はてなキーワード: 延長戦とは
子供とずっと一緒にいて面倒を見すぎているのでは?それって夫が父親になる機会を奪っているのと同じだよ。
いくら大切でも共有の宝物なんだから、一緒に世話を「しなければいけない」ように、ある程度子供を夫に対して放任するしかないと思う。
そういう時はあえてスプラトゥーンのガチマッチで自陣を徹底的に塗る
これは強い味方を寄こさない任天堂への抗議であり、どうせカスな味方への先制攻撃だ
そもそも負けが込んでいる奴に弱い味方を寄こすことがおかしい。任天堂が提供するゲームで少しでも多くの人間に「嫌な体験」を与える。これは任天堂への「お仕置き」だ。怒りの拳は任天堂に上げろよ。
スプラトゥーンというゲームの本質は、他者に嫌な体験を与えること。通常なら敵を倒すことで敵に嫌な体験を与えるわけだが、それが任天堂のマッチングシステムの至らなさによりかなわないのであれば味方に嫌がらせをするしかない。完璧なロジックだよね?
というか、自陣を塗って何が悪いん?このゲーム塗るゲームやんw自陣が完璧に塗れてたら味方もスムーズに移動できるよね?なんか通報システムとかあるらしいが、塗るゲームで塗ってるだけだが?という話。
延々と自殺してるとかならともかく、ガチマッチで自陣を塗ってるというのは客観的に見て単に下手な奴とか判断が合理的ではないだけの奴なんだが、それだけの奴をBANできるん?ん?w
実際塗ってるだけでも1キルとかは取れるしな。さらに言うなら勝つこともある。これで勝てるんならもはやそれはプレイスタイルなんだよね。だから任天堂にBANされる筋合いはない
つーかまじ任天堂のバランス感覚おかしいよね。まあ俺が自陣塗って味方がイライラして任天堂の提供するゲーム体験が嫌なものになったとしても、それは任天堂の自業自得なんだよね。でもさ、負けが込んでるやつには強い味方よこすべきだよね、普通。
あとポイントがマイナスになるのもおかしい。0で止めろや。延長戦もおかしい。延長戦で逆転で負けるとマジでイラつくよね。延長に入って逆転負けしたときも負けにカウントするのもおかしい。通信切れたやつが出たときみたいに負けとしてカウントすんなよカス
そういうの全部ひっくるめてイライラしてくるが、自陣を徹底的に塗るとすっきりする。勝ちに行ってないから負けても悔しくないどころか、味方イラついてんだろうなって思うと笑えてくる。同じメンバーで連戦しようとすると全員消え去るのを見て満足するねw
それを持ち越して朝ご飯にするってーなるってーと、
朝の味では無いのよ。
と言うのもね、
お粥研究久しくコロッケ半額のものをこれぶち込んじゃったら美味しいのかしら?って
でもこれ朝食べたい味か!ってなると
そうでもないのよね。
朝はいまそんな濃い味いらない!って
あれはどちらかというと夜に食べるものじゃない。
朝でも起きたときに食べられる味付けを志しているボーイズビーアンビシャスなのよね。
それは投入直後で、
だんだんと崩して煮ていくと形がなくなっていって、
お粥と一体化していくのよ。
味付けもコロッケにしっかり味付いているので、
一発で味がそこそこに決まるのよ。
ただし結構コロッケの味付けに左右される上下で味が決まっちゃうから
濃かったら濃いい仕上がりになるわ。
張り切って4つ半額おつとめ品閉店間際に飛び込み前転して買ったはいいものの、
2つでいいやゲプ~ってなっちゃった残りをお粥に投入してみたって経緯よ。
魚みたいに大惨事にならない分、
だいたい、
お総菜売り場で残っているものってほぼコロッケ以外は食べられたものじゃないレヴェルの時もあるので、
ついつい半額だからって張り切ると
美味しくないものを買っちゃう可能性が大ってことに気付いたの。
だけど、
コロッケだけは信じてもいいみたい。
その閉店間際の半額セールの延長戦に持ち込んでもそこそこの美味しさをキープして得点を決められるんだから
コロッケ使えるわー!って
時間が経っても美味しいって最強の半額セール食材って事だと思うわ。
もうだから、
いくら半額であろうともその半額の色香にダマされないように!ってこれが最大の教訓であるのよ。
まあマーケットのお総菜売り場のやる気次第で
半額セールタイムの後半戦のお総菜メンバーは違ってくるだろうけど、
ここのマーケットでは
鶏ムネ肉のから揚げとコロッケは信じて強い仲間だと思うし美事な得点を決めて良い仕事してくれること間違いないわよ。
コロッケやるわね!
うふふ。
レタスサンドとタマゴサンドのハーフアンドハーフならなおいいんだけど、
欲しいなら2つ買わなくちゃいけないのよね。
レシィピは簡単!
ホッツ白湯ウォーラーにソルティープラム梅干しを投入すればオーケー!
朝の寒さの温活にもどうぞ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
twitterを見ていると過剰にフェミニズムを支持している男性がいる。
その気持ち悪さが何に由来するものなのか分からなかったのだけど、ようやく最近その理由が分かった。
彼らは男性性が本質的に備えている加害性を声高に叫ぶ割に、自分をその埒外に置く。
さらにいえば、自分の性欲は他の男の性欲と違うとさえ思っている。
それが気持ち悪いのだ。
男性はただ存在しているだけで女性に対して潜在的な脅威であることを自覚しろという口ぶりなのだ。
だけど、存在しているだけで加害性があるならなんで生きてるのとまでは言わないが、
なんでtwitterで男性であることを表明してんの?加害性を少しでも弱めた方がよくない?と思う。
でも、そうしない理由は分かる。「そこらの分かってない男とは違うボク」を女性に褒められたいのだ。
そして、その延長戦上にあるのは「他の男の性欲は汚いけど、ボクの性欲は綺麗だ」という錯誤だ。
フェミニストを過剰に気取る男性が、女性に対し気持ちの悪いことをする、時には罪を犯すのもそれが理由だと思う。
はっきり言うと、twitterで声高にアピールして承認欲求を満たしてるような男性よりも、
何も言わずに働きながら家事育児をしていたり、職場の女性差別をなくそうとしてる人の方が立派だよ。
断言してもいいけど、そういう人の方がtwitterで過剰にアピールしてる男性より家事育児をやってる。
twitterを見ているとやたらフェミニズムを支持している男性がいる。
その気持ち悪さが何に由来するものなのか分からなかったのだけど、ようやく最近その理由が分かった。
彼らは男性性が本質的に備えている加害性を声高に叫ぶ割に、自分をその埒外に置く。
さらにいえば、自分の性欲は他の男の性欲と違うとさえ思っている。
それが気持ち悪いのだ。
男性はただ存在しているだけで女性に対して潜在的な脅威であることを自覚しろという口ぶりなのだ。
だけど、存在しているだけで加害性があるならなんで生きてるのとまでは言わないが、
なんでtwitterで男性であることを表明してんの?加害性を少しでも弱めた方がよくない?と思う。
でも、そうしない理由は分かる。「そこらの分かってない男とは違うボク」を女性に褒められたいのだ。
そして、その延長戦上にあるのは「他の男の性欲は汚いけど、ボクの性欲は綺麗だ」という錯誤だ。
フェミニストを過剰に気取る男性が、女性に対し気持ちの悪いことをする、時には罪を犯すのもそれが理由だと思う。
はっきり言うと、twitterで声高にアピールして承認欲求を満たしてるような男性よりも、
何も言わずに働きながら家事育児をしていたり、職場の女性差別をなくそうとしてる人の方が立派だよ。
断言してもいいけど、そういう人の方がtwitterで過剰にアピールしてる男性より絶対に家事育児をやってる。
https://anond.hatelabo.jp/20220404233422
こういう体裁で書いている以上、お前はなんか厳しいことや都合の悪いことを言われたら「アドバイスとか求めてるわけじゃないんで」みたいな拒絶をするのが目に見えている。
だから俺もハッキリ感想を言ってやる。まあタイトルのとおりなんだけどな。
社会人になるのが嫌でキラキラ大学生活を2年……いや、親が小金持ちなら場合によってはドクターも含めて最大6年くらい延長したいんだろ?
だったら仕方ねえじゃん。通常の大学生年齢くらいまでならともかく、延長戦でお前がそんだけ親の金を使わせていただくならそれくらいはコストと割り切って当然。
いわゆる毒親というヤツなんでしょうか?
とかお前書いているが、なんでしょうか?も何も、お前そうだと確信して同意を求めてるだろ。
正直になれ。
「自分が社会に出るのが嫌で大学生活延長するために親を利用しているが、うっかり院試に落ちたがために、親を利用するデメリットが鼻についてうざい。しかしそうストレートに書いてしまうと叩かれそうなのでなんか毒親に困っているワテクシみたいに書いておこう」
というだけだ。その親にしてその子ありだとしか言いようがない。
序に言うと、そういう親が嫌ならさっさと働いて縁切れよ、という助言もきっと寄せられるだろうが、お前の書いた嘘か本当かわからない親の情報からそんなことを断言するネット上の他人なんかクソだからな。
まあお前は今日もTwitterアカウント監視されてろってこった。
増田は4年前にこんなのを書いていた。https://anond.hatelabo.jp/20180224235709
まずは4年前の答え合わせだが、トータルでは「当たらずとも遠からず」と言った感じだった。五輪の予選リーグはスイスとスウェーデンの1-2フィニッシュとなり、「欧州はスウェーデンとスイスの二強が続く」という構図を見事に当てていたが、ともに準決勝でまさかの敗退。スウェーデンは前回の安定性が無かったのはスキップのハッセルボリがこの4年の間に出産を経ていた影響があったようだし、スイスはツアー番長のトリンゾーニとそうではないペーツという代表級スキップの合体と言う荒業に出てこの4年間過ごしたものの、最後にトリンゾーニのツアー番長ぶりが表れてしまった。
そして「ミュアヘッドの次が居ない」と書いていたイギリス(スコットランド)は、そのミュアヘッドが今回も出てきて、次が居ない問題を先送りにしたことで金メダル獲得につながった。
アジアは韓国が予想を下回った。平昌の後にセクハラ問題など韓国カーリング界でいろいろ内紛が起きており、その影響で継続的な強化が出来ていなかったのかもしれない。出てきたチームも4年前と結局同じだったし。
日本についても、イギリスと同様に平昌のチームがまた出てきた。フォロワーについては後述の通りやや不安があるが、前回と同じメンバーで出られたことが銀メダルにつながったとみる。
そして、以下、4年後の予想。
今回の5人がそのまま4年後も残っているとは考えづらい。婚期を逃した石崎さんはともかく、他の4人は結婚適齢期の後半から終盤だ。1人か2人は結婚出産を機に(1~2年間または恒久的に)いなくなる前提で見るべきで、特に吉田(知)さんが離脱する場合はそれに呼応する形で藤沢さんもいなくなる可能性が高い。彼女の数少ない理解者が吉田さんであるためだ。逆に言えば、吉田さんが居なければロコソラーレは今回も前回もメダル獲得に至らなかったと断言してよい。そのくらいの存在なのだ。
もちろんロコ側も無策で居るわけではなく、オーナーの本橋麻里さんが「ロコ・ステラ」という育成チームをこの4年の間に立ち上げており、本橋さん自身もお目付け役としてメンバーに入って北海道内の大会に出て強化を進めている。しかし現状は日本選手権の北海道予選で惨敗して日本選手権出場権を逃すなど、順調に育成が進んでいるとは言えない。
ロコ以外では中部電力が最有力となるだろう。セカンドスキップの中島さんとフォースの北澤さんは現在24,25歳とロコのメンバーより5歳以上若く、これからピークを迎える年代だ。特に北澤さんは「心臓に毛が生えている」と評されるくらいメンタルが強く、チームとしても2019年の世界選手権で4位に入っているなど国際実績はロコの次に多い。この2人以外のメンバーの今後が流動的なのが気がかりだが、コアである2人が残っていればポストロコソラーレの一番手だろう。
前回の予想で期待していた富士急は思ったより伸びなかったが、2018年に世界選手権を経験できたし、スキップの小穴さんはまだ26歳だ。次もチャンスはあるだろう。中部電力に次ぐ二番手とみてよい。
このようにロコそのものには不安が複数あるが、一方でポストロコソラーレ候補が複数いるので、次回の五輪出場に関してはあまり心配していない。メダルまで行けるかどうかは「成長次第」としか言えないが。
あと、北海道銀行から切られてしまった「フォルティウス」の人達は・・・もう表舞台に出てくることはないかな。シニアカーリングチームとして細々と続けられれば良いほうかと。
前回メダルを最後の最後で逸したスコットランドは、ミュアヘッドにメダルを取らせるために、また選抜制に戻した。
TV中継では「2チーム作って競らせる形で強化を進め、その中から代表を選ぶ方式」と解説されていたが、正確には「トップカーラーのミュアヘッドが一緒にやるメンバーを選ぶ」方式だ。
ただし、サードはミュアヘッドの子飼いポジションをいつの間にか確立していたヴィッキー・ライト(平昌でミュアヘッドが頻繁に「ヴィッキー!ヴィッキー!」と叫んでいた相手)で固定なので、実質的にリード・セカンド・リザーブの3枠を争う状況になる。実際、2021年の世界選手権と今回の北京オリンピックではリードとリザーブが入れ替わっている。
で、こうなると当然ながら「ミュアヘッドの次が育たない」ことになる。
カーリングはシーズン中に「ワールドカーリングツアー(WCT)」なる公式戦(テニスのATPツアーみたいなもの)が沢山行われており、そのツアーランキング(WCTランキング)がある。2022/2/20時点でミュアヘッドのチームはランク5位、ロコソラーレ(藤沢さん)は6位、スウェーデン(ハッセルボリ)は2位となっているが、スコットランドのもう1つのチームのWCTランキングは・・・なんと58位である。
https://worldcurling.org/teamrankings/women/
大会がカナダで行われることが多いためランキングの半分以上をカナダのチームが占めているが、カナダのチームを除外しても21位である。2チーム作って競らせる形とはいうものの実態は競っていたとは言いづらい。今のミュアヘッドありきの選抜制だといくら頑張ってもフロントかリザーブメンバーにしかなれないのだから、サードとスキップの人は頑張るモチベーションが湧きにくく、当然の帰結である。
そうなると、4年後に向けては「ミュアヘッドとまた心中」か、「しばらく雌伏することを受容した上で次世代を育てる」かの二択となる。後者の場合、おそらく次回のミラノにはスコットランドは出てこれないか、出たとしても今回のロシアかデンマークのような下位枠だろう。スコットランドがどちらを選ぶかはわからない。
なお、5chの芸スポ板とかで「ミュアヘッドはこの4年の間に結婚出産を済ませた」という怪情報が流れているが、ガセであることを付記しておく。平昌後に足を手術して一時離脱していたのは事実だが、少なくとも出産離脱はこの4年間していない。結婚については情報が無いのでわからない。
中国も選抜制を敷いているが、メダリストスキップだった王氷玉の後継者がいまだ定まっていない。スコットランドが今後悩むであろう選抜制の課題に8年先にぶち当たっているが、その解決案が未だ定まっていない。今回の五輪では最初スキップとして出ていた人が途中でお払い箱になってしまった。ただその後の奮闘(カナダを破って日本の予選突破をサポートなど)は特筆すべきものであり、今後経験を積んでくれば次回は強豪チームとして君臨してくる可能性はある。辛抱強く強化できるかどうかがポイントだろう。
一方、韓国はセクハラ問題など内紛があったもののやっと立ち直ってきた感がある。代表クラスのチームが常に3つ以上あり、継続的な強化という点では有利。今回はやや安定感に欠けたが、次回も手ごわい相手にはなるだろう。
どうもここ数年来カナダは国際舞台で振るわない。2021年の世界選手権では国内6番手くらいのチームが何を間違えたのか代表として出てきてしまい6位に終わり、五輪では金メダルホルダーのジェニファージョーンズが満を持して出てきたものの、もう47歳という年齢には勝てず、往年のラスボス感は消え失せていた。代表選出の過程に問題があるのではとカナダ国内で議論が巻き起こっている状況であり、しばらく低迷は続くかもしれない。
スイスはトリンゾーニさんがそろそろ限界だが、スキップはペーツで十分過ぎるし、WCTランキングを見る限る後釜チームもそれなりに居そうだ。スウェーデンも同様。スウェーデンは層はそんなに厚くなさそうなのに、世代交代がスムーズに進められそうなのは凄いと思う。
北京五輪では非常に楽しませてもらったが、男子も含めていかんせん試合数、大会期間が長すぎる。開会式の前からミックスダブルスが行われ、閉会式の日にようやくすべての試合が終わった。14チームも出てくる世界選手権よりはマシなのだが、それでも長い。
総当たりリーグ戦じゃなくて2グループに分けるとか、WCTの公式戦で採用されている8エンド制にして1日4試合実施可能にするとかの改革が行われるかもしれない。(8エンド制は選手側が反対しているらしいが)
個人的には、WCTの大会のいくつかを五輪ポイントが付加される大会にして、そのポイントの多寡で五輪出場枠が決まるようにしてみてはどうかと思っている。特定の国に偏りすぎることのないよう、一か国当たりの最大出場枠を制限することとセットで。フィギュアスケートのグランプリシリーズのような感じだ。
4年後の答え合わせをお楽しみに。
まず結婚出産に触れたことについては「女性の現役・元プレイヤー双方が競技継続や強化のキーポイントに挙げている」ことと、「現実としてかなり影響する」から、4年後云々を考えると触れざるを得ないのだ。例えばトリノとソチに出た小笠原さんは「出産を経て強くなった」と兼ねてから公言してるし、結婚出産による一時離脱を経て復帰して五輪にまで出てきて長期的にはレベルアップするカーラーは多いし、逆に一時的ではなく恒久的に離脱したり、チーム解散や崩壊の契機にもなったりするからだ。今は亡きチーム青森は崩壊のよい事例だ。ただ石崎さんの書き方については申し訳ない。ロコのメンバーが言っていた「全てを捨ててロコに来てくれた」の一要素なんだが、配慮が無かったかも。
また、ルールの改定が検討されている。代表大会の8エンド制導入、延長戦の廃止、試合時間短縮のための持ち時間の変更、ウィック(5rockルールの間に置かれたセンターガードをずらすショット)禁止などなど。ウイックは今回の準決勝で吉田(夕)さんが大成功し続けたことで話題になったが、この後の世界選手権ではそのウィック禁止ルールが試行されることが決まっている。これによりリードされていても後半に大逆転できる可能性が上がる。別に日本チームが成功し続けたからルール改定されるわけではなく、以前から決まっていたことだ。正式ルールに昇格するかどうかは分からないが、もし正式採用されたら後半の戦術への影響はかなり大きいだろう。
1か月後に世界選手権があり、5月には日本選手権がある。世界選手権は女子は中部電力、男子は「常呂ジュニア」という10代選手のチームが出てくることが決まっている。次の4年間のスタートとして、こちらもぜひ見て欲しい。