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はてなキーワード: 真逆にとは

2021-07-28

anond:20210727194501

クソみたいなAPIを導入した方じゃなくて

それへの抗議をしてるユーザーの方を向いてみっともないって言ってやめさせようとしてる人らは飼いならされすぎなんよ

それまで長文だと星つきにくいからなんとか削って整えたりしてたのにいきなり真逆になるとか許せねえですわよ

2021-07-15

セックスワーク差別無知からやってくる」というけれど…

自分セックスワーク擁護派だけど、「セックスワーク差別無知からやってくる」(https://anond.hatelabo.jp/20210714185723)を書いた元増田ロジックはだいぶマズいというか突っ込まれどころが多いので、もう少し理論武装してください。通常の賃労働とは違うセックスワーク固有の困難というのは確かにあって、セックスワーク当事者たちも、そのことはきちんと問題化しているので。

安全確保

そもそもセックスワークというのはワーカーの安全確保がとても難しい。行為性質的に、どうしても個別性・私秘性が求められ、たいていは誰からも見られない場所、多くの場合密室で、1対1で行うということになる。特に店舗風俗では完全にアウェイ相手の自室に1人で入っていくことになるので非常にリスクが高い男性相手女性セックスワーカー場合フィジカルに圧倒的な差がある。事前のルールで決められた以上の行為強要する顧客もいる。自室にカメラを仕込んで盗撮を仕掛ける顧客もいる。そういった「意図的な悪意のリスク」に一定確率さらされるというのは、建設現場など通常の肉体労働では起こらないセックスワーク特有リスクだ。

健康リスク

健康問題についても、「内臓を売ってるってことなら、サラリーマンは眼球を売ってるでしょ」みたいな悪質な比喩問題を誤魔化してしまう。臓器を売り渡しているわけではないが、臓器(内性器や口腔)を使わせる自由は売っていて、このことには普通の「ワーク」にはないリスクが伴う。特に女性器への挿入を伴うセックスワークは、眼球で何かを見ることとは比較にならない健康上のリスクがある慢性的侵襲、性感染症意図せぬ妊娠など、就労を一時中断したり、離職を決断しなければならなくなったり、将来的な妊孕性を損ねてしまうといったケースも普通にある。またワークを通して何かあったとき労災環境も全く確保されていない。その点、何度も比喩に使われている建設業は、労災労働環境保全過去事故反省もあって、非常にしっかりしている(たぶん平均的なサラリーマン職場よりちゃんとしてる)。そういうところも大きな差がある。

感情労働

セックスワークが売るものは、性行為とその行為に伴うさまざまなファンタジーだ。このファンタジーには「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分提供される商行為であってほしくない」という利用者幻想も含まれることが多い。お金のためにやっているのに、「お金のためだけにやっているわけではない」ようなフリをすることが求められたり好まれたりするという倒錯的な構造がある。たとえば、実際は気持ちよくないのに気持ちよがって見せる、相手好意を持っているように見せる、セックスが好きだから自分天職だと演じる、など。別のペルソナを身に付け、本当はそうではないのにそうであるように振る舞うのは感情労働一種で、このことはワーク当事者にとってストレスになることが多い。多くのサービス業には感情労働的な性質があるが、その「程度」は全然違う。身体への性的アクセスを許して、そのことに快感を感じているように演じて、相手にはビジネス以上の繋がりを感じているように振る舞うということを1日に何回も繰り返すのが、本人の精神健康にどう影響するか想像してみてほしい。

職業としての向上・展開の難しさ

セックスワークは長く生業とするのが難しい。特に日本男性向けセックスワーク業界では「プロ」へのニーズが低い。これはさっきの「その行為が単なる金銭目当てのサービスであってほしくない、金銭の対価として自分提供される商行為であってほしくない」という幻想とも密接につながっている。セックスワーク業界は、セックスワークに関する技術を徹底的に磨いたベテランプロフェッショナルほどサービス付加価値高まる、という構造になっていない。むしろ技術が拙いことが「素人っぽさ」「初々しさ」として評価されることもある。風俗店でもAVでも「新人」には高い価値がつけられる。普通の賃労働では技術の拙さが評価につながることはないが、セックスワークではプロありすぎないことが求められる。経験を積むことはさほどプラス評価にならない(時にマイナス評価になる)のに、年齢が上がることはマイナス評価に直結していく技術より容姿・年齢がワーカーの付加価値を左右するから素人女子高生女子大生セックスワークの分野で高い付加価値を持ってしまうし、加齢を経てセックスワークに携わり続けることが難しくなっている。メディアの発達によって、その気になればいつでも誰でも性行為を売れるようになったことで(援助交際からパパ活SNSまで)、ますますプロ付加価値は下がっている。

これは私見だけど、この構造があるので、元増田の言う「合法化したほうが業界団体ができたり、まともな資本が入ってきたりして安全面含めたセックスワーカー労働環境がどんどん良くなっていくと思う」については自分はあまり肯定できない。管理されていてセキュリティを確保されているプロは、管理されていないリスキーアマチュアに売り負ける。今後セックスワークはどんどんネット経由で地下に潜っていく。それを防ぐには、管理売春合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない。このこと自体セックスワーク特殊性をよく表している。

こういうセックスワークをめぐる構造問題特殊性ちゃんとわかった上で、それでもセックスワーカー権利獲得とセキュリティ向上のために活動しているアクティビストには頭が下がる。そこでしか働けない人、そこでしか働きたくない人がいる以上、そういう人達がより安全に快適に働ける環境作りをしていくという意味では労働運動の正道だし、圧倒的に女性就労者が多い現場で固有の問題を考えていくという意味ではフェミニズムの本道でもある。自分としては精一杯支援したい。

元増田セックスワーク擁護をしたいなら、こういうセックスワーク当事者支援者が認識している論点無視したり、「ワーク」全般セックスワークを脇の甘い比喩でまぜこぜにしたりして、本人達の意に沿わない正当化をしないほうがいいと思う。あの書き方だと、逆に「無知だけどセックスワーク擁護してる人」になりかねない。

追記

みなさんコメントありがとうございます自分的に重要な指摘だと思ったことにコメントします。

id:allezvous 「それを防ぐには、管理売春合法化と同時に、非管理売春の厳格犯罪化と取締りを行うことになる。普通の「ワーク」にはこんなことは起こらない」法律行為代理医療行為を筆頭にした資格制の業務でよくあるような

行為との対比は一度書きかけてやめたのですが、コメントいただいたので少し書いてみます。医行為法律行為代理免許制資格になっている理由は、提供するサービスの質を保ち、その利用者保護するためだと思いますが、上記理由セックスワークを許認可制とする場合、その制度設計はワーカー側の身体健康安全利用者から保護することが主眼となり(そのことは利用者を守ることにも繋がると思いますが)、目的と方向が真逆になっています

セックスワーク特殊性ひとつに「ワーカーの身体による利用者へのサービス」ではなく「ワーカーの身体への、利用者一時的アクセス権」自体を売るという側面と、それに伴う固有の脆弱性(vulnerability)があります。他の一般的な「ワーク」で、こうした受動的・対象的・客体的な要素を持つ賃労働、「利用者から自分が何かをされるのを受け入れること」自体サービスとする賃労働を、私は他に知りません(あえて言うなら猫カフェの猫はそうかもしれません)。この構造は、セックスワーク普通の「ワーク」になることを難しくしている、ひとつアポリアだと思います

追記追記

id:aquatofana さん、id:m7g6sさん、id:pekee-nuee-nueeさん、id:yetchさんが、「受動的・対象的な要素を持つ賃労働」の例として、医療・製薬業界治験バイトを挙げてくださいました。確かに身体のもの一時的供出、それに伴う健康的・身体リスクの受忍という点で、似通った部分があります。一方で治験というのは、旧厚生省治験検討会の方針もあって、一貫して労働ではなく善意ボランティアという体裁になっており、支払われるお金治験協力への直接の報酬ではなく「被験者負担軽減費」(治験参加に伴う物心両面の種々の負担を勘案した、​社会的常識範囲内における費用の支払いによる被験者負担の軽減のための費用)という名目になっています報酬金額制限されていること、終了後に4ヶ月の休薬期間が設けられていることも含めて、「ワーク」にならないような工夫が凝らされていますとはいえ、実際は色々な抜け道を駆使して治験ボランティア収入だけで暮らすことも不可能ではないようですが)。

国や業界がなぜ治験を純然たる「ワーク」にしなかったのか、してはいけないのか、というのは、セックスワークの「ワークとして成立することの困難」を考えるうえで、ひとつの手がかりになるかもしれません。治験については、おそらく行政にも医療従事者にも『①個人自己身体一時的相手使用させ、②相手の〈自己身体使用〉に伴う身体的・健康リスクを引き受けること、それ自体を商行為にしてはいけない』という感覚が強くあるのだと思います

このうち①は、みなさんご指摘のように、多くのセックスワーク業態に含まれている要素です。②は、本来セックスワーク現場から排除されているべきですが、現実には看過できない頻度で発生している要素です。しかも実際にリスク事象が起こったときには、その責はワーカー自身に帰されがちです。たとえば、ワーカーが性感染症感染したり、意図せぬ妊娠をしたとして、世の中で利用者管理監督者・ワーカーのうち誰を責める言説が多いかといえば、圧倒的に「風俗で働いてるワーカーの自業自得」という声だと思います(そしてそのことは、仮に売春周旋行為合法化されても変わることはないのではないかと思います)。これは、多くの人が「セックスに直接関わる行為には、どれだけ運用を工夫しても一定身体的・健康リスクが伴う」と理解していることの現れだとも言えます

セックスワークには利用者がやってよい行為」と「やってはいけない行為」の距離が極めて近いという特徴もあります性的に興奮している利用者は、意図して、あるいは意図せずに、その「やってよい行為」と「やってはいけない行為」を隔てている薄皮を破るかもしれません。いわゆる本番行為がある性風俗店派遣風俗では、その〈薄皮〉は0.02mm厚のコンドームだけかもしれません。あるいは、キス禁止にもかかわらず、抱きついているワーカーの顔をつかんでキスを迫ること。本番禁止にもかかわらず、素股というサービスを受けているときにワーカーの腰を掴んで挿入を試みること。おっパブで働くワーカーの乳首舐めるのではなく、噛むこと。「自己身体のもののへの直接のアクセス利用者許可している」という脆弱状態にあるので、利用者が予め設定したライン欲求や興奮とともにほんの少し踏み越えただけで、ワーカーの健康リスクに直結するという構造があります

建設業では現場建設従事者に健康診断結果の提出を義務付け、毎朝朝礼を行い、現場パトロール実施し、ヘルメット安全帯・安全靴・長袖服の着用を義務づけるなどして、そのワークに伴うリスク可能な限り抑制します。風俗業界では、店員ドライバー男性による様々な処罰(いわゆる「業界流儀」)によって、そのワークにともなうリスク可能な限り抑制します。この両者は、似ているようで違います建設業では、ワークの現場監視し、ワーカー自身を防護し、事故リスクを減少させ、事故時のダメージを最小化しています風俗業では、ワーカー自身利用者から防護することはできません(一時的身体へのアクセス権を利用者提供すること=ワーカーの身体利用者から防護しないこと自体が、サービスに含まれいるからです)。管理者がワークの現場監視し、利用者が「やってはいけない行為」に及ぶ瞬間に介入して中断させることもできません(処罰担当者は、実際の行為が行われている空間の外にいるからです)。

中規模以上の建設現場では、しばしばゼロ災の継続日数が掲示されていますが、店舗風俗では、しばしば出禁罰金などの制裁行為を受けた利用者たちの顔写真掲示されています代表的な「業界流儀」です)。これは、後者では、たとえ事後の処罰があっても禁止行為に及んでしま利用者一定数いること、そしてその行為被害を受けたワーカーも同数いることを表していますセックスワーク現場でワーカーがさらされる健康的・身体リスク抑制が「事後制裁」という形式しか行えず、それが現実抑制力として100%機能しているわけではないことは、セックスワーカー安全衛生の確保、そしてそれが大前提になるはずのセックスワークの「普通のワーク」化を困難にしている、重要な要因だと思っています

この追記追記ちょっと取り留めなくてすみませんが、治験という切り口から考えたことをつらつら書かせていただきました。

2021-07-01

anond:20210701202045

別れたり辞めたところで今以上の条件の組織人間がすぐ見つかる保証も無いわけだしさ

え?用意してくれるからそう言ってるの?そういう人は見た事がない

 

赤ちゃんかよ👶

マジで大人って言葉使いたがるヤツは自身定義している大人とやらの真逆にいるよな

常に自己決定自己責任から逃避

2021-06-17

スケールするってよくわからない言葉だよね

規模が拡大するなどで使われるけど同じ言葉真逆に使っている人がいる

結局どっちにもとれるケースもあって、素直に「この事業は今後拡大はしないでしょう」とか言えば良いのにね

2021-06-04

自分が楽なように、心地いいように、と日々を過ごしていたらだんだん真逆に人生が進んでいくのって直感に反するよな

2021-05-24

anond:20210524191601

>とにかく、子供を育てない人間非道徳的である、という観念からは、いくらリベラリストが種の保存がどうとか反発しても、逃げられないと思うんだな。

日本でも他国(たとえば中国インド)でも、つい最近まで「子どもを過剰に産む人間非道徳的である」という観念一般的だった時代があるんだよ。結局、社会的リソース多寡人口推移という2つの文脈しだいで、そんな「観念」は真逆にだって振れるわけ。君がひとりで「逃げられない」という宿命論をふりかざすのは別に構わないけど、100年先なんてタイムスパンで語るには、あまりにも今という時代視点が拘束されてる感じがするね。

あとね、何かをすることが「道徳的であるからといって、何かをしないことが即「非道徳的」になるわけじゃないんだよ。たとえば、寄付をすることを道徳的だと思っても、寄付をしない人間非道徳的だと非難されるわけじゃないだろ? そういうとこが雑なんよ、雑。

ファントムヴェール

最初プロ美容師のおねーちゃんで、デート中に

ごめんなさい、カラー入ってますね、と褒められるぐらいだったけど

もはや、

ディレクタークラスでも、照明が通常照明なら、カウンセリング程度なら騙しきれるな

後輩のチーフ表参道レベルの勝ち

 

もはや、(機材なしには)わからない。

 

イルミナヴェールカラー(など多層カラー)を、極めて自然に入れてもらっている

 

だてに、ファントムとは言わない。 テスカトリポカの神殿でも通れるレベル

美術はわからないけど、家電プログラマーだから光の三原色は知っている。

赤い光の中でも、青い光の中でも、自然ヴェールカラー、という極めて不自然な色、普通は赤い光の中では赤くなる、ならねーよ。

全て真逆に入れてもらっている

これが、美術系じゃない工学系光の技。

どう反射しても色味を殺す

さすがに、専門の設備だと色が出るのがご愛嬌

 

専門の設備がないと、色が入っていないように見えるが

逆に、多少の設備があっても、色が入っていないように見えるように、逆に染めもらっている。

これが、メンズヴェールカラー

ファントムヴェール

 

赤い光の中では、青い髪の毛ははえない

青い光の中では、赤い髪の毛ははえない

から 普通は、色が映えるように染めてもらう

だが

すべて真逆に染めてもらった

どんな光でも映えないように染めてもらうと 黒髪に見える

まさに迷彩色 ファントムヴェールカラー

同業者美容師のおねーちゃんデート中にバレるとは思わなかったので、さらに技を使ってもらった

 

同業者美容師を騙しきれ、美容師たちよ

これなら、センコーではわかるまい

2021-05-22

anond:20210522015732

女達というよりそれぞれの復讐と野望と立身出世の話なので

それも含まれる、程度だと思う

もちろん背後に描かれるのは人間のものの姿

人間味を欠いたグリフィス人間的な弱さによる崩壊と、いつまでも正気を保ち続け、いつまでも人間だったガッツの対比がある

から描きたかったのはあるときは欠け、あるときは野心に燃えしかし中心は人間しかなかった人たちの群像劇だと思う

全体のテーマ性で言えば上の通り

グリフィス人間を捨て、まさに非人間的な存在になったことで、(ある意味では気が狂ってしまった)グリフィスの頬を張るためにガッツいつまでも食い下がってゆく、という古典的な熱さはなぜにあったか

それはガッツが欠けてしまったグリフィス自身を信じていたからこそいつまでも食い下がったのだ、と言ってもそれほど間違ってないと思う

ガッツ妄執ゴッドハンドに鷹の団と自分青春をめちゃくちゃにされたゆえの怨念もあろうが、グリフィスへの郷愁というか、望郷というか、そのような懐かしむ念も強くあったと思う

そしてスキあらばはっ倒したいと、目を覚まさせたいと思っていた

自分彼女レイプした親友に正面から向き合ってはっ倒したいだとか

これはすごい話だと思う

人間性の対比で言えば、グリフィス進歩主義者で常に自分自身を別のものへと変化させようとした過去を持つ。これは彼自身が下賤の出自を持つからで、いつでも逆境にあって自分自身で有り続けたガッツと、自分から逃げ続けて涼しい顔をしていたグリフィスという対比なんだ。つまりその根底にはやはり人間回帰へのテーマ性が見え隠れする。

グリフィスはどこかで深く傷ついているので、フェムトになった際にも嫉妬憎悪などが渦巻いて素晴らしい云々と他のゴッドハンドの蛇女に評されている。グリフィスガッツという人間が羨ましかったのに、その羨ましさをガッツを保持する、という手段で止めようとした。しかガッツ決闘のち彼の手から離れる。これはガッツにとっていつまでも自分であり続ける旅の始まりであったと同時に、グリフィス自分でない何かになるための焦りを加速させてしまった。同じ人間としてもがいていた二人のベクトル真逆に向いた決定的瞬間がスムーズに描かれている。

この筆力は漫画家としても、あるいは文章として書き直しても色褪せないまとまり方だ。

元増田の女の戦いをテーマに入れるなら、エレーン(キャスカ)と娼婦たちの話も語らなければ片手落ちじゃないか

こっちのテーマは虐げられている者達の根性だと思う

三浦自身生前アイマスキャラで頑張ってる子が好きと言ってるので、頑張る女像が出てくるのは自然なことだと思う。

2021-05-21

anond:20210521092510



全部偏見だし、真逆にブルーカラーホワイト馬鹿にしていると、という総意でいいんだよね?ということはブルーさんがホワイトさんを虐めているので、絶滅させてもよいと。

2021-05-09

元ネタの要素がそのまま流用されてて凄い』は聞き飽きた

つうか普通そうなるじゃん?

原作の服を再現っていうか、デザイナープランナーに対して「このアイディア完璧ですよ。何故なら」と言って渡してプランナー上司OK出した理由説明するとき「コレコレ・コレナンデス」で行けるようにしたら自然原作要素モリモリになるやん?

それって凄いのか?

俺にはむしろ事務的仕事って感じしかないぞ。

デザイナー元ネタでこの目立つことしか考えてないセンスゼロの色使いだったので再現しました」

プランナー「うーむ……採用!」

デザイナー「ちなみにもうちょっとセンスのいい色にしたのも別パターンで用意しました」

プランナー「えっ……でもそれって原作の色使いを再現したわけじゃないんでしょ?それだと僕が上司出資者オタクインタビュアーろくろを回しながら説明できないじゃん」

デザイナー「はっ……では元ネタそのままを採用ということで決定ですね?」

プランナー「うん。何度も言わせないでよ。採用することにした理由をそっちが用意してこいっていつも言ってるよね?」

デザイナー「ははーOTL

って感じでしょ?

それってクリエイティブと言えるのかな?

俺はその真逆に向かって全速力で突き進んでるようにしか思えないけど。

2021-05-01

anond:20210430221838

怨嗟自己肯定だろうよ

単身赴任で不在の父親ワーキングマザー母親から育てられたけれど、その母の時代は「母親仕事なんかして子育てをおろそかにしていて、ろくな子供には育たないな」と言われていたらしい。そんな母から仕事をする女性こそ素晴らしいと『くたばれ!専業主婦』を地で行くような洗脳教育をされ大人になった。

その後、専業主婦家庭の人と結婚して、その洗脳教育の成果をいかんなく発揮して配偶者を追い詰めていたが、子供が生まれたのを機に気づいたんだよな。専業主婦家庭のほうが平和だって

仕事をしているとどうしても時間がない。でも、子供なんてリスクの塊、予測できないことの塊なんだよ。子供にとっては普通のことでも、大人からしてみたら自分計画邪魔するイレギュラー全然心が平和にならない。なんでこの子自分時間を奪うのかな!ってイラつく。時間追われてなかったらそこで一息ついて対応できる。その差を見ちゃったんだよな。

自分子供のころ、母はとにかくキレていた。簡単なことでブチ切れ、手が飛んだ。大事プリントを渡し忘れるなどの問題を起こすと、面倒起こしやがってと露骨にやな感じだった。母親は親身になって相談に乗る感じではなく、厄介ごとを持ち込みやがってという雰囲気がにじみ出ていて、場合によっては相談したことで怒られるので次第に母親相談しなくなった。だって、困っているのに母親に怒られてもっと嫌な気持ちになるより、困っているだけのほうがましでしょ?

保育園で育った子供幼稚園で育った子供に比べ何でも自分でできて自立しているというけれど、似たような背景があるのではないか邪推する。大人が信頼できる相談相手として存在しないので、自立せざるを得なかったのではないかと。昔流行った言葉で言えばアダルト・チルドレンなのかなと。幼いころから子供らしく振る舞うことを禁じられ、大人の振る舞いを求められてきただけなのかなと。

専業主婦が家にいるとこの辺の余裕が違う。仕事をしていたら時間に追われ、厄介ごとへの耐性が低い。気づいたら自分母親にされたような態度を子供にとっている。悪いと思うけれども、仕方がない。ここに時間に追われていない大人がいることでちゃんと心に向き合った対応ができる。ワーキングマザーだとキレる状況も専業主婦だとやさしく話を聞く状況になる。HOMEで有名な木山裕策氏は家庭があれたのを機に退職し、家族との時間を長くとるようにしたと言うけれど、まさにそういうことなんだろうなと思う。

いわゆる意識の高い人たちの言動とか見ていると、まさにわしがされた洗脳教育上記のくたばれ本を地で行くようなことをしていらっしる。わしからみると、専業主婦家庭のほうが子供にとっては幸せで、https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67894によれば多くの女性にとっても、そっちルート幸せなのに真逆に向かって突っ走っている。これはもう、「仕事で私は何日も徹夜をする生活を送ってきた。それに比べれば育児なんて楽勝だ。」みたいな破滅的な主張にしか見えない。あえて言うなら、幸せな人たちに向けた持てぬものから怨嗟だろうな。今は専業主婦したくてもできないほうが主流みたいだから。そして、そんな人生肯定するために、「私は自己実現たかったのだ」などと思い込む。

2021-04-25

オタク以上に勘違いしてる奴がキモすぎる

擬人化とかインスパイアコンテンツ流行るたびにオタクは〇〇に来るな構文がバズる女性けがデパコスコラボした時も沸いてたな)けど、みんなそんなに他人に興味持って生きてるのか?違うだろ。

ディズニーで前に並んでる奴がツイステやってるかどうかとか、競馬場ですれ違った奴がウマ娘から競馬に来たかどうかなんてわからないし、仮にその場所にいる人間自分以外全員オタクだったとしても気づかないようなラインの興味しか他人になんて持ってないでしょ。

もしかしてオタクが全員一昔前のバカにしたイラストとかチー牛みたいな見た目してると思ってる?その認識なら幸せいいんじゃないかな、多分一生「結局オタク自分たちのテリトリーに来なかったな〜」と思えて終われるよ。

Twitterオタクが盛り上がってるのが嫌ならそもそもオタク自体を見るのが嫌なんだろうからワードミュートかけた方がいいんじゃないですか?って話だし、他人雑談聞いたりスマホ覗いたりしてオタクだ!!嫌だ!!って思ってるならもうそれは完全に病気だろ。

鞄に缶バッジが付いてるのを見た〜TPOが〜とかも聞くけどそれは嫌いなコンテンツから引っかかってるんじゃないですか?名前も知らないような興味のないコンテンツキャラクターのものでもTPOがって言ってた?記憶にすら残らなかったんじゃないですかね…。

◯◯を守りたい!とか◯◯はオタクが来る場所じゃないとか言ってるのを見る度に、どいつもこいつも自分に酔ってるんだなと思う。

ディズニーオタクイケメン美少女イラスト性的消費しているのとは真逆にあるありとあらゆる人に配慮した素敵で綺麗な(オタクは愛しちゃダメだけど)老若男女に愛されたコンテンツだし、競馬は後ろ暗くて卑賤で、観光なんかのキラキラした世界とは全く違うファンの生き血を啜って成り立ってるアングラ世界なんですよね。

そんな世界が好きな自分たちは特別イケメン美少女の絵を追いかけてるオタクキモ!って思って気持ち良くなってるのに、見下してるオタク自分達と何ら変わらない人間で、誰でも好きな自分特別だったはずの世界を楽しめちゃったら冷めちゃうもんな。そりゃ慌てて来ないで〜!って言うよね。もっと気持ち良くなりたいから。正直にそう言えばいいのに自分の好きなものを美化して美化して綺麗に言える自分に酔ってるの本当にキモいからやめてほしい。オタク以上に気持ち悪いよ。

2021-04-17

運のいい人?

トラブル体質というか何かを引き寄せるという人間は必ずいるし、それとは真逆にトラブルとはほぼ無縁の人間もいると思う。

幼馴染の1人がそういう体質なんじゃないかと思っている。彼女とは幼稚園からの付き合いなのだが、とにかく人間関係のトラブルに巻き込まれにくい。私が思うに、彼女人間関係に関しては本当にタイミングや運がいい。

高校まで同じ学校に通い続けていて、部活も同じだったため同じコミュニティに属していた時間も長かったのだが、なにか諍いが起こるときは必ず幼馴染がいない時だったなと思う。幼馴染がいない時に喧嘩が起こっていたのか、喧嘩が起こった時に幼馴染がいなかったのか、どっちが正確なのかはわからないが、とにかく彼女が欠席なり離席なりしてその場にいない時に限って何かが起こっていた。そういう記憶がある。

大学に入ってからも、社会に出てからもそれは変わらないらしい。

人間関係の揉め事に巻き込まれることがないので精神的には至って健康生活を送れているそうだが、その代わりに時々「自分は深い人間関係を築けていないのではないか」と悩むそうだ。贅沢な悩みだなと私は思うのだが、ないものねだりというやつか。

目に見えないオーラのようなものがそうさせているのか、それとも幼馴染が無意識のうちに喧嘩になりそうな空気霧散させてしまうタチなのか。。。

どちらにせよ羨ましい限りである

2021-04-16

追記3あり】職場で休憩中、女性生理セックスの話を始めたら男である自分はその場から離れた方が良いのだろうか

自分は男で女性が多い職場に勤めている。

休憩中はよく職場椅子腰掛けているのだが、周りの女性たち(周囲の人数は日によってまちまちで、3人くらいのときもあれば7人くらいのときもある)がたまに生理セックスの話をし始める。

挨拶代わりのような会話から真面目で深刻な悩み相談のような話までピンキリだ。

私はそういう話はあっても全く構わないと思うのだが、同時に、男である私がその場にいると、彼女らが真面目で深刻な話を自由にできなくなるのではないかと少し悩む。

そのためそのような生理セックス関係の話が出たらいつも立ち去るようにしている。ただ聞いていて不快感はないが、聞いていたいとは思わない。

ネットを見ると、そもそも男性社員の前で生理の話をすること自体男性に対するセクハラだという意見もあり、驚く一方でなるほどなあと思った。

私が立ち去るべきなのだろうか。それとも彼女らが離れるべきなのか?

追記

トラックバックブコメ含め、コメント感謝します。

セックスについては少し言葉足らずだったので補足します。

生々しい行為内容ではなく、「彼のが痛いがどうしたらいい」「こういう症状があって病気かもしれない」「求める回数が増えた/減った。なぜだろう」など、自慢やひけらかしより肉体的精神的悩み相談が主です(聞こえた限りでは。ただ笑い声が聞こえたり盛り上がったりしていることもあり、行為内容にも言及しているかもしれない)。生理では「あれのせいで気分最悪」「市販のこういった薬剤、製品おすすめ」「あれがもう1週間来てない」など。

私と女性社員たちとは業務上の会話が大半で、私生活などの話はほとんどせず、仲が良いとはいえません。

そして私は平社員彼女らに命令指導する権限はありません。

前述のように、私は不快感はありませんが、その会話に加わっていない他の女性社員は気分が悪いかもしれないので会社相談窓口に言った方がいいんだろうとは思いますが、彼女らに指導が入った場合通報したのはいつも立ち去る私だと真っ先に彼女から疑われるのでそれは多少危惧しています職場管理者ならまだしも平社員の私が、関係悪化させるリスクを負ってまでやることだろうか、とも思う。しかしいずれ研修を終えた新しい人も入ってくるだろうしなんとかしなければならないとも思う。

現状維持、様子見といえば聞こえはいいですが、保身に徹しているというのが今の私の状態です。

追記2】

私は確かに不快感はありませんが、その場に居合わせる他の方々は感じる恐れが十分あるため、セクハラとしての議論も成り立つと思います

追記3】

たくさんの意見感謝します。

結論として、新人の方達が来るまでは現状維持、そして新人がいる前でもするようなら彼女らに直接指摘、要請(周りに人がいないところで話すように など)し、変わらないようであれば相談窓口に伝える、という手順を取ることにした。

かに彼女らの性的な話は相談が主であるため、全く無益とは言えないうえに悩みを身近な人に相談できる場は有用ではあると思うが、人に聞かれないところですることが周囲の幸福度もっとも損わないこと、また行為中の卑猥な話に脱線することが少なからずあったことなどを考慮し、そのようにすることにした。ただ、生理の話はオープンであってほしいという考えもあり、理解はできるし、聞く側の意識変革が求められているのかもしれないとも思うので、上記の「離れて話せ」という要請は、その考えの真逆に進むものであり、封殺してしまものであるかもしれないという懸念もある。

それでも新人のために嫌われる覚悟はできているので、条件を満たし次第、指摘要請はしてみるつもりだ。

2021-04-10

出産 安し さわりなし

仕事休みだったのでなんとなくちょっと遠くのでかい神社にいった。おみくじがあったので手を消毒してから引いてみた。中吉。『出産 安し、さわりなし』とのことだった。

まぁ私子供産めないんですけど、と思って、中吉は結ばなくていいと言われたので持って帰ってきた。


卵巣と子宮が一気にバグったので、去年手術をして全摘出した。晴れて私は産めない機械になった。

正直、肩の荷が降りた、と思った。

子供を産む機能が無いということは、子供を生む予定が無い言い訳を探す手間をジャイアントスイングでぶっ飛ばしてくれる。子供産みたいとか思わないの?産めませんから。完。2秒で終わる。簡潔だ。それでもしつこいようなら手術痕でも見せてやればいい。友人に見せてもらった帝王切開の傷跡にも似てるそこから、私は自分の子宮と卵巣のかたいっぽをひりだしたのである。いやまぁひってはいないけど。

コロナだなんだと騒がしい世の中のおかげで、平時だったらなんやかんやとやかましかっただろう近親の面会だのなんだのもスルーをキメられた。運が良かった、と思った。


なんて報告しようかな、と不妊治療に励む友人のFacebookを見ながら毎回思う。大学の頃、毎日隣で一緒に授業を受けていた時にはこんなに真逆の道を猛ダッシュで走るようなことになるとは思っていなかった。真逆の道を歩むことになるとしても、なんか、もうちょっと違う面で真逆になると思ってた。まさか生殖機能方向性真逆ダッシュになるとは。人生わかんないもんである

バンドだったら方向性の違いで解散しているかもしれないが、私と彼女バンドではなく友人同士なので特に解散の予定はない。ただ、どうやって報告したもんかなと悩んで、今日退院から一年が経ってしまった。一昨年から不妊治療を始めた彼女は、この時勢もあってなかなか思うように活動が進まないのをもどかしく思っているらしい。婦人科系で入院したことは知らせているので、あからさまに私に対してそれを愚痴るようなことはしないけれど、他の友人にはたまに冗談めかして漏らすという。


言い辛え〜〜〜マジで

言われた方の彼女絶対気まずい。

でも面と向かって話すとなったらごまかし続けるのもしんどい。長い付き合いだ、こんな私の内臓があるだの無いだの程度で気まずくなって疎遠になるのも嫌なくらいには気のおけない相手だ。

彼女不妊治療がうまくいくといいな、と思う。

赤ちゃんを見せてもらってかわいい〜!って言って出産祝いなど贈って、そのタイミングぐらいだったら実は私もう子供産めないんだよねダハハ、代わりと言っちゃなんだし代わりになんてなれないだろうけど何かあったら相談してや!くらい言えそうだ。第二の母…は無責任なので名乗らないけど、血のつながってないのになんか頻繁に会う謎のおばさんくらいのポジションを目指したりとかしたい。


おみくじはまだジャケットポケットに入っている。

友人とのLINEは「暇だから神社行ってくるわ」「レベル高」で終わっている。出産の欄を写真に撮って、「代わりに引いといた」と添付したら爆速で「超ありがて〜〜〜」と爆笑絵文字が返ってきた。

anond:20210407023657

芸能人じゃないと真逆になる罠…

2021-03-27

z1h4784はわざと頭の悪い文書を書いてるの?それとも素なの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/4700347961686768642/comment/z1h4784

契約内容は「契約終了後は記事全削除」、ただし契約外の特例で1年間消さずにおいたとしかYahoo声明は読み取れないのだが、真逆に解釈する人が続出中。日常生活を送れているか心配になるレベル日本語能力

 ↓

ヤフー「通例では契約終了後は全記事を削除していますが、山本氏記事は特例で1年間消さずにおきました」はてアノン「通例では記事を消さないのに山本一郎記事だけを消した!DS陰謀だ!」この理解で合ってる?



こんな感じでコメントが変化したんだが、

変更前のコメントの時点で解釈が無理矢理すぎることに気づいたのか、茶化す方向に変化させたんだと思う。

それはわかるんだが、変更後もすっとぼけ論調に変化しているが、変更前よりも読解力が下がってるんだよな。

「はてアノン」という壊滅的な言語センスも相当きついが、

変更前にはわかっていたことを、間違った解釈に切り替えてるのが本当にわからん。

解釈しなおしてより馬鹿になるってのはどういうメンタリティなんだ?

2021-03-25

ガチで白饅頭note解約した時の話

twitter瘴気がとんでもない。

学者悪口学級会が隆盛を極めており、よせばいいのにその動向を見てはイライラする時間が増えた。

渦中となっている白饅頭noteについて、御田寺圭氏本人を含め、実態を捉えていないんじゃないか、と思う評価ばかりが流れてくるので、過去に購読して、のちに解約した者が、何を感じたのか記録しておく。

あくま個人的見解だし、全ての記事をくまなく目を通したわけではない(読んだ記事共通点があった気がするという話)ので、こういうユーザーもいるんだな、くらいに思ってもらえればと思う。

前提として私は「矛盾社会序説」を購入して読んだし、「黒い犬の問題」に共感を覚える側の人間で、彼が邪悪差別主義者だとか守銭奴だとかまでは思っていない。


結論から言うと、1,000円にしては内容が薄いと感じた。

彼のnoteは、「ネットのギスギスやイライラから離れて自分有意義時間のために使おう」というコンセプトで書かれており、ジェンダーとか社会学とかその辺のギスギスする話がtwitter話題になると、彼なりの解釈が発信されるものが多い。のだが、問題点としては、解釈裏付け全然ない。

こんな出来事がありました←うん

これに対して「ただしい人」はこんな反応でした←うん

「ただしい人」がこんな反応になるのは、これが原因です←なるほど、何か裏付け事実がくるのかな

「ただしい人」のこんな反応こそが、事実裏付けています←あれ?

だいたいがこんな感じで、小泉進次郎みたいな文章の作り方をするなあ、と思った。「twitterで彼の発言拾う以上の情報は出てこねえな」と感じたので、その金でfantiaのすけべ絵師課金した。

基本的twitterで彼が言ってる以上の邪悪な内容とか、表に出せない差別的発言とかは見出せなかったし、普段の彼の言動を「差別」という人なら差別だととるだろうし、普段の彼の言動を「性格悪いけど一理あるな」と思う人なら「一理あるな」と思うだけの内容だったので、今邪悪存在として崇め奉られている理由はよくわからない。

カズオイシグロ記事拝読したが、上記文章の作り方は変わっていなくて、「カズオイシグロがこんなこと言ってました」以後は「確かに言いたいことはわかるけど、なんか根拠ないのかな・・・やっぱりなかったわ」という文章という印象を受けた。ほぼ日刊で文章書いて全部にちゃんとした根拠調べてきてつけなさい、という要求も酷だと思うので、今後も金を使うとしたら時間かけて書いてる書籍だけだと思う。

一つだけ物申すとするなら、御田寺先生には「謝るべき時に謝れないと予後が悪いですよ」という主張をされていたように思うが、現在状況が真逆になってることについて一言あってもいいんじゃないだろうか。謝るべき時に謝ったYZ先生がどうなったかは見ての通りだ。

過去のこの発言は誤りだった」と言ってくれたほうがむしろ信頼できる論客に見えると思うのだが、それについてもごめんなさいしないほうがいいのだろうか。

anond:20210325090026

どう見ても同類だと思うけど

真逆に思ってる人のほうがおかし

真逆に思っている」

どうして真逆だと思ったのか理解しがたい。

やっぱり頭おかしい。

anond:20210325085813

どう見ても同類だと思うけど

真逆に思ってる人のほうがおかし

2021-03-23

anond:20210323070102

ほのめかしなつかしい

昔えらく気にしてたのが不思議なくらい今は真逆になってしまった

ほのめかす人の人生エネルギーとか時間を吸収できてる感じがしてクッソ気持ちいと感じるようになってからほのめかしがなくなってしまったのは残念

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