はてなキーワード: 待ち伏せとは
20代ということもあって結構可愛がってもらえるし仕事も序盤からやりたい事やれて充実してた。
今年の5月までは。
今年の4月に消防団長とかいう人と自治会長が家に勧誘に来た。消防団自体はなんとなく聞いたことあったけど地元じゃ全く活動している気配がなくて何やるのか全然知らなかった。
団長には「まあ同年代と集まって酒飲むだけの集まりだから。」と言われた。酒は好きだしこっちにコミュニティがあるわけでもないから特に拒否はしなかった。それに何か問題があれば辞めさせてもらえばいいやと軽く考えていた。
そんで4月中はなんとなく花見やらなんやらに出て酒を飲んでいた。でも若い人たちは消防団への愚痴が凄かったのが印象的だった。
5月になって急に呼び出し回数が多くなった。なんでもソーホーとかいうものの練習をするらしい。そして俺はポンプ車の2番とかいうのをやるらしい。しかもこれから週5日も訓練があるらしい。話が勝手に進んでいて困惑した。
俺「ソーホーってなんですか?」
俺は「火消すんですか?」
班長「いや消火みたいな実践的なことより、動きの綺麗さを競う大会」
俺「それ意味あるんですか?」
俺「俺仕事で週5日も出れないですけど」
全然意味がわからなかった。全然意味がわからないけど話がどんどん前に進んでいた。
とりあえず仕事を口実に休んで(実際、個人事業主だからめちゃくちゃ忙しいんだけど)そのまま影が薄くなったところで退団しようと決めた。
でもダメだった。休みはじめて2日目の21時、仕事から帰ると幹部の人たちが家の前にいた。
団長「なんで来ない?」
俺「いや、仕事なんで」
団長「君は番員になったんだから来ないとみんなに迷惑かかるよね?」
俺「じゃあ辞めます。」
団長「無理無理。君が入ってくれたから前の2番員退団したから。」
埒が明かなかった。そのまま小一時間話したけど全然話が進展しないからとりあえず後日話し合うということで一旦帰ってもらった。
翌日、今日こそ退団しようと思って詰め所に向かった。幹部がみんないた。
団長「おう、待ってたよ。」
俺「あの、退団届け出しに来ただけなんですけど。」
団長「とりあえず一旦落ち着いて話そう。まあ飲みなよ。」
団長「仕事ってw君、個人事業主でしょ?なんとでもなるじゃん。」
俺「いや、個人事業主だから駄目なんです。仕事やらないと飯食えないんで。」
俺「今の仕事やるのがずっと夢でここまで必死にやってきたので。」
団長「ずっとってまだ20代でしょ?もっと良い選択があると思うけどなw」
心底ムカついた。学生のときからやりたい仕事でそのために経験積みたくて満員電車に6年耐えてその業界の企業で働いた。経験も事業計画も煮詰まってきてやっとの思いで起こした仕事。お客さんにも喜んでもらえてるし売上も立ってきた。田舎だからそれなりに地域にも貢献できてる自負がある。俺の生きがい。
それを全部否定された。
殴っちゃう前に無言で帰った。
そのあとは何があっても音信不通にした。
仕事に集中できるようになった。
でも今俺はほとんど村八分状態だ。この一件まではお客さんとして沢山来てくれた地区の人もほとんど来てくれなくなった。
今年の春、部署にAさんという新人が入った。彼は同業界の異職種転職。例えるなら、前の会社ではエンジニアだったが独学でデザインを勉強し、デザイナーとしてうちに就職したみたいな感じ。デザイナー業務は初めてで、年齢の近い私がメンター的な役割を担うことになった。
最初は目も合わせてくれなかった。でも感じが悪いという風でもなく、言葉遣いは丁寧で、こちらが恐縮するくらい「すみません」「時間大丈夫ですか」「ありがとうございます」を言ってくれていたから、特に悪い印象もなかった。
態度が変わったのは、彼の入社から1ヶ月くらい経ってからだった。
私は基本的に毎日ヒールの高い靴を履いているんだけど(高さはだいたい8~10センチくらい。職場の規定ではなく趣味)、休日に足首を捻ってしまい、ヒールのない靴で出勤した。そしたらいつもは業務のこと以外一切口にしなかった彼が、朝の挨拶よりも前に「あ、意外とちっちゃいんですね」と言った。その言葉自体はよく言われるし、別に問題はない。でもその顔が妙に嬉しそうだったことが印象に残った。
その日を境に、彼の言葉遣いが少し雑になったように感じた。とはいえ今まで「すみません、〜〜ですか?」と言っていたところを「あーすんません、〜〜っすか?」になったくらいだったから、徐々に慣れてきたのかなと思った。
私の同期は、私のことを”ちーなか(仮)”と呼ぶ。理由は同期に”田中ゆか(仮)”と"畑中由佳(仮)"がいて、小さいの「ち」をつけてちーなか。
今の部署に同期はいないのだけど、そのあだ名がどこからかAさんに伝わったらしい。仕事の話をしている最中、彼がぼそっと「ちーなかさん・・・」と言ったので驚いた。その時の彼もまた、なんだかニヤニヤして見えた。
「あー、同期にはそう呼ばれてますね」と返す私の語尾かぶせて、「ちびのちーなか・・・(笑)」と言ったので、ちょっと嫌だなと思っけど、適当に笑ってその場は済ませた。
足首が治ってヒールを再開したら「背伸びしちゃってw」みたいなことを言うし、肝心の仕事の指示も前のようには聞いてくれなくなった。
例えば「このデザインだと強調したいところが伝わらないので、こっちの表現抑えてここを目立たせてください」という指示に(実際のデザイナーがこういう言い方をするかはわからないけど)やりもしないで「いやそれだっさw」「XXって広告しらない?あの事例だと〜〜〜」みたいな話を始めてしまう。ちなみにXXは全く条件の違う事例だったり、数年前の流行りだったりする。面倒だけど、仕事だから私も引かない。するとわざとらしいため息をついて「わかんないかなぁ。このまま上の人に持ってってよ」みたいなことを言う。
「このクオリティでは一時チェックも通せない。どうしてもと言うなら”上の人”に直接プレゼンする時間を作るが、同じことを言われると思う」と言うと、それはしなくて良いという。上の人どころか、私以外の人には(新卒の男性含め)まず強気に出ない。
それから、彼は社内の事例から私が関わったものを抜き出してわざわざ批評してくるようになった。
一度勘違いして別の人の仕事をdisってきたことがあり、「それは◯◯さんには仕事なので、伝えておきますね」と返すと焦りだし、言い訳をはじめた(◯◯さんには言わないでおいた)。
それから少しおとなしくなったけど、私が社内でちょっとした賞をもらった翌日、アラ探しみたいな赤入れをした画像を添付して長文メールを送ってきたのは本当に引いた。しかも例によって見当違い。当然チームで比較・調査・検討した末のアウトプットなのに、何の比較も調査もしてない前提のコメントにマジでうんざりした。最後は「色々書いたけど、総合的には良く出来てると思います」で締められていた。
メールを無視していたら、話があるから飲みに行こうと誘われた。断り続けたら、先週の金曜、私の最寄り駅の改札で待っていた(歓迎会の時に最寄り駅の話をしてしまった)。
普段はダイエットのため、余裕があればひとつ手前の駅から歩くことにしているんだけど、「昨日もおとといも待ってたのに」と言われた時、流石にゾッとした。
「ふだんは彼氏の家に泊まっている。今日は荷物を取ってまた彼氏の家に行くので飲みにはいけない」と言うと「そっか」とおとなしく帰っていったんだけど、気のせいじゃなければ去り際に「ビッチ」って言われた気がする。
今までも妙な男性に変な気に入られ方をして絡まれることがあったので、今回もそれなんだと思う。
偉そうな先輩社員が思ったより小柄で、いじられ風のあだ名をつけられたいたから自分も砕けた態度でいいと思ったのかもしれない。でも私いじられ体質じゃないからうざいだけ。
穏便に済ませたかったけど限界。今までもあまり話を聞いてくれないことは相談していたけど、今週は批評メールや待ち伏せ含めて上司にぶちまけることにした。背が低いのがすべての元凶だとは言わないけど、舐められやすいのは確かだと思う。今日は半休で、今は一番高いヒールの靴を履いて電車に乗っている。もうAさんに何を言われてもにこりともしたくない。うざい。
うざい。
お前の言ってることは「安倍晋三をいじめる野党とマスコミはひどい」と言ってるのとレベルが変わらん。
あと、これはブコメ全般に言えることだが、Hagexの能力を不当に低くみつもりすぎ。だからいじめやいじりと差がないなどという珍解釈が出る。
まずHagexは別に私生活を晒してない。彼が紹介してたのは、大の大人が自分の判断でSNSにアップしてた情報だけだ。
それをことさら取り上げるのが上品かといえばそうではないだろうが、待ち伏せしてフラッシュを浴びせる写真週刊誌とかと違って、本人が隠してるプライバシーに踏み込んでいるわけではない。
イケハヤの容姿や出身地や国籍や人種と言ったイケハヤ本人に責任のない属性を貶しているわけではない。
Hagexは隙もあったしよく間違いもした。しかし間違いを指摘されたときは謝罪して訂正もしてた。
そして、取り上げるネタの基本には(多分に余計なお世話という性質はあったにせよ)義憤、公憤があった。
「それでカネとってる」ゴシップ系週刊誌や写真週刊誌とかに比べると、タダでやっていたHagexのそれは、
上品ではないかもしれないが下品ではないし、余計なお世話ではあっても根底の理屈は通っていた。
タダでやってる以上モティベーションは自分自身の楽しみだろうし、だからアクセス数を稼ぐような仕掛けは多分にしていたけど、
だからといって炎上芸かというと、そこまでの露骨さはなかった(露悪的ではあった)。
福岡に来る前に、何故かhagex さんの夢を見てしまった//
きゃー
自分、そんなに入れ込んでるの?と思ったりして
豊洲も阿佐ヶ谷ロフトも福岡もグッズや同人誌も全てコンプリートして、都内から追っかけ!
それが、あんなことに…
私はサッと早めに部屋を出てしまったので、疎外感というか、ぼっちで寂しい感じのまま帰った
ファンの人たちが残って皆んなでイチャイチャしてるのが羨ましかった
犯人は中にいる人??とか考えた
違和感があった
いやそもそも比べるのがおかしいだけど…参加人数も会場サイズもそれぞれ違う
阿佐ヶ谷ロフトの時は ワイワイしながらトークする飲み会のノリだったので年齢層もカモメ勉強会より若かった
今回は私の僻み根性でアウェイだからそう印象に残っただけなのかもですが
ドア出て、出口の手前で暗い所に影に隠れてる風な男性がいて、ワッと出てきそうになるものだから…。相手も驚いたのかもだけど、こちらはビックリして、おどかすなよ…と思ったんですが、
悲しいです
ぼーっとしてしまう
夏コミでスタンプカードいっぱいになるはずだった、途中までで終わってしまったカードを見てもいつまでも寂しいままだ
もうあえないんだ
おじさんは害悪。
これにつきる。
配膳中抱き着いてくるわ腰撫でられるわバイト終わり待ち伏せされるわ最悪過ぎ。
若い女を下に見てて何しても良いと思ってるのがキモいし、なんで連絡先聞かれて嬉しがると思っているの?全てが理解不能。
お酒の席なら何しても良いと思ってるのかな?
あと、上げ膳据え膳が過ぎる。
話を聞いてくれないし、店員に全く協力しようとしない。
そのくせ「おれの飲み物は!?」とか言ってくる。目の前にあるし呼びかけたよ!
勿論態度の悪い人は男性女性問わずいるし、嘘だろってくらい部屋汚して帰る人も居る。
でもそれは「面倒な業務」にはなっても私の実害にはならない。
絡んでくる若い男の人も居るけれど、体に触ってくる人なんて本当に少ない。
おじさんはバンバン触ってくるし、それでお互い喜んでる!と思ってるのが一番腹が立つ。
店の店長に訴えても帰らせてくれるわけでも無ければ注意もしてくれない。
アフィリエイト2年半やってやっと30万いった。
どうにも伸びなくて、オフ会行ってアフィリエイターと知り合ってたまに会うようになったけど、それじゃいつまで経っても稼げないから女を使ったほうがいいよ俺と寝るほうが手っ取り早いよとしつこく言われ、嫌がらせされるわ駅で待ち伏せされるわ散々で、すべて切ってひたすら孤独に記事を書いて、毎日毎日リサーチして書いてリサーチして書いて、ようやく30万。
会社行って仕事してたほうがはるかにラクなのに、なぜアフィリエイトをやっているのでしょう。
会社に行って座って組織でうまくやれば毎月生活していくお金がコンスタントにもらえる。
「会社には潰れるリスクがある。いざというとき守ってくれない。個の稼ぐ力が求められる時代だ。」
会社が潰れるよりもサイトが飛んで個人アフィリエイターが死ぬリスクのほうが100000000000000000倍高いじゃないか。
なぜアフィリエイトに夢を見ているのでしょう。
エントリをみて、「あ、母だ」って思った。
母以外にもこういう人、いたんだ って感動した。
うちの母は結構有名なモデルでめっちゃ美人で死ぬほどモテてた。
父も超美形というわけじゃないが金持ちでそこそこ見栄えのする顔をしていたためモテてた。
姉も二人いるが、二人とも美人で二人ともモデルをやって、周囲の人からも美人だ美人だともてはやされていた。
そのなかで、私だけ血がつながっていない並みに顔面偏差値が低かった。
目を背けるほどのブサイクではないが、10人中7~8位くらいの感じ。
「整形する?」って何回もきかれた。
聞かれるたびに何とも言えない気持ちになった。
なぜかというと、美人であることに全くメリットを感じなかったからだ。
それどころか美人であることが価値のすべてみたいな脳みその母はなんてかわいそうなんだろうってずっと思ってた。
そんな劣化確定(努力すればある程度は頑張れるかもしれないが、たぶんそれはかなりの努力を要する)の能力に傾倒するなんて頭が弱いんだろうなって。
母は仕事柄もあってかセクハラパワハラをうけまくってたしレイプ手前みたいな事件にも何回か遭遇してた。
姉たちはその美しさのせいで変な奴らにストーキングされたり待ち伏せされたりセクハラされたり修羅場に巻き込まれたりして生きるのが大変そうだ。
ついでに外側だけ美人だった母は、年を取った結果 母の見た目を愛していた父に愛想をつかされ浮気されまくった。(離婚して慰謝料ぶんだくったのでそれはそれで幸せなのかもしれないけど…)
顔面の偏差値が低いからといって、負けたと感じたことは今のところ生まれてから一度もない。
そもそも勝ち負けとか何に対してなのかもよくわかんないけど。
むしろ彼女たちが自己防衛やら美の追求に使う金と時間を他のことに使えて最高なのでは?って感じだ。
二次元には傾倒してるけど、その結果いまその技術で手に職をつけ同年代の男性よりも断然に稼げてる。
結婚に興味まったくなかったけど、同じ趣味で知り合った人といろいろあって結婚した。
友達もたぶんそこそこ多いほうだとおもう、来月も聖地巡礼しながらうまいものを食べる予定、最高に楽しみだ。
美が幅を利かせる世界で暮らしてるとそれがすべてだと思いがちだけど、ブサイクになってみればそれがすべてじゃないってわかる。
あなたたちからみたら私たちは不幸せそうに見えるかもしれないけど、私たちからしてみたらあなたたちも不幸せそうにみえるから、まぁたぶんどっちも幸せだよ。
芸能界でも見込みがありそうなのは不倫やセックスは仕組まれません。
役立たずと判断されれば、不倫やセックス漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもない者を選別して、ハラスメント加害者やサイコに仕立てるのを悪意ある人たちは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはあなた自身が見くびられ、 集団の序列でも下にされているという気持ちを持ちましょう。
面識もない人の写真を見せられ、待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない人の個人情報を与えられ、嫌がらせ行為を何度もさせられます。
根も葉もない嘘や誹謗中傷で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という立派な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、その次からはどんどんエスカレートして、 精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。
あなたが蛆虫以下の存在にならないために、またあなたの手が後ろに回らないための対策をお教えいたします。
もし会話をしていればスマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入るので、それで幹部の言質を取っておくことをお勧めします。
家庭教師体験に応募したら、まず男性が来たことにも衝撃だった🧟♂️
何かわからないことあったら連絡してねと、連絡先交換した
(家庭教師は同性がよかったし、他に良さそうなところがあったので、別の所にした)
寝てたのに着信音で起こされる
こいつと私と親で面談した時に
「たまに夜遅くまで勉強させるご家庭とかあるんですけど、それは絶対にやめてください
その日勉強した事を身に付けるためには夜10時~2時の睡眠は非常に大切なんです」
「起きてる?(かおもじ)」と来るので
「寝てたけど今起こされました」とイヤミ混じりに返したら
メールの会話とかも、本当に気持悪くて
カラオケとか、ディズニーとか二人きりで会うこと前提で話が進む
(例)「カラオケ何歌うの?」>「○○です」>「こんど歌ってくれぇぇぇぇぇぇ!」等
本当に気持ち悪くて連絡来てもすべて無視しても、それでも連絡がくる
無視し続けてたら学校の校門前で待ち伏せされ、真剣に付き合いたいと思ってるくらい好きだから、無視されるとキツイと告白され泣かれた
そもそも、体験学習での、生徒との連絡先交換は禁止という事が判明
向こうには、ものすごく謝罪され、彼は退職させたと報告を受けた
30歳近い大人の男性が、女子中学生対象にすんの!?と本気で気持ち悪かったし
しばらく年上の男性が怖かった
旦那32 私28。最近やたらと旦那が、大切な友人とやらに会わせたがる。
旦那が言う大切な友人のスペックが、高身長で自営業・年齢は39歳。独身。
その人は友人ではあるが、尊敬する先輩であり、ぜひとも嫁(私)を紹介したいんだと。
尊敬する友人なのに私達の結婚式も出ていないし、今まで一度もその人の話を旦那から聞いていない。
先々週の日曜に、次の日曜に友人がこちらに来るから昼飯よろしく~と言われたんだけど、
前日になって、私のパート先(スーパー。フルタイム)で急病人が出て代わりに出勤する事が決まった。
私のパート先のスーパーは、オープンしたばかりで人手が足りず、1人病欠すると結構大変。
元々休みだった人が出勤する事が多々ある。今回もまさにそんな感じで、代わりに出勤するのが私しかいなかった。(他の休みの人は法事で有給、もう1人はお子さんと前々から計画していた鼠の国)
その事を旦那に伝えたら、鼠の国に行った奴を出勤させろよと愚痴。いちいち何をするにも当てつけのように溜め息をつく。
そんなに会わせたい友人なのかと思いながら謝ったんだけど許してくれず。
フラっと我が家に寄った義母にこのことをそれとなく話したら、顔を真っ青にしながら、
「その友人、旦那君が20代前半のときに絶縁したはずの農家の息子さんよ! 確かに絶縁前は仲良かったけど、コトメ(旦那妹)を嫁に迎えたいと言って通学時に待ち伏せして襲ったんよ!」と言った。
農家、れ●ぷ未遂。こんな人間を私に会わせるなんて嫌な予感しかしない。
私と義母で、その友人には死んでも会わないと宣言したらふて寝。
こりゃ離婚かも。友人にその気はないと言われても信じられるわけがないだろう。
友人は更生した!お前は最低だ!とこちらを悪く言っているらしいが、知るかよそんなん。
れ●ぷだぞれ●ぷ。
その友人の外見は写メを見る限りでは、仲村トオル系の割と良い感じに年を重ねてるように見えた。
実際芸能人では仲村トオルや唐沢くんみたいな年代の人が好きだし、
・とりえあずいきなり穴掘ってカイジュウの本拠地に殴り込む所からスタート
・人間を送り込むのは怖いからAI操作の量産型の軍団に調査用の装置を色々持たせて送り込む
・結局大した成果も得られずに撤退するけど通信機だけはなんとか設置する
・失態のせいでカイジュウぶっ殺し派が弱体化して地下に潜る
・カイジュウ擁護派の数が増えすぎて遂に与党の中にカイジュウ派が紛れ込む
・途中30分ぐらい野望の王国
・もっかい突入しようとしたら待ち伏せ食らって逆になだれ込まれる
・更には見たこともないタイプのカイジュウが大量にやってきてもう駄目だと思ったら同士討ち開始
・実は序盤で失ったAIイェーガーがカイジュウと混じり合い独自の進化を遂げた姿だった
・第4部へ
キャラ編
・最終的にはそいつと手を取り合って平和な世界を作ることにする
・ジジイの1人はエイリアン憎いマンになって皆殺しの事しか考えなくなる
・エイリアン憎いマンの爺も最後には改心して最終的に爺の銅像が立つ
みたいなのもいらんのでネタつぶし
ロボ編
・合体する
・変形する
・超能力をつかって戦う
・シャイニングフィンガー
・光の翼
・決戦仕様ゴテゴテ追加装甲
・裏モード
・イェーガーの中にイェーガーを入れて操縦する二重構造の超大型イェーガー
みたいのもノーセンキュー
そしたらいつ出現したか、増田さんが外出時にもし付きまとってるなら、
時間や場所も記録になるし。警察にも言いやすくないでしょうか。
私も去年まで、夏でも長袖ジャージ+ニット帽+ヒゲのめちゃ怖い感じの人に付きまとわれてた。
家まではついて来ていなかったと思う。
買い出しの時。確実に出くわすのです。
私は買い出しを毎日はしていなかった。10日に一度くらいかな。
何も規則性は無いのに、毎回その人は表れて、最初は偶然かと思っていました。
たいがいの人は、自分がそんな付きまといの対象になっているなんて思わないもの。
あまりにもその偶然が重なり過ぎました。
時間帯も、何も法則性のない外出なのに、必ず、マーケットの信号あたりで出くわす。
しかも相手はこっちをガン見。眼をそらさないのがとても怖くて。
これがやばいと感じたきっかけなんだけど、毎回ずっと同じ服。夏でも冬でも。長袖のジャージ上下、黒のニット帽。死ぬほど暑い夏でも同じ。
そこがおかしいと気付いたきっかけです。ひげは濃くて長くて、だから年寄りでは無さげ。
みかけから、仕事をしているようには見えなかった。もちろん定年後の年代でもなさそうだった。
凝視されたあと、こっちは怖いので、2Fで100均に寄ったりして(早くあの男帰れ、帰ってくれ怖い)と思って時間を過ごしてしまう。
なのに地下食料品売り場で、必ず会う。
フロアの行く先々で会う。見たいものの前で長時間いる。そこを退いてくれないとヨーグルトをかごに入れられないんだけど……買い物が長引く。
いつも同じ服でなければ、交差点でいつもガン見されなければ気付くこともなかったと思う。
ぞっとしたのは猛暑にジャージ上下&黒ニット帽のとき。自分疲れてて頭おかしいんじゃないか?妄想かな?って少し思った。
それで、悩んだあげく、その人が妄想なら、写真に写らないだろう写ってなかったら私がおかしい。それも嫌だけど。
誰にだってprivacyはある。でも怖いので、証拠にもなる為だ。
そこまでする気なかった。ただ怖くて。ある日不自然な方法で。しかもニヤニヤしながら近づいてきたので限界だった。
レジを終えて、かごの買い物をまとめるとき、その男の使っている作業台から、わざわざ一番遠くに持って行った私。
あろうことか、その男は、かごを抱えて、私の使っている作業台の近くの台に移動してきたのだ。
普通、そういう作業中に移動する人なんて見たことがない。どう考えても、私の作業台の近くに、すり寄ってきたように見えた。
何よりその男は既にいったん別の台で荷物をまとめかけていた筈。それが私を見てわざわざ移動して近づいてきた??なんで??怖いよ。
もうだめだった。頭にきた私は、俯いて作業しながら、携帯のカメラを作動させた。
今後この男が何度も見かけて近づいて来たりしたら、私は証拠を撮影する。
そして、警察にそれを見せて、気持ち悪い人物に、良く遭遇しますとだけは伝えておこう。そう決めた。
その男の写真を、2回は撮った。携帯に怖い人物の写真をデータとは言え保存するのも嫌だった。結果気持ち悪いので消したんだけど。
ニット帽ジャージのヒゲ男は、実在確定した。レジの荷物台移動して近づいてきた件があまりにも衝撃で(レジの方々もみていた)
恐ろしくて。人のみかけではあったけど、動物的な印象のある人だった。
近づきたくなくて、違う時間帯にも行きたかったがほぼ100%出くわしていて、
どんどん気持ちがそがれてしまってた。それがここ2年ほど続いていた。
セブンや、ファミマ、一駅はあるくのだけど他のマーケットまで長距離歩いて買い出しにも行った。
そうこうするうち私も体調崩していろいろあって、忘れていた。
そういえば最近でてこなくなった。
警察署に届けるつもりでした。凄く気持ち悪かった。ハゲ&ひげもじゃ。オールシーズンジャージ。ニット帽。
ギョロ眼でガン見してくるのも、待ち伏せっぽい行動もすべてが恐怖だった。
やっといなくなったと思い、わざとゆっくり買い物をしてからレジを済ませて、1Fに上がった処で
(その人が)レジ済ませて1Fに行ったのを見届けてからかなり経ってたのに……。
エスカレーターの上の、安くもない自販機の前でジュース飲んでた(何故かエスカレーター上のこっち見てくる)
叫びそうになった、怖くて。サスペンス映画かな。買い物なのでカート曳いてるんで、機動力ないんですけど、ほんと怖いんですけど。
足早に逆方向にUターンして、警備員さんと会釈して違う出口を選んだ。
迂回して帰ろうか。怖すぎるよ。
カートが重い……。ゆっくりわざとゆっくり交差点に向かったら、まだその男がいる。
本当に、本当に心底気持ちが悪かった。
体調崩さなければ、また似たような行動を目撃したら、間違いなく警察に届けていたと思う。
交差点で向かいにいる人の顔をじっと見る人なんて、そういない。
いたとしても、相手に気付かれたらたいがいは知らんふりをするものだけど、こっちがえ?って顔をしたら
ガン見してくる、しかも毎回同じ服、季節感ゼロ。流石に冬はその上に黒いジャケット+になってたけど、
恐ろしすぎた。死にそうに熱い夏にもニット帽でジャージ上下ひげもじゃ、禿頭。
増田さんで思い出した。とても怖かった。
ジョギングしてたら下半身露出野郎に覚えられたらしく毎日待ち伏せしていたので、走るコースを変えたりとかして大変だった
私は見事に男性不振になり、交際を申し込まれても全部断って今も独身
多分結婚しないだろう
いい男性もいるのはわかってるけど、なんかもう生理的に無理になっちゃった
精液ぶっかけられたせいで、もう性行為もトラウマで、いまだに処女のまま。怖い。きもちわるい。
学生時代の私に痴漢行為を働いた男は軽い気持ちだったんだろうけど、被害にあった女性がトラウマになって結婚も恋愛もできなくなったなんて、思ってもないんだろうな
https://anond.hatelabo.jp/20180108105930 の増田です。
皆すまん。多少ボカしたりして書いてはいるものの、これが概ね事実なんだ…。だから作品にはならんのよ。
仕方ないので暗黒面も書いとくわ。
待ち伏せとかは、ノーカウントにしないと生きていけない。ポストに不審郵便物とかもノーカウント。
家宅侵入、数回。
1回は親族だと偽って大家に入れてもらってた。おおらかな時代だな。丁重に帰って頂いて、すぐに引っ越した。
大家の家族による侵入数回。これがヤバかった。鍵持ってんだもんな。
家帰って顔洗って、タオル使おうとしたら、ファンデーションの匂いすんの。あと、物の位置がちょっとずつ変わってたり。コップとか。この時は彼女なし。
大家の家族とも鉢合わせすることもよくあったから、そこで同じファンデーションだと気付いた。
部屋の電気消して出てるし、居ない時間帯とかも丸分かりだからな。
マジで怖い。警察呼んだ。大家と家族、しらを切り通す。これもすぐに引っ越した。
今なら部屋にカメラとか仕込んで証拠にするとかするんだろうね。
あとは自宅窓へのレーザー照射とか、本当にやばいやつも経験済み。台所に立つと、赤い光がチカチカしてんの。すりガラスじゃなかったら危なかった。
目を隠し気味にして、窓開けたら自転車で逃げて行ったわ。
女性が男性から迫られて怖い、という感覚がリアルに身についている。飲み屋でもどこでも。
なので、会話でも何でも、そういう女性が嫌がることをしない。できない。
そのせいで女性の扱いに安心感を醸し出してしまい、好感度が無駄に上昇。
あとは、そういう危険を未然に防ぐ術を、多少身につけることができるようになった。
SNSでは、位置情報、写真は Exif を消す(基本)。現在地は知らせない。
旅行に行ってもすぐには投稿しない。行って、帰って来てしばらく経った後「そういえば先日〜に行きました!」みたいに投稿する。これも、よく行く場所は投稿しない。通われると危ないからな。
窮屈だが、ちゃんとシェアできるなら、そういうクローズドなとこでやるべし。
今でも多少そうだが、一時期、姿を見せるからいかんのだ。自分の内面を見て好きになってもらえている訳ではないんだ、と思い込み、知り合いの居ない所で SNSをやっていた。
しかし、フォロワー増えるし、会いたいという人も当然出てくる。会うと、またアレなことになる。結局面倒になってほとんど退会。
ネカマをやったら平和で自由なのではないか?と拗らせていたこともある。某 XIV。
しかし、これは最悪な結果を招いた。今度は男に好かれ、複数のユーザから告られる…。
俺がネカマだと知っている、かつ相手も男だと知っている仲間からは、心底同情された。
ただ「いいじゃん、ゲームだし付き合えば?」じゃねーよ。
また無駄に怒りを買いそうだが追記。
小学校の時、毎日一緒に帰っていた女の子は、帰国子女の黒髪メガネ委員長だった(すまん、マジで悪気はないんだ)。幼稚園の時、キスされて好かれていた子に、高校で再会。これはさすがに両者恥ずかしくて、ほとんど話をしなかった。親同士はくっつけたがっていた。
おっさんになった現在、スカウトされる際は、前とは話しかけられ方が変わって来た。「どこかの劇団員の方ですか?もし所属されてないなら、うちの劇団に入って頂けませんか?」とか。
普段の仕事は地味な研究職なので、女性方面での心配なく働けている。
そんなとこで。創作だと思ってくれても構わんよ。