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2024-10-11

キャラの衰退、ヒロインの不在

https://anond.hatelabo.jp/20240118004428

 

元増田だけど

改めて調べてみると男性キャラは今のほうが活況なんだよね

死んでるのは女性キャラっぽい

人気アニメキャラランキングとか見るとほとんど男

 

今の虹キモオタは今何に萌えて、何のグッズを集めて、何で抜いてるの?

と考えるともはやVTuberしか残されていないのでは?という感じがしてしまうね、でもあれってそういう対象でもない気がするから疑問

グッズは買ってそうだけど萌えっていうか推し

もちろんウマ娘やブルアカのような大人数が出てくる系のゲーム界隈に住んでる人も居ると思うけど

 

あと女児向け作品に住んでた層も今はどこに行ったんだろう?

きらら系でブヒブヒ言ってた人は??

なんか全然見えないよね

 

ちょっと気づいたけど、ビジネスのあり方に結構依存してる感じがあるね

平成時代はとにかく萌え豚を客として捉えてたけど、今ってもっと一般層や海外まで見据えてる感じがする

そうするとオタク文脈で受けがいい萌えキャラより、もっと万人受けするキャラが出てくる

ってことじゃないか

ゲームでは先鋭化してるのでそっちに移ったのか、と思ったけどどうにもゲームキャラにもピンとこないのは単に俺が年を取ったからか?

 

あ、あとアニメ恋愛離れしてるよね

男と女がいるのに恋愛に発展しないみたいなの増えた気がする

最初は意外性あってそういうのもいいじゃんって思ったけど、そういう方が主流になってない?

ヒロイン誰だよ?って

  

ちなみに自分がどこでキャラの人気を測ってるかというとグッズ量だと思う

人気が臨界点を超えると商業的にバグるんだよね、ゲームセンターが分かりやす

ただ、今ゲームセンターにいると居るのはちいかわなんだよ

虹オタ向けコーナーに言っても萌えキャラは少ない

からベースとなる人気が変わったのではなくプライズビジネス方向性が変わっただけの可能性もある

 

まあでもコミケあたりみてもオリジナルいから間違いないとは思うんだけどね

思えばコミケエロ同人の量を見て、逆引き面白い作品を探してた頃が10年くらいあったと思う

これもうできない、コロナ禍あたりからマジで雰囲気が変わった

 

_________

 

Pixivを調べるというてを思いついた

Pixiv APIランキング履歴を見るとか?

と思って見てみたけどPixivって先鋭化しすぎてわかんねーなこれw

でもやっぱオリジナル多いよなあ

同人ゴロとかも最近オリジナル書いてるのかな?

2024-08-18

もう秋葉原にはなにもない

かつて、秋葉原電気街として独自文化を誇り、オタクたちの聖地として広く知られていた。しかし、時代の流れとともにその姿は大きく変わり果ててしまった。インターネットの普及により、欲しいもの情報が手軽に手に入るようになり、秋葉原で買い物をする理由も薄れてしまった。今では、狭苦しい雑居ビルに漂う酸っぱい臭いが、かつての活気ではなく、どこか閉塞感を感じさせる。

その狭い店内に並ぶのは、ティーンエイジャー向けの安っぽい食玩トレーディングカード価値の見出せないアクリルキーホルダー、そして精度の低いプライズフィギュアばかりだ。かつて個性を持っていた店舗は、今や凡庸チェーン店に取って代わられ、街全体が均一化されてしまった。

メイド喫茶も、かつては独自文化象徴する存在だったが、今では弱者男性から金を搾り取るだけの、名ばかりのガールズバーへと変貌してしまった。観光客たちはガイドブックを手に期待を抱いて秋葉原にやって来るが、現実とのギャップ失望し、無気力な表情で街を歩いている。

かつての秋葉原は、ただの商業街ではなく、情熱創造力が溢れる特別場所だった。通りを歩けば、電気パーツを扱う小さな店が軒を連ね、手作り電子工作パソコンカスタマイズに熱中する人々で賑わっていた。彼らは、秋葉原という街そのものを生きた実験室とし、自らの手で新しいものを生み出す場だと信じていた。

一方で、アニメゲーム文化も花開き、秋葉原オタクたちの聖地としての地位確立していった。ここには、他では手に入らない希少なグッズや、熱意を持ったクリエイターが作り上げた同人誌が溢れていた。地下のショップや裏通りでは、宝探しのような感覚で新たな発見を求める人々が集い、確かに「何かを見つける」喜びが存在していた。

メイド喫茶もまた、単なる飲食店ではなく、訪れる客とメイドの間に築かれる特別体験の場だった。メイドたちはただの接客スタッフではなく、その世界観を共有する仲間として迎え入れられていた。そこには、日常の疲れを癒し、非日常空間自分解放する、独特の温かさと安心感があった。

秋葉原は、熱心なオタク技術者が自らの趣味を追求し、仲間と交流し、未来を夢見る場所だった。それは、単なる物を売買する場を超えた、コミュニティであり、文化のものだった。そうした情熱こそが秋葉原特別場所にしていた。しかし、時代の変化とともに、その魂は次第に失われ、今では過去面影を探すことも難しくなってしまった。

しかすると、秋葉原は初めから虚飾に満ちた偽りの場所だったのかもしれない。それでも、かつての秋葉原には、人々の情熱と夢が詰まっていた。しかし、今の秋葉原はその魂を失い、ただの観光地と化してしまったように感じる。

2024-08-11

名探偵コナンのグッズラインナップでカップリング妄想してる人

Xでキャラグッズのラインナップからこれは公式カプになる匂わせだ!って喜んでる人を見たんだけど、

グッズの企画が、例えば映画なら上映の一年前位から計画されてるから

あんまり期待しない方がショックが大きくなくてすむよ…

プライズとかも映画アニメ連動させて企画してるから

ゲームなら企画から実装までのサイクルが短いからまだしも

コナン関連は匂わせだ!→セット購入ってオタクが元から多い

そもそもグッズの企画まで作者の監修がいってるかというとそうではない

いってたらそのコピーはつくだろうけど、大体はキャラグッズの会社企画提案するだろ

あとその会社先生の頭の中を覗ける訳ではないからな

匂わせだと妄想するより、先生の出したもの粛々と受け入れるしかないと思うぞ

2024-08-01

そんなこと

かぶりものを被った猫のぬいぐるみプライズから、そんな高価なものではない。

私はそれを手にした瞬間、その猫に耳があるのかないのかが気になった。

かぶりものはしっかりと縫い付けられていて外せない。でも頑張って糸を切れば外せそうな感じ。

どうせかぶりものかぶせるんだから、耳無くたっていいや。と設計者が考えたかもしれない。でも猫なのに耳が無かったらおかしいから(あ、ごめんね。ドラえもん)、やっぱり耳はあると思う。あってほしい。

そのぬいぐるみはあげちゃったので確かめようはないんだけど。

よく、「そんなことまで考える?」「普通はそんなこと考えないよ」と言われるので、ここに「そんなこと」を書いてみた。

2024-07-27

anond:20240727113119

UBIも弥助斬首人形とか、もっと攻めたプライズを用意するべきだったね。

2024-04-22

最近UFOキャッチャーひどすぎる

久々にUFOキャッチャー行ったんだけどマジで極悪だな

腕が弱くて取れないとか重心が変なとこにあって落ちるとか運要素が強すぎて当たる気がしないとか

そういう低レベルな話じゃなくて

めちゃくちゃちょうど良い感じで取れそうになってるのに絶対に取れないようになってる

例えば突っ張り棒2本とかで支えられてて隙間から落とすような作りになってるやつだと

よくよく見てみるとアームの片腕が少しだけ弱い設定になっているか

必ず弱い方の腕から落ちて回転するから絶対に隙間に入らない

その加減がめちゃくちゃ完璧でスゲー取れそうなんだけど何回やっても取れないし他の人もずーっと取れてない

他にもデカアイテムを持ち上げて穴に落とす系のモノも

アイテムを下から支えてる部分の傾斜が絶妙になっていて

落ちそうにフラフラしてるように見えるんだけど絶対に落ちない

店員に話を聞いたら

「ちょうど真ん中で引っ掛けて落とすと少しだけ寄るのでそれを何回も繰り返す感じですねー」

みたいなこと言ってて、そんなの相当な奇跡が起きないと取れるわけが無い

しか店員しょっちゅう見回っててすぐに初期位置に戻される

かなりやりこんだ店員20回ぐらいやったら取れるかも知れない、というレベルなんだけど

200円で20回だと4000円なので、普通にプライズを買った方が断然安い

昔はもうちょっと攻略方法があったし運要素も結構あったけど

ネット情報攻略法とかが広まったせいもあって店側の防御が完璧になってる

とはいえ子供達はみんな大好きだからガンガン課金しててかなり極悪な商売になってる

2024-03-09

anond:20240309003758

選手生命おわっても長生きするからだろ

漫画家漫画家生命より人体生命のほうが短いからあげる暇もなく、なくなっちゃう 残念だ

ノーベル賞理系)はこの2つの中間で一番わりにあわないがな。

若い頃の業績が社会に伝播し定評ができた老齢まで生き延びた学者だけノーベルプライズがもらえるんだけど

たいていもう3周おくれくらいの技術になってて

今どきの受賞学者さんは「オレはもういいか若いヒトの育成につかわせたって」っていって寄付したりするんよね

政治文学はしらん。

2024-01-28

ストライクウィッチーズの思い出

中3の頃にpixivストパンを知り、悪い意味で衝撃を受けた

たまにレギンススカートを履いているキャラがいるけど、基本的にみんなパンツ姿であまりにもシュールすぎて意味がわからなかった

パンツ姿の理由を求めてネット検索したけどよくわからなかったので、本編のDVDを全部レンタルして観ることにした

結果めちゃくちゃハマった、徹夜で全部観た

面白すぎてすぐに劇場版も借りて観て、プライズフィギュアも買った

進学した高校図書館に何故かワールドウィッチーズの図録?があったので、隅から隅まで読み込んで気に入ったキャラのページは図書館コピー機コピーをとって家でも読んだ

パンツズボンっていう設定、よく考えたよなあ

2024-01-12

プライズフィギュアおぱんつを塗るのが趣味

初音ミクのぱんつをしまぱんに塗り替えたのをきっかけに、色んなフィギュアのぱんつを塗っている

ストライプだったり水玉だったり、レース模様を描いてみたり。

このキャラはこんなおぱんつ履いててほしいなぁという願望が原動力

プライズフィギュアメルカリで安く手に入るからとても良い

最近USBエアブラシを手に入れたので、パールっぽくしてみたりもしている

アニメが出るたびに、あのキャラはこんなおぱんつだろうなぁと妄想してプライズフィギュアが出るの待つの最近の楽しみ。

最近魔法少女っぽいバックプリントPCで描いて、水転写デカールにして貼り付けたりもしている。

特にヤフオクとかフリマアプリで売っているわけでもないので、棚はおぱんつフィギュアでいっぱいになってきた

これからもいっぱいおぱんつを塗り続けようと思う

2023-12-05

anond:20231205123541

典型的マンスプレイニングなんだが流石に釣りだよな?

「ほらここでモモンガとでかつよの精神が入れ替わってることが判明したんだよ」

原作のこの序盤時点でちいかわの世界は死と隣り合わせな殺伐とした世界であることがちゃん描写されてるんだよね、意外と怖いよね」

みたいな注釈を俺が入れまくる

女の方が絵のかわいさとかプライズ取ったって話して「私はこの方向性の会話を望んでいます」と意思表示したんだから

それに乗っかればいいだけだろ、何が難しいんだ

2023-11-27

猫のフィギュアが欲しい

一人暮らしペット禁止アパートに住んで居る。

から猫が飼えない。

でも一緒に居たい。

そこで猫のフィギュアが欲しい。

ガチャガチャサイズでは駄目だ。プライズ品ほどの大きさが欲しい。

変に擬人化とか、美少女じゃなくていいから。

純粋な、猫のフィギュアが欲しい。

2023-08-24

クレーンゲーム中毒から脱却したい

鬱で何事にも関心が向かず日々の生きる目的がなかったとき出会ってはいけないゲームに触れてしまった。

クレーンゲーム。どのゲームセンターにも置いてあるプライズ機だ。

メンタルをやって狂い始めていた人生が、一気に崩れた瞬間だった。

30代、SES鬱病

満足に仕事もこなせていないので、もう中途市場で私を拾う会社存在しないだろう。

今の会社に置いてもらっているだけでも奇跡だが。

2023年3月、心の拠り所だったソシャゲであるアイドルマスターシンデレラガールズが終了した。

それが直接的な原因かどうかは不明だが、その頃から明確に体調が悪化した。

仕事はできない。集中ができない。もちろん資格勉強なんてできない。

余暇を過ごすアテもない。ハマっていたゲーム漫画も、集中が続かない。

何もできない。

起きて、仕事をするフリをして、飯を食って、寝る。

生きている理由がない。

コンビニで飯を買っているときだけ、少し心が弾んだ。

から浪費が好きだった。

音楽ゲームを嗜んでおり、「復調したときに腕が動かなかったら嫌だから」という理由ゲームセンターにはちょこちょこ通っていた。

そんな中、ふとクレーンゲームに目が行った。

クレーンゲームには嫌な思い出がある。

モバマス担当の缶バッチが出たとき、あまりセンスのなさに店員から3回アシストを受けた。

結果、7000円で缶バッチ1個。

7000円。

Steamインディーズゲームが3~5本は買える。

もう二度とやらないと誓ったゲームに、気づいたらお金を入れていた。

3本爪の筐体が確率であることはもちろん知っている。

ゲーセン収益ほとんどがプライズメダルであることも知っている。

クレーンお金を入れるやつのほとんどがカモなことを、知っている。

でも、クレジットを入れる行為はとても気持ちがよかった。

から浪費が好きだったから。

結果は覚えていない。

取れたことは確かだが、天井を叩いたのかテクねじ伏せたのかは覚えていない。

でも、取れてしまった。

生きるモチベーションがなかった自分に、2つの快楽が結びついた。

1つは、景品が取れること。

もう1つは、タイパよく金を浪費できること。

クレーンゲームは、タイパが良すぎる。

100円で10分遊べて、6000回はボタンを叩ける音楽ゲームと比べて、

100円で15秒遊べて、2回ボタンを叩くだけのゲームは、ばかばかしいが、あまりにも甘美だった。

気付けば、クレーンゲームにハマっていた。

ゲームセンターに行く目的も、いつの間にかすり替わっていた。

財布だけ持ってゲーセンに行き、両手をいっぱいにして帰る日々が続いた。

もちろん、テクニックは持ち合わせていない。

店員アシスト確率機の天井を触りまくっている。

金が飛んでいく。

でもそれが心地よかった。

本業仕事ほとんどできていない。

給与会社提示しているほぼ最低の賃金だ。

でも、クレーンゲームをやっている。

支出収入は全く追いついていない。

気付けばカードローンに手を出していた。

典型的ギャンブル中毒の出来上がりだ。

浪費して、金がないことに嘆き、ストレス発散に浪費する。

最悪のスパイラルに陥ってしまった。

そしてとうとうオンラインクレーンに手を出してしまった。

から出ることすらせず、金を浪費できることに気付いてしまった。

スマホ1台あれば、いつでも浪費の快楽に触れられてしまう。

ローンの上限を叩くのはあっという間だった。

さて、そうなるとさすがに焦りが出てくる。

鬱で馬鹿でも、無い袖は振れないことは知っている。

心療内科先生は、励ましてくれるだけで特に処方は変わらなかった。

独力でなんとかするしかない。

ギャンブル中毒人間は一念発起して「はい! ギャンブルやめます!」とはなれない。

なら改善する方法としては

ギャンブル欲を少しずつ小さくしていく

・金がすぐ溶けない(=タイパの悪い)趣味を手に入れる

の2点が挙げられる。

射幸性があり、タイパの悪いものはすぐに見つかった。

ソシャゲドロップ周回だ。

一般無課金ユーザーからすれば課金石を割ってスタミナ回復をすることは効率が悪いといわれがちだが、

私にとっては軽い浪費をしながらギャンブルができ、時間無為に使える画期的存在だった。

限定ガチャの開催時以外にガチャをする旨味が少ないタイトルのため、周回にだけ石を使えるのも追い風だった。

これで様子見、と言いたいが、まだスマホでオンクレをしてしま問題が残っている。

なんならソシャゲなんてほとんどエミュ使ってPCでやってるんだから、周回しながらオンクレができてしまう。

なんとかしてスマホをいじる時間をオンクレ以外のアプリを稼働させる時間にしないとギャンブル中毒のままである

スマホを拘束してくれるアプリを探して、ようやく原点に立ち返ることができた。

私には心の拠り所があったじゃないか

アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ

U149アニメ絶望し(担当が出てこなかったため)、長らく起動していなかったが、こいつが残っていた。

音楽ゲームからタイパが悪く、スタミナ回復手段豊富にある。

デレステには放置編成(「ミスをパーフェクトにする」などのスキルの組み合わせで、プレイせずに曲をクリアできる編成がある)があるので、私のリアルスタミナや集中力必要としない。

オンクレをしないようにスマホでつけっぱなしにするアプリとして、こんなにも適切なものはなかった。

というわけで、こんな記事を書きながらもNoxではアークナイツの石を割りスマホからは星環世界が流れ続けている。

自分カスである自覚はもちろんあるが、もがいている日記くらいは残してもいいだろう。

クレーンゲーム欲求もそこそこ小さくできているので、しばらくはこれで様子見。

というかこれ書きながら自分を省みてやべえなって思えたので、マジでやめたい。

続報はたぶん書かないので、「カスが長文書いてたな」って思って流してください。

2022-11-25

ひっかけフィギュアっていいよね

ゲーセンプライズのやつ

偶々やったら簡単に全種取れてからそのシリーズを集めてる

ふと疲れて見上げるとディスプレイ可愛い物が並んでるって言うのが癒されるんだ

癒されるんだ…

2022-05-03

ドリームユニット決定戦、1位はどうせユニ募

追記ガチャりあむじゃなかった。はず。でもそれを受けて記事を改稿するのはもっとダサいのでそのまま残す。

追記2】大外ししてた。はっず。

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モバゲーアイドルマスターシンデレラガールズで開催されている、ドリームユニット決定戦の予想記事

システム

デレマスアイドル190人の中から、2~5人の好きなユニットを組んで投票既存ユニットでもオリジナルユニットでも可。発表は3位までで、1位にはモバマス内でのSR確約される他、去年は公約にはなかったが描き下ろしのグッズが出たり、プライズかなんかでちょっとした優遇があったりした。去年の1位はフリスクで、イベントはアイプロガチャ/上位/完走/完走の全員27コスの強SRが来た。2位はユニ募、3位はブルナポ。

投票券はログボ、イベント報酬ガチャのおまけで、ログボのみだった去年とはかなりパワーバランスが異なり、従来の総選挙に近い票配分に近づいた。総選挙との違いはラウラン報酬10報酬と、ガチャのおまけは3000MCで500枚という壊れっぷり。

考察

結論

と、いうわけで、1位はユニ募だろう。

役満である。ユニ募のPってそもそもモバマスやってんのかよ、と思うのだが、去年の結果に出てる以上は「やってる」もしくは「既存のPがこの3人のPになった」もしくは「他担Pからの支持が厚い」ということは言える。さらに言えば「#ユニット募集中」というのも、見方によれば公式ユニット名がまだない、このユニットはまだオリジナルユニットとも捉えられるわけで、このイベント趣旨にピッタリなのでは、と考える人いるかもしれない。そこまで考えてこの3人の展開をコントロールしてきたのだとしたら余りの手腕に恐れ入る。総選挙で声をつけるという体験提供したことも含め、いわば「推せば結果につながる」というのが手軽に味わえるポジションなのだなあ、と思う。

これでガチャりあむじゃなかったら笑ってくれや

2022-04-26

趣味で作った作品のその後

アナログに手を動かすことが好きで、昔から刺繍編み物なんかの手芸にすごく興味があるんだけど肝心の作品に全く愛着がない。

作業をしたいだけで作品のものへの物欲がない。クレーンゲームは好きだけどゲームが好きなのであってプライズに興味はない感じ。

そのせいでものづくり系の趣味に手を出すことを躊躇している。

ゆるーくやりたいので作品が売り物になるほどの腕にする気はない。

同じような人、作ったものをどうしているか教えてほしい

2022-01-31

[]1月30日

ご飯

朝:なし。昼:スーパーのパック寿司。夜:とり肉、人参玉ねぎしめじねぎご飯海苔たまごネギを煮てポン酢つけるやつ。りんご

お菓子は、おにぎり煎餅チップスターたけのこの里。(食べ過ぎ

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみん。

プリンセスコネクト

どちゃくそに今更ですが、ニューイヤーキャルを天井した。

フェス限以外のキャラを引くのはめちゃくちゃ久しぶり。

普段は、一番好きなツムギガチャ確率が良く性能も概ね強いことが多い買い得なフェス限の2種類以外では引かないルールにしてます

(とはいえ、割と破ってるけど、クレジッタ引いたり)

ラバトは三段階目にいかないこともあるゆるふわクランで、アリプリは登頂するだけのまったりプレイ、なので性能で限定を追うのはプレイスタイル的にあまり意味がないのでガチャも相応にこういうスタイル

なのですが、ニャル無しだと毎月のイベントSPボスも辛いことが多くなってきたので、例外中の例外として天井した。

プライズはやっぱ引いてて辛いし、石もきっかり三万個持っていかれたので、滅多にできないなあ。

とか言ってたら、アニバーサリーでペコが限定で新衣装なのかあ。

ランファも来そうだし、石のやりくりが大変そうだ。まあ別に無課金なわけじゃないので、お得な石やデイリーパックを買ったりもしよう。

ウマ娘

デジたんばかり遊ぶのも飽きてきたので、トウカイテイオーグラスワンダー遊んだ

トウカイテイオーは、アニメと違って故障を話に深く組み込めないからか、少し薄味だったかな。

グラスワンダーは、アニメスペシャルウィークと同じように対戦相手以外のウマ娘に想いを向けてしまうのを諌められる展開。IFというか、視点が違えばそう見えるみたいな話しかな。セイウンスカイの寂しそうな台詞がよかった。

グランブルーファンタジー

古戦場終わった後なのに、闇六竜掘ってた。フェディエル剣二本目はやっぱ欲しいので。

アゴナイズも欲しいけど、こっちは終わった後なのに大盛況で難しい。

それと武器や石の整理を頑張ってた。

倉庫リスト結構開けた。

朽ち武器が超越分あると思い込んでたんだけど整理してみると刀が三本足りなかった。栄誉交換で集めとこ。

2022-01-20

公式ビジュアルの絵を元にしたフィギュアの造形が絵と違う感じになるのが許せん

公式が「フィギュアします!」ってなってやったーーーーー!!ってテンションになってるのに

いざフィギュア会社通すと、元になる版権公式ビジュアルを元にしているのになんで全然違う造形になるんですかね……

デコマス見ても「なんか違う……」って思わされるフィギュアを謎女性社員公報で「予約開始です!!」とかしてるの恥ずかしくないの?

最終的に言いたいのはこんな感じ

 

・なんで衣装までは全然いいのに顔だけトーンダウンするのか

フィギュア原型師はほんとうにこれでいいと思ったのか?プライドはないのか

・この造形でええんちゃう?ってなった上層部の目がガバガバすぎないか

・こんなんで顔パーツ違い作るくらいならもっと元の顔にこだわれ

 

ゲーセンプライズフィギュアならともかく、最近は2万以上するフィギュアでそういうことされるの許せんわ

ちなみに初音ミクとかは衣装違いとかポーズとかから決めなきゃならないからそこは自由にやってくれとは思ってる

2021-12-13

天衣無縫じゃん!」って言おうとして「天江衣じゃん!」と言ってしまった

結構前の話だし、今はもうそ会社に居場所がなくなった気がして転職してる。

その時、俺はまあ技術系だけどあまり現場行かない系のマニュアル読みながらキーボードカチャカチャおじさんだったんだが、たまには現場見ろよと出張することになった。

出張先の現場は精密系機械関連で、ホコリが厳禁なため全身を枝野スーツみたいので覆ってから入るように指示を受けた。

更衣室で「これからこれを着てもらいます」と渡された服に同僚たちと袖を通していると、後輩が「これって縫い目とかどうなってんすか」と口にした。

同期が「ボタンとか飛んじゃ駄目だから縫い目ゼロだよこの服は」と口にしたのを聞いて俺は「天衣無縫じゃん!」とツッコミを入れようとして、頭の中で「天衣」まで思い浮かべてから「天江衣(あまえころも)じゃん!」と口にしてしまった。

更衣室はシーンと静まり返った。

その日はそのあとの記憶がない。

出張から直帰し、次の日出勤すると、机の上には天江衣のプライズが置かれていた。

そう、俺の職場にはアニメプライズを集めているオタクがいて、俺の斜向かいに座るソイツのテリトリーからは枝のようにお立ち台スペースが伸び、こちらとの国境線ギリギリには天江衣がいつも陣取っていた。

それが今、俺の机の上にあるのだ。

コイツのせいだぞ。

俺はそう思いながらどうリアクションすればいいのか分からなかった。

とりあえず、望まれているリアクション想像して「天江衣(あまえころも)じゃん!」と少しだけ小さくそれでいて弾むように頑張って調整して口にした。

ドッと笑いが起きた。

それから会社の同僚とも前以上に打ち解け楽しく働いていた。

段々と俺が関わっていたシステムの売れ行きが落ち、リストラの進む中で半端に部署コンバートをするよりも今の経歴で他社に行ったほうが賢いという判断から今は転職している。

今いる職場にも目の前にはフィギアを机に並べているオタクがいる。

幸いなことにフィギアキャラはどれもわからない。

確か最近ラブライブアイマス?だかのキャラだと思うが、増えすぎたアイドルアニメキャラについていけないのでもう名前が分からない。

これでもうあん悲劇は起きないわけだが、同時にあの時のように打ち解けた関係を築く機会はもうないという事なのかも知れない。

時折、目の前のオタクが集めているフィギア名前を調べてみようという考えがよぎるが、会話のきっかけづくりで半端に知識仕入れたやつの相手なんてオタクが一番嫌うことかもなと割り切っている。

隣の部署で働いている奴の机に置かれているガンダム名前は分かったので、なんとなくソイツに親近感が湧いているが、話しかける機会はない。

2021-11-17

anond:20211117210720

細野不二彦先生はまさに作画魔術師さすがの猿飛・グーグーガンモの作者とギャラリーフェイクの作者が一緒とは誰も気づかないだろう

マクロスの「変形の河森」さんと同期らしい

やよいマイラブ - 『週刊少年サンデー』(1980年24号 - 28号)

さすがの猿飛 - 『少年サンデー増刊』(1980年 - 1984年

どっきりドクター - 『週刊少年サンデー』(1981年 - 1982年

Gu-Guガンモ - 『週刊少年サンデー』(1982年 - 1985年

東京探偵団 - 『少年ビッグコミック』(1985年 - 1987年)→『ヤングサンデー』(1987年創刊号 - 8号)

青空ふろっぴぃ - 『週刊少年サンデー』(1985年 - 1986年

あどりぶシネ倶楽部 - 『ビッグコミックスピリッツ』(1986年

I'mナム - 『週刊少年サンデー』(1987年1号 - 31号)

ママ - 『ヤングサンデー』(1987年 - 1992年

ジャッジ - 『アクションBROTHER』(1987年 - 1989年)→『COMICアクションキャラクター』(1990年 - 1991年

うにばーしてぃBOYS - 『ビッグコミックスピリッツ』(1988年

BLOW UP! - 『ビッグコミックスペリオール』(1988年21号 - 1989年19号)

バイオハンター - 『月刊コミックバーガー』(1989年 - 1990年

りざべーしょんプリーズ - 『ビッグコミックスピリッツ』(1989年 - 1991年

ごめんあそばせ - 『月刊コミックバーガー』(1991年 - 1993年

愛しのバットマン - 『ビッグコミックスペリオール』(1991年 - 1996年

熱拳! ムサシ - 『月刊少年キャプテン』(1992年 - 1993年

太郎 - 『週刊ヤングサンデー』(1992年12号 - 1999年41号)

ギャラリーフェイク[9] - 『ビッグコミックスピリッツ』(1994年 - 2005年2012年2016年)、『ビッグコミック増刊号』(2017年 - 連載中)

幸福の丘ニュータウン - 『ビッグコミック』(1996年 - 1998年

S.O.S - 『漫画アクション』(1999年 - 2000年

ビールメガホン - 『ビッグコミック』(1999年 - 2000年

タケルヒメ - 『ウルトラジャンプ』(2000年不定期連載)

キャット・ウォーカー - 『週刊漫画ゴラク』(2001年 - 2002年不定期連載)

プライズハンターGON - 『週刊ヤングサンデー』(2001年52号 - )

ザ・スリーパー - 『月刊サンデージェネックス』(2000年 - 2002年

ダブルフェイス - 『ビッグコミック』(2003年 - 2011年

ヤミの乱破 - 『イブニング』→『モアイ』(2003年8号 - 2006年1号、2012年8号 - 2014年2月25日配信分)

電波の城 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2006年1号 - 2014年2・3合併号)

アサシンichiyo - 原作担当漫画信濃川日出雄、『月刊ヒーローズ』(2013年1月号 - 2015年2月号、不定期連載)

メタク - 『漫画アクション』(2014年15号 - 2016年3月1日号、全2巻)

商人道 - 『ビッグコミックスピリッツ』(2014年30号 - 2015年32号)

いちまつ捕物帳 - 『ビッグコミック』(2014年21号 - 2016年23号)

バディドッグ - 『ビッグコミック』(2017年4号 - 2020年21号)

さすがの猿飛G - 『月刊ヒーローズ』(2017年7月号 - 2019年10月号)※『さすがの猿飛』続編

1978年のまんが虫 - 『ビックコミックオリジナル増刊号』(2021年5月号 -連載中)

恋とゲバルト - 『ピッコマ』→『コミックDAYS』[10](2021年4月 - 連載中)

2021-08-13

イーブイはいから人気になったのか

anond:20210810235041 つづき

ここまでやったなら増田が考える本当のイーブイ人気要因を書けよ。

ガチ勢すごすぎるな…元増田の疑問についての回答も聞きたいよ~

というわけで指摘覚悟で書く

鬼滅の刃大ヒットの理由が解明されないのと一緒で一概に言うのは難しいけど、自分はこう解釈している


株ポケは第二のピカチュウをずっと追い求めていた

ポケットモンスターXYとある新要素のプロモーションイーブイが抜擢された

③ ②の前段階として3年ぶりにイーブイコレクション期間限定グッズの販売ね)を開催したら凄まじい売れ行きで、株ポケイーブイ潜在的な人気に気づいた

④ XYの次回作ポケットモンスターサン・ムーンで、ピカチュウ以外の進化ポケモンとしては唯一の専用Zワザを獲得。久々にピカチュウと肩を並べた。

Twitterにてプロジェクトイーブイという企画が立ち上がる。ここから公式推しが始まる

⑥ 初代リメイクのレッツゴーピカチュウイーブイの発売で人気に火がつく

⑦ 第二のピカチュウとしての地位


ざっくり解説


株ポケは第二のピカチュウをずっと追い求めていた

株ポケ20年近くずっとピカチュウ以外のアイドルポケモンの開発に失敗し続けて来た

例を上げるとピッピトゲピーピチュープラスルマイナンポッチャマ などなど。人気が出てなすぎて推したことにすら気づけてないポケモンも多分いる(キバゴとかハリマロンは多分推そうとして大失敗したんじゃないかな…)

特にピチューギザみみピチューつって2回目の公式推しに挑んだけど全然だった。なんだったんだろうあいつ…。


ポケットモンスターXYとある新要素のプロモーションイーブイが抜擢された

とある新要素とはフェアリータイプ追加のこと。

初代から居て知名度があり、色々なタイプ進化するという特性が新タイププロモーションに都合が良かったようだ。


株ポケタイプを伏せたままニンフィアを公開し、そのタイプ予想でSNSでの話題を席巻した。当時はひこうタイプ派が多かった印象。

まさか新しいタイプが来るとは誰も思っていなかったので凄い盛り上がりようだったと記憶している。

参考:https://www.pokemon.co.jp/ex/xy/battle/01.html


③ ②の前段階として3年ぶりにイーブイコレクション期間限定グッズの販売ね)を開催したら凄まじい売れ行きで、株ポケイーブイ潜在的な人気に気づいた

イーブイコレクション2012の気合の入りようは物凄くって、ゲーセンプライズ以外ではたぶん初の(要検証)ブイズぬいぐるみ欲しさに今はなき浜松町ポケセンでかなり並んだ。もちろん全員買った。


④ XYの次回作ポケットモンスターサン・ムーンで、ピカチュウ以外の進化ポケモンとしては唯一の専用Zワザを獲得。久々にピカチュウと肩を並べた。

能力を2段階上昇させるヤバすぎるZワザを獲得。体力以外の全能力の数値が倍になるといえばそのヤバさが伝わるだろうか。

そして技の効果よりもそのムービーがあまりにも長いことからうざがられていた。どのくらい長いかというと、Youtubeが「他者動画」として認定する(=著作権侵害動画ごと消される・配信強制停止させられる)ため動画配信では映像を隠さないといけないくらい長い。


Twitterにてプロジェクトイーブイという企画が立ち上がる。ここから公式推しが始まる

プロジェクトイーブイアカウントhttps://twitter.com/project_eevee)を立ち上げて大々的に推し始める。次回作レッツゴーイーブイ布石であることは言うまでもない。


その一環で、EVsというイーブイ歴史イーブイモチーフにしたアートを載せた予約しないと買えない限定本を作ったりもしてた。もちろん買った。

この「アート」の人選がなんとも言えず、奈良美智みたいな絵柄のブイズとかおっさんみたいな絵柄のブイズのおもんない4コマ漫画とかがひたすら並んでて正直微妙な出来だった。

あとTwitter自体のノリが腐女子っぽい感じで薄ら寒く、その2つが相まって「プロジェクトイーブイ」で検索すると候補に「嫌い」「気持ち悪い」が出てくる。


個人的には苦手だったけどプロモーションとしては成功してたと思う。


⑥ 初代リメイクのレッツゴーピカチュウイーブイの発売で人気に火がつく

悠木碧ボイスがついたことと触れ合えるようになったことが人気爆発の理由だと思う。

相棒イーブイといちゃつくのマジで楽しいんよこのゲーム

Switchの売上ランキングだと一時期ピカチュウ版が1位でイーブイ版が4位だったのでやはりピカチュウには勝てていない。

が、売上で大差をつけられているというほどの差でもなく比率は6:4くらいと聞いた(要検証)。


⑦ 第二のピカチュウとしての地位

というわけでね。

これ以降はアニポケヒロインの手持ち入りさせまくって地位を維持させている。もう少し時が経てば⑧がそれになるだろう。


つらつらと書いたけど、要は①~⑤までで人気の下地はしっかりあって、そこから⑤で助走して⑥で一気にってとこかな。

特にイーブイ自体の人気を確立させたのは⑥で間違いないと思う。

2021-03-27

anond:20210327144131

まあでも、血の滲まない程度の努力でうっかり勝ち取ったプライズというのは世の中意外とございますがゆえに

2021-03-01

貧乏人のオタク系出費

アニメ小説映画

ここ数年めっきり見なくなった

漫画

ジャンプ立ち読みしたりTwitter宣伝電子サイトで試し読みの分読んで気になったやつだけ購入。見た目的に並べにくいやつは電子で買う。

ゲーム

推し推し関連の話が出た時だけガチャ、亜種系はスルーガチャする時は1万円まで。この間数年ぶりに4千円課金した。

イベント

抽選系はスルー。ビューイングを見たりDVDを買ったりしている。

グッズ

ブラインド、くじは基本スルー。どうしても欲しくなった時だけオークションフリマサイトで購入。プライズ系はサイトで単品購入。

同人誌

本通販で買う。イベントに行けた時は1つだけ知らないサークルさんの作品を買う。

全くお金使ってないと思うじゃん?

から買ってる漫画アニメゲームブラインドじゃないグッズは購入してるのでなんだかんだで毎月何かしら買うものがある。

この月はジャンルAのフィギュア、この月はジャンルBのコラボイベント、この月はジャンルCの最新作…とチェックしていったら毎年のオタク系の出費は20万ほどだった。

コロナ禍の去年はイベント同人誌の出費は減ったけどBOXを出したジャンルがあったので出費は変わらなかった。

振り返ってみると貧乏なのもあるけどそもそも出費が大きくなるソシャゲとか抽選イベントとかやるような新規ジャンルに手を出さなくなったなとつくづく思う。既存ジャンルで手一杯。

2021-02-16

anond:20210216022117

わかる

昨今のぬいとBL二次創作元ネタが好きすぎて

愛情表現してるというよりは

ヲタはそういうムーブをすべきと思い込んだ輩の

自己愛だなとしか思えない。

二次創作に至っては自分絵師同人漫画家として認められたい承認欲求のために

流行ジャンル移動しまくってカネと人気とを荒稼ぎしてるだけの腐ったやつも少なくない

コンテンツ提供側もそういう奴らのバズ力を当てにして

最初からPixivファンアートコンテストやるとかあるし必要悪になりつつある

ぬいはぬいで売れれば何でも良い感が半端ない

まんじゅう、おすわり、もちマス、ねころび、プライズ

元々愛らしいキャラならまだわかるが、アスリート系とかバトル系の筋骨隆々キャラから

身体を取り上げて可愛い可愛いって連呼

少しカスタムして擦り寄せて写真アップすれば

◯◯ママすご〜い♡のリプの嵐

なんだかな、と感じる

愛情の注ぎ方は人それぞれで良いんだが

手間暇ばかりかける安易愛情表現模倣する人が増えすぎて

推しの愛し方を考えることさえ面倒なのかな、と思っちゃう

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