はてなキーワード: ベタベタとは
実際に脂がついててベタベタしてるの?
もし後者だとしたら
根元からぺたんってしてしまってるならしばらくトリートメントとかはやめてみたらどうかな?
もしかしたら艶がすごくて剛毛なだけで、見た目が重いだけなのかもしれないけど
しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。
某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。
部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に入るなりダッシュでベッドに潜り込んだものだった。何でかうちの店長からナメられていて、毎度指名で予約してくれるのに、毎度最後まで待たされていたのだった。その人の所に着くのはいつも明け方くらいで、玄関開けとくから勝手に入って来てねって、ドライバーさんに電話で言付けて熟睡している。私はめちゃめちゃ揺すって起こしてプレイしてもらう。何でか私がお願いする立場に。
凄く太っていて、しかも全身毛むくじゃらなので、この人に抱かれると安心感半端なく、つい一緒になって寝落ちしてドライバーさんを困らせた嬢は、私だけではないらしい。
この人はシャワー貸してくれないんだけど、いつも最後の相手だからまあいいか、と妥協して、汗とよだれとその他体液でベタベタなまま帰宅したものだ。
二回くらい呼ばれたかな。自分で、中学校の先生してるって言っていた。プレイ時間正味四十分くらいの間に4回射精して、本番させてくれたらもっと出せるよ!!だから本番やらせて!とかなり食い下がってきた。プレイが終わると、真面目な先生っぽくなった。
25歳だと言っていた。猛烈なイケメンなのに、私のことを一目見てホームページの写真よりずっと可愛いと言って、テンションとお竿をあげあげしていた。そこまで喜ばれるほどの者ではないです、と恐縮しきりの私だった。
その人は音楽関係の仕事をしていると言っていて、部屋がキーボードとか何かよくわからない機材で溢れていた。
と聞かれて、音楽にはあまり興味ないんだよなあ、と思いつつ、強いていえば
「Gacktかな」
と答えたら急に怒りだした。
「は!?Gackt!?!?!?どうしてよりによってアイツなの!?!?!?」
プレイ中あまりにも乱暴なので、大層な美形なのにデリヘルを呼ばないと性欲発散に困ることになるのも無理もないなと思った。私は首絞められないようにベッドの上で必死に逃げ回った。
なので、新人だった私は優先的にこのお客さんにつけてもらえたのだが、当然の如くに本番を要求してくるというか、当然の如くに、「はいむこう向いて、四つん這いして」っていって、サクッと挿入して来るのだった。店の女の子、皆本番してる、と言っていたが、真相は謎。初回から当たり前のようにやられたのと、ただ後ろからしてくるだけなのに異様に気持ちいいのとで、ナアナアに本番行為を続けることになってしまった。
社会的地位が高そうな佇まいで、素敵な和風のお部屋に独り暮らし、という人だった。毎回おやつくれた。
お洒落で都内なのに結構広い、本人が言うにはその割り家賃が安い(確か半地下だったかで変な間取りなのだった)部屋を、可能な限り本棚で埋め尽くしていた。
インフルにかかって、やっと復活したというタイミングで私を呼んだらしい。そして私はインフルをバッチリうつされた。キスしたら口の中がものっすごいぬるぬるだった時点で、インフルにかかる覚悟はした……。
体型がものすごくカビゴンに似ていた。丸くて、手が長いみたいな。全身が毛でふかふかしていた。抱き着くとモフモフしていた。でも、第一声が、
「何で脱がないの?時間勿体ないんだけど」
とちょう恐かったので、ぶるぶる震えながら抱かれた私だった。
風俗遊びを極めていて、女の子をイかせて遊ぶのが趣味なのだそうで、実際もう死んでもいいくらいの気持ちいい思いをさせてもらう。お金払うべきは私の方なのでは……と思ったりなど。
しかしこの人もまた、店長は上客と呼ぶのだが当たり前のように本番を要求してくる人で、しかし死ぬほど気持ちよくしてくれるから誰も拒まないのか?少なくとも、私は拒めなかった……。
風俗嬢を死ぬほど気持ちよくするようなセックスをする男って、どんだけ立派な物をお持ちなのかと思われるかもしれないが、この人は親指くらいの長さの包茎だった。だがこの人と一度セックスした女の子は病みつきになるとかで、セフレが何人もいるという話だった。私もセフレにならないかと誘われたが、真面目に断ってしまった。単にセックスをするだけの仲ならやぶさかでもなかったんだけど、なんか一緒に食事もしたがるので、断った。太りたくなかったので、食事は要らなかった……。
地価がバリ高いことで有名な地域に立つ、ボロボロのアパートに住む人だった。地域名でテンションを上げた女の子ががっかりする所を見ると嬉しいらしい。お風呂が古いガスで沸かすやつで、シャワーがほぼ水しか出ず、寒い寒いと震えながらシャワーを浴びて身体を洗いっこした思い出。
タオル類を洗うのに柔軟剤を使わないので、ごわごわのタオルを出して女の子に文句言われる、が、改める気はない、らしかった。
この人も上客のはずなんだが当然の如くに本番をしてくる人だった。バッチリコンドーム用意して待ってる。コンドームを開封するとき、ミッ○ーマウスのように楽しそうに口笛を吹く。
セックスをしながら「俺の子を孕め!妊娠しろぉ!」などと暗いことを口走りがちなのだが、言い方が面白いのでこっちは笑いをこらえるのが大変。
そんな簡単に女の子を本番になだれ込ませてしまうなんて、どんだけイケメンかと思われるかもしれない。しかし、漫画みたいなハゲたおじさんで、痩せぎすの身体に「へんなおじさん」みたいな、よれよれの半袖に腹巻きにさるまたに股引という、クラシックな格好をしていた。よく言えば、出はじめのロロノア・ゾロ的な服装というか。
なんかよくわからないけど、毎度セックスに持ち込まれているのはなぜなのだろう……と思いながら毎度犯されていた。
仕事のことを私から聞くことって、なかったのだけど、なんかの話の流れでコンビニ関係者だと自分で言っていた。
部屋中ゴミだらけだった。よくそこまで溜め込めるなぁ、と感心してしまうほどに。
あまりデリヘル嬢というものに期待をしていなかったらしいが、私に一目でガチ恋してしまったという人。
風呂の底に緑色の苔のようなものが生えているのを放置していたが、私がドン引きしたのを見て、これではいかんと思ったらしく、次に呼んでくれた時には掃除してあった。
と、見せてくれた。うふふ可愛い。
要は『作者がどうやって終わらせたいか。そのためにはここからどういう展開になるか』を予想しようとするものである。
そもそも終わるのか、に関しては正直なところ増田もかなり不安を抱いているが ──第一部[一年生編]が全47巻で連載9年間なので、三年夏までを描くとして単純計算して終わるのは2028年か29年ということになる── とりあえず作者死亡による打ち切りや作者が飽きてグダグダになって終わることは無いものとする。
人気が落ちて打ち切りも無いだろう。そもそも週刊少年マガジンにライバルになりそうな作品は現時点で無い。はじめの一歩がまだ続いているくらいだし。五等分の花嫁は終わったし(余談だが、男性向けラブコメはあれより長くするとグダグダになりがちなのであれで良いと思う。これはぼく勉にも言える)。
ベタベタだが、これがベタである所以はもっとも綺麗な終わり方だからだ。甲子園で優勝し、草葉の陰の御幸やクリス等(註:死んでないって)に報告するのがもっとも妥当な終わり方だろう。
となると、その前の夏と秋の展開も見えてくる。
捕手・御幸一也は沢村が青道に入った理由であり、純粋に戦力的にも中心選手(レギュラー捕手で四番打者でキャプテン)である。
また、作品として見るならば良くも悪くも投手気質(野村克也言うところの、「一本気で、プライドが高くて、目立ちたがり」な部分)が前面に出てくる沢村・降谷コンビと比べて性格的にも不快なタイプではない曲者であり、ついでに言うならば人気キャラでもある。
当然ながらその御幸は夏の大会が終わると引退するわけで、作品的にも重要な転機になる。
奥村・由井という2人の後継捕手は育ちつつあるがやはり実戦経験の不足は否めない。
彼らの未熟さが最後に出て、結果秋季大会で早期敗退して御幸の抜けた穴を痛感する、というのがもっとも妥当な展開だろう。
投手が主人公のマンガだが、本作で『ライバル』として描かれているのは主にチームメイトや他高校の投手であり、直接対戦する他校の打者のライバルとして描かれている選手は少ない。その数少ない1人が薬師高校の轟だ。
読み切りでは主人公だったキャラであり、作者としても思い入れのあるキャラであることは想像に難くない。その轟に打たれて終わることを作者は意図しているだろう。
上で『御幸が抜けた穴を痛感する』と書いたが、もう少し詳しく書くならば『御幸も含めてのバッテリーとしての実力を自分の実力と勘違いしていたのを、打たれることで痛感する』である。
ならば勘違いするくらいには上に行かなければならない。よって市大三高の天久ボーイ、稲実の成宮との投げ合いを制して甲子園に行く。
その上で、甲子園ではここで優勝ではない。ある意味『上には行ったけれども悔いも残る』感を出すのならば準優勝が一番向いている。
ちぎっては投げ、ちぎっては投げって言葉あるじゃない。
あれお餅でやってみたくない?
ちぎっては投げちぎっては投げって。
今週はお昼どきが多い感じね。
なにか忘れてることあるかと思ったらここ書かなきゃ!ってもう今回もキャハとキャピを盛って書くわよ!って意気込みだけはあるその勢いは、
お昼ランチなににしようかなと思ったら、
ライフ・オブ・パイってあの虎と一緒に漂流する映画じゃなくて、
クオリティ・オブ・ライフをしれっと上げていこうって話しなのよね。
御味御汁も付けちゃって、
ふとさ、
私草餅は好きでよくいただくんだけど
なんか塩大福で中に入ってる小粒のちょうどいい歯ごたえの小さい豆が美味しくて、
う、う、鰻が食べたい!って
余計に鰻食べたくなっちゃうじゃない。
あたかもたまたま目の前にあったお店に偶然を装って下調べはしておいたことは内緒にしている体裁で、
もうこのお店は美味しいのは間違いないのに、
このお店は美味しいよね!このお店の雰囲気が!って盛ってコメントしなくちゃいけない演者も大変だけど、
一時期は鰻鰻って銀シャリの人が言ってるほど、
鰻不足だったけど、
この時期になったら鰻の話題すら出てこなくって、
本当にみんな白状!って思うわ。
あの鰻不足ニュースは世間に出回る鰻がピンチだから逆に食べたくなるようにけしかけられてたらまるで電通ね。
そう思ってやまないぐらい、
木綿豆腐をフライパンで焼いてキツく焦げ目を付けてお肉だー!って言ってる場合じゃないのよ。
でも結局は木綿豆腐に戻るのよね!
あーそれ分かるわー木綿豆腐の方がお料理するときお料理しやすいのよね。
もしかしたらさ、
鰻風豆腐田楽!ってクックパッドで調べたら1万件ぐらい出てきて、
やっぱりみんな鰻食べられないから、
鰻に憧れてそれに寄せる、
まるでサザンオールスターズさんの歌の寄せては返すみたいに
店員さんに面と向かって恥ずかしくって鰻を注文できなくなるわけなのよ。
なんか通が食べる鰻の肝も憧れるわー。
苦味が旨みになったら大人だし、
最近では味覚の種類に痺れって言うカテゴリーも加わったって言うから花椒がそりゃ人気になるわけだわって。
これもなるほど合点よね。
甘い辛い苦い塩っぱいに加えて、痺れる!ってのが加わるなんて、
山椒もどちらかというとそう言う痺れにカテゴライズされる味覚の種類よね?きっと。
だから本番の花椒がなかったら山椒で!って言うのが世の中の通説みたいよ。
お弁当の歌のように、
おにぎりはまあともかく、
あれを美味しい!美味しい!って食べる子どもちゃんがいたら結構渋いわよね!
「やれやれ、じゃオレが本物を食べさせてやりますよ!」ってどこに連れてってくれるのかな?って期待しちゃわない?
でも何度も言うけど、
一旦山岡さんが目指そうとしている手前のものをすでに食べてしまってからの
あの台詞じゃない、
それお腹減ってるとき食べる前に言って欲しかったなーって思うのよね。
いや、もうなんとなくなもの食べちゃったからお腹はいっぱいなんだよね!って
そんなこと言ったらきっと山岡さんは
お腹いっぱいだか知らないけど、
織田裕二さんが切なくとも力強い口調で、
レインボーブリッジ閉鎖できてません!ってまるで他人事のようにいいそうよ。
まあお昼のランチは
思った次第なのよ。
うふふ。
これしばらくハマりそうだわ。
意外とハムとタマゴとチーズの四重奏って美味しいな!って見直しちゃったわ。
今国産のレモンがいれもんに入らないぐらいたくさん買い込んでしまったので、
それをせっせと消費すべく半分に切って、
私も店頭で見かけたら七転八倒の勢いで買ってみたいと思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
※ホントだ「わかちゃちゃいねえ」になってる。「わかっちゃいねえ」の入力ミスだけど指摘が人気ブコメになってるしそのままにしとくわ
しゃーねーから釣られてやるけどよ
増田は「革靴がつらい」とか言っちゃうファッションに対する意識が低い人間、つまり俺みたいな人間のこと何もわかってない
俺は毎日スーツと革靴の営業職だけど、俺の革靴いくらだと思う?
1980円だぞ
このクラスの靴は新品のときは最悪だがすぐフニャフニャになるので履き心地は悪くない
通気性悪いスリッパみたいな履き心地
もちろん耐久性も低いが半年は余裕で持つし(今の靴はそろそろ一年になる)、金額が金額だからメンテも月に1回墨ベタベタ塗る程度(1分で終わる)なのでほぼメンテフリー
だめになったら捨てればいい
十万の靴をメンテしながら十年履くのと
半年ごとに二千円の靴履き替えてるのどっちがコストかからないと思う?
この値段なら躊躇なく洗濯機にブチ込めるのでクリーニング代もかからない
最近の縫製技術はすごいもんで、週一で洗濯しててもほとんど色落ちしないのな
こんなこと言うと増田みたいなファッションマウンティング野郎は
「仕事できなさそう」とか
「見てる人は見てるんだからな」とか
ありがたーーーーいお説教してくるんだろうけど
っどーーーーーーーーっっでもいいんだよそんなのは
別に俺は営業で頂点極めたいわけじゃなく、クビにならない程度の営業成績と、家族を養えるだけの出世ができれば充分なの(で、実際それは1980円の靴はいててもできちゃってるの)
そもそも俺の人生において革靴履いてる時間(つまり仕事の時間)はノイズでしかないわけで、そんなもんにコストかけるのは無駄の極み
増田みたいな靴で判断するような人間切り捨てて、それ以外の人間にリソース割いたほうが遥かに効率的だしな
それに他人は俺のファッションなんか(というか俺そのものを)見てねーから
増田みたいな奴にマウンティングされたとき、何度か「この3ヶ月で何種類スーツ(ネクタイでも靴でもいいが)着てたかわかるか」という趣旨の質問をしたことがあるが、今まで正解した奴は一人もいない
正解は「一種類」だよバァーーーーーカ
繁華街の広告看板サイズの規制を強めて、巨大看板を撤去したら街から活気がなくなるみたいに言う人がいるけど賛成できない。
個人の意見だけど大事なのは看板とかネオンじゃなくて人間でしょって思う。行きかう人々、客、お店の人の行き来。
看板のサイズを規制したら活気がなくなると感じるならば、看板の前にそこはもうすでに廃れているんだろ。気づかなかっただけで。
インターネットのコミュニティもそう。いくら広告をべたべた貼っても投稿する人が減れば寂れた感じがする。
人が投稿しないサイトに広告をベタベタ貼ったところで活気のあるサイトだななんて思わない。
そういう事じゃないのかな。
ただ行政の資料を見ると、看板の規制自体は必要としつつも、街に活気をもたらす効果は認めているようだ。
下記は神奈川県。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/x2n/cnt/f692/documents/aramashi201907.pdf
屋外広告物は、私たちに目的地までの案内などの様々な情報を提供するなど広く利
用されており、また、街に活気をもたらすものです。しかしながら、自由に広告が出され
ることになると、街並みや自然景観を乱したり、広告物の落下などによる事故の要因と
なる事も考えられます。
どちらにせよ私の考えで行こうが、行政の考えで行こうが、広告看板サイズの規制を強めたら繁華街から活気がなくなるという意見は間違っていると言える。
まず、世の中には化粧をしない人が意外といることは知っておいてほしい。化粧をしなくても、就職して結婚して子どもがいる人はたくさんいるし、そうでなくても幸せな人もいる。
化粧は絶対ではないと言いながら、化粧をしない勇気もなく、でもきちんとするのは面倒くさいので、最低限の化粧をしているのがわたしである。
元増田もやっぱり化粧したいんじゃないかな?と思って、わたしの普段の化粧をさらす。
無印の拭きとり化粧水をコットンにつけてバーって脂を拭き取る。
冬場は省略。
毛穴パテ職人を愛用。指で塗る。多少ムラがあってもパウダーでごまかせるので気にしない。
キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーを適当にはたく。
マジョリカマジョルカのアイブロー。一番暗いブラウン。ペンシルタイプが初心者にはいいと思う。
ほんとに時間がないときは以上で終わり。眉毛とリップだけしてたら化粧しているように見えると読んだことがあって実践している。
マジョリカマジョルカのジュアリングアイズ。キャンメイクは粉っぽくなるので、マジョの方が好き。迷ったら一番人気と書いてあるのを選ぶと無難。だいたいピンク〜ブラウン系のはず。アイホールに明るい色をバーって塗って、アイライナーがわりに暗い色を目のふちに塗って、中間色でぼかす。アイライナーはしない。
ここまでフルでやって5分もかかっていない。
マスカラとアイライナーとビューラーは普段してなくて、結婚式とか特別な日にしてる。
デパコスもいいと思うけれど、まずはプチプラをちょっとずつ使うのはどうだろうか。
わたしが化粧らしきことをし始めたのは高校だったけど、当時はリップクリームを塗って、ビューラーで睫毛をあげて、透明マスカラをつけるだけでも気持ちは違った。
恋をし~た夜は~すべてがうまく行きそうで~
江口洋介です。
いやもうこの時間よ。
あまりに仕事が終わらないから途中ランチ挟んじゃいましたのエグチのセットです。
なんでみんな午前中に好き勝手に私にボンボン用事を頼むのかしらと思って片付けてたら
こんな時間なのよ!
さすがにポテトは箸で食べなくない?
ポテチなら分かるけど、
とてもほほほ微笑み増し増しの微笑ましさよね。
でもさ
ああいうファストフード店とかで脂ぎった脂ギッシュな食べ物を食べたときに
まあ箸で食べたいって言うのはすごく分かりみのある話しだと思うんだけど、
みんなあの手で食べた直後スマホとか触ってるし、
画面がベタベタしないのかしら?って
意外とみんな普通にポテトの先でスマホを操作してて器用なのよね。
あれちゃんと画面動くのかしらって
いろいろと不安になるけど、
余計に紙ナプキンを多目に持って来ちゃいたいところだけどね。
私はいつもタマゴ好きなのでエグチマクリマクリスティーなんだけど、
あの焼き固められたタマゴのあの
還元糖とアミノ化合物の加熱した際に香るメイラード反応を私は楽しみにしてるのかも知れない。
結局は何だって良いのかもしれないわよ。
なんでもフライパンで焼いたら美味しくなるって言う、
あのポテトも何故か油で揚げているのに特有のファストフード店の香りと
ポテト!ポテト!ポテト!って節をつけて歌いたくなっちゃうあのブザー音は何なのか分からないけど、
あのポテト!ポテト!ポテト!ってフェスでも流れないほどのビートを刻みながら、
今でも鮮明に覚えているもの。
さすがに酔っ払って群衆で行く
飲んだ後のシメの代わりに
ハンバーガーを頼んで待ってるときのポテトコールの曲がかかったときに
ポテト!ポテト!ポテト!ってコールはしないところはまだ曲として未完成なんだと思うの。
エビバディセイホー!ってコールアンドレスポンスで言われたとき
恥ずかしくて声が上げられない東北の観客のように、
ノリ方が分からないのよねノリ方が。
なんだかポテト1つなのに思い出が走馬灯のように総集編の再放送でもやらないぐらい
半年の放送分を50分で一気に放送しちゃいそうなほどの連続ドラマってのは
役者さんの演技の「間」の妙ってことだと思うの。
あの台詞のない場面のト書きとト書きの行間の台本を想像しちゃいそうで、
ああ今こう思ってるのかしらとかああ思ってるのかしらとか想像しちゃいたいほどで、
あれこれ考えていたら、
コーヒーのおつまみにと食べていたポテトが無くなっちゃったわ。
もうよもう。
すぐ食べちゃったから、
やっぱりここは躊躇せずにMサイズにした方が良かったわよねって
アフターフェスティバルでランチタイムが終わらせることが出来たわ。
また次食べたいね!って美味しさの分量の方がいいのよね。
アメリカ行って張り切ってコーラLLサイズとか頼んでんじゃないわよって。
店員さんが親切で、
そんなに大きいの頼まなくてもおかわり無料だから小さいサイズの方がいいし
しかも冷たいのがいつでも飲めるんだぜって言ってくれちゃうところなんか
私は泣いたわ。
ああ懐かしいったらありゃしない感じで、
な、泣いてなんかないよ
歯が染みただけなんだかんね!
私菜っ葉好きだから菜っ葉よけろ!って言われても絶対買っちゃうわ!
ふと思ったんだけど、
ジャスミンティーの本場はジャスミンティーをどうやって煎れるのかしら?って思うけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それほど裕福な家庭というわけではないけど、せめて晴れ着くらいはと両親は知り合いの呉服屋に頼んで一揃え買ってくれた。大学の卒業式の袴も無料でレンタルというオプションがあって、それも一緒につけてもらった。今思えば成人式用でそれほどいいものでもないけど、思い出として大切に取ってある。
成人式当日はこれも呉服屋のオプションで着付け会場が決まっていて、成人式の会場で朝の7時くらいから着付けが始まった。スタイリストさんが言うには「早い子は5時頃からやってる」ということで、あちこちに晴れ着姿や髪だけセットアップしてもらっている子がいた。
その後、成人式まで時間があるので一度父の車で家に帰り、写真撮影大会が開かれる。どこでポーズしてとかそこに立ってろと父母がカメラを片手にバシャバシャ撮りまくる。早起きして眠いのもあり、この時点で結構疲れてくる。
成人式の時間になり、再び会場へ向かう。会場には晴れ着姿の女性ばかりで、正直誰が誰なのかわからない。何人か中学の同級生を見つけて「久しぶり~!」などと盛り上がる。
会場では中学ごとに席が決められていた。そういえば仲の良かった子が成人式実行委員会やってるとか言っていたなと思い出す。式が始まって、最初こそシーンとしていたが会の進行がかなりグダグダだったため、祝辞などよりも隣に座る旧友との昔話に花が咲いてしまう。一応大人として話を聞こうかとも思ったけど、真面目に何を言っているのかよくわからなかったので聞くことを放棄してしまった。なんか話が終わった後にレクリエーションがあります、みたいなアナウンスがあったけどほぼ参加した人はいなかったようで皆ロビーへ出ていって昔話の続きをしていた。
今思えば敗因は「若い人の手で作るナントカ」というのが流行っていた頃なので若い人に任せた結果、かなりグダグダになったのではないかと思っている。実行委員会というより、それを丸投げした市側にも相当問題があったのではないだろうか。
ロビーでこれまた懐かしい顔に何人か出会う。中でも印象に残っているのが「今お水やってんのー!」と言っていた友人。彼女とはそれきりだけど、今は何をしているんだろう。
家に帰ってくるとお祝いとして親戚を数人呼んで軽い食事会になっていた。この辺は着物に疲れていたのであまり覚えていない。食事会のあと着物を脱いで、ぼやーっと違う自治体の成人式に出ている彼氏にメールするなどする。
夜はクラス会があるということで参加。仲の良いクラスだったので出席率も90%くらいで楽しい夜だった。高校卒業して働いている奴とか妊娠している奴とかいろいろあって大変な奴とか面白かった。ただみんなこうやってそれぞれの道で大人になって行くんだなと思った。
クラス会の後は自然発生的にカラオケになった。徒歩で行けるカラオケ屋では既に他のクラスの2次会が行われていて、カラオケ屋全体が成人式の2次会のようなものになっていた。そこで中学時代1番仲の良かった友達に再開し、カラオケ屋のロビーでアイスを食べながら駄べり、他のクラスの部屋に突入して「久しぶり~!」をかましたり、そんなこんなで駄べり倒したような気がする。
あんなにベタベタした夜はもう二度と訪れないと思っている。冬の寒さだけは身に染みるのに、気持ちだけ子供に返って、でも体はすっかり大人になってしまってそんな子供時代に別れを告る夜。今でもあの日食べたアイスの味は忘れられない。ただのソフトクリームなのに、すごく儚い味がした。ただそれだけ。
今年31歳になる男だけど、去年下半期から肌荒れが収まってきたので記録的な意味もふくめて方法を書く。
とはいえ、これだけが正しいわけじゃないし今荒れてない人はそれでいいと思う。
おでこらへんは脂性で、ほかは乾燥肌。常にインナードライぎみ。あと化学物質、特に界面活性剤に弱くて、顔とか胸部とか背中が荒れたりかゆくなったりしやすい。
基本的に刺激が弱いものだったり、界面活性剤が弱いものを使っている。
食べるものは改善前後で変化してない。サラダなんかほとんど食べないし、ほとんど外食。甘いものも揚げ物も好き。後者はカロリー的な問題で若いときほど食べていないけどね。
化粧水。セラミド補給。120mlを1月半ぐらいで使いきっている。amazonで3千円以下になったら買いどき。
ネットの評判がいいから使っているけど、こだわりはない。ちなみにamazonは高いからドラッグストアで買ったほうがいい。
富士 awahourあわわ ってやつ。こだわりはない。
たっかいスチーマー美顔器。機能が少ない型落ちの中古を使っている。amazonで7千円だった。
鼻の角栓とるやつ。スチーマーつきもあるけど意味ないから、スチーマーなしの安い型でいい。
塗り薬。キュアレアは顔のかぶれ、かゆみに。ペアアクネクリームは吹き出物、ニキビに。肌が落ち着いてから使わなくなったけど、効果があったのはこの二つ。
界面活性剤がマイルド。今はエイジングケア? を使っているけど、敏感肌用のほうがいい。
髪にいい成分で選んだやつ。使ってもほとんどすすいでしまうので、製品によって違いがでるかはわからない。
オーガニックオイルのみのスタイリング剤、ヘアケアオイル。amazonとかは偽物や粗悪品ってレビューが多い。ビューティーパークなんかの正規通販か美容室で買おう。
https://www.forcise.jp/i/4540688145366
衣服用洗剤。洗剤が残りにくいらしい。何年も部屋干しだけど臭くなったことはないし安いし、肌弱くない人にもおすすめ。
お湯、シャンプーに関わらずめっちゃすすぐ。トリートメントもかなりすすぐ。シャンプー、トリートメント、それをそそいだ水ができる限り顔にかからないようにする。
汗かくの大事。シャンプー&トリートメントしたときは、髪からの雫がなるべく湯船に入らないようにする。
頻度多くすると毛穴が炎症おこすので注意。これやっても角栓とれない人は、そもそも詰まってないから大丈夫。
顔はあてる感じで優しく。シャンプー&トリートメントしたときは、髪をふいたところであんまり体をふかないようにする。
スチーマー美顔器以降はなくてもいいけど、やると明らかに調子がよくなる。ヒフミドとかの量は朝と一緒。ちなみにスチーマー美顔器のあとは、キッチンペーパーをあてるようにしてふいてる。処理が簡単なのと、肌に優しいと聞いたので。
中学だか高校のとき、大学のときの二回しか行ってないけど効果はなかった。両方違う病院だったのに両方とも対応が雑だったのもあって、いい印象がない。あと、今は市販薬でも処方箋と同じ成分のものがある。
お湯洗髪、水洗顔などを推進するプロジェクト、ブランド。ここが化学物質に弱いということを知ったきっかけで、お湯洗髪と水洗顔もここから。お世話になったけど過信は禁物。肌荒れで悩んだ期間≒ここの理論を実践した期間で、万人に適用できる内容じゃないことは俺の16年が証明している。オリジナル美容品も売っていて、ビタミンパックは確実にシミとか色素沈着が薄くなるはず。
1万5千円ぐらいするマイクロナノバブルシャワーヘッド。今も使ってるけど、効果よくわからない。
界面活性剤のかたまりなので、かゆくなったり荒れたりしやすくなる。
とはいえ、髪はお湯だけじゃ限界があるので、様子をみながら使っている。
髪にあたってるところがかゆい人は界面活性剤に弱いので注意。
体臭強い人は、ボディソープもてきどに使ったほうがいいのかも。
頭皮も顔もかゆくなるし、肌荒れにつながる。ポリッシュオイルとかのピュアオイル系じゃないと無理。オーガニックヘアワックスは試していない。
化膿した吹き出物の塗りお薬。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。塗るとすぐ肌荒れに。
上記と似た薬。違うのは、市販薬で唯一カビが原因の吹き出物にも効くこと。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。効果がよくわかんなかった。
一年以上飲んでいるけど、個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
普通のヨーグルトから、ビフィーナS、新ビオフィルミンS錠まで。一年以上飲んでいるけど、個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
半年以上飲んでたサプリ。水洗顔のみの時期に使用。個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
肌荒れに効くっていうアプリ。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。個人的には肌荒れに効いている感じはしない。
馬油。水洗顔のみの時期、洗顔をする時期に使用。ホホバオイルはノンコメドオイルだけど、こっちは吹き出物の原因になりえる。ちょっとセラミドが入ってるから、つけると肌の水分量はあがる。俺には効果わからず。
化粧水。水洗顔のみの時期に使用。皮膚科でも処方されるヘパリン類似物質を配合している。ただ、このヘパリン類似物質は血行促進効果もあって、肌が薄い人とかは顔が赤くなってかゆみがでる。一本使い切ったけど自分には効果がなくて、ちょっとかゆみもあった。
水洗顔のみの時期に使用。肌に塗るものとしては最後の砦。ただワセリンは油で膜を作って蓋をするだけなので保湿しかできない。セラミドみたいに肌の水分量を増やす効果もなければ、塗り薬みたいな成分もない。おまけに蓋をするので、毛穴は詰まりやすくなる。ベタベタするのも含めて合わなかった。
化粧水+乳液のオールインワン。水洗顔のみの時期に使用。肌がもちもちになったけど、肌に蓋をする機能が強くて使用2日目で吹き出物ができてしまった。ただ、洗顔ちゃんとすると違うかも。
売春や水商売を悪い事だと説明する為に、色んな説明がなされてきた訳だけど
全部しっくり来ないんだよ。性病になるとか、利用されてるだけとか、本人のプライドを売っていて心が荒むだとか、若い時だけしか役に立たないだとか。
普通の労働でも、鬱になるし、病気になるし、言ってしまえば労働力として利用されてるだけ。
プライドも尊厳も売りまくりで、心も荒むし、上手くやりくりしなきゃ歳とったら稼げない。
本質的にはどちらも変わらない訳だよ。
今までの批判は「本人が損をするから」って切り口で叩いてきたわけだよな。円光もそう。でもそれには無理がある。
仕事は契約だ。契約と言うものは本来は両者が損をしなきゃ成立しない。損をするのは当たり前なのだ。
本人の損得に善悪を求めても意味が無い。しかし良くある批判の中でも、理解できるものがある。
「楽に稼げる」これに尽きる。
こう言うと、「お水や売春は辛い」と言う人が居るが、それなら普通に働いて稼げばいい。明らかにそこには優位性が存在する。
結局「社会の考える善悪」と言うものはその名の通り「社会が考える」のだ。
売春やお水がダメなのは、単純にセコくて、そして好きでもない大多数の男にベタベタしていて気持ち悪いから。
売春やお水、例えばJKの円光を咎めたいなら、「自分を傷付けるから」なんて言っても意味が無いし、偽善だ。