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2023-10-01

スウェーデン移住した同級生

大学中退フリーターをしていた高校同級生スウェーデン暮らしている。彼は私の友人の彼氏だったため高校時代はよく話していたが、卒業して友人が別れてから自動的に疎遠になっていた。たまたまInstagramでやり取りし始めて色々近況を話すようになった。

フリーターとしてふらふらしていた時にたまたまロイヤルコペンハーゲンを紹介する番組を見たのがきっかけだそうだ。

もちろん当初はデンマークに行く予定だったがたまたま情報収集のために見ていたデンマークを扱っていると思っていた雑誌スウェーデンだったこからそのままスウェーデンに向かった。

旅行で訪れたスウェーデンを気に入り、その後留学した。入学したのは高校中退者などが大学に進学したり職業訓練を受けたりする学校。それとともにスウェーデン語と英語を学べる公的プログラムに参加しクルド人ベネズエラ人、シリア人たちと一緒に勉強していた。どちらも学費無料。その上シリア人の友人とその家族に手伝ってもらい生活費公的扶助まで貰ったそうだ。

いくつかの職業訓練プログラムを修了した彼は移民向け就労支援によって電気工事士として採用されビザも切り替えた。

スウェーデンでは学業のために仕事セーブすることが権利として認められており、その分の生活費保障まで出るらしい。その制度を利用して電気技師として働きながら大学進学のための単位を揃え大学に進学。大学計算機科学を専攻し在学中も生活費行政から支給された。

大学卒業現在はノールボッテン県に移住エンジニアとして働いている。イラン系ホームグラウンのスウェーデン女性結婚したそうだ。

スウェーデンに縁もゆかりもない日本人男性がこんな暮らし方できるって素直にスウェーデンすごいと思ってしまった。

面白い話があった。

電気技師として働きながら学校へ通っている時に彼は移民難民偏見をなくすための媒体取材を受けた。市議会議員の一人がそれを読み、SNSで彼の制度利用歴と利用の仕方を調べ批判したらしい。彼は肝を冷やしたが、逆にその議員が他の議員市民から批判され謝罪したそうだ。

2023-09-13

anond:20230913164641

ちゃんとそういうのもあるやで。

>「民事法律扶助制度」を使った無料法律相談とは…経済的に余裕のない方が法的トラブルにあったときに、弁護士司法書士面談のほか電話などでも無料法律相談を受けられる制度です。ご利用にあたっては、原則収入資産一定額以下であるなどの条件があります

https://www.houterasu.or.jp/madoguchi_info/faq/faq_2/index.html

2023-09-08

少子化対策結論的には子作りの努力目標化と独身税しかないと思う

子作りは個人の「子を持ちたい」という願望への依存だけでは、必要十分ではない。→人間が生まれる源である共同体の維持、持続性には個々人で子作りの負担を分担しようとしないと維持できない。結果的に、今より格段に貧しかった先祖の苦労で生存できているのに、自分の代になれば、辛ければ後世を残すという責務はなくて良いのか?子作り育児の困難をいかに取り除こうとするのではなく、絶対負担がある子作りの困難をいかに受け入れられるようにするかが肝心。子作りの「位置付け」を、苦労で諦めてしまう「個人意思や願望でもうけるものから個人、および共同体の持続性に必要不可欠なもの位置付け、税のように広く必ず「共同体負担すべきもので個々人が協力すべきもの」へ。現代人の自由人権を守って、貧しければ子供を作らずに少子化でどんどん日本人が減少し、移民主体の国に置き換わっていくか、個人が貧しくても子育て負担を受け入れて生き残るか、突きつけられる究極の2択ーー。いや、子を持ちたい人を支援すれば、子供を欲しがる人の意思だけで、増えていくハズ←増えませんでした(確定事実・少しでも出生率改善しているわけでもないので、量が不足していると考えるより、方向性が間違っていると考えるべき)。

出生率低下の原因】

現代は昔と比べて出生の要素が減少した(子作りを個人意思コントロールできるようになった)。

出生率が高かった時代の子が生まれてくる要素は①「子を持ちたい願望」に加え②「農業労働力や後継男子が生まれるまで子を作ろうとした(インセンティブがあった)」③「道楽としての性欲」④「避妊堕胎がなかった」←そもそも出生率が高かった昔も親の子供を持ちたい希望だけで、人口が維持、拡大できたわけではない。つまり、本意でないのに作っていた群もいて、その結果、人口が維持拡大できた。いわば、不本意でない出生が人口維持や増加を支えていた。もちろん苦労もあり、苦労と出生数はトレードオフ関係だった。

しか現在日本(他の先進国も)は①子を持ちたい願望だけの「一本足打法」になった

子供が生まれる要素が減り、これだけでは出生率2以上には足りない。もともと、子供を持ちたい願望のある世帯だけでは、出生率2に足りない。

・個々人にとって結婚や子作りに消極的な主な理由経済環境があげられるが、人間社会にとっては少子化になったのは願望や愛情をそそぐ満足感を得るためのものになった(子供位置けが生産材→消費財へ)

・原因は子作りや結婚経済環境的な障壁ではなく、障壁に感じるかどうか。

→それは、結婚や子作りが個人主義の台頭でほぼほぼやるべきものから個人裁量対象になり、個人志向

依存することになり、(例・ペットは狩りができなくなったのは、ペットに聞けば狩りは難しい事を原因に上げるが、本当の原因は人間に飼いならされてしまたから)

理想の子供の数の平均は2.5人程度だが、これは貧しければ簡単に諦める人も含まれる「熱量」が全く考慮されていない数値。資本主義という制度上、必然的存在する貧しい層の存在に対し、「賃金を上げられれば」など、無責任で実現できないタラレバを唱えても時間の浪費と共に少子化が進行するだけ。

・したがって、いくら育児支援をしても、子を欲しがる人の数が足りないので効果が出ない。アンケートでも、金銭面や環境面だけではなく、自分時間が潰れるのが嫌だからという回答多数。

先進国ほど少子化、豊かになるほど少子化 ←エンゲル係数は下がり、全自動洗濯機など家電は便利になり、家事負担も減り、保育所の整備は進み、待機児童も減り、育児休暇率も上がり、男性育児参加も進んでいるのに、出生率は低下。結局、子作りや育児負担がある限り、また別の何かに不満や負担を感じてしまう←不満や負担問題解決ではなく、どのみち解消できない不満や負担を受け入れることが重要

個人自分にとって最適な行動(コスト負担を避けるために子供を作らない)をするほど、出生率は低迷する

過去と比べた場合出生率低下の原因=1970年代前半まで既婚率97%、貧乏人でもほぼ結婚して子供を作っていた。「個人主義の台頭による子づくりの優先順位の低下」(経済環境で諦める対象になった。子作りにおける世代扶助より自己実現を優先)経済環境は原因ではなく結果。

・昔「みんな必ず、大変でも子供は作りましょうね」→現在「子作りは各々の自由ですよ〜」→当然、経済的、環境的に大変な人は子作りを避けるようになる

・逆にいうと、子作り圧力などにより、先代が結果として自己利益犠牲(昔の方がエンゲル係数が高かった→昔は今より無理して子供を育てていた)にした結果、現代人が存在できる。

社会のレールは「子作りと仕事の両立」ではなく、実際には「完全に仕事を優先」(新卒一括採用の掟)してしまっている

教育費が高い問題子供の数が少ないから、教育費に金をかけられる→金をかけるから金がかかるになる。

出生率向上の上でのポイント、注意点】

負担回避しようとする(無理=その間に少子化がどんどん進行してしまう)のではなく、いか負担を受け入れてもらうか。出生を子育て世代の願望による産物ではなく、生物学的な道理摂理に根ざしたものにすべき(人口維持に必要な数を目標にすべき)。→手順や方法ではなく、結果(出生率)に拘る。ターゲット戦略型にする

・子作りは楽ではなく、元々大変なもの問題なく少子化解決できる「魔法聖杯」を探し続ける時間が長いほど少子化は進行してしまう。

移民政策では、出生率低下により減り続ける日本人少子化問題解決しない。→単純に減り続ける日本人の代わりに移民と置き換わるだけで、共存が続くわけではない。X字のように、時間の経過とともに、人種構成移民と置き換わるだけ。日本人がいなくなっても日本列島に移民がいれば解決ではない。

少子化対策は質より量を目指す。数字ありきが正解。←質を保ちつつ、量を目指してきたが、結局失敗した(量が競争により質を向上させる面も)。

・出生の機序と誤解

生物学的には性欲→性交渉→出生→愛情が芽生えて育児 

子供が欲しいから作る人が大半だが、全てではない。←ここがポイント。完結出生児数が2ならば、100%の人が結婚しないと少子化確定(そんなの無理)。

そもそも、全ての人が最初から結婚し、子供を望んでいるわけではない。←生物学的にも子供本能希望だけではなく、元から全ての要素ではない。←あくまで授かって生まれ子供愛情が芽生えるのであって、愛情最初からあって作ろうとするのではない(本来は順序が逆)。

労働やりがいではなく、出生率を優先すべき。持続性が生命大前提。それが担保された延長線上に個人のやりたいことや夢がある←人間は目先の報酬を優先してしま

・子作りは生物学原理なのに、個人価値観対象としてとらえらてしまっている。→生物自己価値観合致しているか子供を作るわけではなく、あくま本能人間生物額的本能が退化してしまった可能性がある。

共同体の持続性は、個々人の負担で達成される。(個人利益と相反)共同体というプールがあるから人間存在できる。一代(今の自分自身)の人間利益を最大化すると共同体の持続性が毀損され、やがて人間少子化によりどんどん存在できなくなる。

選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス江戸時代農村結婚相手が限られていた

・「出生率向上の目標」は子育て環境満足度や子作りの納得感を上げることではなく、出生率の数値を上げること。子育て世代の満足感の向上への努力出生率向上に繋がっていない。納得感、満足感ではなく、出生率数字向上を重要視する(少子化感情モラル倫理観ではなく、「数」で決まる現実を受け入れる)

子供を増やすことによる副作用より、まずは頭数が重要。無理に増やすと、問題も増えるといって対策を打たなければ、プラマイゼロではなく、出生率低迷の長期化による出生数減はどんどん進行する。

・無理やり増やそうとするデメリットより、少子化デメリットの方がはるかに大きい(子供を無理に増やすことの問題が増えても社会は持続できるが、少子化時間の経過で物理的に絶滅する・例=癌と一緒。痛みがなく治る方法を探しているうちに、どんどんガンが進行して取り返しがつかなくなる。

→痛みがない方法はあるかもしれないが、見つからない段階ならさっさと痛みを堪えて切除するしかない)。現状は、「賃金を上げよう。環境改善しよう」と雀の涙給付無責任念仏を唱えるだけ

→これで出生率が上がるわけがない。

・子作りは自由から逆に責任が生まれ責任回避動機から減ってしまう。

子供を作る方法自体は、性交渉であり、実は簡単動物繁殖もやることは分かっているため、簡単。ただ、現代社会性交渉の機会を増やすことは非常に難しい。また、人間で難しいのは人権があるという点。逆に言えば、出生率改善しにくい原因は子育て世代人権保護を「優先」する為と言える。さらに逆に言えば、かつての子育て世代は周囲のプレッシャーなど窮屈な思いをして、自己実現生活水準我慢した結果とも言える。10割、自分の為に生きるのではなく、3割は次世代の為に負担を受け入れるという考え方の共有が重要

少子化解消への解決策】

・子作り(親世代が子世代を作って育てる=「世代扶助」)の重要性を教え、その価値観社会と共有する

→親や先祖による世代扶助(子作り負担)の結果、現代人が存在できるという仕組みを、しっかり社会で共有する(自由人権を主張できるのも、親や先祖の子作り負担の結果、出生できたから)←この因果関係をしっかり理解する。

・子を持つことの「社会位置付け」を変える

→子を持つことを、子育て世代の「幸福の実現手段の一つ」から社会的に共同体にとって「絶対必要不可欠な原理」に変える。←子育て世代の子どもを作ることへの責任感の向上があり、社会からの協力も得られやすくなる。

→子作りを義務的に考えれば、必然的教育競争は弱まる。現在自由意志だから結婚子育て競争になる。(生物学的に必要不可欠な要素は競争ではなく、分配の方が結果的にうまくいく)義務的になれば、無茶な競争意識から解放され、育ってくれればとりあえずOKとなる。実は義務である方が責任がなく子ができた後は精神的にはかるかに楽。自由意志だから責任が伴う。

↓↓

社会的に解決困難な課題個人にとって避けたい行動を導くにはルールを作り、負担社会全体で分担するのがセオリー。つまりルールを作ることが解決策。出生率が高かった時代事実上、ルールとして意識されていた。

ルール化と政府による積極的な子作り推奨・子作りの「社会的な位置付け」の変更←子育て世代希望者だけ子供を作るのではなく、皆で分担して作る→結婚子供を作る人が増えれば、相手も見つけやすくなる。

個人として避けたい負担でも全体にとって必要不可欠な行動はルール化するのが古今からセオリー、例えば税金貧困者も負担する。国によっては徴兵制もある(こちらは国を守るために命を投げ出せと言ってる)

子作り子育て世代になれば、子供を作りましょう(もちろん健康問題がある人は除く)

・子作りのタスク化(個人の願望の産物だと、モチベーション環境に左右されてて必要出生率を確保できない)

政府による要請

政府は期待、支援するだけではなく、能動的に子作りを「要請し、積極的に推奨」する。あらゆる生物共通する、共同体が持続するための『世代扶助原則負担があるから持続する)』を説明すれば多くの人は理解できるはず)

個人の「幸福手段」の一つとして子作りを位置付けるから幸福でないなら子供を作らないという行動になってしまう(幸福手段という位置付けだから、基本「勝手自助努力でやれ」になる)。大前提として子作りを「幸せの実現手段」ではなく、「個人存在の源でもある共同体の持続性に不可欠な存在」と定義する。そうすれば子育て世代は子作りに対する責任感が生まれ政府会社社会負担を受け入れて協力的になるはず。

②有利不利で動機付ける

実質的な「子なし税」の導入

人間は得をするための行動より、損を避ける行動を重要視する(「損失回避」=プロスペクト理論)例えば45歳以上で子供がいなければ、所得10%を課税される→早めに結婚でもして子供を作ろうとなる。また、子なし税は応分負担原則からいっても、共同体構成や成立、持続性において必要不可欠である子供を作らないのに、福祉だけ享受するのは不公平という理屈もある

・多額の給付金(財源は一般会計とは別枠の「子供国債方式」で持続性を担保→時の政権の介入を防ぐ。不正受給を防ぐために日本国籍限定

一生の納税額は少なくとも3000万円。1000万円配っても十分、ペイできる。

財源節約には、最初動機を高める第1子と子供を増やすための第3子以降を手厚くする。親のパチンコ代のために無責任に生まれても、生まれてこないよりもはるかにマシ。

良いこだけ産まれてくればいい、という都合のいい解決策は存在しないことを良い加減、学習しましょう。現代人が存在できているのも、元々は祖先労働力欲しさや性欲など打算の結果でもありす。もともと「子を持ちたい親の気持ち」だけで子孫たる現代人が存在しているわけではない。

子育て支援(そうはいっても大事)

・誰でも使える認可保育園学童保育の24時間営業バカ親に育児放棄されるより100倍マシ、育児負担感は大幅軽減、効果的な幼児教育もやればいい)

繰り返すが、人権個人自由などを一部、我慢して、仮に自身環境が悪くても、後世を残すことに対する負担をしないと、共同体の持続性が損なわれ、やがて個人少子化により、存在できなくなる。いわゆる移民政策を導入しても、減っていく日本人の傾向は変わらず、日本人が滅んで移民に取って代わられるだけで、日本人の持続性を担保できる政策ではない。

負担を受け入れても、子供が増えれば社会希望が増し、投資が増え、国民は豊かになる。

2023-09-07

anond:20230906155808

債務債権付き生活保護者です

債権額の限度で扶助費を弁済することになっているので

市役所増田債権保険会社から取り立てて相殺してくれませかって聞いたけど

ダメでした

2023-09-06

専業主婦専門学校的なところ

20代女性専業主婦希望率が4割近いらしい

少子化で騒がれている昨今だが、専業主婦になれるなら結婚して子供を生む女性も多いだろう

専業主婦素養を身につけるための学校があればあっという間に満員御礼になるはずだ

具体的には以下のものを学ぶ

 

一般的家事育児料理など

美容を磨く方法結婚前のアピールの仕方

クライアントの求めているものを知る

専業主婦が続けられなくなった場合

末永く婚姻生活を続けていけている事例研究対照事例研究

 

クライアント病気事故などで専業主婦継続不可になった場合でも妻に働きに出るよう求めず、その場合基本的世帯公的扶助を受けるか婚姻自体を終える。もちろん妻に労働意欲がある場合はその限りではない

クライアント金持ちに限らず、いつ専業主婦が続けられなくなってもいいように公的扶助の受け方や離婚後の生活の仕方を学ぶ

 

知的障害発達障害にはコミュニケーションについての別途カリキュラムをもうける

2023-08-16

anond:20230816005539

これ、高齢者代理家族が嘘ついて登録した場合大丈夫なの?「思想」「犯罪歴」とかさ…

1氏名、2生年月日、3年齢、4性別、5住所、6出生地、7本籍、8国籍、9続柄、10親族関係、11婚姻歴・離婚歴、12後見保佐・補助、13養子縁組、14電話番号、15メールアドレス、16思想、17信条、18主義・主張、19世界観、20人生観、21支持政党、22政治活動経歴、23宗教、24宗派、25信仰、26学歴、27職業職歴、28犯罪歴、29資格免許、30指導記録、31健康状態、32容姿・体型、33心身障がいの程度、34傷病歴、35傷病の所見、36治療内容、37検査内容、38家族構成、39扶養関係、40居住状況、41暮らし向き、42公的扶助、43保険年金・手当、44趣味、45嗜好、46不動産動産の種類、47債権債務、48貯金額、49口座番号、50収入所得、51課税額、52納税額、53滞納額、54相談・苦情・要望

個人情報ファイル簿

実施機関名称 新座市

記録情報収集方法 :本人

2023-08-08

ナマポ冷房扶助でつけろって裁判したってニュースが出た時

Twitterでは「そんな努力するなら働け」「贅沢」「これだから生活保護は」「本当、生活保護とか嫌だわ」って総批判してたのに、「じゃあナマポって実際どう思いますか?」って言ったら、借りてきた猫みたいに「必要悪ですかね」みたいにまともなこと言うなよ。

 

もっと常日頃からナマポに対する悪意と批判を噴出させろ。ネットに奴らの居場所を作らせるな。

2023-08-02

エアコンぐらいつけろよ

生活扶助費うけとるような非課税世帯ならコロナ給付金10万円もらってただろ?

すぐさま散財しちゃったのか?

2023-07-20

年金奨学金にも増税って話が出てますが。

まずはなにより日本人生活保護に対して税金をかけるのが最初でしょう。

生活扶助を全額回収できるくらいの税率が理想でしょう。

外国人は暴れるから生活保護を増量しましょう。それがいい。

2023-06-22

anond:20230622212245

氷河期世代の失敗してる奴が多すぎて政治家がほぼいないんだよな

から多分氷河期が老人になる頃には高齢者への公的扶助ほとんどなくなってると思うよ

予想はペーシックインカムの七万+年金国民年金ならおそらくきっちり13万ぐらいはもらえる、厚生年金ならおそらく税金いくらか取られる)

保険世代3割負担

世論的にも若者に金回されると思うから老後資金はしっかりな

2023-06-11

anond:20230611095725

違います生活保護受給者家賃が他の人より高くなるパターンで一番よくあるのは、共益費など家賃以外の費用家賃への組み込みです。

生活保護ルールでは家賃の額面しか住宅扶助が出ないから、それと別で共益費などがあると生活扶助のほうからさないといけなくなって受給者負担が大きくなるんです。

から大家交渉して共益費を家賃に組み込んでもらうことがよくあるわけです。

逆に受給者が住みたい物件家賃住宅扶助の上限を超えてる場合に、超過分を共益費として外に出すことで転居指導を受けずに済むようにするパターンもあります

生活保護担当者ケースワーカーから見たColaboの住宅扶助

Colaboと暇空茜氏の裁判で、Colaboが、保護受給者は通常より高め、生活保護の上限の家賃を取っていると話題になっています

な「んんん???生活保護とき家賃53,700円にしてるって言ってません????」

ひ「家賃は3万円が基本です(キリッ生活保護ときは上限の53700円になります(キリッ)って言ってるね」

な「え?3万円が基準なのに生活保護だと上限申請するんですか????」

https://note.com/hima_kuuhaku/n/n123fd9c067a8

これに対して、一部で不動産業界なら当たり前」などの擁護(?)が出ているのを確認したので、実情をお話します。

まぁ実情といっても、保護受給率が60‰を越える自治体(かなりの高率です)での経験しかないので、もしかしたら別の自治体では別の運用をしているかもしれません。

(1)家賃を、通常は生保基準より低めに設定して、生保受給者には生保基準満額に設定するのは一般的

答えはNOです。

家賃が上限に張り付いているときは、例えば賃貸広告を見たり、大家不動産会社確認を取ったりして、その物件一般的いくらで貸し出しているか確認し、生保基準より下回っていたら大家不動産会社交渉します。「他の部屋と同水準の家賃とできないか」とね。

大抵の場合大家も後ろめたい事をしている自覚があるので受け入れてもらえますね。

(2)生保受給者から他者よりも高額の家賃を取っている例はあるか。

答えはYESです。

(1)の事例において、役所側に強制的調査できる権限はないし、契約あくま大家利用者個別のもので、多少の条件の違いはよくあることと突っぱねられれば抗弁のしようがありません。

まぁ役所側は典型的貧困ビジネス認識していると思います

当然、通常家賃3万円の部屋より通常家賃53700円の部屋の方が諸々の条件がいいので、保護受給者には転居を勧めたりしますね。(転居費用も実費を生活保護から出せます。)

(3)生保受給者には家賃額を変える最も一般的な事例は何か

本件事例とは逆で、通常は生保基準より高めの家賃だけど生保受給者には、生保基準満額の家賃とする場合です。例えば本件なら通常6万円の家賃を、生保受給者には53700円とするような場合ですね。

これは大家好意場合もありますし、家賃を確実に取りっぱぐれないというメリットもありますね。

保護担当者大家側と交渉してここまで下げてもらうこともあります

ちなみに、こういった交渉に応じてくれる大家物件情報共産党公明党が詳しくて、この両党が生保相談の窓口として頼りになる理由でもありますね。

まとめ

今回暇空茜氏が提示した資料がすべて真として、直ちに生活保護不正受給とは言えないものの、貧困ビジネスとは評し得る定義もありませんしね)のではないでしょうか。

※ただ、通常3万円、生保受給者は満額53700円って差額はなかなか見るものではありませんね…差があっても5000円とか10000円程度なら見かけるんですが。不正時給かどうかはこのあたりがどう評価されるかにもよるでしょうね。

余談(メガネスーパー案件との違い)

同社は「販売担当者福祉制度運用を正しく理解しておらず、上限額かそれに近い額を申請するものと誤って認識していた。現時点では故意性は確認していない」と説明

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC02B210S3A600C2000000/

制度上実費負担となっているものを実費以上に請求してたからアウトってことですね。

住宅扶助も実費負担なのですが、市販価格の決まっているメガネと違って、個別契約で実費が確定するって違いがありますね。

もちろん程度問題で、それがどう評価されるか、ですが

2023-06-01

anond:20230601110312

ブコメほんとに腹立つやつばっかりだな。

女性社会進出しなければ滅ばないと言われる位なら当の女性ならこんな世界滅んだ方が良いと思うのは至極真っ当ですよね?

人口が増えること自体より生きている人が幸福なことの方が重要だと思います。現状が幸福なのかどうかはさておき。人口のために抑圧を受け入れろ犠牲になれって話にはなってほしくはない。

男が子供を産めるようになれば万事解決じゃないの?女に任せてられないと思う男性の方々、妊娠子育てがんばってくださいね


こういう頭お花畑で聡いこと言ってるつもりになってるアホが本当にムカつくんだよ。お前らどうせ働けなくなったら年金額や医療費文句言いながらダラダラ寄生しながら生きてくつもりなんでしょ?

どんだけ頭沸いてんの?いいよ、もう。公的扶助は全部辞めて血族で助け合いながら暮らしていく社会になればいいんでしょ。子供に頼らない人は財産無くなったらさっぱり死ぬ社会幸せ社会なんでしょ。それがリベラリズムなんでしょ。

利害一致したからもういいね自分お金なくなったらすぐ死んでね。よろしくね。

2023-05-30

やっぱ詐欺師って頭いいよな

不定職者に生活保護申請させてアパートに押し込む。

アパート不定職者で埋まったらそのアパート

「入居者は生活保護者で住宅扶助があるから家賃収入保証されている」として売る。

売れたら不定職者を次のアパート勝手に引っ越させる。

次のアパートも同じようにして売って、また次のアパートに移動させる。

 

これを不動産屋と一般社団法人が組んでやってるっていうか、

不動産屋が一般社団法人を立ち上げてやってる。

 

うーん、ようやるわと思うし、よう思いつくわって感じ。

NHKはこういう特集組ませたらやっぱ面白いんだよなぁ。

2023-05-18

生活保護の捕捉率ってだいたい2割くらいと言われている。

生活保護を受けれる水準の世帯のうち、保護を受けてない世帯が8割くらい。

まり生活保護必要なところにほとんど行き渡っていないというのが現状だ。

「働かずにお金もらいやがって」とか「こっちは少ない給料でカツカツの生活なのに」とか思うのであれば、あなた生活保護を受ければいいんだよ。

そうした方が精神的にも安定するぞ。医療扶助があるので、医療費も全額出るし。精神科で面談を受けたり、虫歯を治したりしたらいいんだよ。

みんなが保護を受けるようになったらこの国の社会保障費が大変なことになると心配する人もいるかもしれない。優しい人だね。

ただ、そんなことは政治家官僚とか余裕のある人が考えればいいことであって、あなたはとにかく自分生活のことだけ考えてればいいんだよ。

日本っていう国は資本主義社会でみんなで競争している社会から、必ず競争に負ける役回りの人がいなきゃいけないんだよ。たまたまその役があなたに回ってきたというだけの話だ。

そういう競争に負けた人も生きていていいですよと言っているのが憲法25条で、その実現のために国は生活保護というセーフティネットを用意している。だからあなたは何の遠慮もすることもなく、生活保護を受ければいいんだよ。

自己責任ガー」とか「本当に必要な人にだけー」とかいうのは雑音だ。気にすることはない。

あなた生活保護を受ければいいんだよ。

2023-04-19

LGBTの話に興味が持てない

当事者が今この瞬間に側にいたらいろいろ配慮しなければときっと思う。間違いない。

が、性別の変更がどうとか銭湯の女湯がどうとかトイレがどうとか、空中戦議論を眺めていると、だから何?と思ってしまう。

当事者性のなさ、共感性の欠如は恐ろしいのだろうか。

欠けている本人にはまったくわからない。

自分の子供がもし当事者だったら同じことを言えるのか? と言われたら、子供はいないのでどうでもよい、くだらない仮定はやめろというしかない。

LGBTQになんか配慮することが文明人の証拠だ、現代人の証だ、みたいな空気になっているが、その手の当事者に何かを譲ったところでなんの利益もないので、まったくどうでもよいのだ。

それにもかかわらず、配慮しないと人非人のような扱いをされる風潮に世の中がなっているので、正直息苦しい。これは新しい形の暴力だと思う。

いままでLGBTQ当事者はそういう暴力を耐え忍んできたんだ! といわれたら、ああそうですか、というほかない。

ひたすら面倒くさい。生きにくい社会になった。

ダイバーシティということは、これまで「標準」から外れた扱いをされてきた人にとって「やさしい」社会になったほうが、全員にとって生きやす社会になる、ということだとしたら、それはそうだと思う。

例えば今自分筋ジストロフィー当事者になったら、さまざまな人の助けをいまよりもっと借りて生きていくことになると思う(生きていくのであれば)。その時、自分に手が差し伸べられるような社会であってほしいと心から思う。そう思うから、病と生きる人にとって扶助の厚い社会であってほしいと思う。そのために税金も払おうと思う。

だが性自認の話になると、どうしてもそういうふうに考えることができない。

たぶん、もう自分性自認はこれ以上変わりようがないので、関心を持ちようがないし、当事者共感もしようがないと思っているからだ。

からひたすら面倒くさいのだ。

この面倒くささを、それまで自分が「普通」だと思ってきた人間が感じること自体社会進歩成熟なのだ、とかい議論をされたら、ああそうですかとしか言いようがない。

まったく同意できない。

みんなが「やさしく」なることを強制してくる社会はべつに「やさしく」はない。

この手の社会観に欠けているのは、生きることは権力闘争にほかならないという視点だ。

「やさしく」しろ、とみんなで迫る行為には権力性がある。

生きることは畢竟、殺すか殺されるかのどちらかだとすれば、こちらを殺そうと迫ってくるものは殺さなければならない。

「やさしく」しろ、と迫ってくる人間はそうした自己暴力性に無自覚なため、苛立たしく感じられるのだ。

LGBTQの話に無関心でいることは次善の策なのだ

当事者配慮しろダイバーシティ意識しろ、「やさしい」社会を作れ、と迫ってこられたら、こちらはやることをやるまでだ。

そうはならずに、せめて関わらずに生きていくのがいい。

おそらく救いは、人間であろうとすることなのだろう。

くり返しいうが、LGBTQの当事者自分の隣りにいたら、配慮するだろう。人として付き合おうとするだろう。こちらも人だと自分のことを思っているから。

それ以上でもそれ以下でもない。

過剰にギスギスして、世の中の生きづらさを感じさせるようなLGBTQ言説が飛び交っている状況が悪い。理屈相手をやり込めようとする暇人が悪い。

くだらない空中戦はもうやめよう。

2023-04-18

anond:20230418143338

そらそうだけど、

実際は育児制度フル活用して辞める人が多いか独身サポート損になる

と言う事への反論なので、育休とって辞めると言う文化なら人を雇え、その場合でも公的扶助から金が出るから会社社員は損しないぞと言う話をしたと言う流れ。

2023-04-16

地元が消えたら将来の介護葬式が一気に片付く

上京した先で家庭を築き仕事をしていると、ふとした瞬間に20年30年後のことが頭をよぎる。

地元実家に大きな不満や嫌悪感情はない。

不自由なくスクスクと育ててくれたことにむしろ感謝気持ちで溢れているくらいだが、その親もいつまでも元気なわけでもない。

どんどん老いぼれていく親を見る度、痴呆症祖父祖母大往生と親の苦労を目の当たりにしたときに感じた気持ちを思い出す。

絶対に同じ目に遭いたくない。

足腰が立たなくなったり病気で入退院を繰り返すようになったら?関東から地元へ往復しなきゃならないのか?全部片付いたあと土地相続とかどうすればいいの?

生存のために他人扶助必要とするようになったり、鬼籍に入ったのちの面倒なやり取りでこちらの生活に牙を剥いてくるかもしれないと思うと憂鬱になる。

そんな気持ちに付き合っているうち、隣国から頻繁に発射される兵器とけたたましく響くスマホアラートを耳にする度に「実家ピンポイントで落ちてくれたらな」と思うようになった。

実家更地になって人間ごと地図から消えてくれたら。

今抱えているぼんやりとした不安や将来への憂鬱気持ちが一気に晴れるのに。

実際にそうなれば、楽以上の悲しみや怒りが強く湧いてくることと思うが、想像の中では自身に降りかかりうる問題埒外のパワーで事前に解決されることを期待してしまう。

親は今年で65。

地元は好きだが廃れるばかりでなにも無く、たまの帰省以外で帰るつもりは毛頭ない。

すべてをうやむやにしてくれる大きな出来事が起きることを今日ぼんやり望んでしまう。

2023-04-07

個人としては子どももつことに経済的合理性がないのに、国としては合理性があるという矛盾

昔だったら子ども労働力で、自分が老人になれば介護してもらうのが当たり前だった。子なしの独身老人なんぞ野垂れ死んで当たり前だった。つまり子どもを持つ経済的合理性があった。

今は真逆だ。子ども労働従事させるのは禁止され、子ども介護を期待するのは虐待とまで言われる時代。一方で養育費学費で湯水のようにお金流出していく。身寄りがいなくとも公的扶助介護してもらうのは当たり前だ。

まり今の社会経済的合理性からし子どもを持たせない圧力が強すぎる。

あと2人目、3人目へのインセンティブマイナスすぎる。

産めば産めだけ得!という社会設計にしないかぎり、少子化スピードを上げていくだけだろう。

2023-04-04

長期安定政権の今こそ、ナマポ権益を見直すべきなのに。

なんで動かないんだ、アホ政府は。

医療費控除住宅扶助をなくして、生活扶助もなくして現物支給にするだけで、不公平大分改善されるのに。

やはり、民衆からナマポを焼き討ちしていかないと政府は動かないのか。

2023-03-28

こんなときはどうするのだろう

頼れる家族がいる場合生活保護もらえないと思うが、頼られた家族のほうも生活保護受けるほどではないにせよ生活が苦しい場合も考えられ、そんな状況下で扶養扶助せよなどと言われても、双方共倒れになる見込みが高いのでは…。

2023-03-22

anond:20230322162730

単身赴任は別の意味離婚事由ですよ

「第752条 夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。」

2023-03-05

婚姻制度の不可解さ

婚姻とは何であろうか。民法を見ても、婚姻制度については事細かに書いてあるが、婚姻実態については何も説明されていない。

婚姻関係を結んだ人々には、制度面で種々の優遇が与えられる。加えて、世間からの信用も付与される。

いつぞやお隣のご婦人が、「薬指に指環あるだけで安心できるわよね」と話していた。明け透けさに苦笑するとともに、なるほど世の中そういうことなのかと腑に落ちた。

しかし、婚姻制度と、憲法が謳うところの平等主義とは、両立しうるのだろうか?平等主義留保する程度に、婚姻には「公共の福祉」に資するところがあるということなのか?

婚姻制度が多くの社会採用されていることからすると、おそらく社会制度の維持に寄与するところが多いとされているのだろう。

現行の婚姻制度は、情愛関係で結ばれ、その関係を維持することを公示した男女にお墨付きを与えている。

形式的ではあっても)情愛関係及び一対の異性であることを条件とする理由は、いったい何であろうか。


生活相互扶助メリットであるならば、情愛関係で結ばれた同性カップル、あるいは性別を問わず友情で結ばれたマブダチが、婚姻制度から排除されるのは、なぜだろうか?

「情愛関係で結ばれ、その関係を維持することを公示した男女」にしかできないことは何かと考えると、一つの解にしかたどり着けない。

すなわち、「生殖」だ。確かに人口生産されないことには、社会は維持できない。


暫定的に、異性夫婦の優位性を生殖可能性に認めると仮定した場合、ここでも疑問が生じる。

世の中には、身体的に生殖不可能だったり、生殖意思を全く有しない夫婦ゴマンといる。

婚姻の優位性を生殖に求めるのであれば、そのような夫婦にも優遇を与えることの理由が見つからないことになる。

ゆえに、身体的あるいは心情的に生殖の見込みがない夫婦は、婚姻関係から排除すべきということにならないか

加えて、生殖可能性がほぼ0%である同性婚を認めるなど、もっての外という結論が導かれる。


ここまでは、「生殖可能性によって現行の異性婚が担保される」という、かなり乱暴仮定を前提としてきた。

それでは、婚姻メリットとして挙げられる「生活相互扶助」という観点から考察したい。

この目的を達するためであれば、先に挙げた情愛関係生殖可能性は、婚姻制度維持の必要条件とは成り得ないだろう。

それであれば、同性婚はもちろんのこと、友情などのライト関係を基礎として生活扶助扶助する者同士も、婚姻の枠組みに包括すべきではないだろうか。

さらに言うと、関係者を2人に限定することの意義も瓦解するかもしれない。


結論としては、生殖に重きを置くなら現行の異性婚制度を維持し、生殖不可能な男女は除外するのが、婚姻制度の本旨に沿うことになる。

一方、もう一つのメリットである生活相互扶助第一義とするなら、同性婚はもちろんのこと、情愛関係に基づかない2人以上の関係性にも、婚姻関係を認めるべきである


もちろんこれは机上の空論に過ぎず、運用現実的不可能だろう。とりわけ、生活相互扶助するという意思の真偽を公的確認する術がない。

しかし、同性婚の導入がこれほど喧伝されてる割に、婚姻実態に関する議論はあまりにお粗末ではなかろうか。


日本でも同性婚が認められるのは時間問題という気がしている。

晴れて同性婚が認められたら、次は「ポリアモリー権利を守れ!」という主張が徐々に市民権を得始めるのだろう。

いまLGBT権利擁護意識を持っている人でも、ポリアモリー運動には顔を顰める。そんな未来予想図が、容易に想像できる。


かように不可解な婚姻という制度に嬉々として乗っかって、また乗っかることを切望する人々で溢れかえるこの世界は、本当に不可解で不気味だ。

※これ以外にも婚姻社会的利点があれば教えてください。当事者間の安寧とかいうのより、社会とか国家とかマクロスケールでのメリットを知りたいです。

同性婚への疑義を呈す意図はありません。むしろ心情的には、同性婚なんてさっさと法制しろくらいに思っています

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