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2019-11-30

けみお

けみお(kemio)が売れたのは何故か?ということについて、けみお独自キャラクターがウケているということになっている。

かにそれはそうなのだが、けみお凄さというのは、自分を置く環境キッチリ見極め、見切ってきたことにあると思う。けみお日本で平均的で凡庸暮らしを続けていても、奇抜な服装原宿闊歩する「ギャル」として生きていても、CMに起用され、Diorのような一流メゾン仕事をすることは無かっただろう。

その人の個性が他の競合との差別化として大きな比重を持つのが、インターネットSNSという場所である。その場所に種を撒いたからこそ、大きな花を咲かせることになった。

もちろん、けみおにはけみおなりの「企業努力」もしている。ヒカキンしろ炎上ということは避けようとしているし、人を楽しませようという考えがベースにあり、薬・異性関係犯罪などの不祥事も起こさない。今ネット若い人に支持されるアカウントというのは、「人を傷付けない」という共通点がある。ヒカキンにいたっては、マーケティング的にそのことを意識しているのは違いない。また、幅広い人に認知されるまで、コンスタント動画を作って、配信してきた下積み期間もある。SNSスマホ時代の、時流に乗ったという運要素も大きいが、彼らもそれなりに努力はしている。楽をしてお金を稼いでいるようで、それなりに大変な稼業である

いずれにしろ自分能力や素質を最大限に発揮したいと思うなら、種を撒く土壌は選ばなければならないと、痛感するのだ。自分の素質を客観視すること、そして自分を置く環境の大きさというものへの、本能的・直感的な察知能力について、けみおは優れていたのではないかと推察するのだ。

2019-11-24

キメラって…

新しいポケモン化石ポケモン話題になっていて、ずばりギリシャ神話キマイラのことではなくて、普段からよく話題になる想像上の生き物で「複数動物の特徴を掛け合わせているやつがいたなぁ」って思ったりしてたんですよ。

そいつドラゴン」とか「龍」とかい呼び名でよばれているんですけど。

個人的な分類なのでそれが常識ということは全然ないので構えずに聞いていただければ幸いなんですが、ドラゴンって呼ぶ時は西洋伝承の竜、「龍」って呼ぶ時は東洋伝承リュウ意識しています西洋伝承との比較話題ときにはわざわざ東洋龍をドラゴンとかよんだりして自分からルールを破るので、本当にそこは私事ですよね。

ちょっと前にNHK特集ドラゴン伝説に関する番組があったりしたんです。

テロップに「人類学者」「歴史学者」「宗教学者」って表示される人の他には、古生物学者さんとか比較生物学者さん、気象学者さんなんかもコメントしていたのが印象に残ってます。あと世間話ドラゴンって話題に出すときには、地理学勉強している知人と話していることが個人的に多かったりもしますね。結構、色んな分野からドラゴン伝承というもの話題にすることができるってのは面白いなと思います

生物学的な知見から語るドラゴンとはずばり恐竜化石の話でした。僕たちの世代ともなると人間何人ぶんくらいの恐竜化石が見つかったとして、それは人類が成立する前の時代の、大昔の生き物の痕跡であって「こんな生き物がいまも生きて闊歩している」とは咄嗟にも思わない訳ですが、それは今日に至るまでの研究成果とそれを知識として普及できる教育の賜物であって、それがなかった時代の人たちはそうは思えなかったって話です。

番組ではルーマニアで有名な翼竜化石が見つかっていると言及されていましたが、ルーマニアドラキュラ伝承の元になったヴラド・ドラクル公の故郷ですよね。「ドラクル」という別名は彼の自称で「悪魔の子」って意味だとよく言われますが、本当は「竜の子」とかそういう自称だそうです。言語には明るくないのでもっと正確な意訳ができず恐縮でありますが、無知身上なので「音が似てますもんね」とか言います。どうしてそれが「悪魔の子」だなんて受け取られ方をしたかと言えば後述したいと思いますが「ドラゴンは当時の人々にとっておそろしい敵役で、悪魔に連なるキャラクター」だったからです。竜の子なんて自称するのはその宗教的事情考慮するならば自ら悪魔敵役を名乗る型破りなことだった訳ですね。かなり話が脱線しましたが、竜の子ヴラドの伝説的な話が根付ルーマニアで、空を飛ぶ恐竜化石が見つかっているという話がなんだか面白いなと僕は思う訳です。「無関係とは言えないだろう」とか僕なら思っちゃうし言いたいですし、当時の文献記録に化石の発掘らしき出来事記述とかあるならそれは想像捗るので素敵な話だと思います

比較生物学的な見地からはいまも生きている生き物、特に蛇が槍玉に挙がっていました。ずばりって感じがします。番組では「何故ドラゴンは火を吐く?」という疑問に対して、蛇がちろちろと舌を出す様子に触れつつ、この蛇の習性が「誤った情報伝達の仕方をして」ドラゴンに火を吐かせるようにしたのではないかという話をしていたのでこれが面白かったですね。

まずドラゴンという想像上の生き物が成立する。次に「ドラゴン想像上の生き物で、実物を人前に持ってきて伝えることができないから」人間想像を絵に描いて伝えようとします。この間に、ドラゴンというのは実在しない生物なので、かわりに実在する他の生き物の特徴を取り込んでイラストとして出力されてしまう訳です。無いものを描くことはできないので、かわりに実際に有るものの特徴を代用して想像を膨らませていく。会話で比喩表現を使うようなもんですよね、「奴は蛇のようにずる賢い性格なんだ」とか「鳩が鉄砲で撃たれたような顔してるぜ」とか。

それで番組に出てきた絵なんですけど、たぶん火を吐いてなかったんですよ。イラストの横に難しいラテン語でびっしり説明文書かれていましたが、「これは火を吐いている絵ではなく、蛇のように舌をちろちろさせているドラゴンイラストです」って言われたら僕はそれで納得してしまます。そんな絵でした。

ところで遠い土地に住んでいる人に自分の描いた絵はこういうものだと事細かく説明できますか? 僕はそういうのが得意ではないので、しばしば伝言ゲームみたいになっちゃうんですよ。これが誰もが当たり前にまだラテン語を読めなかった時代で、聖書記述すら読み書きの技術を持つ教会神父様に読み聞かせていただかなればならなかった時代となると、もっと大変だったと思います。もちろん、そういう誤解が広がらない為にバチカンの偉い司祭様たちは色んな対策を立てたと思いますが、果たして悪魔の姿形まで全員の意見を一致させようと手を回す余裕があったのか」はわかりません。イラストというのは文字言葉より強烈です、写真の無かった時代ならそれは写真の代わりすらつとまったほどに。それでもやはり限界はありますよね。実際にあるものを観察して正確に描いたものなら兎も角、空想風景自分が見たことのある風景に喩えながら暗中模索で描きあげたらしいドラゴンイラストですから尚更。もちろんそれを見せる相手が目の前にいたなら言葉にして説明できたでしょうが、その絵が本に載って遠い土地にいる人たちの手に渡った時、そして彼らが字を読み書きできないとかそもそも違う言葉を喋っている人たちだったりしたら、蛇の舌の絵が火を吐いているように受け取られたりしても即座に訂正したりできないのでそのまま広がってしまますよね。

ここでちょっと本旨に触れていますが、空想上の生き物は実際にはいないのでそれが絵や銅像といった形にされる際、実在する動物の特徴をつぎはぎにして成立する時がある、というのが比較生物学的な知見で言いたかたこであるように思います

恐竜化石にしたって、伝説に語られるファブニールヒドラのものしか見えない代物が発掘されている訳じゃありませんからそもそも恐竜化石から想定した想像図が最近すこしずつ変わっているらしくて、僕が映画で見たティラノサウルスコモドドラゴンじみた堅そうなウロコに覆われた姿でしたが、いまは鳥のように羽毛が生えていたのではないかと言われているそうです。ここはもう少し言及すると、恐竜末裔はいまも空を飛んでいる鳥、特に渡り鳥である、なんて話にも波及していきそうですが、僕はそのへん浅学なので触るだけで容赦していただきたく思います

最後歴史学人類学宗教学、あとすごく恐縮なんですが地理学から見たドラゴンの話をしたいな、と思います。ここがすごく自分が興味ある分野になるので話が長くなりそうなんですが、そのほとんどが他の人から受け売り知識・聞きかじりの知識であることを先に明言してから話したいと思います。この話を僕にしてくださった皆様に限りない御礼と尊敬を。

まず、先程までドラゴンが火を吐くのは、蛇の舌の特徴を取り込んで描いた想像図を見た別の人が、その絵の様子を「火を吐いている」と誤解して広がったからではないのか、と話題にしていました。さらにここを掘り下げて「何故火を吐いている姿に見えた(誤解した)んだろう?」という話をしようかと思います

ラクル公の話にも戻りますが、西洋ドラゴン悪魔に連なる存在であり、人々にとっておそろしい敵役だったと言います。これは特に難しい理由がある訳ではなくて、人間より大きく、翼を持っていたり、人間の頭を咥え込める大きな口にずらりと牙が並んでいたり、ずばり「人間に噛みついて攻撃してくる蛇という生き物が人間よりでかかったら食べられそうで怖い」という恐怖心が、当時の宗教的道徳観で形成されている独特の恐怖心とつよく結びついた結果だと思います恐竜人間を食べそうだから怖い、ドラゴン人間を食べるから怖い、悪魔地獄にいて人間に悪いことをするから怖い、というのが全部同じ話になってしまった時、「ドラゴン悪魔の手先である」という話になるんですね。そこにバチカン神父様まで話を合わせはじめるともう誰も待ったをかける人間がいなくなる。恐怖とは使い方があるのです。「食べ物を粗末にすると目が潰れるからしてはいけない」なんて言い回し日本にはありますが、本当にそうなのか?といえば絶対にそんなことないですよね。それが本当の話になってしまうと、目が見えない障がいと向き合って生きている人たちはみんな「食べ物を粗末にした」罰でそうなったという理屈が通じてしまうので大変失礼な話になりますぶっちゃけこの言い回し、嘘か本当かで言えば嘘の話ですよね。でもいま食卓に並んでいる食べ物を、少なくないお金を支払い、少なくない労力を駆使して調理し、なんとか苦労して食卓提供し続けている親からすれば、それを子供台無しにされるのはひどくつらいことであるしその悪癖を矯正しないまま大人になっても子供のためにはならないからなんとかやめさせたいと思うのは当然なわけです。しかし、突然の家不景気に陥れば金銭交換ままならず明日にでもご飯が食べられなくなるという話を、お金単位すら知らない無知の子供に納得してもらうまで言い聞かせるのは大変な交渉スキル言語センス必要とされます。これが「何故人が人を殺してはいけないのか?」「何故人が人から物を強奪してはいけないのか?」というレベルから説明しなければならないとなれば途方もない気分になってきますよね。なのでそれを説明する側は、悪いことをしてはならないという理由として「悪いことをすれば怖い目に遭う」と方便…つまり一種の嘘を用いるという苦肉の策を導入することにしました。これが日本で言えば「目が潰れる」とか「人攫いにあう」とかで、キリスト教国教である場所では「悪いことをすれば悪魔のいる地獄に落ちるぞ」とか言われるようになる訳です。ドラゴンに食べられるのは誰だって嫌ですよね、僕はジュラシックパークティラノサウルスに食べられるレベルから嫌ですしサメだって怖いですから、悪行に対する応報としての悪魔地獄で罪人を責め苛む悪魔ドラゴンを操るなら当時の人たちにとって2倍の怖さになる訳で、時の宗教家たちはおそろしいドラゴン悪魔に与えることでみんなが神の御言葉もっと信じて慎ましく穏やかに生活する世界(=悪人悪魔ドラゴンをおそれて悪行を思いとどまったり、間違えてからでもそれを悪いことだったと反省して償いをする世界)が形成されることを期待したわけです。なので実は違う種類の複数の恐怖が、宗教道徳という枠組みの中で融合するのは全然難しい話ではないってことですね。ドラゴン英雄に退治される話が多いのも似たような理由です。人間勇者が悪いドラゴンを退治して財宝と美しい伴侶を獲得して幸せに暮らす…というのは敵が強いぶん本当にそれを乗り越えられるならば素晴らしい成功であるように思える訳ですね。実際に、ドラゴン退治の伝説宗教に組み込まれた結果、聖ジョージドラゴン退治など、有名な宗教説話としてたくさんの人々に親しまれています。強いドラゴンが悪であったほうが都合がよかった時代場所があったということです。

この長い前提があって、ドラゴンが火を吐く話が続きます。まず多くの宗教において死者の国・地獄とは地下世界に想定されます。そして程度の差はあれど、地獄とは炎の世界で、罪をおかして死んだ者はその炎に焼かれてずっと苦しむと説かれます。これはキリスト教例外ではないというか、悪魔が住む地獄とはその典型であるように思いますね。何故地獄燃えいるかと言えば、人間が火に焼かれる痛みを強烈に忌避する話の他に、古い時代の街並みが火災に弱いというのが挙げられます日本でも江戸時代の平屋づくりなんか想像してくだされば分かりますが、木材を含む家屋が道の両脇にずらりと並んでいるのは火災脆弱なんですよ。火災の真の恐ろしさとは「燃え移る」「燃え広がる」ことです。デマゴーグが人々の間であっという間に拡散して個人名誉毀損の度合いがもう取り返しがつかなくなってしまう様子を「燎原の火」などと喩えますが、あれは草原に火を放つと一瞬で更地になるほどの規模の火災になることのようだと言っています。この草が家に置き換わったようなことが頻発しやす都市計画というのが密集した家屋群にあたります。隣の家同士の距離が近ければ近いほど深刻だという認識で間違いないと言えます対岸の火事なんて言い回しもあるんですが、実は一つの川を挟んだ対岸で火事が起こっているとしても、風向きと風速次第では火の粉が飛び火してきて火事になることも珍しくないらしいです。キリスト教地獄の話をしているのでその圏内にある国の歴史話題にするなら、ロンドンテムズ川を挟んだ両岸の街々が飛び火が原因の大火事被害に見舞われたことがあるそうです(これはNHKドラゴン特集受け売りです)。時代が昔に遡れば遡るほど消火技術というのが未熟なので、燃え盛る地獄イメージが成立したほどの大昔となると一度家に火がつけば街一つ灰になるのも特に珍しくなくて、それが冬越し前ともなれば家の壁と屋根なしで厳しいヨーロッパの冬を耐えなければなりません。みじめなんてものではなくて、死にます火事から助かったとしても家も財産食べ物燃えしまっていて、最悪の場合助けてくれる隣人の家まで飛び火で火事になってて誰も助ける余裕なんかないとなれば、そういうのを「地獄のような風景だ」と言うのでしょう。これを避ける為に毎晩高台に見張りを立てるなどの習慣が根づいたそうです。ファンタジーでやぐらに立つ見張りといえば敵国の侵略者瀬戸際発見するだとか怪物が村や街に侵入しないようにする為だとかいイメージで、もちろんそういう意味での見張りもありますが、一番怖かったのは火事だそうです。というか、敵国の兵士に火付けされることだってあります火攻めとか言われる戦法で、この場合侵略者火事が同時にやってきます侵略者は火で街の財産がすべて灰になる前に大急ぎで火事場泥棒をはたらくので容赦する時間的余裕はありませんし、火をつけられた街の住人だって火に焼かれるか人に殺されるかの極限状態ですから狂乱しています。ただの火事より、もっと大勢死ぬでしょう。侵略者はまさに地獄からやってきた悪魔や化け物に見えたでしょうね。そうやって実際にあった大火災惨事記憶が、架空風景である地獄イメージを補強して、いまの地獄絵図というものがあるそうです。だから悪魔の手先であるドラゴンが火を吐く(操る)のは当然だ。地獄からやってきたのだから」と言われれば、なんだかすごく話の筋が通っているように思いませんかね?

その上で更に別の解釈を交えます地獄は地下世界にあると先述しましたが、地下にあると言えば何を想像するでしょうか。道具や芸術品の材料や貴重品そのものとして今でも生活の身近にある鉱石宝石も地面の下から採掘される資源です。しばしばドラゴンは財宝と関連づけられることを思い出させられますね。化石も地下から現れることが多いです。ドラゴン地獄に住まう悪魔ペットであることと、ドラゴンイメージ形成するのにひと役買ったらしい恐竜化石とがつよく関連づけられるような気がしますね。それで、マグマも地下には流れていますね? マグマによる火災被害、つまり火山噴火というのはそれほど頻繁に起こる訳ではありません。少なくとも、毎日地球のどこでも火山噴火しているともなれば人間生存圏はもっと狭くて、地球人間には住みづらい星だったでしょう。将来的にそうなるかもしれませんけどね。それはそれとして、噴火は頻繁に起こらないので毎日人間マグマに殺されているというほどではないと思いますが、それ故に今でも予測して対策が立てづらく一度起こってしまえばおそろしい被害規模となる天災でもある。邦画にもなった漫画テルマエロマエ舞台くらい昔のローマにおいては、伝説的な火山噴火によって当時の大国が大打撃を受けたらしい…そしてそれはただの伝説という訳ではなく、地質学考古学的な研究からも実際に大災害が起こっているという史実的な話だそうです。ところでテルマエロマエという作品に触れましたが、これはお風呂テーマにした漫画です。日本でも観光地各地が抱える温泉施設というのは間欠泉という自然現象を利用したお風呂であることは周知ですね。この間欠泉温泉というのが、地下の水源がマグマによってあたためられて地表に噴き出す現象で、多くの温泉はそのまま人間が入浴するには適さないほど高熱だったりします、死ぬような大火傷を負うほど熱いこともあります(程度の差はあり、中には最適な Permalink | 記事への反応(1) | 14:56

2019-11-20

御宅、お宅、オタク・・・

クルマオタク」とは、所謂痛車” みたく外装にアニメ女性キャラクター絵を貼って闊歩するのを指す、ではないはずだが。

いつからオタク」に特定の方向に偏った性的嗜好意味が含まれるようにされてしまったのか、してしまったのは誰か?

2019-11-11

君はね 女性けが 住んでいる国へ行ってみれば すぐにわかるけど

何とも言えない そこはかとなく 妙に気だるい 雰囲気が漂う中で

 

豊艶な女性が歩いていたり 華奢な女性闊歩していたりするのだけれど

 

どこか ゆるんでしまって 締まりがないというか

 

けじめをつけることが できない状態に なっているんだな

 

熱情的になって 郷土のために 腹を切る覚悟

 

命懸けで 仕事に打ち込む人が どこにもいないんだな

 anond:20191110185048

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老害ですね。

2019-11-08

anond:20191108122050

高級住宅街高級住宅街選民思想まるだしのクズ闊歩している可能性が高いので…

キチガイに会わないようにする唯一の方法は「人との接触を極限まで減らして引きこもる」しかねーぞ。

2019-10-30

anond:20191030122752

服がまともで見てすぐ目的がわかるからだろ

 

どうでもいいけどいつふんどし闊歩して「これは股間を強調してるわけじゃないんです!」っていいはってくれるの?

乳袋ごみひろいや献血とセットなら許されるとでもおもったの?

そのわりに宇崎はクズ言葉責めいってるから善行台無しだけど

anond:20191030120111

企業でやるのなら社員保護のために

まえもって警察に届け出なり相談をしてるんじゃないの

(まあアホ企業だと初回に警察呼ばれてその場で届け出スタイルかもしれんけど)

常識的に考えろよ

ふんどし闊歩できない自分の心は乳袋強調に反論できるほどのものか?も考えろ

2019-10-29

anond:20191029132908

性的か否かだけでいえば、俺は女性の髪に一番の性的魅力を覚えるので、他の男性で言えば街中の女性がみなおっぱい丸出しで闊歩しているのとかわらないと思う。

アカログなんてエロ本ですよ。

2019-10-24

性的消費対象としての女性を男で例えるなら

宇崎ちゃんポスターに端を発する一連の議論の中で、女性が感じる性的目線性的消費による不快感や恐怖を、男性自分目線共感して考えてもらえるように様々な例えを用いて表現しているトピック散見されるが、どれも男性自分的にはしっくりこない。

そこでいろいろ考えたんだが、おそらく男が想像できうる近いだろうという例えが、『老人になった自分が金銀財宝ぶら下げて治安最悪の犯罪都市を練り歩く』というものだ。

なぜこう例えたかというと、まず、視線を頻繁に感じるだろうが、それは自分ではなく自分のぶら下げている金銀財宝であろうという点が、女性の感じる『自分アイデンティティと切り離された性の対象としての視線』に通ずるのではないかと思ったのと、金銀財宝はい強奪されるかも知れないし、またそれを狙って数多の犯罪者が代わる代わる話しかけて来ることが想像できれば性消費の対象としての体(金品)のせいで感じる生きにくさが想像やすいのではないかと思ったからだ。

それから『老人になった自分』というのは体力に自信がある男性でも女性の非力さを想像やすいのではないかと思ったから。

犯罪都市については、つまりそこは犯罪者巣窟である女性から見た男性全体は犯罪者ではないのは当然だが、性的搾取強要してくる男性は金品を奪おうとする犯罪者と同列に考えうる可能性はないだろうか。

また、こうした批判をする女性たちに対し、ヒステリック被害妄想を描いていると評する声があるが、これも「いつ、誰が自分の金品を奪うかわからない」と考える老人になった自分想像すると分かりやすいのではないだろうか。

諸兄は今の体力が衰えきった状態で金銀財宝を身体中にまとい、殺人強盗が多発する街を平気な顔で闊歩できるだろうか考えてみてもらいたい。

ここが犯罪都市でなければそのような格好でも視線は集めるかもしれないが幾分過ごしやすいはずで、生まれ環境や住んだ街での生活の中で、この世界犯罪都市に見える人もそうでない人も様々な人がいるのかも知れない。

大元ポスターの件であるが、この例えで表現するのは相性が悪い。無理やり考えるなら、犯罪都市街角に掲げられた寄付を募るポスターに金銀財宝の絵が掲げられていて、それを見た金持ちが「これは強盗を煽っている」と主張しているというところだろうか。

おそらくこの例えも粗も穴もたくさんあると思うので批判反論は一読の上甘んじて受け入れます。(レス追記しません。)

2019-10-15

anond:20191019021148

そもそも女性が生きやす世界というのは「胸は出しても出さなくても別に誰もそんなに気にしないよ〜」という、胸に対して無関心な社会である

胸が性的アイコンとして特別さを増せば増すほど、男性女性の胸に注目する。そうなると女性男性目線から胸を隠さなくてはならなくなる。

ブルカなんかはその極端な例で、「女体のほぼ全てが性的」と社会認識されてしまたからほぼ全てを隠さなくてはならなくなった例。

から巨乳絵を抑圧するといずれブルカになるぞ」というのは実際は全く逆の現象。言ってる意味わかる?

男による女体のエロ消費が常態化しすぎたせいで、女性保護をせざるを得なくなった状況。だからそうなる前に「女は消費物ではなく、感情を持った人間である」ということを繰り返し訴えていく必要があるわけ。

実際ジェンダー論が進んでいる北米の女は、胸の谷間出して平然と歩いてるだろ。

女性には好きな服を着る権利があるし、ボディラインを綺麗に見せたいときはそう見える服を着る自由がある。理想的には。

ただし、それが日本で実現されない大きな理由を作っているのは、蔓延する「おっぱい イコール エロもの」という刷り込み、およびおっぱいへの過剰な執着、注目。

二次元巨乳否定することは現実巨乳の人を傷つけてる!!!」って主張する人達が一部にいるけど、別に巨乳自体否定してるのではなく、それを「性的もの」としてえがくイコール性的ものであるというメッセージを何度も何度も繰り返し見せつけることで、胸とエロが過剰に結びついてしまうことが良くないことなんだよ。

想像してみるといいけど、町ですれ違う知らねー奴らから「おっ、巨乳エロい」って思われない世の中の方が、現実巨乳の人にとっては遥かに息がしやすい世の中だと思わん?

周囲が無関心になればなるほど、女は本当に自分の好きなずっと服が着られる訳で、ボディラインを出してもいいし、すっぴん芋ジャー闊歩してもいい。

「今でもすればいいじゃん」と思う人はいるだろうが、電車に乗れば谷間をジロジロ見られたり、飲みに行けば初対面の他人から胸がどうこう言われたり、性犯罪に逢えば「そんな服着てるから誘ってると思った」「服で自衛してないか自己責任」などと言われる世の中では難しいってことがわかると思う。つまり自衛なんだ。自衛のために女は好きな服が着られていないわけ。ブコメによく現れる「女ももっと奔放になっていいんだよ〜性欲を否定するなおじさん」はこの根本の部分を勘違いしている。おじさんの求めているのはただのエロエロ世界であって、その世界は女が命の危険を感じずに暮らせる社会ではない。

からすると「胸は性的ものではない」とか言われても、性的に見ちゃうし、困るという気持ちもわかるんだが、せめてなんでもネタにしてしま小学生の目に触れる公の場所に置いたり、ネットで息を吸うように他人の胸のサイズ揶揄るのはやめないかって話。

下着広告はいいのか!ブーブー!という話に関して、本当に無自覚だったら怖いと思うんだけど、当然イラストは「過剰に巨乳にすることが可能」な媒体なわけじゃん?そういった描き手の意思ってのは見る側も当然感じ取るし、仮にあれが実写であっても、公の場に貼る下着メーカーポスターに、Pカップモデルは使わないと思うんだよな。

閉じられた場所でやる分には好きにすれば(それが「表現の自由」の範囲)って感じだけど、

「女体は性的消費するもの」という意識を、公共の場の子供や十代に刷り込むのは駄目だ。

胸なんてただの皮膚の延長だから、そんな特別もんじゃないんだよなあ。

2019-10-08

プログラミング興味ない

プログラミングに興味がない

人間が作った合目的しかないルールを覚えるのはうんざりするし

かいエッジケースの処理などは禿げ上がるほどにストレスが溜まるし

コンピュータ自由に操るとか全然楽しいと思えないし

数学的にwell definedな内容を計算機アーキテクチャの都合に合わせるために変形するなんて考えたくもない

でも現代プログラミング時代で、右を向いても左を向いてもプログラミング

コンピュータ大好き人間が肩で風を切って闊歩している

ああ、プログラミングなんかしないで生きていける時代に生まれたかったなあ

2019-10-06

ジョーカー

映画が終わって、立ち上がって拍手をしたのは初めてだ

隣にいたカップル怪訝そうな顔でこちらを見ていたが、構うもの

劇場をあとにしてショッピングモールにあふれる家族連れ、恋人たちの間を、

俺は満足気に笑みを浮かべながら闊歩する

お前達にはわからないだろう

これは俺の映画だ、俺だけの映画

エスカレーターに乗って、思わず見よう見まねで「死の舞踏」を踊った

ジョーカーは俺だ

足を踏み外して、下に転げ落ちた

床にうずくまり、痛みに身悶えしながらも、体の内側から湧き上がる笑いを堪えきれない

Smile,though your heart is aching

Smile,even though it's breaking

人生肯定する高らかな哄笑

そうだ、ジョークひとつ思いついたんだけど、聞いてくれるか?

2019-10-02

求む情報-下着姿で闊歩する海外女性について-

今日大阪天王寺上半身だけ下着外国女性を見た。

ラテン系の顔つきで連れの男は白人だった。

下は普通タイトスカートだったんだが、上半身はすごい高級そうな黒いブラジャーだけで駅の中を歩いてた。

見た目は若いスタイルの整った美人だったんだが恥じらうでもなく普通にしててギョッとした。

ひょっとしてそういうファッションなのか?と思ったのはその2人の持ち物に女性上着らしきものが無かったから。

この人だけなら 変なヤツが居た で終わるんだが、8月京都南禅寺に行ったときも同じような格好の白人女性が居た。

男5人女性1人のグループで男は普通Tシャツハーフパンツなのだ

女だけがなぜか上半身が赤のブラだった。やはり高級感のある一品だった。

さらに若くてスタイルの良い美人

共通して自分の格好に何も疑問を持っていない様子だった。真っ昼間から酒を飲んでるようでもない、至って普通

外人は薄着なことが多いし日本暑いのは確かだが、だからって下着でウロウロするって文化圏あるの?

ひょっとして俺の知らないところで問題になってたりする?これ。

知人に話したら良いもの見れたな!って茶化されたけど、気分的には中年デブズボンのチャックが全開だったのと同じような不快感だけだった。

2019-09-07

ことなくアレっぽいお化粧のワケがしりたい

まず、この動画のお姉さんをよーく見てほしい。

https://youtu.be/devB4v9wrqM

で、このお姉さん自体はいい人なんだけど話の本題はそこじゃなくて、メイクについてなんだよね。

色白っぽいし目もパッチリだし、一見良さそうに見えるけど、このメイク

トートバッグ肩にかけて鶯谷闊歩してそうなデリヘル風俗嬢」にしか見えないんだよね。

こういう感じの人って風俗街と秋葉原しか居ない気がする。

自分メイクする訳じゃないからなぜ違和感があるのかわからない。

お願いです! 一見地味っぽいのにメイクガンガン主張して見える理由を教えてください。

2019-08-12

anond:20190812193622

ヒャッハーエンカウントするような国なったらもはや日本居住に利点なし

日本にいても高い塀と元自衛隊警備員に囲まれ場所から出れないなら狭いシンガポールアメリカに住んでも同じこと

突然政府接収されたり預金封鎖があり得る

山賊闊歩するような不動産を大量所持していても統治スキルがないなら高い手数料を取られて腹が立つだけ

2019-07-28

anond:20190728215010

残念ながらおじいちゃんたちは金持ってるし健康問題は切実だから、むしろ若者より先に脳みそプラグ刺してネットと脳が直結した生活を送るようになるだろう。街には彼らの分身となるロボット闊歩する。彼らはそれをベッドの上から指一つ動かさず操作する。

2019-07-09

なんでみんな自信満々に生きられるんだろう?

スペックにおいて一番なものがない人でも姿を慎まずに我が物顔で街を闊歩してるんだけど何様のつもり?

くそんなことができるね。

その花畑な頭が羨ましい限りだよ。

2019-07-08

自衛隊ファースト

幹部自衛官の知り合いが何人かいるのだが(単に規模がデカくて頻度が多い同窓会をいくつか掛け持ちしてるだけであり、私に友人がたくさんいるというわけではない)、彼らの大部分が「自衛隊は何よりも優先される」と思い込んでいて非常に怖い。

大卒人間特に顕著であり、なにがあっても自衛隊は優先され民間企業は一度でも自衛隊に関わったのならその組織力の全てをもってサポートしなければならないとすら思い込んでいる。世界大戦下における増長した軍属の姿そのものずばりが、令和の世を堂々と闊歩しているのである

彼らがこんな状態になったのは、間違いなく洗脳によるものである自分たちの都合がいい手駒を作るために彼らの思考をこのレベルになるまで破壊した者達、個々人の力では成し遂げられないレベル洗脳を施すような巨大なシステム存在しているのだ。なぜ……こんな酷いことが出来るのだろうか。

ワタミ社員ワタミの為に身も心も捧げるが、それはお客様笑顔のためというお題目のためであるし、犠牲にするのは彼ら従業員人生だけだ。洗脳済み自衛隊ファースト自衛官思考回路はその遥か上をゆく、日本のほぼ全て、それどころか世界のほぼ全てが自衛隊という組織の円滑な活動奉仕するために存在していると思いこんでいるのだ。

平和暮らしを守るためなのだから、その暮らしなんて破壊されてもいいと本気で思い込んでいる。だがそれも仕方ないのやも知れない。彼らは入隊と同時に人権を一度売り渡す。人間であることを辞める。それから自衛隊という組織によって人権の一部が返還されるのだ。人間思考とは恐ろしいもので、一度取り上げられて返されると、それが元々は自分のものであったという自覚が薄れてしまう。彼らの精神根底には、『人権自衛隊様より与えられるものである』という全く見当違いの思い込みが根を張ってしまう。その根にこれでもかと栄養を与えられ、人格の奥にまでそれを張り巡らされ、やがて『星の王子さまに出てくるバオバブの木』に侵食されるがごとく元々あった精神の土台がまるごと破壊されてしまものも少なくないと聞く。その成れの果てが俺様幹部自衛官であり、自衛隊ファーストなのだ

自衛隊が私達の日常を守ってくれているという側面は確かにある……あるのだが……彼らの考える日常が私達の考える日常と同じだとは思わないほうがいい。『生まれつき備わった人権を守られながら文化的生活を送ること』を我々が日常と捉えていたとして、彼らが考える日常は『自衛隊により貸与された人権の元に日本という国家を存続させるための歯車として生涯を捧げること』なのである実態は……我々の生活実態後者にすぎないのであったとしても、それを自覚肯定するつもりは我々には毛頭ないが、自衛隊に染まりきった人間はそうではない。

私はこのことが本当に恐ろしい。

戦争映画の中に出てくるような、自分たちこそが世界の中心であり世界が滅びてでも守られるべきは自分たちであり、最悪自分たちさえ生き残ればそれが最良なのだとでも考えているような軍人は、確かに実在するのだ。この21世紀にも。令和にも。2019年にも。

2019-06-23

anond:20190623054356

そうかな。年取ることの価値が下がって暴落若者闊歩する世界になる

知識より体力、経験より活力が重視される時代

2019-06-22

イエローハットCMが怖い

全身イエローで顔がない人たちがうじゃうじゃと出てきて怖い。こっちに向かって手招きしたりガン飛ばしあったり、挙げ句の果てにはうじゃうじゃ踊りだしたりして怖い。太った人もいれば痩せてる人もいて、限りなく人間に近い容姿をしているのに顔だけはのっぺらしてて不気味で怖い。

それなのに金髪おかっぱの女の子達だけはちゃん人間容姿をしていて笑顔を振りまいていて、周りの全身イエローとは明らかに一線を画して存在していて、アンバランス世界観が怖い。ネオン眩しいビルが密集している謎の空間にだだっ広いステージがあって、近未来のような過去のような既視感があるようで無いような感覚になって怖い。


一番怖いのは中盤で、女の子達が一続きになったタイヤをでかい包丁のような物でカットしているシーン。こちらに気付いた女の子たちが一瞬ニヤって笑ったときの表情が怖い。特に、左側の女の子が「あ、見ちゃったんだ…」と言いたげな冷たい目と半開きの口をしていて怖い。

CMの冒頭からの流れを思い出すと、このCMは1人称視点での映像となっていて、きっとこのイエローティに迷い込んだ人間を描いているのだと思う。

道を見失ったこ人物はおぼつかない足取りで周りをキョロキョロ見渡しながら歩いた。不思議人達が道を闊歩している。途中ではタイヤカットする女の子達を見かけた。女の子達は不敵な笑みを浮かべていたが、その意味は分からなかったのでとにかく道を進んだ。たどり着いた広いホールのような場所爆音が響く中、全身イエロー達はノリノリで踊っていた。圧倒されながらも、ふとステージに目をやると先ほどの女の子達がいた。おかしい、女の子はい自分を追い越していったのだろう。まあいいか、このリズムに身を任せてみよう。ああとても楽しいいつまでも踊っていたい、いつまでも

そして、……。

イエローティに迷い込んだが最後、帰ることは出来ない。イエローティから出てくるのは店舗へ送られるタイヤのみであるタイヤ製造方法社員さえも知らない。そして今日イエローティへ迷い込む人間が一人……。(おわり)

マジでこれ考えてたら眠れなくなってきた。

2019-05-12

闇の増田 vs 光の増田

闇の増田闊歩する世界で極稀に現れる光の増田

光の増田は非常に眩しく、輝かしさなぞ禿げ上がった頭しかない闇の増田は妬みつらみを吐き連ねる。

光の増田簡単に言う「闇の増田人生がつまらないのは闇の増田楽しいことしてないからじゃない?」と。

闇の増田憎悪をもって言う「楽しいことをしようにも社会が全く面白くないのだ」と。

「それはおかしな話だ」と光の増田は疑問の表情を浮かべ「楽しさっては自分社会へ発信するものでしょう?社会面白くないのはアナタ面白ものを作って自分の目の前に置かないからよ」と続けた。

闇の増田は戦慄した。光の増田は何と恐ろしい存在か。コイツ自分の視界を自分で作った面白もので満たしてやがる。コイツの目には社会面白いようにしか映ってない。

「お前みたいな人間ばかりと思うな・・・」闇の増田はそう口にすることしか出来なかった。

2019-05-08

anond:20190508173144

JR川崎駅西口はタワマンバンバン建ってる。ラゾーナもそちら側だし富裕層ファミリー勢が多い。

民度やばいのは東口京急川崎駅エリアだろう。怪しい風俗店もあるしぼったくり居酒屋もあるし街はドブ臭い川崎競馬場から流れてくるワンカップおじさんが街を闊歩している。

2019-04-14

女に生まれると死ぬまでレイプの恐怖におびえて

繁華街の裏道を酔っぱらって闊歩できない人生

男がアフリカリアル北斗の拳だと言ってるけど

女に生まれれば日本国内がすでに北斗神拳

2019-03-19

流行のアウトとセーフ

ちょっと前は小花柄のワンピースをきた若い子がゴロゴロいたけど、今日は全く見なかった。

みんなあのワンピ、どうしたんだろう?

ショップお姉さんたちが着てたのは、Tシャツの肩をデロッと出してレースタンクトップを出すお洋服

あれ、、、お洒落なの?

わず残留孤児」という言葉を思い出したわ。

サイズの合わない服を着て、下着(シュミーズ)が見えてる女の子ってさ、、、

しかもシュミーズがベージュだったりするから、白い下着が黄ばんでるように見えるし。

もう、誰か止めたげて。

必然性のないファッションは好きでない。

衿抜きシャツも、ふつうシャツの衿を抜くのはいいけど、そういうデザインはなんかダサく感じたんだよな(着こなしは同じなのに)

上着の肩を抜いて半分脱げかかった状態闊歩する女子たちを見ると、「いっそ脱げや!」と叱りそうになった。

昭和の女なので。

しかもそういう女の子に限って、どや顔歩いてるんだよな。

洒落でしょ、とばかりに。

いや、ダサいから

大人流行を取り入れるとしたらやっぱり小物になっちゃう。

服はベーシック自分定番

これを小物で今年の味付けをする。

小物ならお金もかからないし、収納場所もとらなくて◎。

今年はやっぱりクリア素材が気になる。

すでにPVCのバックは古着屋でゲット済み。

次にねらってたのはクリア素材のアクセサリー

日焼け止め宣伝森星さんが美しくてキラキラ輝くピアスが眩しくって。

で、ゲットしました。

スリコイン(笑)

300円でも、流行はいつも抑えてるし、

かわいいものが多くて大好き。

滴型の大きなクリアビジュー今季一目惚れ

派手かと思ったけど、ショートへアとのバランスはばっちり。

黒髪で重たく見えがち(かつ地黒)な私を

明るく見せてくれる。

かわいい服に合わせるのも良いけど、デニムシャツに黒スキニーというボーイッシュスタイルさらっと合わせたい。

足下はヒールだな。

キラキラ光ってすごくきれい

地味な私も光を集めてくれるかな♪

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