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はてなキーワード: miXiとは

2016-01-10

torowaru メルマガ開始っていうのを聞いて思ったのが、自分では前に進んでいるつもりでも

マイミク限定公開」みたいなmixi時代自分に退行?してってるんじゃないかなと。

そこでメルマガっていうのが古いよな。今なら他の手段あるだろ。

さすが最近ラノベを語るために5年以上前作品持ち出す感性の持ち主だけある。

しかもそれでメルマガローテク過ぎるって文句言っててほんと愛おしいほどバカ

2016-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20160107121436

どうでもいいがクローズドSNSだったmixipixivを指して「ブログとは違うオープンSNS」と表現するのは世代の違いを感じる。

2016-01-06

青春を共にしたmixiを退会した

わたし氏、25歳。

18歳になる前からネットの紹介制度?を使ってひそかに入会し、なんだかんだで大学のころにどっぷりと浸かって、21歳くらいまでは現役mixiユーザーだった。

数年間のあいだなにをしていたかというと

日記旅行記を書く(当時は主流だったけど、その中でもディープな方だったかもしれない)

趣味コミュニティに参加(300とかそれ以上のコミュニティ。似たり寄ったり)

・ごくごくごくたまにオフ会も参加(しょうもねえオフ会パーティーに参加し地雷を踏んで帰宅

mixiニュースコメントする(これが一番多かった)&コメント欄ディスカッションする(たまに)

読み返すと若さゆえなところあった。

自分史でも作れるんじゃないかという文章を残していたように思うけど、思い切って退会した。

いま読めば恥ずかしいこと書いてても、当時はそれだけ考えることにも発信することにも情熱があったんだなぁと、利用しなくなって数年放置してきたけれども、なんか思い立った。

きっかけはなんだろう。

日記みたいな長い文章、今は頻繁に書かなくなった。なにか吐き出したいことがあれば、ここで書くし。短いことなら鍵付きツイッターでいい。

途中でフェイスブックを始めたから、写真アルバム的要素はそっちに移った。

ニュースへのコメントははてぶになった。

オフ会は、もう参加する気が起きないんだけども。たまに新しい誰かと知り合いたいなぁと思うので、mixiじゃないなにかが生まれないかな?

よくわからないけど、mixi必要なくなってしまった。

過去の書いたものを完全に消去するのって、ちょっと寂しい気もするけど、なんかすっきりするね。多ければ多いほどすっきりするのかも。

いずれツイッターも削除したくなるのかな?これも18歳のころぐらいからずっと同じアカウントで続けてるので2~3万ツイートになってる。

掘り返す気がまったく起きないというかタイムラインっていう形がそれを起こさせないのが、消さな理由なのかも。

日記だとすぐ見返せちゃって、ウワァアアアアってなるしね。

そんなウワァァァァァアってなるような酸味の強い青春時代を削除しましたって感じがするけど、まぁ、25だし、四半世紀だし、区切りだよね。もうすぐ26になるから厳密にはタイミングまったくよくないんだけどね。

2016-01-05

やる気がでるサービスが欲しい。

Todoとかスケジューラーとかと同期して、美人が次は何時からなにがありますとか

なんの仕事今日しましょうとか。進捗はどのくらいですとか、教えてくれて、

時々天気とか、がんばってますねとか、気の利いたことを言ってくれるサービス

そこまででなくても昔のガラケーとか電子手帳Windows95PCバンドルとかに

そういったサービスの原型となるものがあったように思うのだが、

スマホ&Corei7&クラウド時代現代にそういったサービスが本気で開発されないのはなんでなんだぜ?

ザッカーバーグ最近そういうのつくりたいとか言っているけど、

欧米仕様だと機能はすぐれていてもどうせ萌え要素0で無機的なものになるに違いないから

DeNAとか、mixiとか、ゲームつくってる場合じゃなくて萌え要素いれてそういうのつくるいい時期だろ。

ついでにZerogravityとかいうクソ遅いサービス駆逐してほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20160212172325

2016-01-03

ふと思い出す

PIXIVBOOTHトランザクションミスって大騒ぎになったのは何だったのか

カード会社が引き上げるとか言っている奴もいたが

モンスト運営チート動画騒ぎは何だったのか

mixi潰れると言っている奴もいたが


モンストなんてまだ二か月半しかたってないじゃん

ネット社会の流れは速いなあ

2016-01-02

なんJ2chなんでも実況J板)を数ヶ月見てわかったこと

野球ファンが多いけどほとんどがニワカで未経験

なんJ民(なんJ利用者のこと)は野球というコンテンツを通じて馴れ合っているだけで、本当は野球に対してあまり興味がない。

応援してるチームの実況スレに行って「キター」とか「いけええ」とか「うわああ」とかどうでもいいことを書きこんで一体感を味わいたいだけ。

ニワカを指摘されると顔真っ赤にしてルールブックの知識(インフィールドフライとか)をひけらかしてくる。

でも経験者ならわかると思うけど、何かスポーツをやる上で最初にすることは、ルールブックを読むんじゃなくて、実際にやってみることでしょ。

田舎臭い東京コンプ

なんJでは猛虎弁と呼ばれる似非大阪弁を使ってる人が多くて、最初大阪バカにしてるだけだと思っていた。

しかし、全国に散らばるプロ野球のチームのそれぞれのファンがいて、関西九州東北北海道などの田舎の人たちの比率が高い。

今時「アンチ巨人」が当たり前で、巨人馬鹿にするスレッド結構立つ。(嫌いな球団は?「巨人」とかおまけの中身~とか。)

巨人ファンなんJバカにされるのが嫌だから基本的に別のコミュニティで実況してる。

から田舎者だらけになってしまう。

地方TV局の実況スレが伸びたりしてついていけない。

アニメオタク

アニメ野球水と油のように思えるけど結構相性がいいらしい。

アニメ実況スレ野球実況と同じくらい勢いがある。

アニメオタク野球ファン、別の人なのでは?と思ってID検索してみたが、野球アニメも両方実況していた。

①と合わせると野球経験アニメオタク2ch野球知識をひけらかすという構図がわかる。

2ch代表を自負している

なんJ民は「なんJであること」に対してプライドを持っているらしく、

書き込み数が2chの中で一番なことを根拠に、「2ch代表」だと勝手に思い込んでる。

⑤「なんJ語」と呼ばれる「VIP語」のパクリなようなものをよく使う

「ンゴwwww」とか「~な模様」とか、正直言ってあまり面白くないワードを使ってレスをする。

使わないと「お客さんか?」と呼び、排他性を見せる時がある。

こういうのは2000年代の中盤頃に流行った「VIP語」(ニュース速報VIP板の言葉)に近いものがあるが、

なんJ民たちは自分たちオリジナルだと勘違いしている。

ツイッターネットなんJ語を流行らせたワイたちはすごい」と思っている。

自称フィジカルエリートが多い

高校時代、50m5秒だった」とか、「ベンチプレス100kg余裕」とか、

そういう類のレス自分フィジカルエリート(肉体的に優れる者)だと自慢するレスが多い

でも50m5秒ってウサインボルトより早いし、ベンチ100kgは調べる限りではかなり難しいように見える。

自分の肉体的なコンプレックスの裏返しなのかも。

まとめブログが大嫌い

「~した結果ww」とかまとめブログっぽいスレが立つと、「アフィ」と連呼してスレを荒らそうとする。

なんJ民は「ワイの面白いレスをまとめて金稼ぐのは許さん」という器の小さい人が多い。

でも大体そういう人のレスはまとめられなかったりする。つまらないから

MLBは不人気

世界で一番レベルが高い野球リーグアメリカMLBだけど、意外とそのスレは伸びない。

MLB時間的に早朝や午前中に試合をしていることが多いけど、平日ならともかく、休日でもスレが伸びない。

同じアメスポでもバスケファンはNBLよりNBAアメフトファンはNFLを見ることが多いと思うが、

なぜかなんJ民はMLBを見ようとしない。

野球自体が好きなんじゃなくて、ただのナショナリズムローカリズム地方主義)でプロ野球見てるだけ。

オラが村のチームが~、の感覚

低学歴

なんJには数年間もの嫌がらせをされているコテハンがいる。

その人の学歴は国●舘大でとても高学歴といえる大学ではないが、

なぜかその学歴に対して異様に敵愾心を燃やして攻撃してるなんJ民が多い。

なんJ民がそのコテハンの周辺人物に嫌がらせをして逮捕されたことがあり、

その犯人は岡●県の20歳派遣社員だったり、17歳で無職高校すら出てない)だったり、低学歴が多くて学歴コンプがすごい。

⑩意外と年齢層が高い

なんJ中高生の板と言われるほどの幼稚っぷりだが、

確かに中高生も書き込んで自分語り身バレすることがある。

でも実際にはそういう中高生は少数派で、20代30代の「おっさん」が多い。

なぜならプロ野球自体が中高年向けのおっさんが見るスポーツなっちゃっていて、

1020代からは人気がほとんどない。

プロ野球テレビ放送されなくなったのが当たり前だし、もう若い人は全然見なくなってしまった。

洋楽スレ」とか「アニメスレ」でも20代後半、30代前半と思われるバンド作品の話で盛り上がってることが多く、

中高生になりすますオッサンの集団」という実態なのがなんJ

ダメ人間の集まり

なんJでは「童貞スレや「底辺スレがかなり伸びて、完走(1000レス到達)することも珍しくはない。

勝ち組」を自称することが多いなんJ民も、ふと現実に帰るとそういったスレ愚痴をこぼしたくなるようだ。

オワコン2ch象徴

かつてネットで隆盛を築いた2chだが、もうそれは10年以上前の話になり、現在凋落してしまった。

mixiツイッターフェイスブックなど実名他人コミュニケーションするメディアが台頭すると、匿名メディアユーザーは「自分を出せない負け犬」扱いされ、

ネット社会の隅へ隅へ追いやられてしまった。

そして現在2chで最大勢力を誇るのがなんJであり、そのなんJこそオワコン2ch象徴なのである

おわり。

2015-12-28

http://anond.hatelabo.jp/20151228233554

1。mixi足跡みたいなもん

2。ブクマするほどではないがまあ面白かった時

3。ブクマでは足りないと思った時ブクマスター連打

2015-12-23

チケットキャンプのことが嫌いな話

吐き出しておきたいことがある。


チケットキャンプというサイトのことだ。


チケットフリマ」と名乗り、Twitterや各種広告テレビCMも打って、ビジネス的には順調に成長しているみたい。


だけど、どうしてもこのサイトは好きになれない。


だって、ただのダフ屋支援サイトでしょう。

それが大手を振って、さも見事なサービスをしております、という風にしているのが嫌いだ。


…なら見なければいいという話なんだけど。


自分は、月に何度かライブハウスに足を運ぶくらいのライブ好きだ。

mixiTwitterチケットのやりとりをすることもある。

「譲ります」「譲ってください」で検索をする。


そうしていると、どうしても目に入ってくるのがチケットキャンプ広告Tweetだったりする。

というか、最近ほとんどチケットキャンプばかり。


今まで通りの自分の行動をすると、チケットキャンプが目に入る。

見えなくするためには自分努力を払わなければいけないというのが、とても不愉快だ。


なんで不愉快なんだろうと考えたとき


そもそもで、チケット転売禁止は、ほとんど名目上とはいえ各チケット記載されている。

アーティストによっては転売禁止のための施策を導入しているところもある。

そういうルールを土足で踏みにじって、ビジネスチャンスだドヤァ…ってしてるのがチケットキャンプ


サイト自体は、ビジネス的に大丈夫ライン運営しているんだろう。

あくまで売買の場と仕組みを提供しているだけで、最終的な責任は、売る人・買う人にあるっていうことなんだろう。


きたないな。


武道館やらの前にいる昔ながらのダフ屋なら、まだ見ないこともできた。

苦笑いしながら通り過ぎることができた。

でも、昔ながらのダフ屋もここを使うようになってるだろうし、素人も気楽にダフ屋紛いのことをできるようになってる。

これからますます増えるんだろう。


ヤだなあ。


興行ってのはこんなもんなんだろうな。

クリーンであることを求めるのが間違ってるのかもしれない。


ただできることは、チケットキャンプサイトを使わないようにすることくらい。

こうして嫌いな理由を整理して増田で吐き出すことくらい。


上手な付き合い方があれば知りたいところです。

2015-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20151211043504

大丈夫大丈夫

俺も大学4年間、ひたすらオタ活動して、本を作って売ったりする側にもいたが、

大学卒業したら友達は院へ行ったり、都会へ行ったり、留年したりで0に。

見事に0に。

当時はSNSなんてmixiがあったくらいで、何もなくなった。

脱オタして、ギターを弾いたり、競馬を始めたりした。

環境が変われば、自然と色々始めるよ。

今、大学時代のオタ活動は後悔していない。

もう少し他のこともしておけば良かったとは思うが。

 

ここまではいいが、ここからは真似してはいけない。

その後、友達ができるでもなく、一番動ける20代をずーっと一人で過ごす。

20代後半でオタク回帰

ソーシャルゲームなんてのも出始めて、どっぷり。

アラフォーになってきたが、独身彼女無し。

ちらほら出来ていた友達も、再び0に近付いてきた。

人生オワタ

 

が、それは大学時代のせいではないので、安心して。

安心して!!

2015-12-10

人目に付く場所愚痴を書くということ

愚痴を吐くのが癖になっており,度々長文の愚痴を書き散らすのがストレス解消の一環となっている。取り留めの無い愚痴文章化するメリットとしては,①書いているうちに頭が整理される,②後日読み返すことで当時の自分思考の偏りを見つけることができるという点が挙げられる。

一方でデメリットというか,これは自分に関してのみ当てはまるかもしれないデメリットであるが,愚痴を吐く場所としてこっそりやればいいものをそれをSNSなどに書いてしまうという点である。人目をはばかる思いから,「mixiの「一部の友人にのみ公開」機能(そもそもmixi最近閑古鳥が鳴いているのでリスクは小さいであろうという考え)」や「増田匿名から)」などを主に選んでいるが,それでもたまに少しだけ騒ぎになる。大抵が思考を整理する前のとりとめの無い愚痴であるため,読んだ相手に不快感を与えてしま危険性が少なからずあるようだ(ちなみに増田だと,別に炎上してもへいちゃらだが,一番気持ちの行き場がないのが釣り認定だ)。クリックしなければ読めないのだし,私自身は他人愚痴を読んでも「ふーん大変だね」としか思わないタイプだが,一方で自分公然わいせつをしているという事実は変わらない。けれども一方で,人目につくところに愚痴をかくとたまに驚くほど的確な助言がもたらされることもあり,それに救われているのも事実だ。自分の中に複数他人視点を持ったり,あるいは建設批評ができるようになれば,他人の目に付かないところでひっそりと,もっと自己完結的に事が行えるのだが。

2015-12-05

もらえるもの

♥がもらえる

Twitter

Tumblr

Pintrest

Instagram

Vine

mixi

☆がもらえる

はてな

指がもらえる

Facebook

Youtube

Weibo

顔がもらえる

Ameba

数字がもらえる

Google+

知恵コインがもらえる

Yahoo!知恵袋

2015-11-25

Webサービスを常時SSL化しようとして諦めた話

弊社の新規事業Webサービスを作っていて、セキュリティトレンドの常時SSLってやつをやってみようと思った。

世のWebサービスを見てみるとやっている所が何故かほとんどなく、mixiニコニコなどの大手もやってないようだ。ニコニコURLを試しにhttpsにしてみたら繋がらず、mixihttpリダイレクトされる。

うちは新規から最初からhttps化することで特にデメリットはないと判断、安いSSL証明書を買ってhttphttpsリダイレクトするようにした。技術的な難所はまったくないので問題なく実装完了し、これで安心度がちょっと上がったと思っていたのだが…。

つづく。

続き。

サービスではユーザーYouTubeなどの動画を貼り付ける機能重要なのだが、テストしてみるとニコニコ動画の埋め込みが動作しなくなっていた。調べてみるとニコ動の埋め込みコードhttpなせいで、さら最近ブラウザhttpsページの中にhttpコンテンツがあると、警告も出さずまったく表示しない仕様になっているようだ。

何か解決方法はないかと調べてみると逆に、同じ理由https対応広告アフィリエイトも貼れないことが判明。広告モデル無料サービスなのでこれは致命的。

というわけで当初の予定とはまったく反対の、httpshttpリダイレクトする羽目になるという笑えるオチになってしまった(httpsで見られると広告なくなっちゃうため)。それでmixiニコニコ対応してなかったのか…。

事前にろくに調査もせず先端を行こうとしたが時代がついてきていなかったという話。

2015-11-19

mixi自分タイムラインサンデーモーニングに…

mixiタイムラインじゃないんだけっけ?)

自分40代で、同世代やそれ以上の人がマイミクに多いんだけど。おっさん、おばさんの社会への不満、若者への蔑み、病院への不平などを適当社会風刺風にまとめたような愚痴で溢れていて、本当にウンザリなのですよ。ただの愚痴でもウンザリなんだけど、なんか「社会批評風」にしてあるのもサラにイライラ倍的な。

これどっかで見覚えがあるなぁ…と思ったら、間違ってたまに見ちゃうテレビサンデーモーニングみた時に感じるヤツだと思いました。あれを娯楽として消費出来る人って凄いなぁ…と。

2015-11-15

http://anond.hatelabo.jp/20151115102920

あのチンピラ共産党地方議員の息子だという指摘は二ヶ月前には既にあったんだよ。

http://news.biglobe.ne.jp/exarticle/matome/2015/0912/388df3d9.html

togetter民達は大半が「へー」という程度の反応しか示していなかった。

要するに攻撃する価値がある情報だと認識してなかった。

とうせ野間と同じ、失うものも何もない底辺のオラついたヤカラだろう、と。



あと蛇足だが、あの野間が理知的に見えるのなら少しこの件から離れた方がいいと思うぞ。

奴がmixiの某コミュニティ執拗荒らしてた頃から知ってる俺からの助言だ。

敵と見なした人へ視るに耐えない罵詈雑言の数々を放り出していたあの頃から奴は何も変わってない。

2015-11-10

青二才さん、増田エロ漫画語り連載しようぜ

http://anond.hatelabo.jp/20151110111053

これ青二才が書いた増田なんだけど、結構面白いエロ漫画語りは受容の割に供給が少なから連載してくれ。

逆に言うとtwittermixiで語るといろいろまずいからそっちはやめとけ。

ま、おかげで青二才がどんな性癖の持ち主かよくわかったが。

twitterエロ漫画について熱く語ってたからどんなマンガかと思ってチェックしてみたら 

http://ntryakata.blog.fc2.com/blog-entry-1477.html こんなんだった。

ロリ乱交NTRものが好きとは渋いな。 

mixiでも銭湯現実ロリ少女乳首興奮したみたいなこと書いてたしガチっぽい。

でも今後はtwitterで書くのはやめとけ。ヘタしたら捕まるぞ。

その分増田で思う存分その欲求をぶちまけるんだ。楽しみにしてる。

2015-11-01

青二才ライターになれない理由

http://anond.hatelabo.jp/20151029171320

おそらくはてなの中でももっとも冷静に青二才のことを評価しているであろうfut573さんのコメントは信頼がおける。発達障害躁うつ病についての知識もあり、青二才干渉せずに評価だけをしているためシロクマさんのように偏った評価を下してはいないと思われる。raf00さんたちも冷静に評価しているとは思うが「下手に褒めて調子に乗せてはいけない」という姿勢を明確にされているのでプラスの面を評価することは無いだろう。今までraf00さんが青二才をほめたことがあるのはmixi記事だけだ。

fut573さんのコメントを見てみる。

オフ会関係情報の扱い方を見ると、ちょっと仕事の話は……書いちゃいけないことをブログネタにするのではないかという懸念がある。

青二才氏のレベルまで到達していれば能力的には問題ないライター仕事ってありますよ。/そういうこと書くと信用落とすからやめたほうが良い系のことは何回も言ってるんだけど、聞き入れられなかったか

fut573さんの話では、青二才ライターとして務まらないのは能力問題ではないらしい。能力的には十分つとまりうるとさえ書いてある。では何が問題か。

まりにも「こいつを信用していいのか?」という面が大きすぎて仕事を任せられない、仕事の話を振ることすら出来ない、という点が大きいのではないか、と指摘している。これは私としても大いに賛同するところである。確かに青二才他人の注目をあつめる能力「だけ」でみればそこらへんのライターより優れているかもしれない。だが、それでも今の青二才仕事を依頼したい人間はいない。青二才があまり一般人常識がたりないため何をしでかすのかわからないのでリスクが高過ぎるのだ。

実際にそういう判断をした人がいるようだ。

一件、紹介できて実際紹介しようかなってライター案件があるにはあったんだけど、クライアントからの信用失いそうだったから結局やめたんだよね。




青二才はよくツイッターで、自分よりも能力がない人間ライターとして仕事をしていることにブチブチ文句を言っている。場合によってはそのライターにたいして侮蔑的言葉を平気で吐いたり、嫌がらせのようなことも何度かしている。本当にライターになりたいのだとしたら、ライターという仕事に対して青二才がとっている行動は境界性人格障害メンヘラに近い。もっと言うと小学生のガキ以上に幼稚な態度を取っているといえる。そういうことをしているから職が遠のくのだということをわかっているのだろうか。


ライターといえば、以前青二才PR記事を1つ書いてそれを元にライター仕事募集し、それに対して気をつけるべき点をアドバイスをしていた増田に対して逆切れのような反応を返していたのが印象に残っている。

http://anond.hatelabo.jp/20150920205925

こういうことを言ってる間はライター仕事を貰う機会は無いだろう。ライターのことをどう思っているのか知らないが、ライター芸能人アーティストじゃない。職人だ。依頼主の依頼に応えて望む結果を出すための業務請負に過ぎない。それをわからず、依頼する側が俺に合わせるのが筋だ、などと思っているような人間は上がってきた原稿を完全にこちらで編集する権利がない限りとてもじゃないが仕事を任せられない。しか青二才場合、口のチャックがガバガバ過ぎて下手に編集したらtwitterで大騒ぎするだろうからやはり無理になってしまう。


社会人でなく人間としての最低限の常識マナーさえあればライター仕事くらいはすぐに手に入るのではないかと思うがそれこそが一番むずかしいのかもしれない。大変もったいない次第である。本当にライターになりたいならちょっと自分の行動を振り返って改めるべきだし、そういうつもりがないならライターへの文句を言うのをすっぱりやめて、電子書籍や有料ブロマガの方向を目指せば良いのではないだろうか。

1年後に青二才がどちらの方向に進んでいるのか楽しみである

2015-10-31

はてなスター 引用システム

いろんなサイトに売り込みかけてくれないかな。

ニコニコ宣言(9)

http://info.nicovideo.jp/base/declaration.html

ニコニコはすべてのものコメントをつけられるサービスを目指しま

これ最初に見た時にこれははてなの目指す理想でもあったと思うのだけど、

はてなスターだったら二番煎じにならない仕組みにできるんじゃないかって思う。

 

具体的にはPixivとかmixiとか各種ブログ等の半分競合しそうなサイトだけど、

この作品日記の「ここが好き」って表現できる仕組みがあれば、

物書きする人にはとても励みになるんじゃないかなって思う。

 

もろちんそこからハッテンして、このイラストマンガの「ここが好き」みたいな

仕組みまでできるといいなあとは思うけどね。そこは「Pixivさん頑張って」としか言いようがない。

2015-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20151023221011

インターネット網を通じて展開されるホームページウェブページコンテンツ界(俗にネット)という話であれば、

技術進化は当然あって然るべきで特筆するものはない。

パソコン通信から始まったBBSを引き継ぐ形でグラフィカルなBBSが始まり、それがTwitterfacebookmixiなどの

ソーシャルサービスが広がったというのはネットが生み出した新しい形だと思うが、それ以上の価値評価はできないかな。

それより今も黎明期だと思ってるんだけど2005年ごろまでは本当に黎明カオスだったことのほうが

印象が強い。

GoogleAmazonYahooなど今なお混とんとしている状況に疲れるけどね。

王様は裸だ! と叫ぶ勇気 ~伊藤計劃ハーモニー』の崩壊

 基本的に、これまで僕は匿名文章を書くということをしてこなかった。

 パソコン通信しろブログしろmixiしろTwitterしろ、誰かと議論したり何かを主張したりするときは、常に素性をオープンにし続けてきた。腰をすえて議論する気もなく匿名書き逃げするような連中に、僕自身、さんざん苦しめられてきたから、同じようにはなるまいと思っていたのである

 それがSF小説批判だったらなおのこと。自分の愛するジャンルであるからこそ、逃げも隠れもせず持論を述べ、反論を迎え撃つ――それが本来の筋だと思う。

 しかし今回は、自分名前を出して発言するのはあまりリスクが大きいと判断して、不本意ながらこういう形を取らせてもらった。実は匿名で書くことにすら尻込みを感じている。

 なぜなら僕が今から批判しようとしているのは熱狂的なファンを多くもつ作家――伊藤計劃氏の作品からだ。

 2009年に亡くなった伊藤計劃氏だが、いまだにSFマガジン特集が組まれたり、映画が3作も公開されたりで、その人気はとどまるところを知らない。

 僕が始めて読んだ氏の作品は、『虐殺器官』だった。新人デビュー作ながらその年の、SFが読みたい! の1位を取ったというので、期待をもって読み始めたのだ。

 しかし、あまり感心しなかった。なぜなら作中のメインアイデアである虐殺の文法」というものが、言語SF歴史の中ではさほど捻ったものではなく、更に2005年に別の日本人作家が発表した短編とも酷似している。プロットの方も、ミイラ取りがミイラになってしまったというありふれたもの、逃げのようなもので、短編ならともかく、長編としてはガッカリするような結末だった。だもんで、個人的には年度ベスト1位を取るほどの作品とは思えなかった。

 年刊日本SF傑作選『虚構機関』に収録されている「The Indifference Engine」をたまたま読んだ時も、僕の評価は覆らなかった。

 舞台紛争地に置き換えてはいものの、アイデアから構成からテッド・チャン「顔の美醜について」にそっくりで、決して独創的とは思えなかったのだ(余談だが、「顔の美醜について」は、世間で変に高評価されている「あなたの人生の物語」よりもよほど構成のちゃんとした、優れたSFだと思う)

 出版されるSF作品の数も、世間SFファンの数も膨大なので、僕が好きではない作品や、アイデアが目新しいとも思えない作品が、評価されたりランキングの上位にのぼることもある。とはいえ、趣味に合わない作家を追い続けるのもあまり建設的ではないので、僕はその後、伊藤氏の作品をずっと読んでこなかった。

 だから、もしかしたら永久に他の作品を手に取ることもなかったかも知れない――

 2014年に、伊藤氏の『ハーモニー』が、日本SF長編部門オールタイムベスト1位を取らなければ。

 いくら避けてきたとはいえ、傑作『百億の昼と千億の夜』の牙城を、2000年代に発表された作品が崩したとなれば、さすがに読んで確かめざるを得なかった。

ハーモニー』のあらすじはこうだ(以下、ネタバレ注意)。

 大きな戦争のあと、生命至上主義によって、医療技術が高度に発達した世界

 人間は16歳になると健康管理用のナノマシン群「WatchMe」を体内にインストールし、その恒常性健康を、常にモニタリングされる。

 健康に生きることを強いる社会に反逆するため、御冷ミァハ、霧慧トァン、零下堂キアンの3人の少女は、餓死による自殺を試みるが、失敗した。

 その十数年後、ミァハは、新たな目的をもって暗躍をはじめ、その結果、トァンの目の前でキアンが犠牲になる。

 ミァハの願いは、Watchmeに組み込まれていた自意識喪失プログラムハーモニクス」を発動させ、人間たちの意識を奪うことだった。

 最終的に、ミァハはトァンに殺害されるが、ミァハの計画は実現し、全人類ハーモニクスされた結果、そこには誰もが意思を持たない完全に調和がとれた世界誕生する……。

 この結末を読んで、僕はひっくり返った。

 ちょっと待て、「ハーモニクス」できるのは、WatchMeを体内にインストールしている人間だけじゃなかったのか!?

 確か作中では、人々がWatchMeをインストールしていない地域のことも書かれていたはずだ。

 そして何より――子どもたちのことはどうなったんだ?

 16歳未満の子どもには、WatchMeがインストールされていない。WatchMeを入れられたくないからこそ、ミァハたちは16歳になる前に心中しようとしたはずだ。

 つまり、16歳未満の子どもはハーモニクスすることが物理的に不可能である

 にもかかわらず、エピローグでは、全人類意識ハーモニクスされたように書かれている。作中の設定どおりなら、こんなことはあり得ないのだ。

 この作者は、自分が書いた設定を忘れている!

 だいたい、ミァハの目的については、健康世界に苦しむ、「意識」ある子ども自殺をなくす、というのも書かれていたはずだ。

 にもかかわらず、彼女の行動で出来上がったのは、「先進国の大人だけが意識を失い、先進国の子どもたちや、一部地域人間意識を保ったままである世界」だ。 子ども自殺はなくならないだろう。出発点と正反対だし、エピローグの、全人類意識を失った調和の取れた世界、という光景は有り得ない。はっきり言って無茶苦茶である

 そう、『ハーモニー』という長編は、その評判とは裏腹に――完全に破綻しているのだ。

 作家というのも一人の人間である。あまりに大きなミスはいえ、病床の伊藤氏が見落としてしまったのも仕方ないのかもしれない。

 情けないのは早川書房だ。自分で書いたものをそのまま世に出してしまえる同人誌と違って、商業出版には校正という作業が存在する。誤字や誤植のほか、作中の矛盾などを指摘して、作者に修正を促す大事な行程だ。 『ハーモニー』のこの矛盾は、プロット自体を完全に崩壊させる、校正が厳格な出版社だったら絶対に許さないようなミスだ。これが講談社新潮社のように校正がしっかりしている出版社だったら、こんな欠陥を抱えたまま作品が世に出ることはなく、伊藤氏も、恥をさらさずに済んだだろう。

 それに輪を掛けて情けないのがSFファン。

 SF評価する上で、アイデアは確かに重要だ。

 けれど、その作品プロット構成が、最低限成立しているかどうかくらいは、アイデア好き嫌い以前に、ちゃんと見極めるべきだ。

 ちなみに、僕は『ハーモニー』のアイデアも独創的だとは思わない。

 ユートピアを追求したら自由意思存在しないディストピアになってしまったという結末は、星新一や、アシモフ代表作のほか枚挙にいとまがないし、クラークの某長編をはじめとする「人類補完もの」のバリエーションひとつとも読める。 また、ラスト以降の世界が、「自由意思を失った大人が、自由意思をもった子どもたちと暮らしており、子供も大人になると自由意思を失うことになる」、というものであれば、ほぼ、『キノの旅』1巻の重要エピソードである「大人の国」と同じ世界になる。

 ともあれ、これほどまでに構成破綻した作品日本SF大賞の受賞作にしたり、オールタイムベストの1位に選んでしまうのは問題だろう。

 考えてみて欲しい。SFというジャンルに興味を持ってくれた人が、こういうランキングを参考にして、まず第1位の作品から読み出したとき、「SFって、こんなにいい加減なプロット作品評価しているんだ」と失望してしまったら? 「SFなんて適当構成でも許されてしまう、低レベル小説ジャンルなんだ」と思ってしまったら?

 それはきっと、SF作家たちとジャンルにとって大きなダメージになるだろう。

 この文章を書いている途中で、僕は奇妙なことに気づいた。

 SFマガジンのような活字媒体と違って、WEB上では、この大きな穴について言及している感想もぽつぽつ見かける。だが、そういうミスを指摘できているのは、SF作家SFライターSF評論家ではなく、ごく一般の読書ブログをつけているような人、「SF界とは繋がりが薄そうな人」ばかりなのだ

 そこでふと思い至った。

 いくらなんでも、あれだけ多くのSFファンやSF評論家が持ち上げているのに、誰一人として欠陥に気づかないというのは、どう考えてもおかしい。

 みんな、欠点に気づいていながら、それを指摘してしまえば伊藤氏のファンから一斉に反発を食らってしまうために、沈黙しているのではないか?

 あるいは、伊藤氏が亡くなってしまっていて、作品の欠陥を指摘したところで訂正の機会がないから批判するのは忍びないと感じているのではないか?

 だとすれば、これはまるっきり、童話の「裸の王様」だ。みんなで持ち上げるうちに引っ込みがつかなくなって、誰かが声を上げるのを待っている。童話と違うのは、誰ひとり「王様は裸だ!」と言う勇気がなくて、とてつもない歪みが生じていることだ。

 僕は、この歪みが決定的な打撃をもたらすのは、『ハーモニー』の映画公開時だと睨んでいる。「夭逝天才が残した傑作SF」の評判を聞き付けて、SFファンや伊藤氏のファン以外にも、たくさんの観客が訪れるだろう。その時、プロットがぐちゃぐちゃに壊れているのを発見した観客たちによって、「さよならジュピター」なみの珍作として扱われることになるのではないか。

 誤解しないで欲しい。僕は何も、伊藤氏の人格を貶めようとしている訳ではないし、『ハーモニー』を賞賛するのはやめよう、と言っているわけでもない。

 ただ、彼の作品を持ち上げようとするために、SF読者、それもジャンルにどっぷりつかっているような人間たちが、構成上の欠陥に対して目をつぶり、盲目的になってしまうのは、SF未来を考える上で、間違っている、と主張したいのだ。もしも、「この『ハーモニー』という作品は、これだけ小説としては崩壊しているけど、それでも僕は好きなんです」と言える読者がいるのなら、僕もそれは否定しない。作品の出来不出来と、個人的好き嫌いは必ずしも一致するものではないからだ。 僕だって、出来は悪いけど好きだと胸を張って言えるSF作品は沢山ある。

 たとえ何年か後、オールタイムベストの上位から滑り落ちたとしても、今のように、宗教的で無批判な礼賛ではなく、伊藤氏のファンが「こういう風に壊れている部分もあるけれど、好きな部分もある」という主張を大っぴらにできるようになったら、その時はじめて、『ハーモニー』は、正当な評価を受けられるのではないか、それこそが伊藤氏のためになるのではないか――僕はそう信じる。

2015-10-14

増田疲れ

mixi流行ってしばらくした時にmixi疲れなる言葉流行った。

今ではmixiで疲れている人はほとんどいないと思うが、

その代わりにLINEfbで疲れている人も多くいると思う。

わたしはLINEfbは一切やらない性格なんだが、

今、増田に疲れ始めている。

毎朝、始業1時間前の8時に出社し増田ネタを考える。

もちろん他人ネタ投稿も気になるので、ざっと読まなくてはいけない。

今日中年童貞ネタにするか、ホッテントリになっているから、

のっかって残業500時間/月ネタにするか……。

この悩んでいる時がまた楽しみでもある。

そして業務が開始するも増田ネタがうまくまとまっていない間は、

テキストエディタでひたすら推敲をしている。

なるべくコードを書いているふりをするために

「この行に間違いがあったのか……。したりしたり。」

などと意味もなく呟いてみる。

そしてお昼ごはん

飲食店の混雑が嫌いなので11時50分にはきっちり会社を出る。

なるべく早く食べて、ドトールタバコを吸いながら増田をチェックする。

あいからず持ち家と借家論争とか人気あるのな……。」

この時間も私にとっては欠かせないものだ。

午後になるとMTGが入っている日が多く、それだけで数時間が過ぎていく。

MTG中は暇なのでスマホ増田をチェックする。

この時間帯は不作時間帯であまりおしろネタが無いことを経験的に知っているが、

そんな中でも珠玉投稿があれば、ブックマさせてもらう。

そうこうしているうちに退社時間になっていることが多い。

そして、わたしは残業が認められていないので早々に帰宅する。

ごはん外食はしない。お金はあるが増田のチェックがおざなりになるからだ。

近所のスーパー玉出でかってきた安い鶏肉を食べながら、増田をチェックする。

夜になるとトラバも加速してきておもしろネタも増えてくる。

適当に「釣り針太すぎ。」などと半分本気になった投稿に突っ込んでみたりする。

あれは本当なのだろうか?と突っ込んでみてから気になったりする。

風呂はジプロックにいれただスマホ増田を読む。

風呂あがりに第3のビールを飲んでから就寝につくのが日課だ。

布団にはいってからふと1日をふりかえると、

コードを1行も書かないうちに1日が過ぎていくことに驚愕し、倦怠感が全身を襲う。

増田疲れである

2015-10-07

若者RSS 離れが深刻です

増田です。いろいろなWebサイトを流し見て「いいんじゃないのー」と一人呟くことが多くなりました。

ところで、既にもう2年以上も前の話になりますが『Googleリーダー』が終了したことでRSS終焉の道に向かったとみるむきがあるようです。

GoogleとしてはHomeページの"I'm Feeling Lucky"ボタンにあるように情報ダイレクト利用者提供することを社是としていたのですが、なぜかサイト利用者を直接結ぶRSSはお気に召さなかったようで、これはもう利益にならないことはしないとのジョブからアドバイスを受けたセルゲイの思い切りが見えます

ついでにmixiゲーム配信終了と同時に会社をたたむくらいの思い切りを見せてもらいたいものです。

2015-10-06

30歳時点でのいじめ被害者末路一覧

この前帰郷して同級生達と話して聞いたのとmixiフェイスブックツイッター確認した

末路が酷いヤツしか居ない

鬱でこうなるのか元々問題が有った人間なのか…

一番まともなヤツでトラック運転手

小学1年生→♀、キャバ嬢

小学2年生→同

小学3年生→♂、行方不明

小学4年生→♂、工場バイト

小学5年生→♂、ひきこもり

小学6年生→同。♀、サクラ

中学1年生→♂、トラック運転手。♀、半タレント

中学2年生→♀、キャバ嬢

中学3年生→同

高校以降→居ない

高校校則休み時間の私語禁止。進学科学校行事への参加無しだったため被害者居らず

大学はいじめは見なかった

2015-09-29

ファンを盾にした自爆テロはやめて欲しいな。

何かもうどっちもどっちというか

普通の人は知らん「刀剣乱舞ヘイト創作」というものはてな全国的晒すという行為が、無関係のファンでもない粘着荒らし(未プレイ男性である場合が多い)を呼んだり、刀剣乱舞ファンのイメージを激下げするって気付いてないの?確信犯なの?

しろ君が荒氏か?

ヘイト創作が及ぼす被害よりそっちの方が遙かにデカいわ。

 

大人は「不愉快ネタだ」と思いつつスルーしてるんだよ。

何であんなにつまらないものランキングに載ってるのか…と思いつつ、あえて弄らないでいる。

知らないお子様に被害がーって大体18歳未満があんなとこ見てる方がおかしいだろ。

mixipixiv子供入れるから要らん規制必要になる。

ミリしらなんか昭和の昔からあったわ。

まれ唾棄されていたが、買うヤツがいるから売るだけのこと。

ヘイト創作も同じ。

読むヤツが大勢いるのが原因で、少なければそもそもランキングに載らないし、踏むこともない。

まり持て囃す読者がいるのが問題なのに作者晒しても何も解決しない。

読者は晒されないからな?コメント書かない限り、読んだだけで名前出るってことなからね。

まり晒し無駄なんよ。

作者が刀剣乱舞から撤退しても、ヘイト創作読む読者は他の二次創作に的を変えて、ヘイト創作を探して読むだけ。

Fateから継続作者が多いってことはそういうことでしょ?

新たにヘイト好き読者が生まれて、ヘイト大好きって読み続ける限り、別の何かで同じ騒動が起きるだけ。

こういう人を減らすことは出来ない。

そんなことができたら、今頃世界平和が達成してるし、愚劣な芸能人スキャンダルニュースも流れないし、ここだけの話トイレや給湯室で他人の粗探しや不幸話を楽しそうに話したりしない。

そして、こんなとこで騒ぐ君も、その愚劣な一般大衆の一人だよ。

 

誤爆して読んだという人へ。

一作二作ならそれもあり得るかも知らんが、ヘイト創作の大半は殆どタイトルを読めば分かるほど、見るから地雷臭がしてる。

タグに頼らず、臭いをかぎ取る選別力と耐えるタフネスを身につけたら?と昭和のイキモノは思うわ。

2015-09-28

仲良いと思ってた人にマイミク切られた

オタク仲間が欲しくてmixi に復帰して、ようやく少しオタク仲間ができた。

その中で一人、わりと頻繁にコメントやりとりとかしてて、私の中では相手の印象も凄く良かったし、

こまめにコミュニケーション取ってたから仲がいいほうだと思ってる人が居た。

同性で年も近い。話もとても合う(と思っていた)

その人から一緒に食事しましょうと誘ってもらった。

もう二つ返事でOK。

オタク全開のコラボカフェに行って、自分は楽しく過ごしていたつもりでいた。

次回は○○に行きましょう。と話してその日は別れた。

で、2週間くらいしてその○○に誘ってみたら、「都合が悪い」というざっくりしたお断りが来た。

この時点で、ああもうこの人は私と会う気が無いなというのはなんとなく悟っていた。

そのお断りが来た後、しばらく姿が見えず、その1ヶ月後くらいにマイミクを外された。

マイミク切られたものはもうしょうがないんだけど、一体何がそんなに不愉快だったのか、

考えても考えても出てこない。

出かける前にちゃんとお風呂入って歯も磨いたよ?笑顔を心がけたよ?

あとはもう、顔がキモいとか服がダサいとかそういう理由くらいしか思いつかない。

前にもオフ会に参加した時、最初女性陣が固まって会話してたのに、突然数名が「あっち行こう」と言って離れてしまった事があったりしたので、

しかしたら一部の女性からやたら嫌われるオーラでも出てるのかもしれない。ぶりっ子とかではないよ流石に。

答えが見えないとどう反省すればいいのかわからない

これからどう改善していけばいいんだろう

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