はてなキーワード: 共感性羞恥とは
普通に悪行だよって書けばいいのに、わざわざここだけアルファベットで書いてかっこつけてる感じが共感性羞恥を感じる。
もともとはGoogle社の社是「Don't be evil」に対して、Google社が変なことをした時のカウンターとして「それはevilだよ」って指摘するところから始まっているのに、
それを知らない人がGoogle社関係ないところでも使ってて、周りの大人が使っている格好いい言い回しをマネしたがる子っぽい。
途中で読まなくなったもの考えたり、みんなのコメント読んでて思ったけど、そもそもマンガ読まなくなった。
なろうとかカクヨムとか読み始めたからって思いたいけど、なんか
で見るのダルくなってるんだよなぁ。
同世代の人から、アニメ化した作品は漫画買わなくてもネトフリ入ってるなら追加無しでみれるじゃんって言われても倍速再生出来ないし、ダルさが上回るんだよなぁ、アニメ。
劇場版とか作品によってはましだけど、無駄な間延びが嫌みたい。
実写版は演技が共感性羞恥(見ているこちらが恥ずかしくなるの類語)を引き起こすのことが時々あるから、ストーリー楽しむつもりでいるとしんどい。
ストーリー追うの楽しむだけなら
小説>漫画>かったるく感じる間延びの壁>アニメ>共感性羞恥の壁>実写版映画、ドラマ
になってる
なお、ニンテンドーのクイズ(ピクミン除く)を合格レベルとする
結局見てんじゃんとか言われそうだが、言及したものを除いては電車の乗降時と駅確認時に視界に写ってしまったときにしか情報を得ていない
見てると頭悪くなりそうだから
ヒカキンが変顔してるかどうかクイズ~~~~~!!!!!! おもんねえええええええっっっ!!!!!
どっちが上手にパンダになれるか対決!
あとは4択選ばせてAを選んだあなたは「意味不明な文章」です!を4回やるみたいなネタもあったな
芸人名乗ってるやつが本気でやってこれとかマジ?
チラ見しかしてないせいで内容はほぼ覚えてないがほぼないが、何故か共感性羞恥に苛まされた記憶がある
唯一おもろいのでちゃんと見た
これと天気予報だけでいいよ
紹介文が #おしゃれ #テカらない
ただの広告
不快なデブを動画よりもでかい幅使って回転させとく意味は何だよ
障害者雇用も大概にしとけよ
レシピはいいんだけど夫婦二人が「わくわく!」みたいなポーズ取るところでなんかイラッとする
上手な自撮りの仕方とかやっててよかった
誰だよこいつっていう3人組がご意見番みたいに物語ってるよくわからないやつ
刺さる人もいるんだろう、しらんけど
<追記:予想以上に伸びて困惑しています。コメントにお答えさせていただきます。>
とりとめなくいろいろ書いてしまいましたが五郎さんが質問にまともに答えてくれないように見えたことなど
じつは質問云々は言いたいことの一番ではなくて(もっといえばどうでもいい)、文中にもあるとおり、
私は誰かがバカにされている姿を見るのがどうも苦手になってしまったみたいだなあって話です。
その過程で、このチャンネルの「質問者をバカにするスタイル」に対して多少批判めいた内容になってしまっただけです。
・まともに答えようとしないの件については文中に追記しました。>まともに答えてるけど
・この切り抜きチャンネルは公認であり、たまたま見ただけです。本編も見ています。>切り抜き動画は常に信用するに値しない
・題名は何となくです。別に批判とかじゃないです。書いてあるとおり「悲しくなった」だけです。>「某」とタイトルで書いておきながら
・もちろん見ましたよー。語弊があったようなので追記しておきますね。>マグリットは少し前に同チャンネルで取り上げていたよ
・別にムカついてるわけじゃないです。書いてあるとおり「悲しくなった」だけです。>増田のムカつきどころがわからん
<以下本文>
https://www.youtube.com/watch?v=0jBFi5zGuJs
1年前の切り抜き動画で申し訳ないけど、たまたま山田五郎さんのYoutube動画を見てたらさ。
「”作品はすばらしいけど人間的にはクズ”という芸術家は過去にたくさんいましたが、
現在、そういった破天荒な芸術家は絶滅してしまったんでしょうか?」
みたいな質問に五郎さんが答えてたんだけど、これが、なんというか、終始、相手を一笑に付しているというか、
ずっと相手をうっすらバカにしながら「芸術家以外にもクズはいるだろ!」とかいうストローマン論法でもって
なんか、つい最近、自動車運転免許のクソ問題が話題になったじゃん。
そんとき「AはBである」は決して「AだけがBである」を意味しないってコメントついてたけどまさにそれ。
この質問者は「芸術家だけがクズ」なんて一言も言ってないのに五郎さんはなぜかそこに執着して
ひたすら「芸術家=破天荒ってのは偏見だ!」という主張を、半笑いしながら繰り返すのみ。
(追記:ブコメで指摘あったけどまったく答えてないとは言ってません。1割2割の話なんじゃないのと答えてくれてはいます。言い訳すると、この質問者はおそらくそのような一般論ではなくて五郎さんの個人的なもっとおもしろい見解や、具体的なエピソードを挙げてほしかったんじゃないかと勝手に思って、「まともに答えようとしない」と書いてしまいました。そこは訂正します」)
まあ、もともとこのチャンネルはワダさんっていう天然系キャラのお姉さんがアシスタントしててさ、
何もわからない役のその子に五郎さんが西洋美術史を教えるっていう体裁でやってきたチャンネルだから
彼の「おまえ、そんなことも知らないのかwww」っていう相手をバカにするスタイルは定番というか、
最初からなんだけどさ。そのスタイルを質問してきた一般の視聴者にも適用しちゃってることに対して、
なんだか、ものすごく共感性羞恥(バカにされバージョン)みたいな感情が湧いてくるんよ。
「そんなイメージがあるのはこのチャンネルの影響かもしれない。なぜなら破天荒な芸術家ばかり取り上げてるから」
と彼なりに主張を軟化させたかと思いきや「そういった意味でマグリットを取り上げないのは話すことないから」
「彼はまじめな人間だし作品も見たまんまなので」と、意味不明な論理でマグリット作品を切り捨て始めるんだよね。
五郎さんくらいの人間がマグリットや彼の作品をおもしろおかしく語れないはずがないので(追記 実際、今年の6月にやっています)
ああ、このひとは今主張してることを補強するためだけにこんなこと言っちゃうんだなあって、ものすごいガッカリしたし、
極めつけは5:15あたりにポロッと出た「だってマグリットは銀行員みたいな暮らししている人なんだもん」という言葉。
おいおい。とうとう馬脚を現してんじゃん!
自分は銀行員に対して思いっきり「まじめ」って偏見もってるんかいwww
こんな調子で終始言ってることはめちゃくちゃで、しかも質問者に対してあまりにもボロカスいうもんだから
アシスタントやスタッフがひたすら質問を言い換えたりフォローしまくってるんだけど、五郎さんはぜんぜんとまらないわけ。
挙句の果ては11:08あたりで、スタッフの「芸能界なら炎上したら仕事なくなるけど芸術家ならまだいけるんですか」
という角度をかえた質問にして、思いっきり噴飯しながら「何言ってるの!?」とあざけり倒すシーン。
「そんなもんいけるだろ。作品買ってくれればいいんだから」と、またおかしなことを言い出す始末で。
あのですね。このスタッフさんは「芸術家も炎上したら仕事なくなるのか」と聞いたわけですよね。
それに対して「炎上したって仕事があれば大丈夫」って。答えになってませんよね!?
それなのにアシスタントもスタッフも「なるほどー」とかいって全肯定しちゃってるの。
なんかもう裸の王様みたいで、見てて悲しくなってきちゃった。。。
■村上隆が何をやろうとしているのか理解して嫌いではなくなった
https://anond.hatelabo.jp/20240829132621
「西洋を中心とした世界の信じられないようなハイソサエティの間で流通している概念上のアートの文脈に日本のアニメや漫画といったオタクカルチャーのスタイルもアートであると認知させるため芸術活動をしている」ということだ。
西洋の正統的なハイカルチャー、アートらしいアートがアートだった時代っていつよ?
100年前の話してる?
そこに日出ずる国からなんか異質なもん(アニメ絵やアホみたいなイラスト)がやってきて「なんだこれは!?」「いやこんなのはアートじゃない」みたいな騒ぎになり、それにまけじと「アート概念の領域を拡張する闘争」をやってるって?
何がアートで何がアートでなくて、なんてとっくの昔に脱構築に脱構築を繰り返してしっちゃかめっちゃかになってるのよ。
津軽三味線弾きがゴットタレントに乗り込んだら欧米人は驚いてひっくり返るだろう、ってくらい素朴(というか…)なこと言ってるよ。驚くわけねえじゃん。
まず「信じられないようなハイソサエティ」ってのがよ…村上龍が昔そういう幻想振りまいてたけどな。まだそんな夢見てる奴がいたとは。
難解なゲージュツがわかるフリしたいセレブ()に取り入って「わかりやすくわけわからないもの」をハメ込む業者だよ。
昔から一貫してそれだけやってんだよ。
「みろよジャップのこの人形。イカれてるだろ。オレっちこれ100万ドルで買っちゃったりなんかしてw」って金持ちの友達に自慢すんだよ。
カート・コバーンとかがへったくそな素人バンド前座にして愛でるみたいにな。
別に村上隆も商売だし非難すべきことでもないけど当人のハッタリ真に受けてどうすんの?
お前らプーチンが平和願ってまーすとか演説したら「プーチンは平和を願っていたんだ!」「よくわかった!」って感動すんの?
勘弁してくれよ。
ーーーーー
「翻訳」「紹介」なんかしなくてももう好きなやつは勝手に直でナルトや駿やタツキ観てんだよ。おフランスでもブラジルでもバングラでも。
何がアートかは白人様が決める、ムラカミはそこにオタカルも加えてもらえるよう孤軍奮闘してる…ってお前らいつの時代から来たんだよ
ーーーーー
「翻訳」と言えば日本語から各国語への翻訳のことだと思い込んだり
「スカム」は一言でイメージを掴めるようにもののたとえで言ってるのに「本来のスカムの意味じゃない〜」
津軽三味線はじっさい出演してたのを踏まえて言ってるに決まってるのに「実際出てるけどガイジンおどろいてるだろー」
あたまがわるすぎて話にならない。
というか何書いても結局バカが何かモノ考えてる気分に浸るためのダシにされてる気がする
https://blog.nagutabby.uk/qiita-is-dead
はじめに
私は数年前にQiitaを使うのをやめました。なぜならQiitaがクソだからです。この記事では、Qiitaの黒歴史を振り返りながら、Qiitaが如何にクソであるかを説明します。
お前、歴史を振り返るとか言っときながら時系列で書くわけでもなく文章も下手で同じスタンス側として読んでてつれぇわ。読んでガッカリ。
あとお前のQiitaの使い方が気になるわ。
新着を懸命に全件チェックしとったんか?
たたき方が雑すぎる。俺が気持ちよく乗っかってQiitaをたたけるまともな記事を書いてくれ。
しかし、多くの方がご存知の通り、Qiitaは「他のWebサイトにある情報をほぼ丸パクリした記事」と「内輪ノリで書かれた下らないポエム」の墓場であり、決して知識共有サービスではありません。最近ではChatGPTが出力した文章をそのまま投稿する人々も現れ、事態がさらに悪化しています。
まあ俺も死んでるとは思うが、まだまだ新規な知見がある記事はある。なのにパクリだとかスクール課題だとかのたいしていいねもつかないクズな記事を見つけてほらクズだ!っつってもね。
書くなら「いかに知識共有を謳いながら巧妙にいいねハックされてきたか」とか具体例を書いてくれ。
内輪ノリもそういうハック、Qiitaの利益化のための企業・Organization重視とかの経緯を振り返ってくれ。
私はこのような記事を見かけるとひどく共感性羞恥を感じ、萎えてしまうのですが、私と同じような方がきっといらっしゃるのではないかと思います。
まともな言葉を使えないやつがエンジニアをしないでくれ。エンジニアか知らんけど。技術文章しかり公開文書なら古いほうの言葉の定義をちゃんと使うか、別の表現を使え。お前、会社で煮詰まるとか使ってないよな?
ウケ狙いは宿命であり流行ることは避けられない。レコメンドやランキングを好みの記事に絞れるようにしない運営を叩け。
いくら「技術ブログ」と謳っていても、技術との関連性が低い記事が投稿されることがあります。私はこのような記事を「ポエム」と呼んでいますが、Qiitaにポエムが投稿された場合はどうなるでしょうか?実は数年前まではQiitaに投稿された記事は運営によってその内容がチェックされ、ポエムに該当すると運営に判断された場合は勝手に記事が非公開にされていました。しかし、よく考えてみてください。ポエムとは何でしょうか?この記事のような愚痴を書き連ねた文章のことでしょうか?人間がそれを判断できるはずがありません。結局このルールは廃止され、今に至ります。
知らん。俺が知る限りここ数年はポエムはずっと寛容だった。お前が定義するポエムは知らんが、技術の関連性が低い記事も沢山あったしポエムタグもずっと盛況だった。
さくらとか、毛の壁…はどうだったか。質の低さをQiitaが検閲してた感触はないし、質の低い記事にユーザーが沢山通報して非公開化に追いやるムーブメントが盛況だった記憶もない。
愚痴を連ねるやべーヤツは対処されてた記憶はあるが。どうだったかな。
https://blog.qiita.com/account-suspension-in-qiita/
Qiitaでは「技術的にレベルが低い」「技術的に間違っている」「Qiitaというサービスや運営に批判的である」といった理由で記事の非公開化やアカウント停止という措置を取ることはございません。
過去にも何度か事例がありますが、アカウント停止措置の実施理由は殆どの場合、他のユーザーに対して攻撃的な発言や誹謗中傷を繰り返すなど、コミュニティガイドラインや利用規約に沿わないというものです。
ああ、上記の件の@administrator1974の今後必要になるプログラム言語もあったか。こういうのも確かにあったが、こういう人間が出てくるのはレアのレアのレアだったな。そういう事件は時たま起こるもんだ。最悪手をとらなければ非公開にそこまで強い非難はおきんだろう。
お前が運営のどういった運用を非難しているのかわからん。新着を全部チェックして見返してポエムが非公開になっていたことを観測してきたのか?詳細を書いてくれ。ぼんやりとしすぎている。
調べなおして思い出したが、もしかして2017年のこと言ってる?
それならたしかにmatzの記事が非公開になったりしてたな。でも2024年公開の記事で数年前っつって2017年を出すのはちと古い。もっとしっかり書いてくれ。あのときらへんはQiitaがどっちに舵をとるかどうかで揺れ動いていた気がする。結果、ガバガバの今に至るわけだが。
これについてもまあ突発的な行動で反発が出たわけだが
「実は数年前まではQiitaに投稿された記事は運営によってその内容がチェックされ、ポエムに該当すると運営に判断された場合は勝手に記事が非公開にされていました」
でずっとそのような運営がされていたように誘導しているが、実際はずっとゆるゆるでここで厳しくしてみて騒動になったという話。
俺もだいぶ記憶があやふやだが、それにしてもお前の文章からは悪意を感じるので信用できない語り手だ。まともな情報を時系列とソース付きで騙ってくれ。
https://yro.srad.jp/story/17/05/12/067229/
なお2016年のやつでもこういうのは残っててゆるゆる
「口やかましい少数派」に翻弄されるQiitaサポートは無能である
https://qiita.com/richmikan@github/items/8831c97598cc095e2b95
数年前に大幅なアップデートが行われ、ユーザーが読んだ記事が第三者に公開されていた時期がありました。これはWebブラウザーのアクセス履歴が第三者に公開されるようなものであり、個人が特定されるリスクがあります。また、業務で生じた問題を解決するためにQiitaを利用していた場合は、他者に業務内容を推測されるリスクがあります。このようなアップデートは避けるべきであり、社内で十分な議論がなされないまま機能が実装されたことは明らかでした。
うそでーす。
今のユーザーページにある投稿した記事のanalyzeみたいに見た記事の中で多いタグトップ5の割りあいが表示されてました。
何を見たのかはわかりませーん。特定できませーん。見た記事より書いた記事の方がよっぽど業務内容に繋がるわ。タグの割りあいだけで個人や業務が推測できたらそれはもうホームズレベルで超能力だから許そう!降参だ。
まあ俺もこれでJobsのほうにはいろいろ黙って渡してんじゃねーの?見た記事も企業側は見れてたんじゃねーの?と思って愛想が尽きた。実際には棲んでいる地域やワードとかも提供されてたわけだし。
だけど正確ではない情報を書いてんじゃねーよ。
https://blog.qiita.com/about-user-page-renewal-20200331/
掲示板やToDoリストのような、お決まりの題材を使ったアプリの制作過程の情報を日常的に目にするようになりました。これはいわゆるポートフォリオとしてQiitaを利用している例であり、シニアエンジニアの間でQiitaがオワコンになり始めたことや、プログラミングスクールに通う多くの人々がQiitaを使い始めたことを示すものでした。その状況を理解するや否や、Qiitaの価値の低下は避けられないと感じました。
これも人が増えた場所の宿命だ。Qiitaがするべきはレコメンド・フィルターの拡充であってそこを叩け。そもそもそんな記事はランキングに上がらないんだから新着汚染にしかならん。検索はストック数とかでフィルターしろ。
お前はどういうQiitaの使い方をしてるんだ?新着チェックしてた猛者なのか?エッジケースだよそれ。
とかくお前の切り口が雑すぎて悲しい。もっと刃を尖らせろ。
お前、Zennもこうならんって言えるのか?言えるならその理由を書いて比較して叩いてくれ。
Qiitaにポエムを投稿できるようになった一方で、Qiitaに投稿される記事の質が低下したことにより、Xやはてな匿名ダイアリーに表示されるような短文投稿が増えました。記事の文章は長ければ長いほどいいとは限りませんが、あまりにも文章が短く、それぞれの文の文字数が少ないので記事の内容が理解しにくいです。この段階に入ると、Qiitaはブログというよりもメモ帳と呼んだ方がいいのではないかと感じ始めました。少なくとも技術ブログのような目新しさや正確さはほとんど感じられなくなりました。
まあ、そもそもQiitaの出発(中盤かな。Q&Aから転換以降)はメモ帳共有でもあったがな。
Qiitaは、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。 プログラミングに関するTips、ノウハウ、メモを簡単に記録 & 公開することができます。
記事の文章は長ければ長いほどいいとは限りませんが、あまりにも文章が短く、それぞれの文の文字数が少ないので記事の内容が理解しにくいです。
そもそも俺はメモの共有が気に入って使い始めて「人に見せる記事」にしましょうって流れで居心地悪くなったから見えてるサイトが違うっすね。
だから人が増えたサイトで石を除いて玉を多く見せるのはQiitaの技術的な使命であってそこが現状のトレンドで不十分つーならそこを叩けよ。石の量が増えたことを嘆いたってなんの生産性もないし批判たりえんのだわ。
あと再度書くけど俺の認識ではポエムはずっと書かれてきたしジャンルとして排斥を試みたのはとても短い期間だったからな。
俺は今のQiitaが嫌いだしQiitaはいろいろやらかしすぎたしQiitaには俺が好むような記事だけを視界に入れさせろと思ってるわけだが、とはいえこんな文章に乗っかる気にもなれん。
お前が目新しい技術記事を書いてる姿がまったく想像できんのや。
話が抽象的すぎて正確さはほとんど感じられなくなりました。ってブーメランをわざと狙ってたのなら脱帽。
私はこのような記事を読んで共感性羞恥を感じ、萎えてしまうのですが、私と同じような方がきっといらっしゃるのではないかと思います。
20m歩かされ、どなり散らす
ある職員は、斎藤知事が神戸市内のイベント候補地を訪れた際、職員をこんな言葉で 叱責しっせき したという話を聞いた、と記した。斎藤知事が施設のエレベーターに乗り込むタイミングで扉が閉まり、乗り損ねたことに激高したという。
エレベーターを巡る記述は複数あり、「(県庁内の)知事室を出たときにエレベーターが来ていないと激怒される」「待たせると知事の機嫌を損ねるため、知事が来るまでエレベーターを開けておく係が配置された」との記載もあった。
こうした動線を巡る指摘は、前県西播磨県民局長の男性職員(7月に死亡)も、3月中旬に報道機関などに送付した告発文書で、「出張先で公用車を降りて20メートル歩かされ、職員をどなり散らした」などの疑惑を指摘していた。
アンケートでは、斎藤知事が職員から「瞬間湯沸かし器」「暴君」などと呼ばれていたとの記載もあった。
公用車で移動中の斎藤知事が後部座席からカーナビをのぞき込み、到着予定時刻が遅れそうになると同乗者を叱責して助手席のシートを後ろから蹴ったと聞いた、などの記述があった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240819-OYT1T50247/
なんだこいつ・・・
55歳とかがやるならわかるが、ワイとほぼ同い年じゃねーか
恥ずかしいなあ
土人と一緒にされたくない
関東では千葉県で似たようなのあったけどあれはパワハラじゃなかったしな
あー同じオッサンとして恥ずかしい はよ辞めて
彼らが言うには、序盤にこすられる処女いじりが面白くない、共感性羞恥を受けるだけ、10年前のアニメのセンスだとのことだ
だが待って欲しい
10年前に処女を恥ずべきこととし人前で処女いじりするシーンのあったアニメって具体的に何がある?
俺はかなり記憶力が良く、2014年のアニメは50本くらい覚えているので、近いものを挙げていこう。
グリザイアの果実: 周防天音がビッチ風を演じているが実は処女。ただしそれを追及されるのは主人公と2人きりのシーンだ。
のうりん: 担任のベッキーがアラフォー処女。やばすぎて誰もいじれない。
さあどうだ。答えられるか?答えられないよな。
結局しかのこ批判オタは、しかのこを批判するために10年前のアニメに不当な謂れをつけてしまう、京極万太郎もびっくりの批評ヘタクソの記憶障害者なのだ。
他人の作ったプログラム言語を使って、他人の作ってくれたテンプレートを組み合わせていくだけ。
少しマシな奴らでも他人が作ってくれたアルゴリズムをその言語向けに書き換えているだけ。
下を見れば仕事を他人にとってきてもらい、仕様を固めてもらい、挙げ句何から何まで指示してもらって、バグまで他人に見つけてもらっている。
その更に下の下に、ただソフトを持ってきて使うだけのスクリプトキディがいることになっている。
でもさ、他人の持ってきくれた仕事を設定済みのパソコンでカタカタとこなすだけの連中とキディの間の差なんてほとんど0だろ?
ぶっちゃけ、プログラマーを気取っている世の中の奴らの99.9%はミソッカスのキディだ。
その癖して自分たちこそがこの世界に価値あるものを生み出しているんだと調子に乗っている。
新しい言語を作る人間は頭を垂れて「僕たちなんて所詮は最新のハードウェアのスペックを引き出させてもらっているだけなんです」と行儀がいい。
そしてハードウェアを作る側も「僕たちの作ったものに載ってるソフトウェアを作ってくれる人が凄いんですよ」と語る。
工場の管理者は「加工技術の発展を支えてくれるマテリアル業界のおかげです」と口にするし、出来る出資者は経営者に感謝し、長続きするスポンサーは末端の社員にさえ敬意を払う。
分かるか?
ダニング=クルーガー効果の頂点でチンタラご満悦なお前らスクリプトキディが調子に乗っているのは、お前らに然るべき経験がないからだよ。
勤続年数だけは長いつもりだろうが、何も考えずに働いてたら入社3年目ぐらいから成長なんて止まるんだっつーの。
ほんまくだらんぜ。
俺が一番お前らを軽蔑するのは、お前らが自分等で何もやってないくせにいざ他人をスクリプトキディと罵るときだけは元気いっぱいなことだ。
見ていて共感性羞恥だ。
https://twitter.com/shiraku666/status/1822233433948459115
嫌なのがここぞとばかり彼女のこれまでの非礼を取り上げてフワちゃん叩きを発信するタレントやコメンテーター連中。普段から言えよ。卑怯者。まさに水に落ちた犬を叩く。それと批判はいいが、彼女に対してネットで罵詈雑言をいう人々。フワちゃんがやす子に言った言葉とどう違うのか?ちなみに落語は、人間は弱いもの、間違える生き物だと教えてくれる。それを良いと言っているのではない。人間とはそんなもんだと認めてあげる。それが落語。
ネットやメディアが絡まない場面では「ぐうの音も出ないような正論」ではある。
私もぜひこれが正論として成り立つ世の中であってほしい。
しかしSNSが出来てしまい、これがPV至上主義と合体してしまってる以上、もはやこれは正論ではない。
ただのスローガンでしかない。しかも志らくさんのようなエスタブリッシュメントにとって都合の良い、ね。
今の世の中、SNSで影響力に格差がありすぎるから、落ち目でない間はたとえ間違っている人でもケチを付けたらケチをつけた側が殺されるし、言えたとしても黙殺されて終わりだ。
一度水に落ちてくれない限りまともに文句が言えないし言っても意味がない。(森川ジョージ先生みたいに合わせてくれる人もいるが、基本的には無視するかファンネルに叩き潰させるかだ。)
その声が大きくなって無視できなくなって初めて視界に入ってきただけ。
で、無視できなくなった途端に、メディアが手のひら返して騒ぎだしただけ。
そこまでして初めてようやくあなたの視界に入っただけ。
そこまでやらない限り、あなたがたはすべての批判を無視してなかったことにしてるだけ。
今ってそういう構造ですよね。
だから金を払ってでもPVやフォロワーを稼いで、インフルエンサーになりたがる人が多いんじゃないですか。
そういう構造なわけ。
こんなん男女格差とかよりはるかにわかりやすく、誰の目にもわかりやすく数字として示されてる。
しかもこれって今年とか去年に始まった話じゃない。
そういう構造になってしまっているからこそ、暇空さんや石丸さん、トランプさんみたいな人が求められるようになってしまったんじゃん。
こういう人たちが求められる世の中ほんとにやだけど、そういう構造を作ってるの貴方がたじゃないですかヤダー!
上手くいってる間は、PVを稼いで売上に貢献してる間はちやほやしろってこの構造の恩恵をフルに受け取っておきながら何いってんだか。
時代錯誤も甚だしい。
そんなにこの構造が嫌なら、お前が10年前からメディアを批判しろや。Twitterアカウントを一時的に止めて抗議しろや。
お前らの無為のせいで今この状況になってるのに、ほんまなにいってんのこのおっさんとしか思わんわ。
いじめを放置しておいて、いざその学校の生徒が自殺したり不祥事を起こしてから「加害者に対してバッシングは良くない。普段からいじめはよくないと言え」って言ってるようなもん。
普段から言っとるわ。その声を握りつぶしてるのはだれだよお前だろ。
もっと人殺しの顔をしてほしい。 何善人ぶってるんだ。信じられない。
こういう「一見受けが良いことを言って人気を得ようとする軽薄さ」はさすが落語家って感じがする。哲学とかそういうものを一切感じない。
今のリンチはメディアがGOサインを出してることが一番大きな問題なので、一番最初に批判スべきはメディアなのに、そっちはお金もらってるから何も言わない。
一人だけ恥というものを知らないから格好つけて的はずれなことを吠えている。
見ているだけで恥ずかしい。共感性羞恥がすごい。
YouTubeに先行して公開された動画とかで期待しすぎたのかもしれないが、
正直言って、つまらない、見始めてもすぐ見なくなってしまう、耐えられない
でも、異世界失格はすぐ失速しそうな気もする、出オチっぽいから…
なんでだろう、キルミーベイベーとかあいまいみーは今でも見れる気がするのに、
なんか、心をつかむものがない、というか、
その変なものをどこへ持ってくんだー!という掴みが話のオチまで持続するべきだと思うんだけど、
しかのこ…はなんかそういうのさえないんだよね
その場その場で取り繕うように、どっかで見たネタが滑って、次もまた…、みたいな繰り返しで、
なんかAGTとかいうのに出てパンツはいてますよのネタやってるのいまさら見たのね
間をもたせるためかなんかしらんけどちょっとした合間に「ゴッサムシティ!!」って一生言ってんのが
ぜんぜんウケてなくてびっくりするくらいウケてなくてすっごい恥ずかしくてブラウザ閉じちゃった
ピンチハンガーに洗濯物を干している時、必ず思い出すことがあります。
回答を得るという目的のため、某質問箱にも同様の内容を投稿しております。ご容赦ください。
「吊るすものが同じ重さであれば、吊るす場所が違っても釣り合う」という内容だったと記憶しています。
たとえばピンチハンガーに同じ種類のタオルを二枚(一枚を右側、もう一枚を左側へ)配置する時、どの位置の洗濯バサミを選んでも釣り合いが取れる、極端に言えば片方が右端、もう片方が左側の中心にごく近い場所であってもピンチハンガーは傾かない、ということになります。
当時私は、「同じ重さのものを吊るす場合でも場所が違っていたら釣り合いが取れない」と感覚的に考えていました。
しかしその授業の前に、折よく上記の結論(吊るすものが同じ重さであればその場所は問わない)を知る機会がありました。
教科書で見ていたのか、何かのテレビ番組で見て知ったのか、その知識の経緯はあやふやです。
いざ授業でその単元に入った時、先生は私達生徒に質問を投げ掛けました。「棒の丁度半分の位置に紐を巻いてその右端に重りを吊るし、同じ重さの重りを左側の中央寄りに吊るした時、この棒は釣り合いが取れるか否か」といった質問だったはずです。
挙手して答えるべきか否か、私はドキドキしておりました。
私は前述の通り、感覚的には「釣り合いは取れない」と思っていたのですが、授業の前にその質問の正解を得ています。ここで颯爽と正解を答えたらきっとかっこいいと、浮き足立つ思いでした。
しかしその正解は、原理に基づいて理解出来たものではなく、「へ〜そうなんだ」と知識として得たものに過ぎなかったため、それを堂々と挙手してまで答える勇気がなかったのです。
私は当ててくれ、当ててくれ、と思いながら先生を見つめました。すると先生が私の視線に気づき、私を名指しで指名しました。
私はドキドキしながら答えました。「釣り合いは取れると思います」
すると間髪を入れずに一人の男子生徒が「んなわけねーじゃん」と笑い始めました。この男子はクラスの中でもかなりのお調子者でした。私は心臓がぎゅっと縮こまったような心持ちになりながらも、「そうかな……?」と微かに抵抗してみせました。
男子は続けました。「だってこの端っこに吊るすんだろ?反対側も端っこに吊るさないと釣り合いが取れないじゃん」棒の右側と左側に何かを吊るすようなジェスチャーつきでの熱弁でした。
私は先生をちらりと見ました。先生はにこにこと微笑んで私達の成り行きを見守っていらっしゃいました。
私は自分の解答に不安が残っていたこともあり、男子のその勢いに気圧されてしまって、「そっか……」と納得してしまいました。一方で(私が正解なんだから、そんなに調子に乗らない方がいいのでは……?)と生意気にも共感性羞恥のようなものを抱いておりました。
少しして先生がおっしゃいました。
「実はね、(私)さんが正解です。釣り合いは取れるんです」
教室の中は一瞬静まり返り、どこからともなく微かにざわつき始め、ノリの良い学生からは「(男子生徒)お前恥ずかしー!」とからかうような野次が飛び始めました。
先生はやはりにこやかに微笑みながら、「(男子生徒)くんのように考えるのはなにもおかしくありません。たとえば小さい子供なんかはそういう風に考える子が多いんですよ」とフォローしていました。
男子生徒はそれを受けて「俺超恥ずかしー!でも俺の心めちゃくちゃ若ぇじゃん!」と笑っていて、私は彼のメンタルを心底尊敬しました。
正解と分かっていながら彼の勢いに負けてしまったこと、そんな彼に共感性羞恥を抱いてしまった自分の小ささが恥ずかしく、もっと堂々としていれば良かったと悔しく思いました。
あれから数十年が経ちますが、今でもピンチハンガーに洗濯物を吊るす時、このことを思い出します。
何故なら左側に小物を吊るした後で右側にタオルを吊るす時、挟む位置によって明らかに傾き方が変わるからです。
向かって右側に小物を固めて干したとして、左側の端にタオルを干した場合と、左側の真ん中辺りにタオルを干した場合では、左端に干した方が傾きが軽減されるのです。
であれば、あの時の男子生徒の解答は正解だったことになりはしないでしょうか?
不可解なことがいくつかありまして、私の高校の物理教師は三年間同じ男の先生だったはずですが、この記憶の中の教師は女性なのです。また、物理は基本的に移動教室はなかったのですが、この記憶にある光景は教室ではない別の場所なのです。
ピンチハンガーを見る度にこの記憶は何なのかと、私の夢だったのかともやもやしてしまいます。
もしこの記憶が正しいのであれば、棒が釣り合う原理をご教授願いたいです。これが全て私の夢であれば、私の心の中での彼の汚名を返上してあげたいです。ご意見お待ちしております。