はてなキーワード: うまいとは
YouTubeで教習車の運転に「まだまだかっこ悪いな。これから時間かけて上手くなりや!」ってコメつけたら叩かれたわ
別に俺だって教習車でやらされたし試験だって受けたんだから知ってる
でも「かっこ悪い」は事実だろ
勉強のための高校行って大学行く軟弱な男の連れてる女どもは知らんが、俺の地元にいる女らが見たらみんなかっこ悪いって思うよ
実際モテない
幅寄せ、交差点30メートル手前でのウィンカー、外から見えるくらい首動かして後方確認、ましや徐行なんて臆病の現れ
男だったら路側帯に寄らず、車道外側線も踏まず、直進車と同じ位置を走れ
スピードも落とすな
首を動かず横目でチラッと、でもしっかりと後方の原付やバイクの有無を確認
それが100年後か200年後かは分からんが、白人は恨みを買いすぎている
白人の阿片でアジアの盟主から失脚した中国が、今度はアメリカにドラッグを持ち込んでいる
日本は、中国人が日本でやりたがっている南京大虐殺を防がないとね
その為に雨豚をうまいこと使わなきゃいけない
当時20万近くしてプロしか買えなかったKOMPLETE5が突如セールをやり、学生でも5万円でスタンダードで買えたことが感慨深いね。
(プロ御用達だったミックスマスタリングツールWavesもそう。2008年くらいのプロしかできない電子音楽からアマチュアもできる電子音楽に変革した気がする。その後ボカロも出てきた)
元増田がいいたいのは、枠を超えた新しい音楽表現が近年でていないのではないかという話だと思っている。
そこで個人の音楽体験をいうのは違う。(ブコメでも一部言及されている)
元増田がテクノ界隈なので、音楽理論(=現代音楽、微分音含む)の話はおいておく。
なお、民族音楽とテクノの組み合わせは広範囲で実施されていることは存じ上げていて重要だが、枠を超えたという意味だと弱いと思う。
(個人的には西アフリカのジャンベの複雑なリズムがテクノに活かされてほしいが、別に大局的には新しい音楽ではないだろう。リズムパターンを変えただけなので)
私は歴史でしか知らないが80'sや90'sは電子音楽の全盛期だったと感じる。技術のアップデートが音楽につながるといった流れだ。
有名なのはシンセサイザーTB-303だが, TR808 or 909 もあるし、鍵盤系だったらJD800(それこそ小室哲哉のピアノ)やsupwersawのJP8000(8080)もあった。
また、シンセではないSC-88proのようなPCM音源(≒いわゆるMIDI音源)も重要であろう。アマチュア音楽家もハマり、それが今のDTM人口にもつながっている。なにより、プロも使用していた。(レイハラカミやボカロ勢(i.e. sasakure.UK))
また、各種トランス(サイケ含む)やドラムンベースなど一世を風靡したジャンルがあったのもこのころだと思う。
あとオウテカのような音響系も盛んだった。あと日本でいうWEGのようなIDM系もね。
00's後半になるとエレクトロ全盛期があった。ダフトパンクやジャスティスだね。
10's前半はスクリレックスに代表されるベース音楽(BROSTEP, etc)が流行った、スクリレックスは従来の加算系シンセFM8で音を作ったとのこと立ったが、いままで減算シンセでつくった音をいかにひずませるか(それこそ00's後半)からすると衝撃的だったよね。しかも当時倍音を出せるソフトウェアシンセMassiveでなくFM8でやったなんて。そこからウェーブテーブルシンセの音色(おんしょく)探求が始まった。増田もそこらへんの世代。一方ニコニコではボカロが黎明から全盛期になっている。ここを組み合わせたうまい人は今一戦でやっているね。
そのあとは、2013年くらいにTrap やFootWorkといった80'sリバイバルが起き(FootWorkはリズム芸人なところもあって好きだが)
そのあと#Seapunkを経たFuturebassが主流になり、数年前ベースとボコーダーを合わせたColourBassが流行っている。
並行してボカロ≒JPOPもリリースカットピアノだの譜割りだのはアッパーになっている。
とある「高学歴・フェミニスト」の欧米人女性ジャーナリストのSNSをウォッチしている。
知り合いがこの人物に悪評を振りまかれ、係争になり、知り合いが勝ったのだが、
相変わらず悪評を振りまいているので(名前を出さず、具体的な表現もせず、姑息なやり方で)発言を追っているのだ。
この界隈の人たちは、いかに自分たちの業界で女性が軽く見られ、安く買いたたかれ、常にセクハラされているかを主張し続けている。
統計的にその業界で収入に男女差があるのは事実であるようだし、セクハラを受けている事例もあるようだが、
その他の言葉があまりにも軽くて元々共感する事が出来ない人たちだった。
今日は朝から彼女の最近の投稿を見て思わず笑ってしまった。(以下、私怨に基づいた罵倒)
ここ数カ月、彼女はプライベートで色々あって眠れない、食べられない日々を送っていたのだそうだ。
彼女は元々テレビを見るような人間ではなく、カフカやランボウ等に耽溺して来たが(あーはいはい、知識人知識人。)
気を紛らわせるために見た各国のリアリティショーが、ここのところ現実からの逃避に役立ち、気を紛らわせてくれたのだそうだ。
女性たちを追い詰め、暴力を振るうような表現もなく安心して見ていられるのでハマっている、
一部のこういう輩が世間をギスギスさせているのにはほとほと嫌気がさす。
欧米人から見るとアジアの国の個別の事情などなんの興味もないのだろうが(それも腹立たしい)
「韓国人男性は女性をリスペクトしてくれて紳士的で、うちの国の男どもとは大違い。癒されるわー。」
という言説になるのは考えにくい。
韓国の出生率低下については様々な分析があり、教育費と居住費の高騰が主な理由として挙げられていると思うが、
ジェンダーロールの改革が社会の変化に追いついていないというのも要因のひとつとして言及されることが多い。
フェミニストを名乗って物を書いているなら、少しは自分以外の事にも関心を持ったらどうなのか。
それにしても韓国のコンテンツ産業は相変わらずうまい事やってるんだなと改めて感心した。
女性向けの恋愛ポルノ(それ自体は何も悪い事じゃない)を現代風にして、世界に発信する事に成功している。
現実と虚構の区別のつかない人達の中では韓国のイメージは爆上がりなんだろう。
日本の「ネット・フェミニスト」にも韓国のコンテンツは人気がある印象がある。
ジンギスカンの話じゃなくて羊肉一般の話をしてるならゴメンだけど、はじめにジンギスカンの話をさせてもらおう。
おれは子どもの頃から食ってるからマトンの臭み(?)あれがないと牛豚となにが違うのあれがいいんでしょって感じだけど、それでも羊肉食ったなって感じたいならラムとマトンの中間のホゲットおすすめ。
おれが考える本物のジンギスカンってマトンをロール成形してガッチガチに冷凍した奴をジンギスカン鍋に載せて食う、冷凍も冷凍、オーストラリアから日本に持ってこれるぐらいガッチガチの凍り方だから寄生虫ってあんまり気にしたことはなかった。むしろ赤いところが残ってるぐらいなのがうまいとかの世界で。
ここからはジンギスカンのような大衆料理じゃなくてイタリアンあたりの話だけど、まだ赤身のでてこない赤ん坊の乳飲み羊、これはグリルして香草で香りつければ飛ぶ。
うまいこと言ってんじゃねーぞ!
小説で「俺は悲しんだ」みたいな感想文はやめてください!っていうけど、素人の俺が書いたらそんな文章ばっかりになるんしゃーないやろ。
ってことで試しに生成AIに書かせてみたら、俺よりうまい文章出してくるやん。何なんこれ。今まで頭悩ませて書いてたんアホらしいやん。AI以下やん俺の小説。死ねってこと?
自分も一時期女社会に近いとこにいたからわかるけど、女が自分が嫌いな女にいう悪口3つがまさにそれ
意外とうまいんだよね。なんでだろ。うまそうな要素が1個もないんだけど。
最近の銘柄米は和紙っぽかったり、美しい写真がプリントされているんだけど、そういうパッケージじゃない。
でろっとしたビニールに血糊を連想するべっとりとしたおどろおどろしい赤色で富士山が書いてある。丈夫そうではあるけどうまそうな予感は全くしない。
昭和の米袋かよ。
米の砕けは少々多いかな。でもまあこんなもんだと思う。無洗米をチョイスしたせいかもしれない。
銘柄はかけないのでしょう。
書いてない。印刷する欄があるのに書いてない。すごい。古米なのか古々米なのか。
水分が少なそうなのでちょっと水を多めにしてみたらちょうどよかった。
崩れた炊きあがりになるかと思ったけど、少々だらしなくはあるけど、お米はたってるね。
食味も悪くない。クセがあるかとおもったけどそんなことはなかった。
味が濃けれなんでもうまいし一緒だろ