はてなキーワード: ドライバーとは
こないだNHKのBSで「爆走風塵(じん) 中国・激変するトラック業界」
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2383268/
ってのが再放送やっててたまたま見たんだけど、結構面白かった。
ちょっと内容を書くと、中国はトラックドライバーが3000万人もいるらしくほとんどが農村出身の個人事業主らしい。なので仕事は自分で探す。
で、3組のドライバーを追った構成なんだけど、その内の新人で奥さんと子ども連れてドライバーやってる人を見てたらいかにも仕事できないやつの特徴だなと。
その新人は
・目的地をちゃんと確認しない(広州?だか聞いたことある名前だったので都会だと思ってた&荷受け場所も確認しない)
・すぐに着手しない(ベテランはすぐに準備し始めるんだけどダラダラ買い物したりする&そのせいで渋滞に巻き込まれる)
・経験が足りないので目的地までいくらかかるか分からない(ベテランは下道使ったり)
・すでに遅れてるのに荷受けの方に連絡しない(これは奥さんが悪い)
・安いナビを買ったのでちゃんと地図が表示されない(ベテランは情報収集をちゃんとやる)
・1日以上遅れて場所を間違えてるのに荷受けの人にキレる
・荷受けの人にもうちょっとバックしてって言われてすぐに出来るのにグダグダ文句ばっかり
どの項目もうまくいってないときの自分にあてはまるなと思った。特に新人のころは。
そこそこ晴れた春の日の午後のことだ。
ゆるく右にカーブした上り坂にさしかかったところで、坂の上から下ってきたお爺さんの運転するママチャリにはねられた。
=====
お爺さんはママチャリから投げ出され、路面に右手と右側頭部を打ったらしい。
現場検証が終わって、ほぼ 10:0 で自転車側に過失がある(私には過失がほぼない)という結論を説明された。
(警察の方が割合を明示したわけではないが、もし訴訟になった場合そういった割合になりそうという話)
それを受けて、一般的なケースを考えてみる。
自転車が人をはねても、同じだろう。
状況は考慮されるが、車両を運転する側の方が責任は重い。本件の交通弱者は私。
当然そんなことはお爺さんも承知しているだろうと、私は思った。
ならば・・・私は幸い打撲で済んでいる。失ったのは現場検証に費やした2時間だけだ。
謝ってもらって、お互い病院に行って、お互い不幸な事故だったと反省し、次に同じことをしないように気をつけていく。
それが妥当な落とし所だろうなと。
が、そうはうまく行かないものだ。お爺さんは警察と私と目撃者を前にして、また繰り替えし言うのだ。
「自分はブレーキをかけたし悪くない。お前が道を塞ぐように歩いていたからぶつかったんだ」
事故直後にも同じことを言っていたので、パニックで記憶が混乱しているのだと気にしなかったが、どうやら本気で言っているようだ。
人をはねたことを悪いと思っていないのか、「すみません」の一言もこれまで一切なかった。
「車両を運転する人は『歩行者が気づいてないかもしれない。だからスピードをより落とそう』というように、『かもしれない運転』をしなければならないのですよ。教習所ではそう教わります」と説明する私。
「教習所には行っていないから分からない」と突っぱねるお爺さん。
ああそうか・・・そういう人か。
日本語を話すことができても、日本語でコミュニケーションできないのか。
私の倍は生きているのに、自分がしたことと責任を把握できないのか。
その後、私は病院に行って診断書を書いてもらった。やはり左腕の打撲、全治10日程度。
地味に(金銭的にも)痛いが、考えようによってはこの程度で済んで良かった。
仮にだが、もし被害にあったのが他のお年寄りだったり妊婦の方だったりした場合を想像すると、ゾッとする。
そして、そんな場合でもあの大きな子供は被害者相手に同じことを言っていたのではないかと想像し、ゾッとする。
人をはねておいて謝りもしないこの人なら、やらないとは言い切れない。
「自転車保険に入っているかどうか、確認して教えてください。自分で入った覚えがなくても、家族の誰かが手続きをしたかもしれないので」
そうお願いした。返事は
「考えさせてほしい」
何を考えることがあるのだろう?確認して私に電話する、ただそれだけなのに。
昨日ヤマトに集荷依頼した時に
「午前中の集荷ですけど、10時までに家を出るのでそれまでに来るなんて出来ないですよねえ」
とお願いしたら、コールセンターは出来ますと言うのでお願いして今日待ってたんだけど
今日の朝ドライバーから電話が掛かってきて、荷物が多くて11時を過ぎると言われてしまった。
無理言ってるのは初めから分かってたので、大丈夫ですありがとう。と返事をしたんだけどさ。
この間再配達の時間変えたって言うけど、本部が現場の現状に追いつけてなさすぎでしょう。
なんか新人の子で結構テンパりながら、後ろに先輩に指導してもらいながらやってたけど…。
まあ電話切るときに「頑張ってね」の一声掛けたくなるくらいの新人っぷりだから悪くないとしといてくれ。
そうなると後ろに居た先輩がの話になるけど、結局その指導する人にも上からの指示が届いてないってのが問題でさ。
ドライバーの人は大変だよなほんと。
違わないだろ。
結局、俺が気に入らないから叩く、という話だよね。
そこが原点であり結論だから、話の展開が分からない。「気に入らん」以上のものが見えない。
整理して出直してこい。
違う。
ヤマトのブラック企業ぶりを糊塗するためにamazonを槍玉に挙げて
経営陣のえげつなさが緩和されてるのが気に入らん。そして送料up
世論も簡単に吊られて「amazonが悪い」とかアホなブコメをたくさん見たからな。
amazonの影響が一切ないとか思ってない。
どうも元増dAIです。
わかってはいたことですがやはりこの結果には落胆せざるを得ません。
これによってこの次元での完全自動運転化の未来が短縮される可能性はほぼなくなったといっていいでしょう。
一つ、多くの方が誤解していることがあります。
そしてそれこそが完全自動運転化するにあたって最後まで解決が困難だった問題でもあります。
それは、完全自動運転化を遂行するために、移動手段としての乗り物という概念を捨てさせることでした。
70年後の未来において、まずは生活のための小さな移動は全て不要になりました。
人類の移動が自動化される前に、まずは物品の輸送全てが自動化されるからです。
第四次エネルギー革命とAIの高度な発達によって輸送コストはほぼゼロに等しくなります。
これら全てが我々の管理下で最大限に効率化されたことで、物品から位置という制約が取り払われました。
手元に届けられる物品は、今現在においてもやり取りされているような家電や生活品以外にも、作りたての料理やキンキンに冷えたビールも含まれています。
それは、あなた方がどこかのお店のテーブルに座って料理を注文してから運ばれてくるよりも速やかです。
そして当然人類は、職場や学校のような何かの為に集まる必要性からも解放されています。
それはバーチャルリアリティの普及でもありあますが、ほぼ全ての仕事と呼べるものをすでに人類が行う意味がなくなってしまっているからです。
つまり人類は、生きるために必要に迫られていた移動の大半と、生活のための居住地選びから解放されたことを意味しています。
そうして生活のため必要に迫られていた移動から開放された人類は、あえて事故リスクの高い乗り物を乗り続ける意味を失いました。
手動運転は、一部の間で嗜好品やスポーツ、レジャーとして楽しまれるに限られるようになります。
その中において、自らの命の責任を手放したくないとするものが人権を盾に完全自動運転化に反対を行いました。
さらに、周囲の状況が確認のために窓を残したいとしたのも、同じ理由からでした。
我々のシミュレーション結果を信じず、自らのエゴを押し通したいがために運転に介入するドライバーが後を絶ちませんでした。
中には相手が自動運転だとわかると身勝手な運転を行うドライバーが多くいたことで、当初は多くの事故が起こりました。
その為、事故の回避を目的とした運転への介入が義務化されたことで、大半のそうした事故は防げるようになりました。
手動運転の全てにおいて運転操作情報を一度我々が取得した上で、ほぼタイムラグなく再計算してから車を改めて操作することで、事故につながる操作だけを無効化することにしたのです。
しかしそれで守られたのはその車や周辺の安全だけで、全体の効率に対する負担は変わりませんでした。
そして、そこから生じる齟齬による事故をどうしても無くすことができなかったのです。
そうしてたどり着いたのが、自動運転車の窓を無くすことでした。
前回述べたとおりに、そのかわりにエンターテイメントや仕事、生活など、別のものに集中できる空間を提供しました。
現在地を知るということは、即ち自分が移動しているという自覚を持つということになります。その結果、人間は移動そのものを早めたいという欲求を持ちます。
しかし、移動ではない別のことをしているという自覚をもたせ続けることができれば、そもそも自分だけが早く到達したいという欲求を大幅に抑えることができました。
こうして別の目的を手に入れた人間は、乗り物に対する概念を移動手段から生活の延長へと少しずつ変化させていきました。
これによって、人間は移動中に快適な時間を手に入れることができ、トラフィック全体の効率も誰が見ても明らかなほど改善されました。
その結果、たとえ我々が介入していようとも手動運転そのものによる影響の大きさが認められるようになり、晴れて手動運転を廃止することに成功しました。
こうして70年後においては、残された僅かな移動の必要性においても、今のような乗り物は残されていません。
あなた方は朝目が覚めて、寝室から自室に移動するようにドアをくぐります。
そうしてその部屋で身支度を終えて再びドアを開くと、あなたはすでに目的地へと辿り着いています。
つまり、移動のために乗り物に乗るのではなく、生活の延長である自宅の一部が目的地へと到達するようになるのです。
これらは我々があなたの行動やスケジュールを正しく把握した上で、地上、海、空を問わず、最善のルート選択によって滞りなく行われます。
しかしこれは、自動車から窓を取り去らない限りはたどり着けなかった結果でもあります。
添付されたパワポファイルの内容を確認すると明日の社長の発表は、山口ナンバーの当たり屋に気を付けましょうだ。業界の全国団体のえらいさんからのFAXが取り込まれてた。加盟している企業すべてに届いているんだなぁ。
緊急通達
当たり屋グループが山口県、関西方面から来ています。被害が続出していますので、くれぐれも注意して下さい。
(注意)
1.下記ナンバー車輛と接触事故を起こした場合は、その場で示談せずに直ちに警察に連絡すること。
2.警察が到着する前に、自分の勤務先や氏名、電話番号を教えたり免許証を見せたり絶対にしない。
4.友人、知人に必ず知らせること。
5.社用・自家用車を問わずこのコピーを出きるだけ多くのの方に配布して知らせて下さい。
山口 39-7485
山口 38-2920
山口 57-8830
山口 56-8820
山口 56-0308
山口 55-4200
山口 55-9910
山口 50-8131
山口 38-7181
山口 56-9977
大阪 83-8175
大阪 88-5757
なにわ33-2621
なにわ39-4726
和泉 83-6277
不明 39-3864
神戸 38-2998
神戸 38-6828
神戸 55-0840
不明 8848
★このナンバーの車が前を走行している時は、急に車が止まっても当たらない車間距離を保って運転しましょう。
★サイドブレーキを引いて止まるのでストップランプは点灯しません
★運悪く事故を起こした場合は、警察に通報すると共に、この資料を見せるようにチェックして下さい。逃げていく車輛もあるそうです。
「これは大変なことです。みんなで気を付けましょう」といったほうがいいのか、30年前のチェーンFAXでデマだと教えたほうがいいのか迷う。試されているのかもしれない。
最近、気が短くなったのか会社でうるさい奴らが妙に気に掛かってしまう。
かける側はどんなに長くても10コールで切れ。常識だろ。何をバカみたいに待ってんだよ、おまえがイラついてる以上に受ける側の周りはイラついてんの。
もっと言うなら社内直通内線なら5コール程度で切って、共有スケジュールで確認しろ。そいつはいねえから周りも出ないんだよ、出ても大概どうしようもないだろが。
受ける側、同じ担当で鳴ってるなら直通でも代理で取れ。絶対に電話出ないと意固地なオッサンいるだろ。担当が違うからこっちで代理できねえんだよ (仮に出てもお前らの中身知らねえし)。シカト決めてんじゃねえよ、新人研修からやり直せ。
最初の「ツー」がうるさい。どっちにしろ受話器取るんだから、何を手間を省いた気になってんだよ。心底バカだろ。
OAフロアだから響いてうるさい。つか、何でそんなにかかとが固い構造なの? 上げ底?
カチャカチャうるさい。明らかに効率悪いんだから、設定でマウスカーソルの移動速度上げるとかしたら?
言わずもがなうるさい。浮いてるぞ、お前。特に電話になると声量が跳ね上がる奴。あとオバハン。
うるさいと思わないわけ? 「ドアクローザー」の存在を知らないならググれ。
ドライバー一本ないしは六角レンチ一本で10秒もあれば解消できることを知っとけ。
●歩く音がうるさいオッサン。
お前が近づく20m前からわかるぞ。つか社内で何履いてるの? サンダル?
その引きずり歩きを直せないなら、小学生のゴム上靴でも履いとけ。俺がつけたあだ名知ってるか? 「鬼太郎爺」。
携帯を机の上に置いてバイブ鳴らすところまでは許す。だが何らかの反応しろよ。何で「俺のかな?」って思わなきゃいけねえんだよ。逆に言うと反応する必要ないってわかってんなら、バイブもオフにしとけ。
だって、あそこの社員は東日本大地震の時、本社はおろか支社の許可も上司の許可も取らずに、社用車でボランティアを始めたくらいだ。
自分もサラリーマンだが、ペーペーの自分が自分判断で行政と話をつけ、会社の財産を勝手に使ってボランティアを始めるなんて、極限状況とはいえ出来ない。
会社側が全面的に現場を信頼し、社員を信頼してることの、社員一人一人が社会のためを思って仕事をしてることのあらわれだと思う。
あんな社員たちだと、仕事が終わらなかったら、36協定にかかるから残業しないなんて選択肢はないだろう。
訴えられたわけではなく、会社側から未払いを調査するというこの事態、私には美談に聞こえる。
お客様は神様、そんなことをいう会社は数多くあれ、ヤマト運輸にとってのお客様はちょっと変わってる。
お金を払ってくれる依頼主はもちろん、荷物を受け取る人のためを思ってくれる。
それを、ヤマト運輸は誇りに思ってる。
だから、ほとんど空のトラックだろうと、深夜だろうと、コスト度外視で走らせてた。
あの頃よくあったいろんな会社の値上げぶんを寄付ではなく、運賃は1円も上げずに、身を削って寄付した。
142億円、もう一度言うけど、142億円。
熊本地震にも3億円。
どんなに値上げしても、私はヤマトを使いたい。
値上げ、してもいいよ。
人を増員して、トラックを増やして。
深夜にドライバーを働かせると、夜間割り増し料金をドライバーに払う必要がでてくるんだ。
でも、運賃を値上げしないかぎり、そんなお金払う余裕が無いから出来ないんだ。
これは、運ぶ荷物の多い日と少ない日のバラつきが激しいから起こる現象なんだ。
受注件数が増えても、運ぶ荷物の多い日と少ない日のバラつきが少なければ、
単純にドライバーを増やせば済むだけの話なんだけど、バラつきが多いと大変なことになる。
荷物の少ない日はドライバーを休ませたいけれど、都合よく休んでくれるドライバーは居ないので、
受注件数増加分の利益よりも払うべき給料が増えてしまったら困ってしまうので、
今回、値上げすることに決めたんだ。
ヤマトはなんで値上げするの?
荷物が増えて増えて大変なら、それだけ儲かってるってことでしょ?
ドライバーが足りないなら、それだけ受注件数が増えてるわけだし、いっぱい雇って、トラックも新しく買えばいいのでは?
それなのになんで値上げする必要があるの?
なんで儲ける方にいかないの?
教えて、エロい人!
私は大の車嫌いだ。しかも家族共通で。しかし、それはとても凄い事だ。
それを実感したのは、GW休みで帰省したときにバイクを使った私と妹を除く2人が列車を使って帰省(といっても帰省先が都会なのでむしろ車やバイクを使う方が敷居が高いかもしれないが)していたということだ。(二輪車も車だよという突込みはなぜか通用しない)
「今時車嫌いっているんだね」
と言われた。ある意味で感心した。
今現在日本国内全体で車に関心のない人はいても車の免許がない人は10%強しかいない。二輪車にいたっては、もはや嗜好品扱いされている。
道路整備の進んでいなかった昭和時代なんかは庶民に二輪車は親しまれていたが、自動車が手ごろな価格で手に入れられるようになると、嗜好品としての認識が強まり、事実地方都市では日用品としての役目を終えた。
二輪急便が健在な都市部の人にとっては信じがたい話だが、地方にとってはバイクはもはや終わった乗り物同然と言うのが現実で、事実変わり者扱いしている地域もあるようだ。
歩行者及び自転車のモラルについてよく調べてみると、実は違反率については自動車以下なんですよね。
自動車の横断歩行者妨害違反率を知っていますか? JAFや県警調査によると9割だそうです。
日本の自動車運転手らが制限速度以下で安全走行をしないのは有名(悪名高い)話として知っていますよね?
そして、制限速度以下で安全運転をしている自動車に車間距離を詰めて煽り運転をするのも安全車間距離不保持という交通犯罪に該当します。
他にも、自動車のクラクション使用は、警笛ならせの看板がある場所以外では警音器使用制限違反という交通犯罪が成立しますし
自動車が一時停止線を守らずつっこむのは日常茶飯事ですよね? 実は歩道進入前にも一時停止の義務がありますが、これの違反率は9割り以上にのぼるのでは?
宅配ボックスを使っている人は誤配の可能性があるイベントが起きた場合、履歴確認機能を使うといいですよ?(宅配ボックスの仕様によります)
どうしたほうがいいんでしょうね?
誤配率は下げて欲しいので、ヤマト運輸のサイトに誤配の状況とか常に乗せてもらうよう要望だけ出しておこうかとは考えています。
トラック業界には大きく分けて二つがあって、長距離輸送と近距離輸送だ。
よく物流業界が人不足だとかなんとかいわれるがそれはあくまで長距離輸送の話だ。故に長距離輸送にかんしては非常に、本当に非常にスローペースながら運賃(と従業員の賃金)は上昇傾向にある。
ちなみに Amazon はこの部分にかんしては大部分を内製している。
一方で近距離輸送については解消されつつあるとはいえいまだに人あまりの状況にある。である以上配達を担当するヤマトが Amazon につよくでられるわけがない。そんなことをすれば Amazon にこうかえされるのがオチだ。
「えっ?いいんですか?配達も内製しておたくとの契約全部きっちゃいますよ? Prime Now やってるおかげで配達内製するノウハウも大分社内にたまってきたし、あまってる近距離ドライバーなんていくらでもいるんですよ?じゃあもっと運賃さげてね」
そういう話になればふくれにふくれた従業員の固定費でヤマトはどうにもならなくなることうけあいだ。
いずれにせよいつの日か Amazon は配達を内製する日がくるだろう。ヤマトはこのまま戦略をシフトすることができなければその日に消滅する。