「昔のはてなブックマーク」はそもそも議論のメイン会場なんかじゃない
だって100文字しか書けないし議論のしようなんかないから、どうしても一方通行になるしそれを皆理解しながら大喜利したり皮肉や自嘲コメしてた
トラックバック飛ばせるし、ブコメページには元エントリに言及したはてなダイアリー一覧が並ぶから、そういうのを見て議論が広げられていった
文句つけたいユーザーがいればIDコール飛ばしてはてなダイアリーだ
そうした場所で意見を書くことと比べれば、ブクマカのコメントには価値なんてなかった
ブクマカの価値とは誰にも先んじて面白いエントリをブクマしホッテントリ入りさせること、それによりお気に入られユーザーを増やすことであった
それがTwitterの隆盛とともに、はてブもツイート連携機能とかがついてより短文のやり取りに比重がおかれていった
いつしかトラックバックは消え、ダイアリーは消え、IDコールも消え、ブコメページの言及した記事一覧も消えていった
スマホユーザーがメインとなって個別のブコメがホッテントリに入ることも頻発していった
今のはてブユーザーはTwitterでツイートする感覚での使用が当たり前となっているが、昔のはてブユーザーにはまだブックマーク感覚で使っており、たまにその感覚の違いが混在してる状況をブコメページで見ることができる。
必死やん
Twitter連携じゃねえよ。諸悪の根源ははてなスターだよ。
同意いたします。諸悪の根源ははてなスターです。
この手の「はてブとはどうあるべきか」なんて話題も増田の匿名記事ばかりホッテントリ上がって、自分のブログで意見書いてる人の記事は結構知名度あるアカウントのブログでもあま...