はてなキーワード: ドライバーとは
年末に2ちゃんねるの東洋医学板、日盲連VS私学あはき養成校について考える(あはき法19条論)のスレに書き込み。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1476413457/
104 : 名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/27(火) 17:44:41.58 ID:dmaRhxk0
>>103
高齢者って何歳までのこと言ってるのか知らんけど
あと医業類似行為の件は、70代以上の人達限定だということを忘れてないか?
そういうのを解ろうともせず主張が支離滅裂だから議論しようにも平行線になるんだよ。
障害者と健常者の垣根を取り払おうと尽力している団体には迷惑千万な話なんだわ。
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と「障害者と健常者の垣根を取り払おうと尽力している団体」らしき人が登場。
レス番127
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再三申し上げているように、あはき法19条死守論者は
一部の既得権者が盲人あはきの「生活が向上すると都合が悪い」のです。
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と主張。
レス133
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>再三申し上げているように、あはき法19条死守論者は
>一部の既得権者が盲人あはきの「生活が向上すると都合が悪い」のです。
彼らは日盲連に騙されて傍聴に来ていると思うのかね?
>障害者と健常者の垣根を取り払おうと尽力している団体には迷惑千万な話なんだわ。
と言っている以上、そういう団体に属していると思うが、あなたは晴眼と視覚障害者、
どちらなのかね?
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レス138
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私は19条を廃止すべきと考えている視覚障害者の意見を知りたいのだよ。
君が視覚障害者ならその旨を明かして意見と根拠を述べればよかろう。
晴眼者であっても、そういう団体で19条廃止の意見を持っている視覚障害者から
と扱っているわけではあるまいな?
裁判の傍聴に行ってればわかると思うが、盲人の方々は傍聴後に19条を守るための集会にも行っているぞ。
http://nichimou.org/activity/161110-jouhou-1/
http://nichimou.org/activity/161213-jouhou-1-2/
http://nichimou.org/activity/161215-jouhou-1/
以前のレスにも書いたように、日盲連会長の竹下先生は盲人にあはき師しか道が無いのを疑問に思って弁護士になり、19条死守の音頭を取っているわけで。
>>127
で君が書いた
>一部の既得権者が盲人あはきの「生活が向上すると都合が悪い」のです。
を証明するために日盲連がどのように末端会員の盲人を騙して、傍聴にいかせ、19条を守るための集会に参加させているのか、理屈を説明してくないかね?
それとも自分たちの生活向上を妨げる目的の集会に行くぐらい、盲人は頭が悪いということかい?
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しかし以後、19条がなにゆえ視覚障害者のデメリットかを19条廃止派は説明せず。
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yahoo知恵袋より
目の不自由な人たちを利用してマッサージの仕事を独占して訪問マッサージの甘い蜜...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10151879810
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私がこの釣り質問に回答するうちに、障害者を雇用する事業者側にとって、19条廃止により盲人あんま師の雇用が脅かされ、助成金が増額する可能性が出てくることに気づく。
レス192
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192 : ◆1zxBDDXZ3s 2017/01/03(火) 19:00:57.74 ID:uCxrZ4Z5
>>191
>目の不自由な人たちを利用してマッサージの仕事を独占して訪問マッサージの甘い蜜を吸い続けている、
>あん摩マッサージ指圧師業界を懲らしめる方法はありますか?
この場合、訪問マッサージ会社が盲人あん摩師を雇用しているのだろう。
そうなればドライバーを用意する必要のある盲人あん摩師を雇用する必要性が薄れるのではないか?
障害者雇用で補助金がどのくらい給付されるかはわからないけどね。
助成金がドライバーの人件費を賄えると仮定しても、助成金は19条とは全く関係ないからね。
逆に助成金で余計にかかるコストを賄えない場合、晴眼あん摩師を雇ったほうがコストを削減できるようになるから、
と挙げられているけど、19条廃止により盲人あんま師の雇用が失われる状況になれば助成金が
増やされる可能性もあるわけで、助成金目当ての企業にとっては19条は廃止してもらったほうが
都合が良い。
なるほど、19条廃止で助成金増額となれば盲人以外の障害者にとってはメリットかもね。
盲人あん摩師の生存権を無視したら、他の障害者にとってはメリットを期待できるのか。
こんなその他大勢のために一部を犠牲にする考え、まともな人間ならそりゃ公言はできまいよ。
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2ちゃんねるですから発言している立場が事実かどうかはわかりかねますが、19条廃止で障害者雇用の助成金が増える結果になれば障害者全体の雇用にはプラスかもしれません。
特にあん摩マッサージ指圧師を雇っている施術所・会社にしてみれば晴眼あん摩師が増えて採用が楽になる、盲人のあん摩師を雇用したときの助成金も増える(かもしれない)ので、19条廃止はメリットです。
あ、19条廃止派はこんなふうに請願者である私の発言を封じようとしましたね。
視覚障害者のふりをして、発言を封じるなど、19条廃止派が散々言っている「弱者利権」そのものだと思うんですが。
レス番174
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174 : 名無しさん@お腹いっぱい。2017/01/02(月) 17:17:23.47 ID:aFN1s3Px
もう一回言うておくが、このコテハンは
年末から正月まで酒飲んで酔うてるのか、己が本当に晴眼のあはき師ならば
おそらくは突如としてコテハンに変えて参戦してきたのは、この糞キチガイが
19条廃止されると一番困るであろう張本人であることも明白であるのも間違いないだろうよ。
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アマゾンの配送を請け負って、最初に悲鳴をあげたのは佐川だった。
こんな配送料ではとてもやっていけないから、配送料の値上げを交渉したら、あっさり、佐川は切られた。
結果、アマゾンの配送を主に請け負うようになったのがクロネコヤマト。
いずれ、クロネコヤマトの配送網も疲弊しきって、配送料の値上げ交渉にはいり、クロネコヤマトも切られる可能性がある。
まだ格安の中小の配送業者がいるが、彼らではすべてのアマゾンの荷物を捌ききれないのは明白。
アマゾンは渋々、佐川とヤマトに配送依頼するもかなり高値の送料を請求される。
お急ぎ便はプライム会員でも有料化されて、プライム会員の会員数は激減。
…みたいになる。
予想を大きく裏切る名曲となっていた。この曲は、ASKAが、自分の故郷福岡を歌ったものだ。ASKAは中学一年生から高校二年生までの約四年間を北海道で過ごしたが、生まれてから大学在学中に歌手デビューをして上京するまで、彼は福岡に住んでいた。上京するとき、ASKAはどのような心境だったのだろうか。
俺は東へ 上るつもりだ
勝手な奴だと思うだろうが
冷たい風に深くくるまっても
だまって俺は 歩いて行くだろう
「歌いつづける」より
CHAGE&ASKAは、もともとCHAGEとASKAの二人によって成り立っているわけではなかった。CHAGE&ASKAは、バンドメンバー5人を含めて、合計7人のバンド集団だった。だが、デビューできるのは、CHAGEとASKAの二人だけだった。「勝手な奴だと思うだろうが」ASKAは、東京にやってきて、歌手活動をはじめることになる。
デビューの一年後、「万里の河」(1980)でヒットをするものの、その後、約10年間、セールス的には大きなヒット曲に恵まれず、「冷たい風に深くくるまって」、歩き続けたのであった。CHAGE&ASKAを一気に国民的シンガーに押し進めたのは、何よりまず「SAY YES」(1991)であっただろう。同年、ASKAはソロとしても「はじまりはいつも雨」(1991)でミリオンセラーを達成する。ここからさきの活躍については言うまでもないだろう。「YAH YAH YAH」(1993)など大ヒット曲を連発するとともに、活動をアジア圏にまで広げていき、またMTVにアジア人初として出演するなど、「世界的」といってもいい活動を繰り広げていったのだった。
そんな時、ASKAにとって生まれ故郷の福岡はどんな場所だったのだろうか。
ASKAが福岡に曲を捧げたのは今回が初めてではない。福岡市市制100周年を祝して、「心のボール」(1989)という曲を作っている。ここでは、故郷と幼い日を思い出して涙が出てくるが、でも思い出に浸っていてはいけない、人は未来を生きているのだから、ということが歌われている。
次のステージが待っている。自分を育ててくれた故郷でゆっくり過ごしたいが、待っている人たちがいる。自分は「ハンサムな道」を「歩きつづけ」なければならないのだ……。
*
「FUKUOKA」は「SCENE」シリーズに代表されるASKAのバラード曲につながるものだとも言えようが、決して「お得意」のジャンルにASKAは引きこもっているわけではない。むしろ、この曲にはASKAの新しい展開を予感させるものが凝縮して詰め込まれている。これほどまでに静謐な言葉のなかに激しい想いが込められたASKAの曲を私は知らないのだ。
発車のベルが鳴る 街が動いて行く
あの頃の僕は何を見ていたのか
当たり前の、いつもの日常風景。通学する時、いつも見ていた何気ない風景。剣道の道具を、あるいはギターを持って、つまらない顔をして車窓風景を見ていたのではないか。しかし、車窓から流れていくその何気ない街の風景が、今、映写機が回っていくように、一コマ一コマが映画のように美しいものとして、かけがえのないものとして記憶の中に流れていく。
繰り返しながら僕はここに居る
何気ない挨拶たちと共に、出会いと別れを繰り返しながら、生きてきた。その一つ一つが今、生き生きと現れてくるのだ。
ここで想起するのは、傑作映画「ニューシネマパラダイス」だけではない。光GENJIに提供した曲「パラダイス銀河」(1988)を私は思い出した。
ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス
同じ「パラダイス」という言葉が「パラダイス銀河」と「FUKUOKA」ではこれほど違った響きを与えられて存在している。この響きの違いのなかにこそ、ASKAの時間と記憶を、私は感じる。
いささか唐突に出てくるこの節。中島みゆき「タクシードライバー」からの引用だと見るのは深読みしすぎだろうか。
あたしの泣き顔 見て見ぬふり
天気予報が 今夜もはずれた話と
野球の話ばかり 何度も何度も 繰り返す
不器用なタクシー・ドライバーは、泣いている乗客にその理由を聞くわけではない。どうでもいい話ばかりを客に話すことで、静かに励まそうとしているのだ。静かに励ましてくれる街、福岡。そこでは「風が見える」のである。ASKAにとっての「風」とは何かというのは、「風のライオン」「風の住む町」「風の引力」などの曲を再び聴いてもらいたい。
*
私が「FUKUOKA」で最も感動を覚えたのは、
という箇所だ。様々な感情が入り乱れた「memories」の「s」の音である。静かに消えていくsの音には、記憶を手繰り寄せていく中で、当時気が付くことができなかった様々な人たちの気遣いに気が付き、泣きたくなるような「感謝」の想いが、「祈り」にまで高められているように感じられるのだ……
http://anond.hatelabo.jp/20161213161445
犯罪行為をするクズについて咎めず、自転車利用者やそれを想う人をカス呼ばわりするクルマキチガイカスは死ねよ。社会のゴミ。
【渋滞】自動車がウザすぎ【事故】 [転載禁止](c)2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1421931492/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1452688378/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1470759669/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1442539977/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1451217739/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1466283443/
【金食い虫】自動車は負債であることが明らかに【持たぬが最善】2
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1463133052/
http://blog.mshimfujin.net/entry/2016/09/10/060000
自動車のほうが違法で危険な交通犯罪走行が蔓延している信じられない実態。
マスコミの嘘 捏造する団体の実態 マスコミがひた隠しにする 『自転車側が第一当事者(最も過失が高い側)の割合はたった15.4%であり、圧倒的大差で自動車側の危険運転の蔓延により、歩行者や自転車が加害されている』 という現実。
http://melma.com/backnumber_16703_5796048/
横断歩道、自動車運転手93%の無関心 横断歩行者等妨害等違反の自動車の多くは、制限速度以下での安全運転を守らないスピード違反=速度超過も併せて犯している
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速しない: Vitz and Eco life
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
87%が違法運転、というクルマ社会の惨状 ( その他社会学 ) - ujiin - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
親からパソコンやプリンターの質問が来ると説明するの大変なんだよ。
今はスマホだけあれば年賀状なんか簡単に作れるんだから、「年賀状を自分で作って印刷するにはプリンターが必要ですよ」って高齢者を騙して売るのやめてくれ。
メーカーのコールセンターには電話がつながらないから、子供に助けを求めてくるんだよ。
もうやめてくれよ。
「スマホだけで作る年賀状特集!」とかNHKが高齢者向けに放送して啓蒙してくれないかな...
https://nomad-saving.com/17542/
https://nomad-saving.com/15803/
http://wepli-dot2.hatenablog.com/entry/recommended-nengajo2017-apps
http://yubin-nenga.jp/design_kit/
http://okbizcs.okwave.jp/epson/
http://okbizcs.okwave.jp/brother/
http://okbizcs.okwave.jp/fudemame/
http://okbizcs.okwave.jp/canon/
「エプソンEP-707Aとwindows98で年賀状は作成できますか?プリンターは年賀状しか使用せずインク切れまでPM-730Cを使用してました。バージョンアップが必要とでます。パソコン購入しないEP-707A無駄になってしまいますよね?」
こんなやつばっかりだよ...かわいそうだろ
60歳だというがとても見えなかった
しばらく会話していると元社長だった
なのになぜタクシードライバー?
嘘くさいなと思いながらも名刺を頂いた
ググッてみたら本当だった
人生色々
栄枯盛衰ですな
この記事は「転職(その2) Advent Calendar 2016」12日目のポエムです。
こんにちは。プログラマーをしていた akiraak です。今はサンフランシスコで英語の勉強ばかりやってるので、プログラマーではくイングリッシャーになってしまいました。
さて、転職は多くの人が知っているように大変です。しかし、海外企業への転職はもっと大変です。さらに、家も就職先も決まっていないのに海外に移住してしまうというのはどれだけ無謀な行動なのでしょうか。今回の記事の内容は、妻である ento がまさにそのような状態でシリコンバレーに移住し、そこで仕事を得るまでの1ヶ月半ほどのログになります。この無謀すぎる人間のログをお楽しみください。
2014年10月にベイエリアをakiraakと下見し、フィーリングが合うことを確認
2015年3/31 両親と久しぶりに会い、出生証明書と期限切れUSパスポートをもらう
4/26 USパスポート申請予約 (最初は5月17日で予約したが、キャンセルが出ないかカレンダーを見張った末、5月12日で予約できた)
5/?? 「entoとポッキーが先行引っ越しするのはありだよね」とakiraakと合意し、資金面で問題ないかを後で検討することに
5/11 MindMeisterで引っ越し関連作業をまとめるマインドマップを作る
5/12 USパスポート申請: 犬を連れていく関係上、できれば5月中に渡米したいのでなるべく早く用意してほしいとお願いする
5/13 同上
5/15 Googleスプレッドシートでお金の計算をし、アメリカにポッキーと先行引っ越しすることを決める
5/17 Sky Toursで飛行機チケット予約 (往復便をうまく使ったりなどして、片道便をお安く予約してもらえた)
5/18 completeapp.comにユーザー登録、その後随時todoにコメントをもらう (AngelListでみかけたスタートアップ)
5/18 自転車の運び方について製造元にメールで問い合わせ、返信をもらう
5/21 HanaCellにSIMカードを注文
5/21 USパスポート発送の連絡がくる
5/21 6月に泊まるAirbnbの予約に失敗 (Airbnb以外のサイト経由で別の人が既に予約していた)
5/22 LORO日本橋に適切なサイズの箱の有無を電話で問い合わせ、用意してもらう約束をする
5/24 RoomieMatch.comとroommates.comとroomster.comに登録、Redditにルームメイト/部屋募集を投稿
5/26 akiraak実家で晩ご飯をいただき、地元の友達が大事だとさとされる
5/27 USパスポート到着
6/05 飛行機搭乗
6/06 組み立てた自転車をLaurel Cycleryにメンテに出す
6/06 近所のスーパーマーケットのレジで「昨日引っ越したばっかりで、仕事を探してるんだ」と言ったら、「この前うちでジョブフェアをやってたんだけどね」と教えてもらった
6/06 TTGL見始める (Redditで会話したイギリスの大学院生のおすすめ)
6/08 RoomieMatch.comのプロフィールを更新 (2人用から1人用へ)
6/08 Creddle.ioにレジュメをアップし、Redditの校正スレに投げる
6/09 RoomieMatch.comでマッチングされたルームメイトから電話がかかってきて、部屋を見に行く約束をした
6/09 同じ家のAirbnbゲストにくっついてSF見物 (彼女も仕事を探していて、SFのMacy'sにスーツを買いに行った)
6/09 Whitetruffleに登録
6/09 Hired.comからプログラミングの問題を解いたら翌週の「オークション」に掲載するよ、と連絡がくるが、なかなか手がつかず最後までスルー
6/10 AngelList、Hacker Newsの「Who is hiring this month?」スレからめぼしい応募候補をリストアップ、Glassdoorでレビューを確認 (以下の記事を参考に、Google スプレッドシートにまとめていった http://robertheaton.com/2014/03/07/lessons-from-a-silicon-valley-job-search/ )
6/11 Soylentに発送先を連絡
6/12 AngelListで何社か応募、リモートOKのところを優先する
6/12 Underdog.ioから翌週にプロフィールを掲載するよと連絡
6/13 借りる部屋を3箇所内見し、仮決め: 家賃はAngelListに掲載されているエンジニアの平均年俸の40分の1を目安にした
6/15 借りる部屋を本決め
6/15 Underdog.io経由でB社から連絡
6/15 銀行口座開設を試みる (住所証明がなくてダメ、その足で自分宛の郵便を速達で送った)
6/15 Airbnbのホストさんがリクルーターを紹介してくれる
6/16 銀行口座開設を試みる (ソーシャルセキュリティカードがなくてダメ)
6/16 さらに応募 (C社含む)
6/16 Soylent到着
6/17 アスペの集まりに参加: 晩ご飯を一緒に食べる会 (「仕事を探してるんだ」と言ったら、「うちはいつも仕事を募集してるよ」と医療機器関係の会社を紹介してもらい、レジュメ校正ビジネスを始めたいという技術ライターさんに「無料で校正してあげる」と連絡先を教えてもらった)
6/18 C社とGoogle Hangoutミーティング (この時点でここに入る腹積もりをしたと思う)
6/21 TTGL見終わり
6/24 C社と対面面接 (6.5時間: エンジニア計3人とペアプロなど + みんなでランチ + 社長面接)
6/24 身元照会先を依頼、連絡
6/25 Lyftのタダ乗りクーポンでの帰り道、ドライバーさんに「仕事を探してるんだ」と言ったら、元奥さんがそれ系の仕事をしてるからと紹介してもらう
6/27 同上
6/28 同上
応募候補をまとめたスプレッドシートには、先方からの打診を含め、結局79個の会社をメモった。応募したのは14社で、何らかのリアクションがあったのは4社。大半はAngelList上でしか応募していないので、メールで直に応募すれば反応率は上がるかもしれない。職探しサイトでプロフィール登録したり応募したりする度に、レジュメの内容や言い回しをブラッシュアップしていくことができたことは、よかったと思う。
上で挙げた数社を含め、会社側から打診をうけた件数は以下の通り:
Whitetruffle: 11件
AngelList: 7件
Stack Overflow Careers: 1件 (リクルーターからはさらに1件)
Underdog.io: 1件
ホワイトボードでアルゴリズムの問題を解く系の面接の予習は、やろうと思いながら結局ほとんど何もしなかった。やったのは、過去のプロジェクトでやったこと・学んだこと・つらかったことなどの振り返りと、レジュメを書く中での自己内省。
ここまでは ento お引っ越しでした。僕はというとビザがないので日本でお仕事をしていました。そして2015年7月に渡米して結婚。10月に弁護士経由で配偶者ビザの申請。2016年7月に発行されたので8月にアメリカにお引っ越し。10月にグリーンカードも発行されて今に至ります。
父が事故を起こした。まさに免許返納について大喧嘩をした翌日のことだった。
父は頑なに返納を拒んだ。まだ自分は運転がうまいつもりでいるのだ。
それというのも父が昔運送屋で働いていたということも関係している。
いわゆる長距離ドライバーというやつだ。その頃に一度も事故を起こさなかったというのが妙なプライドになっている。
とはいえそれはもう30年も前の話だ。
荒い運転がまかり通っていた歩行者が自己責任で身を守る時代はとっくに終わったのだ。
記憶違いによって道を間違えたり、間違えた後に頭に血が登ってか運転が急に荒くなったりととにかく助手席にいて恐怖しか感じなかったのだ。
その日もわたしが運転すると申し出たにも関わらず、「人を年寄り扱いするな。」「お前の運転より百倍安全だ。」などと偉そうに言っていた。
確かに運転に対する恐怖がないわけではないが、少なくとも事故を起こしたとしても人の命を奪うような運転はしていないつもりだ。
それとも自分さえ無事ならば人が死んでもいいと考えているのだろうか。
それくらいに横暴に感じられる運転だった。
だから意を決して免許の返納を申し出たのに、年寄り扱いされたのが気に障ったのか父はいまだかつてないほどの激昂を見せた。
わたしはただ、自分の父親が殺人犯にはなってもらいたくないという気持ちだけだったのに。
これまで健全に生きてきたのだから、残り少ない余生を犯罪者としてでなんて過ごしてほしくないだけなのだ。
幸いながらもらい事故だった。
それを聞いてわたしは頭に血が登った。
渋滞で止まっていたわけでもない。車は流れていたそうだ。
しかもあろうことか、実況見分を拒否してゴルフに言ったと言うではないか。
怒りも通り越してもはや目眩すら覚える気分だ。
翌日警察に呼び出されて、事故車に乗って父と警察にまで出向くことになった。
聞けば、追突してきた側の車ははじめから運転がおかしいと思っていたそうだ。
蛇行運転や急な加減速を繰り返していて、やり過ごして前に出てからしばらくして追突されたらしい。
それこそ昔の父であれば、それほど容易な危険予測ができていればとっくにそんな車は引き離して運転していたはずだ。
それなのに事故をもらったというなら、それが老いではなくて何を老いと言えばいいのか。
加害者が逃走中のためか、父はしきりに車の保険のことばかりを気にしている。
この期に及んで自分では修理代をびた一文払いたくないというのが顔に書いてあるかのようだ。
犯罪者にしたくないなどとつまらぬ心配をして、挙句に優しさを見せて車を貸したわたしが馬鹿だった。
これでわかった。
やはり高齢者の事故はそれを止めないでいた身内も共犯関係にあるということを。
でも生きている限りは、身内がそれを止めることが求められている義務だ。
自動車等の道路交通法違反取り締まり 摘発件数等 *自動車の危険運転にまつわる報道が多いなか、更に取り締まりが強化され摘発件数も上がる見込み
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。 警察へ自動車規制強化、取り締まり強化、議員や知事等に弱者優先の本来の交通インフラ整備を要請し続けよう。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納すればいい
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
自動車依存、自動車中毒、自動車乱用が減れば減るほど地域は安全に。危険ドラッグと同様。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車による加害、自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg
しかし、現状、地方の交通は不便で、免許返納数が伸び悩んでいるなどといった記事を見かけるし、
免許返納を奨められる歳になったドライバーは、「MT限定免許への移行」か「自主返納」のどちらかを必ず選択。
ついでに、年齢的には問題のない人であっても、コンビニにダイブしているニュースを見ることもあるから、
そういう、「アクセルとブレーキを踏み間違えました」なんていう信じられない理由で事故を起こした
センスのないドライバーも、その後、車に乗り続けたいのならば、MT限定免許へ強制移行。
MT車のラインナップは増え、スポーツカーを買えはしないけどMT車には乗りたい、そんな貧乏車好きもウハウハ。
車離れの進む孫世代に低走行距離AT車の譲渡と新たな買い替え需要の発生。
車メーカーは、自社ご自慢の車に高齢者マークを張って、家族みんながニコニコしているバージョンと、
「よーし、今日はおじいちゃんの運転で温泉へ行くぞ」の吹き出しとともに、
5速シフトノブを握って白い入れ歯を見せつけながらクラッチペダルを踏みこむ、
運転席のおじいちゃんと助手席のチャイルドシートに座ったご機嫌な孫と後部座席のおばあちゃんと孫家族の
微笑ましいバージョンのパンフを携えて、さっさと老人会へ営業に行った方が良い。
新普通だ準中型だと、免許制度なんて割とコロコロ変えられる柔軟な制度なのだから、
先日、建築現場で若手社員に「若い子で建設業に入りたい人居ないかなぁー?」と尋ねたところ、「居ません!!」と即答。
理由を尋ねると必要な資格が多すぎるので、建設業に入職するよりもサービス業や鉄工関連の方がハードルが低く、入りやすいらしい・・・
確かに国家資格はもとより最近では、グラインダの砥石を交換するだけでも特別教育!(研削といしの取替え等の業務に係る特別教育)。
荷物を高さ2メートル積むにも技能講習!(はい作業主任者技能講習)。
とどめに田舎のオジサンが田んぼで使っている草刈り機を使用するにも安全衛生教育!(刈払機取扱作業者安全衛生教育)。
講習修了証がなくてもホームセンターは草刈り機売ってくれるし!
さらに追い討ちをかけるように来年からは自動車免許に準中型が新設!
いまの御時勢、トラックやバスのドライバー不足というが、免許のハードルがガンガン上げて何がしたいのだろう!
当方が住んでいる所は都会とは言えないため、夜間の住宅地付近を車で走行する際は必ずしも街灯があるとは限らない。
そのため、暗めな服装をしている方を見出すのは実際のところ、気を付けていても見落とす事がある。
遠目に幸いしていたら気付けるケースもままある。
しかしながら、毎度毎度遠目にしている訳にもいかず、どうしも・・・ヒヤリとする場面は多い。
最近気が付いたのだが、歩行者の懐中電灯の保持は危険性を大幅に軽減できるという事に気が付いた。
あれを持ちながら歩いてる歩行者は素晴らしい人格者だ。ドライバー視点のヒヤリハットを大幅に削減してくれる。
なんだ?懐中電灯を持って歩いてるのか?と一見バカにしている方もおられるだろうが、そんな浅はかな思考は
一切合切捨ててしまったほうが良い。会社帰りのサラリーマンがそんなもんもって歩けるかよ、といった見方も
勿論できるので、一概に言うことは難しい。
私が言いたいのは、例えば夜間にウォーキングなどをする場合は懐中電灯を持ってあるこうじゃないか!という事だ。