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2024-10-02

カナブンだかコガネムシだか

虫の話で思い出してごめんなさい🙇

嫌いな虫ランキング

1位 スズメバチ

 怖いから。毒も凄いらしい

2位 蚊

 アシナガバチと言いたいところだけど、ススメバチ下位互換なので、別路線で行くと蚊。

 5月ぐらいから湧き始め11月まで普通に居る。12月でもちょいちょい刺される。

 痒いし、蚊取り線香とか効かない。油断してたらやられるので油断しないようにするの大変

3位 コバエ

 実際は、もっと嫌な虫沢山居るけど、虫扱いでよいのか(ムカデヤスデ蜘蛛)とか、下位互換だったりするので、うっとおしいだけのコバエがランクイン。

 ハエはあまり見なくなったが頻繁に見かけるならハエのほうが汚いしでかいし、潰せないから嫌い。蚊とコバエはギリギリ潰せる


そういえば、引っ越しゴキブリとかほとんど見なくなった。(近所のデカ団地の横の道とか駅前飲食店多い道歩いてたらウロウロしてるけど)

結局、

上:激しい痛みや命の危機をもたらす攻撃性あるやつ

中:痛みや分かりやす危険感染症除く)ないが体に不快な影響与えてくるやつ

下:精神的な不快枠(その時の生活環境で変わる)

の3つに分かれる(最後のは、寄ってくるから嫌、と見るだけで嫌に分けれるかも)

 セミは嫌いじゃないけどおしっこかけてくるから中と下の間だったりするか、うるさいし

上で日頃関わり合いになるのは、スズメ、アシナガ、アブとか。くまんばちは優しいらしいしちょっと慣れた。

中系は、蚊と足登ってくる蟻

無害ではないがほぼ無害判定してるよく見る虫は、カマキリバッタ甲虫の幼虫、トンボ(好き)、蝶(癒される)、蛾とかテントウムシとかのほとんど

カメムシもどちらかというと気にならない(夜中の自販機たかりまくってるのは蛾も嫌だけど

で、カナブンだかコガネムシだか

縁起が良いらしいし、可愛いし、臭くもないし

祖父や父が紐付けて飛ばしてたって話を聞くし、親しみのあるやつ

ただ、数が増えまくってるのか、網戸に激突してきたり、部屋入って来て追い出しにくかったり

洗濯ものに止まってたり、自転車で走ってるとぶち当たったりで、ちょっと嫌いめになってきた

捕獲罠(スタバのでかめカップ匂い液入れて吊るしとくようなやつ)を女王対策で春に多めに吊るして

その後も場所は絞ってだけど継続的に設置してるのだが、とある箇所では、ほとんどカナブンで埋まってしまった

罠の匂いに釣られてではなく、罠設置してる果樹匂いにひかれて寄ってきて、ぶち当たったのか、そこだけめちゃくちゃ捕獲してしまった

春に実家の庭に設置した罠にいきなり飛び込んだのがヤモリさん(その瞬間を目撃もしてしまった)だったのもカナブン大量捕獲ちょっと可哀そうだと思った

でっかいスズメバチもそこそこかかるんだけど、明らかにクマバチのほうが多いのもモヤってる

anond:20241001204503

2022-11-01

anond:20221101121105

レンゲ有用

レンゲ

レンゲに訪れたセイヨウミツバチ

レンゲはセイヨウミツバチの良い蜜源となるため、多くのはちみつレンゲの蜜から作られています。また、マメ科植物であるため、前回の記事で詳しくお話した窒素固定を行うことができます。そのため、水田肥料緑肥)として利用することができ、水田の休閑期に見られる一面のレンゲ畑は緑肥のために栽培されていることが多いです。

レンゲによる緑肥の利点

レンゲ

レンゲ

レンゲを稲を植えていない時期に植え、成長させて窒素をたくさん取り込ませたところで、植物体ごと土の中にすき込みます。これにより、化学肥料を与えずに窒素分を田んぼ供給することができます化学肥料は手軽に安く利用できる反面、問題点もあります。耕作地に撒かれた化学肥料の50%くらいが利用されずに土壌から流れ出し、川や海の富栄養化に影響すると言われています。また、化学肥料だけを土壌に与えていると土壌に住む微生物ミミズ代表とする土壌動物の餌が不足し、生息しにくい環境になります。そういった生物が居なくなると、土が硬くなり、植物も生育しにくい土壌になると考えられています有機物を土壌に与えることは、土壌が劣化してしまうのを防ぐのに欠かせません。レンゲによる有機肥料を用いた農法は化学肥料使用するよりも知識技術必要になりますが、持続的な田んぼの利用や周囲の環境への影響を考えると、良い手法であると考えられます

レンゲ畑の減少

レンゲ

レンゲに訪れたコマルハナバチ

レンゲ栽培は、1960年代以降に急激に減少しました。その原因は、稲の苗を植える時期が早まりレンゲ栽培時期と重なるようになったことや、化学肥料を容易に使えるようになったこと、農家家畜を飼わなくなり、その飼料としてレンゲ栽培することがなくなったことが挙げられます。また、アルファルファタコゾウムシ Hypera postica というレンゲ害虫1982年海外から侵入し、九州から西日本に広がり、開花前のレンゲが全滅するという被害がおこりました。

アルファルファタコゾウムシ Photo by AfroBrazilian, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

これに対し、日本では、生物的防除として1988年からタコゾウチビメバチというアルファルファタコゾウムシの天敵がアメリカ合衆国から導入され、2006年までに福岡熊本大分山口岡山兵庫岐阜で定着したこと確認されました。それらの地域では、アルファルファタコゾウムシのレンゲへの被害が減少してきたことが報告されていますしかし、生物的防除は、外来種積極的に導入する方法であり、在来種にどのような影響が起きるのか想定することが難しく、非常に危険手法です。生物学的防除として沖縄に導入されたマングースは、結局目的生物駆除できず、むしろ在来種に多大な影響を与え、しかも、一度広がったマングース駆除するのも困難な状態になっています (沖縄マングースについて1, 沖縄マングースについて2)。幸い、今のところは在来種への影響は明らかになっておらず、レンゲへの被害は減少しているようです。

近年は、2015年から施行された「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」で、緑肥を行う農家への国から支援も行われるようになって来ました。レンゲ畑、復活の兆しが見えてきたのかもしれません。

https://biome.co.jp/biome_blog_170/

2022-08-19

anond:20220818053625

一生懸命恋人を作ろうとしてもできずに悲しんでる人もいるだろうに、そこに独身税かい罰金を課すの?泣きっ面にススメバチ

鬼ですかあんたは。

2020-07-19

鬼滅のお気持ち

言及しようとしたエントリが消えてたので供養。鬼滅の刃終盤までのネタバレ含む。何度も読み返したわけじゃないから間違ってたらすまんな。一読者のお気持ち感想文です。まじめに読み始めたのが遊郭編前くらいからなのでそれ以前についてはほぼコメントしてないです。

鬼滅は主人公側の挙動に対して、人間がススメバチにマジになって煽ったり説教しているのを見るような違和感をおぼえることがあった。鬼を人間の延長か別の生き物と捉えるかの違いなんだろうけど。だから主人公側(鬼殺隊)に全然感情移入できなかった。玄弥は結構好きな気がする。健気ブラコンしか勝たん。

機械的に黙って鬼を倒しつづける柱がひとりでもいたらな…縁壱が一番近いかな。最期もしずかだったし。

作中現行の柱は終盤みんなどこかで喚いてたからな。そこが好きな人がいるのもわかるけど、早めに退場した煉獄さんが個人的には一番良い。

上弦の鬼の造形は良かった。ただ上弦の伍みたいな強いはずの敵を主人公勢のわかりやす踏み台にしてるのはちょっと…。上弦戦は陸、肆くらいがちょうどよかった。

あとは上弦の弐の設定が戦闘には全然生きてないとこも、は〜???ってなってしまった。絶対あそこは鬼殺隊vs鬼信者人間をやるところだっただろ。路線変更を疑った。

新上弦の陸は最悪だった。あの対戦カード自体は虚無があって良かったけどアイツを新上弦の陸にした理由意味不。ただの鬼で良かっただろ。鬼には認められた、ってのがやりたかったんだろうけどそのために“上弦”の価値を落とす必要あった? 旧上弦の陸を好きになって鬼滅をまじめに読み始めたからほんとにきつかった。欠員の穴埋めだからあの立場に前ほどの価値はないとわかっていてもきつかった。

上弦の参戦は猗窩座の伏線回収が秀逸だったのですき。煉獄さんや炭治郎の発言がことごとく猗窩座にとって最悪だったのも好き。

上弦の壱戦。兄上(上弦の壱)はこじらせてんなぁ…という感じだったけど、忌み子の弟に構って父親に顔ぶっ叩かれたのに、腫れた顔で笑いながらまた弟に構う幼少期をのちにお出しされて全てを許した。ブラコンしか勝たん。優越からくる哀れみかもしれないけどそれはもう立派な優しさだ。

最後の無惨戦はどう考えても鬼滅の“刃”じゃなかったのでくそ。どんな擁護されようがあれはクソ。上弦参戦や直前の上弦壱戦は気合入ってるようにみえたのにな。上弦弐も肩透かしだったけど地獄前のやり取りはおもしろいなと思ったし。

猫が都合よく生きてたのもクソ。なんなんだよ徹底的にやるところだっただろ。そんなご都合が許されるなら玄弥も無一郎も死んだ柱も、みんな適当理由つけて生かしとけばよかったじゃん。

無惨の天災煽り以降の展開は尻すぼみにしか見えなかった。無惨のおもしろ挙動を見るだけの漫画になった。

見どころ、縁壱の過去くらいか。お前人間だったんだな! でもなんで珠世を逃したのかがぜんっぜんわからんかった。無惨を殺すために世界が作り出した装置なので未来予知ができてた可能性はある。でもだったら兄が鬼(上弦の壱)になる前になんとかして差し上げろ、装置かもしれないけどその前に弟だろ。ああ鬼滅は妹弟に期待したらあかんかったな…玄弥は弟だけど兄のためにやることはやってるだろ!

傷のマーキングなんて時空を超える永続デバフ使えるなら索敵して無惨殺せるだろふつう…。

できることとできないことの線引きが全然わかんないので縁壱について考えるのは無駄

禰豆子もなんか知らんうちに鬼化治ってるし。

鬼が人間の延長という扱いなら最後の炭治郎は半分鬼として生きるとかをやるのかなと思ったけど、別にそういうわけでもなく。断絶したまま。むしろ無惨のほうが最後自分認識改めて人間に歩み寄ったよね、くっそ自分勝手にだが。

鬼とのケリの付け方には「へーそうするんだ」と思っただけで感情は無です。快も不快もないです。

最終回。あれを見てみんな何か思うの? それまでと話のつながりが全然いから思うところがマジで何もない。

結局自分の中での評価は敵全般と味方の一部は魅力的だけどなあ〜というBLEACH枠に落ち着きました。おわり。

2014-01-09

水産庁 クロマグロの漁獲抑制要請へ”の解説みたいなもの

http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20140109/k10014362801000.html

クロマグロの漁獲抑制要請についての何故この程度なのかざっくりと  

専門分野と言っても語弊がないですが,漁業管理に取り組んでいる人ではありません.  

さて,クロマグロを漁獲抑制水産庁がお願いしているわけで,それに対するはてなの人々の多くの意見が「法律で禁漁しないと意味ないという」意見でした.  

これは至極まっとうで,おそらく水産庁もそうしたいはず.ただ,実際に「禁漁+罰則」にするのは事実上不可能.一番大きな問題は混獲.例を出して考えてみよう.資源比較的余裕のあるカツオ漁をしていて,そのなかにクロマグロが混ざって採れた場合罰則規定があるとどうなるか.間違いなく,漁師クロマグロを海に捨てる.海に捨てても生き返らないし,弱っているクロマグロが生きていけるほど軟な環境ではないから,一度捕ったものを捨てるのは資源保護観点からほとんど意味が無い.なので罰則規定を作っても非常に効果は薄い.禁漁についてもほとんど一緒.クロマグロほとんど同期・同所的に採れるけど,資源量が多いメバチキハダマグロも捕れなくなるのは当然漁師からの抵抗が大きいし,費用効果が薄い.だから,これはの政策事実上不可能.これからも分かるように漁業管理システムの構築と維持は実に大変.漁業者にも高いモラルが求められる.  

じゃあ,水産庁はどうするのがいいのか? 
1,きちんと各都道府県漁協に説明する,  

水産業会はかなり特殊で,近代法の成立以前から慣例法が存在し,現状でも守られているから,末端まで水産庁管理が行き渡るわけではない,むしろ水産庁新参者.それに加えて,都道府県の力も結構大きい.例えば,各都道県に水産試験場があって,発言力はかなり大きい.ここで共通の理解が得られないと,浸透していかない.  

2,クロマグロの生態の解明を取り組む.  

水産資源管理は,クジラもそうだけど,守るだけではだめで,それをどうお金に変えていくかが目標.(究極的に言えば,守る役割水産庁仕事ではない).だから,捕れるところではきちんと捕るというのが極めて重要視されている.ただ,残念ながら,クロマグロはそこまで生態が分かっていない.いつどこで卵を産むかはわかっているけど,そいつらがどこでどう育つかは全然分かっていない.多産卵魚なので,初期減耗が大きいわけなのだが,その初期減耗がどういう要因かまで全然分かっていないから,ここのマグロは獲ったら致命的とか,そうではないとかという判断が全くできない状態にある.というわけで,ここはきちんとした管理体制を敷こうとするなら必要なところではないかと考えている.  

我々の消費者はどうしたらいいのか  

これはクロマグロはなるだけ食べないようにするしかない.メバチキハダも美味しい.あと,クロマグロを無闇矢鱈に重宝がらないような姿勢大事.その意味では,築地の初競りで大間クロマグロが…という報道は,個人的には資源保護観点ではよろしいとは思わない.

2010-08-28

民主党中国メバチマグロの漁獲枠を献上。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100828/biz1008280020000-n1.htm

さすが民主党売国をやらせたら疾きこと風の如しである。

中国漁船数を抑制するとあるが、まず、中国約束を守る国家だと思っているという点が間抜けである。

書類上は制限されていても、出て行った船と帰ってきた船とが同一である事を書類上では確認できない。

同じ管理ナンバーが振られた船が複数あっても、同じ時期に同じ港に入港するというドジをやらない限り、気がつかないのである。

自動車同様に、船体ごとにシリアルナンバーをつけて船舶管理体制が整っているのは、先進国だけである。

 

さらに、船を海外に移し、海外船籍の漁船としてマグロを取って中国に売るという手がある。

中国籍漁船数が抑制されたとしても、中国人が運営する他国籍漁船の数は増え続けるという事になる。そういった船は、漁獲枠や漁期や漁法の規制を守らない。

日本メバチマグロの漁獲枠は余っているのではなく、国際的に削減を迫られていた分であって、中国譲渡したのでは、日本が減らした事にならない。国際公約を破るつもりであろうか。

 

政治主導と言っているが、思いつきで勝手な事をやっているだけでしかない。中国に只で譲るのでは単なる売国であるし、対価をとったとしても国際公約を守らなかったという評判がついてしまっては、外交的に失敗である。

 

メキシコ湾の汚染によって、大西洋マグロ資源が壊滅的な被害を受ける以上、太平洋マグロ資源価値は相対的に上がる。日本に売れなくても、海外に売れるということで、マグロの輸出が可能になるのである。

メバチマグロクロマグロに比べれば確かに味は落ちる。しかし、氷点下60度で冷凍し、氷点下50度で管理する日本船が取って日本の業者が売るマグロであれば、メバチでもサシミや寿司で食べる事ができる。ろくな冷凍設備の無い中国船や中国業者に枠を譲っても、貴重なマグロゴミにしてしまうだけである。

マグロクジラも、超低温冷凍技術によって楽しめるようになった味であり、それが無い国は、ツナ缶や油だけ抜いて他は捨てるといった使い道しかない。

2010-02-12

現在マグロ保護論議では、恣意的に缶詰の形での輸出入について無視されています

ttp://chiraurasouko.blogspot.com/2010/02/blog-post_11.html

447 地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 sage ▼ New!2010/02/10(水) 11:39:55 ID:zXe3fhgr

»416

えっとですね、ツナ缶、特に欧米で出回っているモノの中身は、6割以上がキハダマグロですね。ビンナガは巻き網には多くは入りませんし、魚体が小ぶりなので歓迎されないのです。

今、ツナ缶の流通状況(世界)を調べているのですが、ネット上では、あまり確固とした情報を見つけられずにいます。エクアドルの輸出分程度は判るのですが、(とはいえ、南米からの輸出の半数近いですが)その他が判らない。その数値から、マグロ稚魚(5Kg以下)の年間漁獲量を割りだしたいのですが・・・

ただ、現在判っている情報だけでも、マグロ資源の枯渇の原因は巻き網漁業です。日本世界最大のマグロ輸入国と言われますが、これは多分(数値が確定していませんので多分)間違いです。日本世界最大なのは、生食可能なマグロという括りにおいての話で、重量でも、頭数でも、多分世界最大の輸入国は米国だと思います。欧州EUという括りだと米国よりも多い可能性もあります。

現在マグロ保護論議では、恣意的に缶詰の形での輸出入について無視されています。その上で、現実問題として缶詰工場に水揚げされるマグロは、大きさが2Kg前後から始まり、最大でも数10Kg止まりです。この缶詰原料マグロ生産者はほぼ100%、巻き網漁船です。一回の出漁で短くて2週間、長ければ2ヶ月程度ですが、この間に概ね600トン前後(船の大きさによる。大きな船で冷凍設備が良ければ、1000トン超える場合も有る。)を水揚します。魚は混獲でキハダメバチ、などが主になりますが、稚魚ですとクロが混じりますし、場合に寄ってはカツオも原料として買い付けます。(私は実際の水揚げをその場で見ることができる環境に有ります。)ちなみに日本漁船の延縄漁の場合、半年ごとの水揚げで、概ね200トン前後です。6000本の釣鉤を海に入れて、一回の投縄での漁獲は1.5トン程度。年間での差を計算してみて下さい。w

2009-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20090706235921

自転車乗っててカナブンとかが顔に当たって痛いことはたまにある。

あと山に登っているときにアブとかハチが追いかけてくるのは困る。

上り坂だと振り切れないから。

ズズメバチとかゴキブリにあたったことはないなあ。

彼らはあまり道の上を飛んでいない気がする。

2006-12-27

はまちちゃん画像を使ったCSRF・・・

というか、今回のようなケースは別にCSRFでなくてもいいような気がする。

というか、はてなってGetとPOSTをあんま区別してないよね。

ログインとかもGETで通ったりするし。

img src="うんちゃらかんちゃら"とかじゃなくても、別に検索エンジンの検索結果とかのリンクを踏ませるだけで悪いことしようと思ったらいっぱいできちゃいそうだね。

でも、はまちちゃんいいやつ。

つい最近まで、はまちゃんだと思ってた。

釣りバカ日誌だと思ってた。

マグロと違っていきがいいからハマチなのかな?

メバチちゃんとかそのうちできるのかな?

・・・あれ?

マグロって冷凍マグロだよね。

なんでマグロなんだろう?

マグロってなんのこと? わからないよ!><

こんばんはこんばんは!軒先だけでも結構です。一晩泊めていただけないでしょうか!

アリババと40人の盗賊のおかしらはこうやって登場する。

盗賊には注意

というかいっそJavaSript許して欲しくない?

ガチガチに固める理由がわからない。

お金絡むからなのかな?

だとしたらSSLまわりをもちっと強化したらいいんじゃないだろうか。

 
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