はてなキーワード: 入園とは
そりゃ、税金で補助してる料金・・・に何とか対抗すべく私立や非認可園が料金で対抗しようとしたらワープア賃金にもなるわ
http://sugoii.florence.or.jp/1298/ 都立認可園の保育士平均給与は800万だそうな
親の方が、格安公立認可園に入れれるかどうかは、(入園時に超厳格な審査があるので)格差是正になるので、一概に悪いとは言えないけど、
まあ基本は、私立園で「保育料高すぎ!」となるのが適正価格だよねぇ
多分、収入に応じて育児補助金を親に出して、公立園の料金を私立園並にするのが良い
大体、保育環境が良かったら補助金出して料金も下げれるようにする、というのが間違いすぎで、本来は劣悪保育環境にこそ金を出して改善すべきだろ
元増田です。
"PTAにできることもあればできないこともある、それだけのこと。"
それはそうなんだけれども、その「できないこと」が重大過ぎるんだ。
園で何か事件や事故が起こってその責任を追及しようにも、PTAは園や教委の言いなりになるしかない。保護者の皆が団結して園と対立しようにもその時リーダーとしていて欲しい人達が何もしてくれないなんてどうかしてるっていうのが一般の保護者の自然な気持ちだ。
通常のPTA活動の際に、いざって時に何もしてくれないリーダーに従おうという人なんかいるだろうか?
PTAに皆が不信感を抱き協力を惜しむようになったら結局その弊害は子供達に返って来てしまう。現状園の運営はPTAにかなり依存しているのだから。PTAの仕事をアウトソースするのは金がかかりすぎて公立園ユーザーには無理だし(過去に一度大掃除を外注して懲りたらしい)。
新しく保護者会を立ち上げたとしても、それが何でも問題を解決出来る訳ではないとは私も思うのだけど、保護者にとっては行事の運営以上にいざという時には自分達の側について共に戦ってくれるリーダー(あるいは勝手に一人で戦ってくれるリーダーかもしれないが)こそ必要なので、それが絶対に出来ない既存のPTAは無くすしかないのではないかと思う。
ただしPTAの様に面倒な保護者同士の人間関係の調整を全部園に押し付ける様な事は、保護者会では決して出来ないので、一年目は勢いで活動出来ても後が続かないのは目に見えているので悩ましい。
理想としては保護者達で主体性と主権を取り戻すべきなんだが、多くの保護者達は主体性なんか要らない、でも何か起こったら誰か戦ってっていうスタンスなので、どうしたらいいんだもう……。
一応コネを辿って議員さんに泣きついてみるという手も考えたんだけど、丁度今、諸事情からそれはかなり難しい。
しかも行事が多いシーズンに突入したばかりの時に教委から唐突にめちゃめちゃ上意下達されてPTA本部の信用が失墜してしまって、一体これは何の嫌がらせなんだと思わずにはいられない。
(公立園不要論も議会でしばしば上がっている様なので、園内を引っ掻き回して子供達の保護者を園から離反させた入園希望者を減らすのが目的なのかもしれないと邪推したくなる。)
私も子供達が産まれたばかりの頃は、まとまった睡眠時間が一時間半を超えない日々が続いてふらふらだったなぁ。でもそれなりに辛かったけど、夫を怨むような事にはならなかった。
というのも、細切れ短睡眠しか出来なかったものの、定刻に起床してこなさなければならない用事が基本的に無い、というもしかすると特殊な家庭環境だったからなんだと思う。
何でそういう家庭環境なのかは説明すると長くなりそうなので適当に流すけど、要は夫の仕事の関係、自分が無職であったこと、そして就園就学した子供はいなかった事によってそういう環境となっていた。
前夜どんなに眠れなくても、絶対に何時までに起きてしなければならない事があるのでなければ、そんなにイライラはしないのだ。眠いのは眠いけど。滅茶苦茶眠かったけど。
日中は母子だけで過ごしていたが、同居人が誰もいないって、家事を手伝ってもらえないのは痛いけれど、一日中パジャマで赤子と一緒にゴロゴロして、僅か数分でも自分のタイミングでうたた寝が出来、思い出した頃にカロリーメイトとか酷いと食パンだけみたいないい加減な食事をモゴモゴ頬張りながら、おっぱいをさらけ出し赤子に授乳したり、うんちのオムツ替えたり、などという事をしていても、誰も何も言わないし見ていないというのはとても気楽だった。
勿論誰も何も言わないのをいいことに掃除や溜まった洗い物の片付けは完全に放棄していた。
どう見ても、人として最低限の健康的文化的生活レベルを大幅に下回る動物に近い生活だった。
夫は元々すぼらであまり色々な事を気にしない人なので、帰宅したら電気も点いていないくっそ汚い部屋の敷きっぱなしの布団に妻子が転がって爆睡していても平気だったし、休日は私と子供と一緒になってごろごろぐうたらしまくっていた。
人間並みの生活ではなかったけれども、あの頃は私達家族にとっては幸せな時期だったと思う。
今では上の子が幼稚園児で、下の子は3歳で遊び盛り。子供達は徐々に手がかからなくなっていっているけれども、上の子の入園以来、しんどさは増す一方だ。
まず第一に、夜中に下の子が何度目を覚まして愚図っても、朝は6時には起きて家事を始めないといけないし、どんなに子供達が駄々をこねても予定通りに送迎や色々な用事をこなさないといけない。
外に出て人に会わなければならない事も多いから、忙しくても自分の身繕いもしなければならない。抜かれば、心配という体でダメ出しや嘲りを他人から受ける。こっちの事情など一切汲まないクソバイスのシャワーを浴びせられるのも日常だ。
自分自身の意識も、産後の朦朧がすっかり消え去ってクリアなぶん、細かい事が一々気になる様になった。自分の中の要求水準が上がっている。何が何でも人並みの暮らしがしたい、いやするべきだ、と思ってしまう。
つくづく、人間の子育てが辛いのは人間らしく生きたいという欲があるせいであり、動物並のクオリティまで落とせればそこまで苦しいものではないんだなと思う。
子供のうんちも寝ゲロも舐めて処理するだけでおKなら洗濯物も出ないし楽チンだ。そんなこと出来っこないけれど。
しかし、夫を含め誰かに色々な事をして貰うこともいいけど、逆にすることを減らす、可能な限り人間らしさを捨てていって、最低すれすれの状態を家族で適当に過ごしてみるというのも一つの手だと私は思うのだ。
湯〜園地に行ってきた。
新聞テレビネットニュース、多くのメディアが取り上げ、初日には指原莉乃も来園。
収支の部分はわからないが、動画が再生されたら実現→再生されたので本当にやります→地元のさびれた遊園地を活用して実現しました、というストーリーはもちろん、露出・評判ともに素晴らしく、大成功といっていいと思う。
実際、行ってみてとても楽しかった。
アトラクションは古い遊園地のそのままだけど、ちょっとの工夫で「湯〜園地」ナイズドされていたし、
1000人規模のボランティアスタッフはおじさんもおばさんもいて、めちゃくちゃに親切だった。接客に慣れていない人も多かったけれど、とにかく楽しんでもらおうという気概であふれていた。
薬剤師会の腕章をつけた人たちが経口補水液を沢山配っていて、熱中症予防につとめているのが伺えるし、
そもそもの別府のコンテンツ力、コンテンツを活かす発想力、発想をかたちにする実現力、すべてが備わった地域活性の手本となる好例だったと思う。
別府市長の自治体を動かす力は知らないけれど、彼自身のキャラクターも素敵だった。
でも、湯〜園地が成功した理由はやはり、クラウドファンディングで支援した人、事前に公式サイトで購入した人だけが入園できる仕組みだったからではないだろうか。
これから書くことは私の偏見だし、決して自分のSNSでは書けないようなことだが、はっきりと感じたことなので残しておきたい。
先ほど私が書いた「成功した理由」とは、報道やソーシャルでポジティブな反応がほとんどで、来場者の満足度が高い理由を指す。つまり開催中にうまくいった要因である。
こういったイベントは、大々的に開催が報道されることで、興味を持ち始める層がいる。
イベントを開催するまでのストーリーや努力を知っている事前購入者とは情報格差がある。思い入れや支援の想いが違う。
端的に言えば、前者は往々にして民度が低いんだろうと私は考えた。
湯〜園地の中はゴミなんて全く落ちていなかったし、ボランティアスタッフにいちゃもんを付ける客や、トラブルを起こすような客、列をきちんと守れない客がどこにもいなかった。
頭の悪そうな人はおらず、理解のある人ばかりだったと思う。
スタッフのオペレーションが悪いだの、待ち時間が長すぎるだの、衛生面が気になるだの、MAPがわかりにくいだの、別府駅-ラクテンチ間の誘導がよくないだの、悪いことを言おうと思えばいくらでも言える。
でも事前購入者は、どれだけ別府市民ががんばって、工夫を凝らしてくれたものだかはよくわかる。
ちょっと至らなくても、かなりの手づくりでも、ただただ実現したことに驚くし、嬉しいし、なんだって目をつぶれるのだ。
当日券を求めるような層は、他の遊園地と同じようなスムーズな対応、洗練されたおもてなしを求めるのではないだろうか。
クラウドファンディングを触ったこともないようなリテラシーの低い層は、正直なところ民度も低いのではないか。
もし子どもできたとしても、せめて1歳までは子供を保育園に入れたくない。
0歳児はまだいい。
国の最低基準によれば、保育士の配置は0歳児3人につき1人だ。
問題は1歳児だ。
正直、面倒を見切れないと思う。
1歳児といったって、3月生まれの子は4月生まれの0歳児と1ヶ月しか変わらない。
入園当初から歩き回れる子もいれば、まだハイハイの子もいたりして個人差がデカイ。
1歳児はまだまだ甘えたい時期だ。
保育士には自分だけを見て欲しいし、おもちゃは独り占めしたい。
実際、子どもが保育士にだっこされてる子に嫉妬して叩く、おもちゃの取り合いで蹴るなどのケースは日常茶飯事。ひどい時には噛みついたりする。まだ言葉でうまく表現出来ないから噛んでしまうのだが、本当に噛みつきは怖い。レベルの違う悲鳴が響き渡る。
1歳児はまだ集中力が低い。大人が適切に遊びを広げたり深めたりしなければ、1分も持たずにポイとやめてしまう。
また細かい手の動きが難しく、握力も弱いので、大人からすれば簡単すぎるようにパズルやおもちゃも思うようにできない。
「やって」と訴えかけられたときに一緒に手伝うなど反応してあげられないと、これまた嫌になってすぐにやめてしまう。
「遊び」というと簡単そうに聞こえるけど、実は乳幼児期の子どもにとって一番大事な要素だ。
遊び込めていないとどうなるかというと、つまらなさを紛らわす刺激を求めて、部屋の中でやたら大声を出したり、走り回ったり、他の子がおもちゃで作ったものを壊したりするようになる。
そのままいくと、遊びで本来育つはずの集中力や「自分はできる」という自信が育たなくなる。そういう「遊べない子」というのが3〜5歳の子で今すごく多い印象がある。発達障害というわけではなくても、そういう子が小学校に上がったときに適応できずに小一プロブレムになったりする。(まあこれは家でも遊べてなくて親がアニメとか動画ばっかり見せてるのもあるんだけど。)
そんな時期の子どもの面倒を見てもらう保育園は、ほぼ運で決まる。
保育園の当たり外れはもちろん、同じ保育園でも担当の先生によって保育の質は全く違う。
おまけにこの1歳児の配置基準。
“実際に遠隔地まで公共交通機関で行くということには、健常者の何倍ものエネルギーが必要なのです” これな。健常者だって色々我慢してるんだから…という意見には少々違和感があった。まず前提条件が違い過ぎる。
「旅行したい」というありふれた願いにすら壁があるのは辛い。
みんなからクレーマーとか当たり屋と言われるような人がいないと何も改善されないことが明らかになった
車椅子の歴史は飛行機より長い。二足歩行で搭乗できる飛行機の設計は発想できるのに、車椅子では乗れない設計をする意図が知りたい。
「やりかたがぁぁぁぁぁ」してる人らがいよいよ無茶な叩き方に走り出す構図がブコメに。差別主義者って自分の属性を明確化されるのを嫌がるので「これは差別とは違うぅぅぅぅぅ」ってなった末路だわなぁ。
今回の件は「障害者は一手間かけろ」というルールに障害者が「健常者と同じようにさせてくれ」と言っているわけだから、構図だけを見れば「障害者様のわがまま」なんかではないよね。
障害児の母です。手帳があるので障害枠でしか保育園入園できません、人員確保ができないので入園できませんと、ゆるやかに区別差別され保活のスタートにすら立てず泣いたな…ノーマライゼーションはまだまだです。
リソースが有限?
知るかよ、何よりも優先して国費を全力で投入して、対応するんだよ。
貧乏人?
無職だろうがなんだろうが、生活保護などの福祉で解消されるべきで、障害者問題とは別の話。
働く意味?
http://women.benesse.ne.jp/article/002322.html?sns
なるほど。
うちの子、いくつか食物アレルギーある(あった)けど、結構病院に振りまわされた感がある。
うちの子は「乳児湿疹」からあと「アトピー疑いあり」でずっと塗り薬処方されてきてる、いま1歳半。お肌はきれいだけどやっぱりアトピーなのかもしれない。
イギリスでは区別されていないという文章をみて、なるほどやっぱりそうかと思った。日本も呼び方区別しない方が良いのでは…。乳児湿疹だと赤ちゃんはなるもの、1ヶ月〜3ヶ月ぐらいで治るよっていう感じで皮膚、アレルギー問題を軽視してしまう。
思い返すと退院した生後1週間頃からポツポツ湿疹できてきてた。
母乳、ミルク与えた後とか顔をママの服にすりつけてきてたけど、今思えばあれは痒かったんだろうなと思う。痒くても手を動かせないから…。
1ヶ月検診で小児科で乳児湿疹が多いと相談してもプロペト処方されただけ。
その後、産後ケアセンターに滞在してたときたまたま助産師さんに皮膚科行ったほうがいいと評判よいところを教えてもらって生後1ヶ月過ぎにこの記事にある成育医療センターの元皮膚科医長さんのクリニックに通いだした。区では一番有名な小児皮膚のクリニック。
生後5ヶ月頃に離乳食始める前にアレルギー検査していこうと考えて(アトピーだと食物アレルギーある場合が多いという情報を本、雑誌、ネット記事をみて知ったので)、この皮膚科で5大アレルゲンの血液検査をうける。結果はすべて陰性、問題ないですといわれる。
安心して6ヶ月頃から離乳食はじめるも、なす、かぼちゃ、きゅうり、バナナなどで口元が赤くなる。皮膚科に相談するとヨダレかぶれでしょうと食事前に口元にプロペト塗ってくださいと処方される。
次に白身魚の鯛でアレルギー反応がでる(唇がはれる)、この時はすぐ小児科にいき食物アレルギーでしょう、1歳まで魚、鯛はひかえたら良いと指示される。反応でた食物は1歳までひかえたらいい、1歳こえると体の機能が強くなるから食べれるようになるよと。
その後も、離乳食定番のクタクタうどん与えると首から耳が赤くなる。→小麦粉控えるなどをしていた。
8ヶ月の時に勝手に卒乳になり(子供が母乳を全く飲まなくなった)、粉ミルクに切り替えたら口元が赤くなる。
これもヨダレかぶれ??おかしいなぁ、牛乳アレルギーは血液検査でなかったはずだったけど。粉ミルクの種類の問題かな?メーカーをかえてみる。e赤ちゃんという粉ミルクだと反応でなくなった。ということはやはりアレルギーか?ということでここで皮膚科や小児科ではなくアレルギークリニックにはじめて子供をつれていく。
血液検査ですべて陰性だった件を伝えると月齢が低いときは血液検査より皮膚スクラッチテストの方が正確な結果が出やすいんだよと。
大豆もでてる、毎日トウフ食べてて問題ないですが何故でしょうと聞くと偽陽性といって問題なくても少し出る場合あるからねといわれる。ミルクは少しだしいま飲ませてるe赤ちゃんで問題でてないならそれでいい。ただ卵は強くでてるから1歳まで与えない方がいいと指示される。
70歳過ぎてる先生だが著名な方ではあった。
先生曰く「血管細いから血液取りにくいし無理にする必要ないよ、1歳半まで食べさせなくてもいい」と指示される。
また指示通り過ごすが、1歳5ヶ月で保育園入るにあたって(近所の小児科で卵食べさせたことないならアレルギークリニックで接種してもらってくださいといわれ小児科では接種拒否された)麻疹風疹ワクチンを打つために行くとワクチン使った皮膚スクラッチテストで皮膚反応が少しでたので2歳まで打たなくていいと言われる。
保育園の入園前検診で他の病院にきいて打ってもらった方がいいといわれ、保健所に相談して他の少し遠い場所にあるアレルギークリニックに行った。
すると「いまは遅らせるより少量を与え続けるの治療法がメインだよ」といわれ…、血液検査で高い数値も出てたけど与えて問題ない分量を指示されずっと与えてる。
あと3ヶ月したら再度血液検査して下がっていれば全解放する方針らしい。
ちなみにこの先生ももと成育医療センターのアレルギー科の先生。
先の老医師はこの方の大先輩。
元成育医療センターの先生曰く、老医師はすごい先生だけど少し持ってる情報が古いのかもね。
皮膚科で受けた血液検査も時期が早過ぎ、6ヶ月以降でないと母親からの免疫が残ってるから数値が出てこないんだよ。
皮膚科のあの先生は知ってるし、非常に優秀だけどアレルギー専門医ではないから知らないんだろうね。
今度受診したらあそこの先生がこう言ってましたって伝えといてよといわれる。
なんだか振りまわされてる。
いま通ってるアレルギークリニックは元成育医療センターの医師で最新情報を治療に反映させているようなのでこのクリニックに通って完治させたいと思う。
大病院が通える範囲にあり、そこのOBが独立して界隈に小児皮膚、小児アレルギー、小児眼科などのクリニックがいくつかある地域でよかったとも思える。
ただ紹介状書いてもらえるほどの症状(血液検査)が出てなかったから結果的に行けなかったかもしれない。血液検査を6ヶ月以降にしてて高い数値出てたら皮膚科から紹介状書いてもらえたかもしれないが、皮膚科に相談したら血液検査は全部陰性だからかけないといわれた。
どこかで紹介状書いてもらって数ヶ月待ってでも成育医療センターのアレルギー科に通ってたら違った結果になってたのかも…残念。
以上、こういうケースもありました的なお話でした。
聞いた話。
お受験を視野に入れてるような幼稚園では週一回講師を招いてトレーニングみたいなことをするそうな。
例えば「ここに青だけ入れてください」と言って、それきり手助けも質問も、表情すら変えずに先生は見てるだけ。
幼年児だから当然それを聞いていない子もいるし、どうしたらいいかわからない子もいる。
それでもどれだけ困っても、泣いても無視する。
一方、出来る子も何人かいて「できました」と手を上げる子がパラパラ。
たぶん優秀な子供の選別、出来ない子も何回か「痛い経験」をさせて注意力観察力を向上させるのが主旨なんだろうな。
ただ、わからない子供が「青が埋まっていない箇所をどうしたらいいかわからなくて手で塞いでうつむいている」という話をきいて、場面を想像すると他人の俺でも泣きそうになる。
もうこれ合わない子供が入園したら性格変わるくらいトラウマになるだろうな。
園に来たのはかなり高齢の講師だったそうだが、どうも全国展開してるトレーニングの創始者らしい。
役所は形式が整っていることをよしとするもので、書面上で就労状況に乱れが残る可能性があれば意地でも法令に沿った形で辻褄を合わせに来ます。だから一時退園として再入園という扱いにさせられるわけで。あなたの場合、実質的に絶え間なく就労していることには違いないので法令の趣旨に背いているとまではいえず、変に波風を立てる必要はなかったのです。
多分役所の人も「なんで馬鹿正直に申告するんだよ面倒くせえ」と内心思ってたはず。
もし後日、実際に就労していた先と書面上の勤務先が異なっていたと発覚しても手続きミスで済むレベルなので、理由書を一筆差し入れるくらいで済んだんじゃないでしょうか。
保育園クビになりました。
甘くみてると痛い目みますので、以下にいきさつを残しておきます。
上司「私今日までだから。あ、あと社長も来週まで。たぶんこの会社、来年までもたないよ。保育園入れたら転職しな。一回入れちゃえば大丈夫だから。頑張って〜じゃあね」
...ン?
市役所「転職となると書式を改めてもう一度提出頂く事になります」
えっ、まだわかんない。
娘、元気に保育園通い始める。
慣らし保育にも次第に慣れ、これは安心して働けるな。そういや私の仕事ってどうなるんだっけか。一応就活しておいた方がいいのかな。
会社の人「聞いてみたんですが、やっぱりあなたの予算はバジェットに組まれてないと言われてしまいました」
ほーん、そうか。育休切りってやつか。無職は困るな。
頑張って働こう!
今の会社がウソの就労証明出してくれるって言ってるけど正直に申請した方がいいな。市役所に行こう。
あのう、申請していた会社と別の所で働く事になりました。GW明けからです。登録変更などすればいいんでしょうか。
市役所「そうですか、そうしましたら今月いっぱいで退園して頂く事になりますね。」
え、じゃあ子供は?
市役所「6月入園の申請を出してもらいます。2営業日後までに内定証明書出して下さい。」
えっ
ただでさえ子持ちで採って頂いた企業にいきなりそんな横柄な態度取れるかよ...っていうか派遣会社はそこまでやってくれないのでは...
は、はぁ...
市役所「保育園の一時利用と、ファミサポを上手く使って下さい」
今まで必死の思いで獲得して通ってた保育園を一時利用で使うってそんな事気軽に出来たら最初からみんなやってね???
ファミサポの人「会員登録だけでもしておきます?あと一応この方紹介できますので連絡してみて下さい」
えっ見ず知らずのジジババに1歳弱の人見知り我が子をいきなり預けるの?子育てってした事ある?
1ヶ月かけて少しずつ慣らした保育園はなんだったの?
混乱とやるせなさと、なきじゃくる我が子。
市役所「何回も来てもらうの大変でしょうからこの場で書類書いていってもらいますね。赤ちゃん、泣こうが何だろうが抱っこしてますので」
え、あ、はぇ......
惨めで情け無くて、何がいけなかったのか全然わからなくて涙が止まらない。
クレーマーとうるさいガキくらいに思われてんのかな。
せっかく、入りやすそうな保育園の近くに引っ越して来たんだけどな。
せっかく、かなり前から情報収集も頑張って、書類も不備ないように用意してやっと入れたんだけどな。
育休切りは違法!って人は、どこの国にいるかよくわかんない登記上のシンガポール人の新社長に、マタニティリーブのファイヤはノーだよ!と私の代わりに言ってくれるんだろうか。
そもそも在籍者としてカウントされてるんだろうか。
保育園に一時利用の事を聞いたら、やっぱりそんなにすぐ利用できるものでもないらしい。
きっと私はどこかで何か間違えてしまったんですが、何がいけなかったのか、どうするべきだったのか、もう考える気力もないです。
これで私が帰り道にホームに飛び込んで死んだら社会問題になるよね...
そしたら国とかから多額の賠償が下りて、私がちまちま無理して働くよりよっぽどいいんじゃないか?!
国は、保育園落としやがったな!!!死ね!!!と言われないように必死でちょっとでもズルしようって人を蹴落とします。
その人の人生設計や勤めてる会社の事情などは一切考慮せず、復帰の半年前に書かれた誓約書の「状況が変わって退園になっても文句言いません」のチェックに全幅の信頼を寄せてそれありきの仕事しか出来ないようになっています。
本当にいざとなった時には国は頼れません。
いつどこになにを相談すればいいか、教えてくれる人はいません。
5月から、せっかくチャンスを頂いた仕事ですが、いまから続けられる気がしません。
ちなみにもう保育園の選考は終わってるのでうちが抜けた5月の枠に入る子はいないはずです。
誰も得してないけど、私が会社をクビになったもんだからうちの子は5月保育園に通えません。仕事があるので家で面倒見る事も出来ません。
実家から通おうかな。役所的にはうちの家庭が崩壊しようが、職を失おうが、クビになるような会社で育休とる方が悪いんだもんね。
せっかく、慣れて毎日ニコニコで通えるようになったのに、ダメなママでごめんね。
子供がいなかったら迷う事なく死んでた事案だけど子供がいなかったらこんなに苦しむ事もなかったのかなとか思ってしまって自己嫌悪。
公平ってなによ。もう民営化した方がよくない?絶対非効率の塊になってる、と今回の経験
を経て思いました。
育休中に転職しようとしてる方、もしいたらやめておいた方がいいです。
去年願書を貰いに行ったときは、まだ診断を受けていなかった。
息子については、「言葉が遅いけど3歳になったら出るようになるだろう」という楽観的な思いと、「障害があったらどうしよう」という不安な気持ちが同居していた。
3歳児検診でひっかかり、診断を受けるまで3ヶ月ほどかかった。
診断してくださった医師は50代くらいの女性で、とてもクールな方だったが、「お子さんはまだ小さいので療育で改善される可能性は充分にある」と励ましてくださった。
この時期に見つかって良かった、とも。
診断を聞いたときは、やはり、という思いと、この子はこれからきちんと社会生活を送れるんだろうか、という言いようのない不安にかられた。
それでも、嘆いても現状が変わるわけでもない。その場ですぐに、療育に申し込んだ。
今年の1月から月に一度の療育に通った。本当は週一度のペースが良かったが、定員がいっぱいだったそうだ。
月に一度で何か変わるのかと不安だったが、集団生活を過ごす息子を見られたのは新鮮だった。
また、同じ立場のお母さん方と過ごせたことが予想以上の癒しになった。先生方もみなさんとても優しかった。
4月からどうされますか、と療育の先生に尋ねられ、迷わず「通います」とお願いをした。
責任者の先生はとても穏やかな話し方をされる方で、そのお声を聴いているだけで心が温かくなる。
「子どもたちはみんなとても楽しく通いますよ」と優しく仰っていたのが印象的だ。息子も楽しみに通ってくれるようになるだろうか。
幼稚園は今の所拒否している。毎朝「ようちえんいかない」と泣いている。
先生方には療育に通っていることは伝えてある。ご負担をかけてしまって申し訳ないが、先生方は優しく見てくださる。ありがたい。
息子は偏食がひどい。決まったものしか食べない。他のものを食べさせようとすると酷く泣いて拒否をする。
幼稚園は給食だ。これが一番不安だったが、案の定息子は一口も食べなかったそうだ。お腹が空いていたのだろう、降園時はひどく機嫌が悪かった。
このままではいけない、と思い息子に「給食食べなきゃいけないから、おうちで練習しようか」と話をした。最初はやはり拒否をされた
しかし「みんな幼稚園でごはん食べてるよ。◯◯くんもみんなと一緒に食べられるようになろうよ。」と呼びかけると、「れんしゅうする」と言ってくれた。
初めてのことだった
食事は、私たち夫婦のものと、息子が食べられるものを別途作る必要があるので非常に手間だった。
はじめは、「たべない」と拒否をされた。
やはり……と思ったが、とにかく新しいものを食べられるようになって欲しかったので、「じゃあお母さんと一緒に食べてみようか」と膝の上に座らせると、従ってくれた。
そして、私がスプーンを持ち、今日の食事、肉じゃがを息子の口元に運ぶと、なんと口を開けてくれたではないか。しかも、すんなりと食べてくれた。
本当に驚いた。これまで、どんなに促しても食べてくれることはなかったのに。
息子は肉じゃがを「おいしい」と言ってくれた。そして横にある味噌汁を自分から飲んだ。
再び、すごく驚いてしまった
こちらも「おいしい」と言っていた。
そうだよ、おいしいよ。なぜ食べてくれなかったんだよ。
息子が言ってくれた「おいしい」、こんなに嬉しかった言葉はない。
結局、肉じゃがと味噌汁はほんの少し食べただけで、あとはいつもの食事を取っていたが、それでも大きな一歩だったと思う。
あまりに嬉しかったので、どうにか記録に残しておきたくて、はてなに登録までしてしまった。
明日からまた少しずつ練習をして、幼稚園のお友達と一緒に、給食を食べられるようになってくれたらと思う。
息子もゆっくりだが、確実に成長している。そう思えた一日だった。
息子よ、ありがとう。
健やかに大きくなってください。
母より。
幼稚園は近所に1つしかない田舎の園とかでない限り、入園時点である程度似た者同士で選別されてる
(お受験等がない園だとしても「その園の方針が気に入ってそこを選んだ親」が集まってる)けど
むしろ日本は他の国と比べると公的な保育園に入りやすい(入る資格が得やすい)し安いんだよね
アメリカやイギリスなんかは公的な保育園はガチ貧困者しか入園対象ではなく
中流以上は高い金払って全額自腹の民間保育園(勿論日本の保育園よりずっと高い)に入れるしかない
フランスも保育園は同じようなもので、だから移民のシッターを雇う(勿論日本の保育園以下同文)
貧困家庭でもないのに税金たっぷり使った安い保育園を0歳から利用して良い国の方が少ないんじゃないかな
産科についても、その代わり日本は医療費バカ安な上に1週間くらい入院させて貰えるからねえ
んで「教育施設」と「福祉施設」の違いにより、幼稚園と保育園とでは根本的な意識の差もある。
幼稚園は「その園が理想とする教育を子供へ施す為の施設」であり、その園が掲げる教育方針に賛同する親の子が入る所、というのが前提
(特に私立はそう、私立小中高大が公立校には出来ない独自の教育方針を持っているのと同じこと)だし
その多くが「親の楽さや利便性」より「子への良き教育」を優先し、「子へより良き教育を施す為には保護者にも協力して貰うのが当然」と言う意識を持っている。
なので「幼稚園職員のみでは実行不可能だが親の協力があれば行える事をするのが子の教育の為である」となれば親が色々手伝わされるし
中には受験により「子や親の優秀さ」を計って入園児を選ぶ園もあれば、「母親が子の教育に尽力出来るよう専業主婦家庭でないとだめ」なんて園もある。
特に私立は「それが嫌なら入園してくんな」が基本的な方針であり、保護者側が園を選ぶだけではなく園側も園の方針にそぐわない子の入園を拒否出来る。
(勿論あまり意識高くない園もあれば、不人気で必死で親に媚びなければ入園児を確保出来ないような園もあるが)
対して(認可)保育園は「自分で育児する事が出来ない親と、その子に対する福祉施設」というのが前提であり
「園は子と親の生活を支える場所」と言う意識や、「訳アリの親たちにあまり負担をかけてはいけない」と言う意識がある。
なので幼稚園よりは親に負担を求める事は少ないし、保育が必要な子がいる限りは定員までは必ず受け入れなければならないし、
定員超過して入園児を選ばざるを得ないとしても「より優秀な子」ではなく「より福祉が必要な子」を優先する。
基本的にはあくまで生活の場であり、教育意識はあまり高くない。
(認可外はまた違うが。よくマスコミやらで取り上げられる「やたら教育に力を入れていて親も金持ちばかりのセレブ保育園」ってのは大抵認可外)
例えば子の食事一つとっても、保育園は「子に十分な栄養を与えるためのもの」だから
十分に栄養を満たせる質と量の給食を出さなければならない、その給食は園内で作らなければならない、などの基準があるが、
幼稚園の場合は「子の食育の為には親の手作り弁当が一番なので給食は出さない」と言う所もあれば、その弁当の内容に注文つける所もあるし、
「親から離れた所で一人で食べられるよう練習するのが目的だから最初はおやつだけ、ちゃんとした食事は帰宅後に家庭で親が与えること」と言う所もある。
この辺の違いにより、園だけではなくそれを選ぶ保護者の意識も変わって来るし、
余程経営難で幼稚園のままでは立ち行かない園や、元々保育園と親和性が高い方針の園以外は従わないし
認可保育園が安価な保育料で朝~夜まで預かるのは、大量の税金を使ってるからだし
国が税金使ってまでそういう施設を運営するのは、あくまで子供は保護者が育てる義務があるというのが国としての前提な中で
その前提を自力で満たせない、子供を自分で育てられない保護者を持つ子に対する「福祉施設」だから。
なのでそういった訳アリではない子にまでその税金はかけてられない。
あくまで自分で稼いだ金で生活するのが前提だが、自力で生活出来る収入が得られない人には生活保護費が出されるというのと同じこと。
位置付けとしては高校や大学と同じ。義務教育ではないが、教育施設として国が認めているから税金も使われているし
福祉施設ではなく教育施設だから、入園するのに「保護者が自分で子供を育てる事が出来るかどうか」なんてのは関係なく
因みに今は認定こども園という保育園と幼稚園の両方の機能をもつ施設も増えているが
それにしたって「保護者が自分で子供を育てられない理由」がない子は3歳からしか入れないし、利用できる時間も短い。
それは3歳以上・短時間の「教育部分」と0歳から・それ以上の時間の「保育部分」を分けているため。
「保育部分」は訳アリの子でないと使えないのだよ。
幼稚園にしろ保育園にしろ、認可を受けるには一定の広さの庭が必要だから
それが既定のぎりぎりの広さしかないのなら、当然そこを潰して園舎増やす事は出来ない。
規定以上に広いというのなら可能だが、私立なら運営側が「幼稚園であること」に拘っている場合が多いし
ちょっと時間たったがこの漫画の人、アプローチがダメ過ぎるんだよね。
主人公はキャリアがあることをアピールしているけど、戦略的アプローチが全然できていない。保育園リストをまとめて片っ端から見学に行くとかアホ過ぎる。この人営業だったら、商品のターゲットとか考えずにビルの1階から順に営業するタイプ。
実際『何故こんな苦労を・・・』と思いつつ、決まるのと決まらないのでは雲泥の差なので、来年以降の人がアプローチを間違えないようにメモです。
まずは役所に聞いて、近所の去年の入園できた最低点数と税額階層を確認する。聞けば絶対に教えてくれる。
夫婦の市民税額が分かればすぐに計算できるし、例えば区によってはそれもHPで公開している。
この1年でタワーマンションが複数できたり新設園が複数できたりしなければ去年と大差ないはず。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000029000/hpg000028968.htm
ここでだいたいの立ち位置が分かる。例えば募集人数が少ない1歳児クラスを考えている場合、見学に行っても仕方ない園が多数あることに気付くはず。駅前にある便利で人気な園は諦めて、『貧乏人の巣が!』と悪態つきながら過ぎ去ろう。
2.認可外をとりあえず確保する
一番心臓に悪いのは『保育園が全く決まらずに仕事を退職することになるのでは・・・』という状況。認証/認可外は早いもの勝ちだったりするのでとりあえず早めに申し込んでおく。
知人は出生届出した帰りに申込をしていた。同じことを考える人多数なので、100数十人待ちと言われてビビるだろうが、それでもどうせみんな認可に決まればキャンセルするので気にしない。
去年の年収/市民税額は今さら変わらない以上、調整加点を上げるしかない。自治体が出している募集要項は死ぬほど読み込もう。
ここで大事なのは、役所にルールを確認すること。公平性を保つためだろう、役所は驚くほど細かいところまでルールを作っている。加点の可能性があるようなら必ず確認する。
・認証/認可外保育園に事前に入っておけば加点⇒何月から何月まで入れればOKか?要復職か?
・夫が単身赴任なら加点⇒単身赴任の定義とは?住民票で確認?住居あればOK?
別に電話でもいいが、ここは時間をかけてもいいところなので区役所に行くことをお勧めする。それで点数が上がることはないが、 顔を見ながら話した方が漏れなく聞けるし早い。
ここが肝なので
地域によっては需給がアンマッチになって超激戦となっている。明らかに無理な戦いは切り上げて引越を検討しよう。戦いに勝つのは大事だが、インパールを陥落させなくてもいいのだ。
例えば前述の品川区の最低点数ページを見てほしい。品川区はフルタイム勤務が1人20点なので、基本的には20*2=40点+調整加点の戦いなのだが、ところどころ0歳1歳でも40点で入れるところがある。
もちろん通勤に不便なところだったり古かったりはするのだが(40点を下回っているところは建て替え予定なので例外)、仮に駅徒歩20分のところでもその側に引っ越せればトータルの時間は変わらない。
区を跨いだ引越はどのタイミングですればいいのかって?それこそ役所にルールを確認しよう。きちんとルールが決まっている。
総括
走り出すより前にきちんと道を決めてから走り出すよう気を付けるべき。。逆に言えば周りはそういう人ばかりなので、少しでも戦略を練ればだいぶ有利に立てるはず。
こんなことを考えなくてもいい社会を求めるべく投票も行くべきだしその方向に進むべきだが、そのために自分が退職に追い込まれる必要はどこにもない。
それに安いのは運よく公立に入れたらの話で
んなもん地域による
うちの地域は公立幼稚園は存在せず、私立は親の収入に応じた補助金が出るから全部自腹で払わなければならないのは高収入家庭だけ
つか元増田は私立幼稚園の倍って言ってるだろ、保育園で認可外ならそれ以上の所も多いし、認可でも上限なら6万くらいかかるだろう
(預かり時間も倍だから当然だと思うが。認可外は税金使ってないし)
アメリカの幼稚園はもっと高かったが(給食なし午前帰りで400~500ドル当たり前、因みに保育園なら1000~1500ドル当たり前)