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はてなキーワード: ファーストキスとは

2017-11-25

自分を偽って彼女を作った。

タイトル結論自分語りだ。読まなくても良い。

たぶん、オチもない。

高校大学とずっと振られっぱなしの人生だった。

人と話すのが上手じゃないのに、性欲だけは人一倍

惚れっぽいからすぐに好きになって告白しては玉砕

ちょっと可愛い子であれば簡単に惚れてしまものから

周りの女性から

「こないだは○○ちゃんが好きだったくせに、もう××ちゃんに告白している」

と、評判は最悪中の最悪だった。

女子の噂はすぐに広まるのだ。

頭を掻きむしり、悶えてみても失恋は繰り返すばかり。

の子なら付き合ってくれるかも?

セックスできるかも?とランクを下げてみても、

だれにも相手にされない青春を送った。

自分の美醜を呪い、整形する費用までバイトで貯めてみたが

結局勇気がなくて手術はできず、

恋愛工学に手を出してみては、益々もって女性に嫌われた。

就職活動東京にある某IT系会社に潜り込んだ。

田舎大学出身自分には、びっくりするくらい

綺麗な女性ばかりの職場

右見ても、左見ても綺麗な人ばかり。

仕事で話してお願いされるだけでも胸がときめいた。

会社部活動も非常に盛んで、自分ボードゲーム部に入部した。

楽しい飲み会女性ゴミカスのように見られていた過去自分

ここにはいなかった。

俺は、入社する前に心に誓ったことがあった。

「どんなに心がときめいても会社女の子告白しない」

「優しい良い人な同僚として、性欲を徹底的に隠す」

ということを決めた。

もう二度と女性からまれるような目で見られるのが嫌だったから。

ボードゲーム部はインドアの遊びをするだけではなく、

脱出ゲームをみんなでしたり、イベントにいったりする

結構アクティブ部活だった。

飲み会も多く、俺は自然とそのメンバーの中に溶け込んでいった。

半年を過ぎたころ、A子という新しいメンバーが入った。

A子は中学のころ初めて好きになった子にそっくりだった。

松井玲奈のようなアーモンド形の目をしていて、

笑うと溢れる八重歯が、とても可愛かった。

俺は一瞬で恋に落ちた。

いや、正確に言うと会社の他の人も好きになったのだけど、

彼女は違った。もうどうにもならないぐらい、

身体が熱くなるのがわかった。

毎日しかけたり、LINEを送りたい気持ち我慢して

先輩として振る舞い続けた。

なんども夢に彼女が出てくるほど、俺は虜になっていた。

それでも、告白したら彼女から虫けらのように見られると思い、

死ぬ気で食いしばり、他の人と変わらないように接した。

毎週1回の活動日以外は、個人的な連絡は絶対に送らない。

チームを組むときは、その子と組みたがるような素振りを出さない。

目で追いかけすぎない。

部活の前は、俺はあくまで素敵で優しい先輩だと、

彼女に会う前にトイレ自己催眠をかけてから向かった。

ある休みの日、部長の自宅でボードゲームをすることになった。

部長の奥さんと子供がちょうど実家に帰っているということで、

からまり夜8時くらいまで、ひとしきり遊んだ後、

部長手料理飲み会が始まった。

今日ゲーム反省やなんだかんだとワイワイしていたら、

あっという間に時間が過ぎ、遠くの人たちは終電で帰って行った。

家が近く、お酒も好きな俺、A子、A子の友達部長の4人が残った。

どうせタクシーでも大した金額じゃないから、

2次会をこのメンバーでしようということになった。

お酒が入れば色恋の話がはじまる。

最初部長結婚の馴れ初めなどを聞いていたが、

俺に番が回ってきた。お酒を相当飲んでいたが、

それでもA子の事が好きだということは言わず

「ずっと彼女はいないんだよね」

とだけ伝えた。

A子は

「へー。そうなんですね。意外ー。優しいかモテそうなのに。」

と言って「私も半年前に別れてから居ないんですよね」と言った。

俺は、元彼との別れ話など全く聞きたくなかったが、

表情に出ないように、必死で相槌を打ったりしていた。

深夜1時を回っていたと思う。

見るとA子の友達ソファーで寝ていて、

それに気づいた部長は「毛布もってくるわ」と部屋を後にした。

その刹那

増田さん好きー」

とA子が抱きしめてきた。

俺は何が起こったのか全く理解できなかった。

酔っ払って、抱きしめ癖のあるのかなと思った。

いや、それにしてもメチャクチャ甘い匂いがする。

しんどいくらい股間が硬くなって、

もうクラクラして意味がわからなくなった。

(今思い出しても夢なんじゃないかと思ってる)


「え?まじで?」

と俺が間の抜けた返事をすると、

だって増田さん私のこと好きでしょ」

と言ってきた。俺は死ぬほど好意がばれないように

皆と同じように接してきたつもりだったが、

A子には筒抜けだったようだ。

「私も好きだよ」

とにっこり笑って、キスをした。

俺はファーストキスだった。

その日は、友達を送るといってタクシーで二人は帰って行った。

俺は部長好意で朝まで停めてもらった。

翌朝、やっぱり夢だったんじゃないかと思って携帯を見たら

おはようLINEが来てて、現実だと認識した。

それから初デートで俺らは付き合い始めた。

後々聞いてみると、俺のA子への態度は他の人へのそれと全く違ってたそうだ。

それでも一生懸命紳士的に接してくる姿に胸を打たれたらしい。

もし、恋愛で誰かを好きになってしまったら、

かっこいい上司、素敵な先輩、物分りが良く理解の早い後輩など、

好意を持ってもらえる役を演じると良いと思う。

奥歯が割れるのではないかと思うほど、性欲を堪えて本当良かった。

2017-11-24

anond:20171123191529

忘れもしない、俺はM村さんのパンツを見てしまった。

あれはまだ前世紀で、ルーズソックス流行していたときだ。

まだ僕はファーストキスも済ましていないDT高校生17歳だった。

当時、階段なんかで、女子高生パンツは見放題。若者特権だ。

しかし、その日は勝手が違った。

教室で机に突っ伏して、昨夜の情事の疲れを癒している(ここは妄想)M村さんのパンツが、ひょんな拍子で、臀部あたりが全面的に見えたのだ。

別にここまでは珍しいことではない。膝上からスカートの短さを競っていた当時、よくある日常のはずだった。

そう、はずだったんだ。

だけどその日は違った。

パンツピンクだったんだ。

それもそう珍しいことではない。ブラウスから透けるピンクブラジャーも我々の日常の一部だ。

その日は、臀部が丸見えだった。

そうさ。今では慣れ親しんだが、当時は初見(当然アクションカメラデラべっぴんではお馴染み)のTバックだったのだ。

その日は、帰宅して、日課の右腕の鍛練が終わるまでの記憶あやふやだ。おそらくいつもよりかなり短い上に、参考文書不要だった。

20年以上昔の思い出でした。

2017-10-21

大学生の皆さん!安倍晋三です

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。

彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

しばらくして彼女が手を握ってきた。

童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。

ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!

「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。

彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目グリグリ擦り付け

彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコマンコにいれた。

彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナル位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2017-10-11

男性経験は少ない。付き合ったのは過去に2人だけ。どちらも1年も続かずに別れた。今年のクリスマスもたぶん1人だと思う。

付き合っていた人たちはとてもいい人だった。優しかったし、見た目も好みで今でも少し引きずってる。2人目に付き合った人は新しい彼女ができたみたい。私みたいに面倒くさい人じゃないといいねと思う。

彼らと別れたのは、いろいろな理由があるけど、私に原因があった。私はキス、とくにディープキス気持ち悪いと感じてしまうから

私のファーストキスは4つ上の従兄弟だった。私は小学校2,3年生だった。年末祖父母の家に集まったとき子供だけで隠れんぼをして遊んでいた。その従兄弟と2人で隠れてたとき、目を瞑って口を開けてと言われたのでその通りにしたらされた。同時に私の手を従兄弟の股間に持っていかれた。誰にも言えなかった。

1人目の彼ができたとき、私から手を握らないことで言い合いになった。キスも拒んでいたのも彼にとっては不満だったんだと思う。付き合っていくには言うしかないのかなと思って、なるべく簡潔に過去を話した。最初、彼は私に同情してくれたけど、これ以上は付き合いきれないと言われた。当然だと思う。

2人目の彼ができたとき、私は我慢しようとした。泣いてしまうのも嬉しいからだと言ってごまかした。セックスもしたけど、自分からキスをするのも、手を伸ばすのもできなかった。最後に無理がきてベッドの上で大泣きした。彼が悪いわけではないから、私は泣きながらひたすら謝っていた。

今週末、従兄弟結婚式に行く。チャペルからきっと近いのキスもあるだろうと思う。私はどんな気持ちになるんだろう。幸福を祝えるだろうか。なんとなく辛くなって吐き出してみた。

2017-05-07

処女なら処女らしく初々しくありたい

当方22歳処女彼氏さえいた経験がない。

ファーストキスチャラ男に無理矢理奪われたがノーカンということにしている。告白は昨年、サークルキモオタ先輩されたのが初めて。噂になって大変だった。責められててちょっと同情した。高校卒業とき自分から告白した男の子とは一回デートしてうやむやになった。全く盛り上がらなかったし、なんか満足しちゃったのでそれ以来連絡も取っていない。

オタクなためAVエロ漫画特に抵抗なく見れる。かなりディープ下ネタ問題ない。恥ずかしがるどころかノリノリで会話に混ざる。

実際のカップルフェラさえアブノーマルだと最近聞いて驚いた。じゃあ何やってるんだ。

処女のくせに心も体も純白じゃなくて薄汚れてるのでなんだか申し訳ない。

いずれお付き合いしてくれる人がいたとしても私みたいな欠陥品が「処女なの…」とか重くないか。めんどくさいだけだろ。

からでもお嬢様路線に変更すべきだろうか。無理じゃね?

2017-05-05

振られた話

ファーストキスを奪って告白したのにまだ一度も会ってない彼女の年齢に+20歳ネット恋愛彼氏の人がいるからごめんって言われた。

その彼氏は鬱だから私がいなくなったら死んじゃうかもしれないって。リアルラインの画面を見せつけて。

っていうわけわからない振られ方した挙句めっちゃ最先端恋愛してるなこいつと思って画面越しに思わず笑ってしまった一昨日の話。

あーあ。なんで自分でいいなと思った人はみんなぶっ飛んでんだろう。

これってマインドコントロールされてるとかじゃないんですか?

2017-04-06

忘れえぬ人々

ラジオ番組に送った長文をそのまま載せますね(未採用)。思春期あるあるなのかなあ。当時もちろん誰にも言えなかったし今まで誰にも言えてない。たまたま女子同志だっただけで男女間でも男子同士でもあり得る話だとは思う。

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みなさんこんばんは。いつも本当に楽しく拝聴しています大好きです。35歳、女、既婚です。はじめてメールいたします。

私が中学2年生、14歳の頃の話です。

当時、私はゲーム大好きっ子で、今で言うところの「腐女子」であり、ゲームジャンルBL二次創作に手を染めておりました。夜な夜な推しキャラの絵を描き、さらに男×男のカップリング妄想し、その滾る思いの丈と自らの性の芽生えをミックスジュースにして同人誌というカタチにしたためていました。

定期的に地元同人誌即売会(以下イベントします)に出店して、そこそこに売れてファンレターのようなものをもらったり、同じ趣向の友人が沢山できてイベント以外でも会って一緒に遊んだりして、普段学生生活を凌ぐ楽しさでした。

彼女出会ったのはその同人活動きっかけでした。仮にSさんします。

Sさんは私の3つ上のオネーサン。同じゲームが好きで、知人に紹介してもらって意気投合。初めは文通メール文化はまだなかったので)からはじまり電話で話すようになり、そのうち個人的に二人で遊んだりするようになりました。私が年下ということも関わらず、対等に優しく楽しく接してくれて、一人っ子の私は趣味の合う素敵なおねえちゃんができたみたいでとっても嬉しかったことをおぼえています

Sさんとは、好きなゲームBL妄想で盛り上がる他にも、イベントで知り合った共通の友人であるコスプレイヤー男性に思いを寄せていることを打ち明けてくれて、ちょっと現実の恋バナなんかで盛り上がったりもして。

Sさんと二人で遊んでるうちに「M(私のこと)ちゃん、本当に可愛いねえ、すっごい好き」「私、本当にMちゃんのこと大好きなんだよー♡♡」など、ダイレクト愛情表現散見されるようになり、私ももちろんSさんのことは友人として好きだったので、その熱量違和感を感じながらも「うん、私もSさんのこと大好きだよ」と普通に返していました。

二人で遊ぶようになってから4ヶ月程経って迎えたバレンタイン当日。その年のバレンタインはど平日で、私は学校から帰ってきて家でせっせと同人活動にいそしんでいました。夕方7時くらいに家の電話が鳴り出てみるとSさんからでした。

「Mちゃんこからひま?そっちに遊びにいってもいい?」と。

Sさんの家から私の家までは徒歩とバスを組み合わせて40分ほどかかります

「うん、私は大丈夫だけどもう暗くなるし…これから来るの大変じゃないかな?家の人は心配しない?」

大丈夫だよ、どうしても今日会いたくって…」

何だろう?とは思いましたが深追いはせずに、私はSさんがやってくるのを待ちました。

私は母子家庭で二人暮らし、母は看護師夜勤もやっており、ちょうどその日母は夜勤シフトでした。帰ってくるのは深夜1時過ぎ。母が居ない夜に友達が遊びに来るという、ちょっとしたワクワク感と心強さのようなものもあり、遠いところ悪いなあと思いながらも深く考えずに来てもらうことにしてしまいました。

小1時間後、本当にSさんが家まで来てくれました。

「いらっしゃーい」と出迎えた私に「急にごめんね、ありがとう」と言ったSさんの表情はどこか固く、家にあがってからもどこか雰囲気がぎこちなく心配になる私。「平日にMちゃんち来るのはじめてだね」「ああ、そうだね、今日はお母さん夜勤でいないんだ」など他愛のない会話を交わしていましたが、やっぱり顔つきが冴えないSさん

「遠いところ来てくれてありがとう。でも、どうしても今日、って何かあったの?」

「あの…今日バレンタインから。これ、Mちゃんに。手作りしたんだ」

と、手渡されたのは可愛いラッピングが施されたバレンタイン手作りチョコレートでした。

「えっ、そうだったの!私なんにも用意してなかったよー!ありがとう、うれしい!」

素直に驚きと喜びを伝えたら、Sさんは泣きそうとも笑顔ともとれそうな複雑な表情で私を見つめたあと、強く抱きついてきて「Mちゃん、本当に大好き」と囁くように呟きました。

「う、うん?私も好きだよ…?」

「でもきっと、Mちゃんが言う“好き”と私の“好き”はちょっと違うと思うんだ」

「えっ?…」

そしてそっと私にキスしました。ほっぺにでも、おでこにでもなく、くちびるにです。これが私にとってのファーストキスでした。

とにかくびっくりしたけれど、不思議と嫌な感情特には湧きませんでした。その後何を話したのか、どうやってSさんが帰って行ったのかもよく覚えていませんが、すっかり元気な笑顔を取り戻したSさん玄関口で見送った画はしっかりと記憶しています

その次の週末、Sさんの家へ遊びに行くことになりました。

キスのこともあってドキドキはありましたが、あれは何かのきまぐれだろう、きっと普通に友達でいられるだろう、と思っていました。その日、Sさん宅では二人でゲームをしたり同人活動にいそしんだりとこれまで通りの楽しい一日を過ごしました。特にこの間のキス話題も出ませんでした。

私が「じゃあ、時間からそろそろ帰るね」と、帰り支度をしようとしたとき「やだ、帰っちゃやだ、大好き」と言ってまた抱きしめられて、キスされました。何度かキスをされるうちに、舌が入ってきましたが、私はまた拒否もせず、受け入れてしまっていました。

その日から一緒に遊んだ日の最後は、こんなふうに抱きしめられてキスされることが多くなってきました。私からしようとしたことは一度もありません。拒否をするほど嫌だったわけでもなく、実際キスという行為はやわらかくあたたか気持ちいいもので、拒絶することでSさんとの友情関係が崩れることを避けたかったこともあり、背徳感を抱えたままその関係を続けていました。

そんな関係が3ヶ月位経ったあるとき、私はとあるバンド出会い雷を打たれたように骨抜きになってしまいました。そのバンドのことで頭が一杯の毎日TV雑誌などを追いかけるのはもちろんのこと、同人活動土俵にもそのバンドを持ち込んで、また、同じバンド好きの新しい友達が沢山できました。私とSさんはともに受験生となっていましたが(私は高校受験Sさん大学受験)、電話は週に2、3回ほど、月に2回ほどは一緒に遊んでいました。ですが、Sさんは他の友人たちと一緒のときでも手をつないできたり抱きしめてきたりと過剰なスキンシップが多く、私はちょっとうざったいなあと思い始めていました。

だんだん私の興味がバンド一番になっていることに気付いて、Sさんはひどく寂しさを覚えてしまったのだと思いますバンド関係の友人と遊びに行くことにはじまり、そのうちSさんも交えて共通の友人と居るとき私が他の友人と話しているだけでも深い嫉妬をするようになりました。友人がいてもお構いなし、その場の雰囲気が悪くなるくらいあからさまに不機嫌になり、悲しそうな顔をするのです。周りの友人にも「SさんはMちゃんのこと好きすぎじゃない」「SさんってMちゃんにベタベタしすぎ」などとからかわれることも多くなってきて、私は正直もう面倒くさくなっていました。当時のモットーは友人関係は広く浅くみんなと公平に、束縛するのもされるのも本当に苦手でした。これ以上踏み込まれたくない、と私のSさんに対する態度はだんだん冷たくなり、そうなるとSさんがひたすら謝ってすがるようにさらに甘えてくることに辟易し、電話も合う頻度も自然と減っていきました。自分からきちんと嫌なことを嫌だとは伝えずに、冷たい態度をとることで私のことを嫌いになってもらってうやむやのまま自然消滅すればいい、と思っていました。私にとってSさんを傷つけ続けていることよりも、あの熱量の高い束縛から開放された安堵の方が大きかったのです。子どもですね。

その後、私はバンドに熱を上げつつも勉強を続け、無事志望校高校合格Sさんから東京大学への進学が決まったとの連絡が来ました。

Sさん東京へ行く前に駅前マクドナルドで待ち合わせて二人で会いました。10月頃、同人誌即売会ですれ違って話したのが最後だったので、ずいぶん久しぶりでした。お互いの合格を祝って、近況やこれから新生活についてぼんやりと話して、元気で頑張ってね、と言って普通に別れました。もちろん、好きだという言葉も抱擁もキスもありませんでした。

その後、一度だけSさんに会いました。私が19歳の夏でした。

私は高校卒業して東京専門学校へ進学しました。1年生の夏休みのことです。帰省して久しぶりに地元同人誌即売会へ参加しました。その後、居酒屋へ流れて友人たちと飲みに行ったのですが、そこに遅れて現れたのがSさんでした。3年以上振りの再会。私たちはぎこちない笑顔で「ひさしぶり」くらいの最低限の挨拶を交わして、私を避けるようにして遠い席に座ったSさん。それぞれ周りの友人たちと盛り上がり、Sさんとは全く話しませんでした。ただ、居酒屋の喧噪にまぎれてSさん自分彼氏の話で盛り上がっているのが、ぼんやりと聞こえてきたのでした。

現在、私は同人活動からも一切足を洗って、イベントなども10年以上参加していません。当時の友人たちとも疎遠になっていて、Sさんがどこで何をしているのかは一切わかりません。

毎年バレンタインの時期になると思い出す、私にとっての忘れ得ぬ人です。

長文乱文失礼しました。

2017-03-09

18歳

18歳になったか出会い系サイト使えるようになって、初めて知らない人と会ってホテルに行ってきた。

キスすらしたことないのに、知らない人とセックスの予定、簡単に決まってしまった。別になんのきっかけもなかった。バス時間まで家で一人で缶チューハイ飲んでなんとか気を紛らわせようとした。

身分証入ってるのとか持ってくの怖かったから駅のコインロッカーカバン入れて、コインロッカーの鍵だけ入った小さいカバン携帯だけ持って待ち合わせに向かった。

二重に整形するお金がほしくて、でもセックスしてみたかったのもある。

コンビニ前で合流してそのままホテル行った。

部屋入ったらいきなりベットビックリした。ほんとにベットしかなかった。一緒にシャワー浴びて、洗いっことか正直したくなかった。どうでもいいから。好きじゃないから。気持ち悪いとかはどうでもいいけど、その人の前で裸になるのも、おっぱい触られるのも、キスするのもなんとも思わなかった。

ファーストキスとか処女とか、そんな概念しょうもないと思った。

人生に負けたブスの負け惜しみなのかもしれない。

してる最中、こんな思いするなら1日中立ちっぱなしで働いて疲れて同じ値段もらう方がマシだと思った。放心状態駅前相手と別れて、地下街彷徨ってた。

カバンを入れたコインロッカー場所がわかんなくなって、とりあえずドトール入って、アイスラテ飲んで、また彷徨って、マックポテトを食べて帰った。

2017-01-30

非モテ不細工風俗にハマった話

俺は不細工からか、まあモテない人生だった。

他にも原因はあったと思うが、モテなかった。

高校まで共学だったが、彼女は当然ながら女友達すら一人もいなかった。

大学田舎を出て関西のCラン大学一人暮らしを始めた。

頑張ってサークルに入ったりもしたがすぐにやめた。

当然モテなかった。

大学に入って1年ほど経った頃「おっぱぶ行ったけど最高だったwww」みたいなまとめを読んだ。

自分はもう高校生じゃない、エッチなお店に行っても許される年だ。

すぐに近くのおっぱぶを調べた。

地元田舎と違ってお店は大量にあった、関西に来てよかったと思った。

次の日には財布に5000円を突っ込み、調べておいたおっぱぶに向かった。

多くの場合、こういう所に初めて来る時は友人に連れられてのことが多いと思う。

しかし俺は一人だった。

当然緊張した。

店の前を2往復した後、やっと入り口を開けることができた。

すぐにボーイが出てきたが、何を言っていたか全く覚えていない。

前払いの5000円を渡す手は震えていた。

怪しいムードのお店で、すぐに女の子が出てきた。

正直こういう店の女のレベルなど信じていなかったが、めちゃくちゃ可愛かった。

挨拶の後いきなりキスされた。

当然ながらファーストキス

おっぱいも、見せて、揉ませて、吸わせてもらった。

10代の客は珍しいと、女の子は話を盛り上げてくれた。

この世の天国のような時間だった。

おっぱぶは基本的に抜きがなく、ファーストキス、そしてファーストおっぱいを終えた俺は駅のトイレに駆け込んで一心不乱にシコった。

ありえないぐらい出た。

しばらくしてまたおっぱぶに行った。

他に趣味もなく、地元を出た俺には友達も少なかったため、バイトによる金はあった。

余裕がでるとすぐおっぱぶに行った。

おっぱぶに何回か通った後、当然ながら他の風俗についての情報も漁った。

初おっぱぶから二カ月、俺はホテルヘルスを利用した。

初のヘルス嬢はめちゃくちゃに可愛かった。

ヘルスは本番行為禁止だが、初めて女の子シャワーを浴び、初めて女性器をいじり、初めて女の子に抜いてもらった。

当然ハマった。

童貞風俗に行くとハマる」なんてことをネットで見たが、童貞どころか女友達すらいない俺はまさにこの状態だった。

しばらくして別の嬢で本番行為経験した。

まさか自分がなるとは思っていなかった素人童貞になった。

19の冬だった。

そこからは歯止めが効かなくなった。

コンビニバイトを増やし、食費を節約し、お金ができたら風俗に行った。

じいちゃんからの小遣いも風俗代に消えた。

地雷嬢にあたってもめげなかった。

新たな店もどんどん開拓した。

箱へル、デリヘルピンサロソープ、一通り経験した。

関西で有名な飛田新地にも行った。

可愛いしかいなかった。

この頃には、女をオナホしか見れなくなった。

金があればいくらでも可愛い女を抱けることを知った。

一度だけ、ネトゲで知り合った彼女ができた。

不細工彼女なので当然ブスだった。

付き合って2週間で我慢できずに風俗に行った。

結局こいつとは3回会っただけで、セッ○スもしないまま自然消滅した。

努力して彼女を作っても、不細工にはブスしか捕まえられず、金もかかった。

風俗に行く方がマシだった。

素人を抱く興奮もあるのかもしれない、それでも風俗に行った方がコスパがいいと思った。

結局、俺はバイト風俗大学生活を終えた。

経済学部なのに何も経済勉強しなかった。

そして、就活には失敗した。

4月から正式フリーターとして生きていくことになる。

この大学生活に後悔がないと言えば嘘になるし、将来への不安がないと言うのはあまりに愚かだと分かる。

だが、ヤリチンになれるほどの容姿コミュ力もない。

大企業に入れるコネ能力もない。

このまま年老いて、フリーター生活を送りながらたまに風俗に行く独身生活を送るのかもしれない。

2016-08-22

初めてオナホを使ったが死にたくなった

http://anond.hatelabo.jp/20160818013029 の続きです。

最近の尼は発送が遅くなってきたのに、今回は即日発送して翌日には到着しました。なんでこんな時だけ早いんだよ。でもちょっとしかった。死にたい

ちゃんと調教しないとフェラは歯が当たる・喉まで使えない等あまり気持ちよくはない。

これ絶対言う人がいると思った。同種に「パイズリは気持ちよくない」ってやつがある。「え、キャビア?あれってそんなに美味しくないよ~(苦笑)」みたいな台詞だという実感がないのだろうか。ただ好きなんだから、実際にどうだったかなんて関係ないし別に知りたくもないです。死にたい

何買ったの? 「真実の口」とか?

はい、一発で当てないでください。真実の口と言えば嘘つきが手を入れると抜けないというあの口です。上手いネーミングですね。ついでに尼にお勧めされた、真実の唾液ってローションも一緒に買いました。死にたい

手で触った感触は、デブ親父の三段腹でもここまでではないだろうという程にぶよぶよとした感触で、率直に言うとやや気持ち悪い(シリコンってもっと硬いもの想像していた)。これをベヘリットとか言った奴は一生オナホで抜けない呪いに掛かれば良いと思う。お陰でベヘリットが思い浮かんでしまって物凄く辛くなった。死にたい

とりあえず気になる口周りの造形、先述の通り、自然に空いた口元は真正からでも真横からでも大きな破綻はなく、見た目としては非常に良い。恐る恐る指を入れてみるとすぐ歯と舌に当たるわけだが、この上下の歯に挟まれ感触が口腔内を強く意識させるアクセントとなっていてなかなか馬鹿にできない。見た目だけかと思ったが、これはリアルと言って良いのではないか。ただし人体模型を見て思うリアルの方だと思う。死にたい

これは存外に期待が持てると確信し、キスも試してみたが想像力が足りないのか魔法使いとしての経験不足なのか何かが違う気がする。舌が短いから?いやそういう問題でも無いだろう。油臭さといったもの特に感じなかったし、外観及び内部の造形は確かに人体を模しているはずなのに、だ。こんなものなんだろうか。とりあえずファーストキスの味はシリコンの味でした。これはかなり死にたい


慎重に慎重を重ねるべく下調べした結果、最初風呂場で使うことを決めていた。これは次の二つの理由による。まず、温めて使う方が良いらしいということ。カツ丼弁当は冷めたままでも美味いが、温めればさらに美味くなるのと同じ原理だ。次に、勝手の分からない最初特にローションを多めに使う方が良いらしいということ。これはそういうものなのか、と先人の知恵に倣う。ここでふと冷静になると何を真面目に調べてるんだと正気に戻りそうになる。死にたい

尚、一応の葛藤として、ここまで守り通した童貞を失って良いのかということについても悩んだ。今この瞬間はまだ、ただの童貞でいられるが、使ってしまったが最後人間童貞になってしまう。人間に対する童貞ってただの童貞よりずっと恥ずかしいのではなかろうか。死にたい

道徳教育の場に於いて、人という字は人と人が支え合う姿を示すと言われる。しかし肉親を除く誰にも支えられず、また支えるべき人を持てなかった自分にもはや人としての幸せなど望むべくもない。人でないなら人に対する童貞など何も不自然ではない。この手が他の誰かの手を取ることをできないなら、もうこの手にはオナホさえあれば良いじゃないか死にたい


風呂場ですべきことを終え、湯で人肌程度に温め、ローションをたっぷりと注入し、さあ準備が整いいざ鎌倉といったところで時間が止まった。何かを忘れていた気がしていたが、立つべものが立たない。何もおかずが無い。そりゃそうだ、風呂場なんだから。むしろリラックスして萎える場だ。予想外の事態に少々戸惑ってしまったが、最初はお試し、練習のようなものだと割り切って想像力で半立ち程度にしてとりあえず入れてみる。感触としては違和感、としか言いようが無い。そもそも包まれるという感覚自体違和感なので仕方ないのだけど。死にたい

気持ちいい…?と呼んで良いのかも微妙で、確かに、まあ、知らない感覚なんだとは思う。刺激があるわけでもないし、気持ちいいわけでもないし、本当に何とも言えない感覚だ。ああいや、半立ちだったのがちゃんと立つ程度には刺激はあるのだと思うが、多分それは文字通り刺激に対する生物的な反応であって精神的な感応にまでは至っていない。動かすとまた違うのかとも思ったが、特に差は無い。いや、上下の歯で削られてるような感覚がある。痛いと言うほどでは無いが、痛覚に近いものなのでこれが苦手な人はいるのは理解した。とはいえ、これが良い刺激なのかともいうとよくわからない。全くこれだから童貞ってやつは。死にたい

ただ、横向きにしたときビジュアルについては造形の良さもあって非常に良い。また抜いた瞬間には、ちゅぱっという感じのリアルな音が自然と出るのも悪くなく、このビジュアルと音については充分、リアルと呼べるのではなかろうか。どのぐらいリアルかって言えば、コイン投入即天和スーパーリアル麻雀ぐらいのリアルさだろうか。死にたい


だらだらと微妙感触を楽しむのも微妙なので、さくっと致すことにしたがやはり何というか。悪くは無いと思うんだけど良くもない。一応、当該商品名誉のために補足すると自分の側に問題があるのだと思われる。よくよく考えてみれば、恐らく一般的と思われる上下運動による致し方を普段していないのでその動きの刺激に対する感覚がない。また面倒なことに、寒がりの愚息は分厚い皮ジャンを着込んでおり全く脱いだことがないので刺激に対して極めて鈍感であることが容易に想像される。つまり自分は、道具で致すことすら満足にできない不出来な存在だったということだ。死にたい

水洗いについては案外、早々に滑りが取れたこともあって虚しさを覚える前に終えることができた。問題はむしろ乾燥だ。逆さまにしてもさすがに奥には水気が残る。数日置けばそこそこに乾燥はするようだが、それでもまだ奥には水気が残っている気がする。ひとまず黴の発生は避けたいので、ドラム洗濯機で低濃度オゾン殺菌を行うことにした。白物家電の何とかイオン系は居住空間に於ける効果は全く信頼に値しないが、密閉空間に於ける(何とかイオンと同時発生する)低濃度オゾンによる殺菌効果であればそれなりに信じられなくもない。まさか家電メーカーオナホの殺菌に使われるとは夢にも思わないだろう。死にたい

今後の課題。ローションを使ったこともあり、風呂場以外でやらなくて良かったと思う程度には手足含む周囲が酷い有様になったわけだが、世間ではどうやってこの問題解決してるのだろうか。やはりタオルやら何やらを敷いてやってるんだろうか。もっとカジュアルに使ってるイメージだったのだが。カジュアルオナホを使う生活って最低ですね。死にたい

2016-06-13

嘘でも良いから愛が欲しい

結婚人生墓場、男はATMしか見られてないってよく言われるけど、そんな嘘でも良いから愛が欲しいって最近思う。

だって誰かに嘘をついて生きてる。ちゃんと最後まで騙してくれるならそれはきっと優しい嘘だ。幸せな夢を見たい。

たとえ嘘でもいいから、誰かを愛したかったし愛されてみたかった。

行ったことは無いけど多分、風俗自分には向いてないと思う。

ファーストキスイソジンの味になるんだろうし、そもそもあれはビジネスであって愛では無い。

同じ偽物なら、嘘の方がまだいい。

2016-06-04

出合い系で遊ぶ処女の話

もう二度と遊ぶまいと決めていたのに気づけば掲示板ワンチャン今夜空いてる?みたいなことしてるし、実際やって感じないのも満足しないのもわかってるのに!!!!!

週末料金でホテル高かったのに支払ってもらえたのがラッキー大学生ホテル代割り勘にしたがるけど、やっぱりヤるなら社会人だなぁ…もうやらないけど。

あのサイトもやめよう、もう真面目になろう、セックスもどきなことをしたって処女処女だし、彼氏いない歴をかえられないんだから

チンコをくわえた数リセットしたい。まっさらファーストキスも奪われていない状態から始めたい。出合い系をやめよう。

2016-02-22

初めてSEXした日のこと

現在、30歳独身

酔っぱらったので、勢いで適当に。


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あれは僕が22歳社会人の頃。

ゲームチャットが好きなひきこもり系だった。

まりコミュニケーションが得意でないのを自覚はしていた。


当時の僕は、童貞であることにむしろ誇りを感じていて、

友達に「今日も俺は童貞を死守した」とか言ってしまうくらいの人間だった。

でも、言葉とは裏腹に、僕の気持ちは「早くセックス体験してみたい」というのでいっぱいだった。



そんな自分に、友達女の子を1人紹介してくれた。

紹介、と言っても、その日、昼間から友達の男と二人で遊んでた途中で、

友達が「出会い系で知り合った女の子と合流しよう」って言ってきただけなので、

紹介とか堅苦しいものではなく、ただのノリで会って話したくらいなもん。

当時、出会い系サクラしかいないものだと思ってたので、友達のことをすごく見直していたと思う。


夕方に合流して、僕と友達、そして出会い系女の子の3人で飲みに行った。

全然女子と飲みに行かない自分は、話のネタに困り、

普段見ないドラマの話を一生懸命ひねり出したのを覚えている。


2軒目に行くタイミングで、友達がなぜか帰宅してしまい、僕と女の子の二人きりに。

僕はチャンスだ、と思い、次に誘ってみたらOKだったので、ぶらり迷いながらお店探し。

正直、今考えればありえないんだけど、当時の僕はお金がなかったので、

シェーキ100円のセールをしていた近くのロッテリアが目について、

そのまま入り、シェーキポテト買いつつお喋り…みたいな流れだった。


二人きりで何話せばいいかわかんなかったけど、相手がすごく喋ってくれて、うんうん頷いていただけだった。

ロッテリアで2~3時間くらい喋ってたように思う。

話の流れで、彼女の家が割と近くにあるということらしく、

終電も近くなってきたし…ということで、礼儀として家まで歩いて送っていった。


19歳になる彼女は、地方から出てきて、一人暮らしをしていると言っていた。

若いのにえらいなぁとか、僕はずっと関心してたと思う。当時自分実家暮らしだった。


彼女の住むマンションまで送り届けて、すぐ帰ろうかと思ったんだけど、

なんだかんだ、話が尽きずにエントランスの前でも30分くらい喋ってたと思う。

まぁ、基本的彼女の話をずっと聞いてただけだったけど。

その時は10月だったので、夜の風が割と冷たくて、寒いねーって言いながら談笑してた。

さすがにそろそろ帰ろうと思ったタイミングで、彼女が「続きはウチで話そうよ」と誘ってくれた。



女子の家に行くとか初めてで、一人暮らし女子ってきちんとしてんだな、って思った。

普通の人って、部屋にあまりモノ置かないんだね。

ベッドに腰掛けて、彼女好きな音楽や、

とにかく家にあるものに対して話を見つけては頑張って喋ってたと思う。


話すことにも疲れ、声もすこし枯れてきて。

そこに訪れる少しの沈黙

なんかよくわからないけど、ベッドで隣あって座っていると、お互いすごく距離が近くなるんだね。

急に彼女からくすぐったりしてきた。


えっ、と思いながら、負けじとこっちからもくすぐってみたりして、

お互い笑い合って、わちゃわちゃしてたら、なんかベッドに二人で寝そべってて、

気づいたら向こうからキスされてた。


あっという間だった。

それが初めてのキスだった。

出会ったその日に。

こういうファーストキスを迎えるとは自分でも思ってなかったし、

出会った時にはこんなことになるとは全く予想していなかった。


それと同時に、「あー、こういうのが男と女自然な流れなんだな」って、その時初めて思った。

その辺のカップルってすごいよね。くすぐりあってキスとか意味わかんない。


キスから先に進む段階で、あまりにも意味がわからなかったので、

彼女に「僕は童貞ですのでよろしくお願いします」と告げて、その流れでセックスした。


ただただ意味がわからなかった。最後までイケなかったし。

フェラも思ったより気持ちよくないなと思った。

セックス気持ちいいのかどうかも、よくわからないままだった。


でも、確かに自分童貞を捨てた。



晴れた朝だった。

すがすがしく、少し冷える気温が逆に気持ちいい、そんな天気。

彼女と別れてマンションを出た僕。


とにかく、童貞を捨てた、という解放感で満ちていた。

晴れやかな気持ちだった。

大声で叫びたかった。「俺は童貞を捨てたぞー!」と。


でも、僕が童貞を捨てたからって、世界は何も変わらなかった。

電車はいつも通り動き、スーパーはいつも通り営業していて。

天道様も、いつも通り僕を照らしていた。

2015-11-30

処女オナニーが好きで何が悪い

匿名しか言えないことを吐露したくてこんなタイトルに。

そう、わたしは二十歳にして彼氏いない歴年齢の処女オナニストである

気持ちがいいことが好きだ、だがセックス好きな人とするものだとヤリマンの友人に諭されてから遊ぶことも視野に入れずここまで来た。いや、遊んだこともあるが正しくは挿入はされなかった、というべきだ。

今年になって初めて男性キスをした、出合い系であった人だったがキス自体女性ともしたことがあったので別にファーストキスがなんたら、てきな概念はなかった。しかし、それから私の夜のオカズに変化が起きた。

前までは俗に言う乱交モノが好きで、快楽主義の男女がただただセックスするものが好きだった。しかし、男性最近dmmなどで配信している"女性向けAV"というものにも萌えるようになった。ディープキスをしている描写だけで正直ムラムラするようになった。これが経験かと、経験すると思考が変わるということがわかった。

しか最近になって身じかに仲のいい男性が増えた、職場男性陣と飲むようになってからはもうオカズの内容が変化しまくりだ。

その中に意中の男性もいるが、それとはまた別に"抱かれたい男性"がいる。びっくりすることに意中の男性よりも妄想の中ではもう既に何か抱かれた。まぁ、妄想だけど。

すべての女の人がオナニーするかどうかは知ったことではないし正直私がおかしいんじゃないかと思う時も無きにしもあらずだけど、自分喪女であり続ける限り周りの男性オカズにし、今日オナニーをするのである

2015-06-08

40歳自分と嫁の半生

小学生出会

中三→交際、ファーストキス

33歳→結婚、脱童貞、脱処女

35歳→長子誕生

36歳→三つ子誕生

40歳引っ越し

15歳の時は「結婚するまでセックスしない。」という約束を軽く考えて付き合い始めたが、二人の仕事の都合でまさか高齢童貞になるとは思わなかった。

人生折り返し地点。

まだまだ人生が楽しくて仕方ない。

2014-12-09

また恋に落ちたい

高校1年の入学式の日に、教室で見た笑顔人生で初めて一目惚れをしたような感覚をもう一度味わいたい。

好きな人がいるという潤いが欲しい。

実際にどうこうしたい・なりたいというわけじゃない。

好きな人がいるというただそれだけでいい。

好きでもないメンヘラブスとラブホに入ってBまでいってしまったことなんか忘れ去りたい。

泣くほど嫌だったはずなのに今でもたまに思い出しながら自慰してしまう情けなさを捨て去りたい。

ファーストキスはもう戻ってこないけど童貞はまだ残っているから今後気をつけたい。

書いてて死にたくなってきた

http://anond.hatelabo.jp/20141209003815

2014-07-23

もし、彼氏候補の口が虫歯菌だらけだったら?

そいつに「私とファーストキスする前に、歯磨いて。奥歯の隅から隅まで。それを習慣づけて。歯医者にも文句なしと言えるまでにキレイにして。そしたら、キスしてもいいよ。」と言って、あいつは了承するだろうか?

親のスプーンを使わず、20年虫歯なしの私が、あいつの口中の虫歯菌を安々と受け入れていいわけがない。

矯正されるべきはあいつだ。

2014-06-12

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた

彼女「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

しばらくして彼女が手を握ってきた。

童貞である俺はキスしていい?」さりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。

ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。

しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!

「舌入ってるよ(笑)俺は頭が真っ白になりこう言った。

彼女「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)と。

彼女別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目グリグリ擦り付け

彼女「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔「いいよ~」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラ「にゅるっ!」感覚気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。

それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2014-05-11

少年アヤちゃんのツイッターが消えている

一年分の日記があるけど、大きな出来事だけ抜き出してみた。

 

11月18日(月)

巨大な熊手を抱えながら、これで地球をぶっ壊したいなんて思っていた先週の金曜日

帰りの電車で、痴漢に遭った。

満員電車のなか、最初はただ手が当たっているだけだと思った。しかし、尻だけだったのが股間にまで伸びてきたとき、さすがに痴漢だと気づいた。無理矢理振り返って相手を見ると、小太りで、ハゲていて、おまけに鼻毛まで飛び出した中年の男が、醜い顔でウインクした。ぶったおれそうになった。こっちはコンプレックスまみれの顔をマスクで覆い、やっと安心して街を歩いているというのに、こいつの謳歌する自由はなんだ。なぜお前は、そんなにも自分に甘くいられるのだ。

男の手は止まらない。不感症の私は、いっさい快感を得ることなく、ひたすら空虚だった。ガラスに反射した男の顔は、きらめく夜景と合わさったって、すこしも美しくはならない。それに比べ、マスクを着けた自分の顔は、やはり可愛い。股間をまさぐられながら、表情の練習なんてしてみる。すこし困ったような目付きが、驚くほど決まって見えた。

駅に着き、逃げるようにホームへ降りると、男は私の腕を掴み、頼むからオナニーを見てくれと懇願した。膝が震えるほど怖かったはずなのに、気がつくと、男と狭い個室トイレに入っていた。

男は巨根だった。しかし驚いたのは、その巨根を取り出した瞬間の顔の方だった。眉間の辺りから漂う、巨根ひとつですべての欠点を帳消しにせんとする傲慢さ。帳消しになんて、なるかよ! と呆れつつ、それしか誇りのない男が哀れになり、「おっきい」と言ってやる。うれしそうに光る顔がまた哀れだった。

男のオナニーは滑稽だった。一生懸命いやらしい表情をつくり、私を挑発するのだが、なにせ立派なのはチンコだけなので、まったく恰好がつかない。せっかくの機会なので、ちょっぴり握らせてもらった。もうどうにでもなれと、舐めてもみた。拳のなかで、男の巨根はまるで無機物のようだったし、なにか特別な味がするわけでもなかった。あーあ。ずっと夢みていた男のチンコというのは、こんなにも味気ないものだったのか。浅草の熊手のほうがよっぽど躍動的だった。

男が果てると、今度はキスを迫られた。それすら、欲しけりゃどうぞとくれてやった。ファーストキスだった。

そのお代として、50回ほど耳元で「可愛い」と言ってもらった。可愛い可愛い可愛い……。息継ぎでブヒ、と鼻を鳴らす男。苦しそうだったが、続けさせる。可愛い可愛い可愛い……。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/001300.html

 

4月8日(火)

母親は、二世帯暮らしの狭い家で、共に戦う同志だった。結婚当初、「頼むから親と同居してくれ」と泣いてすがったという父親は、女の前で泣く度胸はあっても、女を守る度胸はなかった。

そんな父親にかわり、私は必死母親を守った。どんなにいやな思いをしても、母親との絆に癒された。

14歳のある日、ひとりで風呂に入っていると、当然のように母親が入ってきた。翌日、鍵を閉めると、怒号とともに母親が激しく戸を叩いた。

この寒い日に、裸の母親を締め出すなんて、お前はなんて冷たいんだ。

びっくりした。

戸に開いた換気用の穴から、ヘビのような目が覗いている。

聞こえないふりをして、死角に身を丸めた。しばらく待って、おそるおそる戸を見ると、母親はまだそこにいて、じいっと私を睨んでいた。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/001366.html

 

4月14日(月)

彼女と駅で待ち合わせ。焦らすような各駅停車に乗って、ひと駅ひと駅を噛み締めるように進んでいく。公園の桜は、もうほとんど散っていた。歩道をうずめる花びらを、両手ですくって嗅ぐと、体中に春が染み渡っていった。

広場の真ん中で、おそるおそる一人称を変えてみた。その瞬間、木々は槍になり、花はピストルになり、私に向かってくるかと思われたが、公園は変わらずのどかなまま。彼女は気に入った洋服の話をしている。

天国に来てしまった。

涙が出るほどうれしいのに、どこか寂しさも感じていた。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/001368.html

 

5月6日(火)

熱を出した母親ソファに横たわり、細い髪を汗で濡らしながら、喘ぐような声で言った。

「嫌なところがあったら直すから、どうかいかないで……」

私は「げ、きもちわる」なんて思いながら、とっとと荷物をまとめる。

軽く犬を撫でてから家を出て、ぐんぐん車輪を漕いでいく。不便で、ぼろくて、しみったれ地元の駅に飛び込み、急行列車に乗って、東京へ。

二回ほど乗り換えて駅に着くと、タクシーをつかまえて、ペンキの匂いのする白い階段を駆け上がった。慌てて鍵をつっこんで、ドアを思いきり閉め、その場にぺたりとしゃがみこむ。

夕日がほこりに反射して、ゆっくりゆっくり舞っている。

それをぼんやり眺めながら、涙があふれた。

http://mag.kawade.co.jp/syosinnikki/

 

結局少年アヤちゃんは、毒母に育てられて自身をゲイオカマだと認識するようになったノンケだったんだろうか?

子供性的な発達を阻害する日本母親について、もっと知識が広がって欲しい。

まあ日本女性全般が性的に過剰に抑圧されていることが、子育てに悪影響を与えているのだろうけど。

2014-05-02

BECK読んでたら涙出てきた

こいつらはこんなにも頑張って可愛い彼女もいてバンドマンだけどうまくいってばかりじゃなくてでも潜在的に可能性があって分かる人にはわかるレベルのすごさがあって物語主人公としてこんなにも魅力的なのに、俺ときたらなんだ。

艦これなんかやってる場合なのか。わかっちゃいるけどどうにもならねえ。

ファーストキスなんて会社の同期のブサイクヤリマンとだったしよ。夢もクソもありゃしねえ。

ギターは独学でかじってネットメンバー募集したけど誰もきやしねえ。

コピーバンドにようやく行ってみたと思ったら周りの人間適当さに嫌気がさして勝手に見下してたし。とことん救えねえ。

からこうやって毎日何をしたら変わるんだと叫び続けることが生きがいの空っぽ人間なっちまってるんだ。

もう俺には何もねえ。どうしたらいいかもわかんねえ。プライドエゴで塗り固められた俺なんてどうしようもねえ。

悦に入ってるのが自分でもわかるけどそうやって悲劇主人公を演じてるうちはまだ自分にも少しは生への執着があるって感じるから悪くはねえ。

2014-04-05

春はくちづけ。

ようよう深まる僕らの愛は、すこし無垢で、目を合わすのさえ恥ずかしくてままならない。

そんな僕らが、この春、ついにキスをした。(エッチはまだ)

二人にとっては、これがファーストキス

はじめては二度と訪れない特別ものからいつまでも忘れないためにここに記しておこうと思う。


桜の咲くうららかなある日、僕は彼女を家に呼んだ。

この時点ではキスをするつもりなど僕にも彼女にもなかったけれども、部屋に入り、二人きりでつれづれな時間を過ごしていると、無言の空間がなんともいえない雰囲気をかもしだして、彼女がはにかみ、僕もはにかみ、もうキスをすることが暗黙の了解のようになってしまった。

見つめ合うことさえできない僕らが(むろん手をつないだこともない)、いざキスをするとなるとどうしていいのだかわからない。

しばしの沈黙の後、うつむきながらふーっと深呼吸して顔を上げると、彼女はいかにも緊張して面映そうにしていた。

僕も男だ。僕がリードしなければ。部屋のとびらを静かに閉めて、ちょっと触れればこわれてしまいそうな体を思い切って引きよせ、乙女のはじめてを奪った。


ほんのりと冷たいくちびるが、僕の分厚いものをねっとりと吸いつける。

キスってきもちいいよって誰かが言っていたけれども、まさかこれほどだとは思わなかった。

やがてどちらからともなく舌が入り、無心で絡めながら、人間に生まれてよかった、父さん母さんありがとうと泣きたくなるほど感謝した。

生きるってすばらしい。


驚いたのは顔の近さ。

彼女のつややかな顔がどアップで映るのだ。

さすがにこのときばかりは目が合うし、彼女の眼球の中に自分の顔があるのまでわかる。

だんだん恥ずかしくなってきて目線を上にそらすと今度は髪の生え際が一本一本つまびらかに見える。

さらには肌の産毛、毛穴、そして可憐鼻毛も一本...(よく女の鼻毛が出ているのを幻滅するとか言う人がいるが、僕はまったくそうは感じなかった。むしろ人間らしくていいな、かわいいなって思った。)


しばらくすると互いの息遣いが荒くなり、ちゅぱちゅぱと色っぽい音が部屋の中に響く。

きのうまでは触れ合ったことさえなかった僕らの関係が一気に昇華したのを、窓の外から聞こえる小鳥合唱が祝ってくれているようだった。

半分ひらいていた目を二人はいつのまにか閉じ、なおも夢中で舌をからませつづける。


何分たっただろう。

疲れを感じて舌の動きが緩んできたとき彼女の舌が妙に冷たいことに今更ながら気づいた。

冷え性に悩んでいるとは言っていたけれども、舌まで冷えているのだろうか。

そういえば、さっきはじめて唇を合わせたときにひんやりとしたのも、あの時は興奮していてあまり気にしなかったが、冷静になってみるとちょっとおかしい。

まさか

はっとして目を見開いた。彼女の目も丸くなっていた。視線を徐々に下げてゆくと、荒れ気味の肌、開きすぎな毛穴、ぶっとい鼻毛、あれ、髭まで.....


唇をそっと離す。

昼になって、ぬるい風が窓から吹き込めば、僕の視線も、白いキスの跡に注がれるばかりであった。

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