『絵が全部売れた!』と報告したら『凄いね、素人の絵を買う人がいるなんて自分には理解できない、そんなに売れるなら私も美術の成績よかったから絵描きになれば良かった〜』
言ってる側は悪意なく褒めてるんだよね。
(売れる絵が描けるなんて)すごいね!(ゴッホとかラッセンならともかく、無名の)素人の絵を買う人がいるなんて自分には理解できないそんなに売れるなら私も美術の成績よかったから絵描きになれば良かった〜(とうらやましがってみた)
(売れる絵が描けるなんて)すごいね!
(ゴッホとかラッセンならともかく、無名の)素人の絵を買う人がいるなんて自分には理解できない
そんなに売れるなら私も美術の成績よかったから絵描きになれば良かった〜(とうらやましがってみた)
ところが、描いた側は絵が下手という自覚があるので
(あんな下手な絵でも売れるなんて)すごいね!(あんな下手な)素人の絵を買う人がいるなんて自分には理解できないそんなに売れるなら私も美術の成績よかったから絵描きになれば良かった〜(私のうまい絵のほうが売れると思うし)
(あんな下手な絵でも売れるなんて)すごいね!
(あんな下手な)素人の絵を買う人がいるなんて自分には理解できない
そんなに売れるなら私も美術の成績よかったから絵描きになれば良かった〜(私のうまい絵のほうが売れると思うし)
っという最悪の皮肉に聞こえてしまうんだな
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