はてなキーワード: 改善とは
女性側が労働できなかった(財産が作れなかった)歴史背景によるもので、現状とは異なるのだから、こんなところに書いて分断煽ってないで国会議員各氏立法府の面々に具にメールして改善するように促されたら如何ですか?
村議会が議員辞職勧告決議案を賛成多数で可決したものの、議長は退職勧告を無視しています!!
さあ、あなた方の出番です!!、
あなた方の存在の、そしてそこで重ねられた議論の成果が問われる重要な案件です!!
①まずは居直る議長に、声明を出しましょう。なぜ、声明を出したのか、納得のいく理由が必要です。
②なぜ権力を持つものが性的な加害をしてしまうか。その構造的な、また心理的、道義的、法的な問題点を列挙しましょう。
③そして議長を辞職することが、他の性加害の再犯防止になる意義について述べて、あなた方の存在を広く世間に知らしめてください。
ChatGTP【声明】
責任者 ◯◯◯◯
西◯議長殿
私たちG事務所の再犯防止チームは、公正かつ公平な社会の実現を目指し、未成年者を含む全ての人々の安全と尊厳を守るために努力しております。この度、西◯議長に関する報告とその行動についての情報を入手しました。
私たちは深く懸念し、非常に遺憾であると断言します。性的虐待やセクシャルハラスメントは、社会的な倫理と法的な基準を著しく逸脱する行為であり、絶対に容認できるものではありません。未成年者を含むすべての人々は、尊重と安全を受ける権利を有しています。
西◯議長の酒に酔った状態でのセクハラ行為は、その職務上の責任を果たしていない明白な証拠です。更に懸念されることに、議会の勧告にもかかわらず退任を拒否しているとの情報を入手しました。このような行動は、倫理的責任と信頼性を欠き、社会的な規範を侵害しているものと言わざるを得ません。
まず第一に、西◯議長は自身の職務に対する責任を再確認し、議員としての信用と尊厳を保つために即座に辞職すべきです。セクハラ行為は絶対に許されるものではなく、それによって被害を受けた人々に対しては、誠実さと謝罪の意を示す責任があります。
第二に、西◯議長は個人としての自己啓発と反省を行うべきです。自己啓発を通じて、自身の行動を深く反省し、性的虐待やセクハラに対する認識と意識を向上させる必要があります。それに伴い、再発防止のための適切な教育プログラムに基づいた教育プロセスが議長に提供されるべきです。これには、セクシャルハラスメントに関する法律と規制、被害者支援、倫理的な行動規範に関する情報の提供が含まれます。私たちは、あなたが自身の行動を理解し、再び同様の過ちを犯すことがないようにするためのサポートを提供する意向です。
第三に、西◯議長の行動は社会全体に影響を及ぼしており、倫理と公共の利益に対する重要なメッセージを発信する機会でもあります。したがって、あなたは自身の過ちを公に認め、関連する組織や地域社会に対して謝罪することが求められます。また、セクハラ行為の重大性とその被害者への影響についての意識啓発活動にも参加することが期待されます。
最後に、G事務所の再犯防止チームとして、私たちは私たち自身のケース、並びに議長のケースを通じて、セクハラや性的虐待の予防と対処についての取り組みを強化してまいります。これには、徹底した教育プログラムの実施、報告メカニズムの改善、被害者支援の強化、そして適切な処分や法的手続きの確立などが含まれます。私たちは、未成年者や全ての関係者が安全な環境で活動できるように努めてまいります。
西◯議長殿、私たちは再犯防止チームとして、法的、倫理的な責任と真摯な対応を追求しております。私たちの使命は、社会の一員として誠実さと責任を持ち、未成年者や弱者を保護することです。西◯議長が自身の行動に責任を持ち、退任することで、再犯防止と公正な社会の実現に一歩近づくことができると信じています。
再犯防止チーム一同
厳密には勤務先そのものの倒産とは違うんだけど、世間にはそう思われてる。
倒産回避策として会社として仕事を回せるかより確実に人件費を削るという人数の希望退職という名のリストラをしたにも関わらず。
その人たちの退職日を待たずに裁判所送りが確定になりという話。
またそのリストラの対象を、まだ会社に残って牽引役をすべき年代もひっかけたのに。
私自身も40にもなってないのにリストラと戦うことになり、仕事を一緒に駆け抜けた仲間がいなくなった挙句の実質倒産はなかなかに酷い経験。
そんな会社じゃ、リストラでなくても、優秀な人や若い人といった、行き先を確保しやすい人からどんどん辞めていく。
リストラ対象になったけど、その退職日時点で辞めると無職確定になるからと残ったのに、後で行き先が見つかるとサクッと辞めたとか、若い人でもリストラで辞める人の引き継ぎ候補者に選んだはずが、退職を盾に断られる、引き継ぎ完了したところで退職願を出されるなど無茶苦茶だった。
そんな勤務先が舌の根も乾かないうちにまた希望退職募集とリストラを言い出した。
今度は対象年齢は世間一般によく言われる年齢となり、私は対象にならない。
ただ、これ以外にも全年齢対象で配置転換や出向もありうるとされている。
会社の状況も状況だし、過去に異動した先が合わずにストレスで体壊してるし、明らかに無理な異動を言われたら早急に辞めることも考えるしかないかなと思っていた。
そして、その結果がほぼ出揃った。
私自身の変な異動は無さそう。
しかし、はっきり言って今回も、欠けると困る人が居なくなる。
特に困るのが、私と共に仕事してた人が、その人の条件では今回辞めることが退職金をもらえる金額が最大になるとの予想が立ち、応募して認定されてしまったこと。
社内でも将来に向けた技術開発的な仕事を以前から一緒にしてた。最近は他の仕事優先でできてない部分もあったが、これからそれが花開く?という案件も出てきたから、その際にリーダーやってもらいたかった。
逆に私がリーダーになるとしても相談役としては残ってもらいたかった。
そんな人がいなくなってしまう。そして、社内には私しかその仕事をやったことがある人は残らない。
他にもその関連でお世話になった人たちに、それ以外でも一部で志を共にしたり、仲間として課題に立ち向かっていった人たちの退職や異動、派遣で来てもらってる人の契約満了による派遣終了が出ており、今関わってるほぼ全ての仕事において、相当の範囲の関係者がシャッフルされることになる。
そして個人的に今年、かなりキツいのは、先のように部署を超えて共に仕事をしていたので、何かと雑談して情報交換のできる相手となってた人が、申し合わせたかのように職場を去ることが決まったこと。
一生懸命仕事をしてるうちに構築された、お互いに他部署との接点だったり、情報網として機能きてた人が居なくなる。
本当はよその部署と仕事する時はそれなりのルートでやらないとトラブルの元になるが、正式ルートで話を通しやすくするための"事前相談"という根回しも今後はかなりできる範囲が狭くなる。
情報入手経路もかなり絞られる。
そして再び目の前の仕事に目をやれば、人手不足で残業し、職場に物理的に半日(12時間)居るのも、もはや当たり前になりつつある。
残業を減らすための改善やるよりも、目の前の仕事片付けろになりつつある。
でもやらなきゃもっと面倒なことになる。できる量は決まってる。
むしろ、残業で疲れて効率が落ちてるから、同じ時間でこなせる量が減ってきてるとすら言える。
だから先に締め切りが来ることを優先する他ない。
新しい人の補充? 無いだろうね。
新しい仕事? 担当増やされるだけで、すでに180%運行で辛い思いしてるのに、250%や300%を求められるだけだね。
ろくに給料が上がるわけでもないのに。
未来は明るくないことはハッキリしてる。
最近仕事の資料を見ると吐き気を催したりとても疲れた感じを覚える。
何がなんだろうと次の行き先を探す他ない。
今のままでは、どのみち、"詰み"だ。
体壊して休職に追い込まれるかもしれないし、また存続を疑うような年齢を対象としたリストラをされるかもしれないし、しばらく残れたとしても45過ぎれば何かあればリストラと戦うことになる。
その時までに売りになるスキルが今の延長を続けた時についているか? 大変怪しいと言わざるを得ない。
さりとて、今の会社から逃げ出すに値する行き先はそう簡単には見つかるはずもなく。
ただただ悲しきこの現状。
この投稿はNISAを活用している方々に向けて書かれたものである。ただし、その中でも「わたしは新自由主義の信奉者です」という方々は除外する。その人たちに伝えるべきことは何もない。対象としては、NISAを活用しているが新自由主義の跋扈するこの世界と社会に改善すべきところがあるのではないかという疑念を抱いている人たちに向けて書かれたものである。
NISA(ニーサ)とは、個人の資産形成を応援する国の税制優遇制度です。通常の証券総合口座の投資では、株式・投資信託の売却益や配当・分配金に20.315%の税金がかかるのに対し、NISA口座での投資ではそれらの利益に税金がかかりません。
出典: NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券
国家による福祉・公共サービスの縮小(小さな政府、民営化)と、大幅な規制緩和、市場原理主義の重視を特徴とする経済思想。
資本移動を自由化するグローバル資本主義は新自由主義を一国のみならず世界まで広げた ものと言ってよい。
国家による富の再分配を主張する自由主義(英:liberalism、リベラリズム)や社会民主 主義(英:Democratic Socialism)と対立する。
子どもへの性犯罪では、犯人が巧みに被害者の心をつかんで接近する準備行動をいう。幼い子どもの従順さや思春期特有の悩みにつけ込み、被害者と「信頼関係」を結ぶため、周囲も気付かないまま加害行為が長期化することもある。
出典: 性暴力の前に巧みにつけ込む 忍び寄る「グルーミング」:朝日新聞デジタル
NISAとは少額投資非課税制度であり、これは国民に投資を推奨する政府の施策であることは言うまでもない。投資がギャンブルであるか否かといった議論はここではしない。
資産は何もせずに金銭として持っていても目減りするから、別の形(不動産、証券、純金etc)で持っておくことはある種賢い選択であろうから有効と考えられる。ただし、それらの資産は逆に価値が下がるというリスクもあるが、これは政府も広報していて公正な態度だと言える。
ただし、NISAという制度を使って政府は投資という相場に国民たちを参加させたいのだということは再度認識しておくべきだ。
1970年代から始まったこの経済・政治思想は英国ではサッチャリズムと呼ばれ米国ではレーガノミクスやレーガニズムと呼ばれた。日本では中曽根康弘が始め、小泉政権下で顕著に推進された施策だ。
現在の自由主義諸国で新自由主義とグローバリズムが猛威をふるっていることは言う必要がないだろう。しかし新自由主義者たちはまだ足りないのだ。あらゆる世界市民が新自由主義の旗の元にあつまる世界を夢想している。
世界では貧富の差が拡大し、一部の富裕層の持つ資産は下位50%の持つ資産を大きく超えている。新自由主義が富者を肥えさせ貧者をより細らせていることは明白なのに彼らはまだそれを推進しようとしている。宗教のようにその思想を伝道し、経済的ダーウィニズムがこの世界に浸透することを望んでいる。
何故か。
彼らは捕食者であり被食者を求めている。市場に碌な知識もないまま資産をさらけ出す愚か者を求めている。
更に彼らは自分たちの主義主張がこの世界を過酷なものにすることを知っているから、その反対勢力が興隆することを危惧している。経済的弱者が連帯することを恐れている。それなら、まだ敵ではない人々は味方につけてしまえば敵になることはない、そう思っている。だから新自由主義を啓蒙しその成果が分け与えるようなふりをして味方につけてしまおう、洗脳してしまおうと思っている。
そしてNISAはその策謀のひとつだ。少額で始められること、非課税であることなどを呼び水として参入ハードルを低く設定し、投資という行為に忌避感がある層にもこの競争に参加させようとしている。経済的弱肉強食、金銭的適者生存のサバンナに放り込もうとしている。クスリの売人が最初の一服を無料でサービスし、甘言で誘惑して顧客に仕立て上げることを思い出そう。
あなたたちはその被食者になるかも知れないのに夢を描いて自分だけはそうならないと無駄に楽観的な見通しで投資に手を出すことになる。運良く被食者にならずに済み、捕食者となったあなたたちはどうなるのかと言えば新自由主義を支える一員に成り果てる。そう、新自由主義に加担するのだ。
NISAを活用しているけれど新自由主義に疑念を持っている人々はここで矛盾を味わうだろう。個人としてNISAを通して投資を行うことは生活の防衛であり、一市民としてのより賢い選択でしかない、新自由主義を肯定するものではない、と。しかしそのような君たちの個人的な心情をあなたたちが出資した資産は主張しない。あなたたちが預託した資産は新自由主義者に大いに利用されるのだ。あなたたちは彼らに燃料を供給している。兵站を担っていると言っても過言ではない。
「我々は新自由主義の弊害は認識しているし、その改善も必要だと考えている、そして貧者に対しても博愛の情を持っている」と。そして「そのこととうまくNISAを利用することは別だ」と。
別ではないのだよ。あなたたちは別だと思っているかもしれないが、あなたたちの選択は結果的に新自由主義を推進している。正確に言えば、新自由主義を推し進める政府の政策に乗せられて加担させられている。
こんな風に批判されればカッとなって
「家族と生活を守ってより良い生活をしようとすることのどこが悪いのだ」と主張するかも知れない。中には
「新自由主義だって悪いことばかりじゃない、それらの施策によって現実的に世界は豊かになっているというデータもある」などと言い出す者もいるだろう。
あなたたちは新自由主義に対して批判的な気持ちを持っていたかもしれないが、NISAを利用することにより新自由主義に加担させられ、そのことを批判されると新自由主義に対する疑念を打ち消す方向に考えを改めてしまう。己の選択と行動を正当化したいが為に。
性犯罪の被害者が加害者を擁護してしまうのと同じ行動だ。加害者に洗脳されて、自分たちの行為は悪くない、そうなった事情さえある、だからいけないことだとしてもそれほど悪いことではない、加害者さえ弁護してしまう、そんな風に考えるように仕向けられる。
だからNISAというものは投資のリターンを期待させたり、その利益が非課税であるといった甘い言葉で誘惑し、自陣に引き込み加担させ、そして新自由主義を肯定するように洗脳してしまう施策なのだ。取り込まれてしまっている。これをグルーミングと言わずして何と言えばいいのか。経済的、若しくは思想的グルーミングとでも言えばいいのだろうか。
そのような事例は、はてなでも大いに認められる。新自由主義や現代日本の政治にブックマークコメントで批判的な人物でも投資やNISAという話題になればせっせと肯定する。もう手懐けられてしまっている。
「へーそーなんだ、じゃわたし生徒会行くね」とミームで返すのかも知れない。
あなたたちは加害者になろうとしている。新自由主義を支え格差を拡大し経済成長の名の下で環境破壊を推進する加害者の一員になろうとしている。そのことだけは覚えておくべきだ。
俺はNISAなんてやらない。俺は俺の責任として加害者にだけはならないから新自由主義に加担するなんてことはしない。生活者として賢い選択ではないだろうが馬鹿でいい。口座に積立するくらいならその金で安い酒を買う。そんな金さえ無いがな!金持ちにはなれないだろうし貧乏なままだろうが、知ったことか。人間は主義主張というものをそういう生活態度で示すものだ。「新自由主義には反対ですが投資は生活防衛のために行います」みたいな二律背反していても平気でいるような小狡い態度はとらない。狡いってのは卑怯ってことだからな。絶対にNISAなんかやらない。絶対にだ。
発達障害者は基本的に鈍臭く、段取りが組めないため、集団内で不和を生み、嫌われ者として排除されることがほとんどである。
大抵の場合、発達障害者自身の管理能力や他者への想像力が無く、コミュニケーションパターンも稚拙であるため、社会生活で問題を抱えることになる[1]。また、特定の物事については特段に(社会的に容認し難いほど)拘りが強い場合があり、客観的には能力の偏りとも捉えられる[2]。
例外的に、自身の特性を活かして成功を収めている(ADHD特有の幅広い行動を活かして起業家になるなど)発達障害者も居るが、一般的な発達障害者の末路は暗い。理由としては、軽度発達障害者は親を始め周りからも一般的な発達障害者よりも遥かに理解されないまたは理解されにくく、軽度だからと普通を求められたり、中途半端に健常者扱いされることや、他の発達障害者でも協調性に欠けていることが多く、社会的孤立について高いリスクを負っているためである。通常、発達障害者は文脈の理解が苦手で、悪気なく自己中心的な行動を行うため、周囲との協調が取れず社会生活に困難を来たすことが多い。あるいは、周囲に対して挑戦的な態度を取り、信頼関係を破壊してしまう。また、会話も単発の受け答えで終わることが多く、雑談を継続できないため、仕事以外での人間関係の維持も困難である。周囲からの指摘を繰り返し受けても、発達障害者は何が問題であるか理解できず、行動を改善しないため、周囲は発達障害者に対する評価を大幅に下げ、徐々に関わりを持たなくなって行く。周囲との協調が行えないことから、発達障害者は学生時代のうちに誰からも嫌われて不登校になるか、そうでなくても、社会人になった途端に認識の漏れや誤った解釈が多いという点で問題社員として扱われ始め、一切の信用を失った上で左遷や解雇などで職場を追われることが多い。
しかし、発達障害者は(軽度発達障害の親も)自身や我が子の障害を認めない傾向が強く、障害の事実を隠蔽したり、転職を余儀なく行う場合でも似たような職業を選択する傾向にあるほか、親が子供は発達障害ではないと否定したことで周りを振り回すことも増えている。また、周囲に発達障害の事実を伝えたとしても「普通にあること」や「甘え」として処理されたり、社会生活において何度も挫折することで引きこもりに至ることもあるほか、無理解親や学校・社会などの精神的負担及びストレスで二次障害を抱える人もかなり多くなっている。特に軽度発達の人はより無理解や精神的負担が大きいために二次障害を起こしやすい。
大まかな職業適性として、情報システム開発などのモノ作りの技術には非常に優れる場合が多い(ただし、コーディングのような下流工程のみ)が、関係者を纏めて牽引するリーダーには不適であり、管理職試験にも合格しないことが多いと報告されている。従って、勤続年数が増えても出世や結婚で同期に遅れを取り、収入の増え幅も少なく、生活水準も中々上がらない[50]。
1.^ a b c d e f g h i j k l m n o p “Facts About Developmental Disabilities”. アメリカ疾病予防管理センター. 2015年6月1日閲覧。
50.^ “発達障害を隠して入社し「本人も周囲も煩悶」の悲劇”. ダイヤモンド・オンライン. 2019年11月23日閲覧。
とにかく一度嘘を言うんだよね。
これは俺の母も、妹も、妻も、学生時代の後輩も、職場の同僚もみんなやるので、女であればほぼみんなやると思ってる。いったん本心とは違うことを言う。
俺の経験した範囲内においては女はやるが男はやらないことがかなり明白なのでこう書いた。主語がでかいと言いたければ言うがいい。俺にとっては真実であり、これを読んで主語がでかいと思った人にはそうではないというだけのことだ。
たとえば、親族(女性)と話をする中で「親ももう高齢だし、そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」みたいなことを言ったら、いやいや住むにはリフォームが必要だの家具の整理が大変だの何のかんのとピンと来ない理由をつけて反対された。二世帯住宅に老親ふたりだけ現住しているのだから住めないわけがなく、押し問答の末に、母親が今のところ同居を望んでいないということがわかった。
おいおいそれを先に言えよ。そっちのほうが重要だろ。望まれてないならむしろ好都合なんだよ。「同居は気は進まないが、両親が望むならしかたない」という前提は共有した上で話をしているんだから、ストレートにそう言っていい場面だろ。
そんな具合に、聞けば納得!の合理的な理由が別にありながら、いまいち説得力のないオリジナル理由でこちらの関心を問題の本質からそらそうとする試みにしばしば出くわす。すべて女性だ。
こう言うと「聞き方の問題」に帰そうとする人も多いだろうと想像できる。まるで見てきたように、お前はモラハラ男で本当の理由を言ったら叱られると思っている、お前のせいでみんな正直に理由を言うのを避けるようになってるんだろう。みたいな。
本当にそうならまだ改善の余地が残っているわけでむしろ希望が持てるが、あいにくこちらも大人なので聞き方には常識的な注意を払っているし、そもそも俺の利害とはまったく関係ない質問でさえこれをするのだ。
むしろ、嘘の返答によってそこから先が全部変なことになったりする。「ふうん、そういう理由なのか。じゃあ次からはこうしようね」と方針が立てられるが、当然ながら嘘の理由に対して立てられたまったく見当違いの方針なので何の効果も果たさない。そこであらためて協議するとようやく「実は」と本当の理由が出てくる。えっ、なんで最初にその理由を隠したの? 全然関係ないことにだいぶエネルギー使っちゃったよ?
この「いったん嘘を言う」行動にはいくつかのパターンがあると思う。
そもそも当人さえ本当の理由を把握できておらず、「わからない」という返答よりも嘘のほうがマシと考えている
何事についても真相はぎりぎりまで伏せたほうが自分に有利と考えている
本質的解決が面倒なので嘘の理由でその場しのぎしようとしている
いずれにしても厄介なのは、こうした反応をほぼ無意識でやっているらしいことだ。つまりこれらはいずれも半自動的に行われており、とっさに嘘をついたという意識が希薄な人も多い。だからこそ発見(本質への到達)が遅れる。
とにかく一度嘘を言うんだよね。
これは俺の母も、妹も、妻も、学生時代の後輩も、職場の同僚もみんなやるので、女であればほぼみんなやると思ってる。いったん本心とは違うことを言う。
俺の経験した範囲内においては女はやるが男はやらないことがかなり明白なのでこう書いた。主語がでかいと言いたければ言うがいい。俺にとっては真実であり、これを読んで主語がでかいと思った人にはそうではないというだけのことだ。
たとえば、親族(女性)と話をする中で「親ももう高齢だし、そのうち実家に戻らなきゃだめかなー」みたいなことを言ったら、いやいや住むにはリフォームが必要だの家具の整理が大変だの何のかんのとピンと来ない理由をつけて反対された。二世帯住宅に老親ふたりだけ現住しているのだから住めないわけがなく、押し問答の末に、母親が今のところ同居を望んでいないということがわかった。
おいおいそれを先に言えよ。そっちのほうが重要だろ。望まれてないならむしろ好都合なんだよ。「同居は気は進まないが、両親が望むならしかたない」という前提は共有した上で話をしているんだから、ストレートにそう言っていい場面だろ。
そんな具合に、聞けば納得!の合理的な理由が別にありながら、いまいち説得力のないオリジナル理由でこちらの関心を問題の本質からそらそうとする試みにしばしば出くわす。すべて女性だ。
こう言うと「聞き方の問題」に帰そうとする人も多いだろうと想像できる。まるで見てきたように、お前はモラハラ男で本当の理由を言ったら叱られると思っている、お前のせいでみんな正直に理由を言うのを避けるようになってるんだろう。みたいな。
本当にそうならまだ改善の余地が残っているわけでむしろ希望が持てるが、あいにくこちらも大人なので聞き方には常識的な注意を払っているし、そもそも俺の利害とはまったく関係ない質問でさえこれをするのだ。
むしろ、嘘の返答によってそこから先が全部変なことになったりする。「ふうん、そういう理由なのか。じゃあ次からはこうしようね」と方針が立てられるが、当然ながら嘘の理由に対して立てられたまったく見当違いの方針なので何の効果も果たさない。そこであらためて協議するとようやく「実は」と本当の理由が出てくる。えっ、なんで最初にその理由を隠したの? 全然関係ないことにだいぶエネルギー使っちゃったよ?
この「いったん嘘を言う」行動にはいくつかのパターンがあると思う。
そもそも当人さえ本当の理由を把握できておらず、「わからない」という返答よりも嘘のほうがマシと考えている
何事についても真相はぎりぎりまで伏せたほうが自分に有利と考えている
本質的解決が面倒なので嘘の理由でその場しのぎしようとしている
いずれにしても厄介なのは、こうした反応をほぼ無意識でやっているらしいことだ。つまりこれらはいずれも半自動的に行われており、とっさに嘘をついたという意識が希薄な人も多い。だからこそ発見(本質への到達)が遅れる。
激務の真っ只中でコロナにかかりダウンして数日、思うところを椅子に座って仕事を始めるリハビリもかねて書いてみる。
会社規模、拠点数、看板を背負って有名な会社ばかりを相手にしている。
給与も徐々にボトムアップされ、新卒の給料もそこそこなのに辞める人が後を絶たない。
自分自身も中堅レンジに入っていく中、送別会で辞める後輩や先輩らから
ぶっちゃけ話を聞くことは多かったがだいたい以下の2つだった。
・仕事の仕方がやってられない(JTC特有の社内お遊戯会が多い)
今どき後者でバリバリ稼ぐじゃなく、定時帰りの仕事でゆっくり家族との時間をくらいでないとダメなのかもね。
と書きつつ私も今回コロナで休んだことでちょっと気持ちの整理をして転職をしようかどうか頭によぎるわけである。
若いころは苦しいことでもがき苦しみながら残業MAXでがんばってる自分カッコいいとか思っていた面もあったのかもしれないが、
もうそんな気力も年々薄れつつある。
睡眠時間も削っていることが数年続いているのは家族に十分知れ渡り、
あとは薄れる理由も周りの環境に疲れてきたのが正直なところである。
・前向きに進めることを言わない評論家の先輩、幹部社員(別に有識者でもないのに文句だけはすごい。改善策は言わない。自分で手を動かすことはない。)
・リソースの枠を超えた量の投げつけ
・リソース補完のメンバーは若手でどうにかしろ。納期短いし、スキルあるか知らんけどがんばって育成もしろ。(プロジェクトの上は私しか見てない)
・同じ思考や技術スキルで対等に話せるメンバーがいない(これは中堅流出でそういう人もいなくなったが大きい)
・ほかに相談しようにもそれはあーだこーだ理由をつけて進まなくなる
・上司とレビューをしたものを客に見せ、客に指摘をくらったら客の味方になる上司
若いころは自分にまかされてる、自分のドキュメントやら進め方が悪いとか思っていたけど、
本当にそうなのか?と思ったりもしたりするわけで。
他責思考でやばいんじゃないお前ってなりそうだけどこういうのが数年続くと書きなぐりたくもなるわけです。
若手もそういうのに早く気づいて辞めていくようにも思うし、
そろそろ自分も年齢が年齢なので今のプロジェクトなんて放り出してでも
だってこの会社にいたら定年か死ぬまで24時まで残業ですしね。
…こんなどうでもいいことを書いてても疲れてくるくらいにコロナは人を疲弊させる。
私は中学、大学ともに平均的な学校に通いました。しかし大学ではレポート作成が難しく、一年留年しました。さらに卒業研究が困難で、結局中退してしまいました。その後職業訓練校に入学し、資格を取得して就職活動を終えました。
一度も人生で「限界を超えて頑張る」経験がなく、それが壁にぶつかったときに効いてきます。全力で頑張って何かを達成した経験がないため、難局に立ったときに勝利するイメージが見えません。
常に自分が努力を続けるビジョンを持つことができず、過去を振り返ると参加賞を得ながら生きてきただけで、特に大きな成功体験はありません。
いつか「激闘の果てに達成感を得る」という体験をしたいと思いますが、現状ではそういった経験がなく、自分は敗北することしかできないと感じています。
たとえ生き延びることができても、主役として物語を勝利で終えることはできません。
面接官たちが求めていたのは、このような経験だったのだと今になって理解しました。しかし遅すぎて驚きました。
今までの仕事では、「自分でやった方がいい」と思われる状況ばかりで、結果的に良くない状況になっています。
自分で問題を解決するビジョンが見えないため、人に助けを求めることも難しいです。「もう全部駄目です」と言うしかありませんが、自分で問題を整理し、どのように手助けを求めるべきかを明確にする必要があります。
経験を通じて問題を乗り越えるための力を身につけることが必要だと理解していますが、私には逃げ出す経験しかありません。これは問題です。
その節は気にかけてくださりありがとうございました。
即効性はないし、この訓練のおかげなのかもわかりませんが、じわりじわり回復することができ今年に入って、食べ物の細かな味もわかるようになってきました。
ワシが携わってるtoBのアプリケーションは読み込みに15秒くらいかかるで。
大体のプロジェクトではパフォーマンスの改善にまで手が回ってないから仮想DOMが人類の生産性を下げてそうだなあとか思ってる。
ソース:「GIGAZINE」2023/6/10投稿記事「2023年夏開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20230610-anime-2023summer/
・声優総数:461名(延べ人数)
・ここには2023年7~9月期の出演作品数が3作品以上の39名を出演回数で降順記載
キャスト名 | 2023年7~9月 | 2023年4~6月 | 2023年1~3月 | 2022年10~12月 | 2022年7~9月 | 2022年4~6月 | 2022年1~3月 | 2021年10~12月 |
福山潤 | 5 | 3 | 5 | 6 | 2 | 2 | 0 | 2 |
榎木淳弥 | 4 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 2 |
花澤香菜 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
茅野愛衣 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
寺島拓篤 | 4 | 3 | 4 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 |
小市眞琴 | 4 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
松岡禎丞 | 4 | 4 | 6 | 6 | 3 | 3 | 2 | 1 |
上田麗奈 | 4 | 4 | 1 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 |
内田真礼 | 4 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
M・A・O | 3 | 2 | 3 | 1 | 4 | 4 | 7 | 3 |
愛美 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
伊藤美来 | 3 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 |
井上喜久子 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 2 |
羽多野渉 | 3 | 2 | 0 | 4 | 1 | 0 | 2 | 2 |
岡本信彦 | 3 | 6 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
花江夏樹 | 3 | 5 | 3 | 4 | 2 | 5 | 5 | 2 |
花守ゆみり | 3 | 2 | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
興津和幸 | 3 | 1 | 3 | 3 | 4 | 2 | 2 | 1 |
戸松遥 | 3 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
高橋李依 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
子安武人 | 3 | 1 | 2 | 4 | 3 | 1 | 1 | 0 |
小松未可子 | 3 | 1 | 4 | 2 | 5 | 2 | 2 | 2 |
小野友樹 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 2 |
小林ゆう | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
上村祐翔 | 3 | 0 | 4 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 |
水瀬いのり | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 |
杉田智和 | 3 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
石見舞菜香 | 3 | 4 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 |
石川界人 | 3 | 1 | 6 | 2 | 0 | 2 | 4 | 2 |
千葉翔也 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 |
倉持若菜 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
大西沙織 | 3 | 2 | 0 | 3 | 3 | 1 | 3 | 2 |
大塚剛央 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
大塚明夫 | 3 | 1 | 3 | 2 | 0 | 2 | 2 | 3 |
竹達彩奈 | 3 | 2 | 1 | 7 | 1 | 1 | 1 | 2 |
田所あずさ | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
日笠陽子 | 3 | 2 | 5 | 2 | 5 | 3 | 4 | 1 |
梅原裕一郎 | 3 | 3 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
八代拓 | 3 | 5 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 1 |
新人群に役をとられていた中堅・ベテラン勢の巻き返しがみられる感じ。
いつものことだけど、上位陣は会社員かってくらい仕事が途切れない。
ちなみに、2023年4~6月期と比較した「作品数」は60作品から50作品に減少(▲16%)、
「出演作品数が3作品以上の人数」は64名から39名に減少(▲39%)。
私たちの会社では、最初は1時間単位の残業計算で非常に厳しい状況でした。しかし、匿名で労働基準監督署に通報した結果、渋々ではありますが、15分単位での計算に変更しました。それでも、「賃金は通貨で、直接労働者にその全額を支払わなければならない」(労働基準法第24条)に反していると感じたため、再度匿名で通報しました。
それにより、「社員満足度の向上」という名目で、残業計算が1分単位になりました。また、「労働者が雇用者の指揮命令下にある時間は労働時間とみなす」(判例)を引用し、制服に着替えた後のタイムカード打刻という不適切な規則も改められ、着替え手当が支払われるようになりました。これにより、手取りが1万円以上増えました。
ブラック企業に勤めている人は、絶対に黙ってはいけません。是非、通報してください。通報が露見し、不適切な扱いを受けることを心配するかもしれませんが、実際には、企業は通報により規則が改正されたことを他の従業員に知られたくありません。それゆえ、「社員満足度の向上」などといった公的な理由が述べられます。
通報する際は、違反の具体的な内容を簡潔に述べることが重要です。それにより、より迅速な対応が可能となります。
◾️
AIを利用すれば、たとえ通報メールが企業側に読まれたとしても、文体や言葉遣いから個人が特定されるリスクは大幅に減少します。このようなツールを積極的に活用することをお勧めします。良質な社会人生活をお送りください。
家を買うのに生命保険(団信含む)を検討してたんだけど、この令和の時代に遺族年金の男性差別がやばくて驚いた。
遺族年金について簡単に説明すると、夫または妻が亡くなってから配偶者や子どもが貰える年金のこと。家族の働き手が急に亡くなったら生活できなくなることもあるので、この制度自体は必要だと思う。
夫が亡くなったら、妻は65歳まで遺族年金が貰える。素敵。
そのため二馬力の家庭がペアローンで家を買ったとき、妻が亡くなるとローンが払えず、家を手放さないといけなくなることがままあるそう。
一応2014年に遺族年金の制度が改善されて、子どもが18歳まで夫(と子ども)が遺族年金を貰えるようになったんだけど(それまでは一切貰えなかった)、平等まで持っていってほしかったよね。
(追記)
人気エントリーに自分と同じ事を考えてる増田が入ってるなーと思ったら、自分だったのでびっくりした。
住宅ローン返済プランをたててたとき、子どもが大学に行ってて一番お金がかかるときに妻が亡くなると、我が家みたいに夫婦で収入差がそこまでない家庭だと家を手放さないと生活できなくなりがちだな、と思ったのがきっかけ。
ちょっと補足すると、子どもが大学生のときに妻が亡くなった場合、
夫の住宅ローンの支払い金額自体は変わらないけど、大学の学費も含めた生活費の負担額が増大するから、生活費が支払えないってなると家を手放すことになる。
なんとか見つけた仕事にしがみつこうと無理して体壊して、治ったからまた働きだしたらまた体壊してってのを繰り返してきた。
だからといって別に自分の境遇に同情してほしいとかそういうのはない。
自分に落ち度が無かったとは思わないしね。
もっといろんな仕事を探すべきだったとか、ブラックな環境に甘んじずに自分から改善すべきだったとかそういう後悔もある。
ただ氷河期世代への対応って色々失敗だったってのは昔から言われてたでしょ。
それなのにリーマンショックの時とか今の若い世代の境遇とか見てると、氷河期世代の時の反省を活かして改善してるようには全く思えないんだよね。
俺くらいの世代で俺みたいな境遇の人間はもう手遅れだから、いつドアノブにぶら下がるか悩むくらいしかできることないとは思うよ。
でも俺より一回り以上下の世代なのに、俺の若い頃と同じかそれ以上に酷使されてる子達が居る。
これだけ人手不足だって言われてるのに、待遇が全然変わってないか悪化してるところが多い。
時給だけは昔より増えてるけど、今は物価がどんどん上がってるし生活が楽になる要素はない。
日本の企業は生産性が低いってずっと言われ続けてるけど、それが改善しないどころか教育や設備への投資できてないからむしろ悪化していってる気さえする。
外国人技能実習生の問題もそうだけど、労働力が余ってた頃の人を消耗品にして現場を無理やり回すやり方を捨てないと駄目だったと思うんだ。
こういうところを改善する為に氷河期世代をすり潰して稼いだ時間だったはずなのに、結局旧態依然としたこの国の体質を延命するだけに終わってしまった事を悔しいとは思ってる。