はてなキーワード: 共感性羞恥とは
うーんだめだ、やっぱりADOちゃんの楽曲が苦手だ。もうそういうアイコンみたいになってるんだと思うから、そういう路線で売っていくんだろうなぁと思うんだけど、ずっとあの、がなるような声が喉大丈夫??ってなるし、歌詞に対する共感性羞恥がつらい。思春期に書いていた、「誰にも見せない秘密の日記」を、大人になってから掘り出して読んじゃったみたいな気分になる。歌は本当べらぼうに上手いと思うんだけど、技術があるのに「あーまたこういう感じかぁ」って思っちゃう。だからnot for meなのは本当その通りで、でも家族が好きなんだよなぁ。
巨乳と自分を比較して卑屈になる貧乳、処女いじりされて泣きそうな顔で耐える処女、ババアなのにJK制服とか着せられて「うわキツw」されるババア、みたいないじられて可哀想な女を消費するジャンルがあるけど
この種のやつHey! Say! JUMPというジャニーズグループの「ファンファーレ」という曲をカラオケでいじめで歌わされた地味な男子のこと思い出して本当に嫌な気持ちになる
いま調べたら2019年リリースだった、もうそんなに経つのか…コロナ前だから普通にカラオケ行ったんだよな…
曲の終盤で山田涼介(Hey! Say! JUMPのメンバー)が「忘れられないよ…」ってキメ顔で言うセリフの箇所があって
地味な男子に言わせてもそりゃキツいことになるよ、というかアニソンでもセリフパートって相当キツい感じになるものだし
それでいじめみたいに曲を入れさせてから「忘れられないよ…」まで言わせて爆笑していた冷酷な陽キャの女子のことも思い出して本当に震え上がるというか
なんのためにあんなことするのだろうサディズムというやつなのかな
共感性羞恥みたいな感覚で見てても本当にきつくて何度も思い出して背筋がぞわってなる
陽キャがみんな冷酷ってこともない
冷酷な人が陽キャとしてカースト上位に行けた場合、やりたい放題に人を操作できるので、そういう風になっちゃったコミュニティ本当にえぐい
オタク度合いが強かったらファンファーレ知らないしあのカラオケの場にもいない
いろいろな場所があったけど2軍と1軍の間みたいな場所の治安は結構きつくて、あの場所に長居するくらいだったらオタクグループに埋没したほうが安定してた
Hey! Say! JUMPや作曲者が悪いわけじゃないけどファンファーレトラウマ
一時期減ってた気がするんですけど最近また増えてきましたね。
批評家気取りのド素人がブログで調子こいたレビューかましてる光景。
的外れの駄文を書くにしたってキャラクターに対しての勝手なラブレターならまだしも、なんも分かってないままに創作論を振りかざすのは見てられないから辞めてくれよ。
「俺には合わなかった」は全然いいんだけど、「俺の考える創作論においてこれは悪手」ってなんの技術も経験もない奴がよーほざけるもんやな。
こういう輩の跋扈はほんま目に余るわ。
感想文でチヤホヤされたいならAIで絵でも描いてればいいものを、なんでか自分の審美眼を披露したがるんですよね。
誰だって気づいてるようなことに対して「これ気づきました?凄くないですか?」みたいに言ってるのほんま恥ずかしい。
ラーメン屋でオッサンが連れの若い子に「これ柚子胡椒効かせてるよね。でも俺苦手なんだよな~~」みたいにイキってて、そんでその人達出ていってから「あれ?店長、これほんとうに柚子胡椒」 「全然違うよ。まあわざわざ指摘するようなことじゃなかったし」みたいな事になっちゃってるときの共感性羞恥だよね。
いやマジでさ、「俺の解釈ではこういう風に映ったんだ!」で二次創作イラストTwitterに載せるんだったら「こう見えた人もいるのか~~~。ズレってけど面白いかもね」って思えたりもするが、全然物が見えてない癖に「俺は真実を見てしまいましたよ」みたいに言葉で語られてもそれはマジで痛々しいだけなのでいい加減辞めてくれ~~~
・ヒメゴト
少し前の漫画。19歳なのに高校の制服着てオナニーするボーイッシュ女子と、19歳なのに15歳と偽って制服で売春する小柄ビッチが、周りのメンヘラや異性装趣味を巻き込んでいく話
・まじめな会社員
ワナビこじらせた派遣社員の女が、生き甲斐持ってキラキラしてる派遣仲間に嫉妬しまくって空回りしていく共感性羞恥マンガ
美魔女系漫画家が離婚した勢いで、ティン●ー経由で会った若い男の子たちを食べまくる話
・ふれなばおちん
子育てに奮闘する主婦が、夫の勤め先のイケメン派遣男子といい感じになりつつもじれったい秘密の恋愛をする話
・女の体をゆるすまで
漫画家アシスタントの主人公が受けた性的トラウマを頑張って乗り越えていく話
・黒き海、月の裏
目の見えない芸者の娘には念写能力があり、母親は秘密にするよう言い聞かせていた。しかしひょんなことから能力きっかけでお金持ちの家の女の子と友だちになり、娘にいろいろな転機がふりかかる話
・緋の稜線
昭和元年生まれの女の子が、昭和の終わりまで生き抜く話。見合い、望まぬ妊娠、戦争、バブル、オイルショック、夫の不貞、子供たちの歩む道…すべてにおいて人生とは何か考える物語
・死にたいと言ってください
「健康的で〜」と似たような題材を、保健師目線で書いてる話。福祉ってなんなのかなとか、人生コレでいいのかなとか考える。重めの話が多いかな…
何かに秀でた人が熱いコメントすると「そんなのやっても意味無いよw」みたいな冷笑系のコメントする奴って大概おっさん。そいつのプロフィールや投稿見ると年齢で察せる。
俺も10代20代前半までは捻くれた冷笑系だったけど社会経験を積んでいくと結局熱い気持ちは大事だと思った。
ただかつての俺のような冷笑系、しかも俺より年上のおっさんが冷笑コメントしてると共感性羞恥心が込み上げてイライラする。
もうやめてくれ、恥ずかしい。
ドッグフーディング (英: dogfooding) または「自社のドッグフードを食べる」「ドッグフードする」(Eating your own dog food、Drinking your own champagneとも言う)は、コンピュータ業界において、自社製品を開発して利用する組織の習慣で[1]、組織が実際の使用法で日々自分たちで製品を利用しながら製品テストを行うことである。日本語では単に「ドッグフード」ということもある。そのため、ドッグフーディングは品質管理として機能し、開発者自身による製品の自信を表す証言広告となる[2][3]。尚、日本企業では自社実践(じしゃじっせん)という言葉が相当する意味の言葉として使われている。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4754599923450771872/comment/tor4kichi
20年位前にJTCのIT理解ゼロ経営層おじさんが、「新しい社内端末を優先的に使わせろ」とか言ってたの思い出して共感性羞恥を感じたのを思い出した
あーはずかしい
・DMMブックスに来るまで楽しみにまっとった
今はスケベシーンが無くても売れるんや…いい時代や…
同人じゃないけど
・攻←受コレクションに新たな一冊が追加された
終わったんじゃ今は令和さんやぞ平成脳がよ…
でも好きだからごめん…ってなった
「好きになってごめん」のハッとさせられるような
暗くて湿度の高い感傷シーンがあるのではないかと勝手に予想して外れただけで
おまいはセクピス序盤を死ぬまで見返してろ
・クラスのど真ん中で大声でタイトル回収の展開が絶対にあると思い
続々編あたりであるんじゃないでしょうか
タイプの作家さんや ネットスラング多用の漫画はリアタイ?で読むとおもろい
時が過ぎても懐かしオモロになるのでよき…
・続きたのしみ