はてなキーワード: コンクリートとは
「死ぬがいいです。貴方の敗因は、その無駄に華美な縦ロール!」
おかっぱお嬢様の得物であるヒルティのコンクリートドリルが縦ロールお嬢様の高慢な顔面に突き出される。
紙一重でかわしたはずの一撃は、自慢の縦ロールを巻き込み、頸骨をへし折る……かに思われた。
「オホホホホ!」
縦ロールお嬢様のもう一方の縦ロールが雨後の竹の子の勢いで地面に突き刺さり、ドリルへの頭部の巻き込みを阻止した!
「なんですって!」
「その程度のトルクでわたくしのおぐしを巻き取ろうなんて無謀でしってよ!」
縦ロールお嬢様のチェーンブロックがおかっぱお嬢様の首に巻きつき、細身の体を鉄骨の梁に吊るしあげた。
残り10人!!
次回
■本命
甲鉄城のカバネリ→進撃の巨人作ったスタッフのアニメ。WIT STUDIO。監督はデスノ進撃の荒木哲郎、音楽澤野。キャラデザ古いというがクセがあるが味があっていい。美樹本晴彦キャラデザなのでトップとかマクロスっぽい感じ。懸念材料はギルティクラウンみたいになること。作画すごい演出すごい音楽すごい演技すごい、でも肝心の脚本だめだめ。そうならないように期待してます!!
ジョーカーゲーム→IG。PVみたらもう見るしかない。原作評価高いし、このミスで二位入賞。吉川英治文学新人賞。原作買ったんでアニメ始まる前に読んでおくかな。実写映画にもなってるらしいけど、実写は評判悪い。PVみると音楽:川井憲次っての見なくても分かる感じのテンションあがる音楽!!血が滾る!!戦中のスパイ養成の話なのかな?スパイの心理面を描いているとか。原作よし、作画よし、音楽よし、大本命!!
僕のヒーローアカデミア→評価高いよね原作。とりあえず。アニメ化早いね。長崎健司監督、戦闘描写期待できるらしいよ。
マクロス!!→マクロスはFしか見てへんのやけど、一応見ときます。菅野よう子なんでいないんや。。シリーズ初っぽいね、菅野さんいないの。
■期待
re:ゼロから始める異世界生活→割とブログ界隈じゃ評価高い、面白いかはしらん、ただのなろうの異世界系とは違う一歩進んだ話だとか、まあ、作画気合い入ってるしね、監督は元京アニなのかな?
クロムクロ→岡村天斎監督。PAワークス。ロボきたーー!!PAでロボって初じゃないですか?そういえば京アニもフルメタでロボやってから全然やってへんなあ。ああ、先行上映じゃ評判良かったみたいよ。
くまみこ→ギャグアニメやな、正直原作面白いぞ、しまむらで服買ってるひとも、しまむら?プークスクスだっせーって思う人も必見!!
ふらいんぐうぃっち→魔女のほのぼのらしい、、原作評価結構いいので試しに。
文豪ストレイドッグス→めちゃくちゃPVでは期待MAXな感じだが、amazonで評価低い。ブロガー界隈でも評価低いというか、読んでる人少ない。まあ、何話か見てみるかなあと。今期面白そうなの多いからどうしようかな。。
ばくおん!!→まあ、バイク好きなんで。とりま。ぶるんぶるん!!
■どうなる!?
エンドライド→音楽田中公平、キャラ原案和月、るろけんの作者な。なぜ。。ん?萩原一至??バ、バスタードの作者やんけ!!
バハムート二期→どうなるんですかね。。スタッフいなくなったらしいが。
コンクリートレボルティオ二クール目→虚淵玄さん、辻真先さん、中島かずき脚本参加!!
うしおととら三期
http://anond.hatelabo.jp/20151220233500
ちなみに冬も似たようなこと書いたんだけど、全話必ず見る枠の5個のうち2個しか見てねえ。すまんな。僕街と荒野。荒野は途中で見なくなってもよかったかな。
とりあえず全部見る枠も4/9しか残ってない。ハルチカ、グリムガル、赤髪、落語。当てにならないから、今回は本命とかにした。
冬ベストは僕街、落語、このすば、かな。僕街はこれから原作読むぜ。原作の方が面白いってウ・ワ・サ。・ワ・って顔にしか見えねえな。12話じゃなあ。実写化するからアニメ化もって話がいった感じやろうなあ。ちゃんと2クールでやってほしかったね。良いスタッフに恵まれていたのに最後の方がちょっとな。
https://www.youtube.com/watch?v=fxyhfiCO_XQ
先進国の人々がネットに書き込んだ「ぜいたくな悩み」を、貧困国の住民らが無表情で暗唱する。
米NGO(非営利組織)が流す60秒間の広告ビデオが、インターネット上で大きな話題を呼んでいる。
このビデオは、途上国の飲料水確保に取り組む「Water is Life(WiL)」が、
活動への支援を呼びかける目的で公開した。先進国のぜいたくな悩みを
西半球で最も貧しい国のひとつであるハイチの住民の口から紹介している。
1人の男性がトタン屋根の小屋の前に立ち、「年収一千万の俺が一番税金で苦しんでいる」と唱える。
「保育園落ちた日本死ね!」と話す少女の背後には、川の水で洗濯する女性の姿が見える。
コンクリートの階段に座った少年からは「フェミが俺の内面の自由を奪おうとしている」というせりふ。
桟橋(さんばし)とは、係留施設の一つ。船舶が着岸するために陸域部から水上へ向けて作った橋状の係留施設である。
広義には浮桟橋(ポンツーン:Pontoon)も桟橋に含むことがある。
「桟」がかつて(1981年まで)は常用漢字に入っていなかったため、さん橋と表記される場合もある。
桟橋と岸壁・物揚場との違いは構造と形状にある。構造面を見ると、岸壁・物揚場が埋め立てやコンクリートにより海底まで
埋められている物を指すのに対して、桟橋は支柱の上に橋上部を設置したものをいう。
魔法少女なんてもういいですからというアニメでの発言なんだけど、
俺もそう思う。
コンクリート・レボルディオでヒロインの輝子が15歳にして魔女を名乗ってたんだけどさ
普通に考えたら魔法少女でも良い訳なのに彼女は魔女を名乗っていた。
すなわち魔法少女16歳定年説というのはあながち間違いではないように感じる。
15歳にして魔法少女を名乗るのは恥ずかしいと他作品でも言及してる上に
今期は魔法少女なんてもういいですからというアニメでも16歳定年説を提唱したのだから、
きっとこれは定説に違いないんだろう。
1ヶ月前には数億円もの大金を手にするチャンスを掴んだと思えば、今は数百万円ほどの借金ができて来月には千万のレベルまで増えそうだ。
しかし、今週末の結果によってはキャッシュではないが数億円分の資産ができる可能性も充分ある。
2週間前まで楽しそうにデートしていた女が今は一緒に居ても楽しそうな素振りは何もない。
先日まで笑顔で媚を売ってきていた奴らが、今は相談を持ちかける雰囲気を感じ取ってか反応がどこかぎこちない。
あいつらは金や地位を持っている男にはヘラヘラと近寄って来るが、何も無くなればサッと引いていく。
そんなことは前々から予想が付いていたし、前にも経験したことがあるからわかっては居たけれど、あいつはそのタイプじゃないだろうと思っていた奴でやはりそうなのだ。
「辛いことがあったら声かけてよ、いつでも力になるから」と1ヶ月前には言っていた奴らに相談を持ちかけ、何人に断られたことか。
雪崩が起き、登ってきた山を駆け足で降りている。
出来ることならば真下に降りず、横へ逃げて助かりたい。そして、また山を登りたい。
まだもう少し走ればどこかに避難場所があって、しばらくそこで耐えればまた山を登れるのではないかという希望もある。
しかし、一緒に山を登ってきた仲間は雪崩に飲み込まれたのか、上手く逃げたのか周りには居ない。信頼していたガイドも雪崩が起きるや否やすぐに逃げ去っていった。
あそこに見えるのはコンクリートで出来た安全な建物なのか、それとも木で出来たボロい建物なのか。
一か八かあの建物まで走ってみるか。もしかしたら、仲間もあそこに居るかもしれない。
いやいや、このまま真下へソリで滑れば今回の登山は失敗にはなるが自分の命だけは助かる可能性は高い、こっちにするか。
悩ましい選択だ。建物を目指して助かる見込みは50%、登山を諦めて逃げればほぼ100%命は助かる。
どちらを選んだ方がいい、と自信を持って決めることはできない。
仮に建物まで走り、助かったとしてもいつ同じことが起きるかわからない。
これまで数々の困難を乗り越えてきた登山ではあるが、一緒に頑張れると信じていた仲間やガイドがこれほどまで簡単に逃げるのを目の当たりにすると、正直山頂に辿り着く気が失せても仕方がないとも思う。
誰のために登っているのか、何のために登っているのか。
仲間のためか、金のためか、地位や名誉のためか、応援してくれた人のためか。
私自身、生活費はそれほどかからない人種だし、地位や名誉にはこれっぽっちも興味はない。車も欲しくなければ、時計も欲しくなく、服にも興味がないし、食べ物にも興味がない。
それでも平凡な道を歩いていれば、苦しむことがなかったであろうに、険しい山を登ってきたのは何かを成し遂げたいという漠然とした目標と、お世話になった人達への恩返しという理由があったと思う。
だが、すでにお世話になった人へは逆に心配ばかりかけてしまっているし、これ以上登り続けるのは迷惑をかけることになるかもしれない。
何かを成し遂げたいという目標は人生を長い目でみれば、今下山しても再度挑戦できるだろう。
こうして考えると、大きなリスクを背負い今あそこに見える建物に避難する選択を取るメリットはないのかもしれない。
しかし
もし、あそこに仲間がまだ1人でも残ってくれているのなら、
もし、まだ諦めずにオレと登り続けてくれる仲間が山のどこかで耐えてくれているのなら、
自分の誕生日になんだか王様にでもなったような気分でいたら調子乗りすぎって言われて
さらになんか忘れたけど気にくわないことを言ったのだろう、駅前でグーでぶん殴られた
1発目は軽くだった。それで私のバッグに付けてたチャームが取れて、拾おうとかがんだあたりはおぼえてる
2発目は強烈だったらしい
駅前で人を殴るのは良くない
どうやら殴られたとき私は後ろに倒れたらしく、頭を強打して気を失い記憶が飛んでいたらしい
この男(ホモ)と付き合いだして私(女子)が記憶をぶっとばしたのは3回目(不慮の事故1回を含む)だったか
駅から3分ほど離れたビルの植え込みで私は目を覚ました。どれくらい立ったかはわからなかったけどかなり(30分以上?経っていたらしい)
たいてい記憶が飛んだときは季節感までわからないもので、6月だったのだが寒い、と思った
「あれ?なんだっけ?どうしたんだっけ?とりあえず頭痛いんだけど?」
ホモはとりあえずあやまって、ちょっと泣き顔になっていて病院行こうか?と言い出した
なんとなく記憶も蘇ってきたので私もあやまるべきかとも思ったんだけど黙って病院に行った
Kという街で強欲で評判の悪いが設備は馬鹿みたいに揃ってる病院に22時頃だっただろうか、我らも馬鹿だったので歩いて行った
今考えると救急車でも良かったのではないか、というか気を失った時点で救急車でも良かったのではないか
脳のアレ(なんだっけ?CT?)を取った
病院に入っていろいろ説明をしてCTに入り待ちから出て結果が出るまで50代後半か60歳ちょっとくらいの看護婦さんがずっとずっと手を握って泣いていてくれた
その看護婦さんにも昔DV旦那がいて苦労したそうだというのをちょっとほのめかす話をしてくれた
大丈夫だから、大丈夫だから、とずっと言ってくれるので私も泣くしかなかった、実際にはDVには慣れていてお金のことばかりが気になっていたがありがたいというよりはこういう人もいてこういう人と会えた幸せを感じた
脳は表面にちょっぴり出血???みたいなのがあるみたいだけど別に平気ーってことになったけどCTの料金が保険なしだと4万円とかになって
そのときの有り金4000円を置いていって
って言ったまま
逃げました
そんな18年前の殴られクズも今は立派に結婚しないまま性格も矯正され自活しております
相手とはいまだに仲良くしてる自分が信じられないけどいまだDVはせずともクズいことはしているらしく連絡が半年おきくらいにFacebookだったりPixivメールだったり謎の連絡手段で連絡してくるので油断なりません
パンツ履くの忘れた。JRY手線某駅の階段を登ってる最中に、気づいた。
股下10センチくらいのスカートなのになぜここまで気づかなかった。
見られてるかもしれない...そう思ってすこしドキドキした。
わたしは性欲が無い方だ。
だけど、その時は無性に見てほしいと思った。
今思えば、見てほしいだけじゃなくて、声をかけてほしくて、声をかけた後の後のことまでしてほしかったんだと思う。
一段とばしで上がりきってから、腰をかがめて右手で靴を直すふりをしながら、階段下へと視線を落とすと、そこには一匹のオークが居た。
え?オーク?あのゲームやキモオタ漫画で見るような?どゆこと?
そう思った刹那、オークは私に飛びかかってきた。
両手で腰骨をしっかり掴まれた私の真上で「3番線、電車がホームに入ります」というアナウンスが響いた。
あまりの激しさにバランスを崩しかけた私は、膝をすこし曲げ、両手のひらを冷たいコンクリートにおしつけた。
体勢を変えた私の白いブラウスを、オークはびりびりと破り捨てた。
私は首を左右に振って、周囲の視線を確かめたが、私とオークに顔を向けるものは、だれもいなかった。
オークという非現実を受け入れた私は、透明のように扱われているという非現実も受け入れた。
私は楽しもうと思った。
オークの太ももを後ろ手で掴んで支えとして、ちょうどいい角度を探り当てた。
声が出始めた私に気づいたオークは、勢いを早めた。
「S谷駅へ出発進行、行っきまーす」とアナウンスが響いた。
頭の中と風景が真っ白になった後、突然暗転した。
気づくと、目の前に小汚いオヤジが立っている。
「昨夜はお楽しみでしたね」
「ここはどこですか?」
「ちょっと何言ってるかわかりませんね」
「ほらお仲間の皆さんが来ましたよ」
「おーす勇者さっそく外に行こう」
「えちょま」
スライムが現れた!!
999のダメージ!
スライムを倒した!!
ボストロールが現れた!!
「えっちょマジ痛い」
私は悟った。日常にはもう戻れない。
底生生物(ていせいせいぶつ)とは水域に生息する生物の中でも基質に生息する生物の総称でありベントス(Benthos)ともいう。
生態学ではこのベントスという語を使用するほうが一般的である。
この場合の底質とは水域の底に当たる岩石や砂地、泥地からコンクリートなどの人工建造物によって形成されている底及び
そこに付着する海藻やサンゴのような固着生物などの生物も含む。
したがって、底生生物は、水底の岩、砂、泥にすむもの、及びそこに生活するサンゴや海藻などにすむものをも含む。
底生生物 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%95%E7%94%9F%E7%94%9F%E7%89%A9
川本くんが泣いた。
川本くんは、僕のひとつ下の後輩で、いつもクラスにひとりぼっちだった。と聞いてる。たしかに、放課後に教室の前を通ると、一人で机に座っていることが多かった。
沈み始めるころの太陽の明かりだけが教室を照らし、電気も付けず、彼は何をしていたんだろう。皆は部活に行った。川本くんは?川本くんはどこに行ったんだろう。
川本くんがどこに行ったのか、僕は知らない。僕はただ、川本くんのいる教室の前を通って、部活にはいかず、そのままさぼってどこかに行くのが常だった。
あの日はちょうど、駅前で何もない日だった。ぼんやりと川辺から駅の方をながめ、ススキがだまって揺れるのを一人で眺める。
どこからともなくトンボがやってくると、その穂先にそっととまり、羽を下ろし、またしばらくするとどこかへ飛んでいった。
河川敷というのは不思議なところで、たまに出かけたくなるのだけど、でも、橋の下なんか通ると、いつかここで人が死んだんだろうなぁとか、
おぼれた人がいるんだなぁとか考えずにはいられない。僕は大抵そう思ってしまったときは、その場を足早に離れるのだけど、そのときは違った。
ぼくは静かに、橋の下で、コンクリートブロックのます目をひとつひとつ降りていった。
「おいっ!」なんて声が聞こえれば、正直止めたと思う。でも、そんな声は聞こえなかった。少なくとも、そのときは。
川本くんがしゃべってたのを一度だけ聞いたことがある。もちろん、こっちは見ていなかった。誰もいない放課後の教室で、机の前に立ち、うつむき加減のまましゃべっていた。と思う。
いや、しゃべっていたというのは間違いかもしれない。「ちゃくせき」ってそれだけ言ってたのを覚えてる。
もちろん、それが川本くんの声をきいた最後だった。これは思い込みに過ぎないんだけど、川本くんはその後、席に座ることもなかったんだと思う。
やっぱり、そうすると、川の水はもうまるっきりつめたくなっていて、僕はひゃっと言った。
言ったというか、心の中で。
やっぱり、上履きのままじゃ無理があって、べちょべちょになった上履きを僕はその場で捨てた。
午前2時。
こんな時間に中学生が起きてるのはだいたいおかしいんだけど、その日は違った。
僕は中学生だったけど、そんなことが余計にそうさせた。
午前2時。こんな時間に起きてるのは、僕と、悪いやつと、それしかいない。
それしかいないと思うと、僕は笑えてきた。
そんなはずはない。
でも、この真っ黒に流れる川を見ると、そんなことはどうでもよかった。
午前2時。だいたいのやつらは寝ている。少なくとも、あの、学校にいるやつらは。
だいたい僕はいつも、学校が終わったあと、一人で教室にいる。何をするでもない。
何をするでもないけど、ただ教室にいるんだ。最高だろとしか思えない。
他の奴らは、たいてい部活にいっちまってる。頭もいっちまってるんだろう。
昔はずいぶん、おまえも部活にいけよって言われたことがある。
でも、もう言うやつはいない。俺が部活だって、俺は言い続けた。
おっと、そうだ。僕だ。僕は僕だ。
そんなに悪いやつじゃない。だって、大抵部活をサボるやつらの理由は、
いや、理由というか、やることは、部活をサボってどこか繁華街にいったり、どこかそこらの川縁で遊んでるに違いないんだ。
「俺が部活だ」なんて、誰が聞いても笑うし、笑って、そうか、たまにはいけよ、って言って終わりだ。
いや、すると言えば、たまには一人遊びをするぐらいだ。
誰もいない放課後は楽しい。何がとでもいうわけでもなく、僕は単純に好きなんだ。
この、黒く流れる川を眺めていると、そんな風に思う。
上履きを捨てた。
上履きなんてもうとっくに用はなくなっていた。だって、この上履きの名前、みてくれよ。
だいたい僕はいつも一人で、それが今更変わるわけでもない。
沈みながらあっという間に見えなくなった上履きについてはそれ以上考えが及ぶこともなかった。
川本くんも、こんなふうに感じたのだろうか。
あぁ、冷たいよ。つめたい。つめたさがせまってくる。
でもそんなことはもうどうでもいい
つめたい、なんて概念も、もう明日にはなくなってるんじゃないか?
あぁ、つめたい。
黒い川のほとりにいると、ふと思うことがある。
ぼくは、生まれてこなくても良かったんじゃないだろうかって。
たまに通るトラックを照らすために、皓々と光るオレンジ色の街灯が、僕も照らす。
ついでに、川も。
川の流れは激しくて、いつも何かを飲み込んでそうだ。
激しいって言っても、君の言う激しいじゃない。僕の言う激しいだ。
いつ見ても同じ景色はない。淡々とオレンジ色の光を反射し、そのくせいつも黒い。
この流れの中に入ってしまえば、僕も同じくなるのだろうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3
パレスチナ・ゲリラによるローマ・ウィーン両空港同時テロで20人が死亡。
ファミリーコンピュータ用ソフト「ドラゴンクエスト」発売。
1980年代後半
暴力団山口組の竹中正久組長・中山勝正若頭が射殺される。(山一抗争)
NTT、最初のハンディタイプ携帯電話機「ショルダーホン」発売。
スペースシャトル コロンビアが初のスペースシャトルミッションで打ち上げ。
「スプラッター惨劇&戦闘ものとあとは謎」ってぜんぜん明確にジャンル分けできてない気がするんだが。
コンクリートレボルティオは、Wikipediaから引用すると
「現実日本における昭和時代後半の歴史をなぞらえた世界観で、マンガや特撮にアニメなどで生み出されてきた、星の数ほどいる“ ヒーロー ”たちが全部同時に存在している物語を描きたい」
というのが分かりやすい。
一話完結でいろんなタイプの昭和ヒーローをオマージュしているので、
ウルトラマンが出てきたり魔女っ子が出てきたり怪獣が出てきたりロボット刑事が出てきたりする。
オムニバス的に観たほうがいいかもしれない。
コメットルシファーは観てないけど、コンクリートレボルティオはヒーローものだし、ロリガはロードムービーじゃねえの。
オリジナルアニメ枠でコメットルシファーとコンクリートレボルティオは期待してたんだけど、
走ることは好きで、運動不足解消のためにもランニングを始めた。
私は、ランニングは好きだが、10キロ以上走るのはバカだと思っている。
コンクリートの上を10キロ以上、ましてやフルマラソンなんか走ったら、
故障に苦しんでいる人も多いだろう。
なぜみんなそんなに長距離を走りたがるのだろうか。
お正月の箱根駅伝を見ていても、マラソンランナーはガリガリの人が多く、魅力的な選手はいない。
苦しそうに走っていて見るのが辛い。
昨今、マラソンを始めたら、やっぱりフルマラソン目指すよね!みたいな風潮が気に入らない。
東京マラソンも、みんなの身体に良くないから止めた方がいいのにと思ってしまう。
3~5キロくらいをゆるく走れる仲間が欲しい。
魔法・超能力を駆使した学園バトル。主人公はその中でも特殊な能力の持ち主、特殊すぎて落ちこぼれ扱い。でも実は強い。俺Tueee。女性登場人物の殆どは主人公に好意を持っている。ハーレム、またはそれに近い。
※学戦都市アスタリスク、落第騎士の英雄譚、新妹魔王の契約者、対魔導学園35試験小隊
地方都市や田舎で少女たちが遊んだり学校に通ったりバイトしたりする。事件らしい事件も起こらないし、悪役も登場しない。男性も登場しない。背景が異様にきれいに描かれている。作画と演出が命。
伝統的な巨大ロボット枠。遡れば鉄人28号までご先祖様はいるが、大体ガンダムかマクロスかパトレイバーかエヴァンゲリオンチルドレン。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。イケメンがたくさん登場する。ある意味石鹸枠の逆バージョン。ただ主人公の少女も美形。
※スタミュ、Dance with Devils、DIABOLIK LOVERS
文字通り王道のスポ根もの。ただし、最近は腐向け扱いされる場合あり。原作は週刊少年ジャンプ。
※ハイキュー!!
原作なしの描きおろしオリジナルシナリオのアニメ。しばしば質アニメになりやすい。
「紳士」とあるが実質エロアニメ。AT-Xでは乳首まで見れる。おっぱいが揺れることだけが重要で、ストーリーはどうでもよい。石鹸枠と違い主人公は女性。
邪気眼的な世界観のアニメ。石鹸枠やオリジナル枠とも重なるが、ラッキースケベやギャグは少ない。
※K、終わりのセラフ
ラノベ・マンガではなく一般文芸原作のアニメ。ミステリが多い。場合によってはメディアワークス文庫など半ライトノベルも含む。実写化よりはマシ?ノイタミナのお家芸。
まさに「どうしてこうなった!」。誰得アニメ。ギャグ枠とは別に考えるべきである。
一見すると日常もの、単なる萌アニメに見せかけて見ているものを精神的に追い込むアニメ。
※魔法少女まどか☆マギカ、結城友奈は勇者である、がっこうぐらし!
難民枠と違い男性の登場人物もいる日常もの。これも作画と演出が命。
※ラブライブ!、アイドルマスターシリーズ、Wake Up Girls、うたの☆プリンスさまっ♪
魔法・超能力は登場しない。一般的な高校の部活動。但し部活動自体は実在しない、よくわからない部活。主人公はヒロインや担任によって強制的に入部させられる。タイトルに「俺」「僕」が入る場合が多い。主人公は平凡、下手をすれば平凡以下。
※俺の妹がこんなに可愛いわけがない、僕は友達が少ない、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
文字通り腐女子向け。完全に腐女子向けの場合もあれば、普通の少年マンガ原作をここに含める場合もあり、定義はひとによって変わる。
文字通りハード。または背景思想がハード。エヴァンゲリオンなんかもここ。
※攻殻機動隊シリーズ、PSYCHO-PASS、Fate/Zero
少々書き直した。今期って狭義の腐向けって無いのね。
すべてが小森さんをけがし辱めるシチュエーションのメタファーに見えるのでやばい。ということで、話数が進むごとにアップデートしてくよ
小森さんは身長が高く巨乳でスタイルが良くスカートが短い。 (ちょっと奇形に見えます)
小森さんはお漏らし耐久プレイを強いられている。(トイレを譲っているだけです)
小森さんはみんなのミルクを飲むのを強要される。(ただの給食の牛乳です)
小森さんはお風呂でみだらな声をだしている。(風呂場でリラックスしている時の声です)
小森さんはおしりに刺激を受けるのが好きである。(よくおしりをかいているだけです)
小森さんは淫語攻めを連発されている。(同性の女性の気軽なトークです)
小森さんは教室でみんなに視姦される (教室で指名されただけです
小森さんは頼まれると断れない。(設定です)
これはやばい。
俺はこのアニメを見た後あずまんが大王の榊さんの同人誌をダンボールの奥から取り出したのであった。
鳴子ハナハルの作品で頼まれると断れないマネージャーさんがテーマのエローイやつあったのでそれも合わせて今日の発電は完了した。
前期は城下町のダンデライオンのはずかしがり王女がポテンシャル高かったな。
うまるは海老名さんがエロ目線を一手に引き受けているように見えるが俺はシュバフィーンの方がエロシチュにおいては性の目覚めとともに描けるのでポテンシャル高いと思うだが同意する奴はおるか?
こういうのはとLOVEると同じ小学生か中学生向けのエロなので、おっさんの領域に踏み込みつつある俺はチンピクのかけらもしませんでしたが何か。
今期露骨なエロ枠はヴァルキリードライブ一強だからそこんところよろしく。
シコリティ(直接的な描写はないが薄い本的妄想を引き立てるポテンシャルを持つヒロイン)ではハコネちゃん小森さんとうたわれが今のところ良い感じだが、
いかんせん前期が優秀すぎたので今作はかなりの戦力不足と言えよう。
他にシコリティ高いヒロインがいたらぜひ紹介してくれ。
コンクリートレボルティオのヒロインが少し期待を持てるようになってきた反面、コメット・ルシファーのヒロインは辛い感じになってきた。