はてなキーワード: tsとは
現在88話まで無料公開中のミリタリー作品の金字塔「軍靴のバルツァー」
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381843094
意外に思ったのが、女性さんが好みそうな恋愛描写(異性・同性問わず)がとことん少なく、
逆に女性があまり好まない戦争描写(ロジカルな戦術やグロイ死に様)に滅茶苦茶力が入っていて、
正直な所、女性作家さんにこんな戦記物が描けるのか!?と驚いてしまった。
戦闘描写に力が入っている架空戦記物の漫画、という時点で多分…男性作家さんだろうなと思っていただけに本当おったまげた。
その時代に使用されていた銃器の性能差とか、架空戦記・歴史ロマンスが好きな女性が気にする要素としては下から数えた方が早いだろうに、この作品では割と早い段階でそこに触れていた。
それと、美形キャラは勿論の事、美形に皺や髭を足しただけではないおじさんキャラ…を描けるというか作品の中で沢山出してくる人も、他は自分の知る限りだと青池保子先生くらいしか思い浮かぶ人が居ないくらいにはレアだと思った。
この漫画を読んでいる最中、作者の中島三千恒先生は十中八九男性だろうと思っていたのだけど、それでも「ん?」と思う描写が三つだけあった。
長い話は分割されていたので約170話分に相当する話数だったのだけど、それを一気読みしてかなり充実感があった。
そうやってこの漫画を読んでいる内に、ある点についておや?と思った。
↑のキバヤシのようなポーズ、或いは手を強調して見せるコマがかなり目立ったので、何か手に対して思い入れがある作家さんなのかな?とは思った。
軍靴のバルツァーは月刊コミックバンチで連載されていた青年漫画という事もあってか一部青年漫画特有の描写も見られる。
凄惨な戦場での銃撃戦シーンなども勿論そうなのだけど、73話にてついにこの漫画初?の濡れ場・エッチなシーンが出てきた。
とにかく女性に目が無い守備範囲の広い王子が女性とお楽しみ最中の所に主人公達が踏み込む、という展開なのだが…
これが、何故かあまりエッチでない。お楽しみの真っ最中?というか…単に異性同士が裸でこの場に居ただけというか、はっきり言うとあまりエロく感じない。
【第73話(2)】王子を追え!
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381842592
気になったシーン
これは何か理由がある訳ではないんだけど、エッチシーン・濡れ場シーンで不思議と全然エロティックだと感じずノルマ的?だと思った男性向け娯楽漫画の作者さんは女性である事が多い気がする。
これは…何というか、そこまで確証があるという訳でもないんだけど
作中に時代や背景設定を無視していきなりネットスラングを入れてくる少年・青年漫画家さんは女性作家さんが多い?ような気がしている。
現代の男子高校生が突如タイムトリップ?して明治期の歴代総理大臣達と触れ合う漫画「総理倶楽部」や
現代から突如異世界に転移したサラリーマン二人がTSしたのを良い事にイチャイチャする漫画「異世界美少女受肉おじさんと」など
「今の会話の流れで何でそんなネットスラング出したの?それ要る?」と最近思った作品の作家さんは中島三千恒先生も含めて三人になる。
【第64話】再建への道程
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3270375685381841625
はぁーつっかえ
この「はーつっかえ!」は所謂例のアレと呼ばれるジャンルでよく使われる言い回しの一つなのだけど、
「軍靴のバルツァー」の時代設定は第一次世界大戦以前のヨーロッパとされているので少なくとも現実と同じ流れでこの言い回しが生まれたという事は無いと思う。
という訳でこういう日記を思わず書くくらいには「軍靴のバルツァー」という作品の熱量に当てられたのだけど
この作品、架空戦記物とか読みたい人にはマジで刺さると思うので興味があるなら是非一度は読んでもらいたい。
ところで中島三千恒先生はヘタリアの大ファンで作品に強い影響を受けたらしく、このバルツァーもヘタリア好きな人が読めばあのキャラはあの国がモチーフだな!と分かるらしい。
自分の好きを商業作品にまで昇華出来るプロフェッショナル、いいよね…
【追記】
個人的に「二次創作の題材としての軍隊物」以外で軍事物・戦記物が好きな女性はかなり少ないんだろうな、という先入観が自分にあった。
何故かというとガンダムとか銀河英雄伝説、最近ならゴールデンカムイなんかもそうだけど、あの手の「軍隊が出てくる作品」が好きな女性は…どうも…
「上官と部下という上下関係が固定された軍隊という閉ざされた組織での人間関係を好む」人か、「キャラクターの設定とルックスは好きだから現代に転生したという設定で二次創作に使う」人のどちらかが多い…と、思っていた。
「殺し合いの中で描かれるキャラの感情」が好きな人が多くても「殺し合いに使われる兵器」「戦術」「惨たらしい死体」を好む女性…は殆ど居ないんじゃないか、と思っていた。
それが思い込みで、所謂「男性が好みそうな要素」を好む女性が実在して商業誌でプロとして大活躍している事をこの漫画のお陰で知る事が出来た。そうやってこれまでの自分が知らなかった事を知る事が出来たのが、凄く嬉しい!
Zがドイツにおけるハーケンクロイツのように禁忌とされ、アルファベットはA〜Yの25文字となる。
Zが使われていた単語はXかSで置き換えられる。
Zで始まる名字の男性はミスターXを名乗ることができるようになる。
コンピュータープログラムのすべてのZも根絶する必要があるため20XX年問題が起きる。
size → sise
analyze → analyse
blaze → blase
hazard → hasard
zero → xero
zone → xone
zombie → xombie
zip → xip
Mizuho → Mixuho
Z軸 → S軸
ポケットモンスターXY&Z → ポケットモンスターXY&X
津 Z → TS
https://togetter.com/li/1909907
この記事への反応、ブクマにちょっといろいろ言いたい感じになったので書くよ。自分はインドには2回、インド料理含めた各国料理も普段から作るし、食べにも行っている。リストの店は全部ではないけどだいたい行ったことあるよ。
インドの人は宗教的に食べられないものがあるため、インド料理屋に行けば確実にどれが自分が食べられるものなのかわかるために行きたがる人が多い。もちろん、インド料理以外の方が食べてみたいという人もいる。
これらも上記と同様で、確実に肉が入っていないことがわかるので、どれが食べられないものか気にしないでよい可能性が格段に上がる。和食はムスリムやヒンドゥーには本当に不親切なのよ。醤油がNGと考える人も少なくないというのは覚えておくとよいです。
これは、この人がそういう企業で働いているからこそ得られているという意味で僕は正しいと思ってる。日本企業にいるインド人であればこの日本語と英語の入り混じった感じや「ビリヤニ」ではなく「ビリヤニー」と記載するあたりも考えて「あるあるw」と感じる。Narayanさんって書いてあるしね。
どこ情報だよw そろそろこの辺の認識改めてほしくてしょうがない。部分的なベジタリアンを含めるかとかも含めて諸説あって20%とか40%とか60%とかくらいは見るけど、今どき9割なんて説はもうない。君はVillage Cooking Channelを見なさい。僕らよりも肉食ってるわ。
https://www.youtube.com/watch?v=cGbOp0RfLn0
これは初耳。なんでだろう。
マジでうまいよね。東京駅近辺で勤務してた時はランチは8割ダバ、エリックサウス、ダクシン、バンゲラズキッチンで食べてたよ。コロナ禍で在宅勤務になってるうちにあの辺も色々変わってるけどこれらの店は残ってるみたいだし、新しい店もできてるし新規開拓したい。
リストにもないしブクマにも入ってない中で僕がおすすめするのは上野、稲荷町のハリマ・ケバブ・ビリヤニ。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13168753/
系列店が品川(サルマ)、新橋(カーン)、六本木(サイーファ)にもあるので行きやすいところに行ってみてください。ビリヤニ、ニハリ、パヤ等がおすすめ。
気になるのは、このリストを作ったインド人がただ「インド人」じゃなくてどんな人かも知りたいな。
日本人だって沖縄の人と北海道の人で何が好みか違うように、出身や長く住んだ地域で好みが違うだろうし、宗教によって選ぶものも違う。
あれはTSの一種で、女である事が面倒くさいから体を男にしてイケメン(これも実際には男ではなく中身はほぼ女なのだが、まあその辺は置いておく)との性愛を楽しむジャンルであって、
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013
ジャンプのエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。
ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…。
ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。
んでもってストーリーがおもしれぇ!
「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。
俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストーリーのラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。
ハレンチは副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。
主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である。
そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…。
いやここまで性的に肉食なヒロインは一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛に積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。
で、ここでTSなのが逆によくてですね。
これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的にNGになりそうだなと思った。
百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリのラインだからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。
次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチを抑制するブレーキ係を演じている。
だから読者の体裁として露骨なエロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である。
ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。
あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。
言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。
相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラが過去に居ただろうか!(反語)
しかもTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!
ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい。
最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!
こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。
移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨なエロは増えるんだろうなぁ。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
あー絵がすきー
はい。
Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。
書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。
バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。
さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員にスポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール」
ただねーキャラやストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。
漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬るで経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。
絵から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはwebの時代に雑誌的ザッピングは起こらないということ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304
わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象の漫画のひとつ。
絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。
「ネコのラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。
クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃんの職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。
ポスターの話も社ちゃんとクリシュナちゃんのスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。
ただ「ネコのラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在に自分がなる。
癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプの漫画ですね。
ぶっちゃけて言えばネコだからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社の漫画レベルに感じてつらみ。
コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…
と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置の作品でやっぱりハマりそう。
異様なハイテンポでトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。
スターシステムでチラ見してたときはもっと人形に没入するかヒカルが意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。
改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界のシステムが気になるからかなぁ。
×××HOLiCの因果的システムやちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。
今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。
あともし最後まで楽しく読めたらガンダムのガンプラのアニメに手が出そう。
https://www.cmoa.jp/title/114653/
https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI
なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。
表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。
どうでもいいけど結構途中までタイトルはカナンだと思ってました。
ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。
まず始めに引き込まれたのは、女の子、主人公のカノンがかっわいー!
絵がすきーすきすきー。
と思ったらガチストーカーでコイツキモイ!でも基本は陰キャでストーカーだから恋する乙女な処女でかわいいんだよなぁ。病み系メンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。
で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイな身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれた1話だった。
そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。
女性向け漫画でありがちが話を比較的女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。
んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。
第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。
話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!
普通の女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。
でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。
このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるから、お話として気になる読めるものになってる。
そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。
こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。
不倫モノだけどずっと恋する高校生なカノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議な作品だった。
終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。
ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。
往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168
3話途中。
私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。
ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。
振り返ればみつあみやおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERもおさげ。あげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。
宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしまう作品。すまん。
(というかオーバーヒートがリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤは賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレンで不安でしたが)
1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラと世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)
ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます。
グレンデル
どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。
おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。
メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/
とりあえず1巻。
みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?
けど面白い!
絵が書き込まれてる!(くどちょろい)
隔月雑誌の月1連載枠らしいです。
ちょっと露骨で健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OKな範疇です。
クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフルな物語です。
とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画を摂取してる気分になれる。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634
レッドブルー
ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554
ttps://www.younganimal.com/title/?id=11
ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318
あと、「鍵がない」もよかったよね。
双子登場回まで。
あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ。
昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公のラブコメでダメだった…
話もやや面白いし女の子も可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメはダメだなと再認識。
もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏だから勉強とバイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…
それと主人公がスタート前から好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象はニセコイでも経験しました。
イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。
読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響ぐあいだなと感じた。
その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの。
多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。
まあ元増田以上に言える事はないです。
これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。
というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったとしか言いようがない。
個人的にジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。
完結記念に読もうとしましたが。
ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。
2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア。
絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。
群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。
ひでー言い草…。
ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…
よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。
JSしかないわ。どんな立場でも知っておかなきゃいけない、受験で言う英語みたいな感じだわ。
バックエンドやらTSやらフレームワークやらとかいい出すとキリがない。
JSやっとけ。損することはない。ただあまり厳密さに深入りしたり、過去の書き方を深く学ぶ必要はない("var"について、とか)。
ウマ娘をダラダラ続けてきたけど流石にTSは時間が長すぎてまともにやれんので、ウマ娘をクリアしたいと思う。
当然普通のゲームのように全クリなんて無いので、自分的にやりたいことを建てておく。
〇まだ育成してない子の育成
育成シナリオは素晴らしいものがおおいが、如何せんじっくり読むと時間がかかるので、気合を入れてやれるときにやる。あと6人くらい。
○チームランクS
TSは時間かかるとはいえ強い子作れるのは間違いないので、チームランクSは目指したい。
リリース当初に比べたら格段に難易度下がってるんだろうけど、運も絡むのでまだやれてない。せめてこれはやりたい!
〇石を30000まで貯める
我慢できずにダラダラ引いてるので、天井までためて悠々と引く体験はしてみたい。アイネスに搾り取られて今3000くらいしか残ってない。
石を貯めるのと矛盾するけど気になってる子や推しの別衣装は引きたい。ゼンノロブロイやエアシャカール、タキカフェの別衣装とか。
bではなくv
xではなくzh
eではなくz
nではなくi
nではなくy
hではなくn
pではなくr
ギリシア文字のΡ (rho)
cではなくs
yではなくu
yではなくts
yではなくch
wではなくsh
wではなくshch
bではなく硬音符
blではなくy
bではなく軟音符
loではなくyu
rではなくya
言われてみればDに似ている?
ギリシア文字のΦ (phi)
ただし、不動産投資の知識・コネ(建築デベロッパー勤め・不動産営業)がない限り、
1000万程度の年収では投資価値のある物件を買うことは不可能なので、
資産価値が高い物件を親から引き継いだよとか、農家など一族経営の事業者でも無い限り、
基本的に持ち家はロマン(損得では無く満足感を追求)という位置付けです
ただ、自由が効く賃貸住まいであっても、言うまでもない単純な問題があって、
貯金が少なくなってきたら『それなりの物件』に住まなきゃいけません
『それなりの物件』は多くの場合、高齢者にとって現実的では無いです
加えて属性低めの人を受け入れる物件は隣人ガチャもヤバめになるし、寝タバコや壁ドン基地外に遭遇する確率も爆上がりします
国は老人向けに団地(RC造+風呂トイレ別+バリアフリー+エレベーター)頑張るべきでは?と思いつつ、
健康のために運動しようと何年も言いつつ、数年間ジムの幽霊会員で、ここ最近はウォーキングすら全くしていないワイですが
筋トレやストレッチや食(身体に悪いもの大好き+面倒で断食しがち)をがんばろうと思いました
たぶん、5年間で100回くらいは同じこと言ってます。カツマーではないですがトランポリンは好きです
あと、生涯INを得る方法についてもっと真面目に考えようと思いました
ついでにこういう漠然とした認識の仕方だと脳がネガティヴに捉えるらしいので
まぁ、3ー5行日記のアプリのダウンロードすら出来て無いんですけどね
とりあえず情報をいっさい収集せず、くぎゅがTS娘で出ているというだけで始めた、アソビモの N-INNOCENCE-(エヌ・イノセンス)はクソでした
アソビモはこういうソシャゲ作りたくないから苦しくてもMMO頑張って来たと違うんか?って思いました
純粋なMMOが予算的に厳しくても2022年に劣化版のFGO・チェンクロは無いと思うんだ
シナリオで魅せるとか広告打って効果があるのは、key とか TYPE-MOON とか、とにかく杵柄のある人たちだけです
ガチのSF作家の本でも賞を取ったり・映像化されない限り話題にもならない事からお察しいただければと思います
どうしても予算的に厳しいならもっとキャラ萌えゲーに全振りした方が良かったです
作中に登場するTS娘と男の娘と百合娘とおねショタはフツーに需要があるので、キャラゲーならそこそこ安定した気がします
まぁ文句を言いつつも、東方の二次創作でよくあった輝夜みたいなキャラ(cv:悠木碧)が引けるまでは続けるし、
TypeScriptなんて、JavaScriptで書いておいて拡張子だけ ts に変えればいいだけじゃないの。
そりゃ、TypeScriptの全機能を使うのは無理かもしれんけどさ。