はてなキーワード: イタリア語とは
ここはタルトが最高で、
新製品、フランス語かイタリア語でのカタカナが書いてあって初見ではうまく読めないのよね。
ヴィエノワ~クルヴィエッ~ト、
とかって言えないわ。
なんか悔しいけどね。負けた感。
いつもこのパン屋さんはちょくちょく新商品作って出してくれるから
でもちゃんと言葉大切にしようと思うわ。
今度は頑張って言ってみる!
きっとパン屋の中のお店の人同士も、
そんな疑念があるわ。
意外と中でも、
あれとか、これとかってで通ちゃったりなんかしててね。
うーん、
夏のバナナは要注意、
すぐ痛むからって冷蔵庫に入れたらすぐまた真っ黒になっちゃうわ!
ビックリよ!
この時期は厳しいわ。
バナナ1房買うんじゃなかった。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい
ツナ缶(好きな量)
ニンニク 1片
※なくてもよいが
白ワイン少々
0.
パスタをゆでるお湯を沸かす。
塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。
1.
プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。
パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。
唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)
種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる
ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)
事前に剥いておかなくてよい。
2.
オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、
中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。
ニンニク、唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)
3.
プチトマトをフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。
ボコボコ言い始めたタイミングでレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。
白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。
お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。
たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。
4.
ここでパスタをゆで始める。
5.
塩と白コショウをいれて調味する。
(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)
6.
パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている
フライパンに投入しよう。
この時パスタのゆで汁を少し残しておく。
ソースが煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから。
フライパンは無理に振らなくてよい。ソースとパスタが混ざればよい。
ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。
前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合は
レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態を確認しよう。
一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合のリカバリが不可能になるので注意。
7.
白一色の皿の方が映える。
菜箸よりトングの方が盛りやすい。
パスタがスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、
クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。
8.
もし 2.でニンニクと唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。
パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、
皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。
唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。
以上。お粗末。
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1. Lasagne alle melanzane 茄子のラザニア
2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃとゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースのニョッキ
3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアンコ
4. 冷製スパゲッティーニ キャビアと温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)
5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズのペンネ
なんかけっこうな数の人に勘違いされてるようで驚く。そんなおかしなことじゃないでしょ。ということで補足。
言っとくけど、これは剽窃や無断転載をしていいって意味じゃないですよ。参考文献の情報を表示する方法が違うってだけの話。
標準的な理系とか社会科学系の論文では、注ってこうやって示しますよね(以下、例はあくまで架空のものです)。
Trump (2018: 70)は次のように主張している。一方、Obama (2018: 47)はこれに反対していて……
この場合、文献リストがないと駄目です。だってこれだけじゃ、どの論文・書籍のことなのかわからないもん。だから、論文の末尾に文献リストをつけて、
って書く必要があるわけです。これがないとアウト。
トランプは次のように主張している(※1)。一方、オバマはこれに反対していて……(※2)
※1 Donald Trump, Make America Great Again (New York: Trump Tower, 2018), 70.
※2 Barack Obama, Yes, We Can (Chicago: UC Press, 2018), 47.
って表示することが許されてるわけですよ。これ、末尾に文献リストつける必要あります? そりゃつけた方が親切だと思うけど、なくても別にいいでしょ。だって参考文献の書誌情報はじゅうぶん伝わってるんだから。
なんで下のようなやり方がされるかっていうとですね、私も確かに上の方が便利だと思うんですが、文系の論文だと、
みたいな資料を引用することが結構あってですね、そういうタイプの資料を扱う研究者にとっては下の形式の方が楽なんですわ……。もちろんそれらの資料でも、工夫すればちゃんと上の形式で引用できますし、実際そうやってるひともいるけど、下のやり方は伝統的なので根強く残ってるのです。
あとまあ、学会によっては「下のやり方で書いて文献リストをつけるな」って投稿規定に書いてあったりするしね(もちろん上を指定してる学会もあります。ケースバイケース)。
http://anond.hatelabo.jp/20170525145352
おっ、せやな。シカゴ・マニュアルそのものじゃないけど、手元の解説書を読んでみたら、次のように書いてあるわ(分量的に引用として許される範囲を超えているけど、そこは勘弁してほしい)。
本書は、2つの最も一般的な引用方式を扱っている。「注記式参考文献目録方式notes-bibliography style」、または簡単に「参考文献目録方式bibliography style」(人文科学全般や一部の社会科学で用いられる)と、「カッコ入り出典―参照リスト方式parenthetical citations-reference list style」、または「参照リスト方式reference list style」(大部分の社会科学、および自然科学と物理学で使われる)と呼ばれるものだ。(後略)(※1)
参考文献目録方式の引用では、資料を使ったことを、典拠に言及するセンテンスの最後に、上つき数字を付けることによって示す。
He argues that "in an uncertain world, printed materials can be put to use in ways that make them powerful." 1
それから、対応する数字をつけた注で、引用の出典を挙げ、それに関する情報(著者、表題、および出版情報)とともに、該当するページ番号を明示する。注はそのページの一番下(脚注と呼ばれる)か、レポートの最後に集められたリスト(後注と呼ばれる)の中に印刷される。すべての注は共通の形式をとる。
N: 1. Adrian Johns, The Nature of the Book: Print and Knowledge in the Making (Chicago: University of Chicago Press, 1998), 623.(※2)
※1 ケイト・L・トゥラビアン(沼口隆・沼口好雌訳)『シカゴ・スタイル――研究論文執筆マニュアル』慶應義塾大学出版会、2012年、194頁。
※2 同、195頁。
元増田でも例を挙げたけど、この方式を採用している英文学術誌なんてたくさんあります。私が見たことある限り(ちゃんと読んだというわけじゃなくて、単純に論文をダウンロードして形式を確認した限りということ)では、中国語・韓国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語・ロシア語の学術論文でこの形式は許容されてる。
海外の著者だと、たとえばウンベルト・エーコが『論文作法』って本の中でこの方式を詳しく説明してるので、ご覧になってみては。
人文系からすると、この方式を知らない方がガラパゴスですよ。だって、文系は理系の人はこの方式使わないで別の方式使うよね、って知ってるもん。なんで理系は、文系では別の方式も使うよねって知らないんです?
もちろん、この方式でも、たとえば1冊の本にまとめる場合なんかは末尾に文献リストをつけるのがふつうだと思います。だってそうじゃないと、その分野に関する文献にどんなのがあるか知りたいときにめんどくさいもの。一度、文献リストをつけられてない英語の本を読んだことあるけど、注を逐一確認して文献を探すのめんどくさかったですよ。ただ、論文程度の分量なら、注を逐一確認するのもそこまで苦ではないし、だいたい単にめんどくさいってだけでじゅうぶんに出典表示の義務は果たしてるし、紙幅の問題もあるしで、つけないことが多いんじゃないかなぁ。学位論文とかで、文献リストを絶対につけること! っていう決まりがある場合はつけないといけないけど、それは単に投稿規定守れっていうのと同じ話なので……
んー?
fascinateとは
魅(惑)する、悩殺する、(…の)魂を奪う、にらんですくませる
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファスケス
ファスケス(ラテン語: fasces ファスケース)とは、「束」を意味するラテン語の名詞ファスキス (fascis) の複数形で、通常は斧の周りに木の束を結びつけたものを指す。
古代ローマで高位公職者の周囲に付き従ったリクトルが捧げ持った権威の標章として使用され、20世紀にファシズムの語源ともなった。日本語では儀鉞(ぎえつ)や権標、木の棒を束ねていることから束桿(そっかん)などと訳される。
んー起源はファスケス
んー語源はファスケス
4月12日よりマストドン参入。最初はシステムがよくわからず、辺境のよくわからんところでフランス語かイタリア語かよくわからんそのへんの言語のなかで孤独な2バイト文字の戦いを繰り広げていたのだが、ものすごく楽しくなかったので、そのときちょうど開設されたピクシブ運営の例のインスタンスにアカウント開設。
あの場所に関してはわりと最初からインターネット老人会の雰囲気はまったくなく、ものすごい勢いで絵が流通していた。しかもロリ絵とかショタとかふたなりとかリョナとか、まあ基本的にあまりおおっぴらにできない趣味の絵が非常に多かった。というよりロリ率の高さはまさに異常。高速美少女回転寿司なんて比喩があったが、高速すぎてなにも見えないうえに、意を決して手をつっこんでみたらロリ寿司しか当たらないよっていううれしい♡世界。
まあ運営がピクシブということで、平均年齢は非常に若い感じがした。十代後半から二十代前半までというところだろうか。なおこれを書いてる増田は相当のおっさんであるもよう。
もちろん若い人、というかピクシブ由来の参入者ばかりではなく、俺のように「とりあえず新しい場所だから参入してみた」という人間もいるだろうし、ちょうどjpが落っこちてるタイミングだったので、ひとまずマストドン始めよう、ここでいいかみたいな感じでアカウント取ったインターネットおもしろおじさんも相当数いたようだ。
これらが一度に一箇所に飛び込んだものだから、そりゃもうすごいありさまだった。いくらなに突っ込んでも鍋は鍋でしょって言ったって、だれがチョコぶちこんでいいって言ったんだよみたいなそんな状態。印象としては「ツイッターが取りこぼしたもの」が濃密なごった煮になってる感じだった。たとえばそれは嗜好性の強いエロ絵。すでにコミュニティが確定してしまったツイッターという場で新しいものを得られなくなった人々。
とにかくローカルタイムラインの存在は強い。もちろんかつてはツイッターにもあったものだけれど、これが高速で流れていくことのなによりの感動は「回線の向こうにも無数の人間がいて、日々生きている」ということが可視化されるということだ。もうインターネットやって20年近くになるけど、俺が求めていたのは常に「自分は一人ではない」ということだったような気がする。一人ではないということは、二人になりたいということでは、実はない。たくさんのうちの一人であることは、とても安心感のあることだ。
新しい場所では、人は新たな関係を築こうとする。その結果が大量のふぁぼやフォローとなってあらわれる。てきとーに連投してればふぁぼやフォローがいくらでも増えていく。といっても、そのふぁぼやフォローは「相手に知ってほしい」からするものというのとは少し違う気がする。これこれこういう場があって、自分はそこにいる。ほかの人もそこにいる。「あるある」とか言いながらふぁぼをする。いってみれば、場を共有していることに確認のためにそれをするような気がする。
これが日本特有なのか、あるいはほかの国でもそうなのかは知らんけど、こういうがらんとした空間に人間を閉じ込めた場合、人はまず「ここはこういう場所である」という設定から入る感じがする。共通のジャーゴンの発生がそのあらわれだ。今回のpawoo鯖の場合、非常にタイミングよく、他のインスタンスから遮断されるという、より「この場」を定義しやすい事件が起きたことも大きい。
そして「なにもない場所」に人が集まる。このときに通貨として使用されるのがふぁぼやフォローである感じがした。
いま、その状況はすでに落ち着きつつある。ふぁぼの乱舞や場の確認行為のあとに続いて多く見かけるようになったのは、あいさつである。「フォローありがとうございます」などの。通貨はよりコストの低いものとして流通しはじめる。
おそらく、これを書いている段階で、初期の狂騒はすでに終わっているのだと思う。残念ながら俺はおっさんである。ミクシからニコ動、ツイッターやら、ほかいろんなサービスの消長というやつを見すぎてきた。
なんというか、ドッグイヤーどころの騒ぎではない。すでに随所で見かけている感想ではあるが、SNSの発生から隆盛、そしておそらくは衰退までも、超高速でやらかしている感じである。
個人的には、ローカルタイムラインがきちんと機能している限りは、マストドンは、そこそこは楽しい場所であり続けると思う。できれば、そうあってほしい。
ピクシブがインスタンスを作った時点で、これは企業主導でやるしかないだろ、というようなことをすぐに思った。素人の戯言ではあるが、個人的には、さまざまな企業が自社文化と親和性の高い人間をどんどん囲い込むためにマストドンは有効なツールだと思う。逆にいえば、特定の企業が作ったインスタンスに集う人たちが、ローカルタイムラインになにを放流するのか見てみたい。ドワンゴやらfc2やらいかにもな企業が作ったものよりも、たとえば新人物往来社とかオーディオテクニカとか「え? そこ!?」みたいなのが見てみたい。あと、はてなインスタンスは想像するだけでクソ濃密そうなので別にいいです。あったとしても、俺は逃げる。
地味に続ける試みに、なんだか比較的派手にブクマがついたので現時点でついたブクマに全レスする試み。
もし全レスしてなかったら、たぶん今日発表予定の互助会リスト入りしてる。
death6coin まぁ、これは落選するわな
今のところはそうかもしれないね。
nezime 参考になります。
著者からスターがつけられていないので今のところはリスト入りしない。転じて増田ブクマ最強説。
新しいのが湧いてくるというか、新人がコメント欄と勘違いして使っているのではないか疑惑はこの判定法の場合排除できない。
互助会好みなエントリを開いた時に、自分のブクマ画面ではそういうコメントばかりが並んでいることが増えてきていて、実際なんとなく面白いです。
mouseion えっ僕互助会じゃないけど増田のやり方やっててよく著者にスター貰ってるんだけど?そんなので互助会認定されんのか。ならお金ちょうだいよ。互助会はお金貰えるんでしょ。
はてブ界隈では互助会に限らず知的労働は「今後の実績作りと言われても無償労働はするな」というのが常識。互助会の主ときちんと報酬について詰めてから互助会ブクマするべき。今のままでは体のいいボランティア作業員扱いされてる。
ninosan これも追加で→「僕には無理だなあ(^^;」「パズドラはやってないなあ」「パズルでドラドラ」「互助会ちゃうで?」
そのうち気が向いたらやる。実際1度だけ似たような反応のブクマ群をNG入りさせたことがあったので過去ログ参照のこと。
すでに他の人からスターもらっているようなので、それで良いんでないか。(スターをつけたその人は私ではない)
tydk27 こういう系に上げられるユーザーって、いわゆる個人ブログをブクマしたり、無言ブクマだったり、小並な感想しか書いてなかったりで、そもそも目に入らないので非表示にする意味もないんだよなぁと。
小並な感想がウザいので個人的なNGリスト化してみた。みんなでやったところではてなが対応するとは思えない自己満足ではある。
usausamode 正義のヒマ人って感じで素敵です!
正直、このコメント書きのほうが時間がかかってる。URL付き引用記法に増田が対応していないとは知らなかった。
例の文字列をNGリストに追加して互助会系エントリを見るとなんとなく想像が形になるかも。不要ならあとでNGリストを元に戻せばいいし、金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧めだしリスク低め。途中で何か別のコピペが混じったがどうでもいい。
TakamoriTarou SPAMってのは今や職業的に行われているので(それが「パパの小遣い稼ぎ」みたいなノリであっても仕事と言う言葉を免罪符にプチ犯罪程度は軽くやる輩はいる)パターンをまとめると連中は対策してくると思うぞ。
正直、これが広まった後どういう風に対策してくるかお手並み拝見な部分はある。
spacefrontier 参考になりもした。増田どん、スターをおいせぇくいやらんけ?。(鹿児島弁→標準語:参考になりました。増田殿、スターを私にくれませんか?)
今後も薩摩互助会と琉球互助会とイタリア互助会は見逃していく予定なので互助会コメントはイタリア語で書けば余裕で逃げられる模様。
ブクマコメントをグルーミングの場として使っている互助会メンバーに殺伐は無理。話は変わるが例の3要素について「それは女性ブックマーカーに厳しいのでは」という意見が出るかと思ったのだがこれまで出てこなくて少しびっくりしているし、実際主婦の体で書いているブックマーカーが引っかかりがちではある。
mur2 サクラやステマ、やらせへの法規制がほとんど行われてないのが最大の問題だよな。日本死ねみたいにマスコミが取り上げてくれればいいんだが、マスコミ自体がそれに加担してるから言及されないという…
マスカルポーネチーズの代わりに豆乳クリームを使用したティラミス。
名称のイタリア語「ティラティス(Tira ti su)」は「ティラミス(Tira mi su)」の「私(mi)」を「あなた(ti)」に変えたもので、
「あなたを元気にする」の意。2015年にイタリアで開催されたミラノ国際博覧会を機に誕生し、日本のイタリアンレストランや
製菓店、コンビニエンスストアなどで販売され、注目を集めている。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9-1733348
http://anond.hatelabo.jp/20161108134523
英語のRで「りゃ・りゅ・りょ」を発音するのは物理的に難しいというのはその通りだろう。しかし、既に指摘されているが、英語のRの発音は結構特殊なのである。
元増田は混同してるようだけど、ローマ字表記はローマ字表記であって、英語表記ではない。英語に限らない各言語で用いられるRの発音を考えれば、日本語のら行や「りゃ・りゅ・りょ」をRで表記するのは全く自然といえる。例えばイタリア語やスペイン語のRは日本語のら行に比較的近い。
「りゃ・りゅ・りょ」に関しても、例えばロシア語では近い音が用いられる。IPA表記で発音が書いてあるものを探してきたので確認してほしい。
呼ばれたから答えるけど、こんな感じかな。発音できなきゃ聞き取れないということで発声法を述べます。
・ドイツ語→水に溺れかかった感じでいながらもハキハキ何かいえばOK。ちなみにイギリス英語やるときもこれ使う。モンティパイソンのジョン・クリーズがヒトラーのモノマネうまいのもこれな。
・フランス語→「ジャ」「ジュ」「ジョ」「シャ」「シュ」「ショ」を多めに交えつつ、鼻母音(鼻にかかった音)を適度に入れる。日本語と同じsyllable timed languageだから途切れ途切れ言う感じでOK。中級者以上はrの「喉のうがい音」もほどほどに入れるとなお良い。
・イタリア語→迷ったら全体的に舌をペロペロさせつつ最後の言葉を母音AかOで終わらせる頻度上げととけばOK。
・ロシア語→タルコフスキー一本見れば覚える。そこでため息をつきながらしゃべる感覚を身につければOK。ただ現代ロシア語で通用するかは不明な。
・スペイン語→イタリア語をベースに母音Uの割合を全体的に増やし、イントネーション若干あげて陽気な感じに。(自分はスペイン語苦手だから微妙かも)
・ポルトガル語→すまん。わからない。もっとボサノヴァ歌わないとな。
某店にて
マシンのスイッチを入れた後に珈琲の抽出速度を確認しないで次のオーダーの作業をする -10点
結局タンピングが強すぎてコーヒーの流れる勢いが少ない -16202点
砂糖が低カロリー的なよくわからんものしかおいていない。1袋入れたら全部溶ける -25300点
近所の評判のパスタ屋もパスタはおいしかったけどエスプレッソが微妙で台無しだった。
じゃあ本場はちゃんとしているのかといえば、貴様これでも伊太利亜国民か!というようなものを出す店もあるのだけど、
やはり食を誇る日本なのだから、これには伊太利亜珈琲原理主義者もにっこり、というようなコーヒーを出す店があってほしいと切に願っている。
結局何が言いたいのかというと、横浜ー東京ー新宿でよいイタリア式コーヒー屋があったら教えてください。
ちゃんとカウンターのあるバールってデルソーレ系しかないのでしょうか???
増田にしたのは正直自分がにわかであるのと奢り高ぶった発言である自覚があるからです。身元バレしそうではある。家にマシンはもうある。
基本的に人に勧めてもらった店にはケチをつけない主義なので、教えていただいたお店は純粋に楽しみます(これだけ言っておきながら信頼性に乏しい宣言)
歌をやってくにあたって、発音ってものが問題になるときがあります。
いわゆる洋楽。英語の曲が世界的に流行ることが多いからたいていは英語だけど、場合によってはイタリア語なんてこともある。
特にクラシックで歌をやってる人は確実に避けて通れないですね。イタリア語とかドイツ語とか。
とはいえ僕は英語ぐらいしか分からないので英語限定でお話ししますね。そんな話。
さて、
https://www.youtube.com/watch?v=AijEQN6AuRs
くすっとくるやつ。
いやこれ、面白いんですけど、それ以上にすごいなと思って。
音程いじってないのにちょっと歌に聞こえるし、歌知ってればある程度音程にきこえるじゃないですか。
こうなっちゃう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20319058
…まあそんなのはさておき。
歌詞の英語の抑揚そのまんまでメロディーラインができてるんだなって思ったんですよ。
それぞれの単語の抑揚は生きてるから、それつなげるだけでそれなりにつながるし、歌みたいになる。
一方日本語はどうかっていうと、
しゃべってても抑揚やリズム感がないもんだから、ない抑揚をつける方向に発展してきたわけです。
能楽の"うた"である謡曲とか、百人一首の読み手の節回しとか。
ない抑揚を極力大事にする童謡とかいきものがかりみたいなのとか、
むしろ抑揚を殺しにかかるお経(とか業界用語読み)みたいな流れもあるにはあるけど、
特に歌のテクニックが突出してるわけじゃないのに民謡とか童謡歌うとやたら映えるやつとかいるでしょ?
そして、英語にも同じことが言えるわけです。
普通に英語をしゃべれる人は、何気なーく歌っても英語圏の人と同じ抑揚が出て、
ポンコツな歌い方になるか、原曲を死ぬ気で完コピするかになってしまうと。
発音って書いてますけど、発音というより正確には発話の問題ですかね。
イントネーションってやつです。
別にRが上手く巻けないなら無理に巻かなくてもいいし、
ほんとはできた方がいいけど、少々発"音"が不自由でも音楽は死なない。
自分でもできるようにしといたほうがいいです。ほんとうに。
Macならターミナルにsay "hello"とか入れるとそれだけで読んでくれるよ。
http://qiita.com/zakuroishikuro/items/0c17acb21f119647c205
Windowsもあるっぽい?
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/hear-text-read-aloud-narrator#1TC=windows-8
http://www.yukawanet.com/archives/5037350.html
とある知り合いの実家は福島で、両親も被災者であったと聞く。どの程度の被害を受けたかは知らないが自分たちよりもっと大きな被害を受けた人たちへの支援ボランティアをやるようになった。
ボランティア仕事の一つに各地から送られてくる食料の分配作業がある。ありがたいことに日本各地だけでなく外国からも食料が送られてくるのだという。
震災から1年も経ってしまえば、暮らしに不自由は残れども本格的に食事に困る人などはもういなくなる。そうするといわゆる非常食みたいなものにはもう飽きてくる。生きるか死ぬかの時期を超えた被災者のQOLを考えれば「食えるだけマシだと思え!」とは言えない。気持ちはよくわかる。
そういうフェーズになるとあまりにおいしくなさそうなものやよくわからないものは敬遠され始める。
ボランティアをしていた知人の両親が配布していた食料の中にも、東南アジアから来た何を煮たものかよくわからない缶詰や、イタリア語の説明しか書いてない粉末パスタソース、オリーブベース?と思わしきフランス語表記のブイヨンなどが沢山残っていた。上手に使えばおいしい食べ物でも、使い方がよくわからないというだけで誰も手をつけなくなってしまうわけだ。
せっかくの支援物資を捨てるわけにもいかず、結局賞味期限が切れるまで保管され、その後は私のような知り合いが引き受けた。
食べ物でさえ場合によっては邪魔になるというのに、流通が混乱を極め保管場所にも困る被災地に千羽鶴を送ろうなんてのは迷惑でしかないと部外者の私でもわかる。
気持ちがこもってそうなモノだけに、ジャマでも捨てることもできなくなり大きなお荷物と化すケースも多々あるだろう。
気持ちを送りたいとか言ってる人はとりあえず100円でも1000円でも金を送ればいいのに。
被災地を助けたい気持ちや、実際に何かをする時間や、かけられるお金に個人差はあるけれど、せっかくなのだから迷惑はかけない程度に勉強してから動いたらいいと思う。さもないと偽善どころかやらない方がマシになってしまう。