はてなキーワード: 大地震とは
これ仕事ゲットできなくても俺のせいじゃないよな
本来は社会人として俺を見下すはずだった人間がコロナ禍で職を失って俺と同じところに落ちてくると思うと本当に痛快でたまらない
俺が古代の剣奴だったとして、ボコボコにされて殺されること確定の試合直前に大地震が起こって闘技場ごとメチャクチャに…って感じ どうせまあ死ぬんだけど、周りに大量の安全圏の人間がいる状態で死ぬよりは皆苦しんでる状態で死にたい そういう気持ち
ああー嬉しいな しかも国がすげえ頑張って無能政策をガンガン出してくれてるっぽい これで俺が台湾生まれとかだったら本当に悔しかったと思う なんとかしちまうんかい!って
もうこれオーバーシュート起きるのはほぼ確定、なんなら起きてるよな?このままなんとなく収束してなぜか日本は大丈夫でしたってパターンはないよな?
詳細
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トリアージは言わば、「小の虫を殺して大の虫を助ける」発想であり、「全ての患者を救う」という医療の原則から見れば例外中の例外である。そのため、大地震や航空機・鉄道事故、テロリズムなどにより、大量負傷者が発生し、医療のキャパシティが足りない、すなわち「医療を施すことが出来ない患者が必ず発生してしまう」ことが明らかな極限状況でのみ是認されるべきものである。しかし災害の規模が対応側のキャパシティを超過しているか否かを一切考慮せず、ただ単純に「災害医療とはすなわちトリアージを行うこと」「重傷者は見捨てるのがトリアージ」「トリアージ=見殺し」だとする認識も蔓延している。
常に備えあり
水、保存食を中心とした食料を買ってクローゼットの奥にでも置いていてほしい。大事なのは自分で買いに行くことだ。いつまでもサプライチェーンが機能するとは思わないでほしい。
今回使うことがなければラッキーだ。ただし災害はいつか来る。買っておいて損はない。
ググって防災グッズや災害用キットから適当にチョイスして見繕ってほしい。
あと幾ばくかの現金も手元にあった方がいいだろう。
きっとトイレットペーパーは十分だろうけども、そのほか日常生活に欠かせない日用品も少し買い足しておくといいだろう。どうせ再来月には使うものだ。
決して買い占めを推奨しているのではない。再び社会を混乱に陥れるつもりもない。
新型コロナウイルス COVID-19の感染者数は指数関数的に増えていく。
SARSと違って致死率が低く、特定の環境下を除けば重症化しづらいのが不幸中の幸いだ。
有効なワクチンがないとはいえ、僕らは具体的な脅威を実感していない。雰囲気でマスクをして消毒をして、人混みを避けている。
けれどもウイルスが凶悪化することを想定して、あるいは明日大地震が来ることを想定して備えをしてほしい。
COVID-19を機に急激に社会構造が変化している。これが当分続くのか、この騒動の一時のものなのかはわからない。
当面感染者数は増加の一途だ。今後医療現場や飲食業、食品製造業でも感染者が発覚することも時間の問題だろう。
社会を歯車と置き換えるのであれば、そのうち歯が欠ける。社会やサプライチェーンが一時的に機能停止するかもしれない。
だから備えをしてほしい。
非常時が平時になりゆくように,明けない夜はないというようにそれでも世界はまわる。
乗り越えたのか、忘却の彼方に追いやったの定かではないにしろ、我々は過去の大きな天変地異や事件もそうしてやり過ごしてきた。
突如社会機能が停止したとしても日本のことだからすぐ復旧するだろう。だけども復旧するまでの繋ぎとして備えをしてほしい。
今の状況に東日本大震災のような大災害が起こらないとも限らない。
起こらないことを祈っているし、きっと起こらないとは思うが、それはあくまで希望でしかない。
我々が直面している脅威はCOVID-19というウイルス自体ではなく、COVID-19が曝け出した人間の本質と社会機能の弱さなのだ。
昔「サンドウィッチマンのオールナイトニッポン」でやってたわ。
2011年3月18日に当時のレギュラーだったAKBのピンチヒッターとして放送されることになった番組。
11日、番組収録中に気仙沼で被災。逃げ込んだ山から津波と火災を目の当たりにしてから1週間、東京に戻りあらゆる情報番組に出演、更に義援金を設立して
彼らはオールナイトニッポンの生放送に臨んでいた。
時報と共にショートコントで始まった番組は、1曲目から50TAを流し、時折シリアスなトーンになると富澤がボケを入れて緩和、意外に深夜ラジオらしいゆるい放送になっていた。
ただいつもなら「全国36局」と言うところを「全国の放送局を繋いで〜」と言っていたり、CMもあいさつ→オシム→子宮頸癌のACトリプルコンボだったので普段から聴いている身からするとやはり異様な放送ではあった。
それでもこの1週間、色んなパーソナリティが距離感と温度に悩んできた中、サンドは1番のびのびとトークを展開していて、私も1週間で1番気兼ねなく笑えていた。
東北放送のアナウンサーとの電話、被災地からのメール読みが続く番組の後半、会津若松のリスナーから1通のメールが届く。番組冒頭のショートコントで何故か涙が出てきたという文に始まり、2人や東北への熱いエールの後「頑張れ青森宮城岩手福島のみんな!ここまでハードルを上げたうえでもう1つコントをお願いします!!!」という完璧なフリをされ
伊達が「言ったらわかる?」と確認だけして披露したのが「ラーメン」だった。披露後彼らは「これが我々の仕事です」「泣いたってメールください」と続けた。
私の住んでいた地域は地震の揺れも感じられないようなところだった。ただ田舎だったからテレビに映る光景にはどこか見覚えがあって、そのうち大地震が来ると言われ続けている地域なのでなんだか苦しかった。でもそんなことを言う権利も無いと思っていた。電気も西側だったので自粛とかの匙加減もよくわからなくて、この実感できない異常事態に対してどう振る舞うのが正解なのかという気持ちが常に付き纏っていた。
でもこの番組では笑ったり、被災地の現状に耳を傾けて想像したりと2人のトーンに委ねて過ごすことができた。声以外何も情報が無いのに、無いからこそ、あの1週間見てきたどんなものより私の心に強く響いた放送となった。
9年の時を経て、サンドウィッチマンは幾分かフォルムが丸くなったもののあの日と変わらない姿で芸人として聖火到着式に参加し、聖火がつかないというお粗末な事態の場つなぎにあのラーメンのネタを繰り出した。
多分この9年間に相当な回数ラーメンネタをやっていると思うし、1回ぐらいは私も見てるのかもしれないけどネタの終わりに挟んだ「はい!オリンピック!」で当時の「はい!オールナイトニッポン!」を思い出し、当時のことを色々と振り返ると止まらなくなったので放送を再生しつつ書いてみた。
あの時はありがとう。
本当に被災者なら「普段は忘れてるくせにこういう時だけしおらしく報道しやがって!」って正直に書いていいと思うよ。たぶん被災地出身だったり、よその地方だけど大地震とかで被災した人以外は「こうやって被災地のことを思う自分」に酔ってるだけだと思うから。
私自身は見ていないのだが、タイトルやSNSでの感想を見る限り、現場で命を賭けて闘う所長を始めとする東京電力の職員たちを礼賛する映画とお見受けする。
中には「この映画を見ている間、ずっと泣いていた」とのたまう有名人もいるようだが、そもそも東京電力が大地震や津波への対策を取らずに原発を作ったところに問題があるのではないのだろうか。映画でも内閣総理大臣や東京電力幹部は無能の邪魔ものとして描かれているようだが、現場でリーダーを務めた吉田所長は福島第一原発の建設にも携わっていたようで、ある意味自分の判断ミスの結果を自分でひっかぶっただけではないんだろうか。
私はFukushima50を見ていないし、事故発生時の福島第一原発の状況もよく分かっていない。ただ、原発事故のような緊急を要する事態に限らず、普通のスポーツ大会レベルのイベントでも内閣総理大臣や皇族が来ると警備にあたる警察がうるさくて現場のリーダーが迷惑するということは知っている。
さっきネットで調べたら菅直人の味方らしき人が「あの映画に描かれているのは菅直人ではない。言い逃れのように名前を出さずに内閣総理大臣と肩書きだけ描いているが、見た目だけでなく行動や言動が本人と全然違う」とお怒りであったが、仮に映画に描かれている内閣総理大臣よりも菅直人が冷静沈着だったとしても、現場の対応でいっぱいいっぱいのところに、いろいろな気遣いを必要とするVIPを送り込む政府と東電幹部は全く空気の読めない最低な奴らではないのだろうか。
なぜ映画を見ずにここで感想を聞くかというと、私はお涙頂戴系の映画などに弱く、上記のような疑問を持っていてもあの危険極まりない原発の中で闘った人々のドラマを見ると泣いてしまいそうだからだ。以前、「永遠のゼロ」を見て泣いたという話をSNSに書いたところ、「ずいぶん素直だこと。あの映画は戦争をキレイに描きすぎ」とバカにされたので、冷静にあの手のものを見られる人の意見を聞きたい。
でも永遠のゼロもFukushima50も、人気俳優やタレントをこれでもかと使って商業ベースで上映する以上、分かりやすくカッコ良い主役とアホで駄目な敵役は必要だし、目を背けたくなる悲惨な現実を描くのはほどほどにするんじゃないかと思うんだけど。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
最近、「お湯で感染予防」とかいうデマが出回って話題になったが、
震災の後には「〇〇日後にまた大地震が起こる可能性が高い」などと拡散したり、
ヤシマ作戦などと言って海の水をバケツでくみ出すレベルの節電したりとか。
本人は善意でやってるんだろうとは思うが、「それ良い事じゃないから」「それ意味ないから」と後から判明する事が多すぎる。
食品トレーとか洗って回収するのも下水汚染と引き換えだったりするし、
プラスチック分別しても結局生ごみと混ぜて燃やしてたりするし、
手間暇かけて良い事したつもりで意味ない事一生懸命やってんだわなあ。
彼は頭が体育会系なだけで、何の悪意もなかったのは傍から見てて明らかだったんだわ。
地獄への道は善意で舗装されているとか、馬鹿の考え休むに似たりとか言うが、