はてなキーワード: 一方通行とは
有名人へのネット上での誹謗中傷問題が取り上げられていますが、その中でよく出てくるのが「有名税」です。
税の取り立てが適正かどうかはひとまず置いておきますが、そもそも何に対する税なのか?
そうですね、知名度を利益につなげていることに対する副作用のことを一般的に有名税と呼んでいるのだと思います。
しかし知名度を利益につなげることそのものは何らおかしなことではないことです。なのになぜ税が発生するのか。
一番言われがちなのが嫉妬とかそういうもので、それは確かにその通りではあると思いますが、全部ではないと思います。
一番大きいのは何よりも有名人は特権階級だからだということでしょう。
いやいや特権なんか何もないよと言われるかもしれませんが、あります。というか、ありました。
インターネット以前の時代では、情報発信はメディアからの一方通行でした。
つまり、メディアで発言できる有名人だけが意見を発信できる特権を持っていたのです。
有名人は一方的かつ当たり前のように特権を行使し、一般人は何を言われてもそれを黙って聞くしかない。
インターネットやSNSが発展した現在では、この旧来からの有名人の特権は比較的小さなものになっています。(ただしゼロではありません。)
しかし、長年蓄積された「特権行使」に対する鬱積は簡単になくなるものではありません。
SNS時代に叩かれがちな有名人は、特権的権力行使を当然だと思っている世代の人が多いですね。
そしてもちろん、SNS時代にはSNS時代の特権行使というものがあります。
例えばツイッターではフォロワーという数字がありますが、これは影響力に直結します。
フォロワーの多さがメディア支配力になってくるわけです。フォロワーが多ければ多いほど、その権力を行使できます。
そんな権力はないと言う人もいるでしょうが、それは無意識化の権力行使にすぎません。
有名人の政治的発言も最近話題でしたが、もし一般人と同じように匿名であっても同じ影響力だったでしょうか?
有名人は高い影響力という権力を間違いなく持っています。ここを否定するのは真摯ではありません。
このいわゆる有名税は知名度(=メディア権力)にかかってくるもので収入にかかってくるものではないのが有名人にとっては辛いものでしょうが、
そもそも知名度を収入につなげられないのは当人のマネジメントの問題なので権力を行使される側には関係のないことです。
なぜ自分たちが逃げないといけないのかと言ってる有名人もいますが、一般人と同じように匿名でアカウントを作っていれば誰も何も言わないでしょう。
一般人と異なる権力行使を自分の意思で行っている。これがまぎれもない事実なのです。
ただし、それはそれとして相手が有名人だろうが一般人だろうが違法行為は違法行為です。
違法行為はやめましょう。それだけの話です。
有名税という概念が、相手が有名人なら許されるという勘違いを生んでいるならそれは間違いというのも大事なことです。
5ちゃんはネタっぽさ強めだから暇つぶしという言い訳が比較的立てやすいんだな。
あそこは場の雰囲気がころころ変わるから、息の合った掛け合いみたいなそういう機転の良さが結構強要される空間なのね。それ故に5ちゃんというサイト内の流行り廃りも激しくて新陳代謝が活発なのかもしれない。
はてブはやりとりが一方通行だし、スターっつう学級会化促進ツールのせいで、ブクマカの自尊心を一時的に満たすためだけのコメントばかりでしみたれてんだよな。
はてブには主義も思想もなんもないし、人を楽しませるようなユーモアすらない。あいつらはそんなものには無頓着で、意識したところでそれを言葉で表現することもできない。
ツイートやら刺やらNHK、産経、共同通信のような大手メディアといった誰でも見てるようなサイトにいかにも素人考えなコメントをやたら上から目線で書き込む。そうやって自分の貧相なアンテナとリテラシーの低さをいろんな奴に見せつける。正直いって目障りだよね。
王様は裸だと言った少年は、まだ幼いのに公衆の面前に立ち、誰も言えなかったことを言ってのけたからすごいんだ。じゅくじゅくのおっさん、おばさんがボロ雑巾頭から被って誰かが言ってたようなことをぐちぐち言ってるだけのお前らは全然かっこよくなんかないよ。嘲笑されるくらいでも扱いましなほうだろ。
一部開館することになった。
自粛中もネットの蔵書検索を使って読みたい本を日々予約してたので
開館と同時に20冊近くの本が用意されてた。
閲覧室が閉鎖され、入り口で返却のみか予約資料の受け取りもあるのか聞かれ
カウンターまでは一方通行、カウンターの上には、もはやお馴染みとなった
カウンターの中は大量の本が用意されていて、スタッフの方達もたくさんいて
すごく忙しそうだった。
中学校の時からずっと通ってる図書館だけれども、こんな姿初めて見た。
毎週のように顔を合わせている図書館司書の人たちも、忙しそうで
いつもと変わらないペースで本を予約してしまって申し訳なくなった位。
私が住んでいる土地は感染者が比較的少なくて、自粛の緩和もかなり早く
進むんじゃないかと思ってる。
でもテレビで言っていた「元の生活に戻れるとは違う」という言葉を
なんか理解できた気がする。
コロナのワクチンができたとしても、もしかしたらこのビニールカーテンてずっとある
のかもしれないし、みんなが外出するときは必ずマスクをするのかもしれない。
お店の入り口で必ずアルコール消毒をするとか、布マスクもファッションになるのかも。
(口紅好きとしては寂しい)
いろんなものが変わる。
近いうちにお気に入りのカフェ店内飲食できるよになるかもしれない。
でも元の生活に戻らないんだ。
小中学生のときは部活の友達と仲良くしていた。クラスにも一応居場所はあった。
高校生のときは、スクールカースト一軍グループに所属してムードメーカー的立ち位置にいた。
大学生のときは、学校で授業を受けるときはいつも一人だったが、学校外のアルバイトや趣味の友達はいてよく飲みに行ったりした。
コロナの影響で、自粛生活になり、外出ができない分オンライン飲み会が流行している。
この1ヶ月間一度もオンライン飲み会に誘われなかった。自分からも誰を誘っていいか分からなかった。
そもそも、オンライン飲み会ってどういう流れで始まるの?どういうきっかけ?
大人になってから友達は数より質が大事だから、数少ない友達を大切にしようと思っていた。
思いは一方通行だったのか。
今まで学生生活に仲良くしていたと思っていたけれども、相手はその場限りの友達だと思っていたのか。
はたまた、私自身が友達付き合いを疎かにしていたツケが回ってきたのか。
ほんとうは、私が誰のことも友達だと思っていなかったのか。
思い返してみれば、飲み会の約束も自分からしたことほとんどなかったな。誰かからの誘い待ち。
だって、飲み会に誘って断られるの怖いじゃん。話も面白くないし。
30過ぎて女と付き合ったことない童貞で、自分自身の寂しさ、虚しさとともに、
両親にも孫の顔見せてやれなくてすまないなあとか、自分の血はここで終わりか申し訳ねえなあとか思ってたけど、
GWに実家に帰って、両親と話してみたら、親への申し訳なさは薄らいだ
話してみたらというか、話そうとしたら会話にならなかったので、
この親にしてこの子ありか、そりゃ親がこんだけコミュ障なら子もコミュ障になるし、
俺が女と、というか他人とコミュニケーション取れないのもやむを得んわ。って吹っ切れたと言う意味だが
親もそろそろ高齢なもんで、老化で諸々いろんなことができなくなったり、最悪死んだりした場合にどうするか、
いろんなことを考えなくちゃならん。
で、ちょっとその話の一端でも触れようとすると、そんな話はしたくないのだと。
自分らで考えて決める。面倒にはならんようにするから、話をしてくれるな。と。
普通、そういう話って、一方通行じゃなくて、お互いにこうしたいああしたいという目的があり、
それが一致しているか確認して、ズレてるなら妥協点を探るもんだろうと思うのだが、
そういうお互いの利害を探るとか、お互いの気持ちを知るとかそういう歩み寄りの姿勢が一切ないのだよ。
カフカっぽいんだよね。感情的なコミュニケーションがなく、どこかから決定事項が降ってくる。
俺も相当のコミュ障だが、親元を離れて会社で働き、それでまあようやく生きていけるぐらいには、
一般的なコミュニケーションを騙し騙しやれるぐらいにはなったが、
田舎の狭い世界で定年までやってきた両親では、そういう他者とのコミュニケーション能力が発達しなかったのだろう
夜に出歩いてる人は少ないかなと感じるのですが、UberEATSの自転車やバイクが走り回ってるのが余計に目立ちます。ここで苦言を申したくないのですが細い路地を猛スピードで走ったり、信号や一時停止無視、一方通行逆送などそういうのは守った方がいいと思います。歩行者は気を付けた方がいいかもですね。
それはさておきSHARPのマスクはサーバが予想通り混み混みで買えませんでしたが、ニュースでも出てたSHARP製IOT製品やらで使ってるサーバとECサイトが一緒らしくIOT製品もマスクのアクセス増で止まってたとか笑い話になりません。
ふと思ったんですが、自動運転の自動車ってスタンドアローンで考えて走るんでしょうか?やっぱり少なからずサーバとやり取りするとは思うんですが、まぁそんな心配をするのは先の話だとは思いますが。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
とりあえず、夜道はUberEATSのバイクや自転車にぶつからないように気を付けます。
自分の何かと引き換えにされる、一方通行みたいな感じだったのかな。
知らないけど。
それで女の子が胸を抱えるように腕を前で交差させる正常位のとき、
にこにこしながら「こんなの初めて」とか言い出した。
腰を振りながら聞いてると、なんかの理由で「私は中2のときに、
せっくすは冷静にするみたいな封印をしたんですけど、
「それは良かったですねえ」と答えた。
裸でもうおせっくすもしちゃったんだから、
やりたい放題って言ってもお互い常識や加減や限度はわきまえてて、
「そこはそんなに気軽に触らないでください!」って叱られた。
でも二人は飽きることなく、ベッドの上でおちんちんとおまんまんを見たり触ったりイジったりして、
「私も」って言うから缶を渡したら「何で口移しでくれないんですか!」って叱られて、
口移しすればキスになるし、そうして抱き合うと彼女の手が僕のおちんちんにのびるから、
僕も彼女のお股にてを伸ばすとぬるぬる。
それから思い出したように「あ、お掃除お掃除!」とお掃除フェラを楽しそうに始めた。
僕は「ああっ、汚いよ」と敏感で腰が引けて、すごいと思った。
お返しじゃないけど、彼女がおしっこしてるトイレのドアをばっと開けて、
居酒屋でご飯食べてるとき、女の子ちゃんのものならたいてい受け入れられるみたいな話になって、
そこに脱いだ女の子のショーツがあったから、ぱくって口に咥えた。
だけど、もちろんお尻の穴でも遊んだけど、おちんちんを抜いたらそのまま浴室に直行を命ぜられた。
さっきまで「お前なんかあなるを犯されるような女なんだからな」「ひどいよお。
ちゃんとおまんまんにいれてよお」とか言ってたのに、抜くときになったら真剣な顔して、
女の子のうんちがついてるおちんちんを洗った。僕もわざわざ臭さを知ることもない。
その指がアナルに入って、中でかき回してもう片方の手でクリトリスを触っておなにーにしてた。
「私こんなことして変態でおかしいんです」って言いながら見てる僕の方を見ながらおなにーは続けてて、
「いけない子だな」みたいな気の利いたこと言いながら寄っていって、
僕も分かった体で、おちんちんをおまんまんに挿れて、彼女のあなるにてを回そうとすると、
彼女も僕のあなるにてを回してくるからそれを遮って、ピンクローターをあなるに押し込んで、
でぃるどがあったならそれを突っ込みたい、何それ素敵→僕のちんこ型でできるかな。
その指を鼻に近づけるからびっくりした。
その指先しゃぶろうとしちゃった。のは嘘。
部屋のどこの壁ででも立ちバックをした。
けど身長差があって、僕もリズミカルにできなかったので雰囲気だけだった。
いつでもおちんちん挿れる挿れたいが発展して、
僕はおちんちんを握られて歩いてたし、
もう19歳でも17歳でもどうでもいいけど、
田舎の周り真っ暗な街灯の下で、裸の真白な下半身に生えている陰毛。
「私もう毛が生えてるから大人だよ。男の子は皮が剥けて大きくなるようになって、
こすって気持ちよくなって、白いのがぴゅっって出るようになったら大人?」
女の子は「おしっこする。立って」と宣言し、向こうに国道が見える田んぼに向かい、
ちょっと反り反り返って、「うーん、緊張して出ない」。
冬の夜空にはしっかり星が光っていた。気温は寒いはずだけど、
風がないから寒くはなかった。
僕はおしっこしたくなかったけど、横に並んでおちんちんを出した。
じょっ。じょじょー。じょー
「止まらないよ、なんでこんなにいっぱい出るんだろ」
放物線を描いてる。笑いながら「紙がないから綺麗にしてくれる?」なんて言うから。
お掃除してると「優しい人なんですね:と言われる。
「私、ノーパンで立ちションして舐めてもらってる。しゃがんでしてない。
私のこと好きにしていいですよ。どうしたいですか」
ネットで調べてモーニングアフターピルをもらいに行くことにして、
何回も「中で出すよ」と言って何回も「赤ちゃんできちゃう」と言った。
彼女は垂れてくる精液を舐めて、指で中に出されたのを確認して、
「私中で出されちゃった。エロい。せっくすって感じ」
なんかおちんちんまた立ってきたので、すこし無理に気味に後ろから挿れたんだけど、
「待ってましたよ、あん」なんて言うし、「無理やりだから嫌がって」と言うと、
「あん、いやん、やめて」って。
ちいさめのおっぱいを後ろからもむもんだ。「乳首をつねって。強く」
赤ちゃんで来たら生みたいな。私もうお母さんになる」
そんな話しを聞いてるのも楽しく面白かったけど、
黙らせるつもりじゃなかったけど、キスをした。僕がしたかったからだ。
「色々言ってるけど、全部ほんとうじゃないから。気にしないで。愛してる。愛してる。
これからおなにーするとき私がしてあげる。一日何回でも。私が御飯作って、
洗濯とかする。私を好きにしていいから。生で中で出していいから。精液でいっぱいにして」
「浣腸してスカトロもいいかな?」「うーん、ただうんちするだけかも。
拭いてあげるから、綺麗にしてくれるの?」「僕ウォシュレット使うし」
「ちょっとのうんちなら平気かな」「ミスチルの歌みたい」「え?」
舌を固く尖らせて置くまで入れられた。
その仕返しもした。まじまじと見た彼女のあなるは19歳の(ほんとは17歳)のだった。
これが29歳とか39歳とか、しょうがないけど面白いことを考えてた。
「またそっちの方に入れたいの?」
「君の友だちかだれか呼んで、2人で性的にいじめたら面白いかな」
「外歩いてるおとなしそうな高校生男子か中学生男士を言葉巧みに連れてきて」
「童貞うばっちゃうの?どんなおちんちんかな。まだ包茎かな。触らないのにイッちゃうかな。
そのこの前で私たちがせっくすして、おとなしい男士もおなにー始めちゃうかな」
「私が可愛いから?なんか私悪いことしたから?実は変態でエッチだから?
私が犯されてるとき、縛られてるけどおちんちんはおっきくなってるの?
ちゃんと最後に抜いてあげるから」「君の女友達とせっくすしてたりして」
「私に友だちあんまりいないし、可愛くないし、こんなことしないし」
うーん、可愛い。
「私のほうが可愛くてエッチだもん。もう色々知ってるし」
ことあと危うく拗ねて、せっくすどころじゃないごようすも、まあ楽しい。
「私も他のちんこ舐めるもん」「いままでどんなちんこ舐めた?」
「舐めたのはあなたが最初だよテへ見たのも初めてで処女だったよ。
そんなんで一眠りしての朝、「イマラチオしたい」と言ってきた。
僕はしたこと無いけど、強引にやればいいのかな。頭を持って動かすの?
「この体制じゃ喉の奥に届かない」
彼女が仰向けで寝て、開いたクチで正常位をするよう言われた。
やりたいって言うし自分はいつも相手を気にして思いっきりしないけど、
なんか喉の奥までおちんちんが入るようにして、腰を動かした。
歯が痛いんじゃないかなと思ったけど、歯は立ててなかった。
本当に涙目でなんでこんなことされるんだろうみたいな顔をしてた。
「ごめんね、おしっこかけてひどいことして」と抱きしめた。
「いいんです。けど、上向いて口開けて下さい。出しますよ」
下から割れ目を横に開いて、僕の口におしっこをしようとしてる女の子を見上げた。
おしっこしてるの見られてる恥ずかしさを超えると、
放物線の尿は僕の口にどぼどぼ入るけど、ちょっと飲む気にならないから口から溢れるだけ。
そんな女の子の大事なところを丸見えだから、おしっこしてる彼女の股にかぽって口を合わせたけど、
おしっこは止まらなかった。なんか彼女は気持ちよく満足そう。「飲みました?飲みました?」
その口でキスしようとしたら避けられる。正解。おしっこはしょっぱくて、
鼻につーんとおしっこの臭いがした。少し黄色かった。浴槽の中だったから、
おしっこが少し溜まった。「おしっこだから流して、洗って、お湯貯めましょう」。
女の子はしゃがんでる僕に上から優しくキスをした。「私のおしっこはお肌にいいんですよ」と、
手で僕におしっこを塗った。蒸留して塩分を抜けば飲めるかな。あかん、それただの水や!
お湯がたまって、僕は女の子を上に抱きかかえてた。女の子の陰毛が水面にゆらゆら揺れている。
温かくてゆったりで、ちょっとぼーっとして、頬を合わせて彼女の胸とかおへそとか、
大人として生えてる毛を見てた。白い肌にほんのり赤み。
いまだに、あんなところにむぼうびにもおまんまんがある。と思って、
舐めたくなったからお湯を含めてクンニしたら、20秒くらいでイッたって。
何かの間違いでは。なんかイキやすかったんです。
僕は熱いお風呂に長く居れなくて、火照ったからだで冷たいシーツに倒れたけど、
女の子はそのあともしばらく「一緒にお風呂に入りましょうよ」と言っていた。
なんでそんなことくらいお願い聞かなかったのか。
お風呂で遊ぶのは楽しい。髪を洗ってあげたり、身体もソープを泡立てて手で洗ったり、
「お客さん、よく来るんですか?」とか「ここもちゃんと洗いましょうね」とあなるをあらわれたりとか、
「ここで音楽聞けて本読めたらなー。またちょっとおしっこしたい。してもいい?」
「い、いいですよ」「でも私も入ってるからそんなことしません」と、
湯船から出てそこでしゃがんでおしっこをした。「ちゃんとしゃがんでしますよ」。
終わってそのまま湯船に戻ろうとしたのを考え直して、シャワーで洗い流してた。
「昔の嫌なことがどうでもよくなったかも」
しばらく沈黙して、僕が「昔ね、援交で女の子と会ってお金出して、したのね。
その女の子が16か17って聞いたけど、1回したあと「私がこんなことしてるのは、
中2のときにレイプされて、それをどうでもいいって思いたいから。
よくあるなんでもないことだって。レイプされるに関係ないけど、その子はアイドル系の顔立ちで。
その話聞いたらなんか「もういっかいしてもいい」って言いたくなって、
その子も普通に「いいですよ」の返事で、舐めなくてもいいんですか?フェラしなくてもって聞いてきて、
とても良い援交でした。いま思うと、その子は2回目のとき何考えてたのかな」
「何回もされたとか」「サービスとして2回できるシステムだったり」
「私はれいぷとかされてません」「されてても良いけど」「よくはない」
「援交してても、遊んでても」「私ね、むかし…」「いやー聞きたくないー」
そのあと色々あって、「私いま、他の男の人に後から犯されてるー。
「泣いちゃってるし可愛そうだけどおちんちんはびんびんのままで、ごめんね」
「どうせやられるならあっちの人がいいですっ!」
「はいはいー。泣いちゃって可愛そう。気持ちいいことするからね」
「あ、そんなところなめちゃ…あっ気持ちいい…」
そりゃあるよな。口に入れて噛むだけで旨味が溢れるんだから。
何か行動するときに、ついでにイカを口に入れるだけで、常に口の中が美味い状態に保たれるんだから。
今だってあたりめを噛みながらこれを書いてるんだから、その説得力と言ったらないよ?
全然ふざけてるつもりはないんだ。ちょっと風変わりなことを言ってウケをとろうとかそういうのじゃないんだ。
たかがイカでしょとか言うのももっともらしくはあるよ。でもそれはイカを口に含んでないから言えるんだよな。
いざ含んでみたらみんな翻すことになる。特に何かしながらの「ながらイカ」のありがたみは一回やれば分かる。
例えば家への道を歩んでいるとき、何か漫然と考えたりしてると思うんだけど、
脳の今使っている以外の領域に「美味い」って信号が絶えず送られているような感じがするんだよね。
あくまでも隙間に、メインの活動を妨げることなく美味さを伝えてくれるんだよね。
ほんとありがたいよ。
じゃあどうやってイカを手に入れるかだけど、一番お手軽なのはコンビニ。
小袋なら百数十円。大袋なら三百円ぐらい。大袋なら量的な満足感は間違いない。
思い立った時にコンビニでイカを買って食べる。これが一つの幸せの形であることは間違いない。
ただお手軽さを犠牲にすれば、いや手軽ではあるものの事前の準備さえすれば、新たな幸せを見つけられるといったらどうする?
ただ先に言っておきたい。この道は一方通行だよ?
もうコンビニあたりめでは完全には満足できなくなってしまうよ?
もう言ってしまうけど、アマゾンで「あたりめ」と検索して、ちょっと美味そうなあたりめを買うんだ。
厚いやつだ。評価が高いやつだ。ちょっと神経質そうな奴が褒めてるやつだ。
グラム千円弱なら十分なものがあるし、これはコンビニ価格と大差ない。
そして厚さはこれほどまでの違いをもたらすのかと思うよ。
このイカに導いてくれたのは間違いなくコンビニイカなんだから。
感謝はあれど、侮蔑なんてとんでもない。ただ感謝ノットイコール美味さなんだ。
世の中のほぼあらゆる二項の間にはノットイコールが成り立つけれど、
ここまで痛切なものもなかなかないよ。
「昔のはてなブックマーク」はそもそも議論のメイン会場なんかじゃない
だって100文字しか書けないし議論のしようなんかないから、どうしても一方通行になるしそれを皆理解しながら大喜利したり皮肉や自嘲コメしてた
トラックバック飛ばせるし、ブコメページには元エントリに言及したはてなダイアリー一覧が並ぶから、そういうのを見て議論が広げられていった
文句つけたいユーザーがいればIDコール飛ばしてはてなダイアリーだ
そうした場所で意見を書くことと比べれば、ブクマカのコメントには価値なんてなかった
ブクマカの価値とは誰にも先んじて面白いエントリをブクマしホッテントリ入りさせること、それによりお気に入られユーザーを増やすことであった
それがTwitterの隆盛とともに、はてブもツイート連携機能とかがついてより短文のやり取りに比重がおかれていった
いつしかトラックバックは消え、ダイアリーは消え、IDコールも消え、ブコメページの言及した記事一覧も消えていった
スマホユーザーがメインとなって個別のブコメがホッテントリに入ることも頻発していった
今のはてブユーザーはTwitterでツイートする感覚での使用が当たり前となっているが、昔のはてブユーザーにはまだブックマーク感覚で使っており、たまにその感覚の違いが混在してる状況をブコメページで見ることができる。
私は本が好きだ。
外に出るのが嫌いで、一人で家でゴロゴロする休日が何よりも好きな人間だから、読書は一番の趣味といえる。
本を読んでいると、たまにこれは私のことを書いたんじゃないかって思える時がある。でもそれはきっと、私が経験した出来事が世の中にたくさんあるうちの一つだったってだけなんだろう。
そんなありふれた話をどうしても誰かに聞いて欲しくて、よくある話だなつまらんわって吐き捨てて欲しくて日記を書く。
育ってきた環境のせいなのか、私は人を好きになることが苦手だ。もっときちんと説明すると、恋愛感情を持つことが苦手。人間的に好きになっても、例えば異性として、肉体的な接触を伴いたい相手として好意を抱くことが少ない。
だから、20年以上生きてきて、好きになった相手は片手の数で収まるほどだし、これは私の価値観の中ではとても少ない人数といえる。
その数少ない人々には共通点があって、それは初めて会ったとき私の中で「この人のことを好きになるし、好かれる」という確信を抱くところだ。かなり主観的で自意識過剰で、根拠のない共通点かもしれない。要するに私は、一目惚れから始まるタイプなんだろう。だから、友達から恋人へ関係性が変わることはほとんどなく、周囲の環境が変わらないと(自分を取り巻く人が変わらないと)新しい恋愛に出会うことが出来ないタイプともいえる。
そんな私はこの四月に会社に勤めることになった。男女比は半々くらいだけど、かなり年上の方が多い会社。そんな場所で好きな人が出来るとは思わなかったし、そもそもずっと働きたいから社内恋愛はしないようにしようと思っていた。(なんとなくめんどくさくなる印象があったから)
でも、入社して最初に挨拶中、コンタクトをつけてくるのを忘れてぽやぽやした視界の中で、他部署の男性を目にし、きっとこの人を好きになると思ってしまった。いやいやこんなボンヤリとした視界で判断できないやろと自分を律して、仕事に慣れることに集中していた四月五月。
彼は私の同期の直属の指導員だった。
部署は違うけれど、同期に指導する声はよく聞こえてきて、しかもその声がよく通る私好みの声で。あの日のボンヤリとした視界を補うように、聴覚から好きになってしまった。
とはいえ仕事上で関わりもないし、そんなに積極的にどうにかしたい気持ちもなかったので、社内に推しができてラッキーくらいの軽い気持ちで日々仕事をしていた。
それが崩れたのが10月の話。
私が何気なしに指導員の先輩に提案した飲み会が、思った以上に大掛かりなものになり、そこに彼が参加することになったのだ。初めて彼と会話らしい会話をした私は、この人ほんとに好きだなと気持ちを深めてしまったし、きっと自分は彼のタイプだろうなと手応えを感じていた。実際に彼もそのことを認めていた。
なんとなく、話し流れと社交辞令で、ワインを飲みにいきましょうと約束をした。
きっと、社会人の方々なら安易に想像できるのだろうけれど、部署が違えば仕事も違い、忙しい時期もリズムも違う。
あえて多部署の後輩を誘うこともないだろうとそんな約束はお酒とともに飲み干してしまったし、期待もしていなかった。だから11月の頭、彼とたまたま帰りのエレベーターで一緒になったときに、日程決めてないなって話しかけられて動揺した。安易に好きになった。もうそもそも好きなのに。
結局その日も具体的な日時は決めなかったのだけど、彼が飲みの場での約束を守るタイプの人間だとわかっただけで嬉しかった。
そして、今月、また彼と同じエレベーターに乗る機会があった。
きっと今日飲みに誘われるなと思ってエレベーターに乗り込んだ私は、実際に最寄駅に着くころ彼とどのお店に行くか話し合っていた。
私より勤続年数が長い彼は、良いお店のストックをたくさん持っていて、ワインの美味しいお店という私の希望を叶える素敵な立ち飲み屋さんに連れて行ってくれた。
そこがめちゃめちゃ美味しくて、彼と話すのもとっても楽しくて、お互いに趣味や価値観が合うことも確認できて幸せな時間だった。
そこで終わらせておけば良かったのに、どうしてだか2人して一緒に帰り、2人して一緒のベッドで寝ている。
彼には恋人がいて、私は多部署の後輩でしかなくて、友達ほどの信頼関係もないのにセフレになんてなれるはずもなく、一番中途半端な関係になってしまった。
こんなのほんっとうによくある話で、私は今まで同じような状況に陥った友人たちを散々説教してきたのに、これからどうしたら良いかわからない。正直超困惑してるしもうお酒飲まないと誓う。
どうしていいか分からない中で、確実に分かることもあって、私は彼を嫌いにはなれないし、そんな中で私は働き続けなければいけない。
めちゃめちゃ沼やんってなる。
それも底がないタイプの沼。
人生ハードモードだなって自業自得ながら絶望するけど、私の大好きな島本理生さんの本がもっと実態感を伴って理解できるようになるかもしれないと思うと少し嬉しい。
ハマるなハマるなと言われて引きとめられていた沼に底なし沼ってどんなんなんだろうと興味本位で近付いて案の定沈んじゃう人生も経験しないと島本理生は一方通行でしか読めない。これは私の希望的観測だけど。
島本理生に憧れた女がどうなるのか、また誰か聞いて欲しい。
https://www.sankei.com/economy/news/191211/ecn1912110012-n1.html
こういうのってナナコとか電子マネーとなにが違うの?
と、思ったけど電子マネーは、一方通行で日本円に戻せないのか。
電子マネーやらナントカポイントを、円に戻せるようにしたら、ステーブルコインじゃんって思うけど、いろいろ規制とかで無理なんだろうな。
自分はクラブとか行ったこと無い。なにする場所かも分からない。ライブハウスとの違いも不明
友人が昔クラブ通いしてて、一緒にライブとか行くと「昔、クラブ通いしてたころ思い出すわ~」「また行こうかな~」とかイチイチ言ってくる
音楽の趣味的にもコチラの好きなアーティストやジャンルにはあんまり興味持たず、クラブ通いしていた自分の好きなアーティストやジャンルは良いもの!という感じの一方通行。「このアーティスト好きだって人にあったことないわ~」が口癖
さすがに最近になって「クラブ通いってそんなに偉いの?」と思うようになった。でも、何やっているかわからないし、妄想の中では高い酒をカウンターで飲みながら合法ドラッグ飲んでトイレでハメる場所だと思ってる
私はゲイだ。
自覚したのは中学生の頃だ。友人を好きだったが、誰にも言えなかった。
親にはまだ話していない。妹が子供を生んだので、このまま親の前では異性にモテない独身男性として生きていったらいいかと思っている。
学生時代は所属していた団体でカミングアウトしていた。変な人間が集まるので有名な大学で、ただのゲイだった私は平凡な存在だった。彼氏(現在は友人)もできて楽しかった思い出がたくさんある。
世の中変わってきている、もうゲイを隠す必要なんてない。そう思っていたが、就職してすぐ職場で「お前カマっぽいよな」と笑われたときは、やっぱり目の前が真っ暗になった。
職場では今後カミングアウトする予定はない。親にも言う気はない。
そんな私がいま注目しているのが現在4話まで放送されている「おっさんずラブ in the sky」である。
「おっさんずラブ」と言えば、田中圭演じる春田が、職場のゲイたちにキスされ交際を迫られ気持ち悪がるも、そこから「性別の壁」を乗り越えて純愛に発展する話、という認識の方が多いと思う。
正直に言って、私はこの作品が好きではない。
「弟の夫」「きのう何食べた?」「となりの家族は青く見える」は好きだった。「おっさんずラブ」はそれらに比べて、あまりに私が傷付く表現ばかりあるドラマだった。
友人に勧められて数話までは見ていたが、ドラマの内容と、それにはしゃぐファンを見ては毎週どんよりとした気持ちになり、視聴を止めた。
「逃げるは恥だが役に立つ」で、主人公が「ゲイはイケメンを襲う人種だ」と思い込んでいた自分を恥じるシーンがあった。
やっぱり世の中は「ゲイは嫌がるノンケを襲うもの」と思っていて、それを笑っているのか、と思うと落ち込んだ。
だから、おっさんずラブの続編が放送されると聞いたときは心底やめてくれと思った。
だが、2話が終わったあと、友人から連絡が来た。私がおっさんずラブをよく思っていないことを知っている友人だ。
今回のは見られると思うし、見てほしい、という知らせだった。
同性愛を扱うドラマは好きな方なので、友人を信じて2話から視聴した。
3話では切なさを感じ、4話は笑って泣いた。
パイロットである上司の黒澤は、職場の新人である春田にだんだんと惹かれ、恋を自覚する。告白をするも断られ、同じく春田を好きな娘・緋夏を応援することに決める。
整備士の四宮は、春田に恋心を抱いているがそれを隠し、仲の良い緋夏の恋愛相談に乗り、二人が付き合うように仕向ける。
二人とも緋夏と春田が付き合うようにと動くが、それは「自分が男だから」ではない。
黒澤は「かわいい娘の幸せのため」妻を亡くした黒澤にとって緋夏は大事な一人娘である。
四宮は「自分には幸せになる資格がないから」と発言している(これは5話で詳しく明かされる様子)。
「男の俺なんかより緋夏ちゃんの方が」などという台詞は出てこない。これは意図的だと思う。この世界では同性愛は問題にならないのだ。黒澤や四宮がもし女性であっても、二人とも緋夏を応援していたはずだ。
また、緋夏は四宮が春田を好きだということを知り動揺するが、こちらも「四宮が男だから」ではない。いままで恋愛相談に乗ってくれていた相手が同じ人を好きだったことに対しての衝撃だ。そして彼女は四宮によきライバルになろうと握手を求める。
パイロットの成瀬は春田のことを好きではないが、遊びで寝た男が職場まで押し掛けてきたとき、新しい恋人ができたと嘘をつくために春田とキスをする。
春田は成瀬が男と寝たことに対して特に反応しない。突然のキスについても「好きでもない相手にキスするなんて信じられない」とこぼしている。男相手に、という言葉は出てこない。
4話では四宮の気持ちが春田にバレるが、春田が四宮を気持ち悪がる様子も一切ない。「俺なんかのどこがいいの?」と聞いたり、自分の好きはライク、好きになるってなんですか、と同僚に相談している。気持ちに応えられないことへの申し訳なさはあるが、そこに「男だから無理」という感情はない。それどころか、5話の予告で春田が成瀬に無理やりキスをするシーンがある。
春田は2話終わりで緋夏にもキスをしかけており、ノンケだと見られていた。
その春田も、男同士であることには疑問を抱かず、成瀬に惹かれていっている。
キャストもスタッフも言及していないようだが、ドラマが終わったらその辺について語ってくれるのかもしれない。
(ちなみに四宮の気持ちを成瀬が伝えてしまうところをアウティングだと批判する声があるようだが、同性愛差別のない世界においてのアウティングとは一体?)
(それを言ったら前作の春田の牧に対するアウティングは許されるのか?私なら死ぬ)
私は4話でこの世界観に気付いて、泣いてしまった。緋夏が四宮に「はるちゃんが好きなんですね、私もです。私たち、ライバルですね」と握手を求めたシーン。胸が熱くなった。こんな世界があるといいと思った。男が男を好きであることを認めてもらえる世界だ。
同性を好きになっても、悩まなくていい、苦しまなくていい。引け目を感じなくてい。誰かに否定されなくていい。
この感動を噛み締めたくて、ツイッターで同じようなことを感じた人を探そうとサーチした。
そこで出てきたのが冒頭のツイートだ。
「同性愛をこんなにすんなり受け入れるなんてリアリティがない」
打ちのめされた。
ファンタジーとはなんだ。
つまらないとはなんだ。
現実世界でゲイが差別され苦しむのがそんなに面白いのかこの人たちは。
こういったツイートをする人のホームに行くと、全員が「おっさんずラブ(無印)」のファンだった。
曰く前のドラマでは「恋愛をするのに性別なんて関係ないと思えた」らしい。
ならば、性別なんて関係なく恋愛できるin the skyの世界をなぜ応援できないのだろうか。
私が個人的に傷付いただけで、あれを好きなゲイもたくさんいる。
あのドラマで、同性愛は気持ち悪いものじゃないと思ってくれた人が大勢いるのも理解している。
同性愛の苦悩を描いたドラマが放送されるのはとてもいいことだと思う。
やめてほしいのは、「同性愛を扱うなら葛藤や苦悩を必ず描かなきゃいけない」という考えを押し付けることだ。
前作ファンの人、「おっさんずラブ in the sky」のことは放っておいてくれないか。
自分に合わなかった、自分は腹が立った。それはわかる。私も前作でそう思った。
だけど、あなたが嫌な思いをしたこのドラマに、心が救済された私みたいな者もいる。
私は、こんな世界になりますようにと願う。このドラマを作ってくれて感謝している。
気に入らないからって、「番組の打ちきりを求む署名運動」とかやめてくれないか。目を疑った。嫌いなものは排除しないと気がすまないのか。
署名が集まっても打ちきりにはならないと思うけど、ドラマを楽しんでいる人間にとって、この仕打ちはあまりにむごい。
もし、in the skyのような世界が待っているなら、私は親に自分のことを話したいと思う。そして、パートナーを家族に紹介して、誰にも隠れることなく一緒に暮らすのだ。
ドラマは残り4話。どのような結末になるのか、楽しみにしている。
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気付いたらコメントが増えていて驚きました。
気になるコメントについて追記しておきます。(11/28 18:20)
私は「無印ファンはin the skyの批判をしないでください」と言っているのではありません。批判はいいと思います。私も無印の批判をしてますし。
やめてほしいなと思うのは、差別を描けと強制すること、放送中止を求める署名などでドラマを妨害する動きをすること、この二つです。
求めてません。逆です。私は「リアルから先に進んだin the skyは夢のある世界だ」と思って喜んでいます。
リアルさを求めるな、は、ぜひ無印ファンに言ってあげてください。
『アクション映画を見ろ』
「差別を扱うな」とは私は書いていません。個人的に無印は苦手でしたが、自分で見ない選択肢を取りました。
「差別を扱う作品が放送されるのはいいこと、だけど全部の作品に差別表現を入れることを強制するなよ」これだけです。
主要人物全員片思いですから、恋愛に関する葛藤は毎週描かれています。特にふられてからの黒澤は恋心と大事な娘の間で揺れてますね。面白いですよ。
『in the sky見てなかった、見ればよかった』
この作品が不発で終わったら「この路線は失敗だった」と思われそうで悲しいです。
話の流れはここで書いた通りです。5話からでも面白いと思うのでぜひ見てください!
現在「全員一方通行の片思い」となかなか類を見ない展開になっています。
公式サイト https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove-inthesky/
予告ツイート https://twitter.com/ossans_love/status/1198255673030692864?s=19
予告動画ロング(放送後消えます) https://youtu.be/mZXMufvCLyM