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はてなキーワード: イタリアンパセリとは

2023-11-26

今日シシケバブを作った

イタリアンパセリたっぷり入れたのが良かった、おいしかった

また作ろう

2022-06-26

枕草子:ver俺

春のポカポカ陽気!って感じのあったかい日よりは、三寒四温において三寒のほうに分類されるような、冬寄りの日の方が好きだ

気温で言うと15度前後くらいの日

日付で言うと、3月20日とかのあたりだ(これ冬か?)

桜が咲き始めているが、寒くて、しかしクソ寒いって感じではなく、分厚い上着はいらない

空はよく晴れている

あの辺の時期に、なんかよくわからんけどどっかで咲いている花の匂いなんかがふと漂ってくると、なんというか、胸が締め付けられるような、謎の感覚に襲われるんだよな

アレがいい

ムチャクチャ暑い日に、くたばれ!と思いながら外を歩いて、コンビニスーパー銀行なんかの、よく空調の効いた建物に立ち入った瞬間の感覚 あれですね

日常ちょっと外れたところでいくと、美術館なんかもいい

大理石なのかなんなのか知らんけど、石造りの、ツルッとした内装と、高い天井と、展示品のためにガンガン効かされた空調と、静けさですよ

美術館行くためにあまり慣れてない土地にやってきて、マジクソ暑い中をちょっと歩いたあとに、涼しさと静かさの権化みたいな空間出会うわけなので、感動もひとしおだ

でも実際、コンビニとかでも全然いい

コンビニも大概涼しいしな

いよいよ涼しくなってきた10月11月あたりの、よく晴れた日に、植物園に行くのがいい

あえて具体的に言ってしまうと、豊中都市緑化植物園に行くのがいい

ホントにいいんだよ 

豊中都市緑化植物園の温室の横にある、池のほとりに、ガーデンテーブルとガーデンチェアがある

俺が思うに、あそこは日本でも有数の最高の秋スポット

でけえ広葉樹が色づいていて、鳥が鳴いていて、ガキが広場ではしゃいでいて、池の水面は静かで、後ろには温室

なんなんだよあの空間

実は1回しか行ったことないんだけど、俺はあの空間が本当に好きだった

あれこそが秋だと思う

あと、同じく都市緑化植物園内のハーブ園もよかった

オフシーズンから、多くの花壇はからっぽで、植え込みも全然元気がない

そんなんだから人も全然いない

イタリアンパセリかなんかだけがやや元気そうにしていて、他の植物茶色くなって萎れている

でもハーブ園なんで、花壇の構造デザインなんかは全体的に洒脱な感じ

ギャップがよかった かなりよかった

とにかく、秋の晴れた日に豊中都市緑化植物園に行って、温室を見てるうちに3時くらいになっていて、なんとなく日が翳り始めたことを感じつつ、背の高い木に囲まれ遊歩道を歩く 鳥が鳴いている そういう体験をするべきなんだ

問題があるとするなら、11月って秋扱いでいいのか?というところだ

冬になったらシティーに繰り出したい

ティーに繰り出すっつっても大した目的はなくて、見たいのは、落ち葉

街路樹から落ちた葉っぱが木枯らしに吹かれて、ウェーブ状になってカラカラいいながら灰色街路の上を渡っているのを見ると、言いようのない満足感があるんだよな

道っていうか、空間が広ければ広いほどいい

公園とか広場とか、そういう場所がいい

地面は石畳がいい

アレがいいですよ

あと、冬特有の、陰鬱な、真っ白い曇り空な

絶対雨降んないけど、絶対晴れもしないなって感じの、無害な分厚い雲の日

嫌いじゃないんだよなあ!

あいう空模様の日に、隣町くらいの遠さのところにある、どうでもいい公園に行って、あまり快適ではないベンチに座って、初めて寄ったよくわからんスーパーで買った、うまくもまずくもないおにぎりなんかを食うと、マジでまらない

何がたまらないのかは不明

2021-10-14

anond:20211008224356

ネギトマト肥料次第かな。それが無いとヒョロっとしかならない。

大葉はいけるかも。虫が付くと全部食べられる事もあるので注意。

個人的にはパセリお勧め

虫にバリバリ食べられたことが無い。

イタリアンパセリでも可。育てやすいよ。

2018-05-31

[]

今日は、帰り道にフランスパンを購入。

そして、なぜか最寄りのセブンイレブンサバ水煮缶が安売り。

この邂逅は運命

イタリアンパセリ、塩コショウサバ水煮缶をパンに乗せて食べよう。

から食べます

2017-07-07

そんなあなた

anond:20170707173803

今日の料理Spaghetti con tonno e pomodorini



■用意するもの

スパゲッティ(またはお好みのパスタ)好きなだけ 1.5~1.6mmくらいがよい

ツナ缶(好きな量)

プチトマト(フルーツトマト等)(好きな量)

塩、白コショウ(場合によっては上白糖)

オリーブ油(ピュアでよいEXバージンでもいい)

ニンニク 1片

唐辛子(ホール=そのままの)

※なくてもよいが

パセリ(イタリアンパセリの方が普通のよりいい)

白ワイン少々

■作り方

0.

パスタをゆでるお湯を沸かす。

塩は最初にいれてよい。沸いてから入れるとブワッってなってびっくりする。

1.

プチトマトは1/4に切る。皮はむかない。

パセリの葉っぱ部分はみじん切り。茎は5mmくらいの長さにちょんちょん切る。

唐辛子の頭をちぎって中の種を捨てる(竹串でグリグリやると出てきやすい)

種を抜かないと辛すぎたり苦みがでる

ニンニク1片は包丁の腹でつぶす(芯があれば捨てる。捨てないと苦みがでる)

ニンニクは皮ごと包丁の腹でたたくようにすれば剥けるので、

事前に剥いておかなくてよい。

2.

フライパン(アルミ鍋がよい。素材の色が良く見えるからな)に

オリーブ油(多めかなってくらい)を入れて、

ニンニク唐辛子パセリの茎を入れてから火をつける。

中弱火くらいで熱する。火が強いと失敗するぞ。

唐辛子が真っ黒になったら失敗。ただし焦げ茶色までなら良い。

おそらく時間にして3分くらいでオリーブ油香りが付く。

ニンニク唐辛子は出す。(捨ててもいいが取っておいてもよい)

パセリを取るのは家庭では大変なので、そのままでもよい。

3.

プチトマトフライパンに入れる。たまに混ぜながら中火で煮る。

もし白ワインがあるならトマトを入れた瞬間強火にして、

ボコボコ言い始めたタイミングレードル(お玉)半分~2/3程度を入れる。

白ワインの水分量が減るまではある程度の強火をキープしてアルコールをしっかり飛ばす。

お好みだが5分程煮るのでもよいしソースっぽくしたいなら20分程度煮る。

たまに鍋底をスパテラ(木の角形しゃもじ)でこそいで焦げ付かないように。

(それほど心配しなくても焦げることはほとんどない)

4.

トマトがもうすぐ希望状態まで煮えると思ったら、

ここでパスタをゆで始める。

袋に書いてあるゆで時間より1分少な目にゆでる。

(あとでソースと和えるので、その分の時間計算に入れる)

5.

トマトがお好みの状態まで煮えたら、ツナを入れる。

かき混ぜて1分くらいしたら(ツナの味がトマトに回るので)

塩と白コショウをいれて調味する。

ここで甘味希望より少なければこっそりと白砂糖を入れる。

(グラニュー糖より白砂糖のねっとりした甘さがよい。まぁお好みだけど。)

6.

パスタがゆであがったら、湯を切ってトマト達(この後はソースと呼ぶ)が入っている

フライパンに投入しよう。

この時パスタのゆで汁を少し残しておく。

ソース煮詰まりすぎたと感じた時にそれで伸ばす(薄める)ことができるから

フライパンは無理に振らなくてよい。ソースパスタが混ざればよい。

ただし、40秒程度で終えよう。それ以上やるとパスタの歯ごたえが悪くなる。

前述のようにソースが固すぎる(煮詰まりすぎてよく混ざらない)場合

パスタのゆで汁でソースを薄めよう。

レードル(お玉)半分くらいずつ入れて、混ぜてみて状態確認しよう。

一度にたくさんゆで汁を入れてしまうと入れすぎの場合リカバリ不可能になるので注意。

7.

お気に入りの皿にフライパンの中身を盛ろう。

白一色の皿の方が映える。

菜箸よりトングの方が盛りやすい。

パスタスパゲッティならソースに混ざったパスタの真ん中をつかんで、

クルっと回すとちょっと盛り上がった感じになってよい。

(プロフライパンから移す時に同時にそれをやる)

8.

もし 2.でニンニク唐辛子を取っておいたなら、真ん中に飾ろう。

パセリの葉の部分みじん切りをパラパラとかけて出来上がり。

パセリの葉のちらしかたも全体にちらしたり、真ん中に集中してかけたり、

皿を直線的に横切るようにかけたりしてもおもしろい。

パセリの葉ではなくあらびきの黒コショウでもよい。

唐辛子オイル(olio picante)や粉チーズ(Parmigiano reggiano でも Grana Padanoでも まぁKRAFTでも)はお好みで。

以上。お粗末。

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付録

増田が今食べたいパスタBest5

1. Lasagne alle melanzane 茄子ラザニア

2. Gnocchi alla crema di zucca e gorgonzola かぼちゃゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)のクリームソースニョッキ

3. Spaghetti vongole bianco スパゲッティボンゴレビアン

4. 冷製スパゲッティーニ キャビア温泉たまご添え(イタリアにはないんじゃないかと思うのでイタリア語表記なし)

5. Penne ai quattro formaggi 4種のチーズペンネ

パスタというのは必ずしもスパゲッティではない。

ペンネとかニョッキとか米とかもパスタ。「麺類」みたいな意味

なので個別料理名として日本でよくある「~のパスタ」というのは説明不足であり誤用

 
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