はてなキーワード: うまいとは
まあでもそういうのの得意不得意にもグラデーションがあって、職場とかそういう場によってはそういうの気になる人は近づかない、気にならない人がフォローする、みたいにうまいこといってるとこも結構あると思うんだけどな…
おばちゃんとか特にそういうの気にしないでぐいぐい輪の中に入れちゃう人とか多い気がする。
あれも人生経験なのかね…まあそれ引き込まれた本人はそれでいいと思ってるのかはまた別の話だけど…
単なる無神経なのかな?って思ってたりすると、あとからかなりわかってて気を遣ってるってことがわかったりしておばちゃんリスペクトすることとか結構ある。
単語の使い方きにくわないけど言ってることはまあそう。
民主主義の歪みっていうのは、政治家グループのトップになるのが、政治がトップクラスにうまい奴ではないという点にあって。だから「政治でトップになる」とは言わないほうがいいと思うのだ。
俺が社内研修で旅館行った時に、青くて丸い固形燃料に火をつけて回ってたんだけど(仲居さんはいなかった)、それがうまいと誉められ、チャッカマンというあだ名をつけられた
その話を親父にしたら、「俺もそう呼ばれてたよ」と言い出す
同じように社内旅行でチャッカマンで火をつけるのがうまかったからだそうだ
他人とは違うチャッカマンのさばき方をどうしてもしてしまうんだろう
「お前に子供が生まれたらチャッカマンの使い方を教えるんだぞ」と親父は言った
「やだよ、馬鹿にされてるんだぞ?」と言い返したら、
「じゃあ俺が孫に教える」とか言い出す。
まあその頃には親父も歳でチャッカマンなんて使えないだろうし、そもそも忘れてるだろうな
そう思っていたのだが・・・
その後俺が結婚して子供が生まれたら、親父はチャッカマンを子供(まだ0歳だ)に触らせようとしたんだ
「何すんだよ!!」と怒ったら「なあに、触るだけだし、オイルも入ってないよ」と言う。
「いや、チャッカマンの教育には良いんだぞ」とか言い出す。なんだよ、チャッカマンの教育って。
そしたらふと気になって親父に問いただした。
「・・・もしかして親父、俺が赤ちゃんの時、俺にもチャッカマン触らせたのか?」
「おっよくわかったな、思い出したか?」
俺はカチンときて親父を押し倒した。
すると、その拍子にチャッカマンが床に落ち、カチッとなった
その音を聞いて、なんと俺の子が笑い出したのだ
「えっ、このカチカチの音が好きなのか?」
「おお、やはり俺の孫だ!」と親父は大喜び
やれやれ、チャッカマンの血は譲れないのか・・・俺は諦めてしまった
まあそんなこんなで、俺の子供はチャッカマン3世となりそうだ。
倉本圭造とかいう人がnoteで小池・石丸・蓮舫について分析している。
小池的なるものと石丸的なるものにはいい部分もあるのでうまいこと組み合わさっていけばいい、ただそれにはマスメディアと一体の低レベルな世論が邪魔になる。コロッセオの観客みたいな愚民には相応の行政しか得られない。
ざっくり言うとそんなような話で、小池が権力欲だけの妖怪だとか、石丸がヒーロー気取りのただのバカだという見方をしてしまいがちだけどそれはそれでちょっと解像度が足りなかったなと思った。
蓮舫は煮ても焼いても可食部分なし
予期せずおいしくて思わず名前を確認したお菓子のブコメ、久しぶりにただ楽しいだけのはてブでよかったhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2391853
これはおいしいだろうと予期して買ったんだけど想像以上においしくて名前を二度見したお菓子
https://goods.jccu.coop/lineup/4902220095520.html
でもうちの近所のコープの実店舗三店舗あるのにどこも全然売ってないんだよな
腹減ってるならなんでもうまいんじゃないですか
喫茶店までは「?」という感じで、まあゆるい雰囲気で進んでいたんだよ。
その後がマジでひどい。
石丸が案内した別の店で、
石丸が推進した「あきたかた焼き」を井上咲良さんを含めたみんなで食したのだが。ものすごく不味そう。
みんながだんまりするところ、たまりかねて井上咲良さんが冷静にダメ出しをしていった。
店に事情を聞いたらあまり「あきたかた焼き」には賛同してない様子。こんなものという感じでお客には勧めてない様子。
発案したやつがバカ。権力者の自己満足につきあわされる飲食店にとっては災難でしかない。
店がおすすめする別のメニューを食した井上咲良さんは絶賛。切れてなにか叫ぼうとする石丸。
と、ここで石丸信者(夫婦)が乱入。おそらく石丸が呼んだのであろう
ところが、奥さんは石丸信者じゃなかった。カメラの視野外で夫婦喧嘩勃発。どうすんだよこれ。
石丸信者は石丸を頼ってここまできたのに石丸はほぼ無視。西田准教授が応対。西田さん意外と社会性あるんだな。
石丸さん、関わった人をみんな怒らせてるでしょ。これってものすごい才能だわ。
この人が東京都知事になったらすごいわ。2,000万人を怒らせること確実だわ。
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の岩下社長がTwitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。
はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。
暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!
こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!
#ひまそらあかね
積極的なアンチの側では「不買運動をしよう」、積極的な支持者の側では「買って応援しよう」、といった意見が広がる。
また、不買運動までいかなくとも、暇空茜の(主にミソジニー的な)言動に良い印象を抱いていない人が岩下社長の発言に驚いたり引いたりしている姿も自分の観測範囲では散見された。
こんなふざけた時代はもう嫌じゃないですか?
一人でも多くに口コミしてください
助けてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805101991808696539
なんとおぞましい行為でしょうか
そのなかには僕が追及している
こんな人達に皆さん
私は負けるわけにはいかない!
ひまそらあかねを広めてください
https://twitter.com/himasoraakane/status/1805083655150456924
自分とこの大事な商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!
おかしいぞ。何があるんだ?
(なお、この反論の前後には、暇空茜本人や支持者によるツイートも多くRTしている)
最初に「不買」を扇動した著名アカウントに従ってか、リアルで関係先・取引先に苦情入れるひと、本気で迷惑です💢💢
そんな動きに屈するわけないでしょ!うちがそれに屈したら、貴方達、他でもそういうことするじゃないか!絶対に屈しない!
今回の件は、自分のなかでは、「岩下社長が暇空茜を支持している」こと自体の驚きよりも、「岩下社長が自身の立場や影響を顧みずにこのようなことを公言するなんて」という衝撃が大きい。
なお、私は暇空茜についてほとんど興味がない。Twitterでミュートするくらいには苦手だが、「無関心」に近く、氏の活動も漏れ聞こえてくる程度のことしか知らない(ただ、暇空茜を熱心に応援している人たちや、その逆に支持者(と思しき人)を「暇アノン」と呼んで熱心に叩いている人たちのことは、どちらも先鋭化・過激化しているように見えるのであまり近づきたくないなと思っている)。
一方で、岩下社長のことは8~9年ほど前からフォローしており、社長の活動も好意的にみていたし、後述するように尊敬もしていた。もともと興味を抱いたきっかけは自分の好きなミュージシャンを岩下社長も好きだったからで、それまで岩下の新生姜を知っていても食べたことはなかったが今では同社の製品をそこそこ食べている。
ご存知の人も多いと思うが、岩下社長は長年にわたりTwitterで自社のプロモーション活動を積極的に行っている。
現時点でのフォロワー数が21.9万人。自社製品に関するエゴサを頻繁にやっているのでそれで捕捉された経験のある人もいるだろう。
企業の看板を背負ったアカウントにもいろいろなスタイルがあるが、岩下社長の場合は「公」と「私」のバランスがとれており、SNSでの発信もうまいと思っていた。
たとえば、岩下食品の製品の類似品が以前から出回っている件に対して、Twitterで「類似品が『岩下の新生姜』として売られている」「このスーパーでは類似品しか置いていない」などの情報提供を集めて、類似品対策を進めたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1737457329103397005)。
たとえば、ピンク色のものが映った写真を見かけると片っ端から「あのとき助けた岩下の新生姜なのかい?」と引用RTするのを持ちネタにしていたり(例 https://twitter.com/shinshoga/status/1792205408695935242)。
一方で、グッズで製作された「岩下の新生姜ペンライト」が一部の悪意ある人によってセクハラに用いられていると問題になった際は急遽販売を取りやめるなど、行きすぎた悪ノリを抑えるようなバランス感覚も持ち合わせているように見えていた(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1610/12/news085.html)。
また、2015年に「岩下の新生姜ミュージアム」を自社のお膝元である栃木市にオープンしてからは、社長自身がカルチャーへの造詣が深いこともあり、さまざまなミュージシャンやアイドル、芸人などを招いたイベントも開催。展示のユニークさも相まって、企業の私設ミュージアムでありながら幅広い層の集客に成功していた。
社長自ら率先してプロモーションするこうした姿勢が功を奏してか、近年はさまざまな企業とのコラボレーションも多く、テレビCMを打っていた先代社長の時代とはまた違う事業の広がり方をしているように思う。
私が岩下社長のことを尊敬していたのも、こうした文化との関わり方や、SNSの使い方にあった。
私は、(もちろん岩下食品の足下にも及ばないが)地方の中小企業を経営している。岩下社長と同じく、家業を継いだ形だ。会社の業種や規模こそまるで異なるが、文化的な趣味(好きな音楽など)が近いこともあり、ある種の親近感を覚えていた。
家業を継いだ経営者、などと自己紹介すると殺伐としたはてな界隈では手斧(懐かしい)を投げつけられるかもしれないが、そんな楽なもんじゃない。挙げたらきりが無いが、たとえば継いできた事業を自分の代で台無しにしてしまったら、みたいなプレッシャーは常にある。社内には自分より長く勤めている人が多いし、取引先のほうを見れば叩き上げの海千山千ばかりで、内外からの試されるような視線は常に感じる。そもそも、自分でイチから選んで始めた業種じゃないから、仕事自体もいわゆる「好きが高じてやりたいこと」などとはかけ離れている。
そういう立場の身からすると、岩下社長の活動は輝いて見えていたのだ。
直接的に文化と関わるような業種でなくても、大都市に拠点をおく企業でなくても、興味や趣味を自社の事業にプラスになる形で(いわゆる「社長の道楽」ではなく)繋げられるし、自社の可能性も拡げられるのだ。そうした実例を目の当たりにして、勇気をもらったような気がしていた。
だから新生姜ミュージアムにも何度も行ったし、さまざまな企業とコラボレーションした商品もいくつも買った。あのスタイルをそのまま真似するのはもちろん無理だが、学ぶところは多かった。尊敬していたし、私淑していたのだ。
ただ、今となってはこういった話をすべて過去形で書かざるをえない。
今回の件に話を戻そう。
岩下社長が暇空茜の支持を公言したとき、私は「岩下社長ともあろう人が、なんでこんなリスクの高いことをするのだろう」と思った。
暇空茜を支持することの賛否云々以前に、先に書いたように、暇空茜に関しては支持者もアンチも過熱し先鋭化している。
実際、今回の岩下社長の発言を受けて「不買運動」「買って応援」といったリアクションが飛び交っているし、そこまで極端でなくても、岩下社長および岩下食品に対する見方をネガティブな方向に改めた人も多いだろう。ましてや、暇空茜のこれまでの発言には良識を疑うものも多く(だから私もミュートしている)、そうした人物を公の場で支持すれば非難の声があがるのは目に見えている。
岩下社長ほどのTwitter慣れしている人が、このような渦中に会社や自社製品を巻き込んでしまうリスクに考えが及ばなかったことがまず信じられないのだ。
岩下社長は「暇空茜を応援したい」という私的な気持ちから今回の発言に至ったのだろう。
たとえばこれが岩下社長個人の、会社とは切り離した匿名アカウントだったら別に何の問題にもならなかったはずだ。しかし、岩下社長のTwitterアカウントは個人名義であっても先述のように「公」の面が強く、実際は会社の看板を背負って活動しているに等しい。
岩下食品ほどの企業であれば、従業員やその家族だけでも相当な数になるだろう。取引先も含めればもっとだ。新生姜ミュージアムのイベント等を通して交流のあったミュージシャン、アイドル、芸人なども多い。
今回の件を岩下食品のステークホルダー(従業員、取引先、顧客etc)がどう捉えているのか、実際のところはわからないが、影響は小さくないように思う。
少なくとも、岩下社長自身が書いているように、関係先・取引先には既に苦情が入っているのだ。
なので、私としては、「暇空茜を支持するなんてがっかり」的な話以上に、尊敬していた経営者が「自分の言動が、従業員やその家族にどう影響するか」を考えずに道を踏み外してしまった出来事、と捉えている。
その上で、「馬鹿にするなよ」発言だ。匿名の個人アカウントならまだしも、会社を背負って、(アンチが過熱しているとはいえ)不特定多数の人たちに向けてする言い回しではないだろう。個人的にはこの発言で「一線を越えてしまった」と感じ、この増田を書くに至った次第だ。
(ただし、岩下社長が感情的なツイートをすること自体は以前からあったし、それは決して見ていて気分の良いものではなかった。しかしその矛先は類似品の販売元に向いていることが多かったので、今回のツイートとは随分と印象が異なる)
なお、私には今回の件をきっかけに不買運動をしようなどというつもりはない。今後も岩下の新生姜や岩下のピリ辛らっきょうなどを食べたいときにはこれまで通り買うだろう。ただし、岩下社長のことは人としても経営者としても見損ないました。本当に残念です。
そもそもの論点として競プロがちょっとできてもエンジニアとしては「ハイスキル」ではないってことなんだよね
もちろん日本のSWEは、昔の自分もふくめて、アルゴリズムとかデータストラクチャなんか知りませんやってこともありませんという人が普通にいるし、ひょっとしたら大部分だけども
競プロは少なくともその二つとか計算量のBigOはわかってないと出来ないという意味で比較で言えばハイスキルではある
ただ、実際のシステムの開発では例えばダイクストラをA*にしましょうなんてことはないわけで、アルゴリズムいるなら自作だし
そういう場面も滅多にないのでOOPとかDDDとかの「実践」、後で機能つけるとか変えるときに数十数百億円流れてるってプレッシャーの中どれだけ簡単に早く確実にやれるかという技術と経験と実績が大事なんだよなあ
世の中の「エンジニア」のほとんどがソフトウェアエンジニアリングというよりはちょっとDayforceのレポートの設定がうまいくらいを求められてるのはその通りなんだけどね
職場の友達にゲーム超うまいやつがいてコンテスト?競技?みたいなのでそこそこ勝っちゃうくらいで超難しいと思うし俺は絶対無理だけど
だから仕事でどうかってキーボード打つのが速いくらいなんだよね
仕事は仕事なんだから仕事ができなきゃ「俺は難しいことをやってきた!」とか言っても全く意味ないわけで
ソフトウェアエンジニアリングってアルゴリズムを知ってる、その場でかける、なんて超狭い部分だから
例えばウチの職場で競プロが!っていったら「おおすごいじゃん」くらいには言ってもらえると思うけど「まだまだだな」ってのは全員の目に明らかだと思う
競プロでGAFA入れないしその競技で億かせげるわけでもないし
まだゲームのが稼げるよね