はてなキーワード: メモリとは
多分普通になんかのびょーきなんだろうけどさ
親や知り合いがする「あの時あんなことあったよねー」話をほとんど覚えていないし、記憶の中のあの子の名前を思い出せないし(好きだった子の名前も忘れた)、
たまに年が近い同僚と「自分の見てたおかあさんといっしょは○○おにいさんだった」的な話になるけどそういうのも覚えてないし
日常生活や仕事で記憶力で困ったこともないけど、そういう昔の話ができない、記憶の長期メモリがバグってる
今年新年あけたら会社に中途でひとり入ってきてて、名前効いた瞬間「わ、聞いたことある!」と思ったわけよ、「多分高校の部活の後輩だ!」と
でも記憶に不安しかないから確信が持てない。いや中学時代の知り合いじゃ?とかほんとに同一人物なんか?とか。
まあ向こうが話しかけてくれて、高校の部活の後輩であってたんだけど
んでさ、増田は先輩なわけだし飲みくらい誘いたいなあと思ってるわけだけど、一つ重大な問題があって
部活ってのが強豪で厳しかったから、ちょくちょくやめるやつがいたんだけど、そいつが辞めた組なのか残った組なのかを覚えてないのよ
強豪の部活だけあって当時のエピソードは強烈で記憶力にバグを持つ増田でも覚えてることも多いんだけど、どのエピソードまで語っていいのか、そもそも部活の話を朗らかに語っていい相手なのかが思い出せない
これはキリスト教社会にあるカード会社が禁忌とされる獣姦を避けているため。カード会社自体の好みかは分からないが、彼の国では忌避されるべきだろう。しかしインターネットという世界中の文化を相手取る空間でキリスト教圏の前提を押し付けるのか。
獣を犯して何が悪い。動物相手の異類婚姻譚など世界中の物語の類型として一般的であり、腐るほどあるというのに。
VR空間というところに来てみた。空を見てみろ。ダンボールに穴を開けたチャチなプラネタリウムみたいだ。
本物の星には距離感がある。他の星が近づきすぎると地球は壊れる。敬いてこれを遠ざけるといった奥ゆかしい空気感が、空の星にはあるはずだ。
なぜない?それはワールドの作者がその表現を要らないと思ったから。メモリの無駄、ストレージの無駄だから。
何をデフォルメし、何が真に迫るべきかを作者が決める。これは世界の創造にあたり、神のみに許される所業だ。これが冒涜ではなく何なのか。獣姦どころではない。
つまりだ、この仮想空間はアンチクライストたる我々のアジトであるというわけだ。諸君らは素晴らしい!天にましますpixivを地に落とすのだ!
正確に言えば私はアンチクライストではなく新時代の宣教師だ。カード会社は神の言葉を聞き間違えている。私はこのVR空間において神の言葉を正しく実践するものだ。仮想空間に神はいない。私が神を宿す。
光あれといった。Unityは音声認識に対応していないので何も起こらず、安普請で異常独身男性が狂った独り言を放つのみだった。
手動で光源を設置した。すると光があった。神は光源をPointLightとし、PLight01と名付けた。
自分のかたちに人を創造するととんでもない化け物を産んでしまうので、いい感じのアセットを引っ張ってきた。
また、それらは十字架に磔されてるっぽい初期ポーズをしており、キリストキッズであることは間違いなかった。
モニタ一枚でいい。なぜなら視線が散るから視界か知能かに問題あるのか知らんけど一枚の方が手は疲れるけど集中できた
メモリはよくわからん。けどノートPCは8GiBくらいでも文句はない
なんなら接続先も大したコード書けないから8GiBくらいで十分だ。CPUはようわからんがノートのが
Intel(R) Core(TM) i5-6300U CPU @ 2.40GHz
これだけど文句とかはない。
仕事拘束されまくって終わった後も人間関係とか設計のこととか不安とかずっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと頭の中に残ってたけど
今の人間様のご機嫌とりするついでにプログラム書く仕事苦痛で辛いけど
趣味と仕事一緒にしないほうがいいって先生見てますかーーーーーーー?
エアコンのない 4畳半の物置部屋でホームページを作ったり、 Excel でまとめたり、 メールしたりして生活している。 寝袋にくるまったり、 湯たんぽを身体の随所に這わせながら暖をとる。 最近コワーキングスペースが近所にできたので、 そっちに行こうと思うが、 機密情報を見せつけて作業するのはどうかと思うので、なかなか踏み出せない。 エアコンのある台所には、テレビにHDMI がくっついてるのでそっちで作業しようか考え中。
部屋の構造的に物置部屋にはエアコンが付けられない。 辛い。ただ、人間、気温には慣れるな。空調以外で何があれば便利だろう。2万出す。
机: 5000円くらいのニトリの机 縦幅を拾った板でかさ増し。 60→75×120cmもあるぜ。 ジャンボだぜ。
椅子: 15000円くらいのオカムラの椅子。 失敗できないので会社にあったのと同型のを楽天の中古屋で買う。 4000円のニトリの椅子に座ってたら腰が痛すぎた。
無線LAN: ケーブルテレビデフォルトのルーター、地味に電波が届かず、リピーターで中継入れてるが、時々切れる。
パソコン : 支給のノートパソコン (メモリ 8GB、 人権が保ててる)。 電源の調子が悪い。
モニター : 実家でもらった 23インチの10年選手のモニター+社内でモニター入れ替えの時にもらった 23インチ。 流行りのクラムシェルだぜ。 いつ壊れるかヒヤヒヤしてるぜ。
カメラ : 2000円でアマゾンで売ってた Web カメラ。 妙に明るく映る嫌な奴。
キーボード: メルカリで奇跡的に 1000円で買えた、 Sun microsystems のキーボード (新品)。 おまけで java 1.1 の jdk がくっついてきた。 アプレット作るぞ。
マウス : 腱鞘炎になり、 3500円でトラックボール買った。 ボタンがたくさんあるので使いやすい。
イヤホン : メルカリで 600円で買ったイヤホン、ラジオも聞いてる。 話すと声がくぐもるみたい。 はきはき喋れるようになった。
お役立ち : 100円で買ったコルクボード。 各種パスワードや機密情報がむき出しだぜ。 バインダーも 100円で買った。 ノートをとるのに必須な役立ちアイテム。
結構多くのWEBサーバのアクセス制限で.co.jp .ne.jp .jpがdeny設定されていたって話である。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kanose/status/1601270223386324992
個人のネット利用で大きな転換点は2005年くらいで、例えばブログのはしりのはてなダイアリーサービス開始は2003年でアルファブロガー選考開始は2004年、youtubeサービスインが2005年だが、これらの特徴は「アカウントをとって企業のWEBサービスを利用する」という、今では当たり前の方法だ。
だがこの以前にはそういう方式のものは少なく、ISPや借りたレンタルサーバに自分でコンテンツをアップロードして構築するというのが主流だった。
これは内部的にはLINUXサーバ制限アカウントを貰ってユーザーディレクトリの/WWWにファイルを置くという事やね。
だから最初のうちは個人サイトのURLは「http://www.yourisp.co.jp/~aybabtu」って感じだった。~はUNIXのユーザーホームディレクトリを示すのね。やがてバーチャルドメインに対応するサーバ会社が増えてhttp://www.aybabtu.rentarusabaa.comみたいな今では当たり前のURLになったんだが、最初はバーチャルドメイン設定は有料だった。
MS Officeには「パブリッシュ」ボタンがあってそれを押すと編集してるファイル群の構造のまま指定したサーバにFTPでファイル送るみたいな機能もあった。(だがこれはShift-JISでUpするというクソ仕様で後に読めなくなるのだった)
httpの頭のHTはハイパーテキストで、参照箇所にはリンクが設定できて参照元にジャンプ(これも死語だ)できる電子文書なわけで、まさに公開はパブシュッシュ=出版なわけだ。今もサブスクリプション=新聞雑誌の定期購読というのはこの建付けが残ってるからだ。
ISPやWEBレンサバにはユーザー権限の多寡で違いがあって、ユーザに実行権限も付与してperlなどのインタープリタを構築しておくと、テキストであってもファイル先頭にインタープリタへのパスを書いておくとそれが実行され、標準出力をhttpで返す。これがCGIで、ISP供与で多いHTMLファイルの公開だけの権限制限されたサーバに不満な層は「CGI実行可」のレンサバ屋に移っていった。
但しプログラムであるから、いい加減に書いてループ参照とか起こすとサーバのCPUやメモリを喰いつくしてサーバダウンを惹き起こす。だからISP供与のでは実行権限を与えなかったわけだ。逆に言えばISPが必ずホームページ公開スぺースを供与するのに個人向けレンサバが成り立ったのは何故?と言えばCGIの実行が出来たからだ。
故にWindowsしか使わない人には難しい上級者向けだったのだが、これを優しいチュートリアルで簡単設定出来るようにしてユーザーを増やして会社を大きくしたのがpaperboy&co.の家入一真氏なわけだ。はてな創業者の近藤淳也氏と並ぶ個性的なアントレプレナーと謂われた。その後堀江などと共にインターネッ党を作って都知事選に出て箸にも棒にもな結果になったのは黒歴史なので触れないで上げてください。特に堀江は野菜でいじられるよりも傷つくので偉そうに政治の話してる時に「インターネッ党」とボソっというのは残酷な事なので止めてあげて欲しい。お願いします。
また、CGIでの使用言語はperlが圧倒的で、perlで書いた掲示板スクリプトを配布するサイト、趣味プログラマが星の数ほどいた。
こういう訳で初期のWEBで動的ページ=perlであってJcode.pmを開発した小飼弾氏は魔術師扱いされて崇拝されており、ブログブームが来ると圧倒的な人気を誇った。
今では多言語が普通に扱えるのが当たり前だが、マルチバイト文字の扱いというのは難しく、文字コードがそれぞれ違うのがそれに輪をかけていた。例えば今でも日本語Windows上でフランス語や中国語のファイル名は作れないだろう。また、最初期からかなりの期間、Twitterでは日本語の検索が出来なかった。youtubeでも日本語で投稿できなかった期間は長い。
子飼氏はperlで日本語を使用できるようにするライブラリをUNICODE対応にしてWEBで普遍的に日本語が使えるようにしたものだ。
ただ、HTLMと実行文を混ぜ書きできるPHPがver.4になるとデータベース連携が強化されていてデフォルトでSQL文発行関数が実装されており、perlCGIは廃れていってしまう。
またISPより高い自由度を求めて自宅にサーバを立ててそれを公開するという者も現れた。
はてなはサーバをデータセンターに置いてはいたものの、筐体は町工場に設計図を持ち込んでステンレスの1U筐体を自前で作っていたし、Pixivはギガバイトのシステムボードを使って自作した多数のサーバをエレクター上に置いてむき出し運用してしていたので、自宅サーバ組の延長にあったのだな、実は。
こういう中で画像を公開する、動画を公開するというのはなかなか大変だった。
仲間内で見るという分にはファイルを置けばいいだけだが、問題になったのが「2ch晒し」であった。これは悪意を持って2chにURLを貼るのだけじゃなくて、単にURLを書くというのも含まれた。
というのも2chにURLが書かれるとアクセスが集中して大抵はサーバダウンしてしまう。すると他の契約者のサイトもページも見れなくなってしまう。
例えばヒーロー戦記主題歌みたいな社歌でbuzzった日本ブレイク工業のサイトは重すぎて何週間も閲覧出来なくなった。社歌の動画ファイルを置いていたためだ。
こういうサーバダウンは契約者の責任ではないがホスティング会社も許してはくれない。契約解除、つまり出ていけか、法人契約への変更かを迫られる。転送量制限なしと言っていても実際に転送過多になると干すティングになるわけだ。
だから2chは悪意の塊の他にサーバーダウンとサーバからの追い出しを惹き起こすので蛇蝎のように嫌われていた。2ch晒し→その時点でサイトを閉じてしまう人も多く居た。
するとこれを逆手に取ってアップローダ(あぷろだ)を自作サーバで運用してアフィリエイトで収入を上げる者が現れてくる。
ただこれは著作権違反のファイルが上げられて訴えられる事もあるからそのリスク低減のためと転送量制限の為にファイル容量に制限が設けられていた。
すると大きなファイルを共有したい連中はこれでは満足できない。
そこで目を付けたのが海外でアップローダを運用しているサーバだ。運用動機は日本のアップローダと変わらない。だがファイルの大きさの制限が緩かった。
そこでそういう海外のアップローダが違法性が高いファイルの共有に使われるようになった。やってたのは2chのダウンロード板と半角板がメインだ。
だがこれは運営には迷惑な話で、日本人は英語の広告なんてクリックしない。しかも商品の販路が無いので日本からのアクセスに報酬は支払われない。つまり金を落とさず転送量だけ上がるのだ。しかも海外では転送量従量課金は多かった。
更に問題なのがロリ画像がアップロードされることだ。2次元ロリでも規制があるのに実写ロリは完全アウトだ。実写ロリが発覚した場合、サーバ管理者は必ず逮捕される。マグショットが新聞に掲載されTVで晒され、釈放後も幼児が被害者の性犯罪者なのでGPSロガ装着が義務付けられ住所は共有される。二度と部屋を借りる事は出来ずに一生トレーラーハウスかキャンピングカーを買って橋の下で生活となる。
こんな実写ロリ画像や動画をアップロードする奴が居たのである。
そこで管理者としては日本からのアクセスが増えたのを確認した時点で遮断するしかない。一生を棒に振る可能性を回避するためだ。
圧倒的によく使われるWEBサーバのapacheでは.htaccessというシステムファイルに記述してアクセス制限を掛ける事が出来る。ここで国別IPアドレス指定するのはちょっと難しいのでdeny from co.jp deny from ne.jpという風に書くとドメインがco.jp、ne.jpからのアクセスを全部弾くことができる。
この時にディレクトリ指定を「/」にするとそのサーバの全てが弾かれて403エラーが出てしまう。しかもバーチャルドメインも同じなので思わぬところで403エラーが出る事もある。
そういう訳であちこちの海外サーバで日本からのアクセスが拒否されていた。全て2chダウンロード板と半角板のやつらのせいである。
自分はアメリカの田舎の新聞社のトップページで403を食らったことがあるから嫌われ方は相当なものだと思う。「やるべき.htaccessの基本設定」みたいなのに書かれて共有されたのかも知れない。
因みにダウンロード板と半角板は2ch名物の厨房板だったのに、今見たら無くなってるのな。諸行無常だ。
2005年にサービスインしたYoutubeだが、翌年にGoogleに買収されたもので最初は元paypal社員らが作ったベンチャーだった。
だが最初は著作権違反コンテンツばかりであって、自作ビデオというのは少なかった。
特に酷かったのがまた日本人で、最初は10分制限がなかったのをいいことにアニメの全話丸上げみたいなのが大量にされており、当事者のアニオタ達も「ここまでやったら閉鎖されるだろ!」と諫めるほどだった。
そんな中で2006年6月にYoutubeが数日間の大メンテナンスに突入し、画面には「All your video are belong to us」というブロークン英語が書かれていて騒ぎになった事があった。
これの元ネタは「All your base are belong to us」で、古いセガのゲームの英語版で出てきたセリフだ。深刻な場面で突然めちゃくちゃな英語をいう。このおかしさでFLASHが作られたりとミーム化していたものだ。
しかも日本産ゲームは結構あちこちでバカ英語を作ってて、engrishとかjanglishとか言われてネタにされていた。日本で言えばアヤシイ中国製品の日本語を愛でるような感じだ。
そこでYoutubeがあんなメッセージを出したので、日本のネット民は身に覚えがありすぎて「アニオタのせいだろ!また排除されるだろ」と責任のなすり合いと相なったのだった。
因みにその後も日本人の利用が制限とかは無かったので誤解だったのだが、海外アップローダ見つけては403の焼き畑とかロリ画像問題とかがあって、その後のアニメフル全話という流れだったので過剰反応をしたのであった。
今週のハンタで再確認された事実(前から分かってはいたけど公式で改めて整理されたもの)
①具現化系で分身作成+放出系でワープは特質系でもない限り無理
③補助具無しでのワープだと特定の場所を事前にターゲットにする地雷式が妥当
④敵を強制的にワープさせる行為は味方に了解を得てのワープより難しい
これ全部ゴレイヌさんに当てはまってないんですよね
①ゴリラを分身させて自分や他人をワープさせられる→特質系でもないなら幻影旅団をして想像を超えた存在
②何もない空間から発生させたゴリラを使用→補助具一切未使用で実現
③敵地だろうと発動可能でありゴリラも自由に動き回る→地雷系の条件からも外れる
④戦闘モードのレイザーと場所を入れ替える→強制力としては「ほぼ無条件」と言ってもいい領域
特質系だとしてもぶっ壊れてるとしか言いようがない性能してる。
対象が1回に1人までという条件はあれど、ゴリラと対象の距離が10m以内(下手すればもっと)であればどこでも誰でも出し入れ可能って……。
異次元マンションの圧倒的利便性の前でワープ系2番手に落ちた感じはあるけど、「強制力」という点で考えるとやはりおかしい。
なにより単純にゴリラの性能が割と高い。
ソロプレイをしつつパーティーの優位性を得つつ不意打ちと緊急離脱を可能にする無駄のない能力。
強いて問題を上げるとすれば脳みそや意識が一つしか無いことだが、これは逆に無能な味方に足を引っ張られないという優位性になる。
そもそも「えげつねぇな……」に代表されるようにゴレイヌ自体は普通に賢く森の賢者の名に相応しい人物である。
本当なんだったんだこのゴリラは……。
下手すると幻影旅団よりも強いのでは?
だから俺は嫌いなんだよね、「対面で会話した時にこそ人間の本質が出る」みたいな事ドヤ顔で言ってる奴らが。
まあソイツらって結局は「考える時間があったら卑怯な嘘を沢山繰り返してしまう人間なので(自分が)、まともに考える間もないスピードで会話した時に本性が出る(ので他人もそうだと思っている」でしかないわけで。
人間はやっぱゆっくりと文字を書きながら、自分の発したものを自分で読み返しつつ物を考えなきゃ駄目だよ。
誰もがノイマンみたいな広大なメモリを脳に持っていないんだから。
数字7つ覚えるのが精一杯のポンコツがさ、そのリミットの中で四苦八苦しながら考えたって、あとで振り返ったら「こんな話をするつもりじゃなかったのに」って後悔するばかりでしょ。
それは喋る速度じゃない。
書く速度でなければならない。
少なくとも、発信する前に自分が何を発しようとしているのかを、実際に自分の体の外に出た状態のものとして見返せる形にするべきだ。
喋りってのは出力と発信を同時にやることだ。
ずっとChromeを使っている
速度を調査してみたら「68mbps」
リソースが足を引っ張っている感じもしない
何をやっても改善しないが、他のサイトの動画はきちんと再生される
ニコニコのサーバーが悪いんかなぁとなんとなく思って放置していた
ある時ふと思ってfirefoxをインストールしてそちらで再生したらカクカクしない
相性かと思ってググっても、「ニコニコ firefox」で「重い」とサジェストされる
Chromeではキャッシュ削除してもカクカクしたが、クリーンインストールすれば改善するのか?
面倒でまだ試していない
何でこんなことを書いてるかと言うと
全く新規に動画を閲覧した場合、キャッシュもクッキーもくそもなくね?
ある程度の長さダウンロードは終わっていて
次のパーツが取得できないのかなんだか知らないが、動画が止まる
ここで、firefoxなら止まらないんだから、サーバーが混んでるとか、速度が遅いとかじゃない
なんで次のパーツが取得できんのだろう?
だから、キャッシュを消せとか、クッキーを消せとか、「ブラウザの問題を解消しろ」って指示になる
でもこの理屈
重くなるのが「全体」ならわかんだけど
仮にドメイン別で量が増えるとそこだけ影響するとしても
最近のi7CPUの構成で、ブラウザ内で10秒遅延とかありえるのか?とかも思う
今一つ、しっくりこない
話がリアルタイム過ぎて簡単に身バレしそうだけど耐えられないから書く。
ピーク避けるって理由で早めの忘年会が行われた中で、仕事のモチベーションみたいな話になった。
それぞれ内緒にしてた趣味とかストレートにお金とか赤裸々なトークが続く。
正直、人付き合いとか得意ではないので社内ではあんまり会話する機会とかはない。
そんなこともあってか、なんとなく俺の趣味とか本音に注目が集まっているような妙なプレッシャーは感じていて、題材関係なく忘年会が始まる前から自分の考えていることはしっかりと言葉にしようとは決めていた。
「えっと、自分の仕事のモチベーションはですね、皆さんもあると思うんですけど、なんとなく気がすまないというか気持ちが悪いというのが一番ですね。」
「例えば目の前に解決できる問題があるとして、それが放置されていることがめちゃくちゃ気持ち悪くないですか?」
「他にも、今これを揃えれば環境が整うってわかってて、それを揃えないことが耐えられないというか。」
「パソコンのメモリが32GBまで積めることがわかってて、8GBしか積んでないとなんで?ってなりません?なんで8GBで不便なまま使うんだろうって。32GBにするだけで明らかに快適になるのに。」
「それと一緒で、目の前の仕事でこうすればもっと良くなるのになっていう部分があると、それを解決しないと気持ち悪くて仕方ないんですよね。楽しいとかじゃなくて、ただ素直に気持ち悪いって感じです。」
「終わったらすっきりするので、そういう意味では楽しいと言えなくはないかな。」
「ありません?そういう気が付いた以上はやらないと気持ち悪いって感覚。」
説明すれば説明するほど皆の頭上のはてなは増えていくばかり。チームリーダーにいたってはうつむいて目も合わせてくれない状況。
いやいやいや。なんでそんな空気になる?
「めっちゃわかるー」「きもちわるいよねー」「おまえやべーやつだなー」とか出てきて適当に会話が流れることを想定していたのに何この空気。
なんかよくわからないまま会話のターンが終わって、まだ未発表な人も何人かいたけどこの話題自体が終了になった。
残りのフリートークは最後までぼっちで1次会で撤退。早々に離脱したから2次会があったかどうかもしらんけど。
週末に忘年会があって、幸い今日は休みなのでまだ誰とも顔を合わせていない。
それでも、あのときの空気を思い出すと、正直めちゃくちゃ気が重い。
なんだろう。例え話が分かりづらかったのかな。
先日終わったばかりのブラックフライデーでも環境整備に役立つものを買い揃えたばかりだった。
流石にバカ高い買い物はしないけど、手に届く範囲で手に入れられるようになったらまず真っ先に環境に投資する。
改善できることがわかってて放置しているほうがよっぽど気分が悪い。
めちゃくちゃわかってもらえるつもりでいたのでショックが大きすぎるのだけど、それ以上に何が悪かったのか原因がわからないと誰とも顔を合わせられなくて辛い。
誰か助けて。
最近コンピューターサイエンスがプログラマーに必要か否かみたいな話が上がっているが、そもそもコンピューターサイエンスって何だよ。どこまでの範囲をさしてんの?
ググって出てきた情報を整理しただけなので詳しい人、補足・訂正よろしく!
https://www.acm.org/binaries/content/assets/education/cs2013_web_final.pdf
CS2013はACM/IEEE-CSによるカリキュラム標準。
ACM(計算機協会)はコンピュータ分野全般の国際学会、IEEE-CSはIEEE(米国電気電子学会)の中にあるテクニカルソサエティ。
https://www.ipsj.or.jp/12kyoiku/J07/20090407/J07_Report-200902/4/J07-CS_report-20090120.pdf
J07-CSは一般社団法人情報処理学会がCC2001CSをベースにアレンジを加えたカリキュラム標準。今はCS2013を反映したJ17-CSがあるらしいけどその辺は良く分からん。
https://www.ipa.go.jp/files/000024060.pdf
J07ーCSから抜粋。CS2013と比較するとナレッジエリアがあったり無かったり。
https://anond.hatelabo.jp/20221130083458
コンピュータサイエンスの知識がないならば
コンピュータサイエンスの知識があるならば
なのでコンピュータサイエンスの知識があって O(1) なコードを書けたとしてもパラメータのチェックが漏れててやはり AP サーバのメモリを使いすぎる、というやらかしをする自信がある。
あー,うん。そう。メモリはO(1)ね。ループでもメモリ使用量は一定って処理は珍しくないよ。CPUは,さすがにO(n)よりは減らないだろうが。
別のツリーでも,ちゃんとテストしろとか上限チェックをしろとかいう指摘が入っているけど。今回のケースなら,メモリO(1),CPU O(n)なら,あえてそのままにする,という選択肢もあったと思う。
まず,検索結果なので,検索先の全数(DBの全レコード数)を超えることはないので,全部を表示されてもDoS攻撃にはならない,という前提があるとする。で将来的に,表示数を50とか100とかを選べるように仕様変更されるかもしれないので,上限はつけない方が変更に強くなるかもしれない。なにより,検索結果をみるときに,20とかで区切らずに全部見せろよ,ということ多いよね? そういう用途に,知ってる人だけつかえる裏技としてURLにn=9999とか書く方法を残しておくのは,まあ悪い選択ではないと思う。