はてなキーワード: あっちゃんとは
○朝食:なし
○昼食:ご飯、豚汁、ひじき煮たの、ほうれん草茹でたの、秋刀魚焼いたの
○お便り返信
増田へのトラバを増田の書き方で書けば無制限なんですね、知らなかったです。
ただ、それでも水曜日ぐらいまではお便り返信のコーナーがあります。
確かに美味しいんですが、ここ最近駅弁の価値はおかずの種類の数が重要なのでは? という価値観が強くなって来ていて、幕内を優先しがちです。
僕が考えたお家に帰った時に迎えて欲しくない等身大フィギュア、綾波レイ。
こう「名古屋に帰って来た!」という感覚も相まって、スジャータはよいのかもしれませんね。
褐色の恋人が時間だけじゃなく名古屋という場所に戻って来た感覚をお知らせしてくれているのです。
とっきの! 川を越え! はるか遠い大陸目指して! 夢を見るたびに! ひっとは! 旅の途中!
確かに、レジャーとしての東京出張を楽しめる状況なら、そうかもですね。
どうしても、この日記は夜寝る前に書くのと、僕が一日あったことを振り返って書きたいことをかくせいで、嫌なことばかりが残りますが、楽しいことも…… 楽しいことも……
僕が考えた、連休に似ておりかつビーダマン用語としても使えるエロい言葉、連射。
コンシュマーのDLゲーですらセールになるとポチる習慣があり、アホみたいに積んでるので、その道はもう破滅しかないと思い、手を出してません。
僕が考えた、はややーが似合いそうな女性声優の好きそうなパン、ケチャップパン。>>
じゃあ電電公社をやめたのも致し方ないのかあ……
僕が考えた、パンティーよりもパンティーなパンティー、パンティー。
僕が考えた、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いで提唱された「しんちゃんは家族全員でエロゲに出てる」という主張に変わる、家族全員がエロゲに出ているアニメ、衛宮さんちの今日のごはん。
僕が考えた、庵野秀明が榎本温子の結婚式の祝辞で言うわけがない言葉「雪月花の3人で結婚が最後になるのがあっちゃんだとは思いませんでした」
なくし物探しのベタですが、財布が冷蔵庫から出てくるとか、携帯が洗濯機とか、割とよくありますよね。
ですね、疲れているときこそ徹底しないとなんですが、しんどかったです。
僕が考えた、スケスケパンティーより恥ずかしいパンティー、女児パンツ。
今週わりと頑張ってたんですが、金曜日だけ気が抜けました。
ケンチキが何ピースと書いていないことによる叙述トリックです。
今週は金曜日以外サラダを食べたので、一週間でみればましな方だから!
僕の好きな悪ポケモンに出番が多いといいなー。
○調子
はややー。
花粉がひどくなるらしいので、今のうちに散歩を楽しんでおいた。
割と遠くにお惣菜が色々売ってる定食屋さんがあるので、そこを目指して歩いたんだけど、ひじき煮たのは美味しいなあ。
●3DS
○ポケとる
Sランク648個。
残り、52個。
話が盛り上がってきた。
ヴィーラさんが非常にいいキャラだ。
だけど、この子はシナリオでは仲間にならないみたいなので、ガチャを回すしかないみたい。
とはいえ、ガチャ課金はしないと決めているので、気長に無料石を貯めて出るのを待とう。
ただ、この人について思いを馳せていて気づいたのだけど、僕は「好きな女の子がいる女の子のお話」よりも「女の子が好きな女の子が好きな女の子をみつけるお話」の方が好きなのかもしれない。
「バッドフェミニスト」や「一人一派」なる裏技を使ってしまった時点で、もはやフェミニズムは社会正義ではない。
「男女の交換可能性」や「個人的なことは政治的なこと」という正しい理論で当初はフェミニズムを進めてたのに、自分たちにデメリットがあると判明するやすぐそれらの理論を取り下げてしまうフェミニズムは学問ですらない。
社会正義でもない、学問でもないヘンテコな思想になぜ男性が協力しなければならない?
フェミニズムに協力している男性のQOLが上がっているかというとそういうことでもない。
フェミニズムに親和的な男性を女性が好むかというと、そういうことでもない(むしろ反フェミニズム的な男性の方が子孫を残せている)。
フェミニスト女性は妻帯者(家父長)やモテ男の意見を重視し、しっかり耳を傾けている。つまりフェミは家父長制やロマンティックラブイデオロギーに対して何の抵抗もできていない。
フェミニズムを遵守するメリットが男性には無い。「フェミニズムに男性は協力するべきなんです!なぜならそう決まっているから!」としかフェミは言えてない。
フェミニズムに従っていても、凡庸な男性の人生はジリ貧になるだけです。ならば、凡庸な男性はフェミニズムを蹴っ飛ばして、いろいろなものを手に入れていかなきゃならない。
フェミニズムが凡庸な男性に何か与えてくれるのなら、凡庸な男性はアクティブに動き回らなくても良いし、フェミニズムを蹴っ飛ばす必要もありません。
しかし、フェミニズムは凡庸な男性に何も与えてくれないのだから、我々としてもフェミニズムを蹴っ飛ばして、いろいろなものを手に入れる冒険に出ていかなきゃなりません。
なので、私はこれからフェミニズムを蹴っ飛ばして、愛する人と結婚して、フェミに文句を言われない家父長の立場を得ようと思います。
そして、オタクを擁護していきたいとも思います。オタクは性の改革者です。オタクには、フェミの保守的な性観念をぶっ壊していってほしいです。
参考URL:
http://b.hatena.ne.jp/entry/332400892/comment/masudamaster
『「男らしさを捨てて女性と円満な関係を築くこと」それ自体が男らしさを必要とするのである。』
http://b.hatena.ne.jp/entry/342597199/comment/masudamaster
「男らしさを捨てた俺と恋愛してくれる女を屏風から出してくれよ、エマ。出せないのなら、俺は男らしさを捨てられない。」 例えばはてなメスがメロメロになってるオリラジのあっちゃんは男らしさを捨ててないからな
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/342597199/comment/masudamaster
V6のいのっちも同じく、全然男らしさ捨ててません。女性が想定する「男らしさを捨てたイケメン」というのは実際は男らしさを全く捨てていません。この事実について、女性からは何か意見がありますか?
https://anond.hatelabo.jp/20170801224924
https://anond.hatelabo.jp/20170803150448
https://anond.hatelabo.jp/20170803150448
(文:masudamaster)
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本名でSNSをやっているので、匿名で投稿します。こういうのは初めてなので、拙い文章ですみません…
私は題名の通り、高校2年生で、小学生の時から秋元康が大嫌いです。
なんで一人称が「僕」なん?しかも女の子目線の歌なのに“男の理想”が歌に反映されてない?ていうか自分がプロデュースしたアイドルと結婚?気持ち悪いな。
まあ色々な理由で嫌いです。
でも先日欅坂の曲を聞いて「か、かっこいい~~~」ってなっちゃいました。秋元康がプロデュースする女の子は悔しいぐらい可愛いんです。あっちゃんとか大好きだった。そんで秋元康の思惑通り、私は欅坂の、というか平手さんのファンになりました(年下なのにかっこいい!)
でもでも、やっぱり秋元康は嫌い。正しく言うと秋元康の歌詞が嫌い。
欅坂の曲は、大人に反抗して自分らしく生きる女の子たちを歌ってる。かっこいい。でも彼女たちの「反抗」って「大人が喜ぶ反抗」だと思う。
私は「大人が喜ぶ反抗」と「大人が喜ばない反抗」が存在すると信じています。
欅坂は前者だと思うんですよね。育ちが良くて真っ直ぐに育った可愛い子たちの反抗。
育ちが悪くて根が曲がりまくってる可愛くない子の反抗なんて曲にならないし、仕方ないなって思う。でも秋元康はやっぱり“男(というか大人?)目線から見る可愛い女の子”の歌詞しか書けない人なんだなって残念だった。
あのケースは「素人の放言」をプロが公開処刑したとは違うと思うけどなあ
だってあの発言をする時の茂木さんは素人なのかっていう話でしょ
あの人も有名人であり、大学教授であるとか知識人・文化人であるとか
「テレビ見て喜んでるアホな素人さんにはわからんでしょうが」「ミーが知るところのおフランスの芸人様と比べて」の話をしたわけでしょ
プロ非プロの非対称性で殴るのがよくないっていうなら最初によくなかったのは茂木さんだよ
それを別の「プロとして」に殴られることもあっていい
それが風通しのいい言論空間てやつじゃないですか
ねえあっちゃん
とあるファンによる2017/05/27に行われたオリエンタルラジオのトークライブ書き起こしより、中田敦彦がブログに書いた松本人志に対する批判をきっかけとした騒動についての記述を抜粋し以下転載
https://blogs.yahoo.co.jp/poketto_1120freedom/40556828.html
------
あつ「この次にオレが投稿した記事が『問題』になったんですよね。
その次に投稿したのが『オリラジ中田、茂木健一郎の“お笑いオワコン論”支持!』って記事(http://lineblog.me/atshikonakata/archives/365006.html)なんですね。
えーとですね、これは茂木健一郎さんがTwitterで『日本のお笑い界はオワコン』だと仰ったんですね。そしたらお笑い界から猛バッシングを食らって。その後ワイドナショーに出させられて、大御所に公開処刑を食らったんですね。
オレはこれを暫く様子見してたんですね。だけど、“この人は見込みがあるな”っていう自分が認めてる先輩なんかにこれについて聞いてみても、『あーーアレはダメだよ何もわかっちゃいない』って言ってて、それでワイドショーで公開処刑されたのを見て、これはオレは茂木さんを支持する側に立とうって思ったんですね。」
あつ「この茂木さんの意見を芸人の方々が叩いてワイドショーに呼んで公開処刑するっていう一連の流れの何がダメかというと、『1人のお客さんの意見を“専門知識がないこと”を理由にして切り捨てる』っていうことなんですね。」
しん「ほう」
あつ「例えば、Twitterとかで『日本のパソコンはオワコンだ、AppleやMicrosoftに比べたらもう全然だ』って言ったとします。そしたら日本の全電化製品メーカーから『何言ってるんですか??』って叩かれて、その電化製品メーカーがスポンサーの番組に呼ばれて、
『キミ、“日本のパソコンは終わった”って言ってるけど、じゃあプログラミングなんか出来るワケ??』
『ほーー、じゃあパソコンの部品なんかも重々承知していらっしゃるんですねー、この部品はどういう名称なんかもご存知ですよね??』
『ほーーーらなーーんもわかっちゃいない!!』
って公開処刑されるっていう。これと同じなんですね。
ね、おかしいでしょ?」
しん「おーわかりやすい」
あつ「この場合、企業がしなくちゃいけないことはお客様からの意見を『貴重なご意見承りました、今後改善を尽くすように努力いたします』って受けることなんですよ。
そうじゃなくて、お客さんからの意見を専門知識がないことを理由に切り捨てるっていうのは企業としては二流だと僕は思うんですね。
そして。
あつ「レギュラー番組の収録にチーフマネージャーが現れたんですね。『おい敦彦。オレはお前のマネージャーしとったこともあったやろ?やからお前の気持ちはようわかるんや、やけど、やけどや、悪いことは言わんから今すぐ松本さんに謝ってこい』って言われたんですね。
僕は言いました。『イヤです』」wwwww
あつ「先輩の方々からも来たんですよね。
ピースの綾部さんから電話が掛かってきて、『おい敦彦』と。『オレはな、お前をデビューの時から1番近くで見てきたんだよ、だからな、お前が頭のオカシいイカれちまってるヤツだってことはよーーくわかってるんだよ、だからな、オレは松本さんに謝ることを勧めるぞ、だけどな、もしお前が変な覚悟をガンギメちゃってるっていうんならオレはもーーーう知らない!そのままニューヨークに行っちまうぞ』って。
僕は言いました。『イヤです』」www
その後。
あつ「僕は常々思ってるんですよ。組織を実質的に運営しているのは2人だけだと。主導権を握る人と、決定権を持つ人とでね。
だからその2人を潰せば良いので、決定権を持つ社長と直接話が出来れば良いと。
その上で、僕よしもとの会議室に呼ばれたんですね。」
しん「おおお……!」
しん「スッゲー!…笑」
あつ「で、『ものすごい“問題”になっているからとにかく謝ってくれ』と。
私は言いました。『イヤです』」www
あつ「『何かおかしいことをしたなら僕謝りますけど、僕は何もおかしいことをしてないので松本さんに謝る理由は無いんですね。なのにどうして謝るんですか?謝らなきゃいけないんですか?』って言って。
『何か契約違反の事態を僕が起こしましたか?なら契約書の方を見せていただいてご確認のほどを……あ、契約書はありませんよね笑』」www
あつ「それで幹部の人たちはうーんってなったんですね。」
あつ「その後、収録前に待ってる時に僕の携帯がブーッって鳴って。見ると知らない番号からの着信だったんですね。
私、何かを察したんですね。
だから、私こうして(冷めた遠い目で見て)て、その着信を切りました」www
あつ「でもね、切った直後、ブーッ!ブーッ!ってまたケータイが鳴ったんですよね。見たら同じ番号でした。なのでまた切って。
でもまたブーッ!ブーッ!って鳴って。『すぐ鳴るなー』って思いながらまた切ったんですね。
それから数十分後にチーフマネージャーからメールが届きまして。
『さっき掛けてきたのは松本人志さん本人や』と。」
私、こう返しました。
『イヤです』」wwww
あつ「その後、またチーフマネージャーが収録現場にやってきたんですね。
『おい敦彦、社長と直々に会うことになった』と。
それ聞いて私、『きたぞ!!!』ってなったんですね。
『この日に会ってもらうからな』と。私は言いました。『この日はオフなので休ませてください。この日が良いです』と」
流石強い………!www
あつ「で、私、社長と会いました」
しん「強いなぁ!!笑」
あつ「この距離(10cmくらい)でね」
しん「近けぇ!あっちゃんよくやったなぁ!!」
あつ「席に付いて。
『アーレーはーーーアカンぞぉ~~~??』と。『まずな、お前、松本さんは先輩や。その先輩に無礼を働いたんやからとにかく謝るんやぞ、ええな?』と。
私はこう言ったんですね。『何でですか?』と。『謝るつもりはありません。何か悪いことをしてたり迷惑を掛けているようでしたら謝りますけど、僕そんなことをした覚えは無いので謝りません。それに僕には表現の自由があります。その権利を行使しただけです。 行使してるだけなのに、こういう風に力をもってねじ伏せようとするのはおかしくないですか?』と。」
しん「……えーと。とりあえず、これは終わった話なんですか?」
あつ「……いいえ。これは今、現在進行形で続いております!!」www
しん「うわぁーーーっ!!」
あつ「そういえば皆さん、『天下を獲る』『天下を獲る』って芸人さん言わなくなっちゃいましたよね?
じゃあ『天下』って何なのか。私はこの数年間、M-1に優勝したり、番組のMCに抜擢されることを『天下を獲る』ことだと思ってたんですね。
だけど本当は違っていた。違ってたんですよ。
数多の実力のある芸人さんが『天下』を獲ろうとした、でも本当の意味では獲れなかった。
じゃあどうして獲れなかったのか。
各ジャンルのお笑いの大会を思い返してみましょう。漫才、M-1の審査員席に座っているのは誰なのか。コント、キングオブコントの審査員席に座っているのは誰なのか。大喜利、IPPONグランプリ!トーク、すべらない話!一発ギャグ、笑ってはいけない24時!!
そうだよ、そうなんだ!!
何にしたってもそこに必ずあの人がいるじゃないか!!
あの人が『何が面白いか』っていう価値基準を決めてるじゃない!!
つまりさ、『“何が面白いか”っていう価値基準を決められる』、それが『天下を獲る』ってことなんだよ!!
そんなところで優勝なんかしてさ、『認められた』ってもさ、『天下』は獲れないじゃない!!
じゃあさ、本当に『天下を獲る』ためにはどうすべきか!!
……そう、そうなんだよ。
『天下を獲る』ために、オレたちがやるべきことはただ1つ!
しん「……まぁね、あっちゃんがどうなろうともオレはあっちゃんに付いていくからね」
あつ「……お時間ですか?」
吾輩は
猫である。
名前はまだない。
吾輩は
漫画を読むのが
日課である。
吾輩がオススメしたい
漫画がある
『にこたま』
全5巻
作者渡辺ペコは
描くのがうまい。
あらすじ
長年付き合っている
あっちゃんとコウヘイ
コウヘイは
一夜の過ちを犯し
一方あっちゃんは
子宮がんを患い
子供が産めない体に…
さあ、これから二人の
関係はどうなる? という
人生における試練と、
彼らが日々の日常を
丁寧に丹念に生きよう
とする様を描いた
良作なのである
なってほしものだにゃー
=======
吾輩は
猫である。
名前はまだない。
吾輩は
漫画を読むのが
日課である。
吾輩がオススメしたい
漫画がある
『お慕い申し上げます』
全5巻
作者ユキ蔵(女性)は
中でもこの作品は
「人はどう生きるか」という
壮大なテーマを描いた
傑作なのである
あらすじ
寺の跡継ぎ・清玄は
僧であり、結婚は
しないと決めている
しかしそこに
元有名人の節子が
寺に住み込みに来る
清玄と節子、そして
清玄の同僚で親友の
僧侶・清徹との間で
三角関係めいた
生活がはじまる
そんな中
清徹はガンにより
死んでしまう
彼が出家したのは
死への恐怖を
克服するためだった
清玄はこの世の無常を
その中で人はどう
生きていくのかを考える
そして節子は、自らの恋心と
己の内にある嫉妬心に
向き合う…
教えてくれとブクマで頼まれたので。http://anond.hatelabo.jp/20160818164555
しかしamazonのそういうやつというと、電子書籍レンタルもそうだけどシリーズの1巻目とか…ああいう風にあんまり充実してなさそうだな…。
と思い検索してみたら映画色々あるんだね。まぁなんでも見れるわけじゃ無いか。勉強になった。
ざっとリストを見て、面白いと思っているやつをオススメしていきます。
1はわりと引くほどボコボコになる大泉洋が。2はオッパイに戯れる大泉洋が出てくるんで、親とは見ないでください。
最近の邦画フリークが見ることをノルマ化している山下敦弘監督の映画です。
これも書いたな。ただただ素晴らしいのでぜひ。
これも書いたぞ。あいきゃんふらーいに隠れがちだけど、評価されたのはこっち。名作です。
山田洋次が何故山田洋次なのか、を知りたければ見ると良いと思います。
これも書いた
原田知世とか尾美としのりとか若すぎて、タイムスリップした気分になれますよ。
比較的精神が落ち着いてるときに見ると良い、狂ったやつが集まった場所の話。
余談だけど松尾スズキが演出してるときだけ、クドカンの役者センスが最大に光るのはなんなんだろう。流石師弟?
名作ですよね。
映画なんてこれっきりだと思ったのか、やりたい放題しまくったコミケ舞台のカオス映画。
まさかジヌよさらばで同じキャストで映画とるなんて思ってなかったでしょう。あ、ジヌよさらばもプライムあった。面白かった。
タイトル惹かれるでしょう?そのまま見てください。
いまいち知名度低い方になってるけど、同監督作品見てて気になった人はぜひ。
タイトルに惹かれていかがわしい気持ちで見ると、一気に心洗われてしまう映画。
お、松田優作だ!これは見ておこうぜ!彼を知らない人が見たら「龍平…?」ってなること間違いなし。
周防正行監督作品。おっさんの成長映画として傑作だと思います。
サブカル好き名乗るなら見とくべきかと。名台詞のオンパレード。
この映画の凄いところは、子供たちがほとんどをアドリブでこなしているところです。
実際に子供たちが考え、なにを発するのか。役者なんていらねー、とさえ思わせるリアルさが見どころ。
ここにあがったのってgyaoとかでも無料になってたりするんで、是非どっかで映画みたいなって思ったとき、参考にしてみてください。
いや、主語はちゃんと使おう。
田村ゆかりと新谷良子がやってたラジオで、スタッフが全員死んで、2人がラジオの主題歌を歌うと、スタッフが生き返って、全員で合唱していたが。
俺の中では本当にスタッフは死んだと思っている。
それぐらい、俺は純粋なんだ。
(どうでもいいけど、このラジオドラマで松来さんがえっげつない下ネタを言っていた記憶があるが、ソレ以外彼女が何をしていたか思い出せない)
だからもう、辞めてくれ。
あんなことして、何が嬉しいんだ、何が楽しんだ。
ただただ、こうして裏切られたときに、ツラくなるだけじゃないか。
もう…… 辞めてくれ……
なあ、なばいとは嘘だったけど、ゆいかおりは本当なんだよな?
あっちゃんぺっちゃんはもうペッティングぐらいはしてるんだよな?
青木瑠璃子と伊福部崇はお似合いのカップルだと言われるたびに、七瀬さんは胸が苦しくなってるんだよな?
ああああああああ
あああ
あああああ
あ
あああ
あ
あああああ
あ
ああ
もう……やだ……
凄いってどういうことさ。
だってもう、庵野がゴジラの時点でギャグとして成立してるんだから、そりゃ面白いんだろうけど、
そういう前評判を超える何かがあるわけ?
でもさ、正直「庵野が監督」という要素を伏せても面白いもの、つまり、普通に映画として面白いものなんて、見たくないんだよね。
こっちはあの庵野がゴジラを撮るっていう、内輪ネタで盛り上がりたいだけなんだから
というわけで、どうしたら凄いのか考えてみた。
これが一度に全部起こったら、凄いと思うわ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=8319
目の前にいる夫に力になってほしかった←って妊娠中から何度言っても分からないのは何なんだろうね
ってブコメつけてるひといるけど、
それを理解するのが難しいからこそ、皆にわかるように解説したのがこの記事が価値が高いんだけど、そのこと伝わってるのかな?
「察して」という要求と近いモノを感じる。
「言って」いるのだから「察して」とは違う、と言われるかもしれないが、相手が理解できないように伝えているようでは、実質的に「察して」と変わらない。
この人の旦那さん大変だな、、と感じる。
自慢野郎にやたら厳しい。めためた厳しい。
冷ややかな目線というのは分かる。分かる。つまらないし、自分が下げられた感じが出るから。
こいつ子供だなーという冷ややかな目線は悪くない。その通りだ。
だが
しかし社会の敵扱いする感があるよね。調子に乗っていた堀江貴文に対する憎悪のような。
あいつぶっ殺さないと気がすまない恐ろしさのような何か.......
存在自体許せない。外敵を見つけた蟻や蜂状態。臨戦態勢になるよ。
モロ直球な自慢野郎を許容出来る余裕が無いよ。
だからそういうのを皆過敏に反応しているから、自分アピールが物凄く宮廷作法的な雅さだよ。
この前のオリエンタルラジオのパーフェクトヒューマンのあっちゃんとしんごの自己PR方法は流石だと思った。
優れたダンスが出来たと自慢する代わりに、「スタッフの皆のお陰で素晴らしいダンスが出来ました」とPRと来たもんだ。
流石高学歴の人たちは自慢の方法も、素晴らしいとおもったものだ。
フェイスブックを見れば俺は私はリア充です。ツイッターを見れば自分はとても素晴らしい人生を送っているかを
謙りながらアピールに専念している。その点を突っ込んでも、自慢をしている気はないという。
でもUPする写真の内容や行動そのものが自慢だよね。発言は謙りながら、写真の内容はリア充で謙っていない。
自慢感を消すために、言葉では自己否定に走る。自分はこんなに馬鹿なんっすよーって言ったりね。
本音をいう人が少ない。
この辺りの宮廷的な振る舞いがとても、滑稽だし結局のところ自慢したいだろーって見え透いていて
それは許容されているのか、気が付かれていないのか、攻撃されることはまずない。
もっと素直に自慢すればいいし、それを許容すればいいのにと思う。
日本人ここがへんだよ。でした。
オリラジは昔からあっちゃんのナルシストっぷりを芸に昇華させる形でネタを披露してきたけど、「Perfect human」はその究極型だと思う。中二病もあそこまでいくとマジですごい。
中二病の時って自分の世界に入り込んで神目線で周りを見ちゃうけど、あっちゃんも学生時代友達がいなくて狂気に満ちた奇行をくり返してたらしい。普通なら大人になるにつれて徐々に治っていくものだけど、あっちゃんは今もその病気が治ることなくむしろ自らの頭の良さを駆使して芸にまで進化させているのはさすがだと思う。
「もちろん、私のことが嫌いな方もいると思います。ひとつだけ、お願いがあります。私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!」
でもこれって、「仲間を守るためなら自己犠牲も厭わない理想のあっちゃん」をあざとく提示してるだけじゃない?
仲間を守りたいなんて気持ちは、コミュニーションを大事にして、周囲との軋轢少なく平和に生きたいっていう女性の本能的な欲求として当たり前のことで、別に称賛すべきことでもないと思うんだけど。
結局、自分が犠牲者として下手に出ることで、ファンに対する自分の株も上げつつ、仲間に対する自分の株を上げてる。
皆に好かれたい。仲間にもファンにも好かれたい。人に悪く思われたくない。
これは非常に女性らしい欲求で、誰も傷つかないようなうまい対処法なだけだと思う。
その犠牲や利他性が、すさまじいものならば、説得力もあるんだけど。
絶対的弱者のために体を張った活動を行ったとか、世界の恵まれない子供のために、発展途上国に出向いて運動したとか。
でもあっちゃんの場合、自己犠牲の程度が身近な上に、自己犠牲の姿すら結局プラスになってるからね。
あざとい。そこにもちろん悪意はないのだろうけど。
今日から実質3連休で課題をたくさんやらないといけないのに悶々としてるので、
ここに書かせてもらう。
(何も起きません)
俺
42歳
169cm
ブサではないが、どうみてもイケメンではない。
妻一人子一人
いろいろな世代の人が来ている。18人とのこと。
俺は一番前の席なので、周りに気付かなかったが、
どうやら年長者の部類らしい。
なのに、後ろの席のお姉さんがちょいちょいちょっかい出してくる。
席が近いからすこし交流を持ちたいんだろう、くらいに思ってたんだが、
後ろの席のお姉さん
たぶん30前半
超スレンダー。出るとこ出てません
身長155くらい
色白
2児の母らしい
日ごとにいろんなことを、独り言のように、隣りの子と喋るように、俺に聞こえるように、
喋ってる。
「花柄のシャツ素敵~」
「え、お昼カレーなの?」
「ねぇ、似顔絵描いたんだけど~」
「俺さんてさぁ、一人で平均年齢上げてるよね」
「ねえねえ、俺さんて、授業中寝てるけど、何しに学校来てるの?」
そこそこ仲良くやってます。
個人的にはこれで幸せな学校生活を送れてめでたしめでたしなのだが、
事件が起きた。
実習があって、みんな席を立って歩き回ってた。
最後に席に座って…となったとき、どこでもいいから座ってくださーい、ということで、
その子が俺の隣りに座った。
「俺さんの隣りだ~」
少し小さな声。
「ん~?」と言いながら横を見ると、
160cmくらい
20代、たぶん。
ダボダボのオーバーオールの格好の時が多い→以後これをネタに話を成立させることが多い、というか毎回
喫煙者←あ~残念
あっちゃんのファン
「なにニコニコしてんの~?」とこちらもぎこちない笑顔になってみる。
その後、解散するまでずっとニコニコしてこっちを見てた。
その時は、おじさんが珍しい&会話のネタがないんだろうと思ってた。
翌日の帰り。
立ち上がって後ろを振り返るとあっちゃんがニコニコして立ってた。
どうやら俺の斜め後ろの席だったらしい。知らなかった。
「おっ、今日(オーバーオール)着てないね。お休み?」←これしか切っ掛け思いつかない。
「俺さんの低い声が好きです~」
え?え~?
ふたまわりくらい離れてる子に???
翌日、かな?
ビシッ、と俺の前に立ち、
「俺さんのご希望通り、着てきましたw」
「ははは、平常運航?」
それは、画面の中だけでなく、リアルにおいてもだ。公演、ライブはもちろん、握手会など近い距離でも、僕らは彼女らを感じられる。
日常をただ、平々凡々と暮らしていたのでは出会うことさえ、許されなかった弩級の美少女に。
僕は、彼女に憧憬を好意を覚える。彼女らは資本主義世界でプロダクトされた理想の美少女で、彼女らはマスプロダクトされた彼女らについてのプロダクトを以て、僕に彼女らを伝えてくれる。
好きだ、大好きだ。愛してる。
まるで、この世の理、万有引力に導かれるかのように。不思議な話だ。
現実世界では、近づくことさえ、許されなかった彼女らに、恋することが許される。
彼女らがアイドルになってくれたおかげで。彼女らは僕らの想いを拒絶しない。
しかし、彼女らのファンは残酷な真実に気づくだろう。画面の中で、ステージで、輝く彼女らを見て。
いや、むしろ、無数にいる彼女らのファンや握手会で自分の後ろに立つ係員を見て気づくかもしれない。
もっと、自然に、もっと、普通に。例えば、クラスメイトのように、近くで出会えればよかったのに。
でも、僕は気づく。もともと、彼女らは特別で、本当は、出会えなかった。
だから僕は、彼女らがアイドルでいてくれたことに感謝しなくてはならないのかもしれない。
【秋元康の罪】
今や、過熱したアイドル業界を牽引するAKB48を始めとする48グループ。
古くはおニャン子クラブの時代から、アイドル業界を手のうちに収める彼には、その業界を発展させたという功績がある。
そして、罪もある。
AKB48の最新曲『真夏のsounds good!』でその罪について検証しよう。
この夏を代表するであろうこの曲のPVは彼が指揮したらしく個性的な設定が付与されている。
その最高指揮を執るのが、彼、秋元康だ。
軽快な曲、爽快な歌詞とは裏腹にPVの物語性にはダークなものが感じられるだろう。
AKB48を卒業することが予定されている前田敦子を助けようとする渡辺麻友。
「もういいよ行って。行きなってば先に。私たちは私達が変わるためにここに来た」
次々に倒れていくメンバー。
そんなダークな情景を見せたあとに、PVは青空の下で彼女らが踊るものになる。
真っ白な水着。真っ青な海と空。清々しいほどに爽やかで、それが先ほどの情景と対比される。
これほどまでに綺麗な未来が、つまり、新生AKB48が生まれ得るのだと期待させる。
それはPVの終盤、渡辺が前田を連れていくシーンだ。行く先は、先程、白い水着を着て、砂浜で踊っていたメンバーの下。
生まれ変わるなら、彼女らは前田を迎えるべきではないし、前田はそこを目指すべきではない。
渡辺もそれを助けるべきではないし、助けているということは、前田が抜けた後の新生AKB48の可能性を否定しているとも言える。
前田もAKB48を抜けた後の自分の可能性を否定しているのかもしれない。
つまり、秋元氏は彼女らに新生AKB48の可能性を彷彿とさせるPVを提示しながら、その可能性をPVの中で否定しているのだ。
アイドルグループは予定調和でなく、突き進んだ結果であるべき、ジャンケン大会のようにガチであるべきだという秋元氏の思想とは反するようにも思える。
しかし、よく考えて欲しい。
私にはそうは思えない。
彼は、凋落したことのない、紛うことなき、この時代の寵児であり続けたし、今ではその世界の重鎮だ。
彼に単なる根性論など通用しない。
努力だけではだめだと、成功するには運も必要だと、グーグルプラスで語った彼には美辞麗句に賭された、文字通り飾り物の世界ではなく、本当の世界が見えている。
だから、単純にがんばれば、努力すれば認められるというメッセージを発さないのだろう。
それは、彼の信念に反するから。
そう、彼の思想はこの世界を精緻に写しだしたものであるように思えるし、それに僕は同意する。
だが、この思想が彼の罪を生んだ。
つまり、それは、その一種リアリティ溢れる思想、イデオロギー性を伴った作品を彼女ら、世界で認められうる美少女らに歌わせ、演じさせてしまったというところ。
僕らは、アイドルに夢を見ている。
小難しいことを、批判めいたことを歌ってほしくはない。
社会批判。その歌詞、そのメッセージ性は痛いほどに、僕の胸に届く。
しかしそれを彼女らに歌わせることで、彼女らは政争の具のような体裁を見せてしまう。
なんの色付けもされていない、ピュア=純真な女の子を僕は見たいのにも関わらず。
別の例では、秋元氏は純真な、つまり、彼女らが思っていることを彼女らが歌っているという構図の作品を生み出すことに成功している。
それが、SKE48(KⅡ)の『お待たせsetlist』だ。
選抜総選挙で高柳明音は、秋元氏にこう叫んだ。「私達に公演をやらせてください」と。
彼女らは、それまでリバイバル公演(他のチームの公演楽曲で公演する)ばかりを行い、自分たちのオリジナル公演が行えなかった。
だから、彼女らSKE48(KⅡ)とファンの思いを高柳は秋元に代弁した。総選挙の会場で熱を込めて語った。
秋元氏はそれに呼応するように公演楽曲を書き、オリジナル公演を与えた。
『お待たせsetlist』には、SKE48(KⅡ)の思い、そして、ファンの思いが込められている。その歌詞は秋元氏が書いたものだが、聞く者にとっては、彼女らの気持ちそのものが歌われているように感じられる。
僕は、彼女ら=色付けされていないプレーンな彼女らを望んでいるのではないか。
そこには、如何に崇高な思想やイデオロギーであっても介在するべきではないのではないか。
だからこそ、僕らは秋元氏が秋元氏の思想、イデオロギーを彼女らに歌わせ、演じさせることに強烈な違和感を覚えるのである。
さて、散々彼の罪を述べてきたが、彼の功績は大きい。夏に控える前田敦子の卒業に関して、彼はこのように述べている。
「相変わらず表現は下手だが、その分、ストレートに伝わってくる。時々見せるはにかんだ表情は、あの頃の“あっちゃん”のままだ」と。
彼女につまり、この世界で美少女と認められたアイドルにバイアスをかけることなく、アイドルというひとつのステージを卒業させる。
そのことには頭が下がる思いだ。
さて、そのようなイデオロギー性の濃いアイドルの対極にハロープロジェクト系列のアイドル、モーニング娘。やスマイレージといったアイドル勢がいる。
一時程の勢いはないが、それでも業界内で存在感を放っている。そんな彼女らはイデオロギー性から解放されたアイドルといえる。
彼女らの歌う曲の歌詞や、日常を何の疑問も持たずに歌いこなすものであり、楽曲名からさえ強い思想は感じられない。『プリーズミニスカ ポストウーマン』(スマイレージ)『ピョコピョコウルトラ』(モーニング娘。)といった曲名からは、いわゆるおバカな空気さえ感じられる。
純粋な気持ちを歌っているかどうかで言えば、アイドルを眺める視点では、こちらの方が、彼女らの気持ちが歌われていると想像できる。
まさか、つんくがうぶな乙女の気持ちを持って生活しているとは思うまい。
【つんくの罪】
そんなつんくにも罪はある。
それは、作品そのものではなく、それらを歌いこなす際の彼女らについてである。疑問に思ったことはないだろうか。
彼女らの楽曲は、つんくが曲詩ともに担当する。48グループの秋元氏が詩のみの担当であることとの差がここに出ているのかもしれない。
よくよくハロプロメンバーの歌い方のくせを聞いていると、そのくせが似たものであることに気づくはずだ。
そう、つんくの歌い方のくせに似ている。と。
つんく自体、アーティスト時代の歌い方のくせは強いものだった。
それ自体はなんら問題がないのだが、その歌い方のくせを彼女らに楽曲提供することで一種押し付けているのではないか。
ピュアな彼女らの、女の子らしい歌い方を黙殺してしまっているのではないか。そう感じられて仕方ないのだ。
ここでも、僕らは嘆くことになる。彼女らの気持ちを彼女らの歌いたいように歌っているものが欲しいのに。本当の彼女らが欲しいのに。
資本主義に浸け置きにして、彼女らの骨を抜くのはもうやめてよ!そんな不自然な美少女見たくないよ!
そんな思いにかられて、すべてに思想やくせのないアイドルを探す。いることはいるのだ。
例えば、SUPERGiRLS
例えば、YGA
天下のavex、そして吉本興業のプロデュース。資金力も申し分ない。ルックスも申し分ない。でも、なかなか売れないのだ。
吉本興業に至っては、NMB48という48グループの力を借りて、アイドル事業に参画する始末。