はてなキーワード: 逆効果とは
うーん。残念ながら「円満な解決」は無理くさい。「彼氏の存在アピール」とか、一歩間違えれば逆効果やで。こういうおっさんの脳内では「恋愛に関する話や相談もできるフラットな関係」とか「彼氏への不満=自分へのアプローチ」とか、都合よく変換する可能性があるんやから。
上司の上司に相談する、転職か異動を希望する、の二択やな。もしくは、ソフトにやんわり断る、とかではなく、「ビジネスの関係をプライベートに持ち込まない主義なので」とハッキリ言うか。
誰かが書いてるとおり、そいつは「相当タチ悪い奴」やから、仕事上尊敬できるとかそんなことで手心緩めるべきじゃない。不倫が不可能と知ったら、その時点で豹変するのは間違いないし、その「豹変した状態」のそいつに対して感謝や尊敬の念を抱けるか、というのを規準に考えて行動するべき。
ちなみに、オレの知ってる例やと、「間接的に上司に報告」→「次の異動で(不倫希望男が)出世コースから外れたところに飛ばされ」ってのがあるわ。まあ、ある意味一番「ソフト」な解決や。
グレタ・トゥーンベリさんの「未成年の盾」、今のところ堅牢な性能/日本では「フルメタル・パニック! 」作者の賀東招二氏のツイート、ブラジルではボルソナロ大統領の「ピラリャ」発言が注目を集める
https://togetter.com/li/1441615
フルメタの作者が残念な人間であるのは当時から割と知られた話なので、またやらかしたのか(呆)程度にしか思わないけど、何時もながら相も変わらず、この手の左翼団体が子供を盾にして、反論やらを潰す道具にしている点は本当に悪質だなと思う。
弱者を盾にしたら、世間も反論をしにくい事を最大限悪用しているのが、この手の左翼やリベラル組織または宗教系団体なのは事実だからね。
日本でも共産系や宗教系もこの手の弱者の盾を良く使っていたし、その顕著な例が特に10年ほど前の児童ポルノ禁止法からの一連の騒動だったと思う。
あの時は本当に子供の権利を規制推進側が盾にしまくって、完全に反論を潰しにかかった挙句、規制ばかり推進して、児童保護施設への予算を一切付けないと言う悪質な行為をしでかしたからな。
そして児童ポルノに関しては海外では今だにセックスドール規制等と言い、子供の権利を盾にしているから悪質だよ。
漫画規制した結果、後の結果を見ても逆に実在児童被害が増えた事実から規制は逆効果であったと言えるのにね。
本当にこれら子供を盾にする様な大人が一番悪質な連中であると思うよ。
彼等のせいで冷静な指摘すら潰され続けてきたのは事実。
しかしこの環境問題と言い、子供の権利委員会と言い、今や国連は単なる左翼活動家やカルト活動家の集会場でしかないなと見ていて思うよ。
普通に国家としてはこれら国連への分担金を未払いする事こそ正常な行動ではないのか?と昨今の国連の異常な行動を見ていて強く思う。
冗談抜きでこの子供の盾はラディカルフェミニスト団体やカルト宗教やこの手の左翼団体が悪用し続けた歴史があるから、いい加減なんとかしてほしいもの。
しかしこの手のリベラル左翼っぽい政治活動家がこの環境問題に絡んでから、本気でこの分野おかしくなったんだよな。
黙ってシャキシャキ早足で道の端歩いてればいいんだよ。
後ろに人が来たのを察して、微妙に歩く速度落としたり、ふらっと車道に出ては戻ったりしてるけど、それ完全に逆効果。
抜いてほしいんだろうなぁって意思は少しは感じるんだけど、こっちだってお前の近くはできるだけ歩きたくないの!!
お前の5倍速で歩けるんなら一瞬で抜き去ってやるけど、せいぜい1.2倍ぐらいだろ?
俺だってお前の真横を1秒でも歩きたくないんだよ。
そんな小賢しいことしてるんだったら、明るい場所でしっかり立ち止まってくれるか、道の反対側まできっちり離れて歩いてくれ。
それが嫌なら、最初に言ったように黙って早足でまっすぐ歩いてくれればいいんだよ。
よく覚えて桶屋!!
多分自分がプライド高いとか自意識過剰なんだろうなっていうのは頭の中で分かってるし他人が常に自分のことを考えてるわけじゃないのもわかるんだけど
仕事にしてもプライベートにしてもとにかく他人とコミュニケーションを取らないといけないっていう状況が怖くて怖くてしょうがない
自分の発言と行動は常に相手を不愉快にさせるものとしか思えない
無意識にマウンティングしてるしイキってる癖にネガティブ思考で常に相手の反応を伺ってる
でも周囲の人たちは普通に会話して普通にコミュニケーション取ってる
もちろんそれなりの努力と気遣いがあって成立してる物なんだろうけど
知らないうちに嫌われてそっぽ向かれてる
何がいけないんだろ
結局全部だめだわ、内容も支離滅裂だし
とにかく疲れた
出会い系のアプリで出会ったその人は、私より20歳ほど年齢が上の人だった。
おじさんが好きな私は大学も女だらけのところということもあって、普段、出会い系アプリを通じて恋人探しをしている、のだけど別に特別美人でも賢くてウイットに富んだ会話ができるわけでもないからだいたい出会い系のアプリで私に反応してくるおじさんはヤリ目とかばっかり。なので、いつも私は、アプリで会った人とはセフレになってしまったり、やり捨てみたいな状態で相手が醒めるケースが多かった。
そんなだから、正式に付き合った人はまだいなくて、私は一時期投げやりになってて、「もうワンナイトでいいからやりたいなー」なんて最悪なことを考えてる時があった。そのときに出会ったのが今回の何考えてるかわからない人、シンさんだった。
シンさんとは夕方に都内のカフェで待ち合わせして、そこで少し話した後に、居酒屋に行って二人で飲んだ。私は冗談交じりに「私の方から告白しても、いつも絶対振られたり、キープみたいな扱いされるんですよね〜ダイエットしてナイスバディでも目指そうかな」みたいな話しをしたら「こんなに可愛いのに?少なくとも誰とも付き合えない原因は見た目じゃないと思うよ」といってくれた。そのあとLINEを交換しようと言われて、連絡先をいただいた。彼とは趣味も一致したので会話も弾んだ。そのあと、「今日これお持ち帰りされるのかな」と思ってたけどそ22時になったら「もう帰ろうか、親御さん心配するでしょ」と言われて返された。
この時私は、この人とは簡単に肉体関係を持たずに、ちゃんとした関係を持とうと思った。
その後、LINEでシンさんの方から「また会いたいな〜」と連絡をもらって、早速次の週にはまたデートをした。その次の週にもデートをした。
シンさんは、話し方とか行動にちょっとクセがあって、頭の中で次に何を言うか考えるそぶりをしたり、不意打ちでちょっとおどけてきたり、いきなり素っ気なくなったかと思えば、一緒に入った映画館で上映中にボディタッチをしてきたり、かと思えば「明日早いんだよね」といって19時台にデートを終わらせようとする人だった。ハッキリと「『こうしたい』とは言わないけど、これはやりたくないんだろうな」とか、「ここで私が『夜ご飯ここじゃないところで食べない?』っていったら嫌がるだろうな」みたいなことはなんとなく態度でわかるので、彼がやりたそうなことや、言ってほしそうなことを私が予想して考えて会話に反映させていた。エスパーになった気分だった。でも、どこか掴めなくてミステリアスで素敵だなとも思ってたから、気にしてはいなかった。
4回目のデートは少し日をまたいでからのお家デートだった、彼の住んでるマンションにお邪魔して二人で映画を見てた、そしたら予想はしてたけどボディタッチをしてきたので、「どういうつもりでやってますか?」と聞いてみた、そしたら「えっ、、、増田ちゃんが好きだからだよ!」っておどけて言われた、正直浮かれたけど、ここで流されたら絶対に恋人にはなれないと思ったから「私とヤりたいから好きみたいな意味で言ってるなら喜べないな」と言ったら、「そんな風に見えますか?」ってしょんぼりされた。
意外にもしょんぼりされてしまった、本気なのかも…と思い、意を決して、「私もシンさんのこと、好きですよ。じゃあ付き合います?」と言った。そしたら、シンさんからは、「う〜ん、まだ早いんじゃない?会ってからの期間が3ヶ月くらいになってから決めよ」と言われてしまった。
今考えたら普通におかしいんだけど、(試用期間じゃねえんだから)この時は本当に浮かれてて、そんなことはどうでもよかった。
その後は彼の方から京都旅行に誘ってくれたり、7、8万はくだらないジャケットを「もういらないから」とくれたり、(ちなみにシンさんと私の共通の趣味の一つがお洋服です)と嬉しいハプニングの連続で、それはそれは幸せな時間だった。帰りに駅まで送ってくれたときにも、「来週また会おうね」と言ってくれて名残惜しそうにお互い別れた。ちなみにセックスはしてません。
そしてその次の週にシンさんと最後に会った日がやってきた。
そんなことはつゆ知らず、ウキウキで待ち合わせ場所に到着してデートをスタートさせた。
ふと、私は前回誘ってくれた、京都旅行の件を思い出して、「そういえばホテル調べたんですど、シンさんは?」みたいな会話を振ってみた、そうしたら「う〜ん、まだ。そういえば俺、やっぱり瀬戸内にいきたくてさ〜どうかな?」と言ってきた。
「べ、べつにいいですけど、でも旅費も違っちゃうから用意できるかわからないし、だいたい幾らくらいなの?」と聞いてみたけど特に反応はなくて私はだんだん不安になってきた。それで、その日はちょっと焦ってしまって、彼には申し訳ないけど、その後一緒に入ったデパートにいたモデルみたいな店員さんに、「シンさん私みたいなぽっちゃりよりあの店員さんみたいな人のほうが好き?」と面倒くさいこと聞いてみたり、逆に飲み屋を出た後酔ったふりをしてちょっとベタベタしてしまった。
今にして思えばこれが逆効果だった。
エスパーだったはずの私が、焦るあまり空回りして、彼が望んでないかもしれないことをしてしまった。
この日はご飯食べた後は普通にお開きになったのだけど、私が急にお腹が痛くなってトイレに駆け込む形で別れたこともあり、次会う約束を決めないまま別れてしまった。
そして、今に至る。
ブロックはされてないけど、3回くらいLINEを送ったけど、既読無視をされるようになって一ヶ月がたった。
確かに最後に私がしてしまったことはウザかったかもしれない、でも、ちょっとべたべたされただけで男の人はいきなり好きから興味なしになってしまうものなの?
それとも最初からちょっかいをかけることが目的で、「好き」も「京都旅行」も単なるリップサービスなの?
あなたはあった時から、なんだか掴めない人で、それが魅力だけれど、でも今は、いったい何を考えているのですか?
私のことが急にウザくなったのですか、二十歳前後の子が好きだって言ってたけど、子供っぽい私の態度は嫌いなのですか?
スマホのスケジュール帳をちょいちょい見せてもらって、次会う日を決めてたくらいだから、無いとは思うけれど、めちゃくちゃ巧妙に二股をかけていて、私じゃ無い方が選ばれたのですか?
瀬戸内はどうするのですか?
あなたに貰ったジャケットはどんな気持ちで着ればいいのですか?もうサイズ調整をしてもらいにお直し屋さんに出して、今頃そこのおばちゃんがせっせと縫製し直してくれてるのを、どんな気持ちで取りにいけばいいのですか。
私のことが好きなのではなかったですか?
死ぬ思いをして親元を飛び出して10年近くになり、以後一切の連絡も取っていない。
今回はとにかく父親の悪口を言うために投稿したので、あの女のことや、されてきたことはここでは触れないが、とりあえず虐待は18歳までに児相に相談するという証拠を残しておくとのちのち有利なので、虐待親に苦しんでいる人はぜひ。住民票開示拒否は忘れずに。
私の母親は火を見るより明らかなキチガイなのだが、毒親と縁が切れて少しずつ父親にも問題があったのでは?ということを、認識するようになった。
そもそも私は自分の環境が異常だということがよく分かっていなかった。
これは虐待家庭持ちにあるあるだとおもうが、単に私がアホということ以外に、虐待家庭という非常に社会から遮断されやすい環境にいたこと、一人っ子であること、私に友人が少なく平均的な家庭環境を知る機会がなかったことなど様々な要因があるが、まあそれは置いておいて。
知人や友人に、虐待の事実をカミングアウトをしたとき言われた言葉を覚えている。
20年間ものその間の父親は何をやっていたの?という疑問の言葉である。
やつがなにをしたかというと、
「俺も苦しんでるんだ 」「俺も辛いんだ」「俺は頑張っているんだ」「あいつ(母親)はおかしいんだから、お前が我慢しろ」と言い続け、何もしなかった。
いや、こういった自己弁護ばかりしていた。
常に自分も被害者で苦しんでいる、だから自分は何も出来ない、というかこれでも自分は頑張っているんだ、そしてお前も我慢しろ。という。
少しでも責められていると感じると上記のような発言を繰り返す、形式的な謝罪をする、時に押付けがましい土下座までする、だが改善はしない、何もやらない、根本は何も変えない。
子供が母親から虐待を受けているのなら、隔離するのが父親ならばやるべき真の役目だと思うのだが。
(ちなみに虐待を受けていても母親から離れないことの多い幼少期を過ぎた思春期になっても、あの男はこの姿勢を変えなかった)
上に挙げた性質の他、あの男は、気も利かない、空気は読めない。口を開けば自分は可哀想だという話ばかりする。被害者面が大の得意で、自分から改善する努力や行動は何もしない。面倒くさいと感じることは決してやらない。ケチでとにかく金やコストをかけることを嫌がる。心が狭い。不愉快なクチャラー。仕事は出来ない。
顔はティッシュ箱並にデカく、エラが張り、ほお骨は前にパンパンに突き出して、目は細くアホほど垂れ下がっていて、鼻は特大の団子鼻、青髭だらけ。
友人がいないのも当然だ。
挙句にスーパーでマネキンなどをしている若い女にはクソどうでもいい世間話やら愚痴やらで下心を持って話しかける。
(私もマネキンのアルバイトをした経験があるから言うが、キャバクラじゃねえんだよ帰れ仕事の邪魔だ失せろ と思う。←私の父親のようなケチクソジジイはこういう所には金がかかるからいかない)
職場の女性たちに徹底的に嫌われていたそうだが、娘ながら納得する。
私もこんな汚らしいオッサン(今はジジイ)とはかかわり合いになりたくない。
私が失笑した話をしよう。
お前が相手にもされないどころか嫌われるのは女側が面食いなせいではなくて、お前自身がブサイクで卑しくて性格的にも人間としての魅力が何一つ感じられないせい。当然の結果、帰結である。
余談だがこの父親は見合いを50回以上して失敗し続けたという武勇伝の持ち主だ。断った女性達は非常に懸命な判断を下したと思う。
しかし、これと結婚した頭のおかしい女がいた。つまり私の母親である。私は最悪の組み合わせから生まれてきた。一体前世で何をしたのだと疑うレベル。
思い返せば、小さな頃から、父親の『卑しさ』が恥ずかしかった。お1人さま1つという景品を鷲掴みで持っていくことや、とにかく何度言ってもくちゃくちゃものを食べることをやめないことなど。
そして、子供の頃、自分は酒やタバコ、ギャンブルをしない、のめり込まないからまともな男なんだというような話を言い聞かされ、世間から断絶された毒親家庭の一人っ子だった私は長らくそれを信じてきたが、大人になって気づく。
そ れ く ら い は 人として 当 た り 前 なのである。
私がどうしても忘れられないのは、私が母親に精神を叩きのめされ、追い詰められ、ああ、もう死ぬという直前にいたとき、あの男は「俺もあの女にこんな酷いことをされて辛くて」「かわいそうで」といつもの不幸話をし始めたことだ。
その直後、私は自殺未遂をした。
あの男は他人への共感能力が低く、自分の言動が他人にどう受け取られるかという視点が決定的に欠落している。
自分も辛いという話をすることで、自己弁護をしているつもりなのかもしれないが、お前の苦しみは子供を助ける義務の免罪符にはならない。
ポジティブな見方として、苦労話をすることで慰めているという解釈もできるかもしれないが、追い詰められており今すぐにでも助けを必要としている人間(しかも本来なら保護すべき子供)には、全くもって逆効果である。
歳を食った大の男が、俺は可哀想だ、俺も辛いんだ、とアピールし続けることが、どれほど己の無能さをひけらかし、周囲からの軽蔑を得るか。
驚きなのは、自分が何故娘に拒絶されているのか、現在進行形で理解できない・していない点である。
あまりにもゴミのような人間が親だったせいで、大人になった今でも、「え、親ってそこまでしてくれるんだ」と驚くことが多々ある。まるで異世界、テレビドラマを見ているような気持ちになる。
尊敬する人物はお父さんとお母さんですと宣う人の感覚はほぼ理解不能である。
幸運なことに、容姿に関していえば、私は父親には何一つ似なかった。
あの顔面の遺伝子から見たら、地球が逆回転を始めるくらいの奇跡、大成功の出来だ。
あの父親の顔で女に生まれていたら人生ウルトラハードモードゲームだった気がするので、こういう最悪な生まれながらも、神と自分自身に感謝したい。
夏代さん、乙武さん、紗倉まなさんが司会のAbemaNewsに青識亜論さん出演。簡単な議事録と視聴した人の感想
https://togetter.com/li/1433702
参考:児童ポルノについて
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-681.html
福島議員は当時の児童ポルノ禁止法でもあくまで実在児童保護と非実在を一緒にしたら、実在児童保護に悪影響が出るから反対していた経緯があるのと元々フェミとの親和性も高い事、そしてあれからかなり年月が経っているので、こう言う規制側の視点で見る可能性は普通にある訳で、今回それが露呈したまでだろう。
ただ当時の規制反対していた人間からしたら、反対していた議員と言う認識があったので、どちらにしろ彼等オタクの失望を招いているが。
私も今回の件を見て、単に福島議員は当時反対していたのはただ与党が規制を推進していたからなんだろうなと言う印象を受けたからね。
これでますますオタクに限らず、野党側に投票する人間も減るだろう。
そもそも趣味に関する事で票が団結してしまう事自体、非常事態以外何者でもないのだけどね。
こんな状況にもなったのは当時の宗教やフェミが余りにもオタクを始めとした漫画ゲームアニメ等の趣味をした人を攻撃しすぎた事から招いた事だし、自民側が表現規制から舵を切って、オタクにある程度譲歩する政策をとった際に野党側は何を考えたのか、逆に表現規制に加担した事もあるのだよ。
そもそも野党が今回の最後のチャンスだった参院選すら勝てなかったのは支持者が余りにも先鋭化しすぎた事がある。
この一件に限らず、先鋭化した事で票が離れた事は投票率の低さも物語っているからね。
ようは元々野党に投票していた人間が先鋭化した人間共にドン引きしているって事だ。
要因は一つではないけどもこれは大きな要因だよ。
侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会(第1回)の開催について
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1422722.html
これに関しては漫画家と文化庁がコラボして、自らは表現の自由を嘯きながら、過去の音楽業界や映画業界を見ても効果がない所か逆効果にしかなりえない、それこそネットユーザーの言論の自由や知る権利を奪う、ダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制を押し進めているのだから、本当に呆れるよね。
この様な規制よりも裁判関係の方が効果がある事も実証された上にそちらの改正をすべきと言われたのにね。
こいつら漫画家も良くフェミやリベラルに攻撃された際には相手に対して、ダブスタだと言うのだけど、この一件に関してはこいつら漫画家自身がダブスタしているのだけどね。
今回に関しては赤松健氏を始めとした日本漫画家協会が音頭取りをして、文化庁がそれに呼応したと言う形を取っているので、ここに関しては彼等言い訳できないだろうよ。
この件に関してもフェミや左翼リベラル共は普通にこの件は漫画家がダブスタをしているので、このパブコメの件で文化庁なりにパブコメで意見をしたら、自分達に有利になりえる展開にもなりえるのに奴らフェミリベラルはそのパブコメの一件すら無視して、赤十字の宇崎ちゃんポスターばかり噛みついていたからな。
これで、奴らフェミ及びリベラルが以下に表現の自由や言論の自由等どうでも良く、先の展開や戦術も何も考えておらず、ただ目先の相手をバッシングするツールとしてしかこれ等を見ていない事をこの件からも良く理解したよ。
しかしフェミ及びリベラルにしろ、漫画家及び出版にしろ、自身の権利ばかり主張して、他者の権利を叩き潰して、制限しようとするのだから本当に性質が悪いと思うよ。
2019年11月16日に開催された「これからのフェミニズムについて考える白熱討論会 石川優実VS青識亜論」(これフェミ)のくすぶりがいまだに落ち着かない。討論内容としては青識亜論の方がしっかりとしていたようだがとにかく無駄に感じ悪いせいもあって、イベント後になって石川優実が謎の被害者ムーブをしている。いまとなってしまえば、青識亜論の煽り、アジテーションさえなければ状況も大分違っていたように思うので大変残念である。
自分はイベントには参加していないただの外野なので、以下のエントリーやいくつかのツイートをもとに、青識亜論はなぜアジってしまったのかを読み解いてみる。(このイベントに参加された方しかわからないこともあるので、間違いがあればご指摘ください)
【議事録+感想】これからのフェミニズムについて考える白熱討論会に行ってきた https://note.mu/haruki839/n/n59830d64491b
青識vs石川イベント 感想殴り書き https://note.mu/noteobonai/n/n87e7c9ac557d
ネット上の意見としては、元来の煽り体質や、マウントをとって討論に勝とうとした、という見方が多い。だが、自分としてはそれだけではないように感じた。勝つためならば最初からやってもおかしくない。
参加していた人は御存知だと思いますが、私は論点③はかなり強めにアジテーションに振りました。論点①②は私も会場を引き付けた自信がありましたが、論点③についてはあまり反応が良くなく、「一方的なアジテーションに乗らない」だけの分別のある参加者が集まった、というのは間違いないでしょう。— 青識亜論(せいしき・あろん) (@dokuninjin_blue) November 18, 2019
ここでの論点①~③は後述「補足1」参照
青識は、普段からツイッターなどで物議をかもす言動をしていていろいろと信頼されていないところがあるが、今回自分が企画したこのイベントについては最初から最後までイベントの成功を目指し、来場者の満足感を第一に考えていたように見える。準備段階では、一方的な吊るし上げショーにならないように細心の注意をしていたようだ。
青識さんからは当初、僕が司会をやって欲しいと依頼されたが、僕は「それだとたぶん、パワーバランスがおかしくなって『いじめ』『リンチ』のようなニュアンスで見られる可能性が強くなるから、他のメンバーは石川さん側の人を立てた方がよいです」と伝えた。— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)🌗 (@terrakei07) November 17, 2019
以下の討論会後記からもやり込めるのではなく、彼なりに対話を大事にしたかった思いが伝わってくる。ただ想定する対話のスタイルがあまりにも違いすぎたのは不幸だった。
討論会後記:それでもなお、寛容と対話を(青識亜論) https://dokuninjin7.hatenadiary.jp/entry/2019/11/19/201706
「それ、正解」「まずはここに来た石川さんに拍手を」がどういう文脈でどういうニュアンスで発言されたかについては、議事録からは読み取りにくい。(後述「補足2、3」)
とはいえ、これはあまり弁護の余地はなく、普通に煽りというかナチュラルに超絶上から目線がでちゃったのかなとは思う。
登壇中、石川の話を遮って発言したのは、質問の意図が伝わってなかったり、言葉足らずの説明を(その瞬間だけ進行役となって)補うつもりだったのだと思う。しかしそれは討論相手がやるのは逆効果で感じの悪い行為だったようだ。
前述の青識のツイートにあるように、論点③「これからの「フェミニズム」」で強めにアジテーションをしたようだ。議事録の文字で読むと声量や抑揚が伝わらないためそれほどアジっているように見えない。込められた意味をていねいにひもとくと、以下のようなことが言いたかった(言えばよかった)のではないかと思う。
・フェミの人たちだって最初は小さな声だったが、勇気を出して #MeToo で大きな力となった。
・これを見習って我々も立ち上がって行こう
そしてこれが、多くの来場者へ勇気を与える、このイベントからの最大のメッセージとしたかったのではないだろうか。
だが、そうはならなかった。伝え方とその時点までに醸成させた空気で、会場のみんな一丸となって石川を糾弾しよう、フェミに反撃しよう、というアジテーションに見えてしまった。大変残念なことである。
それね
覚えてないのは リーダーのほうなんだよ
何回失敗してるのみてもバカの一つ覚えみたいに 同じことくりかえしてるだけだから何も進まない
同じこといっていうのは同一の手段を繰り返しって意味じゃないよ あたまいいからわかるよね
「相手のためをおもってやる」とか「規定内・想定内の行動で対処する」「有効だといわれている手段を試す」といった規模の方向性において「同じ」ことだよ
これは同一人物内なので同じのレベルが「自分でできる事」の範囲をこえられないからでてくるんだ
ということは、自分以外の人間から指導してもらうチャンスをとりいれてみるのは、ひとつの手段としてありえるんじゃない?
自分が逆効果だとかしてはいけないとか、そうすべきもんじゃないだろと思っている事を行動してみるのもひとつじゃない?
また、解決方法を逆にきいてみるとか、自分に指導をしてみて、って逆転させてみるのも視野がひろがるんじゃない?
これを、わからないわかってない結果がだせない学ばない人のせい だってきめつけて同じように同じ方向からずっと同じ風ふかしてたらいつまでも同じ事のくりかえしじゃない?
いつかナノと結婚したいと思ってたおっさんおばはんが騒いでるだけでは?
小学校の道徳で、どんな夢でも叶うとか日教組の教師のおためごかしで短冊に書かせるの、絶対子供がおじおばになってからを考えると逆効果
にわか仕立ての濫造本のひとつ。中途半端な知識と中途半端な調査、それで不足する部分は妄想と願望で補って、何とか一冊にしたと評するしかない。
東大とか、最年少とか、AIとか。そういうもので煽っても、中身がこれではどうにもならない。
いや、寄付講座付きの特任准教授だから、何としても成果なるものが欲しかったのでしょう。でも、これじゃあ、逆効果。一般向けの新書だからと言って、手を抜いて良いわけがない。
検索すると、著者の出身研究室である松尾研の業績一覧では影が薄いようで。Wikipediaの著者の研究に関する部分も編集合戦ぽくなっているし(東大学内と思われるIPから必死に大澤氏を擁護するような編集をするとか、普通に考えてご本人か関係者でしょう)。著者自身が自らを大きく見せるために必死なんだろうと思うと、東大教員なら一部の目立ちたがりを除いて断るであろう著者自身の近影を表紙にするなんて恥ずかしい振る舞いも何だか理解出来るというもの。
別に日常生活で困っているわけではないんだけれど、最近少し気になってしまっている。
小学生の頃のことを覚えていないのはそんなに珍しいことじゃないと思って生きてきたんだけど、周りの人の話を聞くとそうでもないらしい。
今は20代後半なんだけど、高校生の時点で小学校の記憶が無かったことを覚えている。
とはいっても全く記憶が無いわけではなく、小学生の時だと思われる断片的な記憶の画像は数枚ある。
どれもいじめられている最中の記憶で、その断片的な画像の前後は思い出せない。
いじめ後遺症とか、いじめのトラウマとか、調べてみたけどそれっぽい症状があるのも気になる。
他人の目線を気にしすぎるとか、いやなことを言われたりされたりしてもその場は笑ってごまかして、あとから一人で泣いたりだとか。
パニック症状みたいな、うつ病みたいな症状が出てしばらく仕事ができなかったこともあった。
これらの症状がもし、記憶が無い小学生時代のいじめのせいだとしたら、なんとかなるのであればなんとかしたい。
記憶を取り戻したところで意味が無かったり、逆効果だったりするのなら今のままで構わないんだけれど、最近どうしても気になって考えてしまう。
どうなのだろう。
今回のソウル会議で深刻だなと感じたのは、性表現そのものではなく、それを擁護する言論までタブー視する風潮が世界的に広がっていることです。例えばイ・ソンオクさんという作家は、Youtubeにセックスドール禁止に反対する意見動画を投稿したところ、大量の通報で、広告規制されてしまったそうです。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2019年11月1日
しかしこれを見ているとフェミのやり方は日本に限らず、どこでもソフトテロである事は変わらないよね。
あいトリ以降でソフトテロが問題になったにも関わらず、本来ソフトテロを多用してきた側のフェミ関係は宇崎ちゃんの献血ポスターの時も懲りずにやらかしたみたいだしな。
何にしてもこんな行為ばかりしているから、人権ゴロだの言われる様になるんだよ。
>世界的な「非実在青少年」方面の表現規制の波として、今度はどうやら「セックスドール論争」が仕掛けられているようです。そこからマンガやゲームなどへも波及というルートになってきそうですので、注意・警戒をしてください。
https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1190047597123080193
うん、知ってた。
ノルウェーやオーストラリアとかアメリカの一部の州とかで無理やり展開しようとしている動きがある事はね。
大方、韓国とかイギリスでポルノブロッキングを展開していた連中と同じ様な気がするけどね。
それと上記の韓国の件はprostasiaはデイビッドケイとかから、漫画やアニメ、そして絵画などの美術関係の創作は児童ポルノではないと言う言質を取っている。
prostasia有能。
漫画等の創作物の規制とかそれこそスウェーデンでも捜査の手が割かれて実在児童保護まで、手が回らなくなってきていると言う弊害が出ているし、昨今アメリカでは捜査の手が足りなくなったのはどう考えても余りにも児童ポルノ禁止法の定義を拡大解釈しすぎたのと、余りにも何でも規制した余り、逆に発生してしまったカリギュラ効果等が原因でだろうと普通に推定されるのにね。
こうした非実在のものばかり取り締まろうとする行為自体どう見てもフェミやあの人達の関連団体の思想の根底であるキリスト系の思想や自身の気に入らないものを潰す為に子供の権利を悪用しているのは目に見て明らかだし、悪意を持った言い方をしたら、捜査を他の方に向けさせようとしている風にしか思えないよ。
現に昨今国連やキリスト教の児童性犯罪が表沙汰になってきているのも事実だしな。
ここら辺の国連の話は少し前に話題になったし、キリスト教関連なんてそれこそ10年くらい前ですら、ネットにもこの手の情報が上がってるわけで。