ゲッター線は。。。そうかゲッターとは。。。。なんて思っていたら。
とか、言いながら僕に熱いシャワーを浴びせてきた。
熱い。目が覚める。
ほんで、どういうサービスなのかなー?とワクワクしてたら、マイサンを流して一旦おわっt....
.....
(日記はここで終わっている)
終わらせたかったけど、まだ15分しか立っていない。僕は眠くて立ちたくなく、すでにマイサンも沈黙している。
やっとか。。。とか思いながら、お願いする。
で。。。。。。。
えと。あの。。。。
上目遣いをみたくなかったので、頑張って上みてたのでどうしたらいいのかわからなかった。
しかし、いじられたことで立ち上がるマイサン。誰でもいいのかマイサン。
が、狭いしゆったりもできなさそうだったので、ベッドに移動しよっか?ってなって移動することになった。
タオルで水を取り、ここにかけておくとタオル乾きやすいよぉー!とC-3POにタオルのtipsを色々教えてもらう。
なるほどー。素直に関心する。
僕は先にベッドに座って待っていると。ここでもC-3POは時間稼ぎをしている節があった。
ちゃんとみていないが、時すでに30分。
ねむい。
もうC-3POが何話していたなんて覚えていない。
僕はひたすら相槌をうつだけだった。
「なるほどね」「へー」「そうなんだ」「ははは」「おもろい」「それな」
そんなこんなしていると準備ができたというので、C-3POが
「電気消してもいい?」
と、照れながらいってきたので、
「いいよ!」
と、明るく返事した。
しかもちょうどやっていたのは、バラエティとかではなく、国の課題では的な重いテーマの特集だったので、雰囲気もクソもなかった。
国の課題が早く解決するにはどうすればいいのか・・・。と思っていたら、C-3POが上に乗ってきた。
「おじゃましますぅ」
テンションは下がっているが、「そういえばぼくデリヘル初めてだったな。」なんてことを思い出したので、どんな感じで攻めてくれるのかなとちょっとだけワクワクしてた。
このときは。
左ちくび → 右ちくび → 左ちくび → 右ちくび → 左ちくび....
なるほど!ずっと胸ばっか触られるとこんな気持ちなのか!!とか女性の気持ちに気づいた頃にやっとマイサンに移動してくれた。
で、中々マイサンは噴火してくれないので、C-3POはちくびめっちゃ長かったのに、ここからテンポよく
手コキ → 口 → ローション
で、攻めてきた。
これは速いのね。僕が早漏だったら、テンポボトルと早漏ボトルでベストマッチ!で、仮面ライダービルドになれたのに。
69とすまたどっちにする?
あと僕はすまたというものを経験したことがなかったので、すまたをお願いすることに。
で、やってもらうことになった。
なので、がんばった。ぼく。噴火コントロールしようと思って一生懸命脳内でこれまでよかったAVを思い出してAR空間を召喚してあたかもその女性とやっているようにイメージしてがんばった。
そうすると数十分かかったけど果てた。噴火。
くぅ〜疲れました。これにて閉店です!
「わー。xxxxxx(AVあるある的な言い回し)」なんてお決まりなことを言っているC-3POの声が左から右に聞き流している僕は時計をみた。
!??
あと40分も残っている。。。。。まじか。。。。。。
とか思っていたら。
今度の風呂も10分ぐらい。まぁいいか。君のことはもうすべてお見通しさ☆!とか、思ってたらお風呂終わり、またベッドに上に寝転がる。
うーん。まいった。マイサンはすでにオヤスミなんだ。何をすればいいんだ。なんて思っているとC-3POが提案してくる。
お!まじか。マッサージ。そんなに好きではないが、よさそう(時間稼ぎに)。
で、やってもらったんだけども
あのね。あの。。。その。。。。。
痛い。
上に乗っかってきたんだけど、押してるところ気持ちよくないし、あと重みで押し付けられて顎が痛い。
前言撤回。だめだ!!!!メタルマン(映画)よりだめだぞ!!!
あの映画より苦痛なんてホントもっとちゃんとしてよ!!!!!!
辛い。辛すぎる。これで14300円。$133.48, 558.12リンギット。辛い。
これはあかんぞ!!あかん!!!痛い!!!!とか思ってたら、だんだん下の方に移動してくれた。
助かった。。。。。。
とまぁ、案の定これも時間稼ぎかなと気持ちよくないマッサージをうけて時間は過ぎていき、、、、
「あぁー時間ですぅー。ごめんねぇー1回しか噴火させることできなくてぇー」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
「じゃあーわたしぃー帰る準備するねぇー。一緒に入るぅ?^^」
といわれ
「いえ。大丈夫です^^」
と、ぼく。
そしてC-3POは3度目のお風呂に入っていた。これもまた長い。
というかお前さっき入ったじゃん。そのあとなんかしたっけ?????とか思っていたけど、もう僕は安堵の気持ちになっていた。
やっと終戦したよ。。。
TVはすでに特集は終わっていて、東京しかやってなさそうなバラエティがやっていた。僕が知らないだけかもしれないけど。
と、言って部屋をでた。
その時僕は、「お前普通にしゃべれるんかーい!!!」とか思っていた。
以上、僕のはじめてのデリヘルでした。
風俗、ガチャと思っているので、まぁしょうがないかななんて思っていたけど、リピータというかお客様増やしたいのであれば、最初って大事じゃないかなとか思ったけど、僕の知らない業界なので、なんかあるんだろうななんて考えたけど、無駄だろうな。
もし今度呼ぶなら。
1. 風俗に詳しい知人にきく
3. 写真で選ぶ
で、いきたいな。
ちなみに3は後日Webページで、きた女性を探したら、たしかに細身だった(服装で隠していたけど)
なるほど。あながち嘘ではないんだななんて思った。
こういうの特徴量化して、うまく分析できんかなーと思ったけど、教師データ集めるの大変そうだからやっぱり考えるのやめました。
題名の通りなのだけども、オタクって基本的に過剰なくらい感情豊かな人多いじゃない
推しを見て文字通り狂っているオタクってフォロワーに一人はいると思うし、普段の時も感情がだだ漏れちゃってる興奮状態な人が多いというか…
誰しもそういう瞬間はあるとは思うんだけど、オタ活してる時は常にそういう感情の人もいるじゃない
怖いよね、正直。
声は過剰なくらい大きいし、何故かスキンシップ過多の人も多いし…。
嗜みとして、大口を開けて笑わないとかいきなり感情的にならないとかそういう教育を受けてきたのでオタクを見てビックリというか引いてしまうんだよね。
特に最近はやっている応援上演とかもめっちゃ引いてしまうし、オタクは露骨にしろ隠しつつにしろアピールしてナンボみたいな風潮もなんかキツイ。
オタク一般関係なくいるっちゃいるけどオタクの方がその割合多いと思う。
もっとこう、そっと花を愛でるような雲の流れをじっと眺めるような気持でコンテンツを楽しんでる人いないのかなぁ…。
そういう人とお友達になりたいんだけど、難しいのかなぁ。
はてなのオッサンたちは疎いと思うが、今中高生に大人気のk-popアイドルIZ*ONEなどを生み出した、k-popが人気の東アジア・東南アジアで一大ブームになっている「プロデュース」シリーズというアイドル選抜番組がある。
その日本版(素人男性候補者から11人を選んでアイドルグループを作る)を吉本でやるっていうんで蓋を開けてみたら
ナインティナイン岡村による候補者へのセクハラ発言がヤバいと話題になっている。
今回のシリーズに注目している者はk-popファンがメインである。そのため下ネタ絶対NGの韓国テレビ番組に慣れており、前シリーズでビックリするほど候補者に対するリスペクトが深く、兄弟のようにサポートする紳士的な司会者(韓国の有名俳優)の様子を覚えている。
だが岡村はどうだろう。
収録に参加した人のTwitterによると
「玉のがデカイ?」
「下は脱ぐの?」
「アンダーヘア生え揃ってないでしょ」
https://twitter.com/_ooonao/status/1172850169064259584?s=21
更に今回韓国人候補者も参加しているのだが、日本語がうまくしゃべれなかった韓国人に対して「何言ってるかわからん」的なツッコミもあったとのこと。
前シリーズでは日本人が2人、台湾人、タイ人、アメリカ人などが参加しており韓国語が堪能じゃない候補者もいたが、韓国語が喋れないことに対するdisは一切無く、「むしろ韓国語ができないのによく頑張ってる」的な編集が目立った。
「日韓関係」の報道でしか韓国のことをご存知ない方々には残念かもしれないが未だにk-popは人気があり、プロデュースシリーズは毎シリーズ人気グループを生み出すためk-popクラスタには注目の的だ。
k-popファン人口の多い東アジア・東南アジアで広く視聴されるのは当然(既にある候補者にはTwitterにタイや中国からの応援アカウントがあったりする)のこと、BTS程ではないにしても、欧米からの視聴もあるはずである。
国内だけであれば「フェミが何か騒いでんな〜(鼻ホジ)」で済まされたはずだが、岡村の発言がカットされずそのまま放送されれば日本のヤバさが世界的に広まることになるだろう。
中学校が家のとなりなので、
毎週日曜に校庭借りて野球教室やってる声がすごいきこえてくるんだけど、
ちんたらやってんじゃねーよタコ!とか、ばーか!!、くそったれ!とかざら。
バカなんでわかんないんでしょうね、ばーか!ってメガホンで聞こえてきてビックリしてこれかいてる。動画もとった。
やらされてるなら帰れよ!かえれかえれ!とかも聞いた。
罵詈雑言を日曜の朝から聞かされるのも耐えがたいが、何より子供へ悪影響としかおもえない。
こんなの保護者いたら言えないだろってガラの口調で、てめぇ~~よぉ~!!どこみてんだよぉぉー!とかわめいてる。
うちは兄弟に体育会系がいなかったのでこれが世の中の体育会系男子たちには当たり前なんだろうなと思わされるが、あまりにひどい。こどもに柄が悪いのが移るぞ。
他の曜日はサッカー教室なんだけどそのコーチも大概ヤクザみたいな口調。こっちは甲高い声でねちっこく嫌みをいいつづける系。親はちゃんと教室をこっそり覗いた方がいいよ。
何年も入ってなかった腐女子スイッチが急に入り突如脳内で激しい妄想が広がる。
間違いなくこれは、藤原竜也がビッチで誘い受けで、ヘタレでダメンズの小栗旬を誘惑する設定に違いないと、何の映画かもわからないけど脳が勝手に結論を出す。
あーんなことやこーんなこともどんどん妄想してしまう。何年も使ってなかったけど、腐女子脳は、死んでなかった。自分でもビックリした。
脳内でめくるめく妄想がひと段落した後、一応写真の記事を見ると、人間失格という映画のワンシーンらしい。
ううむ。これは見に行くべきなのか。
大概の設定は腐女子レンズで萌えの糧とすることが可能だが(例:女癖が悪いなどはキャラのヘタレさを示す設定として大好物)、あまりにも妄想と違うと流石に気持ちが盛り上がらない。
できれば一瞬だけ二人がイチャイチャして、あとは想像にお任せします的な感じが一番妄想が捗っていいのだが、どんな感じで出てくるかも想像できない。
妊娠中に旦那さんが飲み会に行ったことが許せなくて大吟醸を飲みまくり、あげく中絶してた人がTwitterにいて、ビックリした。
常識がある妊婦ならばいくら旦那が酒を飲もうと自分は飲まないものだが
やはり妊娠して妻が一滴も酒を飲めないのに夫が宅飲みしていたりすると私もイラッとしちゃいました。
「お酒を飲まない方が良い精子ができるみたいだよ」って言ったのに旦那はまったく禁酒せずイラッとしちゃいました。
というわけで妻が飲めないのに、平気で宅飲みする旦那はどういう神経しているんだろうなーどういう気持ちなんだろうなーと思うのですが
今の時代はノンアルコールドリンクが充実してて、善きですね!!
ノンアルコールカクテル、ノンアルコールビール、なんでもありますね!
今日も手作り餃子を食べて、のんある気分を飲んでとってもハッピーになりました!
ノンアルドリンクは出産後の授乳期にも飲めてとっても良いですね!
この2019年5月1日から令和でした。
この2019年4月19日に とても不思議なことが起こりました。
数分後 移動して戻ると その袋が家の中にあるのです。
そこで防犯カメラで検証しますと その時間帯のみカメラの画像が
映っておりません。少し気持ち悪いでした。
それから 次は 5月19日の夢 夜中に夢で<クムラン帝国>という
意味不明の言葉が出てきて 夢なのに この言葉は忘れやすい私なので
夢から起きて記録しなさい!と言われたようで半分起きて 携帯に書き
また寝ました。こんなの初めて。→へんな夢ですね!
翌日は 主人と奈良のお寺に行く予定でしたので
車の中で思い出して 携帯を見て<クムラン帝国>ってなんなんなんやろうと検索
しますと クムラン洞窟という死海のあたりの名前がヒットしました。帝国ではないし
もう10年以上も前の話。
発表が得意で、面白おかしく、周りの様子を伺ってはクラスの雰囲気を盛り上げようとする、そんな人を私は好きになった。
なんとなく、向こうから好意を感じる時もあったけれど、思春期真っ只中の私は何か行動に出るわけでもなく、ただただ席替えで近くになることを祈っていた。
サマースクールの話題で盛り上がる夏休み前、彼の口からはちょっと頭が良い学校の名前が聞こえてきた。
怠け者な私の内申点では厳しかった。同じ学校に通えそうになかった。
残念に思ったけど、進路で別れてしまうのは分かっていたから、悲しくはなかった。
特に行きたい学校がなかった私も、サマースクールに参加したことで、入学したい学校、入りたい部活を見つけることができた。
その学校はそこそこなレベルだったけれど、当時の私の実力では乗り越えなければならないハードルがいくつもあった。
不馴れな勉強に勤しむ秋頃、彼の口から私の目指す学校の名前が出た。
志望校は違うと思ってたから、当時は本当にビックリしたし、嬉しかった。
妄想も、それはもういっぱいした。
あとは私が頑張れば、その妄想が現実になると思うと、大嫌いな英語だって覚えてやろうという気になれた。
塾長からは「険しい道のりだ」と言われたり、模試の成績が酷かったり、などなど色々あったけれど、なんとか仕上げ、受験当日を迎えた。
試験会場には、もちろん彼がいた。
当時ハマっていた乙女ゲームのグッズである天然石を握りしめながら、試験に挑んだ。
試験の出来はなかなかのもので、塾長からも合格だろうと言われた。
安心した私は、受験からの解放を大いに楽しみ、あっという間に、合格発表の日がやってきた。
私の中学校は、結果を確認した後、報告する決まりで、受かった生徒と落ちた生徒は別の教室へ行くことになっていた。
無事に合格通知を受け取った私は、意気揚々と受かった生徒が集まる教室へ行き、先生に報告をした。
そのまま私は帰らずに教室に残って、受かった子達と高校での過ごし方を語らった。
受かった嬉しい気持ちを共有したいからではなく、彼を待っていたのだ。
しかし、彼が来ることはなかった。
私は受かって、彼は落ちたのだ。
家に帰って、私は一人で泣いた。親、塾の関係者、先生、友人、皆喜んでくれていた。それなのに、私は涙が止まらなかった。
もちろん、嬉し涙ではなかった。
同じ学校に通えると思っていたのに、4月からはもう別々になってしまう。春を感じさせる暖かな日差しが、より胸を苦しくさせた。
結局、その後は彼と距離が出来てしまい、連絡先も交換できずに卒業式を迎え、卒業。
高校に通うも、彼のいない高校生活を思い描いていなかった私の日々は淡々と過ぎていった。
どこかですれ違えないかと、駅に行っては姿を探した。見つけることはなかった。
彼の進学した学校は、体育祭も文化祭も非公開。繋いでくれる友人もいない。どうにもならなかった。
途中、気になる人もでき、初めてお付き合いすることもできた。それでもやっぱり、初恋の人は特別なのか、忘れることはなかった。
色々あって、その人と別れた後も、特別なままだった。
ただ執着しているのだと分かっていても、忘れられなかった。
疲れている時は、彼と幸せになる夢を見たりした。起きた後、更に疲れたことは言わずもがな。
この頃になると、思い出すことは僅かで、どんな仕事に就いているのだろうか、幸せな日々を過ごせているといいな、などの思いを馳せるだけで終わっていた。
結局、当時の彼とは遠距離がトリガーになり、振られてしまった。
相当なショックを受けた私は、忘れるのに随分と時間がかかった。
忘れるために、私は昔のことを良く思い出すようになった。
当然、彼のことも懐かしむように思い出した。
すっかり失恋から立ち直った頃、私はふと彼の名前を検索しようと思った。でも、勇気は出なかった。ストーカーチックな気がしたからだ。というか、たぶん、ストーカー。
それから数ヶ月後の昨日、中学の友人、高校の友人と立て続けに会って疲れた私は、いつの間にか眠りにつき、そして久しぶりに彼の夢を見た。
変な時間に寝た私は、変な時間に起きてしまい、妙なテンションになってしまった。
履歴に残るのが恥ずかしかったので、シークレットモードで検索した。
すると、彼らしき人物がヒットした。
作風を見る限り、本人に違いなかった。
私が何度も思い出し、夢で見た姿は、過去のものでしかないのだと、ようやく頭でも心でも理解できたのだ。
一緒に登校をしたかった私、一緒に文化祭を楽しみたかった私、告白をしたかった私。これらも、もう随分と前の私がしたかった、見たかった光景で、今の私が欲するものではないのだ。
初恋の人の名前を検索したら、恐ろしいことになるような気がしたけれど、そんなことはなかった。
きっと、これからも私は彼のことを思い出してしまうし、切ない気持ちになるだろう。
けど、今までとは違い、適切な距離をもって振り返ることができる。
アナウンサー:コンビニ大手セックストゥエルブは今朝未明新しい決済サービス、チンチンペイを発表しました。
リポーター:はい!月途です!実験店舗でチンチンペイが使えるとのことで、さっそく利用したいと思います。
リポーター:購入したい商品を買い物かごに入れてこうやってズボンを下ろして・・・ (客の悲鳴)
リポーター:おちんちんのQRコードをレジで読み込むとっ・・・・
アナウンサー:月途さぁーん!
リポーター:そうですね!私がいきなりズボンを下ろしたからでしょうか?
リポーター:チンチンペイは当面の間、男性限定のサービスとして利用できる予定です。
リポーター:続いてはお天気です!
私には周りに言えない秘密がある。
それは、25にもなって処女だということ。
今まで彼氏がいなかったわけじゃない、高校生の頃はいなかったけれど大学に入ってから今までで2人とお付き合いした。
付き合いはしなかったけれど、好意を寄せられることも何回かあった。
チャンスとか、タイミングがなかったわけじゃない。
何度もあった。でも怖くて出来なかった。
かつてお付き合いした2人は、本当にとても優しい人で半年も付き合ってたのに、私が「まだ無理」というとすぐに辞めてくれた。大学生のころの彼には手で何回かしてあげたけどそれだけ。
その後の彼に至ってはキス止まり。本当に申し訳ない事をしたと思うし、それ以上にいい人を逃したなぁとも今更ながら思う。
もちろん痛そうとか、自分の体に自信がないからとか色々あるけど。
でもわりと、昔から性に潔癖だったのはある。
もちろんそういう欲が0なわけではない。し、普通の女の子より強いほうかもしれない。興味を持つのも多分早かったし、自分を慰める行為も多いほうだと思う。
行為に興味がないわけじゃない。むしろ、すごくある。やってみたいし、めちゃくちゃにされてみたいとか、いじめてあげたいとか、そういう欲はいっぱいある。
でも、いざ踏み込む手前でそれ以上の怖さと、気持ち悪さが上回る。
話は少し変わるが、私はパーソナルスペースが狭い方で、男女問わず人間が好きだ。
初対面でも相手の空気に合わせることはそれなりにできると思うし、懐に入り込むのも得意だと思う。
人間が好きだし、好かれるのが好きだ。
大学生の頃、友達が少なかった私にとてもよくしてくれるお兄さんのような存在の同級生がいた。同い年だったけどすごく面倒見がいい人だった。
家が近いのもあって勉強をよく見てくれたし、よく遊んでくれた。彼は私のことを妹みたいだと言っていたし、私も彼を友達として大好きだった。
ある日、いつものようにレポートを彼の家で手伝ってもらっていた日、仮眠を取った。電気を消して、彼はベッドで、私は床で寝させてもらった。
彼の家にお邪魔するのは何回かあったけど、寝るのは初めてだったような気がする。電気を消して、数分した後、彼がベッドから降りて私の布団に入ってきた。
暗闇の中で名前を呼ばれて、手を繋がれた。
彼は離れて暮らす妹さんがとても大好きなひとだった。いつも妹さんの自慢をしていたし、その日も寝る直前に妹さんに会いたいと、話をしていた。
だから、私は手を繋がれた時、正直ビックリしたけど、でも 妹さんに会えなくて寂しいんだろうな、なんてアホな事を思った。
そしたら、急に彼は私の上に覆いかぶさってきて、すごく荒い息で何度も私の名前を呼んだ。
今でも、鮮明に思い出せる。彼の荒い息遣い。ドラマとか、アニメとかでそういう荒い息遣いのシーンを見るたびにぞわぞわして気持ち悪くなる。
私は、彼の肩を押して、抵抗して、とりあえず落ち着いて、と何度も言った。
上体を起こして距離をとったら、ごめん。と呟く彼から逃げるように荷物をまとめて家を出た。
それから彼とは気まずい空気のまま卒業して、一回も会ってない。
今思い返しても、彼は悪くない。
自分のパーソナルスペースの狭さがおかしくて、勘違いされたこともその頃は何回かあった。
それなのに、この人は大丈夫だと勝手に思い込んで危機感もなく男の家に行き、男の部屋で寝た。完全に自分が悪いのだ。
それでも、興奮した男を目の前にするとあの時の気持ち悪さが蘇る。
再び話は変わるが。
最近、長くしていた一人暮らしから出身地に戻って実家暮らしになった。
私は昔から父が苦手だった。色々理由はあるけれど、最近知った言葉で形容するとモラハラ気質のある人だからだろう。
父に関して、私の最悪な記憶を1つ思い返してみる。
(さいきん、「墓場まで持っていく話」なるスレが2ちゃんねるにあることを知ってこの話を書き込んだのだけれど、まだ書き込みたいことあったなぁと思い、ここを思い出した。)
まあ、よくある話。
本当に小さい頃、酔っ払った父に服をめくられて体を触られた。
私はその時寝ていて、寝ている最中に触られた。胸を揉むとか、そういう過激なのじゃなくて、胸の下あたりとかお腹らへんをスルスルっと撫でられた程度だけど。
私はその時本当に小さかったから胸も膨らんでなかったと思うし、父親も何の気なしに、いやらしい気持ちでなく触っただけかもしれない。
でも、いまでも覚えている。
父にも良いところはある。真面目なところとか、たまに見せる優しさとか。
でもそれ以上にある嫌悪感を私はまだ、拭い去ることができていない。
何回良いところを見たって、私の中では「娘の体をまさぐる最低野郎」なのだ。
男の人はふつうに好きだ。いまだって毎日のように彼氏が欲しいと嘆いている。
それでも、たまに、ふとした時に。
本当に男の人が気持ち悪いと感じることがある。
そういう行為が今までできなかったのは、ただ単に自分に自信がないだけかもしれないし、臆病すぎただけかもしれない。
でも、昔の記憶もどこか小さな小さな要因になっているような気も、する。
処女が好きだなんて人も世の中にはいるかも知れないけど、そんなの自分からしたら恥ずかしいし情けないだけだし、男性も内心は「えぇ、こいつこの歳で?重…」なんて引いているかも知れない。
なるようになれ。って感じで。
正直、将来好きな人に幻滅される前にハプバーとか、ネットとかで出会った人にどうにかしてもらおうなんて考えている。
せめて26にまでは、どうにかしたい。
先日、結構好きなグラドルのイベントに行ってきてツーショットを撮ってもらいました。
その写真を見てね、ビックリしたんですよ。美女の隣にいるこの男はなんだと。顔が酷いのはともかく、服、髪、とにかく全身のファッションがあまりにもダサすぎりゃしないかと。
同年代のオタクがアイドルにハマってから、服装について小煩くなった理由がようやく分かりましたね。
相手は研ぎ澄ました「最高の自分」で我々キモオタのために姿を見せてくれている(と信じたい)。だから、こっちもある程度は身嗜みを整えるのが礼儀だろうと。
生まれてから24年間、ライブT以外は親が買ってきた服しか着てこなかったけど、近いうちにファッションサイトでも参考にしつつ自分でなんか買ってみましょう。
もう少し髪が伸びたら1000円カットじゃなくて美容院とやらにも行ってみますか。正直自分がファッションについて意識する日が来るなんて思ってもいませんでしたよ。